JPS6230553Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6230553Y2 JPS6230553Y2 JP1982041323U JP4132382U JPS6230553Y2 JP S6230553 Y2 JPS6230553 Y2 JP S6230553Y2 JP 1982041323 U JP1982041323 U JP 1982041323U JP 4132382 U JP4132382 U JP 4132382U JP S6230553 Y2 JPS6230553 Y2 JP S6230553Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- carrier
- rod member
- frame
- lid
- tilting rod
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 4
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 239000004677 Nylon Substances 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N iron(III) oxide Inorganic materials O=[Fe]O[Fe]=O JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229920001778 nylon Polymers 0.000 description 2
- 101100481408 Danio rerio tie2 gene Proteins 0.000 description 1
- 101100481410 Mus musculus Tek gene Proteins 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は自動二輪車用リヤキヤリヤ装置の改良
に関するものである。
に関するものである。
自動二輪車のシート後方にリヤカウルを設け、
これの一部を小型の物入れ、例えば工具箱等とし
て用い、物入れに上方に開閉する蓋体を設け、リ
ヤカウルのユーテイリテイを向上させ、且つリヤ
カウル上にキヤリヤを設けた場合、キヤリヤの荷
物積載部が物入れの蓋体上に位置し、蓋体の開閉
が困難となり、蓋体の開閉の都度キヤリヤを着脱
していたのでは不便である。
これの一部を小型の物入れ、例えば工具箱等とし
て用い、物入れに上方に開閉する蓋体を設け、リ
ヤカウルのユーテイリテイを向上させ、且つリヤ
カウル上にキヤリヤを設けた場合、キヤリヤの荷
物積載部が物入れの蓋体上に位置し、蓋体の開閉
が困難となり、蓋体の開閉の都度キヤリヤを着脱
していたのでは不便である。
本考案は以上を改善すべくなされたもので、そ
の目的とする処は、リヤキヤリヤの物入れ上方の
部分に平面略U字型の起倒杆部材を枢着し、キヤ
リヤを取り外すことなくこの部材を傾動起立させ
て蓋体上を開放し、蓋体を開閉して物を出し入れ
し得る如くし、物の出し入れを容易に行い得ると
ともに、以上を簡単な構造で製作容易に企図し得
る如くした自動二輪車用リヤキヤリヤ装置を提供
するにある。
の目的とする処は、リヤキヤリヤの物入れ上方の
部分に平面略U字型の起倒杆部材を枢着し、キヤ
リヤを取り外すことなくこの部材を傾動起立させ
て蓋体上を開放し、蓋体を開閉して物を出し入れ
し得る如くし、物の出し入れを容易に行い得ると
ともに、以上を簡単な構造で製作容易に企図し得
る如くした自動二輪車用リヤキヤリヤ装置を提供
するにある。
次に本考案の好適一実施例を添付図面に従つて
詳述する。
詳述する。
第1図は自動二輪車1の後部の斜視図で、図中
2はシート、3は後輪4を支持するリヤクツシヨ
ンユニツトを示し、シート2の両側下部及び後方
にリヤカウル5が設けられ、図ではフレームリヤ
部はリヤカウル5で覆われ、表面には表れていな
い。リヤカウル5の後部5aはシート2の後端2
aから後方に延出され、上面5bはシート2の上
面と略同高とし、後部5aには上に開口6aした
比較的小容量の物入れ6が設けられ、開口6aは
上方に開閉する蓋体7で塞がれ、蓋体7には実施
例ではキー8を備え、閉蓋ロツクが行えるように
構成されている。
2はシート、3は後輪4を支持するリヤクツシヨ
ンユニツトを示し、シート2の両側下部及び後方
にリヤカウル5が設けられ、図ではフレームリヤ
部はリヤカウル5で覆われ、表面には表れていな
い。リヤカウル5の後部5aはシート2の後端2
aから後方に延出され、上面5bはシート2の上
面と略同高とし、後部5aには上に開口6aした
比較的小容量の物入れ6が設けられ、開口6aは
上方に開閉する蓋体7で塞がれ、蓋体7には実施
例ではキー8を備え、閉蓋ロツクが行えるように
構成されている。
リヤカウル5の後部5a上にはキヤリヤ9が配
設される。キヤリヤ9はキヤリヤアツパ12及び
キヤリヤロア10からなり、ロア10は基部11
aをリヤクツシヨンユニツト3の上端部と共締結
着した左右のステー11を備え、これの中間部か
ら上方に後傾した前部起立杆11b、これの上端
から後方に延出された上部杆11c、ステー11
の後端から上後傾し、上部杆11c後部と連結さ
れた後部起立杆11dを備え、左右に同じものが
取り付けられている。以上の前後方向に長く、左
右に離間した上部杆11c,11c間にアツパ1
2を配設結着する。
設される。キヤリヤ9はキヤリヤアツパ12及び
キヤリヤロア10からなり、ロア10は基部11
aをリヤクツシヨンユニツト3の上端部と共締結
着した左右のステー11を備え、これの中間部か
ら上方に後傾した前部起立杆11b、これの上端
から後方に延出された上部杆11c、ステー11
の後端から上後傾し、上部杆11c後部と連結さ
れた後部起立杆11dを備え、左右に同じものが
取り付けられている。以上の前後方向に長く、左
右に離間した上部杆11c,11c間にアツパ1
2を配設結着する。
アツパ12の単体は第2図に示す如くで、パイ
プ材からなる平面横長方形状の基枠13を備え、
基枠13の前枠部の中間部には所定長さ切除Sさ
れ、従つて前枠部は中間の切除部Sを挾んで左右
の部分13a,13aで形成される。左右の前枠
部13a,13aの各外端から後方に折曲延出さ
れた左右の側枠部13b,13bが形成され、側
枠部13b,13bの後端を各内方に折曲し、前
枠部13a,13aと平行する後枠部13cを形
成し、以上の各部は一本のパイプ材を折曲して形
成される。前枠部13a,13aの左右方向各中
間部と後枠部13cとの間にはサブメンバ14,
14が平行して左右に大きく離間して架設され
る。以上の基枠13の側枠部13b,13bの下
に前後に離間して取付部15…突設し、これを介
して第1図に示される如くロアの左右の上部間に
アツパを架設して取付支持せしめる。
プ材からなる平面横長方形状の基枠13を備え、
基枠13の前枠部の中間部には所定長さ切除Sさ
れ、従つて前枠部は中間の切除部Sを挾んで左右
の部分13a,13aで形成される。左右の前枠
部13a,13aの各外端から後方に折曲延出さ
れた左右の側枠部13b,13bが形成され、側
枠部13b,13bの後端を各内方に折曲し、前
枠部13a,13aと平行する後枠部13cを形
成し、以上の各部は一本のパイプ材を折曲して形
成される。前枠部13a,13aの左右方向各中
間部と後枠部13cとの間にはサブメンバ14,
14が平行して左右に大きく離間して架設され
る。以上の基枠13の側枠部13b,13bの下
に前後に離間して取付部15…突設し、これを介
して第1図に示される如くロアの左右の上部間に
アツパを架設して取付支持せしめる。
左右の前枠部13a,13aの各切除内端部1
3d,13dに平面略U字型のパイプ材で成形せ
る支持枠16の左右の側枠部16a,16aの基
部16bを枢着する。側枠部16a,16aの基
部16bの内端部への枢着構造は第4図に示す如
くで、第3図に示した17は枢着用の駒体で、前
枠部13aの内径部13eと嵌合する長い軸部1
7aと、これの先端部に一体に設けた大径で径方
向にU字型の溝17bを先端に開放する如く設け
た軸方向にある程度長いフランジ部17cを備
え、溝17bの底から軸部17aの全長に亘り通
孔17dを備え、従つて中空筒状体の先部に孔と
直交する方向にU字型の溝を備えるフランジ部が
形成されていることとなる。側枠部16a,16
aの基部16bは圧潰して偏平に形成し、これを
溝17bに嵌合し、基部16bには予じめ取付孔
16cを設けておき、ボルト18をワツシヤ19
を介して取付孔16c、更には軸部17aの通孔
17dに螺合し、駒体17と左右の基部16b,
16bとを結着し、駒体17,17は側枠部16
a,16aの各基部16bに各外方を軸部17a
が向くように対称的に結着し、一方、軸部17
a,17aは前枠部13a,13aの向い合う開
口内端13dに嵌合する。これを第4図で示し、
これにより支持枠16は駒体17,17を支点と
して起倒自在に基枠13の前部に枢着されること
となる。以上の駒体17,17はナイロンその他
の合成樹脂で成形する。
3d,13dに平面略U字型のパイプ材で成形せ
る支持枠16の左右の側枠部16a,16aの基
部16bを枢着する。側枠部16a,16aの基
部16bの内端部への枢着構造は第4図に示す如
くで、第3図に示した17は枢着用の駒体で、前
枠部13aの内径部13eと嵌合する長い軸部1
7aと、これの先端部に一体に設けた大径で径方
向にU字型の溝17bを先端に開放する如く設け
た軸方向にある程度長いフランジ部17cを備
え、溝17bの底から軸部17aの全長に亘り通
孔17dを備え、従つて中空筒状体の先部に孔と
直交する方向にU字型の溝を備えるフランジ部が
形成されていることとなる。側枠部16a,16
aの基部16bは圧潰して偏平に形成し、これを
溝17bに嵌合し、基部16bには予じめ取付孔
16cを設けておき、ボルト18をワツシヤ19
を介して取付孔16c、更には軸部17aの通孔
17dに螺合し、駒体17と左右の基部16b,
16bとを結着し、駒体17,17は側枠部16
a,16aの各基部16bに各外方を軸部17a
が向くように対称的に結着し、一方、軸部17
a,17aは前枠部13a,13aの向い合う開
口内端13dに嵌合する。これを第4図で示し、
これにより支持枠16は駒体17,17を支点と
して起倒自在に基枠13の前部に枢着されること
となる。以上の駒体17,17はナイロンその他
の合成樹脂で成形する。
支持枠16の側枠部16a,16aの後端部に
はこの間を繋ぐ横杆部16cを一体に備え、支持
枠16を倒した状態で横枠部16cは後枠部13
cの中間部の内側に臨む。後枠部13cの中間部
には前方に突出する支持片20を固設し、支持片
20上に上向略C型の係止体21を付設し、係止
体21はナイロン等の合成樹脂等で成形し、実施
例では支持片20に設けた取付孔20aに上から
嵌挿係止するクリツプ状に形成した。支持枠16
を倒した状態で後枠部13c手前の係止体21に
横枠部16cを係合し、これにより支持枠後端部
を基枠後枠部に支持し、サブメンバ14,14の
内側に側枠部16a,16aにより更なるサブメ
ンバがこれと平行に前後方向に設けられることと
なる。
はこの間を繋ぐ横杆部16cを一体に備え、支持
枠16を倒した状態で横枠部16cは後枠部13
cの中間部の内側に臨む。後枠部13cの中間部
には前方に突出する支持片20を固設し、支持片
20上に上向略C型の係止体21を付設し、係止
体21はナイロン等の合成樹脂等で成形し、実施
例では支持片20に設けた取付孔20aに上から
嵌挿係止するクリツプ状に形成した。支持枠16
を倒した状態で後枠部13c手前の係止体21に
横枠部16cを係合し、これにより支持枠後端部
を基枠後枠部に支持し、サブメンバ14,14の
内側に側枠部16a,16aにより更なるサブメ
ンバがこれと平行に前後方向に設けられることと
なる。
次に作用、効果を述べると、第1図の如く支持
枠16を倒した状態でこれの前後端は前枠部13
a,13aと後枠部13cに駒体17及び係止体
21で支持され、この上に荷物を積載する。キヤ
リヤ9を取り付けたままで下の蓋体7を開ける場
合には、支持枠16の横枠部16cを持ち上げて
係止体21との係合を外し、これを持ち上げ、支
持枠16は駒体17を支点として第2図の如く起
立させることができ、この結果支持枠の側枠部1
6a,16a外側のサブメンバ14,14間のス
ペースが上向きに開放されることとなり、蓋体7
を上向きに開放することができ、物入れ6の物の
出し入れができることとなる。閉蓋後は支持枠1
6を倒し、横枠部16cを係止体21に係合す
る。
枠16を倒した状態でこれの前後端は前枠部13
a,13aと後枠部13cに駒体17及び係止体
21で支持され、この上に荷物を積載する。キヤ
リヤ9を取り付けたままで下の蓋体7を開ける場
合には、支持枠16の横枠部16cを持ち上げて
係止体21との係合を外し、これを持ち上げ、支
持枠16は駒体17を支点として第2図の如く起
立させることができ、この結果支持枠の側枠部1
6a,16a外側のサブメンバ14,14間のス
ペースが上向きに開放されることとなり、蓋体7
を上向きに開放することができ、物入れ6の物の
出し入れができることとなる。閉蓋後は支持枠1
6を倒し、横枠部16cを係止体21に係合す
る。
このようにキヤリヤを取り外すことなく、支持
枠16の起立操作で蓋体を開閉することができ、
キヤリヤを備えつつ荷物積載部下方の物入れへの
物の出し入れを容易に行うことができ、以上を企
図しつつU字型の支持枠を枢着し、係止するだけ
のため構造、製作が容易である。そして枢着部は
合成樹脂の駒体で構成したため、開口端を塞いで
防水性も高く、この部分からの錆の発生等を防止
でき、又支持枠は平面U字型で左右の枢着部には
拡開方向の弾圧力が作用し、従つて上記駒体を押
圧して枢支端面との間の隙間をなくし、水密性を
高め、又これにより任意の傾動角で支持枠を止め
ることもできる他、係止体を合成樹脂とすること
により錆止め点でも有利である。
枠16の起立操作で蓋体を開閉することができ、
キヤリヤを備えつつ荷物積載部下方の物入れへの
物の出し入れを容易に行うことができ、以上を企
図しつつU字型の支持枠を枢着し、係止するだけ
のため構造、製作が容易である。そして枢着部は
合成樹脂の駒体で構成したため、開口端を塞いで
防水性も高く、この部分からの錆の発生等を防止
でき、又支持枠は平面U字型で左右の枢着部には
拡開方向の弾圧力が作用し、従つて上記駒体を押
圧して枢支端面との間の隙間をなくし、水密性を
高め、又これにより任意の傾動角で支持枠を止め
ることもできる他、係止体を合成樹脂とすること
により錆止め点でも有利である。
本考案は以上の如き多大の利点を有する。
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図
は自動二輪車後部の斜視図、第2図はキヤリヤア
ツプの斜視図、第3図は枢着駒体の斜視図、第4
図は枢着部の断面図、第5図は係着部の断面図で
ある。 尚図面中1は自動二輪車、2はシート、6は物
入れ、7は蓋体、9はリヤキヤリヤ、16は起倒
杆部材である。
は自動二輪車後部の斜視図、第2図はキヤリヤア
ツプの斜視図、第3図は枢着駒体の斜視図、第4
図は枢着部の断面図、第5図は係着部の断面図で
ある。 尚図面中1は自動二輪車、2はシート、6は物
入れ、7は蓋体、9はリヤキヤリヤ、16は起倒
杆部材である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 シート後方に上方に開閉する蓋体を有する比較
的小容量の物入れを設け、該物入れの上方に荷物
の積載部を配設するようにした自動二輪車用リヤ
キヤリヤであつて、前記リヤキヤリヤの物入れの
蓋体上方に位置する部分に先端部の両端をキヤリ
ヤに枢着した平面略U字型の起倒杆部材を設けた
ものにおいて、 前記キヤリヤは一部に切除部が形成され、該切
除部の各内端部に前記起倒杆部材の先端部両端を
枢着するようにしたパイプ部材からなる枠部を備
え、該枠部の前記起倒杆部材の枢着部に、一端に
該起倒杆部材の螺着部を形成した樹脂からなる駒
体の他端部を挿入し、該螺着部に前記起倒杆部材
の両端部を螺着する一方、前記キヤリヤの所定位
置に樹脂からなる係止部を設け、該係止部に前記
起倒杆部材の後端部を着脱自在に係止するように
したことを特徴とする自動二輪車用リヤキヤリヤ
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4132382U JPS58143777U (ja) | 1982-03-23 | 1982-03-23 | 自動二輪車用リヤキヤリヤ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4132382U JPS58143777U (ja) | 1982-03-23 | 1982-03-23 | 自動二輪車用リヤキヤリヤ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58143777U JPS58143777U (ja) | 1983-09-28 |
JPS6230553Y2 true JPS6230553Y2 (ja) | 1987-08-05 |
Family
ID=30052506
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4132382U Granted JPS58143777U (ja) | 1982-03-23 | 1982-03-23 | 自動二輪車用リヤキヤリヤ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58143777U (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4630814B2 (ja) * | 2005-12-28 | 2011-02-09 | 本田技研工業株式会社 | 自動二輪車の荷物取付構造 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4822933U (ja) * | 1971-07-22 | 1973-03-15 |
-
1982
- 1982-03-23 JP JP4132382U patent/JPS58143777U/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4822933U (ja) * | 1971-07-22 | 1973-03-15 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58143777U (ja) | 1983-09-28 |
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