JPS59186778A - 自動車の後部車体構造 - Google Patents
自動車の後部車体構造Info
- Publication number
- JPS59186778A JPS59186778A JP3482083A JP3482083A JPS59186778A JP S59186778 A JPS59186778 A JP S59186778A JP 3482083 A JP3482083 A JP 3482083A JP 3482083 A JP3482083 A JP 3482083A JP S59186778 A JPS59186778 A JP S59186778A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tire
- spare tire
- vehicle body
- pan
- rear end
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D43/00—Spare wheel stowing, holding, or mounting arrangements
- B62D43/06—Spare wheel stowing, holding, or mounting arrangements within the vehicle body
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、自動車、特に後部ドアを有す本自動車の後部
車体構造に関するものである。
車体構造に関するものである。
一般に車体後部のトランクルームにはスペアタイヤを収
納するスペースが設けられている。従来このスペアタイ
ヤ収納スペースは実開昭タ2−72g、2#号のように
トランクプアの中央部を下方に窪ませたタイヤパンで形
成しスペアタイヤを横置にして収納しているが、トラン
クスペースに燃卦タンクが配置される場合には地上高の
関係からトランクプアを高くしなければならず、トラン
クスペースが小さくなるという問題があった。
納するスペースが設けられている。従来このスペアタイ
ヤ収納スペースは実開昭タ2−72g、2#号のように
トランクプアの中央部を下方に窪ませたタイヤパンで形
成しスペアタイヤを横置にして収納しているが、トラン
クスペースに燃卦タンクが配置される場合には地上高の
関係からトランクプアを高くしなければならず、トラン
クスペースが小さくなるという問題があった。
このためスペアタイヤを縦置に収納することが考えられ
、例えば実開昭タ3−//f22’1号のようにリヤシ
ート後方に収納することが提案されている。しかしこの
構造では、スペアタイヤがトランクルームの奥方に配置
されているためタイヤの固定や固定屏除の作業が著しく
阻害されるとともに、作業者は腰を而げ上体を前方に伸
ばした状態で作業を行なうようになるため相当重量のあ
るスペアタイヤの交換は作業者にとって厳しい作業とな
る。また、スペアタイヤを交換するためにはトランクル
ーム内の荷物を取り出さなくてはならず作業が煩雑にな
ることや、スペアタイヤがトランクルーへ内に露出して
他の荷物を活したり見映えを悪くするなどの欠点がある
。さらにリヤシート後方に配置するため、シートを後方
に倒すことができず、ハツチバック車のような車には採
用できないといった多くの問題点を有している。
、例えば実開昭タ3−//f22’1号のようにリヤシ
ート後方に収納することが提案されている。しかしこの
構造では、スペアタイヤがトランクルームの奥方に配置
されているためタイヤの固定や固定屏除の作業が著しく
阻害されるとともに、作業者は腰を而げ上体を前方に伸
ばした状態で作業を行なうようになるため相当重量のあ
るスペアタイヤの交換は作業者にとって厳しい作業とな
る。また、スペアタイヤを交換するためにはトランクル
ーム内の荷物を取り出さなくてはならず作業が煩雑にな
ることや、スペアタイヤがトランクルーへ内に露出して
他の荷物を活したり見映えを悪くするなどの欠点がある
。さらにリヤシート後方に配置するため、シートを後方
に倒すことができず、ハツチバック車のような車には採
用できないといった多くの問題点を有している。
また、上記問題点はスポーツタイプの車のように車高の
低い車においてはより顕著に現われ、重大な問題となる
ものである。なお、上記実開昭5J、2−/2g2/乙
号には、タイヤパンの下面にクロスメンバーが接合され
ているが、これはラテラルロッドの荷重をクロスメンバ
ーとタイヤパンとで分散して受けるためのもので本願の
考え方とは全く異なるものである。
低い車においてはより顕著に現われ、重大な問題となる
ものである。なお、上記実開昭5J、2−/2g2/乙
号には、タイヤパンの下面にクロスメンバーが接合され
ているが、これはラテラルロッドの荷重をクロスメンバ
ーとタイヤパンとで分散して受けるためのもので本願の
考え方とは全く異なるものである。
本発明は、上記の問題点に鑑みてなされたもので、スペ
アタイヤを可及的に扱方に立て置きできる後部車体構造
とすることによって、トランクルームの有効利用とスペ
アタイヤの出し入れの容易化とを計るとともに、タイヤ
パンの強度アップをも計り得るm造とすることを目的と
するものである。
アタイヤを可及的に扱方に立て置きできる後部車体構造
とすることによって、トランクルームの有効利用とスペ
アタイヤの出し入れの容易化とを計るとともに、タイヤ
パンの強度アップをも計り得るm造とすることを目的と
するものである。
本発明の構成は、車体後部の開口を開閉する後部ドアと
、車体フロアの後端から上方に豆ち上がり且つ上部が前
方に折り曲げられて前記車体後部開口の後部間口縁を形
成したりャエンドパネルと、該リヤエンドパネル上部の
前方折り曲げ部の下方に起立状態で収納されたスペアタ
イヤの下半部を嵌め込むべく前記車体フロアの後部略中
央に形成された四部とからなり、前記凹部はタイヤパン
の内面に構成され且つ該タイヤパンは車体左右方向に延
びるクロスメンバに結合されていることを特徴とする。
、車体フロアの後端から上方に豆ち上がり且つ上部が前
方に折り曲げられて前記車体後部開口の後部間口縁を形
成したりャエンドパネルと、該リヤエンドパネル上部の
前方折り曲げ部の下方に起立状態で収納されたスペアタ
イヤの下半部を嵌め込むべく前記車体フロアの後部略中
央に形成された四部とからなり、前記凹部はタイヤパン
の内面に構成され且つ該タイヤパンは車体左右方向に延
びるクロスメンバに結合されていることを特徴とする。
以下添付の図面を参照して、本発明の実施例にがかる自
動車の後部車体構造を説明する。
動車の後部車体構造を説明する。
自動車lの車体後部には、トランクルームSが設けられ
ており、該トランクルームタ上部の開口乙はルーフパネ
ルを後端に回動自在に枢支された後部ドア7によって開
閉されるようになっている。
ており、該トランクルームタ上部の開口乙はルーフパネ
ルを後端に回動自在に枢支された後部ドア7によって開
閉されるようになっている。
本実施例では、後部ドア7として透明ガラス製のものが
採用されているが、その他金属製のトランクリッドを用
いる場合もある。
採用されているが、その他金属製のトランクリッドを用
いる場合もある。
TRI記リヤエンドパネル3は、車体フロア2の後端か
ら立ち上がり且つ上部が前方に折り曲げられて車体後部
開口乙の後部開口縁を形成している。
ら立ち上がり且つ上部が前方に折り曲げられて車体後部
開口乙の後部開口縁を形成している。
即ち、リヤエンドパネル3上部の前方折り曲げ部3Cの
下方には、スペアタイヤとを起立状態で収納し得る空間
部が形成されている。該リヤエンドパネル前方折り曲げ
部3cの前端には、レインレール/2が一体に形成され
ている。
下方には、スペアタイヤとを起立状態で収納し得る空間
部が形成されている。該リヤエンドパネル前方折り曲げ
部3cの前端には、レインレール/2が一体に形成され
ている。
一方前記車体フロア2の後部略中央には、スペアタイヤ
どの外径よりやや大きい切欠ワが形成されており、該切
欠9の口縁には、略半円状の縦断面形状を有するタイヤ
パン10が固着されている。
どの外径よりやや大きい切欠ワが形成されており、該切
欠9の口縁には、略半円状の縦断面形状を有するタイヤ
パン10が固着されている。
このタイヤパン10の後面板10a、はリヤエンドパネ
ル3下端に固着され且つ車体左右方向に延びるFJ5断
面借造を有するクロスメンバーワに固着されている。
ル3下端に固着され且つ車体左右方向に延びるFJ5断
面借造を有するクロスメンバーワに固着されている。
又、タイヤパン後面板10.a上端中央部には、スペア
タイヤgを固定するための固定部材lにがリヤエンドパ
ネル3にまたがって固着されている。
タイヤgを固定するための固定部材lにがリヤエンドパ
ネル3にまたがって固着されている。
前記タイヤパン10内は、スペアタイヤざの下半部を嵌
め込むべき凹部//とされている。
め込むべき凹部//とされている。
尚、タイヤパン10とクロスメンバ/りとを結合するに
当って、第3図鎖線図示の如く、タイヤパン10の前面
板10hに符号/ q’で示すクロスメンバを固着する
ようにしてもよい。
当って、第3図鎖線図示の如く、タイヤパン10の前面
板10hに符号/ q’で示すクロスメンバを固着する
ようにしてもよい。
即ち、クロスメンバ/9はタイヤパン10の前後どちら
にでも配置され得るものであり、タイヤパン10を補強
する作用を有している。
にでも配置され得るものであり、タイヤパン10を補強
する作用を有している。
一方、前記レインレール/2の下面中央部には、ブラケ
ット13が固着されており、該ブラケット/3には、ス
ペアタイヤ固定用のアーム/にの1喘がビン/lによっ
て回動自在に枢支されている。
ット13が固着されており、該ブラケット/3には、ス
ペアタイヤ固定用のアーム/にの1喘がビン/lによっ
て回動自在に枢支されている。
このアームl夕は、図示の実施例においては矢印Pで示
すように前後方向に回動自在となる如く枢支されている
が、左右方向に回動自在となる如く枢支される場合もあ
ることは勿論である。
すように前後方向に回動自在となる如く枢支されている
が、左右方向に回動自在となる如く枢支される場合もあ
ることは勿論である。
前記アームljの下端部は、車体側(本実施例ではタイ
ヤパン10の後面板lOα及びリヤエンドパネル3)に
固着された固定部材/lrに対して着脱自在なボルト等
の固定手段/乙によってスぺアタイヤrを挟持する如く
固定されている。符号/7はボルトl乙螺合用のナツト
である。即ち、本実施例では、スペアタイヤgは、四部
l/内に下半部を収納された状態でアーム/りの下情部
と固定部材/にとの間に挟持固定されるようになってお
り、ボルトl乙を取り外した後、チーム15を矢印P方
向に弧回動させて、スペアタイヤにを鎖M図示状即とな
せば、容易に開口乙より取り出すことができるのである
。
ヤパン10の後面板lOα及びリヤエンドパネル3)に
固着された固定部材/lrに対して着脱自在なボルト等
の固定手段/乙によってスぺアタイヤrを挟持する如く
固定されている。符号/7はボルトl乙螺合用のナツト
である。即ち、本実施例では、スペアタイヤgは、四部
l/内に下半部を収納された状態でアーム/りの下情部
と固定部材/にとの間に挟持固定されるようになってお
り、ボルトl乙を取り外した後、チーム15を矢印P方
向に弧回動させて、スペアタイヤにを鎖M図示状即とな
せば、容易に開口乙より取り出すことができるのである
。
又、アーム/!;は、下端固定時にリヤエンドパネル3
の補強を兼ねており、これが存在によって、リヤニジド
パネル3の上下方向の剛性が高められる。
の補強を兼ねており、これが存在によって、リヤニジド
パネル3の上下方向の剛性が高められる。
又、第1図図示の如く、タイヤパン後面板10αのフラ
ンジ部20を部分的に隆起せしめて、フランジ部20と
クロスメンバ/ワとの間にハーネス、27等を通す経路
を形成することもできる。
ンジ部20を部分的に隆起せしめて、フランジ部20と
クロスメンバ/ワとの間にハーネス、27等を通す経路
を形成することもできる。
第5図及び第13図には、スペアタイヤgを固定するた
めのボルト/乙の締翰位置が車体フロ72面より低位と
なる場合におけるスペアタイヤ固定用の固定部材/Iの
固着位置を示しており、第5図の場合、固定部材/ざは
クロスメンバ19の閉断面内に固着され、第6図の場合
、タイヤパン後面板10cの外面に固着されている。こ
のようにすると、タイヤパン10内の凹部//にスペア
タイヤにを格納する際に固定部材/rが邪魔にならず、
スペアタイヤ格納作業の円滑化を計ることができる。
めのボルト/乙の締翰位置が車体フロ72面より低位と
なる場合におけるスペアタイヤ固定用の固定部材/Iの
固着位置を示しており、第5図の場合、固定部材/ざは
クロスメンバ19の閉断面内に固着され、第6図の場合
、タイヤパン後面板10cの外面に固着されている。こ
のようにすると、タイヤパン10内の凹部//にスペア
タイヤにを格納する際に固定部材/rが邪魔にならず、
スペアタイヤ格納作業の円滑化を計ることができる。
図面中符号22は燃料タンク、23はドア側口・ツク装
置である。
置である。
尚、上記実施例においては、後部ドア7のロック方式と
して両サイドツーロック方式が採用されているが、セン
タワンロック方式とすることも可能なことは勿論である
。センタワンロック方式とする場合には、アーム/りに
車体側ロック装置を設けて、これをストライカタワーに
兼用できる。
して両サイドツーロック方式が採用されているが、セン
タワンロック方式とすることも可能なことは勿論である
。センタワンロック方式とする場合には、アーム/りに
車体側ロック装置を設けて、これをストライカタワーに
兼用できる。
続いて、本発明の自動車の後部車体1造の効果を述べる
。
。
本発明によれば、車体フロアの後端から上方に豆ち上が
り且つ上部が前方に折り曲げられて車体後部開口の後部
開口縁を形成したりャエンドパネル上部の前方折り曲げ
部の下方に、車体フロア後部略中央に形成された凹部に
スペアタイヤの下半部を嵌め込む如くしてスペアタイヤ
が起立状態で収納されるように構成されているので、ス
ペアタイヤが車体後部におけるトランクルームの最後方
部位に立て置きで格納されることとなり、トランクルー
ムのスペースを有効に利用できるとともに、スペアタイ
ヤの出し入れも極めて容易となるという効果がある。
り且つ上部が前方に折り曲げられて車体後部開口の後部
開口縁を形成したりャエンドパネル上部の前方折り曲げ
部の下方に、車体フロア後部略中央に形成された凹部に
スペアタイヤの下半部を嵌め込む如くしてスペアタイヤ
が起立状態で収納されるように構成されているので、ス
ペアタイヤが車体後部におけるトランクルームの最後方
部位に立て置きで格納されることとなり、トランクルー
ムのスペースを有効に利用できるとともに、スペアタイ
ヤの出し入れも極めて容易となるという効果がある。
又、前記凹部を構成するタイヤパンが車体左右方向に延
びるクロスメンバに結合されているので、タイヤパンの
剛性が著しく向上することとなるという利点もある。
びるクロスメンバに結合されているので、タイヤパンの
剛性が著しく向上することとなるという利点もある。
第1図及び952図は本発明の実施例にかかる自動車の
後部を示す斜視図及び側面図、第3図は第1図のA−A
拡大断面図、第を図はタイヤパンの取付状態の変形例を
示す要部断面図、第5図及び第を図はスペアタイヤ固定
用の固定部材の取付位r)の変形例を示す要部断面図で
ある。 /・・・・・自爾車 !・・・・・車体フロア 3・・・・・リヤエンドパネル 3o・・・・前方折り曲げ部 乙・・・・・開口 ア・・・・・後部ドア に・・・・・スペアタイヤ IO・・・・タイヤパン //・・・・凹部 /9・・・・クロスメンバ よ 第2圓
後部を示す斜視図及び側面図、第3図は第1図のA−A
拡大断面図、第を図はタイヤパンの取付状態の変形例を
示す要部断面図、第5図及び第を図はスペアタイヤ固定
用の固定部材の取付位r)の変形例を示す要部断面図で
ある。 /・・・・・自爾車 !・・・・・車体フロア 3・・・・・リヤエンドパネル 3o・・・・前方折り曲げ部 乙・・・・・開口 ア・・・・・後部ドア に・・・・・スペアタイヤ IO・・・・タイヤパン //・・・・凹部 /9・・・・クロスメンバ よ 第2圓
Claims (1)
- /、車体接部の開口を開閉する後部ドアと、車体フロア
の後端から上方に立ち上がり且つ上部が前方に折り萌け
られて前記車体後部開口の径部開口縁を形成したりャエ
ンドパネルと、該リヤエンドパネル上部の前方折り曲げ
部の下方に起立状態で収納されたスペアタイヤの下半部
を嵌め込むべく前記車体フロアの後部略中央に形成され
た凹部とからなり、前記凹部はタイヤパンの内面に構成
され且つ該タイヤパンは車体左右方向に延びるクロスメ
ンバに結合されていることを特徴とする自動車の後部車
体構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3482083A JPS59186778A (ja) | 1983-03-02 | 1983-03-02 | 自動車の後部車体構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3482083A JPS59186778A (ja) | 1983-03-02 | 1983-03-02 | 自動車の後部車体構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59186778A true JPS59186778A (ja) | 1984-10-23 |
JPS6256029B2 JPS6256029B2 (ja) | 1987-11-24 |
Family
ID=12424831
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3482083A Granted JPS59186778A (ja) | 1983-03-02 | 1983-03-02 | 自動車の後部車体構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59186778A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04123745U (ja) * | 1991-04-22 | 1992-11-10 | 大和工業株式会社 | 自動車用サイドドアガードモールの取付構造 |
-
1983
- 1983-03-02 JP JP3482083A patent/JPS59186778A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04123745U (ja) * | 1991-04-22 | 1992-11-10 | 大和工業株式会社 | 自動車用サイドドアガードモールの取付構造 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6256029B2 (ja) | 1987-11-24 |
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