JPS59206341A - N−アルキル化ジペプチドおよびそれらのエステルの製造法 - Google Patents
N−アルキル化ジペプチドおよびそれらのエステルの製造法Info
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- JPS59206341A JPS59206341A JP59084207A JP8420784A JPS59206341A JP S59206341 A JPS59206341 A JP S59206341A JP 59084207 A JP59084207 A JP 59084207A JP 8420784 A JP8420784 A JP 8420784A JP S59206341 A JPS59206341 A JP S59206341A
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- C07K1/06—General methods for the preparation of peptides, i.e. processes for the organic chemical preparation of peptides or proteins of any length using protecting groups or activating agents
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C309/00—Sulfonic acids; Halides, esters, or anhydrides thereof
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- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P43/00—Drugs for specific purposes, not provided for in groups A61P1/00-A61P41/00
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P9/00—Drugs for disorders of the cardiovascular system
- A61P9/12—Antihypertensives
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- C07—ORGANIC CHEMISTRY
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- C07K5/00—Peptides containing up to four amino acids in a fully defined sequence; Derivatives thereof
- C07K5/02—Peptides containing up to four amino acids in a fully defined sequence; Derivatives thereof containing at least one abnormal peptide link
- C07K5/022—Peptides containing up to four amino acids in a fully defined sequence; Derivatives thereof containing at least one abnormal peptide link containing the structure -X-C(=O)-(C)n-N-C-C(=O)-Y-; X and Y being heteroatoms; n being 1 or 2
- C07K5/0222—Peptides containing up to four amino acids in a fully defined sequence; Derivatives thereof containing at least one abnormal peptide link containing the structure -X-C(=O)-(C)n-N-C-C(=O)-Y-; X and Y being heteroatoms; n being 1 or 2 with the first amino acid being heterocyclic, e.g. Pro, Trp
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は式l
〔ただし式中% nは1または2であり、Rは水素、場
合により置換された1〜8個の炭素原子を有する脂肪族
基、場合により置換された3〜9個の炭素原子を有する
環式脂肪族基%場合により置換された6〜12個の炭素
原子を有する芳香族基、場合により置換された7〜14
個の炭素原子を有する芳香脂肪族基,場合により置換さ
れた7〜14個の炭素原子を有する環式脂肪族−脂肪族
基、または基ORaまたはSBR(ただし式中、 Ha
は場合により置換された1〜4個の炭素原子を有する脂
肪族基、場合により置換された6〜12個の炭素原子を
有する芳香族基または場合により置換された5〜12個
の環原子を有する複素環式芳香族基を表わす)を表わし
、 14は水素、場合により置換された1〜6個の炭素
原子を有する脂肪族基、場合により置換された6〜9個
の炭素原子を有する環式脂肪族基、場合により置換され
た4〜13個の炭素原子を有する環式脂肪族−脂肪族基
、場合、により置換された6〜12個の炭素原子を有す
る芳香族基、場合により置換された7〜16個の炭素原
子を有する芳香脂肪族基、場合により置換された5〜1
2個の環原子を有する複素環式芳香族基または場合によ
り保護された天然に存在するα−アミノ酸の側鎖を表わ
し R2およびR3は同一または異なりて、水素、場合
により置換された1〜6個の炭素原子を有する脂肪族基
、場合により置換された3〜9個の炭素原子を有する環
式脂肪族基、場合により置換された6〜12個の炭素原
子を有する芳香族基、場合により置換された7〜16個
の炭素原子を有する芳香脂肪族基を表わし、そしてR4
およびR5はそれらと結合している原子と一緒になって
5〜15個の炭素原子を有する単環性、双環性または二
環性の複索環系を形成する〕の化合物の製造法に関する
。
合により置換された1〜8個の炭素原子を有する脂肪族
基、場合により置換された3〜9個の炭素原子を有する
環式脂肪族基%場合により置換された6〜12個の炭素
原子を有する芳香族基、場合により置換された7〜14
個の炭素原子を有する芳香脂肪族基,場合により置換さ
れた7〜14個の炭素原子を有する環式脂肪族−脂肪族
基、または基ORaまたはSBR(ただし式中、 Ha
は場合により置換された1〜4個の炭素原子を有する脂
肪族基、場合により置換された6〜12個の炭素原子を
有する芳香族基または場合により置換された5〜12個
の環原子を有する複素環式芳香族基を表わす)を表わし
、 14は水素、場合により置換された1〜6個の炭素
原子を有する脂肪族基、場合により置換された6〜9個
の炭素原子を有する環式脂肪族基、場合により置換され
た4〜13個の炭素原子を有する環式脂肪族−脂肪族基
、場合、により置換された6〜12個の炭素原子を有す
る芳香族基、場合により置換された7〜16個の炭素原
子を有する芳香脂肪族基、場合により置換された5〜1
2個の環原子を有する複素環式芳香族基または場合によ
り保護された天然に存在するα−アミノ酸の側鎖を表わ
し R2およびR3は同一または異なりて、水素、場合
により置換された1〜6個の炭素原子を有する脂肪族基
、場合により置換された3〜9個の炭素原子を有する環
式脂肪族基、場合により置換された6〜12個の炭素原
子を有する芳香族基、場合により置換された7〜16個
の炭素原子を有する芳香脂肪族基を表わし、そしてR4
およびR5はそれらと結合している原子と一緒になって
5〜15個の炭素原子を有する単環性、双環性または二
環性の複索環系を形成する〕の化合物の製造法に関する
。
この型の特に適当な環系は以下の群すなわちピロリジン
((転)、ピペリジン(B)、テトラヒドロイソキノリ
ン(C)、デカヒドロイソキノリン(功、オクタヒドロ
インドール(E)、オクタヒドロシクロペンタ的ピロー
ル(F)、2−アザビシクロ (2,2,2)オクタン
(G)% 2−アザビシクロ[2,2,1)へブタン(
同、2−アザスピロ〔4,5)デカン(I八 2−アザ
スピロ(4,4)ノナン(J) ニスピロ〔(ビシクロ
(2,2,1)へブタン) −2,3−ピロリジン)
(K) ニスピロ〔(ビシクロ(2,2,2)オクタン
)−2,3−ピロリジン〕(υ、2−アザトリシクロ(
4,’3.0゜16.9)デカン(帽デカヒドロシクロ
へブタ的ピロール(亀オクタヒドロイソインドール(0
)、オクタヒドロシクロペンタ的ピロール(私2,43
a、4,5,7a−へキサヒドロインドール(Q)およ
びテトラヒドロチアゾール(R)の中の環系であり、そ
れらはすべて場合により置換されていてもよい。しかし
ながら置換されていない系が好ましい。
((転)、ピペリジン(B)、テトラヒドロイソキノリ
ン(C)、デカヒドロイソキノリン(功、オクタヒドロ
インドール(E)、オクタヒドロシクロペンタ的ピロー
ル(F)、2−アザビシクロ (2,2,2)オクタン
(G)% 2−アザビシクロ[2,2,1)へブタン(
同、2−アザスピロ〔4,5)デカン(I八 2−アザ
スピロ(4,4)ノナン(J) ニスピロ〔(ビシクロ
(2,2,1)へブタン) −2,3−ピロリジン)
(K) ニスピロ〔(ビシクロ(2,2,2)オクタン
)−2,3−ピロリジン〕(υ、2−アザトリシクロ(
4,’3.0゜16.9)デカン(帽デカヒドロシクロ
へブタ的ピロール(亀オクタヒドロイソインドール(0
)、オクタヒドロシクロペンタ的ピロール(私2,43
a、4,5,7a−へキサヒドロインドール(Q)およ
びテトラヒドロチアゾール(R)の中の環系であり、そ
れらはすべて場合により置換されていてもよい。しかし
ながら置換されていない系が好ましい。
適当な環状アミノ酸エステルは以下の構造式%式%
本発明の方法は式■および■
(II) (至)
(ただし式中、n、 R1B’、R2、R5およびR4
およびR5は上記の意味を■する)の化合物をそれぞれ
式%式%() (ただし式中、n、 R%R’、R2,R3,R4およ
びR5は上記の意味を有する〕の化合物と反応させ、適
当な場合には加水分解または加水素分解によりエステル
基を解裂し、そし【適尚な場合には本来既知の方法で遊
離のカルボキシル基をエステル化することから成る。
およびR5は上記の意味を■する)の化合物をそれぞれ
式%式%() (ただし式中、n、 R%R’、R2,R3,R4およ
びR5は上記の意味を有する〕の化合物と反応させ、適
当な場合には加水分解または加水素分解によりエステル
基を解裂し、そし【適尚な場合には本来既知の方法で遊
離のカルボキシル基をエステル化することから成る。
α−ハロゲノカルボン酸エステルまたは対応するトシル
オキシまたはメシルオキシ化合物を求核置換によりアミ
ノ酸エステルまたはジにプチドエステルと反応させるこ
とによる式1の化合物の製造法は文献(たとえば米国特
許第4,350,704号明細書およびヨーロッパ特許
第A49,605号および同第A46,953号各明細
1・)において知られている。一般的にこれらの反応は
高められた反応温度を必要とし、副反応が生起しやすい
ような苛酷な反応条件のためにしばしばその収率は低い
。たとえばα−八へゲノカルボン酸エステルの反応にお
いてはしばしば銀イオンを用いる触媒作用が必要であり
、この操作により収率は改善されるが、その過程にはか
なりの費用がかかることになる。光学活性のα−ハロゲ
ノ−1α−メシルオキシ−またはα−トシルオキシ−カ
ルボン酸エステルを使用する場合にはしばしばラセミ生
成物が得られる。
オキシまたはメシルオキシ化合物を求核置換によりアミ
ノ酸エステルまたはジにプチドエステルと反応させるこ
とによる式1の化合物の製造法は文献(たとえば米国特
許第4,350,704号明細書およびヨーロッパ特許
第A49,605号および同第A46,953号各明細
1・)において知られている。一般的にこれらの反応は
高められた反応温度を必要とし、副反応が生起しやすい
ような苛酷な反応条件のためにしばしばその収率は低い
。たとえばα−八へゲノカルボン酸エステルの反応にお
いてはしばしば銀イオンを用いる触媒作用が必要であり
、この操作により収率は改善されるが、その過程にはか
なりの費用がかかることになる。光学活性のα−ハロゲ
ノ−1α−メシルオキシ−またはα−トシルオキシ−カ
ルボン酸エステルを使用する場合にはしばしばラセミ生
成物が得られる。
文献(特にドイツ特許出願第P 322676B、1号
明細書が関連している)から知られるもう一つの方法に
おいてはα−ケトエステルをアミノ酸エステルおよびジ
はプテドエステルと反応させて対応するシック塩基を得
、そして後者を種々の還元剤で還元する。このためには
水i化シアン硼素ナトリウムが特に適当である。この処
理をするとシアン化水素が生成するので、その操作は極
めて注意深く行わなければならない。特許請求の範囲に
記載された方法は上記の欠点を有しない。好ましい態様
は式■【ただし式中、nは1または2であり、Rは水素
、1〜8個の炭素原子を有するアルキル、2〜6個の炭
素原子を有するアルケニル、6〜9個の炭素原子を有す
るシクロアルキル、6〜12個の炭素原子を有するアリ
ール〔それは(c 1−o 4 )−アルキル。
明細書が関連している)から知られるもう一つの方法に
おいてはα−ケトエステルをアミノ酸エステルおよびジ
はプテドエステルと反応させて対応するシック塩基を得
、そして後者を種々の還元剤で還元する。このためには
水i化シアン硼素ナトリウムが特に適当である。この処
理をするとシアン化水素が生成するので、その操作は極
めて注意深く行わなければならない。特許請求の範囲に
記載された方法は上記の欠点を有しない。好ましい態様
は式■【ただし式中、nは1または2であり、Rは水素
、1〜8個の炭素原子を有するアルキル、2〜6個の炭
素原子を有するアルケニル、6〜9個の炭素原子を有す
るシクロアルキル、6〜12個の炭素原子を有するアリ
ール〔それは(c 1−o 4 )−アルキル。
(Chり4) −フルコキシ、ヒドロキシル、ハロゲン
、ニトロ、アミン、アミノメチル、 (01<4)−
アルキルアミノ、ジー(01−04)−アルキルアミノ
、 <al−c4ンーアシルアミノ、好ましくは(0
1−04)−アルカノイルアミノ、メチレンジオキシ、
カルボキシル、シアノおよび/またはスルファモイルに
よりモノ置換されているか、ジ置換されているかまたは
トリ置換されていてもよい〕、または1〜4個の炭素原
子を有するアルコキシまたは6〜12個の炭素原子を有
するアリールオキシ(それはアリールに対して上記に記
載されたように置換されていてもよい)、またはそれぞ
れ5〜7個または8〜10個の環原子を有し、これらの
環原子のうちの1〜2個は硫黄または酸素原子であり、
セして/またはこれらの環原子のうちの1〜4個は窒素
である単環性または双環性ヘテロアリールオキシ(それ
はアリールに対して上記に記載されたように置換されて
いてもよい)、アミノ−(01−C!4)−アルキル、
(c 1−GI4 )−アルカノイルアミノ−(o 1
−c+4 )−ア″キ/I/ 、 (07”<13)
−アロイルアミノ−(01S−04)−アルキル% (
a lSO4ン−アルコキシカルポ゛ニルアミノ−(0
1−04)−アルキル、 (R6<12)−アリール
−(al−R4)−アルコキシカルボニルアミノ−(a
lり4)−アルキル、 <R6−R12)−アリール
−(c I SO4)−アルキルアミノ−(01へ4)
−アルキル、(01図4)−アルキルアミノ−(cl−
R4)−アルキル、ジーCCl5o4)−アルキルアミ
ノ−(ai−a 4 )−アルキル、グアニジノ−(o
1−c+ 4 )−アルキル、イミダゾリル、インド
リル、(”1”’4) −アルキルチオ、(c 1 (
4)−アルキルチオ−(01〜4)−アルキル、(0,
S″−012)−アリールチオ−(01□ 4 )−ア
ルキル(それはアリール部分においてアリールに対して
上記に記載されたように置換されていてもよいン、(R
6−R12)−アリール−<Cj1〜4ノーアルキルチ
オ(それはアリール部分においてアリールに対して上記
゛に記載されたように置換されていてもよいハヵルボキ
シルー(cIS−04)−アルキル、カルボキシル、カ
ルバモイル、カルバモイル−(01図4 )−アルキル
、(01−04) −アルコキシカルボニル− (o6−R12)−アリール第4 シー (01−O4
) − 7 ルキシ(それはアリール部分においてアリ
ールに対して上記に記載されたように置換されていても
よい)、または(R6−R12)−アリール− (ol
−Oa)−アルコキシ(それはアリール部分においてア
リールに対して上記に記載されたように置換されていて
もよい)を表わし )(1は水素、1〜6個の炭素原子
を有するアルキル、2〜6個の炭素原子を有するアルケ
ニル、2〜6個の炭素原子を有するアルキニル、3〜9
個の炭素原子を有するシクロアルキル、5〜9個の炭素
原子を有するシクロアルケニル、(05−Cp)−シク
ロアルキル− ロアルケニルー(al−R4ン−アルキル、6〜12個
の炭素原子を有し、場合により部分的に水素添加された
アリール(それはRに対して上記に記載されたように置
換されていてもよい)、C06〜C12)−アリール−
(01−04)−アルキルまたは(R7−ol3)−ア
ロイル−(clまたはR2)−アルキル(それらは両方
とも前記のアリールと同様に置換されていてもよい)、
それぞれ5〜7個または8〜10個の環原子を有し、こ
れらの環原子のうちの1個または2個は硫黄または酸素
原子であり、そして/またはこれらの環原子のうちの1
〜4個は窒素原子である単環性または双環性の、場合に
より部分的に水素添加されたヘテロアリール(それは前
記のアリールと同様に置換されていてもよい)、または
場合により保躾された,天然に存在するαーアミノWk
R’−G!H(NH2)−00CBの側鎖を表わし%
R2およびR3は同一または異なりて,水素,1〜6個
の炭素原子を有するアルキル、2〜6個の炭素原子を有
するアルケニル。
、ニトロ、アミン、アミノメチル、 (01<4)−
アルキルアミノ、ジー(01−04)−アルキルアミノ
、 <al−c4ンーアシルアミノ、好ましくは(0
1−04)−アルカノイルアミノ、メチレンジオキシ、
カルボキシル、シアノおよび/またはスルファモイルに
よりモノ置換されているか、ジ置換されているかまたは
トリ置換されていてもよい〕、または1〜4個の炭素原
子を有するアルコキシまたは6〜12個の炭素原子を有
するアリールオキシ(それはアリールに対して上記に記
載されたように置換されていてもよい)、またはそれぞ
れ5〜7個または8〜10個の環原子を有し、これらの
環原子のうちの1〜2個は硫黄または酸素原子であり、
セして/またはこれらの環原子のうちの1〜4個は窒素
である単環性または双環性ヘテロアリールオキシ(それ
はアリールに対して上記に記載されたように置換されて
いてもよい)、アミノ−(01−C!4)−アルキル、
(c 1−GI4 )−アルカノイルアミノ−(o 1
−c+4 )−ア″キ/I/ 、 (07”<13)
−アロイルアミノ−(01S−04)−アルキル% (
a lSO4ン−アルコキシカルポ゛ニルアミノ−(0
1−04)−アルキル、 (R6<12)−アリール
−(al−R4)−アルコキシカルボニルアミノ−(a
lり4)−アルキル、 <R6−R12)−アリール
−(c I SO4)−アルキルアミノ−(01へ4)
−アルキル、(01図4)−アルキルアミノ−(cl−
R4)−アルキル、ジーCCl5o4)−アルキルアミ
ノ−(ai−a 4 )−アルキル、グアニジノ−(o
1−c+ 4 )−アルキル、イミダゾリル、インド
リル、(”1”’4) −アルキルチオ、(c 1 (
4)−アルキルチオ−(01〜4)−アルキル、(0,
S″−012)−アリールチオ−(01□ 4 )−ア
ルキル(それはアリール部分においてアリールに対して
上記に記載されたように置換されていてもよいン、(R
6−R12)−アリール−<Cj1〜4ノーアルキルチ
オ(それはアリール部分においてアリールに対して上記
゛に記載されたように置換されていてもよいハヵルボキ
シルー(cIS−04)−アルキル、カルボキシル、カ
ルバモイル、カルバモイル−(01図4 )−アルキル
、(01−04) −アルコキシカルボニル− (o6−R12)−アリール第4 シー (01−O4
) − 7 ルキシ(それはアリール部分においてアリ
ールに対して上記に記載されたように置換されていても
よい)、または(R6−R12)−アリール− (ol
−Oa)−アルコキシ(それはアリール部分においてア
リールに対して上記に記載されたように置換されていて
もよい)を表わし )(1は水素、1〜6個の炭素原子
を有するアルキル、2〜6個の炭素原子を有するアルケ
ニル、2〜6個の炭素原子を有するアルキニル、3〜9
個の炭素原子を有するシクロアルキル、5〜9個の炭素
原子を有するシクロアルケニル、(05−Cp)−シク
ロアルキル− ロアルケニルー(al−R4ン−アルキル、6〜12個
の炭素原子を有し、場合により部分的に水素添加された
アリール(それはRに対して上記に記載されたように置
換されていてもよい)、C06〜C12)−アリール−
(01−04)−アルキルまたは(R7−ol3)−ア
ロイル−(clまたはR2)−アルキル(それらは両方
とも前記のアリールと同様に置換されていてもよい)、
それぞれ5〜7個または8〜10個の環原子を有し、こ
れらの環原子のうちの1個または2個は硫黄または酸素
原子であり、そして/またはこれらの環原子のうちの1
〜4個は窒素原子である単環性または双環性の、場合に
より部分的に水素添加されたヘテロアリール(それは前
記のアリールと同様に置換されていてもよい)、または
場合により保躾された,天然に存在するαーアミノWk
R’−G!H(NH2)−00CBの側鎖を表わし%
R2およびR3は同一または異なりて,水素,1〜6個
の炭素原子を有するアルキル、2〜6個の炭素原子を有
するアルケニル。
ジー(01−04)−アルキルアミノ−(cl−R4)
−アルキル、 (01SO5) − 7/I’カッイ
ルオキシ− (01−04)−アルキル、 、C01
(4)−アルコキシカルボニルオキシ−(al−R4)
−アルキル、(C7<13)−アロイルオキシ− C0
1−04) − 7 ルキシ、(c,5−R12〕−ア
リールオキシカルボニルオキシ− アルキル、6〜12個の炭素原子を有するアリ−)k
、 (0,5(11 2) − 7リールー (01
−04) − 7 ルキシ、(03〜O?)−シクロア
ルキル クロアルキル−( o 1 −a 4 )−アルキルを
表わし、そしてR4およびR5は上記の意味を有する)
の化合物を製造することから成る。式1(ただし式中、
nは1または2であり、Rは(a 1−c 6 )−ア
ルキル、(a2〜06)−アルケニル、(05(9ン−
シクロアルキル、アミノ−(cl−C4)−アルキル、
<C2−C5ン−アシルアミノ−(C1−04)−ア/
Izキ/し、(C!7−015)−アロイル7 ミ/
−(01−04) −7ルキル、 (aIS−04)
−アルコキシカルボニルアミノ−(01″−R4)−ア
ルキル、(0,58:112)−7リールー(o 1
り4 )−アルコキシカルボニルアミノ−(01〜C4
)−アルキルb (06””012)−アリール〔そ
れは(01−C:4 )−アルキル、(01図4)−ア
ルコキシ、ヒドロキシル、ハロゲン、ニトロ、アミン、
(01〜04)−アルキルアミノ、ジー< a 1−c
4 )−フルキルアミノおよび/またはメチレンジオ
キシによりモノ置換されているか、ジ置換されているが
、またはトリ置換されていてもよい〕または3−インド
リルを表わすが、特にメチル、エチル、シクロヘキシル
、第3級ブトキシカルボニルアミノ−(01−04)−
アルキル、ベンゾイルオキシカルボニルアミノ−(C,
<4)−アルキルまたはフェニル〔それはフエ°ニル、
(C1またはC2)−アルキル ロキシル、弗素、塩素・、臭素、アミン%(01−04
)−アルキルアミノ、ジー( a 1 −c 4 )−
アルキルアミノ、ニトロおよび/またはメチレンジオキ
シによりモノ置換されているかまたはジ置換されている
か、またはメトキシの場合にはトリ置換されていてもよ
い〕を表わし R1は水素または(01−0,S)−ア
ルキル〔それは場合によりアミノ。
−アルキル、 (01SO5) − 7/I’カッイ
ルオキシ− (01−04)−アルキル、 、C01
(4)−アルコキシカルボニルオキシ−(al−R4)
−アルキル、(C7<13)−アロイルオキシ− C0
1−04) − 7 ルキシ、(c,5−R12〕−ア
リールオキシカルボニルオキシ− アルキル、6〜12個の炭素原子を有するアリ−)k
、 (0,5(11 2) − 7リールー (01
−04) − 7 ルキシ、(03〜O?)−シクロア
ルキル クロアルキル−( o 1 −a 4 )−アルキルを
表わし、そしてR4およびR5は上記の意味を有する)
の化合物を製造することから成る。式1(ただし式中、
nは1または2であり、Rは(a 1−c 6 )−ア
ルキル、(a2〜06)−アルケニル、(05(9ン−
シクロアルキル、アミノ−(cl−C4)−アルキル、
<C2−C5ン−アシルアミノ−(C1−04)−ア/
Izキ/し、(C!7−015)−アロイル7 ミ/
−(01−04) −7ルキル、 (aIS−04)
−アルコキシカルボニルアミノ−(01″−R4)−ア
ルキル、(0,58:112)−7リールー(o 1
り4 )−アルコキシカルボニルアミノ−(01〜C4
)−アルキルb (06””012)−アリール〔そ
れは(01−C:4 )−アルキル、(01図4)−ア
ルコキシ、ヒドロキシル、ハロゲン、ニトロ、アミン、
(01〜04)−アルキルアミノ、ジー< a 1−c
4 )−フルキルアミノおよび/またはメチレンジオ
キシによりモノ置換されているか、ジ置換されているが
、またはトリ置換されていてもよい〕または3−インド
リルを表わすが、特にメチル、エチル、シクロヘキシル
、第3級ブトキシカルボニルアミノ−(01−04)−
アルキル、ベンゾイルオキシカルボニルアミノ−(C,
<4)−アルキルまたはフェニル〔それはフエ°ニル、
(C1またはC2)−アルキル ロキシル、弗素、塩素・、臭素、アミン%(01−04
)−アルキルアミノ、ジー( a 1 −c 4 )−
アルキルアミノ、ニトロおよび/またはメチレンジオキ
シによりモノ置換されているかまたはジ置換されている
か、またはメトキシの場合にはトリ置換されていてもよ
い〕を表わし R1は水素または(01−0,S)−ア
ルキル〔それは場合によりアミノ。
(c1〜06)−アシルアミノまたはベンゾイルアミノ
により置換されていてもよい) 、 (02−()6
) −アルケニル、(03〜q9)−シクロアルキル、
(05〜09)−シクロアルケニル、(05−07)−
シクロアルキル−(al−R4)−アルキル、(06図
12)−7リールまたは部分的に水素添加されたアリー
ル(それらはそれぞれ(O j −0 4 )−アルキ
ル、(C1または02)−アルコキシまたはハロゲンに
より置換されていてもよい)、(06図12)−アリー
ル−(cl−R4)−アルキルまたは(07″−013
)−アロイル−” (cl−R2)−アルキル(それら
は両方ともアロイル基において前記に定義されたように
置換されていてもよい)、それぞれ5〜7個または8〜
10個の環原子をゼし,これらの環原子のうちの1個ま
たは2個は硫黄または酸素原子であり.そして/または
これらの環原子のうちの1〜4個は窒素原子である単環
性または双環性の複素環式基、または場合により保護さ
れた、天然に存在するα−アミノ酸の側鎖を表わすが、
特に水素、(C1〜c3)−アルキル、(02または0
3)ーアルケニル、場合により保護されたリジンの側鎖
、ベンジル、4−メトキシベンジル、4−エトキシベン
ジル、フェネチル、4−アミノブチルまたはベンゾイル
メチルを表わし、R2およびR5は同一または異なりて
、水素、(ol−a,5) −アルキルs(02□6)
’アルケニルまたは(06−012)−アリール−(c
l−R4ン−アルキルを表わすが特に水素,(01″−
C4)−アルキルまたはベンジルを表わし、そしてR4
およびR5は上記の;t′味を有する)の化合物を製造
することから成る態様が特に好ましい。
により置換されていてもよい) 、 (02−()6
) −アルケニル、(03〜q9)−シクロアルキル、
(05〜09)−シクロアルケニル、(05−07)−
シクロアルキル−(al−R4)−アルキル、(06図
12)−7リールまたは部分的に水素添加されたアリー
ル(それらはそれぞれ(O j −0 4 )−アルキ
ル、(C1または02)−アルコキシまたはハロゲンに
より置換されていてもよい)、(06図12)−アリー
ル−(cl−R4)−アルキルまたは(07″−013
)−アロイル−” (cl−R2)−アルキル(それら
は両方ともアロイル基において前記に定義されたように
置換されていてもよい)、それぞれ5〜7個または8〜
10個の環原子をゼし,これらの環原子のうちの1個ま
たは2個は硫黄または酸素原子であり.そして/または
これらの環原子のうちの1〜4個は窒素原子である単環
性または双環性の複素環式基、または場合により保護さ
れた、天然に存在するα−アミノ酸の側鎖を表わすが、
特に水素、(C1〜c3)−アルキル、(02または0
3)ーアルケニル、場合により保護されたリジンの側鎖
、ベンジル、4−メトキシベンジル、4−エトキシベン
ジル、フェネチル、4−アミノブチルまたはベンゾイル
メチルを表わし、R2およびR5は同一または異なりて
、水素、(ol−a,5) −アルキルs(02□6)
’アルケニルまたは(06−012)−アリール−(c
l−R4ン−アルキルを表わすが特に水素,(01″−
C4)−アルキルまたはベンジルを表わし、そしてR4
およびR5は上記の;t′味を有する)の化合物を製造
することから成る態様が特に好ましい。
ここにおいて、そして以下において好ましくはアリール
には場合により置換されたフェニル、ビフェニリルまた
はナフチルが含まれるものと理解される。アリールから
誘導された基たとえばアリールオキシおよびアリールチ
オに関しても同様のことがいえる。アロイルには特にベ
ンゾイルが含まれるものと理解される。脂肪族基は直鎖
または分枝鎖であってもよい。
には場合により置換されたフェニル、ビフェニリルまた
はナフチルが含まれるものと理解される。アリールから
誘導された基たとえばアリールオキシおよびアリールチ
オに関しても同様のことがいえる。アロイルには特にベ
ンゾイルが含まれるものと理解される。脂肪族基は直鎖
または分枝鎖であってもよい。
それぞれ5〜7個または8〜10個の環原子を有し、こ
れらの環原子のうちの1個または2個は硫黄または酸素
原子であり、そして/またはこれらの環原子のうちの1
〜4個は窒素原子であるような単環性または双環性の複
素環式基にはたとえばチェニル、ベンゾ的チェニル、フ
リル、ピラニル、ベンゾフリル、ピロリル、イミダゾリ
ル、ピラゾリル、ピリジル、ピリミジニル、ピリダジニ
ル、ベンゾフリル、イソインドリル、インドリル、プリ
ニル、キノリジニル、イソキノリニル、フタラジニル、
ナフチリジニル、キノキサリニル、キナゾリル、シンノ
リニル、ブテリジニル、オキサシリル、インオキサシリ
ル、チアゾリルまたはイソチアゾリルが含まれるものと
理解される。またこれらの基は部分的にかまたは完全に
水素添加されていてもよい。
れらの環原子のうちの1個または2個は硫黄または酸素
原子であり、そして/またはこれらの環原子のうちの1
〜4個は窒素原子であるような単環性または双環性の複
素環式基にはたとえばチェニル、ベンゾ的チェニル、フ
リル、ピラニル、ベンゾフリル、ピロリル、イミダゾリ
ル、ピラゾリル、ピリジル、ピリミジニル、ピリダジニ
ル、ベンゾフリル、イソインドリル、インドリル、プリ
ニル、キノリジニル、イソキノリニル、フタラジニル、
ナフチリジニル、キノキサリニル、キナゾリル、シンノ
リニル、ブテリジニル、オキサシリル、インオキサシリ
ル、チアゾリルまたはイソチアゾリルが含まれるものと
理解される。またこれらの基は部分的にかまたは完全に
水素添加されていてもよい。
天然に存在するα−アミノ酸に関してはたとえばHou
ben−Wey1氏著jMethoden der O
rganischenOhemie(有機化学の方法月
第XV/1およびxv/2巻に記載されている。
ben−Wey1氏著jMethoden der O
rganischenOhemie(有機化学の方法月
第XV/1およびxv/2巻に記載されている。
R1が保護された。天然に存在するα゛−アミノ酸側鎖
たとえば保護されたSer、 Thr、 AsハAsn
。
たとえば保護されたSer、 Thr、 AsハAsn
。
Glu、 Glt6 Arg、 Lys、 Hyl、
CyelUrn、 C!it、 Tyr、 Trp。
CyelUrn、 C!it、 Tyr、 Trp。
HlsまたはHypを衣わす場合には、好ましい保護基
はペプチド化学において通常使用されるものである(
Houben−Wey1氏著第XV/1およびXV/2
巻を参照)。R1が保賑されたリジンのflO@ 馨戎
わす場合には既知のアミンの保麟基特にZ、Boaまた
は(c1〜6)−アルカノイルが好ましい。チロシンに
対して適当な好ましい〇−保護基は(ol−c6)−ア
ルキル%にメチルまたはエチルである。
はペプチド化学において通常使用されるものである(
Houben−Wey1氏著第XV/1およびXV/2
巻を参照)。R1が保賑されたリジンのflO@ 馨戎
わす場合には既知のアミンの保麟基特にZ、Boaまた
は(c1〜6)−アルカノイルが好ましい。チロシンに
対して適当な好ましい〇−保護基は(ol−c6)−ア
ルキル%にメチルまたはエチルである。
本発明による方法を使用した場合、いずれのキラリティ
ーを有する出発化合物を使用したかにより、この8K2
反応において生成されたキラリティーの中心が8または
R配置であるか、またはラセミ形であるような式Iの化
合物を得ることができる。
ーを有する出発化合物を使用したかにより、この8K2
反応において生成されたキラリティーの中心が8または
R配置であるか、またはラセミ形であるような式Iの化
合物を得ることができる。
本発明による方法において生起する反応は明白な立体化
学的過程をとる。この事実はまたα−トリフルオロメタ
ンスルホニルオキシ−カルボン酸エステルおよび光学的
に活性なアミンとの反応の立体化学的な過程の研究によ
り証明された。(Effenberger氏ら著[An
gew 、Ohem 、 J第95巻第50頁(198
3年)参照〕。
学的過程をとる。この事実はまたα−トリフルオロメタ
ンスルホニルオキシ−カルボン酸エステルおよび光学的
に活性なアミンとの反応の立体化学的な過程の研究によ
り証明された。(Effenberger氏ら著[An
gew 、Ohem 、 J第95巻第50頁(198
3年)参照〕。
以下の表は本発明の方法における立体化学的な反応過程
を示している。
を示している。
α”J−u + (Sa、5b)
−F/ + (Ela*8bwSo)−I(6
)−… + (Ra*’b)−■→ (”a+8b*
8c)−1(R)−川 十 (sa
、Rb)−5i’/ → (”aw”btsc)
−1”−” ” ” (”atRb
)−fV → (SapRb*5c)−1(S)
−II ”、 (sa e ” b) −1V
→(sa + sbt Rc ) −1(8)−1
1” (”a+5h)−W → (”
atsbe”O)−1(S)−II +
(i3ayRb)−1V → (’1ltRb*
Rc)−1(8)−I ÷ (”at”b)−1
V→<xa、’ab、s6’)−1CBat8b)−m
” (R)−V → (8asRbtR
c)−1(RaeRb)−I + (Q−V
+ CRatRb*Rc)−1(8asRb)−,
11” (l V →(Sat”bsRc)
−1(RatRb)−11+ (R)−V
−(RatBb+Rc) −1(Sat8b)−門
+ (S)−V −+ (8a
eRbt8c)−I(Ra+5b)−DI +(S)−
V →(Ra+R’b+5c)−1(Sap”b
)−11” (8)−V → (
Sat”b+’c)−1(RatRb)−1K +
(R)−V → (”at”b+80)−1以
下の化合物は本発明による方法を使用して特に有利に得
ることができる。
−F/ + (Ela*8bwSo)−I(6
)−… + (Ra*’b)−■→ (”a+8b*
8c)−1(R)−川 十 (sa
、Rb)−5i’/ → (”aw”btsc)
−1”−” ” ” (”atRb
)−fV → (SapRb*5c)−1(S)
−II ”、 (sa e ” b) −1V
→(sa + sbt Rc ) −1(8)−1
1” (”a+5h)−W → (”
atsbe”O)−1(S)−II +
(i3ayRb)−1V → (’1ltRb*
Rc)−1(8)−I ÷ (”at”b)−1
V→<xa、’ab、s6’)−1CBat8b)−m
” (R)−V → (8asRbtR
c)−1(RaeRb)−I + (Q−V
+ CRatRb*Rc)−1(8asRb)−,
11” (l V →(Sat”bsRc)
−1(RatRb)−11+ (R)−V
−(RatBb+Rc) −1(Sat8b)−門
+ (S)−V −+ (8a
eRbt8c)−I(Ra+5b)−DI +(S)−
V →(Ra+R’b+5c)−1(Sap”b
)−11” (8)−V → (
Sat”b+’c)−1(RatRb)−1K +
(R)−V → (”at”b+80)−1以
下の化合物は本発明による方法を使用して特に有利に得
ることができる。
N−(1−8−カルボエトキシ−3−フェニルプロピル
)−8−7ラニルー8−プロリンベンジルエステル、N
−(1−R−カルポエトキシ−6−フェニルプロピル)
−8−7ラニルー8−プロリンベンジルエステルs N
−(1−R,s−カルボ゛エトキシ−3−フェニルプロ
ビルシン−8−アラニル−5−−f’ロリンベンジルエ
ステル、N−(1−8−カルボエトキシ−3−シクロヘ
キシルプロピル)−8−7ラニルーs−プロリンベンジ
ルエステル、N−(1−R−カルボエトキシ−3−シク
ロヘキシルプロピル)−S−7ラニルー5−−t’ロリ
ンベンジルエステル、N−(1−R,8−カルボエトキ
シ−3−シクロヘキシルプロビルンー8−アラニル−8
−−7’ロリンベンジルエステル、N−(1−8−カル
ボエトキシ−6−フェニルプロピル)−Nε−ベンジル
オキシカルボニル−8−リジル−s−プロリン第6級ブ
チルエステル、N−’(1−8−カルボエトキシ−3−
フエニルプロピルンーS−チロシル−8−プロリンベン
ジルエステル、 N−(1−8−カルボエトキシ−3−
フェニルプロピルンー0−)f−ルーS−チロシル−5
−−fロリンベンジルエステルsN−’<1−s−カル
ボエトキシ−3−フェニルプロピル)−0−jcfルー
8−チロシル−8−プロリンベンジルエステル、ベンジ
ルN−(1−8−カルボエトキシ−6−フェニルプロピ
ル)−8−7’ラニルーS−ピベコL/−)、ベンジル
N−(1−13−カルボエトキシ−3−シクロヘキシル
プロピル)−8−アラニル−6−ビペコレート、第3級
ブチルN−(1−8−カルボエトキシ−6−フェニルプ
ロピル)−8−アラニル−& −1,2,3,4−テト
ラヒドロイソキノリン−6−カルボキシレート、第3級
ブチルN−(1−8−カルボエトキシ−3−シクロヘキ
シルプロピル)−6−アラニル−s −1,2,3t4
−テトラヒドロイソキノリン−6−カルボキシレート、
第6級ブチルN−(1−S−カルボエトキシ−3−フェ
ニルプロピル)−Nε−ベンジル−カルボニル−8−リ
ジル−8−1,2,5,4−テトラヒドロイソキノリン
−3−カルボキシレート、第3級ブチルN−(1−8−
カルボエトキシ−6−フェニルプロピル)−〇−エテル
ー6−チロシルー8−1.2,5.4−テトラヒドロイ
ソキノリン−6−カルボキシレート、ヘンシルN−(i
−13−カルポエトギシー3−フエニルプロビルンー8
−アラニル−38−デカヒドロイソキノリン−3−カル
ボキシレート、ベンジルN−(i−8−カルボエトキシ
−6−フェニルプロピル)−s−アラニル−(2S、5
aS。
)−8−7ラニルー8−プロリンベンジルエステル、N
−(1−R−カルポエトキシ−6−フェニルプロピル)
−8−7ラニルー8−プロリンベンジルエステルs N
−(1−R,s−カルボ゛エトキシ−3−フェニルプロ
ビルシン−8−アラニル−5−−f’ロリンベンジルエ
ステル、N−(1−8−カルボエトキシ−3−シクロヘ
キシルプロピル)−8−7ラニルーs−プロリンベンジ
ルエステル、N−(1−R−カルボエトキシ−3−シク
ロヘキシルプロピル)−S−7ラニルー5−−t’ロリ
ンベンジルエステル、N−(1−R,8−カルボエトキ
シ−3−シクロヘキシルプロビルンー8−アラニル−8
−−7’ロリンベンジルエステル、N−(1−8−カル
ボエトキシ−6−フェニルプロピル)−Nε−ベンジル
オキシカルボニル−8−リジル−s−プロリン第6級ブ
チルエステル、N−’(1−8−カルボエトキシ−3−
フエニルプロピルンーS−チロシル−8−プロリンベン
ジルエステル、 N−(1−8−カルボエトキシ−3−
フェニルプロピルンー0−)f−ルーS−チロシル−5
−−fロリンベンジルエステルsN−’<1−s−カル
ボエトキシ−3−フェニルプロピル)−0−jcfルー
8−チロシル−8−プロリンベンジルエステル、ベンジ
ルN−(1−8−カルボエトキシ−6−フェニルプロピ
ル)−8−7’ラニルーS−ピベコL/−)、ベンジル
N−(1−13−カルボエトキシ−3−シクロヘキシル
プロピル)−8−アラニル−6−ビペコレート、第3級
ブチルN−(1−8−カルボエトキシ−6−フェニルプ
ロピル)−8−アラニル−& −1,2,3,4−テト
ラヒドロイソキノリン−6−カルボキシレート、第3級
ブチルN−(1−8−カルボエトキシ−3−シクロヘキ
シルプロピル)−6−アラニル−s −1,2,3t4
−テトラヒドロイソキノリン−6−カルボキシレート、
第6級ブチルN−(1−S−カルボエトキシ−3−フェ
ニルプロピル)−Nε−ベンジル−カルボニル−8−リ
ジル−8−1,2,5,4−テトラヒドロイソキノリン
−3−カルボキシレート、第3級ブチルN−(1−8−
カルボエトキシ−6−フェニルプロピル)−〇−エテル
ー6−チロシルー8−1.2,5.4−テトラヒドロイ
ソキノリン−6−カルボキシレート、ヘンシルN−(i
−13−カルポエトギシー3−フエニルプロビルンー8
−アラニル−38−デカヒドロイソキノリン−3−カル
ボキシレート、ベンジルN−(i−8−カルボエトキシ
−6−フェニルプロピル)−s−アラニル−(2S、5
aS。
7aS)−オクタヒドロインドール−2−カルボキシレ
ート、ベンジルN−(1−8−カルボエトキシ−6−シ
クロヘキシルプロピル)−日−アラニル−(2B 、
3aS 、 7a8 )−オクタヒドロインドール−2
−カルボキシレート、第3級ブチルN−(1−E3−カ
ルボエトキシ−5−フェニルプロピル)−i、−ヘンシ
ルオキシカルボニル−S−リジル−(28、3aS 、
7aff)−オク、タヒドロインドールー2−カルボ
キシレート%第3級ブチルN−(1−8”−カルボエト
キシ−6−シクロへキシルプロピル)−Na−ヘンシル
オキシカルボニル−8−リジル−(28,36S、7a
S)−オクタヒドロインドール−2−カルボキシレート
、ベンジルN−(1−8−カルボエトキシ−6−フエニ
ルプロピルンーO−メチル−8−をロシル−(2BT
3aS+ 7aS)−オクタヒドロインドール−2−カ
ルボキシレート、ベンジルN−(1−8−カルボエトキ
シ−3−フェニルプロピル)−〇−エチルー8−チロシ
ルー(28,3aS、7aS)−オクタヒドロインドー
ル−2−カルボキシレート、ベンジルN−(1−S−カ
ルボエトキシ−4,4−ジメテルフェニ、ル)−s−ア
ラニル−(28,5aS、7a&)−オクタヒドロイン
ドール−2−カルボキシレート、ベンジルN−(1−8
−カルボエトキシ−6−(4−フルオロフェニル)−フ
ロビルツー8−アラ= /l/ −(2B、3a8.7
a8)−オクタヒト、ロインドール−2−カルボキシレ
ート、ベンジルN−(1−B−カルボエトキシ−6−(
4−メトキシフェニル)−プロピル)−s−アラニ)L
’ −(28,3aS、7aS)−オクタヒドロインド
ール−2−カルボキシしノート、ベンジルN−(1−8
−カルボエトキシ−5−(3,4−ジメトキシフェニル
)−プロピル〕−8−アラ= ルー (2E+、3aS
、7aS)−オクタヒドロインドール−2−カルボキシ
レート、ベンジルN−(1−8−カルボエトキシ−3−
シクロスンチルプロビル)−13−7ラニルー(2S。
ート、ベンジルN−(1−8−カルボエトキシ−6−シ
クロヘキシルプロピル)−日−アラニル−(2B 、
3aS 、 7a8 )−オクタヒドロインドール−2
−カルボキシレート、第3級ブチルN−(1−E3−カ
ルボエトキシ−5−フェニルプロピル)−i、−ヘンシ
ルオキシカルボニル−S−リジル−(28、3aS 、
7aff)−オク、タヒドロインドールー2−カルボ
キシレート%第3級ブチルN−(1−8”−カルボエト
キシ−6−シクロへキシルプロピル)−Na−ヘンシル
オキシカルボニル−8−リジル−(28,36S、7a
S)−オクタヒドロインドール−2−カルボキシレート
、ベンジルN−(1−8−カルボエトキシ−6−フエニ
ルプロピルンーO−メチル−8−をロシル−(2BT
3aS+ 7aS)−オクタヒドロインドール−2−カ
ルボキシレート、ベンジルN−(1−8−カルボエトキ
シ−3−フェニルプロピル)−〇−エチルー8−チロシ
ルー(28,3aS、7aS)−オクタヒドロインドー
ル−2−カルボキシレート、ベンジルN−(1−S−カ
ルボエトキシ−4,4−ジメテルフェニ、ル)−s−ア
ラニル−(28,5aS、7a&)−オクタヒドロイン
ドール−2−カルボキシレート、ベンジルN−(1−8
−カルボエトキシ−6−(4−フルオロフェニル)−フ
ロビルツー8−アラ= /l/ −(2B、3a8.7
a8)−オクタヒト、ロインドール−2−カルボキシレ
ート、ベンジルN−(1−B−カルボエトキシ−6−(
4−メトキシフェニル)−プロピル)−s−アラニ)L
’ −(28,3aS、7aS)−オクタヒドロインド
ール−2−カルボキシしノート、ベンジルN−(1−8
−カルボエトキシ−5−(3,4−ジメトキシフェニル
)−プロピル〕−8−アラ= ルー (2E+、3aS
、7aS)−オクタヒドロインドール−2−カルボキシ
レート、ベンジルN−(1−8−カルボエトキシ−3−
シクロスンチルプロビル)−13−7ラニルー(2S。
3aS、7aS)−オクタヒドロインドール−2−カル
ボキシレート、ベンジルN−(1−8−カルボエトキシ
−3−フェニルプロピル)−日−アラニル−(28,3
aR,7a8)−オクタヒドロインドール−2−カルボ
キシレート、ベンジルN−(1−8−カルボエトキシ−
゛6−シクロヘキジルプロビル)−s−アラニル−(2
S、3aR,7aS)−オクタヒドロインドール−2−
カルボキシレート、第3級ブチルN−(1−s−カルボ
エトキシ−6−フェニルプロピル)−N、−ベンジルオ
キシカルボニル−B−リジル−(2S、3aR,7a8
)−オクタヒドロインドール−2−カルボキシレート、
ベンジルN−(1−s−カルボエトキシ−6−シクロヘ
キシルプロピル)−N6−ベンジルオキシカルボニル−
8−リジル−(2B、3aR,7aS)−t フタヒド
ロインドール−2−カルボキシレート、ベンジルN−(
1−8−カルボエトキシ−3−フェニルプロピル)−〇
−エテルーB−fロシルー(28,3aR,7aS)−
オクタヒドロインドール−2−カルボキシレート、ベン
ジルN−(1−8−カルボエトキシ−3−フェニルプロ
ピル)−8−アラニル−(28、3aR,7aRン一オ
クタヒド口インドール−2−カルボキシレート、第3級
ブチルN−(1−8−カルボエトキシ−6−フェニルプ
ロピル)−Ng−ベンジルオキシカルボニル−8−リジ
ル−(28,3aR,7aR)−オクタヒドロインドー
ル−2−カルボキシレート、ヘンシルN−(1−8−カ
ルボエトキシ−6−シクロへキシルプロピル)−8−ア
ラニル−(28,3aR,7aR)−オクタヒドロイン
ドール−2−カルボキシレート、ベンジルN−(1−8
−カルボエトキシ−6−シクロヘキシルプロピル)−〇
−エチル−6−チロシル−(28、5aR,7aR)−
オクタヒドロインドール−2−カルボキシレート、ベン
ジルN−(1−8−カルボエトキシ−5−フェニルプロ
ピル)−S−アラニル−(28%+a8,7aR)−オ
クタヒドロインドール−2−カルボキシレート、ベンジ
ルN−(1−8−カルボエトキシ−6−フェニルプロピ
ル)−s−アラニル−(28,3aS。
ボキシレート、ベンジルN−(1−8−カルボエトキシ
−3−フェニルプロピル)−日−アラニル−(28,3
aR,7a8)−オクタヒドロインドール−2−カルボ
キシレート、ベンジルN−(1−8−カルボエトキシ−
゛6−シクロヘキジルプロビル)−s−アラニル−(2
S、3aR,7aS)−オクタヒドロインドール−2−
カルボキシレート、第3級ブチルN−(1−s−カルボ
エトキシ−6−フェニルプロピル)−N、−ベンジルオ
キシカルボニル−B−リジル−(2S、3aR,7a8
)−オクタヒドロインドール−2−カルボキシレート、
ベンジルN−(1−s−カルボエトキシ−6−シクロヘ
キシルプロピル)−N6−ベンジルオキシカルボニル−
8−リジル−(2B、3aR,7aS)−t フタヒド
ロインドール−2−カルボキシレート、ベンジルN−(
1−8−カルボエトキシ−3−フェニルプロピル)−〇
−エテルーB−fロシルー(28,3aR,7aS)−
オクタヒドロインドール−2−カルボキシレート、ベン
ジルN−(1−8−カルボエトキシ−3−フェニルプロ
ピル)−8−アラニル−(28、3aR,7aRン一オ
クタヒド口インドール−2−カルボキシレート、第3級
ブチルN−(1−8−カルボエトキシ−6−フェニルプ
ロピル)−Ng−ベンジルオキシカルボニル−8−リジ
ル−(28,3aR,7aR)−オクタヒドロインドー
ル−2−カルボキシレート、ヘンシルN−(1−8−カ
ルボエトキシ−6−シクロへキシルプロピル)−8−ア
ラニル−(28,3aR,7aR)−オクタヒドロイン
ドール−2−カルボキシレート、ベンジルN−(1−8
−カルボエトキシ−6−シクロヘキシルプロピル)−〇
−エチル−6−チロシル−(28、5aR,7aR)−
オクタヒドロインドール−2−カルボキシレート、ベン
ジルN−(1−8−カルボエトキシ−5−フェニルプロ
ピル)−S−アラニル−(28%+a8,7aR)−オ
クタヒドロインドール−2−カルボキシレート、ベンジ
ルN−(1−8−カルボエトキシ−6−フェニルプロピ
ル)−s−アラニル−(28,3aS。
6a13)−オクタヒドロシクロベンタロピロール−2
−カルボキシレート、ベンジルN−(1,−8−カルボ
エトキシ−3−シクロヘキシルプロピル)−8−アラニ
ル−(2S T 6aS * 6a8 )−オクタヒド
ロシクロペンタ(5)ピロール−2−カルボキシレート
、第5Ii!cブチルN−(1−8−カルボエトキシ−
3−フェニルプロピル) −Ng−ベンジルオキシカル
ボニル−8−リジル−(28,3aI3,6as)−オ
クタヒドロシクロはンタ■ビロールー2−カルボキシレ
ート、第6級ブチルN−(1−8−カルボエトキシ−3
−シクロヘキシルプロピル)−Nε−ベンジルオキシカ
ルボニル−B −17ジルー(28,3a8.6a8)
−オクタヒドロシクロペンタ(5)ピロール−2−カル
ボキシレート、ベンジルN−(1−8−カルボエトキシ
−3−フエニルプロビルンー〇−メチルー8−チロシル
−(2B%+aS、6a8)−オクタヒドロシクロペン
タ(ト)ピロール−2−カルボキシレート、ヘンシルN
−(1−8−カルボエトキシ−3−フェニルプロピル)
−0−xデル−8−チロシル−(2B 、3a8 。
−カルボキシレート、ベンジルN−(1,−8−カルボ
エトキシ−3−シクロヘキシルプロピル)−8−アラニ
ル−(2S T 6aS * 6a8 )−オクタヒド
ロシクロペンタ(5)ピロール−2−カルボキシレート
、第5Ii!cブチルN−(1−8−カルボエトキシ−
3−フェニルプロピル) −Ng−ベンジルオキシカル
ボニル−8−リジル−(28,3aI3,6as)−オ
クタヒドロシクロはンタ■ビロールー2−カルボキシレ
ート、第6級ブチルN−(1−8−カルボエトキシ−3
−シクロヘキシルプロピル)−Nε−ベンジルオキシカ
ルボニル−B −17ジルー(28,3a8.6a8)
−オクタヒドロシクロペンタ(5)ピロール−2−カル
ボキシレート、ベンジルN−(1−8−カルボエトキシ
−3−フエニルプロビルンー〇−メチルー8−チロシル
−(2B%+aS、6a8)−オクタヒドロシクロペン
タ(ト)ピロール−2−カルボキシレート、ヘンシルN
−(1−8−カルボエトキシ−3−フェニルプロピル)
−0−xデル−8−チロシル−(2B 、3a8 。
6aS)−オクタヒドロシクロペンタ(至)ピロール−
2−カルボキシレート、ベンジルN−(1−8−カルボ
エトキシ−3−(4−フルオロフェニル〕−プ行ピル)
−B−アラ= lk −(28,3aS、6aS)−オ
クタヒドロシクロベンタロピロール−2−カルボキシレ
ート、ベンジルN−(i−8−カルボエトキシ−3−[
4−メトキシフェニルクープロピル)−s−アラニル−
(28,3a8.6aS)−オクタヒドロシクロペンタ
的ピロール−2−カルボキシレート、ヘンシルN−(1
−8−カルボエトキシ−6−シクロペンチルプロピル)
−8−アラ= ルー (28,3a8.6a8)−オク
タヒドロシクロベンタロピロール−2−カルボキシレー
ト。
2−カルボキシレート、ベンジルN−(1−8−カルボ
エトキシ−3−(4−フルオロフェニル〕−プ行ピル)
−B−アラ= lk −(28,3aS、6aS)−オ
クタヒドロシクロベンタロピロール−2−カルボキシレ
ート、ベンジルN−(i−8−カルボエトキシ−3−[
4−メトキシフェニルクープロピル)−s−アラニル−
(28,3a8.6aS)−オクタヒドロシクロペンタ
的ピロール−2−カルボキシレート、ヘンシルN−(1
−8−カルボエトキシ−6−シクロペンチルプロピル)
−8−アラ= ルー (28,3a8.6a8)−オク
タヒドロシクロベンタロピロール−2−カルボキシレー
ト。
ベンジルN・−(1−8−カルボエトキシ−3−フェニ
ルプロピル)−°S−アラニルー(2B、3aR。
ルプロピル)−°S−アラニルー(2B、3aR。
(5aR)−オクタヒドロシクロベンタロピロール=2
−カルボキシレート、ベンジルN−(1−8−カルボエ
トキシ−6−シクロヘキシルプロビル)−s−アラニル
−(2B 、 3aR,6aR)−オクタヒドロシクロ
ベンタロピロール−2−カルボキシレート、第3級ベン
ジルN−(1−s−カルボエトキシ−3−フェニルゾロ
ビル)−Ng−ベンジルオキシカルボニル−8−リジル
−(28,3aR。
−カルボキシレート、ベンジルN−(1−8−カルボエ
トキシ−6−シクロヘキシルプロビル)−s−アラニル
−(2B 、 3aR,6aR)−オクタヒドロシクロ
ベンタロピロール−2−カルボキシレート、第3級ベン
ジルN−(1−s−カルボエトキシ−3−フェニルゾロ
ビル)−Ng−ベンジルオキシカルボニル−8−リジル
−(28,3aR。
75aR)−オクタヒドロシクロペンタ(ト)ピロール
−2−カルボキシレート、ベンジルN−(,1−8−カ
ルボエトキシ−6−フェニルプロヒル8−アラニル−(
2B,3aR,6aS)−オクタヒドロシクロベンタロ
ピロール−2−カルボキシレート。
−2−カルボキシレート、ベンジルN−(,1−8−カ
ルボエトキシ−6−フェニルプロヒル8−アラニル−(
2B,3aR,6aS)−オクタヒドロシクロベンタロ
ピロール−2−カルボキシレート。
ベンジルN−(1−8−カルボエトキシ−3−シクロへ
キシルプロピル〕−B−アラニル−(28,3aR,6
a13)−オクタヒドロシクロペンタ(6)ピロール−
2−カルボキシレート、第6級ブチルN−(1−s−カ
ルボエトキシ−3−フェニルプロピルノーN6−ベンジ
ルオキシカルボニル−8−リジル−( 28 、 6a
R, 6a8)−オクタヒドロシクロベンタロピロール
−2−カルボキシレート、第6級ブチルN− (i−8
−カルポエトギシー6ーシクロヘキシルプロピルンーI
Jg−ベンジルオキシカルボニル−S−リジル−(28
,3aR,6aS)ーオクタヒドロシクロペンタ的ピロ
ール−2−カルボキシレート、ベンジルN−(1−S−
カルボエトキシ−6−フェニルプロピル)−0−工tル
ー8−fOシル−(2S,3aR,6a8)−オクタヒ
ドロシクロペンタ(至)ピロール−2−カルボキシレー
ト、ベンジルN−(1−s−カルボエトキシ−3−シク
ロペンチルプロピル)−S−アラニル−2−(2 B
+ 3aR * 6 aS )−オクタヒドロシクロベ
ンタロピロール−2−カルボキシレート、ベンジルN−
(1−8’−カルボエトキシ−6−フェニルプロピル)
−8−’7ラニルー8−2−アザビシクロ(2.2.2
)オクタン−3−カルボキシレート、kンジルm−(1
−s−カルボエトキシ−3−フェニルプロピル)−〇ー
エチルー8ーチロシルーs−2−アザビシクロ(2.2
.2)オクタン−3−カルボキシレート、ベンジルN−
(1−S−カルボエトキシ−3−シクロへキシルプロピ
ル)−S−アラニル−S−2−アザビシクロ(2.2.
2)オクタン−3−カルボキシレート、第3級ブチルN
−(1−8−カルボエトキシ−6−シクロヘキシルプロ
ビル)−Nε−ベンジルオキシカルボニル−8−2−ア
ザビシクロ(2.2.2)オクタン−3−カルボキシレ
ート、第3級ブチルN−(1−s−カルポエトキシ−6
−フェニルプロピル)−Nε−ベンジルオキ7カルボニ
ルーS−リジル−8−2−アザビシクロ(2,2,2)
オクタン−6−カルボキシレート、ベンジルN−(1−
8−カルボエトキシ−6−シクロペンチルプロビル)−
8−7’)ニル−8−2−アザビシクロ(2,2,2)
オクタン−6−カルボキシレート、ベンジルN−(1−
8−カルボエトキシ−6−フェニルプロピル)−8−ア
ラニル−6日−エキソー2−アザビシクロ[2,2,1
3へブタン−3−カルボキシレート、ヘンシルN−(1
−s−カルボエトキシ−6−シクロへキシルプロピル)
−8−アラニル−6S−エキソ−2−アザビシクロ(2
,2,1)へブタン−6−カルボキシレート、第3級ブ
チルN−(1−8−カルボエトキシ−3−フェニルプロ
ピル)−Nt−ベンジルオキシカルボニル−8−リジル
−6−8−エキソ−2−アザビシクロ(2,2,1)へ
ブタン−3−カルボキシレート、ベンジルN−(1−S
−カルボエトキシ−3−フェニルプロピル)−β−アラ
ニル−38−エンド−2−アザビシクロ(2,2,13
へブタン−6−カルボキシレート。
キシルプロピル〕−B−アラニル−(28,3aR,6
a13)−オクタヒドロシクロペンタ(6)ピロール−
2−カルボキシレート、第6級ブチルN−(1−s−カ
ルボエトキシ−3−フェニルプロピルノーN6−ベンジ
ルオキシカルボニル−8−リジル−( 28 、 6a
R, 6a8)−オクタヒドロシクロベンタロピロール
−2−カルボキシレート、第6級ブチルN− (i−8
−カルポエトギシー6ーシクロヘキシルプロピルンーI
Jg−ベンジルオキシカルボニル−S−リジル−(28
,3aR,6aS)ーオクタヒドロシクロペンタ的ピロ
ール−2−カルボキシレート、ベンジルN−(1−S−
カルボエトキシ−6−フェニルプロピル)−0−工tル
ー8−fOシル−(2S,3aR,6a8)−オクタヒ
ドロシクロペンタ(至)ピロール−2−カルボキシレー
ト、ベンジルN−(1−s−カルボエトキシ−3−シク
ロペンチルプロピル)−S−アラニル−2−(2 B
+ 3aR * 6 aS )−オクタヒドロシクロベ
ンタロピロール−2−カルボキシレート、ベンジルN−
(1−8’−カルボエトキシ−6−フェニルプロピル)
−8−’7ラニルー8−2−アザビシクロ(2.2.2
)オクタン−3−カルボキシレート、kンジルm−(1
−s−カルボエトキシ−3−フェニルプロピル)−〇ー
エチルー8ーチロシルーs−2−アザビシクロ(2.2
.2)オクタン−3−カルボキシレート、ベンジルN−
(1−S−カルボエトキシ−3−シクロへキシルプロピ
ル)−S−アラニル−S−2−アザビシクロ(2.2.
2)オクタン−3−カルボキシレート、第3級ブチルN
−(1−8−カルボエトキシ−6−シクロヘキシルプロ
ビル)−Nε−ベンジルオキシカルボニル−8−2−ア
ザビシクロ(2.2.2)オクタン−3−カルボキシレ
ート、第3級ブチルN−(1−s−カルポエトキシ−6
−フェニルプロピル)−Nε−ベンジルオキ7カルボニ
ルーS−リジル−8−2−アザビシクロ(2,2,2)
オクタン−6−カルボキシレート、ベンジルN−(1−
8−カルボエトキシ−6−シクロペンチルプロビル)−
8−7’)ニル−8−2−アザビシクロ(2,2,2)
オクタン−6−カルボキシレート、ベンジルN−(1−
8−カルボエトキシ−6−フェニルプロピル)−8−ア
ラニル−6日−エキソー2−アザビシクロ[2,2,1
3へブタン−3−カルボキシレート、ヘンシルN−(1
−s−カルボエトキシ−6−シクロへキシルプロピル)
−8−アラニル−6S−エキソ−2−アザビシクロ(2
,2,1)へブタン−6−カルボキシレート、第3級ブ
チルN−(1−8−カルボエトキシ−3−フェニルプロ
ピル)−Nt−ベンジルオキシカルボニル−8−リジル
−6−8−エキソ−2−アザビシクロ(2,2,1)へ
ブタン−3−カルボキシレート、ベンジルN−(1−S
−カルボエトキシ−3−フェニルプロピル)−β−アラ
ニル−38−エンド−2−アザビシクロ(2,2,13
へブタン−6−カルボキシレート。
べ/ジルN−(1−8−カルボエトキシ−6−シクロヘ
キシルプロピル)−8−アラニル−6日−エンドー2−
アザビシクロ(2,2,1)へブタン−6−カルボキシ
レート、第6級ブチルN−(1−8−カルボエトキシ−
3−フェニルプロピル)−N@ −ベンジルオキシカル
ボニル−8−リジル−38−エンド−2−アザビシクロ
[2,2,1]へブタン−6−カルボキシレート、ベン
ジルN−(1−8−カルボエトキシ−3−フェニルプロ
ピル)−〇−エチルー8−チロシルー38−エンド−2
−アザビシクロ[2,2,1)へブタン−6−カルボキ
シレート、ベンジルN−(1−8−カルボエトキシ−3
−フェニルプロピシン−S−アラニル−2−アザスピロ
(4,5)デカン−6−8−カルボキシレート、ベンジ
ルN−(1−8−カルボエトキシ−6−フェニルプロピ
ル)−〇−エチルー8−チロシルー2−アザスピロ[4
,5)、デカン−3−8−カルボキシレート、第3級ブ
チルN−(1−8−カルボエトキシ−3−フェニルプロ
ピル)−Nt−ヘンシルオキシカルボニル−8−リジル
−2−アザスピロ(4、5)デカン−3−s−カルボキ
シレート、ベンジルN−(1−S−カルボエトキシ−3
−シクロヘキシルプロピル)−8−7ラニルー2−アザ
スピロ(4,57’カン−3−s−カルボキシレート、
第3級ブチルN−(1−8−カルボエトキシ−3−シク
ロへキシルプロピル)−Nε−ベンジルオキシカルボニ
ル−8−リジル−2−アザスピロ[4,5)デカン−3
−s−カルボキシレート、ベンジルN−(1−8−カル
ボエトキシ−3−フェニルプロピル)−8−アラニル−
2−アザスピロ(4,4)ノナン−5−8−カルボキシ
レート、ベンジルN−(1−8−カルボエトキシ−3−
フェニルプロピル)−〇−エチルー8−チロシルー2−
アザスピロ(4,4)ノナン−3−s−カルボキシレー
ト、ベンジルN−(1−8−カルボエトキシ−3−フェ
ニルプロピル)−Nε−第341’)キシカルボニル−
日−リジル−2−アザスピロ(4,4)ノナン−3−8
−カルボキシレート、ベンジルN−(1−8−カルボエ
トキシ−6−シクロヘキシルプロピル)−8−アラニル
−2−アザスピロ(4,4)ノナン−3−8−カルボキ
シレート、ベンジルN−(1−8−カルボエトキシ−3
−シクロはンチルプロピル)−8−アラニル−2−アザ
スピロ[4,4)ノナン−3−8−カルボキシレート、
ベンジルN−(1−8−カルボエトキシ−3−シクロベ
ンテルプロビルン−N、−第3級ブトキシカルボニル−
8−リジル=2−アザスピロ(4,4)ノナン−3−s
−カルレボ午シレート、ベンジルN−<1−8−力)レ
ボエトキシ−6−フェニルプロピル)−8−7−yニル
−スピロ〔ビシクロ(2,2,1)ヘプタン−2,3′
−ピロリジン) −5+ −s−カルボキシレート、ベ
ンジルN−(1−8−カルボエトキシ−6−フェニルプ
ロピル)−〇−エチルー8−チロシルースピロ〕ビシク
ロ(2,2,1)へブタン−2,6′−ヒロリジン〕−
5’−8−カッ?ホキシレート、第3級ブチルN−(1
−8−カルボエトキシ−3−フェニルプロピル)−Ne
−ベンジルオキシカルボニル−8−リジル−スピロ〔ビ
シクロ(2,2,1)ヘプタン−2,3′−ピロリジン
)−5’−s−カルボキシレート、ベンジルN−(1−
8−カルボエトキシ−6−シクロヘキシルプロピルル)
−8−アラニル−スピロ〔ビンクロ(2,2,1)ヘプ
タン−2,3′−ピロリジン)−s′−s−カルボキシ
レート、ベンジルN−(1−8−カルボエトキシ−6−
シクσヘキシルプロピル)−Ne−第3級ブトキシカル
ボニル−8−リジル−スピロ〔ビシクロ(2,2,1)
へブタン−2,6′−ピロリジン) −5z −s−カ
ルボキシレート、ベンジルN−(1−s−カルボエトキ
シ−3−フェニルプロピル)7B−アラニル−スピロ〕
ビシクロ(2,2,2)オクタン−2,3′−ピロリジ
ンクー5′−s−カルボキシレート、ベンジルN−(1
−8−カルボエトキシ−3−フェニルプロピル)−0−
エチル−8−チロシル−スピロ〕ヒシクロ(2,2,2
)オクタン−2,5′−ピロリジンクー5′−s−カル
ボキシレート、ベンジルN−(1−6−カルボエトキシ
−6−フェニルプロピル)−N、−第3級ブトキシカル
ボニル−8−リジル−スピロ〕ビシクロ(2,2,2)
オクタン−2,3′−ピロリジン)−5′−s−カルボ
キシレート、ベンジルN−(1−8−カルボエトキシ−
6−シクロへキシルプロピル)−8−アラニル−スピロ
〔ビシクロ〔2,2,2〕オクタン−2,6′−ピロリ
ジン)−5′−s−カルボキシレート、ベンジルN−(
1−8−カルボエトキシ−6−フェニルプロピル)−8
−アラニル−アザトリシクロ〔4,6゜p、16,9)
デカン−3−s−カルボキシレート、ベンジルN−(i
−8−カルボエトキシ−6−フェニルゾロビル)−〇−
エチルー8−チロシルー2−アサトリシクロ(4,10
,16,9)デカン−3−8−カルボキシレート、第3
級ブチルN−(1−6−カルボエトキシ−6−フェニル
プロヒルシン−Nε−ベンジルオキシカルボニル−リジ
ルー2−アザトリシクロ(4.3.0.1 6.9)デ
カン−6−E3−カルボキシレート、ベンジルN−(1
−8−カルボエトキシ−6−シクロヘキシルプロピル)
−8−アラニル−2−アザトリシクロ(4.5,0.1
’+’)デカン−5−s−カルボキシレート、第6級ブ
チル“N − (17B−カルボエトキシ−3−フエニ
ルプロピルンーNεーベンジルオキシカルボニル−〇−
・リジル−2−アザトリシフo (4.3.(1.1’
+’,)デカ7− 3 − a − 力ttyホキシレ
ート、ベンジルN−(i−S−カルボエトキシ−3−フ
ェニルプロピル)−8−7−)ニル−デカヒドロシクロ
へブタ的ビロー/lz−.2 − 8 −カルボキシレ
ート、ベンジルN−(1−s−カルボエトキシ−6−フ
ェニルゾロビル)−0−エテル−8−チロシル−デカヒ
ドロ−シクロへブタ的ビロール−2−s−カルボキシレ
ート。
キシルプロピル)−8−アラニル−6日−エンドー2−
アザビシクロ(2,2,1)へブタン−6−カルボキシ
レート、第6級ブチルN−(1−8−カルボエトキシ−
3−フェニルプロピル)−N@ −ベンジルオキシカル
ボニル−8−リジル−38−エンド−2−アザビシクロ
[2,2,1]へブタン−6−カルボキシレート、ベン
ジルN−(1−8−カルボエトキシ−3−フェニルプロ
ピル)−〇−エチルー8−チロシルー38−エンド−2
−アザビシクロ[2,2,1)へブタン−6−カルボキ
シレート、ベンジルN−(1−8−カルボエトキシ−3
−フェニルプロピシン−S−アラニル−2−アザスピロ
(4,5)デカン−6−8−カルボキシレート、ベンジ
ルN−(1−8−カルボエトキシ−6−フェニルプロピ
ル)−〇−エチルー8−チロシルー2−アザスピロ[4
,5)、デカン−3−8−カルボキシレート、第3級ブ
チルN−(1−8−カルボエトキシ−3−フェニルプロ
ピル)−Nt−ヘンシルオキシカルボニル−8−リジル
−2−アザスピロ(4、5)デカン−3−s−カルボキ
シレート、ベンジルN−(1−S−カルボエトキシ−3
−シクロヘキシルプロピル)−8−7ラニルー2−アザ
スピロ(4,57’カン−3−s−カルボキシレート、
第3級ブチルN−(1−8−カルボエトキシ−3−シク
ロへキシルプロピル)−Nε−ベンジルオキシカルボニ
ル−8−リジル−2−アザスピロ[4,5)デカン−3
−s−カルボキシレート、ベンジルN−(1−8−カル
ボエトキシ−3−フェニルプロピル)−8−アラニル−
2−アザスピロ(4,4)ノナン−5−8−カルボキシ
レート、ベンジルN−(1−8−カルボエトキシ−3−
フェニルプロピル)−〇−エチルー8−チロシルー2−
アザスピロ(4,4)ノナン−3−s−カルボキシレー
ト、ベンジルN−(1−8−カルボエトキシ−3−フェ
ニルプロピル)−Nε−第341’)キシカルボニル−
日−リジル−2−アザスピロ(4,4)ノナン−3−8
−カルボキシレート、ベンジルN−(1−8−カルボエ
トキシ−6−シクロヘキシルプロピル)−8−アラニル
−2−アザスピロ(4,4)ノナン−3−8−カルボキ
シレート、ベンジルN−(1−8−カルボエトキシ−3
−シクロはンチルプロピル)−8−アラニル−2−アザ
スピロ[4,4)ノナン−3−8−カルボキシレート、
ベンジルN−(1−8−カルボエトキシ−3−シクロベ
ンテルプロビルン−N、−第3級ブトキシカルボニル−
8−リジル=2−アザスピロ(4,4)ノナン−3−s
−カルレボ午シレート、ベンジルN−<1−8−力)レ
ボエトキシ−6−フェニルプロピル)−8−7−yニル
−スピロ〔ビシクロ(2,2,1)ヘプタン−2,3′
−ピロリジン) −5+ −s−カルボキシレート、ベ
ンジルN−(1−8−カルボエトキシ−6−フェニルプ
ロピル)−〇−エチルー8−チロシルースピロ〕ビシク
ロ(2,2,1)へブタン−2,6′−ヒロリジン〕−
5’−8−カッ?ホキシレート、第3級ブチルN−(1
−8−カルボエトキシ−3−フェニルプロピル)−Ne
−ベンジルオキシカルボニル−8−リジル−スピロ〔ビ
シクロ(2,2,1)ヘプタン−2,3′−ピロリジン
)−5’−s−カルボキシレート、ベンジルN−(1−
8−カルボエトキシ−6−シクロヘキシルプロピルル)
−8−アラニル−スピロ〔ビンクロ(2,2,1)ヘプ
タン−2,3′−ピロリジン)−s′−s−カルボキシ
レート、ベンジルN−(1−8−カルボエトキシ−6−
シクσヘキシルプロピル)−Ne−第3級ブトキシカル
ボニル−8−リジル−スピロ〔ビシクロ(2,2,1)
へブタン−2,6′−ピロリジン) −5z −s−カ
ルボキシレート、ベンジルN−(1−s−カルボエトキ
シ−3−フェニルプロピル)7B−アラニル−スピロ〕
ビシクロ(2,2,2)オクタン−2,3′−ピロリジ
ンクー5′−s−カルボキシレート、ベンジルN−(1
−8−カルボエトキシ−3−フェニルプロピル)−0−
エチル−8−チロシル−スピロ〕ヒシクロ(2,2,2
)オクタン−2,5′−ピロリジンクー5′−s−カル
ボキシレート、ベンジルN−(1−6−カルボエトキシ
−6−フェニルプロピル)−N、−第3級ブトキシカル
ボニル−8−リジル−スピロ〕ビシクロ(2,2,2)
オクタン−2,3′−ピロリジン)−5′−s−カルボ
キシレート、ベンジルN−(1−8−カルボエトキシ−
6−シクロへキシルプロピル)−8−アラニル−スピロ
〔ビシクロ〔2,2,2〕オクタン−2,6′−ピロリ
ジン)−5′−s−カルボキシレート、ベンジルN−(
1−8−カルボエトキシ−6−フェニルプロピル)−8
−アラニル−アザトリシクロ〔4,6゜p、16,9)
デカン−3−s−カルボキシレート、ベンジルN−(i
−8−カルボエトキシ−6−フェニルゾロビル)−〇−
エチルー8−チロシルー2−アサトリシクロ(4,10
,16,9)デカン−3−8−カルボキシレート、第3
級ブチルN−(1−6−カルボエトキシ−6−フェニル
プロヒルシン−Nε−ベンジルオキシカルボニル−リジ
ルー2−アザトリシクロ(4.3.0.1 6.9)デ
カン−6−E3−カルボキシレート、ベンジルN−(1
−8−カルボエトキシ−6−シクロヘキシルプロピル)
−8−アラニル−2−アザトリシクロ(4.5,0.1
’+’)デカン−5−s−カルボキシレート、第6級ブ
チル“N − (17B−カルボエトキシ−3−フエニ
ルプロピルンーNεーベンジルオキシカルボニル−〇−
・リジル−2−アザトリシフo (4.3.(1.1’
+’,)デカ7− 3 − a − 力ttyホキシレ
ート、ベンジルN−(i−S−カルボエトキシ−3−フ
ェニルプロピル)−8−7−)ニル−デカヒドロシクロ
へブタ的ビロー/lz−.2 − 8 −カルボキシレ
ート、ベンジルN−(1−s−カルボエトキシ−6−フ
ェニルゾロビル)−0−エテル−8−チロシル−デカヒ
ドロ−シクロへブタ的ビロール−2−s−カルボキシレ
ート。
第3級ブチルN−(1−8−カルボエトキシ−6−フェ
ニルプロピル)−Ne−ベンジルオキシカルボニル−S
−リジル−デカヒドロシクロへブタ(5)ピロール−2
−s−カルボキシレート、ベンジルN −(1−EJ−
カルボエトキシ−6−シクロへキシルプロビルツーS−
アクニル−デカヒドロシクロへブタ(ト)ピロール−2
−s−カルホキシレー ト、ベンジルN−(1−8−カ
ルボエトキシ−6−シクロへキシルプロピル)−Ng−
第3Mブトキシカルボニル−8−リジル−デカヒドロシ
クロへブタ(ト)ピロール−2−8−カルボキシレート
、ベンジルN −(j −s −3tルボエトキシ−3
−フエニルプロヒ゛ルンーS−7’ラニルートランスー
オクタヒドロインインドール−1−B−カルボキシレー
ト、ベンジル1l−(1−8−カルボエトキシ−3−フ
ェニルプロピル)−8−アラニル−シス−オクタヒドロ
イソインドール−1−61−カルボキシレート、ベンジ
ルN−(1−8−カルポエトギシー3−シクロへキシル
プロピル)−8−7ラニルートランスーオクタヒドロイ
ンインドールー1−8−カルボキシレート、ベンジルN
−(1−8−カルボエトキシ−6−シクロヘキシルプロ
ピルン−ドール−i−s−カルボキシレート、・ベンジ
ルN−(1−8−カルボエトキシ−6−フェニルプロピ
ル)−S−アラニル−シス−オクタヒドロシクロベンタ
ロピロール−1−s−カルボキシレート、ベンジルN−
(1−s−カルボエトキシ−6−シクロヘキシルプロピ
ル)−s−アラニル−シス−オクタヒドロシクロベンタ
ロピロール−1−8−カルボキシレート、ベンジルN−
(1−8−カルボエトキシ−3−シクロヘキシルプロピ
ル)−Ng−第3級ブトキシカルボニル−S−リジル−
シス−オクタヒドロシクロベンタロピロール−1−s−
カルボキシレート、第3級ブチルN−(1−、S−カル
ボエトキシ−6−フェニルプロピル)−8−7ラニルー
2,6。
ニルプロピル)−Ne−ベンジルオキシカルボニル−S
−リジル−デカヒドロシクロへブタ(5)ピロール−2
−s−カルボキシレート、ベンジルN −(1−EJ−
カルボエトキシ−6−シクロへキシルプロビルツーS−
アクニル−デカヒドロシクロへブタ(ト)ピロール−2
−s−カルホキシレー ト、ベンジルN−(1−8−カ
ルボエトキシ−6−シクロへキシルプロピル)−Ng−
第3Mブトキシカルボニル−8−リジル−デカヒドロシ
クロへブタ(ト)ピロール−2−8−カルボキシレート
、ベンジルN −(j −s −3tルボエトキシ−3
−フエニルプロヒ゛ルンーS−7’ラニルートランスー
オクタヒドロインインドール−1−B−カルボキシレー
ト、ベンジル1l−(1−8−カルボエトキシ−3−フ
ェニルプロピル)−8−アラニル−シス−オクタヒドロ
イソインドール−1−61−カルボキシレート、ベンジ
ルN−(1−8−カルポエトギシー3−シクロへキシル
プロピル)−8−7ラニルートランスーオクタヒドロイ
ンインドールー1−8−カルボキシレート、ベンジルN
−(1−8−カルボエトキシ−6−シクロヘキシルプロ
ピルン−ドール−i−s−カルボキシレート、・ベンジ
ルN−(1−8−カルボエトキシ−6−フェニルプロピ
ル)−S−アラニル−シス−オクタヒドロシクロベンタ
ロピロール−1−s−カルボキシレート、ベンジルN−
(1−s−カルボエトキシ−6−シクロヘキシルプロピ
ル)−s−アラニル−シス−オクタヒドロシクロベンタ
ロピロール−1−8−カルボキシレート、ベンジルN−
(1−8−カルボエトキシ−3−シクロヘキシルプロピ
ル)−Ng−第3級ブトキシカルボニル−S−リジル−
シス−オクタヒドロシクロベンタロピロール−1−s−
カルボキシレート、第3級ブチルN−(1−、S−カル
ボエトキシ−6−フェニルプロピル)−8−7ラニルー
2,6。
3a 、 4 、 5 、 7a−へキサヒドロインド
ール−2−8−カルボキシレート、第31i&ブチルN
−(1−8−カルボエトキシ−6−シクロヘキシルプロ
ピル)−〇ーエチルー8ーチロシルー2.3,5a,4
,5。
ール−2−8−カルボキシレート、第31i&ブチルN
−(1−8−カルボエトキシ−6−シクロヘキシルプロ
ピル)−〇ーエチルー8ーチロシルー2.3,5a,4
,5。
7a−へキサヒドロインドール−2−8−カルボキシレ
ート、第6級ブチルN−(1−8−カルボエトキシ−3
−シクロヘキシルプロピル)−S−アラニル−2.3.
3a,4,5.7a − ヘキf ヒトaインドール−
2−8−カルボキシレート、第3級ブチルN−(i−S
−カルボエトキシ−6−フェニルプロピル)−8−7ラ
ニルーテアソリジンー5−S−カルボキシレート、第3
級ブチルN−(1−8−カルボエトキシ−6−シクロヘ
キシルプロピル)−S−アクニル−チアゾリジン−5−
S−カルボキシレート、第3級ブチルN−(1−8−カ
ルボエトキシ−3−フェニルプロピル)−Ng−ペンジ
ルオキシ力ルホニルーリジルーチアゾリジン−5−8−
カルボキシレート。
ート、第6級ブチルN−(1−8−カルボエトキシ−3
−シクロヘキシルプロピル)−S−アラニル−2.3.
3a,4,5.7a − ヘキf ヒトaインドール−
2−8−カルボキシレート、第3級ブチルN−(i−S
−カルボエトキシ−6−フェニルプロピル)−8−7ラ
ニルーテアソリジンー5−S−カルボキシレート、第3
級ブチルN−(1−8−カルボエトキシ−6−シクロヘ
キシルプロピル)−S−アクニル−チアゾリジン−5−
S−カルボキシレート、第3級ブチルN−(1−8−カ
ルボエトキシ−3−フェニルプロピル)−Ng−ペンジ
ルオキシ力ルホニルーリジルーチアゾリジン−5−8−
カルボキシレート。
本発明はまた弐■
(ただし式中 R1は水素または< c 1−(!6)
−アルキル〔それは場合によりアミン, (01−0
,5ン−アシルレアミノ好ましくはBoc−または(
0 1 −< 6ンーアルカノイルアミノ、またはベン
ゾイルアミノにより置換されていてもよい)s(02□
6)−アルケニル、(C3−C9)−シフ0フ./L,
キル、(05−C!9) −シクロアルケニル、(C3
へ07)−シクロアルキル− (01図4) − 7
ルキシ、(06(1 2) − 7リールまたは部分的
に水素添加されたアリール〔それらはそれぞれ(CI−
04) − 7 ルキシ.(clまたは02)−アルコ
キシまたはへロゲンにより置換されてイテもよい〕、(
06−012ンーアリー# − (101”C4)−ア
ルキルまたは( 0 7−01リーアロイルー(01〜
2)−アルキル(それらは両方ともアリール基において
前記に定義されたように置換されていてもよい〕、それ
ぞれ5〜7個または8〜10個の環原子を有し、これら
の環原子のうちの1〜2個は硫黄または酸素原子であり
、そして/またはこれらの環原子のうちの1〜4個は蓋
素原子である単環性または双環性の複素環式基、または
場合により保護された天然に存在するα−アミノ酸の側
鎖を表わし、 H&は水素、 (01−(6)−アル
キル、(c2〜a6)−アルケニルまたは(R6(12
)−アリール−(01−04)−アルキルを表わし、そ
してR4およびR5は式Iの化合物に対して示された意
味を有する)の化合物に関する。
−アルキル〔それは場合によりアミン, (01−0
,5ン−アシルレアミノ好ましくはBoc−または(
0 1 −< 6ンーアルカノイルアミノ、またはベン
ゾイルアミノにより置換されていてもよい)s(02□
6)−アルケニル、(C3−C9)−シフ0フ./L,
キル、(05−C!9) −シクロアルケニル、(C3
へ07)−シクロアルキル− (01図4) − 7
ルキシ、(06(1 2) − 7リールまたは部分的
に水素添加されたアリール〔それらはそれぞれ(CI−
04) − 7 ルキシ.(clまたは02)−アルコ
キシまたはへロゲンにより置換されてイテもよい〕、(
06−012ンーアリー# − (101”C4)−ア
ルキルまたは( 0 7−01リーアロイルー(01〜
2)−アルキル(それらは両方ともアリール基において
前記に定義されたように置換されていてもよい〕、それ
ぞれ5〜7個または8〜10個の環原子を有し、これら
の環原子のうちの1〜2個は硫黄または酸素原子であり
、そして/またはこれらの環原子のうちの1〜4個は蓋
素原子である単環性または双環性の複素環式基、または
場合により保護された天然に存在するα−アミノ酸の側
鎖を表わし、 H&は水素、 (01−(6)−アル
キル、(c2〜a6)−アルケニルまたは(R6(12
)−アリール−(01−04)−アルキルを表わし、そ
してR4およびR5は式Iの化合物に対して示された意
味を有する)の化合物に関する。
式中 Blは水素、(C1−C5)−アルキル、(C2
またはR5)−アルケニル、場合により保護されたリジ
ンの側鎖、ベンジル、4−メトキシベンジル、4−エト
キシベンジル、フェネチル、4−アミノブチルまたはベ
ンゾイルメチルを表わし R3は水素% (Oj −0
4)−アルキルまたはベンジルを表わし、そしてR4お
よびR5は式■の化合物に対して示された意味を有する
」を有するそれらの化合物が好ましいが、式JIl[た
だし式中。
またはR5)−アルケニル、場合により保護されたリジ
ンの側鎖、ベンジル、4−メトキシベンジル、4−エト
キシベンジル、フェネチル、4−アミノブチルまたはベ
ンゾイルメチルを表わし R3は水素% (Oj −0
4)−アルキルまたはベンジルを表わし、そしてR4お
よびR5は式■の化合物に対して示された意味を有する
」を有するそれらの化合物が好ましいが、式JIl[た
だし式中。
R1はメチル、エチル、フェニル、場合によりアシル化
されたリジンの側鎖、ベンジルまたは(01−0,5)
’−o−アルキル化されたチロシンの側鎖を表わし
R3は水素、メチル、エチル第3級ブチルまたはベンジ
ルを表わし、そしてR4およびR5は式1の化合物に対
して示された;を味を有する弐■の化合物が特に好まし
い。
されたリジンの側鎖、ベンジルまたは(01−0,5)
’−o−アルキル化されたチロシンの側鎖を表わし
R3は水素、メチル、エチル第3級ブチルまたはベンジ
ルを表わし、そしてR4およびR5は式1の化合物に対
して示された;を味を有する弐■の化合物が特に好まし
い。
式■および■のトリフルオロメタンスルホネートはそれ
ぞれ式■および■ R4R50R1”” (ただし式中、n%R1R1、R2、R3、R4および
R5は上記の意味を有する)のα−ヒドロキシカルボン
酸誘導体を不活性溶媒中でトリフルオロメタンスルホン
化剤たとえばトリフルオロメタンスルホン酸無水物また
はトリフルオロメタンスルホニルクロリドと反応させる
ことにより得られる。
ぞれ式■および■ R4R50R1”” (ただし式中、n%R1R1、R2、R3、R4および
R5は上記の意味を有する)のα−ヒドロキシカルボン
酸誘導体を不活性溶媒中でトリフルオロメタンスルホン
化剤たとえばトリフルオロメタンスルホン酸無水物また
はトリフルオロメタンスルホニルクロリドと反応させる
ことにより得られる。
式■のジペプチド誘導体お、よび式■のヒドロキシカル
ボキサミドはプペテド化学において本来知られている方
法により対応するアミノ酸またはヒドロキシ酸から適当
な保護基を使用する方法で得られる。
ボキサミドはプペテド化学において本来知られている方
法により対応するアミノ酸またはヒドロキシ酸から適当
な保護基を使用する方法で得られる。
反応において生成される酸を捕捉するために塩基の存在
下で反応を行うのが有利である。このためには無機塩た
とえば炭酸塩(たとえば炭酸カリウム、炭酸ナトリウム
、炭酸水素ナトリウム)または硫酸ナトリウム、または
有機塩基たとえばトリエチルアミンまたはピリジンが適
当である。塩基は化学量論量でかまたは過剰に使用する
ことができる。
下で反応を行うのが有利である。このためには無機塩た
とえば炭酸塩(たとえば炭酸カリウム、炭酸ナトリウム
、炭酸水素ナトリウム)または硫酸ナトリウム、または
有機塩基たとえばトリエチルアミンまたはピリジンが適
当である。塩基は化学量論量でかまたは過剰に使用する
ことができる。
適当な溶媒はトリフルオロメタンスルホン化剤およびト
リフルオロメタンスルホニル誘導体と反応することがで
きないものである。これらの例は溶媒たとえばメチレン
クロリド、クロロホルム、四塩化炭素または他のハロゲ
ン化炭化水素、または炭化水素たとえばへキチンである
。
リフルオロメタンスルホニル誘導体と反応することがで
きないものである。これらの例は溶媒たとえばメチレン
クロリド、クロロホルム、四塩化炭素または他のハロゲ
ン化炭化水素、または炭化水素たとえばへキチンである
。
その反応は一80℃〜+80℃の温度範囲で行うことが
できる。メチレンクロリド、クロロホルムまたは四塩化
炭素中での反応は特に有利であり、トリフルオロメタン
スルホン酸無水物をピリジンの存在下で一80℃ないし
室温でα−ヒドロキシカルボン酸誘導体と反応させる。
できる。メチレンクロリド、クロロホルムまたは四塩化
炭素中での反応は特に有利であり、トリフルオロメタン
スルホン酸無水物をピリジンの存在下で一80℃ないし
室温でα−ヒドロキシカルボン酸誘導体と反応させる。
またトリフルオロメタンスルホン酸無水物を過剰に使用
することも可能である。
することも可能である。
式■または■の光学活性化合物を使用する場合、キラル
炭素原子の配置は式■または■の化合物に変換する際に
保持される。
炭素原子の配置は式■または■の化合物に変換する際に
保持される。
式■および川のトリフルオロメタンスルホニル誘導体は
それぞれ式■および■のアミノ酸エステルと円滑に反応
して式■の化合物を与える。
それぞれ式■および■のアミノ酸エステルと円滑に反応
して式■の化合物を与える。
生成するトリフルオロメタンスルホン酸を捕捉するため
には、式…または■の化合物と反応することができない
塩基1当量の存在下でその反応を行うのが有利である。
には、式…または■の化合物と反応することができない
塩基1当量の存在下でその反応を行うのが有利である。
第3級アミンたとえばトリエチルアミンまたはピリジン
が有利であることが証明された。またアミノ酸誘導体そ
れ自体を酸捕捉剤として働かせることもできる。
が有利であることが証明された。またアミノ酸誘導体そ
れ自体を酸捕捉剤として働かせることもできる。
無機塩たとえば炭酸ナトリウム、炭酸カリウム、炭酸水
素ナトリウムおよび硫酸ナトリウムも適当である。
素ナトリウムおよび硫酸ナトリウムも適当である。
その反応は非プロトン性の極性溶媒または無極性溶媒中
で行われる。適癌な溶媒の例はメチレンクロリド、クロ
ロホルム、四塩化炭素、ジメチルホルムアミド、目「酸
エチル、ジメトキシエタン、ヘキサン、エーテルおよび
テトラヒドロフランである。
で行われる。適癌な溶媒の例はメチレンクロリド、クロ
ロホルム、四塩化炭素、ジメチルホルムアミド、目「酸
エチル、ジメトキシエタン、ヘキサン、エーテルおよび
テトラヒドロフランである。
反応温度は一80〜+150℃の範■内である。
−20〜+80℃が特に有利であることが証明された。
稜処理は極めてtI#−である。生成した塩を除去する
ために溶媒を水洗する。壱機溶液を乾燥し、そして蒸発
させると純粋な式■の化合物が得られるが、必要な場合
には一般的なh&!法たとえば濾過または特にシリカゲ
ルのクロマトグラフィーを使用するとそれらを烏丸にM
製することができる。
ために溶媒を水洗する。壱機溶液を乾燥し、そして蒸発
させると純粋な式■の化合物が得られるが、必要な場合
には一般的なh&!法たとえば濾過または特にシリカゲ
ルのクロマトグラフィーを使用するとそれらを烏丸にM
製することができる。
光学的に純粋な弐■または■の化合物をその反応で使用
する場合には、式■または■のアミノ酸誘導体によるト
リフルオロメタンスルホン敵エステルの置換は配置の反
転を伴って生起する。光学的に純粋な出発物質からラセ
i化を伴わずに光学的に純粋な最終生成物が得られる。
する場合には、式■または■のアミノ酸誘導体によるト
リフルオロメタンスルホン敵エステルの置換は配置の反
転を伴って生起する。光学的に純粋な出発物質からラセ
i化を伴わずに光学的に純粋な最終生成物が得られる。
たとえば式■または■のラセミ化合物を光学的に純粋な
アミノ酸誘導体と反応させるか、筐たは逆に光学的に純
粋な前者の化合物を稜者のラセミ化合物と反応させるか
または式■または■のラセミ化合物をラセミ化合物であ
るアミノ酸88体と反応させた場合にジアステレオマー
の混合物が得られる。生成したジアステレオマーは一般
的に使用される分離方法たとえば塩の分別結晶化または
特にシリカゲルのカラムクロマトグラフィーを使用【−
て分離することかできる。
アミノ酸誘導体と反応させるか、筐たは逆に光学的に純
粋な前者の化合物を稜者のラセミ化合物と反応させるか
または式■または■のラセミ化合物をラセミ化合物であ
るアミノ酸88体と反応させた場合にジアステレオマー
の混合物が得られる。生成したジアステレオマーは一般
的に使用される分離方法たとえば塩の分別結晶化または
特にシリカゲルのカラムクロマトグラフィーを使用【−
て分離することかできる。
出発成分の一つがラセミ化合物である場合でさえ1本発
明による方法は収率が高くまた高純丸であるために、既
知の方法と比較して極めて有利である。
明による方法は収率が高くまた高純丸であるために、既
知の方法と比較して極めて有利である。
式1の化合物はアンギオテンシン変換酵素(AOEi)
の阻害剤であるか、またはこの種の阻害剤を製造する際
の中間体であ°す、そして種々の原因による高血圧を防
除するために使用することができる。この種の化合物は
たとえば米国特許第4.350,653号、同第4,3
44,949号、同第4,294,832号、同第4,
350,704明細明細書、ヨーロッパ特許第A50,
800号、同第j11,741号、同第A51ρ20号
、同第A 49.658号、同第A 49.605号、
同第A29,488号、同第A46,953号および同
第A52,870 明細明細書において知られている。
の阻害剤であるか、またはこの種の阻害剤を製造する際
の中間体であ°す、そして種々の原因による高血圧を防
除するために使用することができる。この種の化合物は
たとえば米国特許第4.350,653号、同第4,3
44,949号、同第4,294,832号、同第4,
350,704明細明細書、ヨーロッパ特許第A50,
800号、同第j11,741号、同第A51ρ20号
、同第A 49.658号、同第A 49.605号、
同第A29,488号、同第A46,953号および同
第A52,870 明細明細書において知られている。
ドイツ特許出願第P3226768.1号、同第P31
51 690.4号、同第P3210496.0号、
同第P5211 397.8号、同第P6211676
.4号、同第P3227055.0号、同第P3242
151.6号、同第P3246503.3号および同第
P3246757.5号各明細書もまたそれらに関連し
ている。
51 690.4号、同第P3210496.0号、
同第P5211 397.8号、同第P6211676
.4号、同第P3227055.0号、同第P3242
151.6号、同第P3246503.3号および同第
P3246757.5号各明細書もまたそれらに関連し
ている。
本発明をさらによく理解せしめるために以下に実施例を
あげて観測するが、本%明はてれらにより眠矩すれるも
のではない。
あげて観測するが、本%明はてれらにより眠矩すれるも
のではない。
実施例 1
第6級ブチルN−(1−カルボエトキシ−6−フェニル
プロピ“>L/) −B−アラニル−1+2.6.4−
f I・ジヒドロイソキノリン−6−6−カルポキシレ
ート(ジアステレオマーA1およびEl)カ6級ブチル
S−アラニル−1,2,3,4−テトラヒトロインキノ
リンー3−8−カルボキシレートのp−トルエンスルホ
ネートL629 (3,4ミリモル)を10係炭酸ナト
リウム浴液bomQに溶ルイし、そしてジクロロメタン
で6回抽出する。抽出液を侃融ナトリウムで乾燥し、そ
して蒸発させる。残留物をトリエチルアミン6.4ミリ
モルとともに無水ジクロロメタン10モルにMNする。
プロピ“>L/) −B−アラニル−1+2.6.4−
f I・ジヒドロイソキノリン−6−6−カルポキシレ
ート(ジアステレオマーA1およびEl)カ6級ブチル
S−アラニル−1,2,3,4−テトラヒトロインキノ
リンー3−8−カルボキシレートのp−トルエンスルホ
ネートL629 (3,4ミリモル)を10係炭酸ナト
リウム浴液bomQに溶ルイし、そしてジクロロメタン
で6回抽出する。抽出液を侃融ナトリウムで乾燥し、そ
して蒸発させる。残留物をトリエチルアミン6.4ミリ
モルとともに無水ジクロロメタン10モルにMNする。
無水ジクロロメタン5緘に俗解したエテル4−フェニル
−2,−R,B−トリフルオロメタンスルホニルオキシ
ブチレートt169 (3,4ミリモル)を20℃で滴
加する。20uで1時間保持したのちその混゛合物を水
洗し、硫酸ナトリクム上で乾燥し、そして蒸発させる。
−2,−R,B−トリフルオロメタンスルホニルオキシ
ブチレートt169 (3,4ミリモル)を20℃で滴
加する。20uで1時間保持したのちその混゛合物を水
洗し、硫酸ナトリクム上で乾燥し、そして蒸発させる。
移動相として酢酸エテル/シクロヘキサン(1:2)を
使用してシリカゲルのクロマトグラフィーによりジアス
テレオマーA1およびB1を分離する。
使用してシリカゲルのクロマトグラフィーによりジアス
テレオマーA1およびB1を分離する。
ジアステレオv −A 1 : [L57j’ (収率
65チ)’H−NMRテI’ C0DO1,5) :
7.15(s 、9H)5.5〜5.2(m、IH) 4.6(s、2H) 4.4〜3.5(m、4H) 3.4〜t<S(ml、 6K) t4〜105(dot、6H) 125(8,9H)I)pm シフ スf l/オv−B1:Q、511C収率31チ
ン’H−NMRデータ(ODOA5): 12(s、
9H)5.45〜5DC2dd、1l−1) 4.71〜4.65<2s、2H) 4.4〜3.5(m、4H) 3.3〜1.6(m、6H) t5〜t 1 (dot t 6H) 127(s、9H)pl)m 必要ナエテル2−R,S −)リフルオロメタンスルホ
ニルオキシ−4−フェニルブチレートは無水ジクロロメ
タン30m1中エテル27R,S−ヒドロキシ−4−フ
ェニルブチレート6.24jl (30ミIJモル)の
溶液に0℃で攪拌しなから1時間以内でジクロロメタン
8誠中ピリジン2.579およびトリフルオロメタンス
ルホン酸無水物9.739の溶液を加え、0℃でさらに
15分間攪拌し、沈殿を吸引濾過し、p液を蒸発させ、
そしてシリカゲルに通してF遇することにより得られる
。
65チ)’H−NMRテI’ C0DO1,5) :
7.15(s 、9H)5.5〜5.2(m、IH) 4.6(s、2H) 4.4〜3.5(m、4H) 3.4〜t<S(ml、 6K) t4〜105(dot、6H) 125(8,9H)I)pm シフ スf l/オv−B1:Q、511C収率31チ
ン’H−NMRデータ(ODOA5): 12(s、
9H)5.45〜5DC2dd、1l−1) 4.71〜4.65<2s、2H) 4.4〜3.5(m、4H) 3.3〜1.6(m、6H) t5〜t 1 (dot t 6H) 127(s、9H)pl)m 必要ナエテル2−R,S −)リフルオロメタンスルホ
ニルオキシ−4−フェニルブチレートは無水ジクロロメ
タン30m1中エテル27R,S−ヒドロキシ−4−フ
ェニルブチレート6.24jl (30ミIJモル)の
溶液に0℃で攪拌しなから1時間以内でジクロロメタン
8誠中ピリジン2.579およびトリフルオロメタンス
ルホン酸無水物9.739の溶液を加え、0℃でさらに
15分間攪拌し、沈殿を吸引濾過し、p液を蒸発させ、
そしてシリカゲルに通してF遇することにより得られる
。
上記のエステルa6Fが得られる。Rf値=a37(8
10,2,シクロヘキサン/酢9エテル4:1)実施例
2 第3級ブチルN−(1゛−s−カルネエトキシ−3−フ
エニルプロビルンーs−7ラニル−1.2,3.4−テ
トラヒトロインキノリン−3−1111−カルボキシレ
ート a) エテル2−R−)リフルオロメタンスルホニル
オキシ−4−フェニルブチレート 上記の化合物は実施例1における製造法と同様にしてエ
チル2−R−ヒドロキシ−4−フェニルブチレートおよ
びトリフルオロメタンスルホン酸無水物から得られる。
10,2,シクロヘキサン/酢9エテル4:1)実施例
2 第3級ブチルN−(1゛−s−カルネエトキシ−3−フ
エニルプロビルンーs−7ラニル−1.2,3.4−テ
トラヒトロインキノリン−3−1111−カルボキシレ
ート a) エテル2−R−)リフルオロメタンスルホニル
オキシ−4−フェニルブチレート 上記の化合物は実施例1における製造法と同様にしてエ
チル2−R−ヒドロキシ−4−フェニルブチレートおよ
びトリフルオロメタンスルホン酸無水物から得られる。
そのエチルエステルはBiquard氏の方法[1”’
Annalee do (ThimieJ第20巻第1
47頁(1953年ン〕と同様にして2−R−ヒドロキ
シ−4−フェニル酪酸[[AnnaleseLe Oh
imie第20巻第145頁(1935年)]および無
水エタノールから、水浴上で加泥されたその溶液に乾燥
塩化水素ガスを通じることにより製造される。Rf二α
11(8102,シクロヘキサン/酢酸エテル9:1)
収率:90%0 b) 第6級ブチルN−(1−s−カルボエトキシ−
6−フェニルプロビル)−8−7ラニルー1.2,3.
4−テトラヒドロイソキノリン−3−8−力ルポキシレ
ート 実施例1と同様托してエテル2−R−1リフルオロメタ
ンスルホニルオキシ−4−フェニルブチレートを第3級
ブチルS−アラニル−1,2,3,4−テトラヒドロイ
ソキノリン−3−8−カルボキシレートと反応させる。
Annalee do (ThimieJ第20巻第1
47頁(1953年ン〕と同様にして2−R−ヒドロキ
シ−4−フェニル酪酸[[AnnaleseLe Oh
imie第20巻第145頁(1935年)]および無
水エタノールから、水浴上で加泥されたその溶液に乾燥
塩化水素ガスを通じることにより製造される。Rf二α
11(8102,シクロヘキサン/酢酸エテル9:1)
収率:90%0 b) 第6級ブチルN−(1−s−カルボエトキシ−
6−フェニルプロビル)−8−7ラニルー1.2,3.
4−テトラヒドロイソキノリン−3−8−力ルポキシレ
ート 実施例1と同様托してエテル2−R−1リフルオロメタ
ンスルホニルオキシ−4−フェニルブチレートを第3級
ブチルS−アラニル−1,2,3,4−テトラヒドロイ
ソキノリン−3−8−カルボキシレートと反応させる。
所望のS、S、S−化合物は酪酸部分の配置の変換を経
て84%の収率で得られる。物理的データは実施例1の
ジアステレオマーB1と同一である。
て84%の収率で得られる。物理的データは実施例1の
ジアステレオマーB1と同一である。
実施例 6
N−(1−8−カルボエトキシ−3−フェニルプロピル
)−〇−メチルーB−fロシルーS−プロリンベンジル
エステル 上記表題の化合物は゛実施例2bに記載された方法によ
りエチル2−R−)リフルオロメタンスルホニルオキシ
−4−フェニルグチレートおよ、びo−メチル−8−チ
ロシル−8−プロリンベンジルエステルから製造される
。、rrv’e 572゜実施例 4 ベンジルN−(1−8−カルボエトキシ−3−フェニル
プロピル)−〇−ニブ・ルーB−fロシルー(2S、3
aS、7aS)−オクタヒドロインドール−2−カルボ
キシレート 上記表題の化合物は実施例2bK記載された方法により
、エチル2−R−トリフルオロメタンスルホニルオキシ
−4−フェニルブチレートオヨヒヘンジル〇−エチル−
8−チロシル−(28,3a8,7aS)−オクタヒド
ロインドール−2−カルボキシレートから製造される。
)−〇−メチルーB−fロシルーS−プロリンベンジル
エステル 上記表題の化合物は゛実施例2bに記載された方法によ
りエチル2−R−)リフルオロメタンスルホニルオキシ
−4−フェニルグチレートおよ、びo−メチル−8−チ
ロシル−8−プロリンベンジルエステルから製造される
。、rrv’e 572゜実施例 4 ベンジルN−(1−8−カルボエトキシ−3−フェニル
プロピル)−〇−ニブ・ルーB−fロシルー(2S、3
aS、7aS)−オクタヒドロインドール−2−カルボ
キシレート 上記表題の化合物は実施例2bK記載された方法により
、エチル2−R−トリフルオロメタンスルホニルオキシ
−4−フェニルブチレートオヨヒヘンジル〇−エチル−
8−チロシル−(28,3a8,7aS)−オクタヒド
ロインドール−2−カルボキシレートから製造される。
m/e: 640゜実施例 5
第6級ブチルN−(i−8−カルボエトキシ−6−フェ
ニルプロピル)−He−ヘンシルオキシカルボニル−8
−リジル−(28,5aS、6a8)−オクタヒドロシ
クロペンタ圏ビロール−28−カルボキシレート 上記の表題化合物は実施例2bに記載された方法と同様
にしてエチル2La−トリフルオロメタンスルホニルオ
キシ−4−フェニルブチレートおよび第6級ブチルN6
−ベンジルオキシカルボニル−8−リジル−(2s、3
as、6as)−オクタヒドロシクロにンタ(ト)ビロ
ール−2−カルボキシレートから製造される。m/e
663゜実施例 6 ベンジルN−(1−s−カルボエトキシ−6−シクロへ
キシルプロピル)−8−アラニル−(28,3aS、6
a8)−オクタヒドロシクロペンタ(至)ビロール−2
−カルボキシレート a) エチル2−R−)’リフルオロメタンスルホニ
ルオキシ−4−シクロへキシルブチレート 上記の表題化合物は実施例2aK記載された操作により
エチル2−R−ヒドロキシ−4−シクロヘキシルブチレ
ートから製造される。
ニルプロピル)−He−ヘンシルオキシカルボニル−8
−リジル−(28,5aS、6a8)−オクタヒドロシ
クロペンタ圏ビロール−28−カルボキシレート 上記の表題化合物は実施例2bに記載された方法と同様
にしてエチル2La−トリフルオロメタンスルホニルオ
キシ−4−フェニルブチレートおよび第6級ブチルN6
−ベンジルオキシカルボニル−8−リジル−(2s、3
as、6as)−オクタヒドロシクロにンタ(ト)ビロ
ール−2−カルボキシレートから製造される。m/e
663゜実施例 6 ベンジルN−(1−s−カルボエトキシ−6−シクロへ
キシルプロピル)−8−アラニル−(28,3aS、6
a8)−オクタヒドロシクロペンタ(至)ビロール−2
−カルボキシレート a) エチル2−R−)’リフルオロメタンスルホニ
ルオキシ−4−シクロへキシルブチレート 上記の表題化合物は実施例2aK記載された操作により
エチル2−R−ヒドロキシ−4−シクロヘキシルブチレ
ートから製造される。
IH−NMRデータ(ODOj15)δ= 5.05(
、t、IH)、 4.25(q、2I()、2.3〜1
9 (m 、 15H入 t3(t、3H)ppmb)
ベンジルN−(1−s−カルボエトキシ−3−シクロヘ
キシルプロピル)−B−アラニル−(2S、ろas、5
as)−オクタヒドロシクロペンタ圏ビロール−2−カ
ルボキシレート上記の表題化合物は実施例2bに記載さ
れた方法によりエテル2−R−)リフルオロメタンスル
ホニルオキシ−4−シクロへキシルブチレートおよびベ
ンジルS−アラニル−(28,3a8,6aS)−オク
タヒドロシクロペンタ[有]ビロールー2−カルボキシ
レートから製造される。
、t、IH)、 4.25(q、2I()、2.3〜1
9 (m 、 15H入 t3(t、3H)ppmb)
ベンジルN−(1−s−カルボエトキシ−3−シクロヘ
キシルプロピル)−B−アラニル−(2S、ろas、5
as)−オクタヒドロシクロペンタ圏ビロール−2−カ
ルボキシレート上記の表題化合物は実施例2bに記載さ
れた方法によりエテル2−R−)リフルオロメタンスル
ホニルオキシ−4−シクロへキシルブチレートおよびベ
ンジルS−アラニル−(28,3a8,6aS)−オク
タヒドロシクロペンタ[有]ビロールー2−カルボキシ
レートから製造される。
IH−NMRテータ(0DOA 5 )δ= 7.3!
l(8,5H)5.15 (θ、2H) 4.65(dd、IH) 42 (q + 2H) 3B−tO(m、27H) t5(t、、3H)ppm 実施例 7 ベンジルN−(i−8−カルボエトキシ−3−シクロへ
キシルプロピル)−8−アラニル−(2B 、 3aS
、 7aE! )−オクタヒドロインドール−2−カ
ルボキシレート 上記の表題化合物は実施例2bに示された方法によりエ
テル2− R−’)リフルオロメタンスルホニルオキシ
−4−シクロへキシルグチレートおよびベンジルS−ア
ラニル−(2S、3aS 、 7aS’)−オクタヒド
ロインドール−2−カルボキシレートから製造される。
l(8,5H)5.15 (θ、2H) 4.65(dd、IH) 42 (q + 2H) 3B−tO(m、27H) t5(t、、3H)ppm 実施例 7 ベンジルN−(i−8−カルボエトキシ−3−シクロへ
キシルプロピル)−8−アラニル−(2B 、 3aS
、 7aE! )−オクタヒドロインドール−2−カ
ルボキシレート 上記の表題化合物は実施例2bに示された方法によりエ
テル2− R−’)リフルオロメタンスルホニルオキシ
−4−シクロへキシルグチレートおよびベンジルS−ア
ラニル−(2S、3aS 、 7aS’)−オクタヒド
ロインドール−2−カルボキシレートから製造される。
11(−NMRデータ(CDOf/、 3ン””” Z
6(G+5H)5.1(AB糸、2H) 4.6〜tO(m 、 30H) t3(t、5H)ppm 実施例 8 ベンジルN−(i−8−カルボエトキシ−6−フェニル
プロピル)−s−アラニル−(2B、3aS 、6aE
l)−オクタヒドロシクロにンタ田ビロールー2−カル
ボキシレート a)ベンジルN−(2−R−トリフルオロメタンスルボ
ニルオキシプロピオニル−(2a。
6(G+5H)5.1(AB糸、2H) 4.6〜tO(m 、 30H) t3(t、5H)ppm 実施例 8 ベンジルN−(i−8−カルボエトキシ−6−フェニル
プロピル)−s−アラニル−(2B、3aS 、6aE
l)−オクタヒドロシクロにンタ田ビロールー2−カル
ボキシレート a)ベンジルN−(2−R−トリフルオロメタンスルボ
ニルオキシプロピオニル−(2a。
3aS、6a8)−オクタヒドロシクロペンタωビロー
ル−2−カルボキシレート 無水ジクロロメタン5ml中無水ピリジンa82および
トリフルオロメタンスルホ/酸無水物3.255’の溶
液を無水ジクロロメタン10緘中ベンシルN−(2−R
−ヒドロキシプロピオニル)−(2d、5aEI、(5
aS)〜オクタヒドロシクロペンタ−ビロール−2−カ
ルボキシレート3.033il (10ミリモル)(ジ
シクロへキシルカルボジイミド/1−ヒドロキシベンゾ
トリアゾールの存在下でペンシル(2S 、 5aS
、 6aS)−オクタヒドロシクロペンタ(至)ビロー
ル−2−カルボキシレート’i−;ヨびテトラヒドロヒ
ラニルラクテートとを反応させ、ついでテトラヒドロピ
ラニル基をば触媒加水分解で除去することにより製造さ
れる)の溶液に0℃で(覚拌しながら滴加する。
ル−2−カルボキシレート 無水ジクロロメタン5ml中無水ピリジンa82および
トリフルオロメタンスルホ/酸無水物3.255’の溶
液を無水ジクロロメタン10緘中ベンシルN−(2−R
−ヒドロキシプロピオニル)−(2d、5aEI、(5
aS)〜オクタヒドロシクロペンタ−ビロール−2−カ
ルボキシレート3.033il (10ミリモル)(ジ
シクロへキシルカルボジイミド/1−ヒドロキシベンゾ
トリアゾールの存在下でペンシル(2S 、 5aS
、 6aS)−オクタヒドロシクロペンタ(至)ビロー
ル−2−カルボキシレート’i−;ヨびテトラヒドロヒ
ラニルラクテートとを反応させ、ついでテトラヒドロピ
ラニル基をば触媒加水分解で除去することにより製造さ
れる)の溶液に0℃で(覚拌しながら滴加する。
0℃で15分間保持したのち沈殿を戸別し、P液を蒸先
させ、セして移動相としてシクロへキチン76′[酸工
tル(4:1)を使用してシリカケル上でf#製する。
させ、セして移動相としてシクロへキチン76′[酸工
tル(4:1)を使用してシリカケル上でf#製する。
収率76チ。
bン ベンジルN−(1−8−カルホエトキシー6−フ
ェニルプロビル)−8−アラニル−(28,5a8.6
a8)−;tりl ヒトo シy aヘンp■ビロール
−2−カルボキシレート 実施例8aから得られた化合物5.31 (7,6ミリ
モル)をジクロロメタン20緘中で8−ホモフェニルア
ラニンエチルエステル1.57jl(7,6ミリモル)
およびトリエチルアミンa5緘とともに25℃で8時間
攪拌し、その混合物を蒸発させ、そして移動相としてシ
クロへキサン/酢酸エテル(1:1)を使用してシリカ
ゲル上で精製する。m/e : 486 @収率:67
係。
ェニルプロビル)−8−アラニル−(28,5a8.6
a8)−;tりl ヒトo シy aヘンp■ビロール
−2−カルボキシレート 実施例8aから得られた化合物5.31 (7,6ミリ
モル)をジクロロメタン20緘中で8−ホモフェニルア
ラニンエチルエステル1.57jl(7,6ミリモル)
およびトリエチルアミンa5緘とともに25℃で8時間
攪拌し、その混合物を蒸発させ、そして移動相としてシ
クロへキサン/酢酸エテル(1:1)を使用してシリカ
ゲル上で精製する。m/e : 486 @収率:67
係。
さらに実施例1.2aおよび8aに示された方法を使用
し、適当な2−ヒドロキシカルボン酸エステル(それら
はRまたはSまたはR,B形、好ましくはRまたはR,
S形で使用される)かもか、または適当なヒドロキシア
シルアミノ酸工ステル(それらはヒドロキシル基を有す
る炭素原子においてRまたはSまたはR,S、好ましく
はRまたはR,S配置を有する)かも出発するとつぎの
トリフルオロメタンスルホネートカ製造される。
し、適当な2−ヒドロキシカルボン酸エステル(それら
はRまたはSまたはR,B形、好ましくはRまたはR,
S形で使用される)かもか、または適当なヒドロキシア
シルアミノ酸工ステル(それらはヒドロキシル基を有す
る炭素原子においてRまたはSまたはR,S、好ましく
はRまたはR,S配置を有する)かも出発するとつぎの
トリフルオロメタンスルホネートカ製造される。
エテル2− R,S −トリフルオロメタンスルホニル
オキシ−5,5−ジメチルヘキサノエート、エチル2−
R−トリフルオロメタンスルホニルオキシ−5,5−ジ
メチルヘキサノエート、エテル2− R,S −)リフ
ルオロメタンスルホニルオキシ−4−シクロペンチルブ
チレート、エチル2−R−11フルオロメータンスルホ
ニルオキシー4−シクロペンチルブチレート、エテル2
−R,S−トリフルオロメタンスルホニルオキシ−4−
(4−フルオロフェニル)フチレート、エテル2−R−
)リフルオロメタンスルホニルオキシ−4−(4−フル
オロフェニル)フチレート。
オキシ−5,5−ジメチルヘキサノエート、エチル2−
R−トリフルオロメタンスルホニルオキシ−5,5−ジ
メチルヘキサノエート、エテル2− R,S −)リフ
ルオロメタンスルホニルオキシ−4−シクロペンチルブ
チレート、エチル2−R−11フルオロメータンスルホ
ニルオキシー4−シクロペンチルブチレート、エテル2
−R,S−トリフルオロメタンスルホニルオキシ−4−
(4−フルオロフェニル)フチレート、エテル2−R−
)リフルオロメタンスルホニルオキシ−4−(4−フル
オロフェニル)フチレート。
エテル2−’R,8−)リフルオロメタンスルホニルオ
キシ−4−(4−メトキシフェニル)ブチレート、エテ
ル2−R’−)リフルオロメタンスルホニルオキシ−4
−(4−メトキシフェニル−)ブチレート、エテル2−
R,S −トリフルオロメタンスルホニルオキシ−4−
(3,4−/、)キシフェニル)フチレート、エテル2
− R−) +7フルオロメタンスルホニルオキシー4
− (6,4−メトキシフェニル)ブチレート、N −
(2−R,fFj−トリフルオロメタンスルホニルオキ
シプロピオニル)−8−プロリンベンジルエステル、N
−2−R−)リフルオロメタンスルホニルオキシプロピ
オニル)−8−プロリンベンジルエステル、N−〔2−
R2s−トリフルオロメタンスルホニルオキシプロピオ
ニル)−3−(4,−エトキシフェニル)フロピオニル
)−8−プロリンベンジルエステル、 第3級ブデルN
−(2−R,S−トリフルオロメタンスルホニルオキシ
プロピオニル) −1,2,5,4−テトラヒドロイソ
キノリン−3−s−カルボキシレート、第s級ブチルN
−(ンーR−トリフルオロメタンスルホニルオキシプロ
ピオニル ヒドロイソキノリン−5−s−カルボキシレート、ベン
ジルN−<2−R−トリフルオロメタンスルホニルオキ
シプロピオニル)デカヒドロイソキノリン−3−s−カ
ルボキシレート、ベンジルN − ( 、、2 − R
− トリフルオロメタンスルホニルオキシプロピオニ
ル) − (2B,3a8,7aS) −オクタヒドロ
インドール−2−カルボキシレート、ベンジルN−(2
−R−)リフルオロメタンスルホニルオキシプロピオニ
ル)−(2S,3aR,7a8) ’ーオクタヒドロイ
ンドールー2ーカルボキシレート、ベンジルN−(2−
R−トリフルオロメタンスルホニルオキシプロピオニル
) − ( 2日。
キシ−4−(4−メトキシフェニル)ブチレート、エテ
ル2−R’−)リフルオロメタンスルホニルオキシ−4
−(4−メトキシフェニル−)ブチレート、エテル2−
R,S −トリフルオロメタンスルホニルオキシ−4−
(3,4−/、)キシフェニル)フチレート、エテル2
− R−) +7フルオロメタンスルホニルオキシー4
− (6,4−メトキシフェニル)ブチレート、N −
(2−R,fFj−トリフルオロメタンスルホニルオキ
シプロピオニル)−8−プロリンベンジルエステル、N
−2−R−)リフルオロメタンスルホニルオキシプロピ
オニル)−8−プロリンベンジルエステル、N−〔2−
R2s−トリフルオロメタンスルホニルオキシプロピオ
ニル)−3−(4,−エトキシフェニル)フロピオニル
)−8−プロリンベンジルエステル、 第3級ブデルN
−(2−R,S−トリフルオロメタンスルホニルオキシ
プロピオニル) −1,2,5,4−テトラヒドロイソ
キノリン−3−s−カルボキシレート、第s級ブチルN
−(ンーR−トリフルオロメタンスルホニルオキシプロ
ピオニル ヒドロイソキノリン−5−s−カルボキシレート、ベン
ジルN−<2−R−トリフルオロメタンスルホニルオキ
シプロピオニル)デカヒドロイソキノリン−3−s−カ
ルボキシレート、ベンジルN − ( 、、2 − R
− トリフルオロメタンスルホニルオキシプロピオニ
ル) − (2B,3a8,7aS) −オクタヒドロ
インドール−2−カルボキシレート、ベンジルN−(2
−R−)リフルオロメタンスルホニルオキシプロピオニ
ル)−(2S,3aR,7a8) ’ーオクタヒドロイ
ンドールー2ーカルボキシレート、ベンジルN−(2−
R−トリフルオロメタンスルホニルオキシプロピオニル
) − ( 2日。
3aR,7aR)−オクタヒドロインドール−2−カル
ボキシレート、ベンジルN−(2−R−トリフルオロメ
タンスルホニルオキシプロピオニル)− (28.3a
S,7aR)−オクタヒドロインドール−2−カルボキ
シレート、〜ベンジルN−(2−R−トリフルオロメタ
ンスルホニルオキシプロピオニル) − C’2B,3
aR,6aR)−オクタヒドロシクロペンタ的ビロール
−2−カルボキシレート、ベンジルN−(2−R−トリ
フルオロメタンスルホニルオキシプロピオニ/l/ )
− (2B,3aR,6aR)−オクタヒドロシクロ
ペンタ的ビロール−2−カルボキシレート、ベンジルN
−(、2−R−)リフルオロメタンスルホニルオキシプ
ロピオニル)−2−アザビシクロ(2.2.2)オクタ
ン−3−s−カルボキシレート、ベンジルN− ( 2
”R−トリフルオロメタンスルホニルオキシプロピオニ
ル)−エキソ−2−アザビシクロ(’2.2.1)へブ
タン−3−s−カルボキシレート、ベンジルN−−(2
−R−トリフルオロメタンスルホニルオキシプロピオニ
ル)−エンド−2−アザビシクロ(2,2,1)へブタ
ン−3−s−カルボキシレート、ベンジルN−(2−R
−トリフルオロメタンスルホニルオキシプロピオニル)
−2−アザスピロ(4,5)デカン−3−s−カルボキ
シレート、ベンジルN−(2−R−)リフルオロメタン
スルホニルオキシプロピオニル)−2−アザスピロ(4
,,4,17ナンー3−s−カルボキシレート、ベンジ
ルN−(2−R−トリフルオロメタンスルホニルオキシ
プロピオニル)−スピロ〔ビシクロ(2,2,2)オク
タン−2,6′−ピロリジン)−5’−8−カルボキシ
レート、ベンジルN”< 2− R−トリフルオロメタ
ンスルホニルオキシプロピオニル)−スピロ〔ビシクロ
(2,2,1)へブタン−2,3′−ピロリジン)−s
’、−s−カルボキシレート、ベンジルN−(2−R−
)リフルオロメタンスルホニルオキシプロビオニルンー
2−アザトリシクロ゛(4,3,0,16+’、lデカ
ン−6−8−カルボキシレート、ベンジルN−(,2−
R−)’Jフルオロメタンスルホニルオキシプロピオニ
ル)−デカヒドロシクロへブタ(5)ピロール−2−s
−カルボキシレート、ヘンシルN−(2−R−トリフル
オロメタンスルホニルオキシプロピオニル)−シス−オ
クタヒドロイソインドール−1−s−カルボキシレート
、ベンジルN−< 2−R−トリフルオロメタンスルホ
ニルオキシプロピオニル)−トランス−オクタヒドロイ
ソインドール−1−s−カルボキシレート、ベンジルN
−(2−R−)リフルオロメタンスルホニルオキシプロ
ピオニル)−シス−オクタヒドロシクロベンタロビロー
ル−1−8−カルボキシレート、第3級ブチルN−(2
−R−トリフルオロメタンスルホニルオキシプロビオニ
ル) −2,3,3a、4,5,7a−ヘキサヒドロイ
ンドール−2−s−カルボキシレート、第6級ブチルN
−(2−R−)リフルオロメタンスルホニルオキシプロ
ピオニル)−チアゾリジン−5−B−カルボキシレート
。
ボキシレート、ベンジルN−(2−R−トリフルオロメ
タンスルホニルオキシプロピオニル)− (28.3a
S,7aR)−オクタヒドロインドール−2−カルボキ
シレート、〜ベンジルN−(2−R−トリフルオロメタ
ンスルホニルオキシプロピオニル) − C’2B,3
aR,6aR)−オクタヒドロシクロペンタ的ビロール
−2−カルボキシレート、ベンジルN−(2−R−トリ
フルオロメタンスルホニルオキシプロピオニ/l/ )
− (2B,3aR,6aR)−オクタヒドロシクロ
ペンタ的ビロール−2−カルボキシレート、ベンジルN
−(、2−R−)リフルオロメタンスルホニルオキシプ
ロピオニル)−2−アザビシクロ(2.2.2)オクタ
ン−3−s−カルボキシレート、ベンジルN− ( 2
”R−トリフルオロメタンスルホニルオキシプロピオニ
ル)−エキソ−2−アザビシクロ(’2.2.1)へブ
タン−3−s−カルボキシレート、ベンジルN−−(2
−R−トリフルオロメタンスルホニルオキシプロピオニ
ル)−エンド−2−アザビシクロ(2,2,1)へブタ
ン−3−s−カルボキシレート、ベンジルN−(2−R
−トリフルオロメタンスルホニルオキシプロピオニル)
−2−アザスピロ(4,5)デカン−3−s−カルボキ
シレート、ベンジルN−(2−R−)リフルオロメタン
スルホニルオキシプロピオニル)−2−アザスピロ(4
,,4,17ナンー3−s−カルボキシレート、ベンジ
ルN−(2−R−トリフルオロメタンスルホニルオキシ
プロピオニル)−スピロ〔ビシクロ(2,2,2)オク
タン−2,6′−ピロリジン)−5’−8−カルボキシ
レート、ベンジルN”< 2− R−トリフルオロメタ
ンスルホニルオキシプロピオニル)−スピロ〔ビシクロ
(2,2,1)へブタン−2,3′−ピロリジン)−s
’、−s−カルボキシレート、ベンジルN−(2−R−
)リフルオロメタンスルホニルオキシプロビオニルンー
2−アザトリシクロ゛(4,3,0,16+’、lデカ
ン−6−8−カルボキシレート、ベンジルN−(,2−
R−)’Jフルオロメタンスルホニルオキシプロピオニ
ル)−デカヒドロシクロへブタ(5)ピロール−2−s
−カルボキシレート、ヘンシルN−(2−R−トリフル
オロメタンスルホニルオキシプロピオニル)−シス−オ
クタヒドロイソインドール−1−s−カルボキシレート
、ベンジルN−< 2−R−トリフルオロメタンスルホ
ニルオキシプロピオニル)−トランス−オクタヒドロイ
ソインドール−1−s−カルボキシレート、ベンジルN
−(2−R−)リフルオロメタンスルホニルオキシプロ
ピオニル)−シス−オクタヒドロシクロベンタロビロー
ル−1−8−カルボキシレート、第3級ブチルN−(2
−R−トリフルオロメタンスルホニルオキシプロビオニ
ル) −2,3,3a、4,5,7a−ヘキサヒドロイ
ンドール−2−s−カルボキシレート、第6級ブチルN
−(2−R−)リフルオロメタンスルホニルオキシプロ
ピオニル)−チアゾリジン−5−B−カルボキシレート
。
上記のトリフルオロメタンスルホネートを製造するため
に必要な2− R,S−ヒドロキシカルボン酸エステル
はラネーニッケルおよび水素で還元することにより対応
するα−ケトエステルから得られる。それらを製造する
ためのもう一つの方法は適当なシアノヒドリンを酸加水
分解に付し、そして通常のエステル化法によりヒドロキ
シカルボン酸をエステル化することから成る。
に必要な2− R,S−ヒドロキシカルボン酸エステル
はラネーニッケルおよび水素で還元することにより対応
するα−ケトエステルから得られる。それらを製造する
ためのもう一つの方法は適当なシアノヒドリンを酸加水
分解に付し、そして通常のエステル化法によりヒドロキ
シカルボン酸をエステル化することから成る。
上記の2−R−および2−R,B−ヒドロキシアシルア
ミノ酸エステルは通常のアミド生成法により対応スるア
ミノ酸エステルおよび適当に保護されたヒドロキシ酸を
反応させ、ついで得られたα−ケトアシルアミノ酸”エ
ステルを水素化ナトリウムで還元することにより得られ
る。
ミノ酸エステルは通常のアミド生成法により対応スるア
ミノ酸エステルおよび適当に保護されたヒドロキシ酸を
反応させ、ついで得られたα−ケトアシルアミノ酸”エ
ステルを水素化ナトリウムで還元することにより得られ
る。
ラセミ形の2−ヒドロキシカルボン酸の分割は光学活性
のアミンまたはアミノ酸エステルを用いてジアステレオ
マー塩を生成し、そして分別結晶化を行うか、または光
学活性のアルコールたとえばメントールを用いてエステ
ル化し、それをカラムクロマトグラフィーによるかまた
は分別結晶化により分離することにより行われる。ジア
ステレオマーである2−ヒドロキシカルボン酸エステル
を得るためのエステル化は通常のエステル化法により行
われる。
のアミンまたはアミノ酸エステルを用いてジアステレオ
マー塩を生成し、そして分別結晶化を行うか、または光
学活性のアルコールたとえばメントールを用いてエステ
ル化し、それをカラムクロマトグラフィーによるかまた
は分別結晶化により分離することにより行われる。ジア
ステレオマーである2−ヒドロキシカルボン酸エステル
を得るためのエステル化は通常のエステル化法により行
われる。
実施例1および2bに記載された方法を使用して上記の
2−トリフルオロメタンスルホニルオキシカルボン酸エ
ステルを適当なジベプテドエステルと反応させるか、ま
たは実施例8bに記載された方法を使用して上記の2−
トリフルオロメタンスルホニルオキシアシルアミノ酸エ
ステルな通自なアミノ酸エステルと反応させると以下の
化合物が得られる。
2−トリフルオロメタンスルホニルオキシカルボン酸エ
ステルを適当なジベプテドエステルと反応させるか、ま
たは実施例8bに記載された方法を使用して上記の2−
トリフルオロメタンスルホニルオキシアシルアミノ酸エ
ステルな通自なアミノ酸エステルと反応させると以下の
化合物が得られる。
N−(1−s−カルボエトキシ−6−フェニルプロピル
)−8−アラニル−8−プロリンベンジルエステル、N
−(1−R−カルボエトキシ−6−フェニルプロピル)
−8−7ラニルーS−プロリンベンジルエステル%N
−(1−R,s−カルボエトキシ−6−フェニルプロピ
ル)−8−アラニル−8−プロリンベンジルエステル、
N−(1−8−カルボエトキシ−6−シクロへキシルプ
ロピル)−8−7ラニルー8−プロリンベンジルエステ
ルkN”−(1−R−カルボエトキシ−3〜シクロへキ
シルプロピル)−S−7う=ルー8−プロリンベンジル
エステ)L−、N−(1−8−カルボエトキシ−6−フ
ェニルプロピル)−Nξ−ベンジルオキシカルボニル−
8−リジル−8−ブロリ゛ン第6級ブチルエステル、N
−(1−8−カルボエトキシ−6−フェニルプロピル)
−8−チロシル−S−プロリンベンジルエステル、N−
(i−s−カルボエトキシ−3−フェニルプロピル)−
0−)fルーB−チロシル−5=−プロリンベンジルエ
ステル、N−(1−8−カルボエトキシ−6−フェニル
プロピル)−8−アラニル−s −ヒヘコレート、N−
(1−8−カルボエトキシ−6−シクロへキシルプロピ
ル)−8−77ニルー8−ピペコレート、第6級ブチル
N−(1−8−カルボエトキシ−6−シクロへキシルプ
ロピル)−S−アラニル−8−1,2,3,4−テトラ
ヒドロイソキノリン−3−カルボキシレート、第3級ブ
チルN−C1−8−カルボエトキシ−3−フェニルプロ
ピル) −N#−ベンジルオキシカルボニル−8−リジ
ル−s −1,2,5,4−テトラヒドロイソキノリン
−3−カルボキシレート、第6級ブチルN−(1〜8−
カルボエトキシ−6−フェニルプロピル)−〇−エテル
ー8−チロシルー8−1.2,3.4−テトラヒドロイ
ソキノリン−6−カルボキシレート、ベンジルN−(1
−8−カルボ゛エトキシー6−フエニルブロピルンーS
−7ラニルー6S〜デカヒドロイソキノリン−6−カル
ボキシレート、ベンジルN−(1−8−カルボエトキシ
−6−フェニルプロピルンーアラニルー( 28 、
3a8 、ンas)−オクタヒドロインドール−2−カ
ルボキシレート、第3級ブチルN−(1−8−カルボエ
トキシ−6−フェニルプロピル)−Nε−ベンジルオキ
シカルボニル−S−リジル−(2S,6aS,7aS)
−オクタヒドロインドール−2−カルボキシレート、第
3級ブチルN−(1−s−カルボエトキシ−3−シクロ
ヘキシルプロピル)−Nε−ベンジルオキシカフルボニ
ル−8−リジル−(28,’3aS,7aS)−オクタ
ヒドロインドール−2−カルボキシレート、ヘンシルN
−(1−8−カルボエトキン−3−フェニルプロピル)
−〇ーメチルーSーチロシルー(28 、3all?。
)−8−アラニル−8−プロリンベンジルエステル、N
−(1−R−カルボエトキシ−6−フェニルプロピル)
−8−7ラニルーS−プロリンベンジルエステル%N
−(1−R,s−カルボエトキシ−6−フェニルプロピ
ル)−8−アラニル−8−プロリンベンジルエステル、
N−(1−8−カルボエトキシ−6−シクロへキシルプ
ロピル)−8−7ラニルー8−プロリンベンジルエステ
ルkN”−(1−R−カルボエトキシ−3〜シクロへキ
シルプロピル)−S−7う=ルー8−プロリンベンジル
エステ)L−、N−(1−8−カルボエトキシ−6−フ
ェニルプロピル)−Nξ−ベンジルオキシカルボニル−
8−リジル−8−ブロリ゛ン第6級ブチルエステル、N
−(1−8−カルボエトキシ−6−フェニルプロピル)
−8−チロシル−S−プロリンベンジルエステル、N−
(i−s−カルボエトキシ−3−フェニルプロピル)−
0−)fルーB−チロシル−5=−プロリンベンジルエ
ステル、N−(1−8−カルボエトキシ−6−フェニル
プロピル)−8−アラニル−s −ヒヘコレート、N−
(1−8−カルボエトキシ−6−シクロへキシルプロピ
ル)−8−77ニルー8−ピペコレート、第6級ブチル
N−(1−8−カルボエトキシ−6−シクロへキシルプ
ロピル)−S−アラニル−8−1,2,3,4−テトラ
ヒドロイソキノリン−3−カルボキシレート、第3級ブ
チルN−C1−8−カルボエトキシ−3−フェニルプロ
ピル) −N#−ベンジルオキシカルボニル−8−リジ
ル−s −1,2,5,4−テトラヒドロイソキノリン
−3−カルボキシレート、第6級ブチルN−(1〜8−
カルボエトキシ−6−フェニルプロピル)−〇−エテル
ー8−チロシルー8−1.2,3.4−テトラヒドロイ
ソキノリン−6−カルボキシレート、ベンジルN−(1
−8−カルボ゛エトキシー6−フエニルブロピルンーS
−7ラニルー6S〜デカヒドロイソキノリン−6−カル
ボキシレート、ベンジルN−(1−8−カルボエトキシ
−6−フェニルプロピルンーアラニルー( 28 、
3a8 、ンas)−オクタヒドロインドール−2−カ
ルボキシレート、第3級ブチルN−(1−8−カルボエ
トキシ−6−フェニルプロピル)−Nε−ベンジルオキ
シカルボニル−S−リジル−(2S,6aS,7aS)
−オクタヒドロインドール−2−カルボキシレート、第
3級ブチルN−(1−s−カルボエトキシ−3−シクロ
ヘキシルプロピル)−Nε−ベンジルオキシカフルボニ
ル−8−リジル−(28,’3aS,7aS)−オクタ
ヒドロインドール−2−カルボキシレート、ヘンシルN
−(1−8−カルボエトキン−3−フェニルプロピル)
−〇ーメチルーSーチロシルー(28 、3all?。
7a8)−オクタヒドロインドール〜2ーカルボ゛キシ
レート、ベンジルN−(1−S−カルボエトキシ−4,
4−ジメチルペンチル)−8−アラニル−(2B,3a
S,7aS)−オクタヒトaイ:yドール−2−カルボ
キシレート、ベンジルN−[1−8−カルボエトキシ−
3−(4−フルオロフェニルンプロビル)−s−アラニ
)レ− (2E’l,3a8.7aS)ーオクタヒドロ
インドールー2ーカルボキシレート、ベンジルN−[1
−8−カルボエトキシ−、15−(4−メトキシフェニ
ル)−プロピル]=8ーアラニル−C2B,5aB,7
aB)−オクタヒドロインドール−2−カルボキシレー
ト、ベンジルN −(: 1−8−カルボエトキシ−3
−(3,4−ジメトキシフェニル)−プロピルクー8−
アラニル−(:?S、3a8,7aS)−オクタヒドロ
インドール−2−カルボキンレート、ベンジルN−(1
−8−カルボエトキシ−6−(シクロペンチルプロピル
)−s−アラニル−(2St 5 a S + 7 a
8 )−オクタヒドロインドール−2−カルボキシレ
ート、ベンジルm−(1−s−カルボエトキシ−6−フ
エニルプロビ′ルンー8−アフニルー(2B、3aR。
レート、ベンジルN−(1−S−カルボエトキシ−4,
4−ジメチルペンチル)−8−アラニル−(2B,3a
S,7aS)−オクタヒトaイ:yドール−2−カルボ
キシレート、ベンジルN−[1−8−カルボエトキシ−
3−(4−フルオロフェニルンプロビル)−s−アラニ
)レ− (2E’l,3a8.7aS)ーオクタヒドロ
インドールー2ーカルボキシレート、ベンジルN−[1
−8−カルボエトキシ−、15−(4−メトキシフェニ
ル)−プロピル]=8ーアラニル−C2B,5aB,7
aB)−オクタヒドロインドール−2−カルボキシレー
ト、ベンジルN −(: 1−8−カルボエトキシ−3
−(3,4−ジメトキシフェニル)−プロピルクー8−
アラニル−(:?S、3a8,7aS)−オクタヒドロ
インドール−2−カルボキンレート、ベンジルN−(1
−8−カルボエトキシ−6−(シクロペンチルプロピル
)−s−アラニル−(2St 5 a S + 7 a
8 )−オクタヒドロインドール−2−カルボキシレ
ート、ベンジルm−(1−s−カルボエトキシ−6−フ
エニルプロビ′ルンー8−アフニルー(2B、3aR。
7aS)−オクタヒドロインドール−2−カルボキシレ
ート、ベンジルN−、(1−S−カルボエトキシ−6−
シクロへキシルプロピル)−8−アラニル−(28、3
aR,7aS)−オクタヒドロインドール−2−カルボ
キシレート、第3級ブチルN−(1−8−カルボエトキ
シ−6−フェニルプロピル)−Nε−ベンジルオキシカ
ルボニル−8−リジル−(28,3aR,7aS)−オ
クタヒドロインドール−2−カルボキシレート、べ/ジ
ルN−(,1−S−カルボエトキシ−6−シクロヘキシ
ルプロビル)−Ng−ベンジルオキシカルボ゛ニルー8
−゛リジル−(28,3aR,7aS)−オクタヒドロ
インドール−2−カルボキシレート、ベンジルN−(1
−8−カルボエトキシ−6−フェニルプロピル)−O−
エテル−8−チロシル−、’(2S、3aR,7aS)
7オクタヒドロインドールー2−カルボキシレート、ヘ
ンシルN’−(1−8’−カルボエトキシ−3−フェニ
ルプロピル)−8−7−)ニル−(28゜3au、7a
R)−オクタヒドロインドール−2−カルボキシレート
、第6級ブチルN−(1−s−カルボエトキシ−6−フ
ェニルプロピル) −kh−ベンジルオキシカルボニル
−8−リジル−(2S。
ート、ベンジルN−、(1−S−カルボエトキシ−6−
シクロへキシルプロピル)−8−アラニル−(28、3
aR,7aS)−オクタヒドロインドール−2−カルボ
キシレート、第3級ブチルN−(1−8−カルボエトキ
シ−6−フェニルプロピル)−Nε−ベンジルオキシカ
ルボニル−8−リジル−(28,3aR,7aS)−オ
クタヒドロインドール−2−カルボキシレート、べ/ジ
ルN−(,1−S−カルボエトキシ−6−シクロヘキシ
ルプロビル)−Ng−ベンジルオキシカルボ゛ニルー8
−゛リジル−(28,3aR,7aS)−オクタヒドロ
インドール−2−カルボキシレート、ベンジルN−(1
−8−カルボエトキシ−6−フェニルプロピル)−O−
エテル−8−チロシル−、’(2S、3aR,7aS)
7オクタヒドロインドールー2−カルボキシレート、ヘ
ンシルN’−(1−8’−カルボエトキシ−3−フェニ
ルプロピル)−8−7−)ニル−(28゜3au、7a
R)−オクタヒドロインドール−2−カルボキシレート
、第6級ブチルN−(1−s−カルボエトキシ−6−フ
ェニルプロピル) −kh−ベンジルオキシカルボニル
−8−リジル−(2S。
3aR,7aR)−オクタヒドロインドール−2−カル
ボキシンート、ベンジルN’ −(1−S−カルボエト
キシ−6−シクロヘキシルプロビルン−−アラニル−(
2B 、 3aR, 7aR)−オクタヒドロインド
ール−2−カルボキシレート、ベンジルN−(1−8−
カルボエトキシ−3−フェニルプロピル)− 8−アラ
= ルー (28,3a8,7aR)−オクタヒドロイ
ンドール−2−カルボキシレート、ベンジルN−(1−
8−カルボエトキシ−3−フェニルプロピル)−S−ア
ラニル−(28.3aS,6aS)−オクタヒドロシク
ロペンタ(ト)ピロール−2−力ルポキシレート、第3
級ブチルN−(1−8−カルボエトキシ−3−シクロへ
キシルプロピル)−N6−ベンジルオキシカルボニル−
8−リジル− (2El,3aS,6aS)−オクタヒ
ドロシクロペンタ(至)ピロール−2−カルボキシレー
ト、ベンジルN−(1−8−カルボエトキシ−6−フェ
ニルプロピル)−〇ーメチルー8ーチロシルー(28.
3aS,6a8)−オクタヒドロシクロペンタ■ビロー
ル−2−カルボキシレート、ベンジルN−(i−s−カ
ルボエトキシ−3−フェニルプロピル)−o−エテル−
’S − f− oシル−(28.3a8.6sB)−
オクタヒドロシクロペンタ(至)ピロール−2−カルボ
キシレート、ベンジルN−(1−8−カルボエトキシ−
3−[4−フルオロフェニルクープロピル)−8−アラ
ニル−(2B,3aS,6aS)−オクタヒドロシクロ
ペンタ(至)ピロール−2−カルボキシレート、ベンジ
ルN−(1’−El−カルボエトキシ−3−(4−メト
キ7フェニル〕ープロビル) − El − 7 ラ:
” ルー (2S,3aS,6aS)−オクタヒドロシ
クロペンタ■ビロール−2−カルボキシレート、ベンジ
ルN−(i−8−カルボエトキシ−3−シクロペンチル
プロピル−8−アラニル−(28,5aS,6aS)−
オクタヒドロシクロペンタ(5)ピロール−2−カルボ
キシレート、ヘンシルN−(1−8−カルボエトキシ−
6−)ェニルブロビル)−5−7ヲニルー (21:1
,3aR。
ボキシンート、ベンジルN’ −(1−S−カルボエト
キシ−6−シクロヘキシルプロビルン−−アラニル−(
2B 、 3aR, 7aR)−オクタヒドロインド
ール−2−カルボキシレート、ベンジルN−(1−8−
カルボエトキシ−3−フェニルプロピル)− 8−アラ
= ルー (28,3a8,7aR)−オクタヒドロイ
ンドール−2−カルボキシレート、ベンジルN−(1−
8−カルボエトキシ−3−フェニルプロピル)−S−ア
ラニル−(28.3aS,6aS)−オクタヒドロシク
ロペンタ(ト)ピロール−2−力ルポキシレート、第3
級ブチルN−(1−8−カルボエトキシ−3−シクロへ
キシルプロピル)−N6−ベンジルオキシカルボニル−
8−リジル− (2El,3aS,6aS)−オクタヒ
ドロシクロペンタ(至)ピロール−2−カルボキシレー
ト、ベンジルN−(1−8−カルボエトキシ−6−フェ
ニルプロピル)−〇ーメチルー8ーチロシルー(28.
3aS,6a8)−オクタヒドロシクロペンタ■ビロー
ル−2−カルボキシレート、ベンジルN−(i−s−カ
ルボエトキシ−3−フェニルプロピル)−o−エテル−
’S − f− oシル−(28.3a8.6sB)−
オクタヒドロシクロペンタ(至)ピロール−2−カルボ
キシレート、ベンジルN−(1−8−カルボエトキシ−
3−[4−フルオロフェニルクープロピル)−8−アラ
ニル−(2B,3aS,6aS)−オクタヒドロシクロ
ペンタ(至)ピロール−2−カルボキシレート、ベンジ
ルN−(1’−El−カルボエトキシ−3−(4−メト
キ7フェニル〕ープロビル) − El − 7 ラ:
” ルー (2S,3aS,6aS)−オクタヒドロシ
クロペンタ■ビロール−2−カルボキシレート、ベンジ
ルN−(i−8−カルボエトキシ−3−シクロペンチル
プロピル−8−アラニル−(28,5aS,6aS)−
オクタヒドロシクロペンタ(5)ピロール−2−カルボ
キシレート、ヘンシルN−(1−8−カルボエトキシ−
6−)ェニルブロビル)−5−7ヲニルー (21:1
,3aR。
6aR)−オクタヒドロシクロペンタ(至)ビロール−
2−カルボキシレート、ベンジルN−(1−8−カルボ
エトキシ−3−シクロへキシルプロピル)−s−7ラニ
ルー(28、5aR,6aR)−オクタヒドロシクロペ
ンタ的ヒロール−2−カルボキシレート、 ff、3級
ベンジルN−(1−El−カルボエトキシ−3−フェニ
ルプロピル)−Ng−ベンジルオキシカルボニル−8−
リジル−(28,3aR。
2−カルボキシレート、ベンジルN−(1−8−カルボ
エトキシ−3−シクロへキシルプロピル)−s−7ラニ
ルー(28、5aR,6aR)−オクタヒドロシクロペ
ンタ的ヒロール−2−カルボキシレート、 ff、3級
ベンジルN−(1−El−カルボエトキシ−3−フェニ
ルプロピル)−Ng−ベンジルオキシカルボニル−8−
リジル−(28,3aR。
6aR)−オクタヒドロシクロペンタ圏ビロール−2−
カルボキシレート、ベンジルN−(1−8−カルボエト
キシ−6−フェニルプロピル)−8−アクニル−(28
,3aR,6a8)−オクタヒドロシクロペンタ圏ビロ
ール−2−カルボキシレート、ベンジルN−(1−8−
カルボエトキシ−6−シクロへキシルプロピル)−8−
アラニル−(28゜3aR,6aS)−オクタヒドロシ
クロペンタ圏ビロール−2−カルボキシレート、第6級
ブチルN−(1−8−カルボエトキシ−6−フェニルプ
ロピル)−N、−ベンジルオキシカ/l・ボニル−8−
リジル−(2B、?iaR,6a8)−オクタヒドロシ
クロペンタ(ト)ビロール−2−カルボキシレート%M
3級フテルN−(i−El−カルボエトキシ−6−シク
ロヘキシルプロピル)−Na−ベンジルオキシカルボニ
ル−8−リジル−(28,3aR,5aSンーオクタヒ
ドロシクロベンタ(ト)ビロール−2−カルボキシレー
ト、ベンジルN−(1−8−カルボエトキシ−6−フエ
ニルブロビルンー〇−エチル−8−チロシル−(2Ei
、31LR,6aS)−オクタヒドロシクロペンタ(至
)ビロール−2−カルボキシレート。
カルボキシレート、ベンジルN−(1−8−カルボエト
キシ−6−フェニルプロピル)−8−アクニル−(28
,3aR,6a8)−オクタヒドロシクロペンタ圏ビロ
ール−2−カルボキシレート、ベンジルN−(1−8−
カルボエトキシ−6−シクロへキシルプロピル)−8−
アラニル−(28゜3aR,6aS)−オクタヒドロシ
クロペンタ圏ビロール−2−カルボキシレート、第6級
ブチルN−(1−8−カルボエトキシ−6−フェニルプ
ロピル)−N、−ベンジルオキシカ/l・ボニル−8−
リジル−(2B、?iaR,6a8)−オクタヒドロシ
クロペンタ(ト)ビロール−2−カルボキシレート%M
3級フテルN−(i−El−カルボエトキシ−6−シク
ロヘキシルプロピル)−Na−ベンジルオキシカルボニ
ル−8−リジル−(28,3aR,5aSンーオクタヒ
ドロシクロベンタ(ト)ビロール−2−カルボキシレー
ト、ベンジルN−(1−8−カルボエトキシ−6−フエ
ニルブロビルンー〇−エチル−8−チロシル−(2Ei
、31LR,6aS)−オクタヒドロシクロペンタ(至
)ビロール−2−カルボキシレート。
ベンジルN ’−(1−S−カッL・ポエトキシ−6−
シクロベンテルブロビル)−日−アラニル−2−アラニ
ル−(2B、+aR,6a8)−オクタヒドロシクロペ
ンタのビロール−2−カルボキシレート。
シクロベンテルブロビル)−日−アラニル−2−アラニ
ル−(2B、+aR,6a8)−オクタヒドロシクロペ
ンタのビロール−2−カルボキシレート。
ベンジルN−(1−8−カルボエトキシ−3−フェニル
プロビル)−8−アラニル−8−2−アザビシクロ(2
,2,2)オクタン−6−カルボキシレート、ベンジル
l”1−(1−8−カルボエトキシ−6−フエニルプロ
ビルンーo−工fルーS−チロシル−5−2−アザビシ
クロ(2,2,2)オクタン−6−カルボキシレート、
ベンジルN−(1−8−カルボエトキシ−3−シクロヘ
キシルプロピル)−8−7,yニル−8−アザビシクロ
(2,2,2)オクタン−6−カルボキシレート。
プロビル)−8−アラニル−8−2−アザビシクロ(2
,2,2)オクタン−6−カルボキシレート、ベンジル
l”1−(1−8−カルボエトキシ−6−フエニルプロ
ビルンーo−工fルーS−チロシル−5−2−アザビシ
クロ(2,2,2)オクタン−6−カルボキシレート、
ベンジルN−(1−8−カルボエトキシ−3−シクロヘ
キシルプロピル)−8−7,yニル−8−アザビシクロ
(2,2,2)オクタン−6−カルボキシレート。
第6級ブチルN−(1−s−カルボエトキシ−6−シク
ロヘキシルプロピル)、−Ng−ベンジルオキシカルボ
ニル−5−2−アザビシクロ〔2゜2.2〕オクタン−
6−カルボキシレート、第3級ブチルN−(1−s−カ
ルボエトキシ−3−フェニルプロピル)−Nε−ベンジ
ルオキシカルボニル−8−リジル−5−2−アザビシク
ロ(2,2,2)オクタン−3−カルボキシレート、ベ
ンジルN−(1−8−カルボエトキシ−6−シクロペン
チルプロピル) −s−’アラニルー8−2−アザビシ
クロ(2,2,2)オクタン−6−カルボキシレート、
ベンジルN−(1−8−カルボエトキシ−6−フェニル
プロピル)−8−アラニル−6s−エキソ−2−アザビ
シクロ(2,2,1〕へブタン−3−カルボ午シレート
、ベンジルN−(1−8−カルボエトキシ−6−シクロ
へキシルプロピル)−s−アラニル−3S−エキソ−2
−アザビシクロ(2,2,1)へブタン−6−カルボキ
シレート、第3級ブチルN−(1−61−カルボエトキ
シ−6−フェニルプロピル)−Nε−ベンジルオキシカ
ルボニル−8−リジル−68−エキソ−2−アザビシク
ロ(2,2,1,1ヘプタン−3−カルボキシレート、
ベンジルN−(1−8−1’1ルボエトキシ−6−フエ
ニルブロビルンーS−7ラニルー68−エンド−2−ア
サビシクロ(2,2,1)へブタン−6−カルボキシレ
ート、ベンジルN −(1−S−カルボエトキシ−3−
シクロヘキシルプロピルンー13−7−)ニル−68−
エンド−2−アザビシクロ(2,2,1)へブタン−6
−カルボキシレート、第3級ブチルN−(1−8−カル
ボエトキシ−6−フェニルプロピル)−Nε−ベンジル
オキ7カルポニルーS−リジル−38−エンド−2−ア
ザビシクロ(2,2,1)へブタン−6−カルボキシレ
ート、ブチルN−(1−8−カルボエトキシ−3−フェ
ニルプロピル)−〇−エチルー8−チロシルー6ローエ
ンドー2−アザビシクロ[2,2,1)ヘプタン−3−
カルボキシレート、ベンジルN−(1−8−カルボエト
キシ−6−フェニルプロピル)−8−77ニルー2−ア
ザスピロ(4,5)デカン−3−8−カルボキシレート
、ヘンシルN−(1−8−カルボエトキシ−6−フェニ
ルプロピル)−〇−エチルー8−チロシルー2−アザス
ピロ(4,5)デカン−3−8−カルボキシレート、第
3級ブチルN−(1−8−カルボエトキシ−6−フェニ
ルプロピル)−Nε−ベンジルオキシカルボニル−8−
リジル−2−アザスピロ(、!1.5) 7’カン−3
−8−カルボキシレート、ベンジルN−(1−8−カル
ボエトキシ−6−シクロへキシルプロピル)−s−アラ
ニル−2−アザスピロ(4,5,1デカン−3−8−カ
ルボキシレート、第6級ブチルN−(1−8−カルボエ
トキシ−3−シクロヘキシルプロピル)−Nε−ベンジ
ルオキシカルボニル−8−リジル−2−アザスピロ(4
,5)デカン−3−s−カルボキシレート、ベンジルN
−(1−8−カルボエトキシ−6−フエニルブロビルン
ー8−アラニル−2−アザスピロ(4,4)ノナン−5
−s−カルボキシレート、ベンジルN−(1−8−カル
ボエトキシ−6−フェニルプロピル)−〇−エチルーB
−チロシルー2−アザスピロ〔4,4〕ノナン−3−s
−カルボキシレート、ベンジルN−(1−8−カルボエ
トキシ−6−フェニルプロピル)−8−アラニルスピロ
〔ビシクロ(2,2,1)へブタン−2,6′−ピロリ
ジン)−s′−s−カルボキシレート、ベンジルN−(
1−8−カルボエトキシ−3−フェニルプロピル)−〇
−エチルー8−チロシルスピロ〔ビシクロ(2,2,1
)へブタン−2,6′−ピロリジン)−5’−8−カル
ボキシレート、第3級ブチルN−−(1−8−カルボエ
トキシ−6−フェニルプロピル) −Ng’−ヘンシル
オキシカルボニル−8−リジルスピロ〔ビシクロ(2,
2,1)へブタン−2,6′−ピロリジン)−5′−s
−カルボキシレート、ベンジルN−(1−8−カルボエ
トキシ−3−シクロへキシルプロピル)−8−’7ラニ
ルスビロ〔ビシクロ(2,2,1)へブタン−2,3′
−ピロリジン)−5’−E+−カルボキシレート。
ロヘキシルプロピル)、−Ng−ベンジルオキシカルボ
ニル−5−2−アザビシクロ〔2゜2.2〕オクタン−
6−カルボキシレート、第3級ブチルN−(1−s−カ
ルボエトキシ−3−フェニルプロピル)−Nε−ベンジ
ルオキシカルボニル−8−リジル−5−2−アザビシク
ロ(2,2,2)オクタン−3−カルボキシレート、ベ
ンジルN−(1−8−カルボエトキシ−6−シクロペン
チルプロピル) −s−’アラニルー8−2−アザビシ
クロ(2,2,2)オクタン−6−カルボキシレート、
ベンジルN−(1−8−カルボエトキシ−6−フェニル
プロピル)−8−アラニル−6s−エキソ−2−アザビ
シクロ(2,2,1〕へブタン−3−カルボ午シレート
、ベンジルN−(1−8−カルボエトキシ−6−シクロ
へキシルプロピル)−s−アラニル−3S−エキソ−2
−アザビシクロ(2,2,1)へブタン−6−カルボキ
シレート、第3級ブチルN−(1−61−カルボエトキ
シ−6−フェニルプロピル)−Nε−ベンジルオキシカ
ルボニル−8−リジル−68−エキソ−2−アザビシク
ロ(2,2,1,1ヘプタン−3−カルボキシレート、
ベンジルN−(1−8−1’1ルボエトキシ−6−フエ
ニルブロビルンーS−7ラニルー68−エンド−2−ア
サビシクロ(2,2,1)へブタン−6−カルボキシレ
ート、ベンジルN −(1−S−カルボエトキシ−3−
シクロヘキシルプロピルンー13−7−)ニル−68−
エンド−2−アザビシクロ(2,2,1)へブタン−6
−カルボキシレート、第3級ブチルN−(1−8−カル
ボエトキシ−6−フェニルプロピル)−Nε−ベンジル
オキ7カルポニルーS−リジル−38−エンド−2−ア
ザビシクロ(2,2,1)へブタン−6−カルボキシレ
ート、ブチルN−(1−8−カルボエトキシ−3−フェ
ニルプロピル)−〇−エチルー8−チロシルー6ローエ
ンドー2−アザビシクロ[2,2,1)ヘプタン−3−
カルボキシレート、ベンジルN−(1−8−カルボエト
キシ−6−フェニルプロピル)−8−77ニルー2−ア
ザスピロ(4,5)デカン−3−8−カルボキシレート
、ヘンシルN−(1−8−カルボエトキシ−6−フェニ
ルプロピル)−〇−エチルー8−チロシルー2−アザス
ピロ(4,5)デカン−3−8−カルボキシレート、第
3級ブチルN−(1−8−カルボエトキシ−6−フェニ
ルプロピル)−Nε−ベンジルオキシカルボニル−8−
リジル−2−アザスピロ(、!1.5) 7’カン−3
−8−カルボキシレート、ベンジルN−(1−8−カル
ボエトキシ−6−シクロへキシルプロピル)−s−アラ
ニル−2−アザスピロ(4,5,1デカン−3−8−カ
ルボキシレート、第6級ブチルN−(1−8−カルボエ
トキシ−3−シクロヘキシルプロピル)−Nε−ベンジ
ルオキシカルボニル−8−リジル−2−アザスピロ(4
,5)デカン−3−s−カルボキシレート、ベンジルN
−(1−8−カルボエトキシ−6−フエニルブロビルン
ー8−アラニル−2−アザスピロ(4,4)ノナン−5
−s−カルボキシレート、ベンジルN−(1−8−カル
ボエトキシ−6−フェニルプロピル)−〇−エチルーB
−チロシルー2−アザスピロ〔4,4〕ノナン−3−s
−カルボキシレート、ベンジルN−(1−8−カルボエ
トキシ−6−フェニルプロピル)−8−アラニルスピロ
〔ビシクロ(2,2,1)へブタン−2,6′−ピロリ
ジン)−s′−s−カルボキシレート、ベンジルN−(
1−8−カルボエトキシ−3−フェニルプロピル)−〇
−エチルー8−チロシルスピロ〔ビシクロ(2,2,1
)へブタン−2,6′−ピロリジン)−5’−8−カル
ボキシレート、第3級ブチルN−−(1−8−カルボエ
トキシ−6−フェニルプロピル) −Ng’−ヘンシル
オキシカルボニル−8−リジルスピロ〔ビシクロ(2,
2,1)へブタン−2,6′−ピロリジン)−5′−s
−カルボキシレート、ベンジルN−(1−8−カルボエ
トキシ−3−シクロへキシルプロピル)−8−’7ラニ
ルスビロ〔ビシクロ(2,2,1)へブタン−2,3′
−ピロリジン)−5’−E+−カルボキシレート。
ベンジルN−(1−s−カルボエトキシ−6−シクロヘ
キシルプロピル)−N6−第3級ブトキシカルボニル−
6−リジルスピロ〔ビシクロ(2,2,、,1)へブタ
ン−2,6′−ピロリジン、l−5′−8−カルボキシ
レート、ベンジルN−(1−s−カルボエトキシ−6−
フェニルプロピル)−日−アラニルスピロ〔ビシクロ[
2,2,2)オクタン−2,3′−ピロリジン)−5’
−s−カルボキシレート、べ、ンジルN−(1−s−カ
ルボエトキシ−3−フェニルプロピル)−〇−エチルー
B−チロシルスピロ〔ビシクロ(2,2,2)オクタン
−2,3’−ピロリジン〕−5’7 s−カルボキシレ
ート、ベンジルN−(1−8−カルボエトキシ−3−フ
ェニルプロピル)−N6−第6級ブトキシカルボニル−
8−リジルスピロ〔ビシクロ〔2゜2.2〕オクタン−
2,3′−ピロリジンクー5′−8−カルポキシンート
、ベンジルN−(1−8−カルボエトキシ−6−シクロ
ヘキシルプロピル)−8−アラニルスピロ〔ビシクロ(
2,2,2)オクタン−2,3′−ピロリジン)−5’
−8−カルボキシレート、ペンジノνN、−(1−8−
カルボエト−+シー 3−フェニルプロピル)−8−7
ラニルアザトリシクロC4,6,D、16.9)デカン
−3−8−カルボキシレート、ベンジルN−(1−8−
カルボエトキシ−6−フェニルプロピル)−0−エチル
−8−fコシルー2−7ザトリシクロ(4,3,[1,
1’*9)デカン−3−13−カルボキシレート、第3
級ブチルN−(1−8−カルボエトキシ−3−フェニル
プロピル)−N、−ベンジルオキシカルボニル−8−リ
ジル−2〜アザトリシクロ[4,3,0,1619)デ
カン−3−El−カルボキシレート、ベンジルN−(1
−8−カルボエトキシ−3−シクロへキシルプロピル)
−8−アラニル−2−アザトリシクロ(4,10,16
,9)デカン−3−8−カルボキシレ“−トs 43級
ブチルN−(1−El−カルボエトキシ−6−フェニル
プロピル)−Ntz−ベンジルオキシカルボニル−S−
リジル−2−アザトリシクロ(4−6−0−1’l’)
デカン−3−s−カルボキシレート、ベンジルN −(
1−8−カルボエトキシ−3−フェニルプロピル)−8
−アラニルデカヒドロシクロへブタ的ビロール−2−8
−カルボキシレート、ベンジノLN−(1−8−カルボ
エトキシ−6−フェニルプロピル)−〇−エチルー8−
チロシルデカヒドロシクロへブタ(6)ビロール−2−
8−カルボキシレート、第3級ブチルN−−(1−s、
−カルボエトキシ−3−フェニルプロピル)−Ng−
ペンジルオキシ力ルボニルーS−リジル−デカヒドロシ
クロへブタ的ビロール−2−s−カルボキシレート、ヘ
ンシルN−(1−s−カルボエトキシ−6−シクロヘキ
シルプロピル)−8−アラニルデカヒドロシクロへブタ
(至)ビcr −ルー2−s−カルボキシレート、第3
級ブチルN−(1−8−カルボエトキシ−3−シクロヘ
キシルプロピル)−Nε−第6級ブトキシカルボニル−
8−リジルデカヒドロシクロへブタ閤ピロールー2−s
−カルボキシレート、ベンジルN−(1−8−カルボエ
トキシ−6−フェニルプロピル)−8−アラニル−トラ
ンス−オクタヒドロイソインドール−1−s−カルボキ
シレート、ヘンシルN−(1−8−カルボエトキシ−6
−フェニルプロピル)−8−アラニル−シス−オクタヒ
ドロインインドール−1−8−カルボキシレート、ベン
ジルN−(1−8−カルボエトキシ−3−シクロへキシ
ルプロピルツー8−アラニル−トランス−オクタヒドロ
インインドール−1−8−カルボキシレート、ベンジル
N −(1−8−’カルボエトキシー3−シクロへ、キ
シルプロピル)−’s−アラニ4−シスーオクタヒドロ
インインドール−1−8−カルボキシレート、ベンジル
N−(1−8−カルボエトキシ−6−フエニルプロビル
ンーS−7ラニルーシスーオクタヒドロシクロRンタ@
ビロール−1−8−カルボキシレート、ベンジルN−(
1−8−カルボエトキシ−6−シクロヘキシルプロピル
)−8−アラニル−シス−オクタヒドロシクロベンタロ
ビロール−1−8−カルボキシレート、ベンジルN−(
1−8−カノムポエトキシー3−シクロへキシルプロピ
ルノー1h−tn5級フトキシ力ルボ゛ニル−8−リジ
ルーシスーオクタヒドロシクロベンタロヒロール−1−
8−カルボキシレート、ヘンシルN−(1−El−カル
ボエトキシ−6−シクロヘキシルプロピル)−8−アラ
ニル−シス−オクタヒドロシクロベンタロビロール−1
−8−カルボキシレート、第3級/チルN−(1−8−
カルボエトキシ−6−フェニルプロピル)−8−アラニ
ル−2,3゜3a、4,5,7a−ヘキサヒドロインド
−/I、 −2−8−カルボキシレート、第6級ブチル
N−(1−8−カルボエトキシ−3−フェニルブロビル
ンー0−エチル−8−チロシル−2,3,6a、4,5
,7a−へキナヒドロインドール−2−s−カルボキシ
レート%第397’チルN−(i−8−カルボエトキシ
−6−フエニルブロビルンーS−アラニルチアゾリジン
−5−8−カルボキシレート、第6級ブチルN−(1−
8−カルボエトキン−6−シクロへキシルプロピル)−
S−7ラニルチアゾリジンー5−s−カルボキシレート
、第6級ブチルN−(1−8−カルボエトキシ−3−フ
ェニルプロピル)−N6−ペンジルオキジカルボニルリ
ジルチアゾリジン−5−S−カルボキシレート。
キシルプロピル)−N6−第3級ブトキシカルボニル−
6−リジルスピロ〔ビシクロ(2,2,、,1)へブタ
ン−2,6′−ピロリジン、l−5′−8−カルボキシ
レート、ベンジルN−(1−s−カルボエトキシ−6−
フェニルプロピル)−日−アラニルスピロ〔ビシクロ[
2,2,2)オクタン−2,3′−ピロリジン)−5’
−s−カルボキシレート、べ、ンジルN−(1−s−カ
ルボエトキシ−3−フェニルプロピル)−〇−エチルー
B−チロシルスピロ〔ビシクロ(2,2,2)オクタン
−2,3’−ピロリジン〕−5’7 s−カルボキシレ
ート、ベンジルN−(1−8−カルボエトキシ−3−フ
ェニルプロピル)−N6−第6級ブトキシカルボニル−
8−リジルスピロ〔ビシクロ〔2゜2.2〕オクタン−
2,3′−ピロリジンクー5′−8−カルポキシンート
、ベンジルN−(1−8−カルボエトキシ−6−シクロ
ヘキシルプロピル)−8−アラニルスピロ〔ビシクロ(
2,2,2)オクタン−2,3′−ピロリジン)−5’
−8−カルボキシレート、ペンジノνN、−(1−8−
カルボエト−+シー 3−フェニルプロピル)−8−7
ラニルアザトリシクロC4,6,D、16.9)デカン
−3−8−カルボキシレート、ベンジルN−(1−8−
カルボエトキシ−6−フェニルプロピル)−0−エチル
−8−fコシルー2−7ザトリシクロ(4,3,[1,
1’*9)デカン−3−13−カルボキシレート、第3
級ブチルN−(1−8−カルボエトキシ−3−フェニル
プロピル)−N、−ベンジルオキシカルボニル−8−リ
ジル−2〜アザトリシクロ[4,3,0,1619)デ
カン−3−El−カルボキシレート、ベンジルN−(1
−8−カルボエトキシ−3−シクロへキシルプロピル)
−8−アラニル−2−アザトリシクロ(4,10,16
,9)デカン−3−8−カルボキシレ“−トs 43級
ブチルN−(1−El−カルボエトキシ−6−フェニル
プロピル)−Ntz−ベンジルオキシカルボニル−S−
リジル−2−アザトリシクロ(4−6−0−1’l’)
デカン−3−s−カルボキシレート、ベンジルN −(
1−8−カルボエトキシ−3−フェニルプロピル)−8
−アラニルデカヒドロシクロへブタ的ビロール−2−8
−カルボキシレート、ベンジノLN−(1−8−カルボ
エトキシ−6−フェニルプロピル)−〇−エチルー8−
チロシルデカヒドロシクロへブタ(6)ビロール−2−
8−カルボキシレート、第3級ブチルN−−(1−s、
−カルボエトキシ−3−フェニルプロピル)−Ng−
ペンジルオキシ力ルボニルーS−リジル−デカヒドロシ
クロへブタ的ビロール−2−s−カルボキシレート、ヘ
ンシルN−(1−s−カルボエトキシ−6−シクロヘキ
シルプロピル)−8−アラニルデカヒドロシクロへブタ
(至)ビcr −ルー2−s−カルボキシレート、第3
級ブチルN−(1−8−カルボエトキシ−3−シクロヘ
キシルプロピル)−Nε−第6級ブトキシカルボニル−
8−リジルデカヒドロシクロへブタ閤ピロールー2−s
−カルボキシレート、ベンジルN−(1−8−カルボエ
トキシ−6−フェニルプロピル)−8−アラニル−トラ
ンス−オクタヒドロイソインドール−1−s−カルボキ
シレート、ヘンシルN−(1−8−カルボエトキシ−6
−フェニルプロピル)−8−アラニル−シス−オクタヒ
ドロインインドール−1−8−カルボキシレート、ベン
ジルN−(1−8−カルボエトキシ−3−シクロへキシ
ルプロピルツー8−アラニル−トランス−オクタヒドロ
インインドール−1−8−カルボキシレート、ベンジル
N −(1−8−’カルボエトキシー3−シクロへ、キ
シルプロピル)−’s−アラニ4−シスーオクタヒドロ
インインドール−1−8−カルボキシレート、ベンジル
N−(1−8−カルボエトキシ−6−フエニルプロビル
ンーS−7ラニルーシスーオクタヒドロシクロRンタ@
ビロール−1−8−カルボキシレート、ベンジルN−(
1−8−カルボエトキシ−6−シクロヘキシルプロピル
)−8−アラニル−シス−オクタヒドロシクロベンタロ
ビロール−1−8−カルボキシレート、ベンジルN−(
1−8−カノムポエトキシー3−シクロへキシルプロピ
ルノー1h−tn5級フトキシ力ルボ゛ニル−8−リジ
ルーシスーオクタヒドロシクロベンタロヒロール−1−
8−カルボキシレート、ヘンシルN−(1−El−カル
ボエトキシ−6−シクロヘキシルプロピル)−8−アラ
ニル−シス−オクタヒドロシクロベンタロビロール−1
−8−カルボキシレート、第3級/チルN−(1−8−
カルボエトキシ−6−フェニルプロピル)−8−アラニ
ル−2,3゜3a、4,5,7a−ヘキサヒドロインド
−/I、 −2−8−カルボキシレート、第6級ブチル
N−(1−8−カルボエトキシ−3−フェニルブロビル
ンー0−エチル−8−チロシル−2,3,6a、4,5
,7a−へキナヒドロインドール−2−s−カルボキシ
レート%第397’チルN−(i−8−カルボエトキシ
−6−フエニルブロビルンーS−アラニルチアゾリジン
−5−8−カルボキシレート、第6級ブチルN−(1−
8−カルボエトキン−6−シクロへキシルプロピル)−
S−7ラニルチアゾリジンー5−s−カルボキシレート
、第6級ブチルN−(1−8−カルボエトキシ−3−フ
ェニルプロピル)−N6−ペンジルオキジカルボニルリ
ジルチアゾリジン−5−S−カルボキシレート。
トリフルオロメタンスルホネートを有する炭素原子にお
いてラセミ形である前駆体を使用するとN−アルキル部
分においてR,S配置を有するN−アルキルジペプチド
が得られる。
いてラセミ形である前駆体を使用するとN−アルキル部
分においてR,S配置を有するN−アルキルジペプチド
が得られる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)式■または■ (II) (10 (ただし式中、n、R%R’、R2、R3およびR4お
よびR5は下記の意味を有する)の化合物をそれぞれ式
■または■ (財) (■ (ただし式中、n%R,R’、R2、R3、R4および
R5は下記の意味を有する)の化合物と反応させ、適当
な場合には加水分解または加水素分解によりエステル基
を解裂し、そして適当な場合にはそれ自体既知の方法で
遊離のカルボキシル基をエステル化することから成る2
式■〔ただし式中%nは1または2であり、Rは水素、
場合により置換された1〜8個の炭素原子を有する脂肪
族基、場合により置換された6〜9個の炭素原子を有す
る環式脂肪族基、場合により置換された6〜12個の炭
素原子を有する芳香族基、場合により置換された7〜1
4個の炭素原子を有する芳香脂肪族基、場合により置換
された7〜14個の炭素原子を有する環式脂肪族−脂肪
族基、または基ORaまたはSR& (ただし式中 H
aは場合により置換された1〜4個の炭素原子を有する
脂肪族基。 場合により置換された6〜12個の炭素原子を有する芳
香族基または場合により置換された5〜12個の環原子
を有する複素環式芳香族基を表わす)を表わし、 R1
は水素、場合により置換された1〜6個の炭素原子を有
する脂肪族基、場合により置換された3〜9個の炭素原
子を有する環式脂肪族基、場合により置換された4〜1
6個の炭素原子を有する環式脂肪族−脂肪族基、場合に
より置換された6〜12個の炭素原子を有する芳香族基
、場合により置換された7〜16個の炭素原子を有する
芳香脂肪族基、場合により置換された5〜12個の環原
子を有する複素環式芳香族基または場合により保膿され
た天然に存在するα−アミノ酸の側鎖を表わし、H2お
よびR3は同一または異なりて、水素、場合により置換
された1〜6個の炭素原子を有する脂肪族基、場合によ
り置換された6〜9個の炭素原子を有する環式脂肪族基
、場合によ゛り置体された6〜12個の炭素原子なMす
る芳香族基、場合により置換された7〜16個の炭素原
子を有する芳香脂肪族基を表わし、そしてR4およびR
5はそれらと結合している原子と一緒になって5〜15
個の炭素原子を有する単環性、双環性または五環性の複
素環系を形成する〕の化合物の製造法。 2)式1(ただし式中 H4およびR5はそれらと結合
している原子と一緒になってピロリジン。 ピペリジン、テトラヒドロイソキノリン、デカヒドロイ
ソキノリン、オクタヒドロインド・−ル、オクタヒドロ
シクロRンタ(6)ビロー71/。 2−アザビシクロ(2,2,2)オクタン、2−アザビ
シクロ(2,2,1)へブタン、2−アザスピロ(4,
5)デカン、2−アザスピロ(4,’4)ノナン、スピ
ロ〔(ビシクロ(2,2,1)へブタン)−2,3−ピ
ロリジン〕、スピロ〔(ビシクロ(2,2,2)オクタ
ン) −2,3−ピロリジン〕、2−アザトリシクロ(
4,3,0,1’+’)デカン、デカヒドロシクロへブ
タ的ピロール、オクタヒドロイソインドール、オクタヒ
ドロインドペ/りロピロール、2,3.3a、4,5.
7a−へキサヒドロインドールおよびテトラヒドロチア
ゾールを表わす)の化合物が製造される、特許請求の範
囲第1項記載の方法。 3)式l(ただし式中、nは1または2であり、Rは水
素、1〜8個の炭素原子を有するアルキル、2〜6個の
炭素原子を有するアルケニル、3〜9個の炭素原子を有
するシクロアルキル、6〜12個の炭素原子を有するア
リール〔それは(al−R4)−アルキル、 (al
−R4)−アルコキシ、ヒドロキシル、ハロゲン、ニト
ロ、アミン、アミノメチル、 (C!rC,g)−ア
ルキルアミノ、ジー(a 1−a 4ン−アルキルアミ
ノ、(01−R4)−アシルアミ・ノ好ましくは(a
1−a 4 )−アルカノイルアミノ、メチレンジオキ
シ、カルボキシル、シアノおよび/またはスルファモイ
ルによりモノ置換されているか、ジ置換されているかま
たはトリ置換されていてもよい〕、または1〜4個の炭
素原子を有するアルコキシまたは6〜12個の炭素原子
を有するアリールオキシ(それはアリールに対して上記
に記載されたように置換されていてもよい)、またはそ
れぞれ5〜7個または8〜10個の環原子を有し、これ
らの環電子のうちの1〜2個は硫黄または酸素原子であ
り、そして/またはこれらの環原子のうちの1〜4個は
窒素である単環性または双環性ヘテロアリールオキシ(
それはアリールに対して上記に記載されたように置換さ
れていてもよいン、アミノ−(C)−04)−アルキル
、(a 1−c 4 )−アルカノイルアミノ−(01
−%−04)−アルキル、(C7−al5)−70イル
アミノ−(01図4)−アルキルs (01図4 )
−アルコキシカルボニルアミノ−(01〜04)−アル
キル、(a6〜12)−アリール−(al−C4)〜ア
ルコキシカルボニルアミノー(c 1−c 4 )−ア
ルキルs C06””12)−アリール−(c 1
(4)−アルキルアミノ−(C1−c!4)−アルキル
、< c 、−o 4 )−アルキ/l/ 7 /
−(01−04)−アルキル、 シー、(01″−04
)−アルキルアミノ−(01り4)−アルキル、グアニ
ジノ−(a 1 (4)−アルキル、イミダゾリル、イ
ンドリル、 (C1−C4)−アルキルチオ% (C
1””4)−アルキルチオ−(Oj−04)−アルキル
、(C6−a、2)−アリールテ、d−−(01−04
)−アルキル(それはアリール部分においてアリールに
対して上記に記載されたように置換されていてもよい)
s (060t2)−アリール−(a 1−04ン−
7ルキルテオ(それはアリール部分においてアリールに
対して上記に記載されたように置換されていてもよい)
。 カルボキシル− キシル、カルバモイル、カルバモイル−(Cl″−04
)−アルキル ル−(01−04)−アルキル ルオキシー(C1−C4ン−アルキル(それはアリール
部分においてアリールに対して上HtK記載されたよう
に置換されていてもよいン,または(04”J12)−
7リール=(Oj−04)−アルコキシ(それはアリー
ル部分においてアリールに対して上記に記載されたよう
に置換されていてもよいンを表わし Hlは水素,1〜
6個の炭素原子を有するアルキル、2〜6個の炭素原子
を有するアルケニル、2〜6個の炭素原子を有するアル
キニル、3〜9個の炭素原子を有するシクロアルキル、
5〜9個の炭素原子を有するシクロアルケニルs C
03”jq) −シクロアルキル−(01″−04)−
アルキル、CCdW−シクロアルケニル−(aI何4)
−アルキル、6〜12個の炭素原子を有し、場合により
部分的に水素添加されたアリール(それはRに対して上
記に記載されたように置換されていてもよい)、(06
−012)−アリール−(cI何42−アルキルまたは
(C7−013)−アロイル−(01またはC2)−ア
ルキル(それらは両方とも前記のアリールと同様に置換
されていてもよいン、それぞれ5〜7個または8〜10
個の環原子を有し、これらの環原子のうちの1個または
2個は硫負または散票原子であり、そして/またはこれ
らの環原子のうちの1〜4個は窒素原子である単環性ま
たは双環性の、場合により部分的に水素添加されたヘテ
ロアリール(それは前記のアリールと同様に置換されて
いてもよい)、または場合により保護された天然に存在
するαーアミノ酸R 1−CH(N[(2)−00QH
の側鎖を表わし, H2およびR5は同一または異なり
て、水素,1〜6個の炭素原子を有するアルキル、2〜
6個の炭素原子を有するアルケニル、ジー(01 □
4 )−アルキルアミノ−(al−C4)−アルキル、
<al−C5)−アルカノイルオキシ− (ol−
C4)−アルキル、(cl−C6)−アルコキシカルボ
ニルオキシ−(01り4) − フルキル、( a 7
−o 1リーアロイルオキシー( c 1 −c 4
)−アルキル、 (C6−al2)−アリールオキシ
カルボニルオキシ−( 0 1−0 4 )−アルキル
、6〜12個の炭素原子を有するアリール、(06−0
12)−アリール−(al−C4)−アルキル、(03
−09)−シクロアルキルまたは(03−09)−シク
ロアルキル−(c 1−c 4 )−アルキルを表わし
、そしてR4およびR5は上記の意味を有する)の化合
物が製造される、特許請求の範囲第1または2項記載の
方法。 4)式I(ただし式中、nは1または2であり。 Rは(al−R6)−アルキル、(02””06)−ア
ルクニル、 (05S−09)−シクロアルキル、ア
ミノ−(al−R4)−アルキル、 (C2−a5ン
ーアシルアミノ−(a1〜04)−アルキル、C0r−
Chs)−アロイルアミノ−(c 1−o 4 )−ア
ルキル、(cl−R4) −アルコキシカルボニルアミ
ノ−(a 1−a 4 )−アルキル、(R6−R12
)−アリール−(Oi −04)−アルコキシカルボニ
ルアミノ−(c 1−c 4 )−アルキル、 (C
6−R12)−アリール〔それは(01−04)−アル
キル、(a 1−a 4 )−アルコキシ、ヒドロキシ
ル、ハロゲン、ニトロ、アミノ、 (cl−鴫4)−ア
ルキルアミノ、 ’) −(01”<4)−アルキルア
ミンおよび/またはメカレンジオキシによりモノ置換さ
れているか、ジ置換されているか、またはトリ置換され
て、いてもよい〕、または6−インドリルを表わし R
1は水素または(c1〜06)−アルキル(それは場合
によりアミノ、 (cl−R6)−アシルアミノまた
はベンゾイルアミノにより置換されていてもよい)、(
C2−C6) −7ルケニル、 (05−Cj 9ン
ーシクロアルキル、(05−09) −シクロアルケニ
ル、 ((33″′−07)−シクロアルキル−(01
り4 )−アルキル、(06”)12)−アリールまた
は部分的に水素添加されたアリール〔それらはそれぞれ
(C1−04) −アルキル% (01またはR2)−
アルコキシまたはハロゲンにより置換されていてもよい
)%(C6−C12)−アリール−(01−04)−ア
ルキルまたは(07−Ct15)−70イル−CO1(
2)−アルキル(それらは両方ともアロイル基において
前記に定義されたように置換されていてもよい)。 それぞれ5〜7個または8〜10個の環原子を1有し、
これらの環原子のうちの1個または2個は硫黄または散
票原子であり、モして/またはこれらの環原子のうちの
1〜4個は窒素原子である単環性または双環性の複索環
式基、または場合により保護された、天然に存在するα
−アミノ酸の側鎖を表わし R2およびR3は同一また
は異なりて水素、 (al−(6ンーアルキル、(0
2−c、5) −7kケニルまたは(C6−R12)−
アリールー(al−C4)−アルキルを表わし、そして
R4およびR5は上記の意味を有する)の化合物が製造
される。%許請求の範囲第1〜3項のいずれか一つに記
載の方法。 5)式■(ただし式中、nは1または2であり、Rはメ
チル、エチル、シクロヘキシル、第3級ブトキシカルボ
ニルアミノ−(Oi−04)−アルキルまたはフェニル
〔それはフェニル、(C1−02)−アルキル、(01
または02)−アルコキシ。 ヒドロキシル、弗素、・塩累、臭素、アミノ。 (ol−C4ンーアルキルアミノ、ジー(al−C4)
−アルキルアミノ、ニトロおよび/またはメカレンジオ
キシによりモノ置換されているかまたはジ置換されてい
るか、またはメトキシの場合にはトリ置換されていても
よい〕を表わし、 R1は水素、(自−03)−アルキ
ル、(C2または05)−アルケニル、リジンの場合に
より保護された側鎖、ベンジル、4−メトキシベンジル
、4−エトキシベンジル、フェネチル、4−アミノブチ
ルまたはベンゾイルメチルを表わし、R2およびR3は
同一または異なりて水素、 (ol−C4)−アルキ
ルまたはベンジルを表わし、そしてR4およびR5は上
記に示された意味を有する)の化合物が製造される、特
許請求の範囲第1〜4項のいずれか一つに記載の方法。 6)弐■ (ただし式中%R1は水素または(al−R6)−アル
キル〔それは場合によりアミノ、 (01””6)−
アシルアミノまたはベンゾイルアミノにより置換されて
いてもよい)、(C2−C6)−アルク= /l/ 、
(05−09) −シクIffフルキル、(05″
′−09)−シクロアルケニル キルー( a 1 −a 4 )−アルキル、(06憫
12)−アリールまたは部分的に水素添加されたアリー
ル〔それらはそれぞれ( o ISO4 )−アルキル
、(01または02)−アルコキシまたはへロゲンによ
り置換されていてもよい〕、(C6−012)−アリー
ル−(cl−C4ン−アルキルまたは(C7−R13)
−アロイル−(0 1−0 2 )−アルキル(それら
は両方ともアリール基において前記に定義されたように
置換されていでもよ\・)、それぞれ5〜7個または8
〜10個の環原子を有し、これらの環原子のうちの1個
または2個は硫黄または酸素原子であり、そして/また
はこれらの環原子のうちの1〜4個は窒累原子である単
環性または双環性の複素環式基、または場合により保護
された、天然に存在するα−アミノ酸の側鎖を表わし
R5は水素、(al−R6)−アルキル、 (C2−
c,5)−アルケニルまたは(06”)12)−アリ−
/l/ − (C1−04) − 7 )kキルを表わ
し、そしてR4およびR5は式Iの化合物に対して示さ
れた意味を有する)の化合物。 υ 式中、Hiは水素s (Ctべ]3ン−アルキル
または(02またはC5>−アルケニル、場合により保
護されたリジンの側鎖、ベンジル、4−メトキシベンジ
ル、4−エトキシベンジル、フェネチル、4−アミノブ
チルまたはベンゾイルメチルを表わし R5は水素、(
c 1−c 4 )−アルキルまたはベンジルを表わ
し,そしてR4およびR5は式Iの化合物に対して示さ
れた意味を有する特許請求の範囲第6項記載の式■の化
合物。 8)式中 B1はメチル、エチル、フェニル、場合によ
りアシル化されたリジンの側鎖、ベンジルまたはO−(
01−06)−アルキル化されたチロシンの側鎖を表わ
し B5は水素、メチル、エチル、第6級ブチルまたは
ベンジルを表わし、そしてR4およびR5は式1の化合
物に対して示された意味を有する特許請求の範囲第6項
記載の式■の化合物。 (ただし式中、R1, B5、R4およびR5は上記の
意味を有する)のa−ヒドロキシカルボン酸誘導体を場
合により塩.基の存傘下でトリフルオロメタンスルホン
化剤と反応させることから成る、式I(ただし式中、R
1, H5%R4およびR5は上記の意味を有する)の
化合物の製造法。
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