JPS59220193A - 光学活性(+)−3−ハロ乳酸の製造法 - Google Patents
光学活性(+)−3−ハロ乳酸の製造法Info
- Publication number
- JPS59220193A JPS59220193A JP9439883A JP9439883A JPS59220193A JP S59220193 A JPS59220193 A JP S59220193A JP 9439883 A JP9439883 A JP 9439883A JP 9439883 A JP9439883 A JP 9439883A JP S59220193 A JPS59220193 A JP S59220193A
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- propanediol
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- halo
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
光学活性な(+)−3−ハロ乳酸は医薬品等の光学活性
な生理活性物質の合成原料として有用な物質である。
な生理活性物質の合成原料として有用な物質である。
光学活性3−クロロ乳酸の調製法に関して、ビ。
エル、バーシュベイン(B、 L、 Hirscbbe
in )等は乳酸脱水素酵素を用いて、クロロピルビン
酸の不斉還元法により光学活性な(+)−3−クロロ乳
酸の調製法を報告している(ジャーナル・オブ・アメリ
カン・ケミカル・ソサイアテイー誌(Journalo
f American Chemical 5ocie
ty) 104巻(16号)4458頁、1982年)
。この方法は特異性の異なる乳酸脱水素酵素を用いるこ
とにより、光学選択的に(+)−3−クロロ乳酸が得ら
れる点において興味深いものであるが、乳酸脱水素酵素
は反応時に補酵素としてNADHを必要とするので、何
らかの方法でNADHを連続的に補給する必要がある。
in )等は乳酸脱水素酵素を用いて、クロロピルビン
酸の不斉還元法により光学活性な(+)−3−クロロ乳
酸の調製法を報告している(ジャーナル・オブ・アメリ
カン・ケミカル・ソサイアテイー誌(Journalo
f American Chemical 5ocie
ty) 104巻(16号)4458頁、1982年)
。この方法は特異性の異なる乳酸脱水素酵素を用いるこ
とにより、光学選択的に(+)−3−クロロ乳酸が得ら
れる点において興味深いものであるが、乳酸脱水素酵素
は反応時に補酵素としてNADHを必要とするので、何
らかの方法でNADHを連続的に補給する必要がある。
そこで彼等はNADHの再生系としてグルコース−6−
リン酸を基質とするグルコース−6−リン酸脱水素酵素
によりNADをNADHに還元する系を組み合わせ目的
を達成している。しかし、この種のNADH再生系を組
み合わせた酵素的還元反応は、工業的に実施しようとす
る際、経済的にも技術的にも困難な問題が多いと考えら
れる。
リン酸を基質とするグルコース−6−リン酸脱水素酵素
によりNADをNADHに還元する系を組み合わせ目的
を達成している。しかし、この種のNADH再生系を組
み合わせた酵素的還元反応は、工業的に実施しようとす
る際、経済的にも技術的にも困難な問題が多いと考えら
れる。
そこで本発明者らは、別の視点から光学活性な(+)−
3−ハロ乳酸の製造法の開発に取りくみ、原料として安
価な(至)−3−ハロー1,2−プロパンジオール(I
)の微生物的不斉酸化により光学活性な(+)−3−ハ
ロ乳酸(ロ)を製造しうることを見い出し、本発明を完
成させるに至った。
3−ハロ乳酸の製造法の開発に取りくみ、原料として安
価な(至)−3−ハロー1,2−プロパンジオール(I
)の微生物的不斉酸化により光学活性な(+)−3−ハ
ロ乳酸(ロ)を製造しうることを見い出し、本発明を完
成させるに至った。
(■)
(ロ)(但し、Xはハロゲン原子を示す) 即チ、本発明ハ(至)−3−ハロー1.2−7’ロパン
ジオールを、ゲオトリカム属に属する微生物と反応させ
、光学活性な(+)−3−ハロ乳酸に変換し、これを採
取することを特徴とする光学活性(+)−3−ハロ乳酸
の製造法に関するものである。
(ロ)(但し、Xはハロゲン原子を示す) 即チ、本発明ハ(至)−3−ハロー1.2−7’ロパン
ジオールを、ゲオトリカム属に属する微生物と反応させ
、光学活性な(+)−3−ハロ乳酸に変換し、これを採
取することを特徴とする光学活性(+)−3−ハロ乳酸
の製造法に関するものである。
本発明に使用しうる微生物としては、ゲオトリカム属に
属する微生物があり、特にゲオトリカム・ロウビエリ(
Geotrichum 1oubieri )CBS
252.61が挙げられる。
属する微生物があり、特にゲオトリカム・ロウビエリ(
Geotrichum 1oubieri )CBS
252.61が挙げられる。
そして出発原料の(ト)−3−ハロー1,2−プロパン
ジオールとして(ト)−3−クロロ−1,2−プロパン
ジオールを用いるとき(+)−3−クロロ乳酸が、マた
(至)−3−ブロム−1,2−フロパンジオールを用い
るとき(+)−3−ブロム乳酸が得られる。
ジオールとして(ト)−3−クロロ−1,2−プロパン
ジオールを用いるとき(+)−3−クロロ乳酸が、マた
(至)−3−ブロム−1,2−フロパンジオールを用い
るとき(+)−3−ブロム乳酸が得られる。
本発明を実施するに当り、基質の(至)−3−ノへロー
1. 2−プロパンジオールを微生物と反応させるには
、微生物の培養培地中に最初から(至)−3−ハロー1
,2−プロパンジオールを添加し、好気的に微生物の培
養と同時に行なう方法、あるいは予め微生物を好気的に
培養して得た培養液、更には遠心分離等により菌体を集
め、それを適当な緩衝液に懸濁、またはポリアクリル酸
アミドゲル等の非水溶性担体等で菌体を固定化したもの
等と好気的に反応させる方法も用いることができる。
1. 2−プロパンジオールを微生物と反応させるには
、微生物の培養培地中に最初から(至)−3−ハロー1
,2−プロパンジオールを添加し、好気的に微生物の培
養と同時に行なう方法、あるいは予め微生物を好気的に
培養して得た培養液、更には遠心分離等により菌体を集
め、それを適当な緩衝液に懸濁、またはポリアクリル酸
アミドゲル等の非水溶性担体等で菌体を固定化したもの
等と好気的に反応させる方法も用いることができる。
微生物の培養に用いる培地としては、使用する微生物が
生育しうる栄養源を含有するものであれば、いかなる培
地でもよい。例えば、炭素源としてはグルコース、シュ
クロース等の炭水化物、酢酸、乳酸、コハク酸等の有機
酸及びその塩、窒素源としては酵母エキス、カザミノ酸
、コーンステープリカー、ペプトン等の有機窒素源、硫
酸アンモニウム、リン酸アンモニウム等の無機窒素源、
必要に応じてビタミン、あるいは微量の有機あるいは無
機金属塩を添加したものを用いることができる。微生物
培養は温度20〜45℃の範囲で、pHを5〜8の範囲
で、通気攪拌、振とう等により好気的に24〜72時間
行なう。
生育しうる栄養源を含有するものであれば、いかなる培
地でもよい。例えば、炭素源としてはグルコース、シュ
クロース等の炭水化物、酢酸、乳酸、コハク酸等の有機
酸及びその塩、窒素源としては酵母エキス、カザミノ酸
、コーンステープリカー、ペプトン等の有機窒素源、硫
酸アンモニウム、リン酸アンモニウム等の無機窒素源、
必要に応じてビタミン、あるいは微量の有機あるいは無
機金属塩を添加したものを用いることができる。微生物
培養は温度20〜45℃の範囲で、pHを5〜8の範囲
で、通気攪拌、振とう等により好気的に24〜72時間
行なう。
微生物ト(至)−3−ハロ1,2−プロア N6ンジオ
ールとの反応はpHを5〜8の範囲で、好ましくは5〜
7の範囲、温度は20〜45℃の範囲、好ましくは25
°〜36°Cの範囲で好気的に行なうのがよい。この場
合、反応液に添加する濃度としては0.1〜10%、収
率等の経済性を考慮すれば1〜3%で行なうのが好まし
い。
ールとの反応はpHを5〜8の範囲で、好ましくは5〜
7の範囲、温度は20〜45℃の範囲、好ましくは25
°〜36°Cの範囲で好気的に行なうのがよい。この場
合、反応液に添加する濃度としては0.1〜10%、収
率等の経済性を考慮すれば1〜3%で行なうのが好まし
い。
反応後の3−ハロ乳酸の採取は、乳酸の分離の場合と同
様に、イオン交換による方法を採用することができるが
、簡便゛には反応液を菌体除去後、あるいはそのまま濃
縮したのち、または硫酸アンモニウム等で飽和させたの
ち、適当な酸で、例えば硫酸や塩酸でpH2,5以下と
し、酢酸エチル等の有機溶媒で抽出し、溶剤層をとり、
溶剤を除去すれば容易に3−ハロ乳酸の粗結晶が得られ
る。
様に、イオン交換による方法を採用することができるが
、簡便゛には反応液を菌体除去後、あるいはそのまま濃
縮したのち、または硫酸アンモニウム等で飽和させたの
ち、適当な酸で、例えば硫酸や塩酸でpH2,5以下と
し、酢酸エチル等の有機溶媒で抽出し、溶剤層をとり、
溶剤を除去すれば容易に3−ハロ乳酸の粗結晶が得られ
る。
これを更にシリカゲルカラムクロマトグラフィー〔フコ
−ゲルC−100,展開溶剤ヘキサン/酢酸エチル(9
: 1 ))により不純物を除去すれば、白色の結晶と
して3−ノ\ロ乳酸が容易に得られる。
−ゲルC−100,展開溶剤ヘキサン/酢酸エチル(9
: 1 ))により不純物を除去すれば、白色の結晶と
して3−ノ\ロ乳酸が容易に得られる。
以下実施例にて本発明を具体的に示すが、本発明は実施
例のみに制約されるものではない。
例のみに制約されるものではない。
実施例1
グ/”:ff−7,40p、(NH4)2HPO413
p。
p。
KH2PO47P、MgSO4,7H200,8P。
ZnSO4・7H205Q+++g、FeSO4・77
H2O90fn、 CuS’04 ・5H205ffW
、 MnSO4・4H4H2O10,NaC1O,ly
、 イーストエスキ3y(II!当り)の組成からな
る培地をp H7,2となし、この500++leを2
1容坂ロフラスコに入れ殺菌後、ゲオトリカム・ロウビ
エリCB5252□61を接種し、30°C148時間
振とう培養した。′この培養液に(ト)−3−クロロ−
1,2−プロパンジオールを2%添加し、pHを6.5
に調整した。これを30’Cで120時間、好気的に振
とう反応させた。反応終了液41を集め遠心分離により
菌体を除去後、上清液を700meまで減圧濃縮した。
H2O90fn、 CuS’04 ・5H205ffW
、 MnSO4・4H4H2O10,NaC1O,ly
、 イーストエスキ3y(II!当り)の組成からな
る培地をp H7,2となし、この500++leを2
1容坂ロフラスコに入れ殺菌後、ゲオトリカム・ロウビ
エリCB5252□61を接種し、30°C148時間
振とう培養した。′この培養液に(ト)−3−クロロ−
1,2−プロパンジオールを2%添加し、pHを6.5
に調整した。これを30’Cで120時間、好気的に振
とう反応させた。反応終了液41を集め遠心分離により
菌体を除去後、上清液を700meまで減圧濃縮した。
これを硫酸でpH1,0となし、等量の酢酸エチルで7
回抽出した。酢酸エチル層を無水芒硝で脱水後、溶剤を
減圧除去して粗結晶26pを得た。これをワコーゲルC
−100250yのシリカゲルカラム(J’ 3.5x
70cm)に負荷し、ヘキサン500m1?で洗浄後、
ヘキサン/酢酸エチル(9:1)で溶出した。3−クロ
ロ乳酸含有画分を集め、溶剤を除去し、エチルエーテル
20meに溶解、結晶化を行ない、白色結晶7yを得た
。
回抽出した。酢酸エチル層を無水芒硝で脱水後、溶剤を
減圧除去して粗結晶26pを得た。これをワコーゲルC
−100250yのシリカゲルカラム(J’ 3.5x
70cm)に負荷し、ヘキサン500m1?で洗浄後、
ヘキサン/酢酸エチル(9:1)で溶出した。3−クロ
ロ乳酸含有画分を集め、溶剤を除去し、エチルエーテル
20meに溶解、結晶化を行ない、白色結晶7yを得た
。
このものはCtx:J +9.2°(c −= 1
、 MeOH) +融点89〜90°C(文献値88−
89°C)を示し、更にNMR,IR,元素分析により
f−+L−3−クロロ乳酸であると同定された。
、 MeOH) +融点89〜90°C(文献値88−
89°C)を示し、更にNMR,IR,元素分析により
f−+L−3−クロロ乳酸であると同定された。
実施例2
実施例1と同様にゲオトリカム・ロウビエリCB525
2.61を培養し、基質として出−3−フロム−1,2
−プロパンジオールを1%添加し、pH6,5に調整し
た。これを30°Cで72時間好気的に振とう反応させ
た。この反応液を実施例1と同じ方法で抽出、精製し白
色結晶1.7y−を得た。
2.61を培養し、基質として出−3−フロム−1,2
−プロパンジオールを1%添加し、pH6,5に調整し
た。これを30°Cで72時間好気的に振とう反応させ
た。この反応液を実施例1と同じ方法で抽出、精製し白
色結晶1.7y−を得た。
このものは(α) +4.1°(C= 1 、 Me
OH) +融点78℃を示し、更にNMR,IR,元素
分析から(−1−)−3−ブロム乳酸であると同定され
た。
OH) +融点78℃を示し、更にNMR,IR,元素
分析から(−1−)−3−ブロム乳酸であると同定され
た。
特許出願人 鐘淵化学工業株式会社
代理人 弁理士 浅 野 真 −
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 +1+ (ト)−3−ハロー1,2−プロパンジオー
ルをゲオトリカム属に属する微生物と反応させ、光学活
性(+)−3−ハロ乳酸に変換し、これを採取すること
を特徴とする光学活性(+) −3−ハロ乳酸の製造法
。 (2)微生物がゲオトリカムーロウビエリである特許請
求の範囲第1項記載の製造法。 (3)(至)−3−ハロー1.2−プロパンジオールが
(至)−3−クロロ−1,2−7’ロパンジオールであ
る特許請求の範囲第1項または第2項記載の製造法。 (4)出−3−ハロー1,2−プロパンジオールが(ト
)−3〜ブロム−1,2−7’ロパンジオールである特
許請求の範囲第1項または第2項記載の製造法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9439883A JPS59220193A (ja) | 1983-05-27 | 1983-05-27 | 光学活性(+)−3−ハロ乳酸の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9439883A JPS59220193A (ja) | 1983-05-27 | 1983-05-27 | 光学活性(+)−3−ハロ乳酸の製造法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59220193A true JPS59220193A (ja) | 1984-12-11 |
JPS6262154B2 JPS6262154B2 (ja) | 1987-12-24 |
Family
ID=14109153
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9439883A Granted JPS59220193A (ja) | 1983-05-27 | 1983-05-27 | 光学活性(+)−3−ハロ乳酸の製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59220193A (ja) |
-
1983
- 1983-05-27 JP JP9439883A patent/JPS59220193A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6262154B2 (ja) | 1987-12-24 |
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