JPS59209935A - 自動車用ダツシユインシユレ−タ - Google Patents
自動車用ダツシユインシユレ−タInfo
- Publication number
- JPS59209935A JPS59209935A JP58083764A JP8376483A JPS59209935A JP S59209935 A JPS59209935 A JP S59209935A JP 58083764 A JP58083764 A JP 58083764A JP 8376483 A JP8376483 A JP 8376483A JP S59209935 A JPS59209935 A JP S59209935A
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- Japan
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R13/00—Elements for body-finishing, identifying, or decorating; Arrangements or adaptations for advertising purposes
- B60R13/08—Insulating elements, e.g. for sound insulation
- B60R13/0815—Acoustic or thermal insulation of passenger compartments
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R13/00—Elements for body-finishing, identifying, or decorating; Arrangements or adaptations for advertising purposes
- B60R13/08—Insulating elements, e.g. for sound insulation
- B60R13/0815—Acoustic or thermal insulation of passenger compartments
- B60R13/083—Acoustic or thermal insulation of passenger compartments for fire walls or floors
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Soundproofing, Sound Blocking, And Sound Damping (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（発明の分野）
この発明は、自動車用ダッシュインシュレータの改良に
関する。
関する。
（従来技術とその問題点）
自動車用ダッシュインシュレータは、自動車のダッシュ
パネル面に添設される多孔質吸音材からなる軟質の吸音
層および遮音層の２重の層からなるもので、ダッシュパ
ネルを透過するエンジンルームからの騒音を遮断し、車
室内側を静粛に保つために設けられる。
パネル面に添設される多孔質吸音材からなる軟質の吸音
層および遮音層の２重の層からなるもので、ダッシュパ
ネルを透過するエンジンルームからの騒音を遮断し、車
室内側を静粛に保つために設けられる。
ところで、インシュレータダッシュにおいては、その部
位によって大きな加重が加わる部分とそうでない部分と
があるが、例えばペダル部周辺のトーボード部やボイル
ハウス部分等においては、乗員の足により踏み付けられ
、前記軟質の吸音層が圧縮変形し易い。このために、前
記トーボード部やホイルハウス部等においては吸音層が
偏平化してしまうために、この部分の遮音性は他の部分
に比して比較的低いものとなっている。
位によって大きな加重が加わる部分とそうでない部分と
があるが、例えばペダル部周辺のトーボード部やボイル
ハウス部分等においては、乗員の足により踏み付けられ
、前記軟質の吸音層が圧縮変形し易い。このために、前
記トーボード部やホイルハウス部等においては吸音層が
偏平化してしまうために、この部分の遮音性は他の部分
に比して比較的低いものとなっている。
したがって、これらの部分の遮音性を向上させるために
は、吸音層の厚みをその分増すことが効果的であろうこ
とは当然考えられる。
は、吸音層の厚みをその分増すことが効果的であろうこ
とは当然考えられる。
しかし、吸音層を構成ダる多孔質吸音材として用いられ
ている材料は、従来フェルトあるいはウレタンフオーム
等の軟質の材料であり、その厚みを増した場合には、乗
員の足でこの部分を踏み（ｑけたときに撓みが大きくな
る。例えばトーボード部にＪ３いては、乗員がペダル操
作をする際に、ペダル操作がしにくかっ！こり、あるい
はペダルの操作感覚が感触で得難いために不安感を抱か
せることになる。したがって、吸音層の厚みはこの部分
においては実測で他の部分の半分の略１５ｍｍ程度しか
取ることができなかった。
ている材料は、従来フェルトあるいはウレタンフオーム
等の軟質の材料であり、その厚みを増した場合には、乗
員の足でこの部分を踏み（ｑけたときに撓みが大きくな
る。例えばトーボード部にＪ３いては、乗員がペダル操
作をする際に、ペダル操作がしにくかっ！こり、あるい
はペダルの操作感覚が感触で得難いために不安感を抱か
せることになる。したがって、吸音層の厚みはこの部分
においては実測で他の部分の半分の略１５ｍｍ程度しか
取ることができなかった。
また、このようなフェル１〜あるいはウレタンを硬質化
づ−ることも考えられる。しかしながら、硬質化した場
合には逆に吸音材としての機能が茗しく低下し、このた
めに従来では、そのコストと性能面から薄い軟質の吸音
材が用いられているのが現状である。
づ−ることも考えられる。しかしながら、硬質化した場
合には逆に吸音材としての機能が茗しく低下し、このた
めに従来では、そのコストと性能面から薄い軟質の吸音
材が用いられているのが現状である。
（発明の目的）
本発明は、前述の如き加重のかがる部位においても、イ
ンシュレータダッシュの厚みを厚く取れ、しかもその遮
音性を減じないようにすることを目的とする。
ンシュレータダッシュの厚みを厚く取れ、しかもその遮
音性を減じないようにすることを目的とする。
（発明の構成と効果）
前記目的を達成するために、本発明は、自動車のダッシ
ュパネル上に添設されるダッシュインシュレータであっ
て、該ダッシュインシュレータは、多孔質吸音材からな
る軟質の吸音層、および遮音層の２重の層り目うなる振
動吸収用シー１〜の適宜部位において、前記吸音層の一
部に空気封入の中空体からなるスペー曇すを介在させた
ことを特徴とする。
ュパネル上に添設されるダッシュインシュレータであっ
て、該ダッシュインシュレータは、多孔質吸音材からな
る軟質の吸音層、および遮音層の２重の層り目うなる振
動吸収用シー１〜の適宜部位において、前記吸音層の一
部に空気封入の中空体からなるスペー曇すを介在させた
ことを特徴とする。
前記構成によれば、スペーサによりインシコレータの厚
みが保持されるとともに、スペーサそのものは圧縮によ
るへたつがなく、したがってモのへたり現象による遮音
性低下がなく、しかし前記スペーサは軽量であるために
ダッシュインシュレータを大幅に軽量化できる。
みが保持されるとともに、スペーサそのものは圧縮によ
るへたつがなく、したがってモのへたり現象による遮音
性低下がなく、しかし前記スペーサは軽量であるために
ダッシュインシュレータを大幅に軽量化できる。
（実施例の説明）
第１図はこの発明を適用した自動車のダッシュパネル部
分の構成を示すものである。
分の構成を示すものである。
この部分は、フロン１〜フロア１より立上がるダツシュ
ロア２およびこのダツシュロア２の上部に車室Ｒ内側に
向【プて立上がるダッシュアッパー３ ′と、エン
ジンルームＥ側に立上がるカウル１−ツブ４およびこの
カウルトップ４と前記ダッシュアッパー３の上面を覆う
カウルトップグリル５とによりカウルボックス６を形成
し、これらによりエンジンルームＥと車室Ｒとを区画す
るようにしている。
ロア２およびこのダツシュロア２の上部に車室Ｒ内側に
向【プて立上がるダッシュアッパー３ ′と、エン
ジンルームＥ側に立上がるカウル１−ツブ４およびこの
カウルトップ４と前記ダッシュアッパー３の上面を覆う
カウルトップグリル５とによりカウルボックス６を形成
し、これらによりエンジンルームＥと車室Ｒとを区画す
るようにしている。
そして、ダッシュインシュレータ７は前記ダツシュロア
２からダッシュアッパー３にか（プて車室Ｒ内側に敷設
され、適宜の固定手段により固着される。
２からダッシュアッパー３にか（プて車室Ｒ内側に敷設
され、適宜の固定手段により固着される。
なお、図中符号８はフロントフロア１上に設けられ、か
つダッシュインシュレータ上に延長して設【プられたカ
ーペットである。
つダッシュインシュレータ上に延長して設【プられたカ
ーペットである。
また、同図はステアリングシトフト９が車室Ｒ内側に向
（プて配置されたいわゆるトーボード部分の構成を示す
ものである。
（プて配置されたいわゆるトーボード部分の構成を示す
ものである。
ダッシュインシュレータ７は、基本的にはフェルト、発
泡ウレタン等の多孔質吸音材からなる軟質の吸音層１０
と、この吸音層１０の表面に一体化されるゴム、ポリ塩
化ビニール等かＩうなる遮音層１１の２重の層からなる
振動吸収用シートであって、このシートの床面側には、
前記吸音層１０に替えて中空のスペーサ−１２が配置さ
れている。
泡ウレタン等の多孔質吸音材からなる軟質の吸音層１０
と、この吸音層１０の表面に一体化されるゴム、ポリ塩
化ビニール等かＩうなる遮音層１１の２重の層からなる
振動吸収用シートであって、このシートの床面側には、
前記吸音層１０に替えて中空のスペーサ−１２が配置さ
れている。
第２図は、その詳しい構造を示すもので、前記スペーサ
１２はその両面を薄い吸音材の層１０′。
１２はその両面を薄い吸音材の層１０′。
１０″を介してυンドイツチ状に積層されている。
前記スペーサ１２は、いわゆるエアタイトキャップと称
される緩衝体で、一対の樹脂フィルム１２ａ、１２ｂを
貼合せるとともに、一方のフィルム１２ｂには空気を封
入した多数の突起部１２Ｃ９１２ｃ・・・を突設したも
ので、この突起部１２Ｇが所定の朋さを保つ。
される緩衝体で、一対の樹脂フィルム１２ａ、１２ｂを
貼合せるとともに、一方のフィルム１２ｂには空気を封
入した多数の突起部１２Ｃ９１２ｃ・・・を突設したも
ので、この突起部１２Ｇが所定の朋さを保つ。
そして、ダッシュインシュレータ７の全体の厚みを略３
Ｑｎ＋ｍとすると、そのスペーサ１２の厚みは約２Ｑｍ
ｍとなり、これによつ−Ｃ他の部分と同一厚みに保持さ
れている。
Ｑｎ＋ｍとすると、そのスペーサ１２の厚みは約２Ｑｍ
ｍとなり、これによつ−Ｃ他の部分と同一厚みに保持さ
れている。
以上のように構成されたダッシュインシュレータは、そ
の製造方法の一例として、加熱プレス成形によりダッシ
ュパネルの面形状に成形される。
の製造方法の一例として、加熱プレス成形によりダッシ
ュパネルの面形状に成形される。
この際においては、前記吸音材１０はスペーサ１２の介
在される部分を１〜リムカツトされた形状で提供される
。そして、遮音層１１を熱圧縮成形し、遮音層１１を保
形させた後、薄い吸音材の層１０′、厚い吸音Ｕ１０お
よびその吸音材１０の開口部分にスペーサ１２を貼るす
れば、自動車のパネル面形状に成形される。
在される部分を１〜リムカツトされた形状で提供される
。そして、遮音層１１を熱圧縮成形し、遮音層１１を保
形させた後、薄い吸音材の層１０′、厚い吸音Ｕ１０お
よびその吸音材１０の開口部分にスペーサ１２を貼るす
れば、自動車のパネル面形状に成形される。
この際、前記スペーサ１２は縦方向の圧縮応力に対して
は前記突起部１２ｃ内の空気がダンパとなるために、極
めて剛性が高いが、曲げに対しては容易に変形する特質
を具備している。
は前記突起部１２ｃ内の空気がダンパとなるために、極
めて剛性が高いが、曲げに対しては容易に変形する特質
を具備している。
したがって、前述の如き成形時において、熱圧をかり、
成形した状態においては、厚み方向に対しては変形はし
ないが、曲面形状に良好に成形され、かつこの部分にお
いては熱圧を除去した際に、従来の吸音材のように圧縮
回復等がなく、いわゆるスプリングバック現象もないた
めに、成形性が極めて良好となり、車体パネルに対する
フィッ１〜竹−が良好となる。
成形した状態においては、厚み方向に対しては変形はし
ないが、曲面形状に良好に成形され、かつこの部分にお
いては熱圧を除去した際に、従来の吸音材のように圧縮
回復等がなく、いわゆるスプリングバック現象もないた
めに、成形性が極めて良好となり、車体パネルに対する
フィッ１〜竹−が良好となる。
なお、前記実施例においては、トーボード部分のみにつ
いて、前述の如きスペーサ１２を設けたものを示したが
、例えばボイルハウス部分、その他加重のかかりやすい
部分あるいは軽量化要求部分にスペーサを介在させるよ
うにできることは勿論である。
いて、前述の如きスペーサ１２を設けたものを示したが
、例えばボイルハウス部分、その他加重のかかりやすい
部分あるいは軽量化要求部分にスペーサを介在させるよ
うにできることは勿論である。
また、以上のように描成されたタツシコーインシュレー
タにあっては、その加重の加わる部分についてはスペー
サ１２が配置されていることになるので、この部分に加
重をかけたとしても、スペーサ１２そのものが軽量軟質
であるにかかわらず空気ダンパ作用により従来の吸音層
のみによるダッシュインシュレータに比して圧縮歪みあ
るいはそれによる永久変形が全くなく、所定の厚みを維
持できる。
タにあっては、その加重の加わる部分についてはスペー
サ１２が配置されていることになるので、この部分に加
重をかけたとしても、スペーサ１２そのものが軽量軟質
であるにかかわらず空気ダンパ作用により従来の吸音層
のみによるダッシュインシュレータに比して圧縮歪みあ
るいはそれによる永久変形が全くなく、所定の厚みを維
持できる。
更に、その吸音特性については、第３図にその音響透過
損失値を示す如く、前記実施例によるもの■は同一厚み
で従来の吸音層と遮音層の２重構造によるもの■と殆ど
変りないかあるいはこれを上回る状態にあり、したがっ
て、加重のかかる部位において、従来の吸音層が演され
てしまうことを考慮すれば、更にその遮音特性を上回る
ことになる。
損失値を示す如く、前記実施例によるもの■は同一厚み
で従来の吸音層と遮音層の２重構造によるもの■と殆ど
変りないかあるいはこれを上回る状態にあり、したがっ
て、加重のかかる部位において、従来の吸音層が演され
てしまうことを考慮すれば、更にその遮音特性を上回る
ことになる。
また、前記実施例において、スペーサと遮音材との間に
薄い吸音材の層１０’ が介在されているため、吸音唐
金てをスペーサで置き換えたちの■より吸音特性が大幅
に向上する。
薄い吸音材の層１０’ が介在されているため、吸音唐
金てをスペーサで置き換えたちの■より吸音特性が大幅
に向上する。
次に、第４図に示すものは、この発明の他の実施例を示
すものである。
すものである。
この例では、パネル（フロントフロア２）側の吸音材の
層１０″は省略されている。この例においても吸音特性
は前記実施例とほぼ同一であるとともに、製作が容易と
なる。
層１０″は省略されている。この例においても吸音特性
は前記実施例とほぼ同一であるとともに、製作が容易と
なる。
第１図はこの発明を適用した自動車のダッシュパネル近
傍の断面図、第２図は第１図のＡで囲われる部分にお【
プる一部断面斜視図、第３図はこの発明に係るダッシュ
インシュレータと従来のダッシュインシュレータ透過損
失値を比較覆るためのグラフ、第４図はこの発明の他の
実施例を示す部分斜視図である。 ２．３・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・ダッシュパネル（２・・・ダツシュロア） （３・・・ダッシュアッパー） ７・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・インシュレータ１０．１０’ 、１０″・
・・吸音層 １１・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・遮音層１２・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・スペーサ特許出願人 河西工業株式会社 第１図 第２図 第３図 周 ジ皮 ＪＪ （Ｈｌ）
傍の断面図、第２図は第１図のＡで囲われる部分にお【
プる一部断面斜視図、第３図はこの発明に係るダッシュ
インシュレータと従来のダッシュインシュレータ透過損
失値を比較覆るためのグラフ、第４図はこの発明の他の
実施例を示す部分斜視図である。 ２．３・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・ダッシュパネル（２・・・ダツシュロア） （３・・・ダッシュアッパー） ７・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・インシュレータ１０．１０’ 、１０″・
・・吸音層 １１・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・遮音層１２・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・スペーサ特許出願人 河西工業株式会社 第１図 第２図 第３図 周 ジ皮 ＪＪ （Ｈｌ）
Claims (1)
- （１）自動車のダッシュパネル上に添設されるダッシュ
インシュレータであって、該ダッシュインシュレータは
、多孔質吸音材からなる軟質の吸音層、および遮音層の
２重の層からなる振動吸収用シー１〜の適宜部位におい
て、前記吸音層の一部に空気封入の中空体からなるスペ
ーサを介在させたことを特徴とする自動車用ダッシュイ
ンシュレータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58083764A JPS59209935A (ja) | 1983-05-13 | 1983-05-13 | 自動車用ダツシユインシユレ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58083764A JPS59209935A (ja) | 1983-05-13 | 1983-05-13 | 自動車用ダツシユインシユレ−タ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59209935A true JPS59209935A (ja) | 1984-11-28 |
Family
ID=13811643
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58083764A Pending JPS59209935A (ja) | 1983-05-13 | 1983-05-13 | 自動車用ダツシユインシユレ−タ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59209935A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62110544A (ja) * | 1985-09-06 | 1987-05-21 | ドクタ− アロイス スタンキ−ヴイツツ ゲゼルシヤフトミツト ベシユレンクタ− ハフツング | 防音部材 |
| JPS6282000U (ja) * | 1985-11-09 | 1987-05-25 | ||
| FR2875209A1 (fr) * | 2004-09-15 | 2006-03-17 | Renault Sas | Plancher de vehicule comprenant un bas de tablier |
| JP2007515340A (ja) * | 2003-12-23 | 2007-06-14 | カーコースティクス テック センター ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | 空気音を吸収する部材 |
| JP2010208618A (ja) * | 2009-02-12 | 2010-09-24 | Howa Textile Industry Co Ltd | 自動車用吸音シート及びこの吸音シートを用いた自動車用エンジンアンダーカバー |
| CN102019885A (zh) * | 2009-09-18 | 2011-04-20 | 霓佳斯株式会社 | 隔音罩及其制造方法 |
| WO2016191548A1 (en) * | 2015-05-28 | 2016-12-01 | Sabic Global Technologies B.V. | Bulkhead including a support structure and an acoustic component |
-
1983
- 1983-05-13 JP JP58083764A patent/JPS59209935A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62110544A (ja) * | 1985-09-06 | 1987-05-21 | ドクタ− アロイス スタンキ−ヴイツツ ゲゼルシヤフトミツト ベシユレンクタ− ハフツング | 防音部材 |
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| FR2875209A1 (fr) * | 2004-09-15 | 2006-03-17 | Renault Sas | Plancher de vehicule comprenant un bas de tablier |
| EP1637402A1 (fr) * | 2004-09-15 | 2006-03-22 | Renault s.a.s. | Plancher de véhicule comprenant un bas de tablier |
| JP2010208618A (ja) * | 2009-02-12 | 2010-09-24 | Howa Textile Industry Co Ltd | 自動車用吸音シート及びこの吸音シートを用いた自動車用エンジンアンダーカバー |
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| US9902342B2 (en) | 2015-05-28 | 2018-02-27 | Sabic Global Technologies B.V. | Bulkhead including a support structure and an acoustic component |
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