JPS59210462A - 撹拌装置およびトナ−システム並びに粉末トナ−転送制御方法 - Google Patents
撹拌装置およびトナ−システム並びに粉末トナ−転送制御方法Info
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- JPS59210462A JPS59210462A JP59016924A JP1692484A JPS59210462A JP S59210462 A JPS59210462 A JP S59210462A JP 59016924 A JP59016924 A JP 59016924A JP 1692484 A JP1692484 A JP 1692484A JP S59210462 A JPS59210462 A JP S59210462A
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- screen
- hopper
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- applicator
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- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/06—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing
- G03G15/08—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer
- G03G15/0822—Arrangements for preparing, mixing, supplying or dispensing developer
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
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- G03G15/06—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing
- G03G15/08—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer
- G03G15/0822—Arrangements for preparing, mixing, supplying or dispensing developer
- G03G15/0877—Arrangements for metering and dispensing developer from a developer cartridge into the development unit
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- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
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- G03G15/0887—Arrangements for conveying and conditioning developer in the developing unit, e.g. agitating, removing impurities or humidity
- G03G15/0889—Arrangements for conveying and conditioning developer in the developing unit, e.g. agitating, removing impurities or humidity for agitation or stirring
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- Mixers With Rotating Receptacles And Mixers With Vibration Mechanisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、級のようなりセプクーへの転写に先立って
、粉末トナーを貯蔵ホッパから色調を与える静電像を炬
持した要素へ供給するために使用される撹拌装置お工ひ
トナーシステムに関する。
、粉末トナーを貯蔵ホッパから色調を与える静電像を炬
持した要素へ供給するために使用される撹拌装置お工ひ
トナーシステムに関する。
粉末トナーは、貯蔵エリヤからコピーあるいはプリンタ
における使用点まで、2つの異った方法のうちの1の方
法で、運ばれる。先ず、第1のタイプの/ステムにおい
てはトナーが樋あるいは他の貯蔵装置から持ち上げられ
、そして過4Adlなトナーはその樋内に戻されるよう
になっている。第2のタイプのシステムにおいては、粉
末トナーが、その重力てエリ、ホ・ツバの)圧部開口部
から供給され、またこの開口部から使用点まで運ばれる
。この発明は、冷間圧力下で溶解するトナーすなわち酸
化鉄コーティングしたトナー粒子で、”1成分トナー“
と通称されるものを使用するための後者のタイプに属す
る。
における使用点まで、2つの異った方法のうちの1の方
法で、運ばれる。先ず、第1のタイプの/ステムにおい
てはトナーが樋あるいは他の貯蔵装置から持ち上げられ
、そして過4Adlなトナーはその樋内に戻されるよう
になっている。第2のタイプのシステムにおいては、粉
末トナーが、その重力てエリ、ホ・ツバの)圧部開口部
から供給され、またこの開口部から使用点まで運ばれる
。この発明は、冷間圧力下で溶解するトナーすなわち酸
化鉄コーティングしたトナー粒子で、”1成分トナー“
と通称されるものを使用するための後者のタイプに属す
る。
この種々のトナー粒子は、本質的に、圧力を加えると団
塊になるのに、ホ・ツバ底において、粒子が固まりとな
り、カ・つ、開口部を横切るブリッジング(bridg
ing )を形成するように相豆に付着しあう順向があ
るからである。2つの条件がトナーの効果的な流動を阻
害し、そして実際、冷間圧力溶解から離れる仕事に左右
されることになる。従って、この種トナーの処理を困與
i[していた。その条件は、関連機械が稼動中に合理的
周期で作動しなければならないとすれは、トナーの十分
なる供給量全確保する必被性によりさらに悪化させられ
る。なぜならば、トナーがホッパにたまって、トナー自
身のスムースな流れに必要エアを排除してしまうからで
ある。
塊になるのに、ホ・ツバ底において、粒子が固まりとな
り、カ・つ、開口部を横切るブリッジング(bridg
ing )を形成するように相豆に付着しあう順向があ
るからである。2つの条件がトナーの効果的な流動を阻
害し、そして実際、冷間圧力溶解から離れる仕事に左右
されることになる。従って、この種トナーの処理を困與
i[していた。その条件は、関連機械が稼動中に合理的
周期で作動しなければならないとすれは、トナーの十分
なる供給量全確保する必被性によりさらに悪化させられ
る。なぜならば、トナーがホッパにたまって、トナー自
身のスムースな流れに必要エアを排除してしまうからで
ある。
トナーの望ましい流動速度は予め設定できない。
なぜならば、トナーが、その使用量が変化する一連の静
電像に色調を与えることに利用されるためである。設計
者等は、過剰トナーが常時供給され、そしてこれが、前
記したランピングやブリッジングの問題を発生させるこ
とを認識するに至った。
電像に色調を与えることに利用されるためである。設計
者等は、過剰トナーが常時供給され、そしてこれが、前
記したランピングやブリッジングの問題を発生させるこ
とを認識するに至った。
この認識には2つの問題がある。第1は、トナーが、必
要に応じて投入されるまで、使用点から離れたホッパ内
に存在すること、第2は、常にホッパと使用点との間で
、トナー内の静的負荷が最小となり、トナー粒子が、使
用点への動きだけでなく、使用点へ再度供給されるトナ
ーのリサイクルも制御する磁場によって動きが保持され
ることである。
要に応じて投入されるまで、使用点から離れたホッパ内
に存在すること、第2は、常にホッパと使用点との間で
、トナー内の静的負荷が最小となり、トナー粒子が、使
用点への動きだけでなく、使用点へ再度供給されるトナ
ーのリサイクルも制御する磁場によって動きが保持され
ることである。
それ故、−面において、この発明は、ホッパの底部開口
部全通して粒末トナーを放出するための撹拌装置′ff
:提供するにある。攪拌装置は開口部を塞ぐスクリーン
およびホッパ内に置かれた時、該スクリーンの上面に接
する部材を有する。
部全通して粒末トナーを放出するための撹拌装置′ff
:提供するにある。攪拌装置は開口部を塞ぐスクリーン
およびホッパ内に置かれた時、該スクリーンの上面に接
する部材を有する。
トナーは、通常5スクリーンの目にブリッジングをつく
って、スクリーンの目を通jMしなくなり、また部材は
スクリーンの上面をブラシがけしてブリッジングを局部
的に破壊し、これに工り、効率的にスクリーンを通して
トナーをふるいにかける。部材の停止により、トナーは
、再び開口部にブリフジをつくり、トナーの流動が停止
する。
って、スクリーンの目を通jMしなくなり、また部材は
スクリーンの上面をブラシがけしてブリッジングを局部
的に破壊し、これに工り、効率的にスクリーンを通して
トナーをふるいにかける。部材の停止により、トナーは
、再び開口部にブリフジをつくり、トナーの流動が停止
する。
見方を変えれば、本発明は、ホッパの底部開口部に装着
されるトナー供給手段と、ホッパより送られたトナーを
磁気的に移送させるフィーダと、フィーダエリトナーを
磁気的に受取り、トナーをその使用位置まで搬送させる
アプリケータとから構成されている。トナー供給手段に
接続された制御装置はトナーの不足を検出し、トナーを
フィーダに制限して供給すべく、トナー供給手段に指令
するものである。フィーダとアプリケータは、トナーの
使用位置までの移送。
されるトナー供給手段と、ホッパより送られたトナーを
磁気的に移送させるフィーダと、フィーダエリトナーを
磁気的に受取り、トナーをその使用位置まで搬送させる
アプリケータとから構成されている。トナー供給手段に
接続された制御装置はトナーの不足を検出し、トナーを
フィーダに制限して供給すべく、トナー供給手段に指令
するものである。フィーダとアプリケータは、トナーの
使用位置までの移送。
および使用位置にて不要となり余ったトナー金再循環さ
せる過程において、トナーを磁気的に規制するものであ
る。
せる過程において、トナーを磁気的に規制するものであ
る。
上述した本発明の他の目的は、図面と共に説明する実施
例により、明瞭に理解される。ツイータ機構46でホ・
ソバ44から供給されたトナーと接触するようになる。
例により、明瞭に理解される。ツイータ機構46でホ・
ソバ44から供給されたトナーと接触するようになる。
転写された像はシリンダ32にエリ、ベーパ50の工う
なリセブタが通る路上に位置する従動外層49を備えた
圧接ローラ48Vcよって形成される挟持部へ向けて送
られ、前記ペーパ50は、一対のフィーダローラ52間
ff:通り、シリンダ52と圧接ローラ48 トにより
押され一対のアウトプットローラ54間に置かれること
となる。上記挾持部における圧接力は、トナーをリセプ
タ50に移させるのに十分な大きさであり、この十分な
大きさの圧接力にエリ、リセブタにトナーか付着される
こととなる。
なリセブタが通る路上に位置する従動外層49を備えた
圧接ローラ48Vcよって形成される挟持部へ向けて送
られ、前記ペーパ50は、一対のフィーダローラ52間
ff:通り、シリンダ52と圧接ローラ48 トにより
押され一対のアウトプットローラ54間に置かれること
となる。上記挾持部における圧接力は、トナーをリセプ
タ50に移させるのに十分な大きさであり、この十分な
大きさの圧接力にエリ、リセブタにトナーか付着される
こととなる。
シリンダ゛62と圧接ローラ48間の挟持部をリセプタ
50が過ぎると、誘電体層66の表面に残っているトナ
ーは、スクレーパ・アッセンブリー56にエリ「jl」
られ、誘電体層36の表面に残っている倒れの電荷も、
スクレーバ・アンセンブリ−56とカートリッジ68間
に設けたティスチャージヘッド58にエリ無効とされる
。
50が過ぎると、誘電体層66の表面に残っているトナ
ーは、スクレーパ・アッセンブリー56にエリ「jl」
られ、誘電体層36の表面に残っている倒れの電荷も、
スクレーバ・アンセンブリ−56とカートリッジ68間
に設けたティスチャージヘッド58にエリ無効とされる
。
第2図は第1図で用いられたトナーシステム46に対す
る拡大詳細歯で、以下ではこの図に基づき説明する。ホ
・ソバ44に貯蔵されたトナーは攪拌装置60の上に落
とされる。攪拌装p260はこれとともに供給装置を形
成しているフィーダ62VCよって要求されるトナーを
計量するため制御される。図示されたように、フィーダ
62はアプリケータ64ヘトナー全送り、アプリケータ
64はシリンダ32の誘導体表面36へトナーを順に迎
ぶ。トナー供給の非常VC難しいことの1つは、トナー
が大きな塊になる順向があることであり、その塊はホッ
パ44の適当位置に残っているトナーを保持し、シ・リ
ンダ32へ自由に流れることを妨げる。本発明の撹拌装
置60はトナーがこの問題音特に起しやすいものであっ
てもこの欠点を解消する。撹拌装置60は2つの主要な
部品からなる。第1に;2.5センチ(1インチ)当り
60個の孔ヲアけ、開口率を67ノく−セントにしたス
テンレス鋼製のスクリーン66は、ホッパ44の底部で
、一般に円筒状で上方に向って湾曲面にされた端部で支
持される。スクリーン66は攪拌要素72の回転軸70
から等距離に配置されたロッド68に接触して撓む。こ
の撹拌要素72が回転する時、ロッド68がスクリーン
66Vc接触してスクリーン66の上で清掃動作を行な
い、スクリーン66の孔の上にあるトナーのブリッジン
グ+n壊して、フィーダ゛62の方へスクリーン66を
通してトナーを移送させる。この動きは後述のごとく周
期的に行なわれる。攪拌要素72か停止してすぐに、ト
ナーはスクリーン66の目の上にブリッジングを作り、
ホ・/バ44の中のトナーを保持し、固まったトナーの
重みがフィーダ62へ加えられることを防いでいる。そ
のため、フィーダ62は攪拌装置60の運転の結果とし
て落ちたトナーだけに作用する。
る拡大詳細歯で、以下ではこの図に基づき説明する。ホ
・ソバ44に貯蔵されたトナーは攪拌装置60の上に落
とされる。攪拌装p260はこれとともに供給装置を形
成しているフィーダ62VCよって要求されるトナーを
計量するため制御される。図示されたように、フィーダ
62はアプリケータ64ヘトナー全送り、アプリケータ
64はシリンダ32の誘導体表面36へトナーを順に迎
ぶ。トナー供給の非常VC難しいことの1つは、トナー
が大きな塊になる順向があることであり、その塊はホッ
パ44の適当位置に残っているトナーを保持し、シ・リ
ンダ32へ自由に流れることを妨げる。本発明の撹拌装
置60はトナーがこの問題音特に起しやすいものであっ
てもこの欠点を解消する。撹拌装置60は2つの主要な
部品からなる。第1に;2.5センチ(1インチ)当り
60個の孔ヲアけ、開口率を67ノく−セントにしたス
テンレス鋼製のスクリーン66は、ホッパ44の底部で
、一般に円筒状で上方に向って湾曲面にされた端部で支
持される。スクリーン66は攪拌要素72の回転軸70
から等距離に配置されたロッド68に接触して撓む。こ
の撹拌要素72が回転する時、ロッド68がスクリーン
66Vc接触してスクリーン66の上で清掃動作を行な
い、スクリーン66の孔の上にあるトナーのブリッジン
グ+n壊して、フィーダ゛62の方へスクリーン66を
通してトナーを移送させる。この動きは後述のごとく周
期的に行なわれる。攪拌要素72か停止してすぐに、ト
ナーはスクリーン66の目の上にブリッジングを作り、
ホ・/バ44の中のトナーを保持し、固まったトナーの
重みがフィーダ62へ加えられることを防いでいる。そ
のため、フィーダ62は攪拌装置60の運転の結果とし
て落ちたトナーだけに作用する。
フィータロ2に与えられるトナーの量はセンサ74お工
び接続した制御装置75にエリ制御される。制御装置7
5は第3図の説明でも述べられる。フィーダ62は、独
立に回転させるベアリングに支持された円筒形外殻76
と、回転軸79と等距離に配置された磁石を組み合わせ
たマグネチックコア78からなる。これらの磁石も円筒
形外殻76を独立に回転させる軸の周りに回転する。提
示された具体例について、トナーが供給され、攪拌装置
60が静止している時、マグネチックコア78は450
から50Orpmの範囲の速さで回転し、円筒形外殻7
6は約4rpmのゆっくりした速さで第2図で磁石に対
して示した方向と同じ方向に作動する。後述する工うに
、円筒形外殻76は、攪拌装置60の運転にエリ引渡さ
れたトナーがある時、同じ速さで対向する方向に動作す
る。(第2図で示すようK)時計方向に磁石が回転する
ため、トナーはスクレーパーブレード80に向って反時
計方向に円筒形外殻76の周りを動く。スクレーパーブ
レード80は、トナーをアプリケータ64の方へスクレ
ーパーブレード8oの上ヲ滑らせて、運搬させられる位
kVc配置する。フィーダ62からアプリケータ64ま
でのトナーの移送は、本質的には、一つの磁気影響力地
点から他の磁気影響力地点への移動となる。すなわち、
フィーダ゛62の磁石は、かなりの高角速度をもって移
動するので、これらの磁石は、ブレード80上に振動磁
界を発生することになり、トナーは、このブレード80
に沿って跳動するようなことになるのである。また、ア
プリゲータ64も、フィーダ62と類似した機械的構造
となっており、母鉄芯82と外殻84とを有するものと
されている。磁気鉄芯82は、静止した状態において、
その角度調4ニか可能とされているもので、これにエリ
、トナーをフィーダ62のスクレーパーブレード80に
沿って通過させるようにして引き寄せる静止磁界を生じ
させることができるようになっているものでおる。磁気
7−ルド86は、スクレーパーブレード80の内方であ
って、かつ、フィーダ62に近接されて設けられている
。これにエリ、フィーダ62とアプリケータ64との間
の磁界は、シールド86によって被覆される領域におい
て加減されるようにされて、磁界の制御が助長されると
ともに、フゝイーダ62とアプリケータ64との間のト
ナーの流動を促進させるようになっている。伺、磁界が
、すでに上述したシールド86の下方、及びトナーがス
クレーパーブレード80に向って繰り下がる所、すなわ
ちシールド86の上方に存在することは勿論のことであ
る。アプリケータ64は、シリンダ62に近接され、そ
の側方に配置されている。メータリングブレード87は
、囲い88内を、シリンダ62に到達するまで、外殻8
4によって搬送されて通過するアプリケータ64上のト
ナーの深さをコントロールするものである。このときの
アプリケータ64の速度は、250rpmから35Or
pmの範囲が望ましい。その結果、メータリングプレー
ト87はシリンダ32の表面と同様、シリンダ62への
搬送のために利用できる、アプリケータ64を通過する
トナーのプールとなるものである。
び接続した制御装置75にエリ制御される。制御装置7
5は第3図の説明でも述べられる。フィーダ62は、独
立に回転させるベアリングに支持された円筒形外殻76
と、回転軸79と等距離に配置された磁石を組み合わせ
たマグネチックコア78からなる。これらの磁石も円筒
形外殻76を独立に回転させる軸の周りに回転する。提
示された具体例について、トナーが供給され、攪拌装置
60が静止している時、マグネチックコア78は450
から50Orpmの範囲の速さで回転し、円筒形外殻7
6は約4rpmのゆっくりした速さで第2図で磁石に対
して示した方向と同じ方向に作動する。後述する工うに
、円筒形外殻76は、攪拌装置60の運転にエリ引渡さ
れたトナーがある時、同じ速さで対向する方向に動作す
る。(第2図で示すようK)時計方向に磁石が回転する
ため、トナーはスクレーパーブレード80に向って反時
計方向に円筒形外殻76の周りを動く。スクレーパーブ
レード80は、トナーをアプリケータ64の方へスクレ
ーパーブレード8oの上ヲ滑らせて、運搬させられる位
kVc配置する。フィーダ62からアプリケータ64ま
でのトナーの移送は、本質的には、一つの磁気影響力地
点から他の磁気影響力地点への移動となる。すなわち、
フィーダ゛62の磁石は、かなりの高角速度をもって移
動するので、これらの磁石は、ブレード80上に振動磁
界を発生することになり、トナーは、このブレード80
に沿って跳動するようなことになるのである。また、ア
プリゲータ64も、フィーダ62と類似した機械的構造
となっており、母鉄芯82と外殻84とを有するものと
されている。磁気鉄芯82は、静止した状態において、
その角度調4ニか可能とされているもので、これにエリ
、トナーをフィーダ62のスクレーパーブレード80に
沿って通過させるようにして引き寄せる静止磁界を生じ
させることができるようになっているものでおる。磁気
7−ルド86は、スクレーパーブレード80の内方であ
って、かつ、フィーダ62に近接されて設けられている
。これにエリ、フィーダ62とアプリケータ64との間
の磁界は、シールド86によって被覆される領域におい
て加減されるようにされて、磁界の制御が助長されると
ともに、フゝイーダ62とアプリケータ64との間のト
ナーの流動を促進させるようになっている。伺、磁界が
、すでに上述したシールド86の下方、及びトナーがス
クレーパーブレード80に向って繰り下がる所、すなわ
ちシールド86の上方に存在することは勿論のことであ
る。アプリケータ64は、シリンダ62に近接され、そ
の側方に配置されている。メータリングブレード87は
、囲い88内を、シリンダ62に到達するまで、外殻8
4によって搬送されて通過するアプリケータ64上のト
ナーの深さをコントロールするものである。このときの
アプリケータ64の速度は、250rpmから35Or
pmの範囲が望ましい。その結果、メータリングプレー
ト87はシリンダ32の表面と同様、シリンダ62への
搬送のために利用できる、アプリケータ64を通過する
トナーのプールとなるものである。
そして、このプールの上方であってかつ囲い88の後方
へ、アプリケータ64によって搬送される全てのトナー
は、トナー放出ワイヤ90に遭″遇することになる。こ
のトナー放出ワイヤ9Gは、トナーを振り動かすととも
に、トナーの蓄積されたものの全てを吐き出すものであ
る。ここで、メータリングブレード87に向かってトナ
ーが接近するときには、アプリケータ64上に、いくら
か余分のトナーを持つことが必要となる。このことによ
り、調色のためのチャージの像が8得なイメージから、
エリ多くのトナーを必要とする′IA厚なイメージに変
えるべきシリンダ62への適切な供給を保証するものと
なる。
へ、アプリケータ64によって搬送される全てのトナー
は、トナー放出ワイヤ90に遭″遇することになる。こ
のトナー放出ワイヤ9Gは、トナーを振り動かすととも
に、トナーの蓄積されたものの全てを吐き出すものであ
る。ここで、メータリングブレード87に向かってトナ
ーが接近するときには、アプリケータ64上に、いくら
か余分のトナーを持つことが必要となる。このことによ
り、調色のためのチャージの像が8得なイメージから、
エリ多くのトナーを必要とする′IA厚なイメージに変
えるべきシリンダ62への適切な供給を保証するものと
なる。
フレード87によって奪われる余分なトナーは。
囲い88の底部に落ち込むことになる。その場所(囲い
88の低部)は、トナーが7−ルド86の下方のフィー
クロ2のコア7Bによって発生される磁界の影響ヲ受け
るところとなっている。
88の低部)は、トナーが7−ルド86の下方のフィー
クロ2のコア7Bによって発生される磁界の影響ヲ受け
るところとなっている。
ここで、トナーは、フィーダ62の反時計方向に彼方に
運ばれ、第二放出ワイヤ92VC遭遇することになる。
運ばれ、第二放出ワイヤ92VC遭遇することになる。
この第二放出ワイヤ92は、大型化している可能性のあ
るトナーの固まりを崩壊可能となるように助長するとと
もに、そのトナーを放出させるためのものである。そし
て、ホンパー44から新たに供給されるトナーによって
、上述のような循環が継続されるものである。
るトナーの固まりを崩壊可能となるように助長するとと
もに、そのトナーを放出させるためのものである。そし
て、ホンパー44から新たに供給されるトナーによって
、上述のような循環が継続されるものである。
センサ74は、制御回路75に′電気的に直列接続され
た。細長い部材からなるものである。一般に、センサ7
4の感知部(トナーへの接臆部)は、フィータロ2の回
りを流動するトナー中にさらされるもので、 これにエリ、一連の感知の電気的連続性を存在せしめる
工うにするものである。
た。細長い部材からなるものである。一般に、センサ7
4の感知部(トナーへの接臆部)は、フィータロ2の回
りを流動するトナー中にさらされるもので、 これにエリ、一連の感知の電気的連続性を存在せしめる
工うにするものである。
ここで、センサ74の感知部(トナーへの接触部)が、
トナーの外部にさらされると、感知の電気的連続性が失
われることになる。すると、制御回路75は、ドライブ
モータ94の動カケ増強するものである。このドライブ
モータ94は、撹拌器72をベルト96を介して回転さ
せるものである。制御回路75は、再び、トナーの要求
が存在しなくなるまでこの動作全維持するように設定さ
れているものである。
トナーの外部にさらされると、感知の電気的連続性が失
われることになる。すると、制御回路75は、ドライブ
モータ94の動カケ増強するものである。このドライブ
モータ94は、撹拌器72をベルト96を介して回転さ
せるものである。制御回路75は、再び、トナーの要求
が存在しなくなるまでこの動作全維持するように設定さ
れているものである。
また、この制御回路75Vcはアラームが作り付けされ
ており、予定時間内にトナーの要求が満足されないとき
には、このアラームにエリ、これが報知され指示される
ものとなっている。
ており、予定時間内にトナーの要求が満足されないとき
には、このアラームにエリ、これが報知され指示される
ものとなっている。
図から明らかな呵うに、トナーはスクレーパブレード8
0を通り過ぎるときにけずり取られて、アフリゲータ6
4のコア82により形成される研石の磁界中に落下する
。
0を通り過ぎるときにけずり取られて、アフリゲータ6
4のコア82により形成される研石の磁界中に落下する
。
そして、ブレード87を通って、外殻84付近VC運ば
れる。トナーがシリンダ62の表面に届くと、1−ナー
の集合物がアプリケータ64と7リンク32との間にだ
んだんに作られる。この集合物の生じる位置及びその広
さは、コア82の角度位置[Lり決定されるが、好適な
位f6 )に次に示す。余分なトナーは再び使用するた
め回収される。
れる。トナーがシリンダ62の表面に届くと、1−ナー
の集合物がアプリケータ64と7リンク32との間にだ
んだんに作られる。この集合物の生じる位置及びその広
さは、コア82の角度位置[Lり決定されるが、好適な
位f6 )に次に示す。余分なトナーは再び使用するた
め回収される。
本発明の好適な実施例においては、単一成分のトナー(
冷間圧Hvcより硬化したものを用いる)を使用する場
合は、変数(第2−参照)の値は次のようになる。
冷間圧Hvcより硬化したものを用いる)を使用する場
合は、変数(第2−参照)の値は次のようになる。
a = 5’ 〜10’ ; b = 9’30’ 〜
13c30’ :これらの変数の値は、また、フィータ
ー、アブIJ /7−−タ及びシリンダの相対的な位置
変化によっても影響を受けることが認められる。しかし
ながら、これらの変数の値は、(前述の)灯瓜な実施例
全詳説して、異なるトナーを用いる場合はどのようなけ
ら整を行なえばよいかをオしたものといえる。
13c30’ :これらの変数の値は、また、フィータ
ー、アブIJ /7−−タ及びシリンダの相対的な位置
変化によっても影響を受けることが認められる。しかし
ながら、これらの変数の値は、(前述の)灯瓜な実施例
全詳説して、異なるトナーを用いる場合はどのようなけ
ら整を行なえばよいかをオしたものといえる。
次に庄3図につき説明する。本図は本トナーシステムの
他の実施例を概略的に説明したものである。第2図にお
いて用いられた符号に対応し。
他の実施例を概略的に説明したものである。第2図にお
いて用いられた符号に対応し。
かつ同様の作用を行なう部分の8:号には、100を加
えた数値の符号を用いることとする。第3図に示す工う
に、ホッパ144は、攪拌装置160を用いながら、ト
ナーを囲い188へ運ぶ。
えた数値の符号を用いることとする。第3図に示す工う
に、ホッパ144は、攪拌装置160を用いながら、ト
ナーを囲い188へ運ぶ。
トナーの流出量は、センサ174 Kエリコントロール
される。そして、アプリケータ164の上に落ちるトナ
ーは、囲い188の下方先端に位置するブレード187
により制御される。
される。そして、アプリケータ164の上に落ちるトナ
ーは、囲い188の下方先端に位置するブレード187
により制御される。
アプリケータ164のコア182は、前記のコア84(
第21J)K関して図示されたように、角度が調節可能
である。
第21J)K関して図示されたように、角度が調節可能
である。
そして、外殻184は、図示された方向に、トナーを回
転させ、ブレード187を通過させる。
転させ、ブレード187を通過させる。
余分なトナーは、外殻184により囲い188の開口部
へ運び戻される。そして、ホン・<144から1)jす
れてくるWTたなトナーと共に運ひ用いられることとな
る。
へ運び戻される。そして、ホン・<144から1)jす
れてくるWTたなトナーと共に運ひ用いられることとな
る。
第6図に示された実施例は多くのものに応用し得るもの
であるか、トナーが特に軟らかくなるような場所では、
第2図に示された好適の実施例はどには好ましくない。
であるか、トナーが特に軟らかくなるような場所では、
第2図に示された好適の実施例はどには好ましくない。
一般的には、第す図の構造のものは、トナーが硬くなる
場所で用いられることがより好ましく、また、トナーが
塊になることは好ましくない。第2図の構造においては
、再循環される余分なトナーが移動中にいくつかの塊を
、フィーダー62(第2図)の下方に生じさせることが
ある。しかし、移動によって、これらの塊は粉砕され、
再び使用可能なトナーとして再循環され、供給される場
合が多い。一方、ブレード187のような場所、あるい
は、囲い188のような場所にあって(はなおさらのこ
とであるが、トナーかこね、らの場所において固まりや
すい順向があるため、トナーを非常に軟らかくするべき
である。
場所で用いられることがより好ましく、また、トナーが
塊になることは好ましくない。第2図の構造においては
、再循環される余分なトナーが移動中にいくつかの塊を
、フィーダー62(第2図)の下方に生じさせることが
ある。しかし、移動によって、これらの塊は粉砕され、
再び使用可能なトナーとして再循環され、供給される場
合が多い。一方、ブレード187のような場所、あるい
は、囲い188のような場所にあって(はなおさらのこ
とであるが、トナーかこね、らの場所において固まりや
すい順向があるため、トナーを非常に軟らかくするべき
である。
第1図は、本発明の好ましい実施例に係わるトナー装置
に適用した、模範的な静′tla、プリンタを部分的に
破断した概略側面図。 第2図は、第1図におけるトナー装置を拡大して示す断
面側面図。 第6図は、第2図と同じくトナー装置の他の実施例を示
す断面側面図である。 32〜ンリンタ 44〜ボソパ 66〜スクリーン62〜フイ
ータ 74〜センサ64〜アプリケータ 8
8〜囲い 特許出願人 シーティーンー テーク ノステムズ リミテlトチー
エムシー ディベロングメント コーボレイションシ々
゛ノクス コーポレイション 40 矛3図 第1頁の続き 0発 明 者 ドルフ・ランドヒール カナダ国エム5エム1ワイ6オ ンタリオ・トロント・メルロー ズ・アベニュー49 @出願 人 デーエムシー・ディベロップメント・コ
ーポレイション アメリカ合衆国マサチューセラ ツ01701フラギナーム・ハヮー ド・ストリート300 ■出 願 人 ジダックス・コーポレイションカナダ国
エル4ダブリュー2ダ プリュー6オンタリオ・ミッシ ソウガ・パンテラ・ドライブ97 手続補正書 昭和59年 5月14日 特許庁長官→←冊長殿 1事件の表示昭和59年特許願第16924号3、補正
する者 事件との関係 特許出願人 名 称 シーディー シー データ システムズ リミ
テッド(lミか2名) 5、補正命令の1」付 昭和59イ14 月 4 日 (発送日:昭和59年4
月24日)7、補正の内容 (1) 願書を別紙の通り補正する。 ;2) 委任状及び訳文を提出する。
に適用した、模範的な静′tla、プリンタを部分的に
破断した概略側面図。 第2図は、第1図におけるトナー装置を拡大して示す断
面側面図。 第6図は、第2図と同じくトナー装置の他の実施例を示
す断面側面図である。 32〜ンリンタ 44〜ボソパ 66〜スクリーン62〜フイ
ータ 74〜センサ64〜アプリケータ 8
8〜囲い 特許出願人 シーティーンー テーク ノステムズ リミテlトチー
エムシー ディベロングメント コーボレイションシ々
゛ノクス コーポレイション 40 矛3図 第1頁の続き 0発 明 者 ドルフ・ランドヒール カナダ国エム5エム1ワイ6オ ンタリオ・トロント・メルロー ズ・アベニュー49 @出願 人 デーエムシー・ディベロップメント・コ
ーポレイション アメリカ合衆国マサチューセラ ツ01701フラギナーム・ハヮー ド・ストリート300 ■出 願 人 ジダックス・コーポレイションカナダ国
エル4ダブリュー2ダ プリュー6オンタリオ・ミッシ ソウガ・パンテラ・ドライブ97 手続補正書 昭和59年 5月14日 特許庁長官→←冊長殿 1事件の表示昭和59年特許願第16924号3、補正
する者 事件との関係 特許出願人 名 称 シーディー シー データ システムズ リミ
テッド(lミか2名) 5、補正命令の1」付 昭和59イ14 月 4 日 (発送日:昭和59年4
月24日)7、補正の内容 (1) 願書を別紙の通り補正する。 ;2) 委任状及び訳文を提出する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)トナーシステムの使用時に、ホッパの底部開口部
から、粉末トナーを放出するための攪拌装置であって、
前記ホッパ内のトナーを保持するために前記開口部に配
設されたスクリーンと、該スクリーンの上部面に接触す
る部 (4)材と、該部材を前記スクリーンの上部面を
横切るように作動する手段とを備え、これによって、前
記スクリーンの目にブリッジングし ・たトナーは粉
砕され、再びブリッジングを生 1するまでトナーは
スクリーンを通過して落下するようにしたこと′fr:
特徴とする撹拌装置。 (2) 前記スクリーンは通常ホッパ開口部内で上方
に曲げられており、前記接触部材との接触 (によっ
て撓まされることにエリ、前記接触部材とスクリーン間
の摺動接触を安全にかつトナーを粉砕する動作を高める
ようにしてなる特許請求の範囲第1項に記載の撹拌装置
。 前記接触部材は略円筒で、その長手方向の軸に対して、
はぼ水平に取付けられ、前記スクリーンに接触する軸方
向に配列された複数のロッドを含み、更に前記部材が該
部2才の軸の回りを回転するとき、順次スクリーンを横
切るように駆動されるようにしてなる特許請求の範囲第
2項に記載の撹拌装置−0 色調を出す静電像を担持した誘電体面に粉末トナーを供
給するためのトナーシステムにおいて、 +al JM部開開口部有するホッパと。 [bl 該ホッパ内の前記開口部に位置したスクーン
と、該スクリーンに接触する部材と、前記部材を前記ス
クリーンの上面を横切るように作動する手段とからなる
攪拌装置と、]C)該撹拌装置からトナーを受は取るた
めに前記誘電体面に隣接して配設された円筒形のアプリ
ケータと、 (d)トナーの不足を感知し、その不足を示す信号を与
えるために配設したセンサーシステムと、 (el 前記信号に応答し、かつ攪拌器kに連結して
前記アプリケータに、エリ多くのトナーを放出するため
に攬1拌装置を駆動するための手段1と、 からなるトナーシステム。 (5) 色調を出す静電像を担持したg電体面に粉末
トナーを供給するだめのトナーシステムにおいて、 (21底部開口部を有するホッパと。 (bl 前記ホッパ内の前記1m1口部に位1にした
スクリーンと、該スクリーンに接触する部材と、前記部
材全前記スクリーンの上面を横切るように作動する手段
とからなる撹拌装置と。 (cl 前記ホッパからトナーを受け、そのトナーを
所定位置を通り越して移動させるフィーダと、 (d) 前記所定位置に配置され、トナーが前記フィ
ーダ上方の該所定位置をパスしたとき減少したトナー深
さ全検知し、この減少したトナー深さを検知することに
よって信号を発するセンサと、 (el 前記攪拌装置と連結され、前記信号に応答し
て該攪拌器を駆動してトナーをさらに放出する手段と、
前記不伝導性の表面に隣り合って配置され、前記フィー
ダと該不伝導性の表面との間を該フィーダからこの表面
へトナーを運ぶアプリケータと、 カラなることに%徴とするトナーシステム。 (6) 静電像に色調を与えるべく、静電像を担持し
た要素の表面に、制御された量の粉末トナーを供絽する
ためのトナーシステムであって、底部吐出口を備えたト
ナーホッパと、該ホ・ツバに連結され、該ホッパ内にト
ナーを収容し且つ指令に基いてトナー全落下するトナー
落下手段と、前記ホッパの下に配設され、前記ホッパか
ら落下したトナーを収容する囲いと。 前記要素に並設された円柱状フィーダであって、周回り
方向に等間隔に装置され交互に異極を備えた円柱状磁性
コアと該コアを囲繞する筒状外殻とからなり、該外殻と
前記コアは前記囲いに前記フィーダの長手軸を中心とし
て独立して回転可能に取付けられた円柱状フィーダ゛と
、前記フィーダに並設され、該フィ−ダとシリンダとの
間に且つ該シリンダに近接して配置された円柱状アプリ
ゲータであって、周回り方向に等間隔に装置され交互に
異極を備えた他の円柱状磁性コアと該コアを囲繞する他
の筒状外殻とを有し、前記他のコアは角度調節可能に取
伺けられ且つ前記他の外殻は前記アプリケータの長手軸
を中Iしとして回転可能とされたアプリケータと、前記
フィーダ゛の前記コアと前記アプリケータの前記外殻を
継続的に回転させ且つ前記トナー落下手段を間欠的に駆
動させて、トナーを前記ホッパから前記要素の前記表面
に移動させる駆動手段と、トナーの供給を検知して前記
トナー落下手段で前記指令を形成し、そして前記指令に
基いて所定の時間、前記トナー落下手段に対して前記駆
動手段を作動させて前d色トナー落下手段の間欠的操作
をさせる制御手段とからなるトナーシステム。 (7)底部吐出口を備えたホッパから色調される静電荷
を有する要素の表面への粉末トナーへの転送を制御する
方法であって、ホッパ内のトナーをホッパ開口部に設け
られたスクリーンで支持し、 トナーが必要とされる時、該トナーがi、;記スクリー
ンの目に再ひブリ・ンジングを形成するまで、トナーを
前記スクリーンを通して落下させるために、前記スクリ
ーンの目の上に形成されたトナーのブリッジングを破壊
し、このトナーの減少深さの検出に基いて信号を発する
ために前記スクリーン上で+iJ1欠的にトナーを撹拌
し、 円柱状の回転する磁性コアと該コア全囲縞する非磁性外
殻とを有するフィーダによって形成された磁場内に前記
スクリーンから落下するトナーを集め、それによって該
トナーは前記外殻に付着して前記フィーダの回りを移動
し。 そして、前記ツイータからトナーを剥離し且つ円柱状の
静止磁性コアと回転する非磁性外殻とを有するアプリゲ
ータによって形成された静磁場に向けてトナー指向させ
、それによってスフレバーから離れたトナーが前記静止
コアの磁力のもとで落下し、前記回転外殻の回転によっ
てトナーをシリンダに移すことからなる粉末トナー転送
制御方法。 (8)トナーを収容するホッパーの底部開口から粉末ト
ナーを落下するためのシステムでおりて、 前記底部開口に配設され、トナーのブリ・ノア(9:ン
グの支持と釣り合う目を有するスクリーンであって、ト
ナーのブリッジングは前記ホンパ内のトナーの重みで前
記スクリーンの目の回りに自然に形成され、それにLっ
てトナーを支持してトナーの流下を阻止するスクリーン
と、 該スクリーンの上で且つ該スクリーンに接し、該スクリ
ーン上を掃過するように操作されて前記トナーのブリッ
ジングを破壊する攪拌要素であって、該撹拌要素が操作
されている間。 トナーを前記スクリーンを通って流下させる攪拌要素と
、前記スクリーンの下に配設され。 トナーを、前記ホッパから、エリ必要とする時に信号を
発するトナーセンサと、 前記センサと前記攪拌要素とを連結し、前記センサから
の信号に基いて前記攪拌要素を作動させて前記ホッパか
らの粉末トナーの流下を制御する制御手段とからなるト
ナー−システム。 特許請求の範囲第8項に記載のトナーシステムにおいて
。 前記撹拌要素は全体として円柱状とされ且つその長手軸
を中心に回転動するようにされているもの。 Qfl 特許請求の範囲第9項に記載のトナーシステ
ムにおいて。 前記スクリーンは常態で上方に湾曲し、前記撹拌要素が
接触することにより下方に変位するようにされているも
の。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
CA000420680A CA1190960A (en) | 1983-02-01 | 1983-02-01 | Toner system |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59210462A true JPS59210462A (ja) | 1984-11-29 |
Family
ID=4124472
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59016924A Pending JPS59210462A (ja) | 1983-02-01 | 1984-02-01 | 撹拌装置およびトナ−システム並びに粉末トナ−転送制御方法 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4595277A (ja) |
EP (2) | EP0253054A3 (ja) |
JP (1) | JPS59210462A (ja) |
AT (1) | ATE30972T1 (ja) |
CA (1) | CA1190960A (ja) |
DE (1) | DE3467641D1 (ja) |
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CA1190960A (en) | 1985-07-23 |
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