JPS61254266A - 塗装用マスキング治具 - Google Patents

塗装用マスキング治具

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JPS61254266A
JPS61254266A JP60093789A JP9378985A JPS61254266A JP S61254266 A JPS61254266 A JP S61254266A JP 60093789 A JP60093789 A JP 60093789A JP 9378985 A JP9378985 A JP 9378985A JP S61254266 A JPS61254266 A JP S61254266A
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JP
Japan
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painting
painted
paint
masking jig
film
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JP60093789A
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Masatoshi Inoue
井上 雅敏
Koji Nakatani
康志 中谷
Satoru Umeki
梅木 悟
Kazunori Ishizuki
石月 和則
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Showa Corp
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Showa Corp
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
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  • Coating Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は被塗物の非塗装部位を被覆して被塗物のうち一
部分の被塗装部位のみに塗装を行なうための塗装用マス
キング治具に関し、特に樹脂製の自動車バンパー等の樹
脂製の被塗物を塗装する際に用いて有用なものでおる。
(従来の技術) 樹脂製の自動車バンパー等の被塗物の表面の一部分のみ
を塗装する場合、或いは被塗物の表面に相互に色彩が異
なった複数種類の塗装を行なう場合には、塗装作業時に
被塗物のうち一部分の被塗装部位のみを露呈させ、他の
部分の非塗装部位を被覆する必要がある。
第4図(A)〜(D)は被塗物としての4創脂製自動車
バンパーWをそれぞれ示す。最近の自動車バンパーは、
衝突時における車体保護機能を向上させ、造形の自由度
を増すために、金属よりも弾性に富み衝撃を吸収する合
成樹脂を素材としたものが主流となっており、第4図(
A)〜(D>に示す自動車バンパーWはそれぞれ合成樹
脂により成形されている。
第4図(A)に示す自動車バンパーWは、表面がほぼ平
坦面となっており、この表面の中央部分を境界として、
上側Bのみを塗装するか、或いは上側Bと下側Aで相互
に色彩が異なった別々の塗料により塗装が行なわれる。
第4図(B)に示す自動車用バンパーWは、これの表面
の中央部分に長手方向に沿って溝Gが形成されており、
この溝Gを中心に下側Aのみを塗装るか、或いは上側B
と下側Aとで相互に色彩が異なった別々の塗料により塗
装が行なわれる。第4図(C)に示す自動車バンパーW
は、これの表面の中央部分に2本の平行な溝Gが形成さ
れてあり、例えば溝Gの相互間Bとこれと別の部分Aと
の一方に塗装するか、或いはこれらの部分を相互に色彩
を相違させて塗装を行なっている。また、第4図(D>
に示す自動車用バンパーWは、これの表面の両端部にそ
れぞれループ形状の溝Gが形成されており、これらのル
ープ形状の溝Gで囲まれた部分Bとこれ以外の部分Aと
の一方に塗装するか、或いは相互に色彩が相違した塗料
で塗装がなされる。
従来、例えば、第4図(B)に示すような樹脂製自動車
バンパーWに対して上側Bと下側Aとで相互に色彩を相
違させて塗装する場合には、まず、第2図(A)に示す
ように、下側の部分Aを塗装し、この部分Aに塗布され
た塗料を乾燥固化させるだめに、所定温度雰囲気の図外
の乾燥炉に被塗物Wを搬送している。尚、最初に塗料が
塗布される下側の部分Aを塗装する場合に、マスキング
冶具1を用いて、塗装が行なわれない上側の非塗装部位
Bを被覆するようにしても良い。次いで、上側の部分B
8塗装するには、マスキング治具1を用いて第2図(B
)に示すように、非塗装部位となる下側の部分Aのみを
マスクングして上側の部分Bを露呈させており、この部
分Bに対して塗料の塗布が完了した後に同様の乾燥炉に
、被塗物Wを搬送している。
第2図(A>(B)に示す従来のマスキング治具1は、
塗料の見切り線りを形成するための粘着テープ2と、こ
の粘着テープ2と一体となり非塗装部位を覆う膜部3と
からなる。そして、粘着テープ2は基材が紙、またはポ
リエステルフィルムからなり、粘着剤が一方の面に塗布
されている。
また、膜部3は紙により形成されていた。
(発明が解決しようとする問題点) 上述のような従来の塗装用マスキング治具1を用いて、
被塗物Wに2色の塗装を行なう場合であって、特に2色
目の塗料を上側の面Bに塗装する場合には、この上側の
被塗装部位の面Bに塗布された塗料を乾燥固化させめた
めに、被塗物Wをこれにマスキング治具1を取付けたま
まの状態で乾燥炉において加熱させると、紙製の膜部3
とポリエステル製の粘着テープ2とからなるマスキング
治具1は、乾燥炉において例えば120’C程度の加熱
雰囲気に30分程度ざらされても、はとんど膨張も軟化
もしないのに対して、被塗物Wでおる自動車バンパーは
熱膨張すると共に、既に塗装が完了した下側の部分Aの
面に塗布された塗料も熱により軟化することとなる。
この結果、第3図(A>に示すように、乾燥炉に搬入す
る前は、被塗物Wの表面と膜部3との間に隙間Sが形成
されていたのに対し、乾燥炉における加熱中においては
、第3図(B)に示すように、紙製の膜部3と、塗装が
完了した下側Aの面とが接触してしまう。すると、膜部
3が非塗装部位への表面に付着してしまうという傾向が
おり、既に塗料が塗布ざた非塗装部位Aの面の塗料にキ
ズや膜部3の触れ跡等の塗装欠陥が生じるという問題点
があった。
そのため、高品質の塗装面を形成するには、従来、上側
Bの面に塗装が完了した後であって、乾燥炉に被塗物W
を搬送する前に、塗装用マスキング治具1を被塗物Wか
ら取外さなければならなかった。しかし、このように、
マスキング治具1を塗料の乾燥固化前に取外すには、上
側Bの面の塗料が未乾燥のためにかなりの注意が必要で
おって、この作業の手間が掛り、未乾燥の塗料の面Bに
マスキング治具1が触れて不良品となる場合があるとい
う問題点があった。
本発明は上記従来技術の問題点に鑑みてなされたもので
あり、樹脂製の被塗物の被塗装部位に塗料を塗着させた
後、マスキング作業を被塗物に取付(プたまま、乾燥炉
において塗料を乾燥固化させることを可能にして、簡単
なマスキング作業により高品質の塗装を行ない得るよう
にすることを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 上記目的を達成するための本発明は、非塗装部位と被塗
装部位とを有する樹脂製の被塗物のうち前記被塗装部位
を塗装する際に、前記非塗装部位を被覆する塗装用マス
キング治具において、前記非塗装部位に粘着され、前記
被塗装部位の表面に塗布される塗料の見切り線を形成す
る粘着テープと、当該粘着テープと一体となり前記非塗
装部位を被覆する膜部とを有すると共に、前記膜部とし
て剥離性調整剤が混入された樹脂製フィルムを用いてな
る塗装用マスキング治具でおる。
(作用) 塗装用マスキング治具の膜部としては、剥離性調整剤が
混入された樹脂製フィルムが用いられているので、被塗
物の非塗装部位をマスキングした状態で被塗装部位を所
定の塗料で塗装した後には、マスキング治具を被塗物に
取付けた状態のままで、塗料の乾燥同化のために乾燥炉
において高温雰囲気の下で被塗物を加熱した後、塗装用
マスキング治具を取外しても、膜部には剥離性調整剤が
混入されているため、マスキングされた部分の表面にキ
ズ等が生じることがなくなった。これにより、塗料を乾
燥固化する前に、マスキング治具を取外す必要がなく、
簡単な作業により高品質の塗装を行なうことが可能とな
る。
(実施例) 次に、第1図に示す本発明の一実施例について説明する
第1図は本発明の一実施例に係る塗装用マスキング治具
を示す図であり、塗装用マスキング治具1は、従来のも
のと同様に、塗料の見切り線を形成する粘着テープ2と
これに粘着されて一体となり非塗装部位を覆う膜部3と
を有する。
本発明の塗装用マスキング冶具1の粘着テープ2は、そ
の基材として綿Cが用いられ、背面には粘着剤4が塗布
されている。
また、膜部3としてはポリエチレン製のフィルムが樹脂
製フィルムとして用いられ、このポリエチレン製のフィ
ルムには剥離性調整剤としての炭酸力リシュウムDが混
入されている。この炭酸力ルシュウムDを混入すること
により、膜部3で非塗装部位を被覆して塗料を吹き付け
た後に、塗料の乾燥同化のために被塗物Wを塗装用マス
キング治具1と共に加熱させても、゛その後にマスキン
グ治具1を被塗物Wから取外す際に、膜部3は非塗装部
位の表面にから容易に剥離することとなる。
この炭酸力ルシュウムDの含有量としては、30%程度
が最も良好であると判明した。
膜部3と一体となる粘着テープ2としては、綿Cを基材
としたものを用いており、乾燥炉における加熱雰囲気に
おいても確実に被塗物Wの表面への粘着状態を維持し得
る。尚、膜部3の材料としては、上記ポリエチレン以外
に、ポリプロピレンを使用することも可能である。この
場合には、耐熱温度がポリエチレンよりも約30度程度
高くなる。また、膜部3の材料として塩化ビニール、ポ
リエステル等を使用しても良い。
次に作用について説明すると、上述した本発明の塗装用
マスキング治具1を用いて第4図(B)に示す被塗物W
の塗装を行なうには、まず、被塗物Wの下側Aの面に所
定の色彩の第1番目の塗料を塗布する。この部分Aに塗
料を塗布した後、図外の乾燥炉において被塗物Wを加熱
し、部分Aに塗布された塗料の乾燥同化を行なう。
更に、第1番目の塗料とは色彩が相違した第2番面の塗
料を上側の部分Bに塗布するには、既に塗料が塗布され
た部分Aを非塗装部位としてこの部分Aに粘着テープ2
を粘着させる。そして、この粘着テープ2と被塗物Wと
の間に膜部3の側面部を挟み込み、この膜部3によって
既に塗装が完了した非塗装部位Aを覆うと共に、被塗装
部位Aを露呈させる。この状態で被塗装部位Bに第2番
目の塗料を塗布し、塗装用マスキング治具1が被塗物W
に取付けられたままとし、乾燥炉に被塗物Wを搬入する
。次いで、乾燥炉において塗料の乾燥固化が終了した後
に、被塗物Wから塗装用マスキング治具1を剥離する。
このように、塗料が乾燥固化した後にマスキング治具1
を被塗物Wから剥離する際に、膜部3内には剥離性調整
剤が混入されているので、この剥離作業が容易である。
また、膜部3としてポリエチレンを単独で用いたのでは
、ポリプロピレン、ポリウレタン、ポリブチレンテレフ
タレート等の樹脂からなる被塗物Wの熱膨張率よりも、
ポリエチレンからなる膜部3の熱膨張率の方が大きくな
ってしまうだけでなく、やわらか過ぎるため、非塗装部
位と膜部3とが接触する傾向が大きくなってしまうが、
膜部3としてのポリエチレンに、剥離性調整剤とり、て
の炭酸力ルシュウムDを約30%程度混入させると、膜
部3の強度は所望の強度となり、しかも膜部3の熱膨張
率をも被塗物Wの樹脂の熱膨張率と同様に設定すること
が可能となり、加熱時に膜部3が非塗装部位に付着しに
くくなった。
したがって、乾燥炉における塗料の乾燥工程中に、既に
塗装が完了した非塗装部位Aの塗料が軟化しても、膜部
3が熱膨張して非塗装部位に付着しにくくなり、膜部3
が非塗装部位Aに接触しても、膜部3は容易に剥離する
ことから、高品質の塗装面が得られる。
図示実施例におっては、第4図(B)に示す被塗物Wに
対して2色の塗装を行なう場合を以て、本発明を説明し
たが、第4図(A>(C)(D>のいずれの被塗物Wを
2色塗装する場合に本発明を具体化することも可能であ
り、或いは2色の塗装を行なう場合以外にも、被塗物の
一部を非塗装部位とし、他の部分にのみ塗装を行なう場
合にも本発明を具体化することが可能である。
(発明の効果) 以上のように、本発明によれば、非塗装部位に粘着され
、前記被塗装部位の表面に塗布される塗料の見切り線を
形成する粘着テープと、当該粘着テープと一体となり前
記非塗装部位を被覆する膜部とを有すると共に、前記膜
部として剥離性調整剤が混入された樹脂製フィルムを用
いたので、塗装用マスキング治具を被塗物に取付けたま
ま、塗料の乾燥固化を行ない、塗料の乾燥固化後に塗装
用マスキング治具を取外すことが可能となり、塗装作業
がきわめて簡単になるばかりでなく、乾燥工程中にマス
キング治具が非塗装部位に接触しにくくなり、たとえ接
触しても膜部は容易に剥離することから、高品質の塗装
が得られることとなった。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る塗装用マスキング治具
の一部を示す斜視図、第2図(A)は一部に塗装が完了
した状態における被塗物を示す斜視図、第2図(B)は
従来の塗装用マスキング治具により既に塗装が完了した
状態の被塗物の非塗装部位を覆った状態を示す横断面図
、第3図(A)+j第2図(B)の縦断面図、第3図(
B)は乾燥炉中におけるマスキング治具の状態を示す被
塗物の縦断面図、第4図(A)〜(D>は被塗物の例を
示す斜視図である。 1・・・塗装用マスキング治具、2・・・粘着テープ、
3・・・膜部、A・・・非塗装部位、B・・・被塗装部
位、C・・・綿、D・・・剥離性調整剤、W・・・被塗
物特許出願人      日産自動車株式会社株式会社
 昭 和 第2図 第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 非塗装部位と被塗装部位とを有する樹脂製の被塗物のう
    ち前記被塗装部位を塗装する際に、前記非塗装部位を被
    覆する塗装用マスキング治具において、前記非塗装部位
    に粘着され、前記被塗装部位の表面に塗布される塗料の
    見切り線を形成する粘着テープと、当該粘着テープと一
    体となり前記非塗装部位を被覆する膜部とを有すると共
    に、前記膜部として剥離性調整剤が混入された樹脂製フ
    ィルムを用いてなる塗装用マスキング治具。
JP60093789A 1985-05-02 1985-05-02 塗装用マスキング治具 Expired - Lifetime JPH0657328B2 (ja)

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JP60093789A JPH0657328B2 (ja) 1985-05-02 1985-05-02 塗装用マスキング治具

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JPS61254266A true JPS61254266A (ja) 1986-11-12
JPH0657328B2 JPH0657328B2 (ja) 1994-08-03

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Cited By (3)

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DE102014000147A1 (de) 2014-01-03 2015-07-09 Marco Di Mola Maler-Abdeckfolie mit Perforation zur besseren Handhabung

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JPH0657328B2 (ja) 1994-08-03

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