JPS59222263A - 剥離性塗料塗布マスキング材による塗装体のマスキング方法 - Google Patents
剥離性塗料塗布マスキング材による塗装体のマスキング方法Info
- Publication number
- JPS59222263A JPS59222263A JP58094910A JP9491083A JPS59222263A JP S59222263 A JPS59222263 A JP S59222263A JP 58094910 A JP58094910 A JP 58094910A JP 9491083 A JP9491083 A JP 9491083A JP S59222263 A JPS59222263 A JP S59222263A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- masking
- painting
- paint
- sheet
- masking material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B12/00—Arrangements for controlling delivery; Arrangements for controlling the spray area
- B05B12/16—Arrangements for controlling delivery; Arrangements for controlling the spray area for controlling the spray area
- B05B12/20—Masking elements, i.e. elements defining uncoated areas on an object to be coated
- B05B12/30—Masking elements, i.e. elements defining uncoated areas on an object to be coated specially adapted for vehicle wheels
Landscapes
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は車両、船舶、建築物橋蟹等の構築物、家具、#
械部品等の表面塗装に際し非塗装部分IF%−nる隠蔽
被覆、(八わ(Φるマスキングの効果。
械部品等の表面塗装に際し非塗装部分IF%−nる隠蔽
被覆、(八わ(Φるマスキングの効果。
#装作業効率を向上し7併せて塗装コストを低減させる
目的をもって、くり返し使用可能々剥離性塗料塗布マス
キング材を被隠蔽部分に使用する塗装体のマスキング方
法に関するものである。
目的をもって、くり返し使用可能々剥離性塗料塗布マス
キング材を被隠蔽部分に使用する塗装体のマスキング方
法に関するものである。
従来公知のマスキング方fF:cお(八では、塗装(1
) マスキング材料として#V:′@′!Ff7け各種合成
樹脂シーに木材、ベニア板、金属桁等をその1贅使用し
、塗装体のマスキング部分に粘着テープで固定する方法
が通常である。
) マスキング材料として#V:′@′!Ff7け各種合成
樹脂シーに木材、ベニア板、金属桁等をその1贅使用し
、塗装体のマスキング部分に粘着テープで固定する方法
が通常である。
し力)しながら断様な方法には次のような不備、欠点が
あることは経験的に認知されているところ?Sある。
あることは経験的に認知されているところ?Sある。
すなわち、紙類を使用するブチ式においてはマスキング
材としての紙類は1回の塗装終了後廃棄するのが通常で
あり、くり返しマスキング材として使用することけ不可
能であろう換言すれば紙類は破ね、易いこと、ぬれに弱
−八こと、しわに々り易いこと復元力が弱いこと等の物
性的欠点があり、とくに被塗装面と紙類とを接着固定す
る手段として粘着テープを使用するためマスキング紙を
該塗装面硲より剥離除却する際、紙の破損による作笑の
難渋、テープ除却によるマスキング紙の連剥を生ずる等
の欠点があり、そのためにマスキング用としての紙類の
使用は唯1回限りで廃棄さnるのが常識とされている。
材としての紙類は1回の塗装終了後廃棄するのが通常で
あり、くり返しマスキング材として使用することけ不可
能であろう換言すれば紙類は破ね、易いこと、ぬれに弱
−八こと、しわに々り易いこと復元力が弱いこと等の物
性的欠点があり、とくに被塗装面と紙類とを接着固定す
る手段として粘着テープを使用するためマスキング紙を
該塗装面硲より剥離除却する際、紙の破損による作笑の
難渋、テープ除却によるマスキング紙の連剥を生ずる等
の欠点があり、そのためにマスキング用としての紙類の
使用は唯1回限りで廃棄さnるのが常識とされている。
−Ff、合成C,!脂シート、木材、ベニア板、金属板
等を使用するマスキングシートにお(八でも、該マスキ
ング(−(と塗料との4y着件不良のためシートに吹付
けられt塗料か乾燥すれば次の塗装作業時にスプレーガ
ンの吹付は空気圧により塗膜はシート面から剥離飛散し
て、ぬれた塗装面に付着して塗装面汚染原因を構成する
ことに々ろうしたがってこねらマスキング材についても
くり返し使用不可能という根元的欠点を有する0木発明
は上述のような従来公知の紙mまtけ合huff脂シー
丸木材、ベニア板、金用板等の欠点を排1牟し、マスキ
ング材に剥離性塗料を塗布することrより、マスキング
材に付着した塗料を剥離性塗料と共に該マスキング材か
らイ41離することを可能とする方fF:を提供するも
のである。
等を使用するマスキングシートにお(八でも、該マスキ
ング(−(と塗料との4y着件不良のためシートに吹付
けられt塗料か乾燥すれば次の塗装作業時にスプレーガ
ンの吹付は空気圧により塗膜はシート面から剥離飛散し
て、ぬれた塗装面に付着して塗装面汚染原因を構成する
ことに々ろうしたがってこねらマスキング材についても
くり返し使用不可能という根元的欠点を有する0木発明
は上述のような従来公知の紙mまtけ合huff脂シー
丸木材、ベニア板、金用板等の欠点を排1牟し、マスキ
ング材に剥離性塗料を塗布することrより、マスキング
材に付着した塗料を剥離性塗料と共に該マスキング材か
らイ41離することを可能とする方fF:を提供するも
のである。
本発明の特色は剥離性塗料をマスキング材上に塗布する
ことにより、マスキング材に塗料が直接的に付着するこ
となく、剥離性塗料の塗腰上に塗料を付着せしめること
にある。したがって塗料の付着の程度に応じて剥離性塗
料をマスキング材から剥離することにより塗料と共に9
41が名5、マスキング材の素地ff−表面に現出する
ことが可能である。そのtめこのマスキング材をくり仮
し使用することを可能とする。
ことにより、マスキング材に塗料が直接的に付着するこ
となく、剥離性塗料の塗腰上に塗料を付着せしめること
にある。したがって塗料の付着の程度に応じて剥離性塗
料をマスキング材から剥離することにより塗料と共に9
41が名5、マスキング材の素地ff−表面に現出する
ことが可能である。そのtめこのマスキング材をくり仮
し使用することを可能とする。
]〉j上述べf辿り、本発明は塗装においで要請される
マスキングT法の簡易化、マスキング材料のくり返し使
用Tよる経済的効果、年業廃今物発生の防止筒?解決す
る方法として顕著な効果を有するものである。
マスキングT法の簡易化、マスキング材料のくり返し使
用Tよる経済的効果、年業廃今物発生の防止筒?解決す
る方法として顕著な効果を有するものである。
次に実施例をもって本発明を説明する。
実施例1 乗用車ボディに塗装する目的をI〕Jで、
ボディ1に装備さ1.fタイヤ部分をマスキ手シート2
でマスキングする。該シートの固定法としてマスキング
シート外縁部に装着されたマグネットバーによりボディ
内壁部に沿って磁着することによってシートの固定か実
現さfl−る。
ボディ1に装備さ1.fタイヤ部分をマスキ手シート2
でマスキングする。該シートの固定法としてマスキング
シート外縁部に装着されたマグネットバーによりボディ
内壁部に沿って磁着することによってシートの固定か実
現さfl−る。
(図に卦いでけ磁着の状態は示されていかい。)次いで
、ボディ#所要の塗装?施こす。塗装終了後のマスキン
グ部分に飛散した塗料と剥離性塗料との接着を剥離し、
剥離後のシートは再使用に適する状態で回収されるっマ
スキングシート2−ヒの飛散塗料は乾燥してもフレーク
状、小岸状となりて剥落しない程邸に剥離性塗料と塗料
との接着性が良好T、1−するtめ、剥落、飛散による
塗装作業の障害にはならない。マスキングシートの着脱
け!・η性体棒の磁着であり、しかも弱磁性である含め
殴りはずし容易であり作業能率は従来法に比【−約10
倍の向上ができる。
、ボディ#所要の塗装?施こす。塗装終了後のマスキン
グ部分に飛散した塗料と剥離性塗料との接着を剥離し、
剥離後のシートは再使用に適する状態で回収されるっマ
スキングシート2−ヒの飛散塗料は乾燥してもフレーク
状、小岸状となりて剥落しない程邸に剥離性塗料と塗料
との接着性が良好T、1−するtめ、剥落、飛散による
塗装作業の障害にはならない。マスキングシートの着脱
け!・η性体棒の磁着であり、しかも弱磁性である含め
殴りはずし容易であり作業能率は従来法に比【−約10
倍の向上ができる。
比較例 実施例1と同様、乗用車ボディに塗装する目
的wDJてボディに装備されたタイヤ部分を第2図に示
す如く、従来法によるクラフト紙31″マスキングし、
このマスキング紙を固着させるためvMテープ4を以て
タイヤの5カ所を止めた場合と本発明とを叱較すると以
下の通りr″あh0従来法は、1人がマスキング紙を手
で抑え、他の1人が1llff1次テープをもってjt
lすみことによって行なわれるtめ実施例1の方法にお
いて1人の作業員で済む作業に本比較例にシいては2人
の作業d″fr−fr−必萼rおいて作業効率−ヒ、実
施例1の方法が数段贅さることけ明らかである。しかも
ボディ塗装終了後の剥離もテープも1収けがす作業は煩
雑で所要時間を多要し、17かもマスキング紙は、くり
返し使用することが不可能な程度に破れ、5fけ塗料付
着がいちじるしい。
的wDJてボディに装備されたタイヤ部分を第2図に示
す如く、従来法によるクラフト紙31″マスキングし、
このマスキング紙を固着させるためvMテープ4を以て
タイヤの5カ所を止めた場合と本発明とを叱較すると以
下の通りr″あh0従来法は、1人がマスキング紙を手
で抑え、他の1人が1llff1次テープをもってjt
lすみことによって行なわれるtめ実施例1の方法にお
いて1人の作業員で済む作業に本比較例にシいては2人
の作業d″fr−fr−必萼rおいて作業効率−ヒ、実
施例1の方法が数段贅さることけ明らかである。しかも
ボディ塗装終了後の剥離もテープも1収けがす作業は煩
雑で所要時間を多要し、17かもマスキング紙は、くり
返し使用することが不可能な程度に破れ、5fけ塗料付
着がいちじるしい。
実施例1及び本比較例を対土するに本発明の実施例1が
従来法である比較例より格段に技術的、効率的に進歩的
であることが知られる。
従来法である比較例より格段に技術的、効率的に進歩的
であることが知られる。
実施例2 高速軌道車両の車体塗装のため、車体5に隣
接する車窓部分をマスキングする(第3図)。剥離性塗
料を塗付しtポリプロピレンシート6をゴム性磐石片で
車窓に固定して車窓のガラス部分を隠蔽後、車体に所要
のスプレー塗装を施こす。塗装終了後マスキング部分に
飛散1.f塗料と剥離性塗料との接着を剥離し、再使用
に適する&態でシートを回収する。マスキングシート6
上に飛散した塗料は7レー状、粒状のとどき形状となら
ず、剥離、剥落は生じないので塗装作業の障害には々ら
ず、しかもマスキングシート6の着脱はイ乍寥崗1人f
、l:つ″′r迅速容JAに′#施することができる。
接する車窓部分をマスキングする(第3図)。剥離性塗
料を塗付しtポリプロピレンシート6をゴム性磐石片で
車窓に固定して車窓のガラス部分を隠蔽後、車体に所要
のスプレー塗装を施こす。塗装終了後マスキング部分に
飛散1.f塗料と剥離性塗料との接着を剥離し、再使用
に適する&態でシートを回収する。マスキングシート6
上に飛散した塗料は7レー状、粒状のとどき形状となら
ず、剥離、剥落は生じないので塗装作業の障害には々ら
ず、しかもマスキングシート6の着脱はイ乍寥崗1人f
、l:つ″′r迅速容JAに′#施することができる。
ヒ駅回収シートは再びφ1離性塗料塗付後、別異の車両
に同様の作業をくり返し使用さね、実翳例でけV]50
回のくり返し使用後にお(八で々訃使用に甚える状態で
あっto 塗付シート7でマスキングする。(韻41ヅ)マスキン
グシート7の装着は帯状マグネッ)8!r使用してボデ
ィ内面壁フェンダ−の隅角への14着による。剥離性塗
料を塗布したマスキングシート1をエンジン部分に隠蔽
固定(2τ冷装を多、マスキングシート7′ftvJ去
するっ実験でけエンジン部分への塗料の飛散性@け全く
認めらハず、すぐれtマスキング効果を示しt。塗I飛
散したシートは剥離性塗料を剥離することによって使用
前と変らぬシートの素地が鵠られfr。このシートは同
様の作業のくり返し50回使用後に忰いても々お十分使
用にtえる状態であっt0
に同様の作業をくり返し使用さね、実翳例でけV]50
回のくり返し使用後にお(八で々訃使用に甚える状態で
あっto 塗付シート7でマスキングする。(韻41ヅ)マスキン
グシート7の装着は帯状マグネッ)8!r使用してボデ
ィ内面壁フェンダ−の隅角への14着による。剥離性塗
料を塗布したマスキングシート1をエンジン部分に隠蔽
固定(2τ冷装を多、マスキングシート7′ftvJ去
するっ実験でけエンジン部分への塗料の飛散性@け全く
認めらハず、すぐれtマスキング効果を示しt。塗I飛
散したシートは剥離性塗料を剥離することによって使用
前と変らぬシートの素地が鵠られfr。このシートは同
様の作業のくり返し50回使用後に忰いても々お十分使
用にtえる状態であっt0
駆1図は大発明方法による乗用車ボディ塗装におけるタ
イヤ部分マスキングの外観図。 氾2図は従来法による乗用車ボディ塗装におけるタイヤ
部分のマスキングの外観図を示す。 箪3図は大発明方法による高速軌道重両の車体塗装にお
ける車窓ガラス部分マスキングσ)外観図を示す。 第4図は本発明の方fF:によるエンジンルームマスキ
ングの外観図を示すっ 2、に、7・・・マスギンゲシート 代理人 小 111 景 士 (ほか1名)
イヤ部分マスキングの外観図。 氾2図は従来法による乗用車ボディ塗装におけるタイヤ
部分のマスキングの外観図を示す。 箪3図は大発明方法による高速軌道重両の車体塗装にお
ける車窓ガラス部分マスキングσ)外観図を示す。 第4図は本発明の方fF:によるエンジンルームマスキ
ングの外観図を示すっ 2、に、7・・・マスギンゲシート 代理人 小 111 景 士 (ほか1名)
Claims (1)
- 塗装体への塗装作省直トへ丁、非塗装部分にガイ1離性
塗刺を塗布しtマスキング材を使用することを特徴とす
る塗装体のマスキング方法
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58094910A JPS59222263A (ja) | 1983-05-31 | 1983-05-31 | 剥離性塗料塗布マスキング材による塗装体のマスキング方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58094910A JPS59222263A (ja) | 1983-05-31 | 1983-05-31 | 剥離性塗料塗布マスキング材による塗装体のマスキング方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59222263A true JPS59222263A (ja) | 1984-12-13 |
Family
ID=14123161
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58094910A Pending JPS59222263A (ja) | 1983-05-31 | 1983-05-31 | 剥離性塗料塗布マスキング材による塗装体のマスキング方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59222263A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1991003524A1 (fr) * | 1989-09-06 | 1991-03-21 | Nagoya Oilchemical Co., Ltd. | Procede de fixation d'un materiau de masquage et materiau de masquage utilise dans ce procede |
EP0657225A1 (fr) * | 1993-12-09 | 1995-06-14 | Rest'agraf | Cache de protection pour véhicule automobile lors d'opérations de peinture |
-
1983
- 1983-05-31 JP JP58094910A patent/JPS59222263A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1991003524A1 (fr) * | 1989-09-06 | 1991-03-21 | Nagoya Oilchemical Co., Ltd. | Procede de fixation d'un materiau de masquage et materiau de masquage utilise dans ce procede |
EP0657225A1 (fr) * | 1993-12-09 | 1995-06-14 | Rest'agraf | Cache de protection pour véhicule automobile lors d'opérations de peinture |
FR2713519A1 (fr) * | 1993-12-09 | 1995-06-16 | Rest Agraf | Cache de protection pour véhicule automobile lors d'opérations de peinture. |
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