JPS5920127B2 - 電源確定信号の伝送回路 - Google Patents
電源確定信号の伝送回路Info
- Publication number
- JPS5920127B2 JPS5920127B2 JP50007293A JP729375A JPS5920127B2 JP S5920127 B2 JPS5920127 B2 JP S5920127B2 JP 50007293 A JP50007293 A JP 50007293A JP 729375 A JP729375 A JP 729375A JP S5920127 B2 JPS5920127 B2 JP S5920127B2
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- JP
- Japan
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- power supply
- transistor
- circuit
- voltage
- confirmation signal
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- Direct Current Feeding And Distribution (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、主として電子計算機に使用する電源確定信号
の伝送回路に関する。
の伝送回路に関する。
従来、この種の電子計算機用の電源確定信号の伝送回路
としては、第1図に示すようなものがある。
としては、第1図に示すようなものがある。
第1図において電源確定信号発生回路1は、電源の投入
により電源電圧が規定値に達したこと及び電源゛断”に
より電圧値が下がわ始めることを予告する信号を発生す
る。電源確定信号発生回路1の出力は、トランジスタ2
のベースに接続されるとともに、エミツタを電源Vcc
に接続し、且つ、コレクタとアース間には抵抗3が接続
される〜 以上の回路構成を電源側回路100とする。
により電源電圧が規定値に達したこと及び電源゛断”に
より電圧値が下がわ始めることを予告する信号を発生す
る。電源確定信号発生回路1の出力は、トランジスタ2
のベースに接続されるとともに、エミツタを電源Vcc
に接続し、且つ、コレクタとアース間には抵抗3が接続
される〜 以上の回路構成を電源側回路100とする。
該トランジスタのコレクタには、負荷側回路200が接
続される。該負荷側回路200は、複数のゲートが並列
接続されてなる。以上の構成において、電源が゛0FF
゛のとき、又は、”ON゛であつても、電源確定信号発
生回路1が゛0N”であることを示す出力を出さない間
は、トランジスタ2はカツトオフ状態にあり、第1図、
図中のA点の電圧レベルはローレベル(ゼロボルト)で
あり、電源確定時にのみハイレベルとなる。
続される。該負荷側回路200は、複数のゲートが並列
接続されてなる。以上の構成において、電源が゛0FF
゛のとき、又は、”ON゛であつても、電源確定信号発
生回路1が゛0N”であることを示す出力を出さない間
は、トランジスタ2はカツトオフ状態にあり、第1図、
図中のA点の電圧レベルはローレベル(ゼロボルト)で
あり、電源確定時にのみハイレベルとなる。
この状態を示したのが第4図イ,口である。ここで、負
荷側回路200のゲート群を、トランジスタ・トランジ
スタ・ロジツク(以下、TTLと略す)ゲートとすると
、入力が゛L゛の時のゲート入力電流は最大1.6mA
であり、口ーレベルの保証値は、0.8Vである。従つ
て、第4図イ,口に示す時間Tl,T2の保証時間の期
間に、A点が0.8Vを越えないようにするには、負荷
側回路200のゲート数をnとし、抵抗3の抵抗値1.
6×NXRをRとすれば、?く0.8を満たすこ とが必要となる。
荷側回路200のゲート群を、トランジスタ・トランジ
スタ・ロジツク(以下、TTLと略す)ゲートとすると
、入力が゛L゛の時のゲート入力電流は最大1.6mA
であり、口ーレベルの保証値は、0.8Vである。従つ
て、第4図イ,口に示す時間Tl,T2の保証時間の期
間に、A点が0.8Vを越えないようにするには、負荷
側回路200のゲート数をnとし、抵抗3の抵抗値1.
6×NXRをRとすれば、?く0.8を満たすこ とが必要となる。
すなわち、NR〈500であるから、n−1の時はRく
500Ω、n−10の時はRく50Ω、n=50の時は
R〈10Ωとなり、ゲート数nを大きくすると、抵抗3
の抵抗値Rとしては小さな値を要求される。一方、通常
の使用状態である電源確定時に訃いては、第1図、図中
のA点は電源電圧V。Oの電位となるから、抵抗値Rが
小さいと、抵抗3を流れる電流が増え、電源の電流容量
が増すと共に、抵抗3自体の電力消費も大きくなり、部
品も大きなものが必要となる。.負荷ゲート数nの数が
少いうちは良いが、ゲート数nが多くて数十以上にもな
ると、上記のような問題が無視できないこととなる。本
発明の目的は、以上の欠点を無くするものであり、電源
の80N゛,10FF”の過度的な状態、すなわち、電
源電圧の不確定な状態に於ても、電源確定信号が、第4
図口に示すような時間的条件及び電圧レベル条件を損う
ことなく、且つ、多数の負荷を低奄力で駆動できる性能
を持つた電源フ確定信号の伝送回路を提供するにある。
500Ω、n−10の時はRく50Ω、n=50の時は
R〈10Ωとなり、ゲート数nを大きくすると、抵抗3
の抵抗値Rとしては小さな値を要求される。一方、通常
の使用状態である電源確定時に訃いては、第1図、図中
のA点は電源電圧V。Oの電位となるから、抵抗値Rが
小さいと、抵抗3を流れる電流が増え、電源の電流容量
が増すと共に、抵抗3自体の電力消費も大きくなり、部
品も大きなものが必要となる。.負荷ゲート数nの数が
少いうちは良いが、ゲート数nが多くて数十以上にもな
ると、上記のような問題が無視できないこととなる。本
発明の目的は、以上の欠点を無くするものであり、電源
の80N゛,10FF”の過度的な状態、すなわち、電
源電圧の不確定な状態に於ても、電源確定信号が、第4
図口に示すような時間的条件及び電圧レベル条件を損う
ことなく、且つ、多数の負荷を低奄力で駆動できる性能
を持つた電源フ確定信号の伝送回路を提供するにある。
本発明は、前記した従来回路のトランジスタ2と負荷側
回路200との間に、バツフア回路を挿入したものであ
るが、更に負荷ゲートにTTL素子を使用することが重
要な役割を果している。
回路200との間に、バツフア回路を挿入したものであ
るが、更に負荷ゲートにTTL素子を使用することが重
要な役割を果している。
すなわち、第3図の如き内部回路を有する負荷の場合に
は、入力が゛H”レベル時の電源電圧Vccと出力との
間には第6図に示す関係があり、入力が8H゛レベルの
時、出力は〃L”レベルになるべきであるが、Vcc<
VTでは(第3図のC点とアース間の電圧をVTとする
)出力が8L゛レベルにならず、出力電圧レベルは電源
電圧Vccに等しくなる。すなわち、Vcc<VTの時
は入力電圧レベルによらず、第3図のトランジスタ38
は”ON”にならないことを示している。そこで、TT
Lのこのような特性を利用し、VTよりも小さな電源電
圧Vccの値(第5図に示すVO)で、負荷の入力レベ
ルを保証し得るバツフア回路回路を構成することにより
前記の欠点を解決するものである。本発明による実施例
を第2図に示す。
は、入力が゛H”レベル時の電源電圧Vccと出力との
間には第6図に示す関係があり、入力が8H゛レベルの
時、出力は〃L”レベルになるべきであるが、Vcc<
VTでは(第3図のC点とアース間の電圧をVTとする
)出力が8L゛レベルにならず、出力電圧レベルは電源
電圧Vccに等しくなる。すなわち、Vcc<VTの時
は入力電圧レベルによらず、第3図のトランジスタ38
は”ON”にならないことを示している。そこで、TT
Lのこのような特性を利用し、VTよりも小さな電源電
圧Vccの値(第5図に示すVO)で、負荷の入力レベ
ルを保証し得るバツフア回路回路を構成することにより
前記の欠点を解決するものである。本発明による実施例
を第2図に示す。
本発明を図面に基いて説明すると、第2図に於て、電源
確定信号発生回路1、トランジスタ2、抵抗3、及び負
荷側回路200の構成、機能は従来例と同一であり、ト
ランジスタ2と負荷側回路200との間にバツフア回路
300を挿入したものである。バツフア回路300は、
トランジスタ5のベースに抵抗4を接続し、一端を入力
とする。トランジスタ5のエミツタはアースに接続し、
コレクタにはトランジスタ8のベースが接続され、更に
電源との間に抵抗6が接続される。トランジスタ8のエ
ミツタはアースに接続され、コレクタと電源との間には
抵抗7が接続され、該コレクタをバツフア回路の出力と
する。以上の構成に卦いて、第1図の従来例と異る点は
、この回路の負荷が、抵抗4、トランジスタ5から成る
ベース入力回路であり、従来例のように、抵抗3に負荷
側から電流が流れ込んでくることがない。
確定信号発生回路1、トランジスタ2、抵抗3、及び負
荷側回路200の構成、機能は従来例と同一であり、ト
ランジスタ2と負荷側回路200との間にバツフア回路
300を挿入したものである。バツフア回路300は、
トランジスタ5のベースに抵抗4を接続し、一端を入力
とする。トランジスタ5のエミツタはアースに接続し、
コレクタにはトランジスタ8のベースが接続され、更に
電源との間に抵抗6が接続される。トランジスタ8のエ
ミツタはアースに接続され、コレクタと電源との間には
抵抗7が接続され、該コレクタをバツフア回路の出力と
する。以上の構成に卦いて、第1図の従来例と異る点は
、この回路の負荷が、抵抗4、トランジスタ5から成る
ベース入力回路であり、従来例のように、抵抗3に負荷
側から電流が流れ込んでくることがない。
従つて、抵抗3は充分大きな値で良く、電力消費は殆ん
どない。第2図の図示A点に、電源確定信号として、第
4図口の如くの電圧が得られるとすると、B点は第4図
ハの様な電圧となる。第2図の図示B点の電圧に対する
C点の電圧は、第4図二のようになる。さらに詳しく説
明すると、ここでトランジスタ5がオン状態でのコレク
ターエミツタ間電圧Vbeは、トランジスタ8のベース
ーエミツタ間電圧Vb8より小さくされており、トラン
ジスタ5が00N″の時は、トランジスタ8は60FF
゛となり、トランジスタ5が00FF”″の時は、トラ
ンジスタ8は電源電圧VccがVbOよりも大きくなつ
た時点で60N”状態となる。すなわち、第2図の図示
C点の電圧とVccの関係は第5図に示す如くとなる。
C点の゛0N゛電圧V。はほぼVbe(約0.7V)に
等しい値である。従つてこのVOをバツフアのスレツシ
ユホールドと定義する。第4図二の図示A,Bは第5図
の状態を示している。従つて、負荷側回路200は、V
cc≦VOで動作せず、第4図二のA,Bをローレベル
と見なし得る場合には、第2図C点の信号レベルは機能
的にA点と等しくなる。負荷側として、TTL負荷の場
合を考えてみると、内部回路は、第3図の如くであり、
CとD間はダイオード3段分に相当するため、入力をハ
イレベル(VOc)に接続した状態で、Vccと出力(
E点)電圧との関係は第6図のようになる。すなわち、
Vcc<VT(VTはダイオード3段分で約2Vでこれ
をTTLのスレツシユホールド電圧と定義する)では、
入力を゛H゛に接続しても出力6L”側のトランジスタ
38ば0N゛にならず、入力を6L″に接続したのと変
りないことになる。すなわち、Vcc<VTではTTL
の動作は人力の電圧レベルに無関係である。第5図の説
明からVCO=VT(約2V)の時点では、トランジス
タ28は充分80N″状態にあり.C点の電圧レベルは
安定しているので、TTL負荷の場合、第2図の回路が
有効に動作することが保証される。
どない。第2図の図示A点に、電源確定信号として、第
4図口の如くの電圧が得られるとすると、B点は第4図
ハの様な電圧となる。第2図の図示B点の電圧に対する
C点の電圧は、第4図二のようになる。さらに詳しく説
明すると、ここでトランジスタ5がオン状態でのコレク
ターエミツタ間電圧Vbeは、トランジスタ8のベース
ーエミツタ間電圧Vb8より小さくされており、トラン
ジスタ5が00N″の時は、トランジスタ8は60FF
゛となり、トランジスタ5が00FF”″の時は、トラ
ンジスタ8は電源電圧VccがVbOよりも大きくなつ
た時点で60N”状態となる。すなわち、第2図の図示
C点の電圧とVccの関係は第5図に示す如くとなる。
C点の゛0N゛電圧V。はほぼVbe(約0.7V)に
等しい値である。従つてこのVOをバツフアのスレツシ
ユホールドと定義する。第4図二の図示A,Bは第5図
の状態を示している。従つて、負荷側回路200は、V
cc≦VOで動作せず、第4図二のA,Bをローレベル
と見なし得る場合には、第2図C点の信号レベルは機能
的にA点と等しくなる。負荷側として、TTL負荷の場
合を考えてみると、内部回路は、第3図の如くであり、
CとD間はダイオード3段分に相当するため、入力をハ
イレベル(VOc)に接続した状態で、Vccと出力(
E点)電圧との関係は第6図のようになる。すなわち、
Vcc<VT(VTはダイオード3段分で約2Vでこれ
をTTLのスレツシユホールド電圧と定義する)では、
入力を゛H゛に接続しても出力6L”側のトランジスタ
38ば0N゛にならず、入力を6L″に接続したのと変
りないことになる。すなわち、Vcc<VTではTTL
の動作は人力の電圧レベルに無関係である。第5図の説
明からVCO=VT(約2V)の時点では、トランジス
タ28は充分80N″状態にあり.C点の電圧レベルは
安定しているので、TTL負荷の場合、第2図の回路が
有効に動作することが保証される。
例えば、第1図の回路で、ゲート数300TTL負荷を
駆動する場合、抵抗3の値を前記した式より算出し、R
く16.7Ω、R−15Ωとすると、電源゛0N”時の
抵抗3の消費電力は約Vcc2/R−25/15−1.
6Wとなる。これに対し本発明の実施例による第2図の
回路では、所要電流はトランジスタ5,8のベース電流
が主であるから、全体で20mA程度あれば充分である
。従つて、電力は5V×20mA=0.1Wとなり、従
来に比べ著るしく少い。また、第2図の回路のように終
段がトランジスタの場合、負荷電流として200mA程
度は容易に流せるので、ゲート数nとして、100〜1
50の負荷を取ることも可能である。本発明の実施例の
応用として、負荷が分散している様な場合には、第2図
のバツフア回路300をトランジスタ5より成る前段と
トランジスタ8より成る後段に分けて、後段の数を複数
個に増すことによジ、第7図のような電源確定信号の伝
送回路を構成することもできる。
駆動する場合、抵抗3の値を前記した式より算出し、R
く16.7Ω、R−15Ωとすると、電源゛0N”時の
抵抗3の消費電力は約Vcc2/R−25/15−1.
6Wとなる。これに対し本発明の実施例による第2図の
回路では、所要電流はトランジスタ5,8のベース電流
が主であるから、全体で20mA程度あれば充分である
。従つて、電力は5V×20mA=0.1Wとなり、従
来に比べ著るしく少い。また、第2図の回路のように終
段がトランジスタの場合、負荷電流として200mA程
度は容易に流せるので、ゲート数nとして、100〜1
50の負荷を取ることも可能である。本発明の実施例の
応用として、負荷が分散している様な場合には、第2図
のバツフア回路300をトランジスタ5より成る前段と
トランジスタ8より成る後段に分けて、後段の数を複数
個に増すことによジ、第7図のような電源確定信号の伝
送回路を構成することもできる。
以上、詳細に説明したように、本発明によhば、接続で
きる負荷の数量は、100以上にすることも可能で、部
品に対する消費電力も著るしく減少できるという利点が
ある。
きる負荷の数量は、100以上にすることも可能で、部
品に対する消費電力も著るしく減少できるという利点が
ある。
第1図は従来の実施例、第2図は本発明による実施例、
第3図はTTLの内部回路の一例、第4図は電源の0N
,0FFと電源確定信号との関係及び、第2図の各部に
訃ける電圧レベルを示す図、第5図は第2図に卦けるト
ランジスタ8の0N,0FFと電源電圧Vccとの関係
を示す図、第6図は第3図に示すTTLゲートの入力を
ハイレベルとした時の出力電圧レベルと電源電圧Vcc
の関係を示す。
第3図はTTLの内部回路の一例、第4図は電源の0N
,0FFと電源確定信号との関係及び、第2図の各部に
訃ける電圧レベルを示す図、第5図は第2図に卦けるト
ランジスタ8の0N,0FFと電源電圧Vccとの関係
を示す図、第6図は第3図に示すTTLゲートの入力を
ハイレベルとした時の出力電圧レベルと電源電圧Vcc
の関係を示す。
Claims (1)
- 1 電源電圧が確定状態にあるときのみ信号を発生する
電源確定信号発生回路と該回路の出力にベースを接続す
るトランジスタとを有し、該トランジスタのエミッタは
該電源電圧に、該コレクタは抵抗を介して接地されると
共に出力となつている電源側回路と、前記出力信号を反
転して取り出す負荷側回路との間に挿入される電源確定
信号の伝送回路において、入力側に配置された第1のト
ランジスタと、当該トランジスタに接続され出力側に配
置された第2のトランジスタと、当該2つのトランジス
タに電圧を与える3つの抵抗とから成り、前記電源側回
路の出力は前記第1の抵抗を介して前記第1のトランジ
スタのベースに接続され、該エミッタは接地され、該コ
レクタは前記第2の抵抗を介して前記電源電圧に接続さ
れ及び該コレクタは前記第2のトランジスタのベースに
接続され、前記第2のトランジスタのエミッタは接地さ
れ、該コレクタは前記第3の抵抗を介して電源電圧に接
続され及び該コレクタは前記負荷側回路の入力に接続さ
れ、前記電源電圧が投入され該電圧が上昇してゆく過程
で前記第2のトランジスタがONになることで、前記負
荷側回路が動作するに足る信号を送出することなく、前
記第1のトランジスタがONになると同時に前記第2の
トランジスタはOFFになつて、前記電源確定信号発生
回路からの通常の信号の伝送に備え、前記電源電圧が遮
断され該電圧が下降してゆく過程で前記電源確定信号発
生回路の出力がOFFとなると同時に、前記第1のトラ
ンジスタがOFFに、かつ前記第2のトランジスタがO
Nに、それぞれ切替わり、さらに該電圧の下降に従つて
前記第2のトランジスタがOFFになつても前記負荷側
回路が動作するに足る信号を送出することなく前記電源
電圧が零となることを特徴とする前記電源確定信号の伝
送回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP50007293A JPS5920127B2 (ja) | 1975-01-16 | 1975-01-16 | 電源確定信号の伝送回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP50007293A JPS5920127B2 (ja) | 1975-01-16 | 1975-01-16 | 電源確定信号の伝送回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5185320A JPS5185320A (ja) | 1976-07-26 |
JPS5920127B2 true JPS5920127B2 (ja) | 1984-05-11 |
Family
ID=11661975
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP50007293A Expired JPS5920127B2 (ja) | 1975-01-16 | 1975-01-16 | 電源確定信号の伝送回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5920127B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63146728U (ja) * | 1987-03-17 | 1988-09-28 | ||
JPH0518676Y2 (ja) * | 1986-06-25 | 1993-05-18 |
-
1975
- 1975-01-16 JP JP50007293A patent/JPS5920127B2/ja not_active Expired
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0518676Y2 (ja) * | 1986-06-25 | 1993-05-18 | ||
JPS63146728U (ja) * | 1987-03-17 | 1988-09-28 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5185320A (ja) | 1976-07-26 |
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