JPS63263183A - スク−タ−型車輌の物品収納室 - Google Patents
スク−タ−型車輌の物品収納室Info
- Publication number
- JPS63263183A JPS63263183A JP62095284A JP9528487A JPS63263183A JP S63263183 A JPS63263183 A JP S63263183A JP 62095284 A JP62095284 A JP 62095284A JP 9528487 A JP9528487 A JP 9528487A JP S63263183 A JPS63263183 A JP S63263183A
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- JP
- Japan
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- seat
- article storage
- storage compartment
- vehicle body
- body cover
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- Granted
Links
- 238000009434 installation Methods 0.000 claims description 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 9
- 239000002828 fuel tank Substances 0.000 description 3
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 2
- 101100076938 Neurospora crassa (strain ATCC 24698 / 74-OR23-1A / CBS 708.71 / DSM 1257 / FGSC 987) mia-40 gene Proteins 0.000 description 1
- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 229920000515 polycarbonate Polymers 0.000 description 1
- 239000004417 polycarbonate Substances 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
fLLL立丑■ユ1
本発明は、前、後巾輪間に低床式足載せ空間を存するス
クータ−型車輌に係り、特に座席の下位に太古耶の物品
収納室を設けてなるスクータ−型車輌にf30するもの
で分る。
クータ−型車輌に係り、特に座席の下位に太古耶の物品
収納室を設けてなるスクータ−型車輌にf30するもの
で分る。
、′ lよびその1、
スクータ−型車輌において、座席の下位に、へルメット
をも収納し4r:Iる様t、r人容量の物品収納室を設
けることは公知である(例、実開昭G1−204987
号公報)。
をも収納し4r:Iる様t、r人容量の物品収納室を設
けることは公知である(例、実開昭G1−204987
号公報)。
通常のスクータ−型車輌では、′t11に座席下位に大
容量の物品収納室を設けると、座席位置が高くなってし
まう不具合があり、またヘルメット笠を収納できる物品
収納室を確保しても、ヘルメット・と共にある程度大さ
な物品を収納することはできなかった。
容量の物品収納室を設けると、座席位置が高くなってし
まう不具合があり、またヘルメット笠を収納できる物品
収納室を確保しても、ヘルメット・と共にある程度大さ
な物品を収納することはできなかった。
、、1吋を °1(ための−=
本発明は斯かる技術的f!tAの下にal案されたもの
であり、スクータ−型車輌において、外席畠さを低く抑
えながら、座席の下位水準に十分大きな容量の物品収納
室を確保することをそのl]的としている。
であり、スクータ−型車輌において、外席畠さを低く抑
えながら、座席の下位水準に十分大きな容量の物品収納
室を確保することをそのl]的としている。
この目的は、ハンドル支持部位から座席配設部位に亘り
、車幅方向中央部に位置して物品収納室を設置ノるとと
もに、ハンドル支持部と座席支持部を連結する強度部材
を揺動開閉自在に車体フレームに取付け、該強度部材に
座席と車体カバーを付し、該座席と車体カバーにて物品
収納室を開閉式に覆うことによって達成される。
、車幅方向中央部に位置して物品収納室を設置ノるとと
もに、ハンドル支持部と座席支持部を連結する強度部材
を揺動開閉自在に車体フレームに取付け、該強度部材に
座席と車体カバーを付し、該座席と車体カバーにて物品
収納室を開閉式に覆うことによって達成される。
尖−呈−1
以」二、′IX1図ないし第4図に示した本発明の一実
施例について説明する。
施例について説明する。
第1図は、前、後車輪[凱1間に低床式足載ゼ空間へを
有するとともに車体後部に後車輪RWを駆動するパワー
ユニットPuをn備する自動二輪車10を示す透視図的
左側面図、第2図はその要部平面図である。
有するとともに車体後部に後車輪RWを駆動するパワー
ユニットPuをn備する自動二輪車10を示す透視図的
左側面図、第2図はその要部平面図である。
自動二輪車10の車体フレームは、その下端にn−Φ輪
F−を担持するハンドル回転@12を回転自在に支持す
るヘッドバイブ14と、ヘッドパイプ14に連なって下
方へ伸び1萌した部分から車体後方側へ伸長する主フレ
ーム16と、車幅方向中央に位置する主フレーム16の
後端部両側面に連なって相互拡開形状で車体後方側へ伸
び傾斜して立上った後、はぼ水準姿勢で車体後方へ向っ
て伸長し、後車輪RWの上位で弯曲して一体に連なる左
、右一対の副フレーム20とを主部材として形成されて
いる。左。
F−を担持するハンドル回転@12を回転自在に支持す
るヘッドバイブ14と、ヘッドパイプ14に連なって下
方へ伸び1萌した部分から車体後方側へ伸長する主フレ
ーム16と、車幅方向中央に位置する主フレーム16の
後端部両側面に連なって相互拡開形状で車体後方側へ伸
び傾斜して立上った後、はぼ水準姿勢で車体後方へ向っ
て伸長し、後車輪RWの上位で弯曲して一体に連なる左
、右一対の副フレーム20とを主部材として形成されて
いる。左。
右の01フレーム20は、その下部にて!’lil仮製
1黄連払部材28および鋼管装横連結部月30で一体に
連結され、その上部にてm管製横連結部U32.34で
一体にン史結されている。
1黄連払部材28および鋼管装横連結部月30で一体に
連結され、その上部にてm管製横連結部U32.34で
一体にン史結されている。
fVjフレーム20が水平姿勢から傾斜して立上る左。
右の立上り部22を連結する横連結部材30には欠片3
6が付され、後車輪111Wを担持するユニット・スイ
ング式パワーユニットPυが上下方向揺動自在に突片3
6に支持されている。そしC1このパワーユニットPu
と横連結部材34との間に緩衝器38が介装されている
。
6が付され、後車輪111Wを担持するユニット・スイ
ング式パワーユニットPυが上下方向揺動自在に突片3
6に支持されている。そしC1このパワーユニットPu
と横連結部材34との間に緩衝器38が介装されている
。
主フレーム16と副フレーム20とは、1iL1!!車
輪Ill、 RWの間に低床式足載せ空間Aを画成する
!こめに側面視U字状になされており、主フレーム16
゜副フレーム20の立上り部18.22 (これ等はイ
れで゛れハンドル支持部、座席支持部である〉を相Uに
連結する態様で物品収納室用開閉蓋40が配設されてい
る。開11蓋40の強度部材42は車体前後方向に長い
U字状をなす鋼管で形成され、その左、右の腕を横連結
部材44.4G、 48で連結され、U字状の4曲部に
て、主フレーム16の立上り部18に付された突片24
にヒンジ52を介して上下方向1工勤自在に支持されて
いる。I7i1rfIM40が閉成された状態では、強
度部材42の後端部が横連結部材32に載置され、左、
右の腕を連結する横連結部材48に付された吸振ゴム5
0.50が4+li連結部材32に接触〕る様になって
いる。
輪Ill、 RWの間に低床式足載せ空間Aを画成する
!こめに側面視U字状になされており、主フレーム16
゜副フレーム20の立上り部18.22 (これ等はイ
れで゛れハンドル支持部、座席支持部である〉を相Uに
連結する態様で物品収納室用開閉蓋40が配設されてい
る。開11蓋40の強度部材42は車体前後方向に長い
U字状をなす鋼管で形成され、その左、右の腕を横連結
部材44.4G、 48で連結され、U字状の4曲部に
て、主フレーム16の立上り部18に付された突片24
にヒンジ52を介して上下方向1工勤自在に支持されて
いる。I7i1rfIM40が閉成された状態では、強
度部材42の後端部が横連結部材32に載置され、左、
右の腕を連結する横連結部材48に付された吸振ゴム5
0.50が4+li連結部材32に接触〕る様になって
いる。
座席Sは、強度部材42の後半部を覆ってその底板5G
が横″&結部材44.46に固定され、強度部042の
前半部を覆って該強度部材42および座席Sの底板5G
に固定された蓋板54と共に蓋本体としての覆い部材に
なっている。いずれも断面はぼ逆U字状体として形成さ
れた座席S、蓋板54の下端縁は、ぞれぞれ符号B、C
で指爪されている。
が横″&結部材44.46に固定され、強度部042の
前半部を覆って該強度部材42および座席Sの底板5G
に固定された蓋板54と共に蓋本体としての覆い部材に
なっている。いずれも断面はぼ逆U字状体として形成さ
れた座席S、蓋板54の下端縁は、ぞれぞれ符号B、C
で指爪されている。
低床式足載せ空間Δの中綿方向中央部に位置して聞11
蓋40で覆われる物品収納室りは、ポリカーボネート等
の樹脂で形成された大型容器によっで画成される。この
容器は面壁60.左右両側g62゜副フレーム20の立
上り部22に沿って後方へ傾斜する後壁64および一部
段差状をなしてその後半部が深くなされた底壁66より
なる一体成形品であって、前壁60において突片24に
螺着され、底壁66に43いて横架片2G、横連結部材
28に螺着固定されている。
蓋40で覆われる物品収納室りは、ポリカーボネート等
の樹脂で形成された大型容器によっで画成される。この
容器は面壁60.左右両側g62゜副フレーム20の立
上り部22に沿って後方へ傾斜する後壁64および一部
段差状をなしてその後半部が深くなされた底壁66より
なる一体成形品であって、前壁60において突片24に
螺着され、底壁66に43いて横架片2G、横連結部材
28に螺着固定されている。
さらに、この容器は低床式足載せ空間Aを画成する内装
車体カバーの一部である下部内装車体カバー90と一体
に成形されてJ3す、閉成された11η閉蓋40の蓋板
54が該下部内装車体カバー90に滑らかに連なる様に
なっている(第3図、第4図)。寸なわら、開閉蓋40
の蓋板54は内装車体カバーをも兼ねているのである。
車体カバーの一部である下部内装車体カバー90と一体
に成形されてJ3す、閉成された11η閉蓋40の蓋板
54が該下部内装車体カバー90に滑らかに連なる様に
なっている(第3図、第4図)。寸なわら、開閉蓋40
の蓋板54は内装車体カバーをも兼ねているのである。
下部内装車体カバー90の左。
右に低床足載せ板92を一体に備えており、前部内装車
体カバー86と一体の低床式足載せ板88が低床式足載
せ板92に連なっている。
体カバー86と一体の低床式足載せ板88が低床式足載
せ板92に連なっている。
開rrI蓋40でその上面を覆われる物品収納室りは、
低床式足載せ空間Aの前部から後部に亘る広い範囲で画
成された大容積の室であり、特にその後半部では強度部
材42が高く、底壁66が低く形成されていることによ
り、フルフェイス型ヘルメッl−Hを収納できる程度の
十分な深さになされている。
低床式足載せ空間Aの前部から後部に亘る広い範囲で画
成された大容積の室であり、特にその後半部では強度部
材42が高く、底壁66が低く形成されていることによ
り、フルフェイス型ヘルメッl−Hを収納できる程度の
十分な深さになされている。
また、前記内装車体カバーは前部車体ノコバー82゜後
部車体カバー84と協動して自動二輪車10の車体フレ
ーム全体を覆っている。そして、後部車体カバー84で
画成されるパワーユニットpu、 +u車輪闇上の空間
内には、燃料タンク76、オイルタンク78゜バッテリ
ー80が配設されている。これ等の”IA 11品は、
横連結部材32.34に溶1)固定された支持片68゜
該支持片68に固定された支持片70.同じく支持片6
8に固定されたバッテリー収納容器72.および副フレ
ーム20の彎曲した後端部に溶接固定された支持片74
によって支持されている。
部車体カバー84と協動して自動二輪車10の車体フレ
ーム全体を覆っている。そして、後部車体カバー84で
画成されるパワーユニットpu、 +u車輪闇上の空間
内には、燃料タンク76、オイルタンク78゜バッテリ
ー80が配設されている。これ等の”IA 11品は、
横連結部材32.34に溶1)固定された支持片68゜
該支持片68に固定された支持片70.同じく支持片6
8に固定されたバッテリー収納容器72.および副フレ
ーム20の彎曲した後端部に溶接固定された支持片74
によって支持されている。
後部車体カバー84の上部前面、すなわち燃r1タンク
1G、オイルタンク78、バッテリー80が位置する部
分における後部車体カバー84の前面は、座席Sを開成
した状態では開放されているが、座席Sを閉成した状態
では座席Sの背当り部にお()る底板56の立上り部5
8によって覆われる。
1G、オイルタンク78、バッテリー80が位置する部
分における後部車体カバー84の前面は、座席Sを開成
した状態では開放されているが、座席Sを閉成した状態
では座席Sの背当り部にお()る底板56の立上り部5
8によって覆われる。
本実m例は前記の球に構成されており、乗員は、聞r′
tIM40を開成した第1図図示の状態で座席S上に跨
がり、低床式足載ぜ仮88.92上に足を載せて乗車す
る。ぞの間、物品収納室りが大容積であるため、従来の
物品収納室に比して大型または多品の物品を収納するこ
とができる。また、開閉z740にはEloの体重がか
かるが、屈曲形状をなす剛構造を与えられた強度部材4
2が、その前端部を突片24で支持され、後端部を横連
結部4A32で支持されているため、該開閉′ri40
は@nの休φを支えることがでさ゛る。
tIM40を開成した第1図図示の状態で座席S上に跨
がり、低床式足載ぜ仮88.92上に足を載せて乗車す
る。ぞの間、物品収納室りが大容積であるため、従来の
物品収納室に比して大型または多品の物品を収納するこ
とができる。また、開閉z740にはEloの体重がか
かるが、屈曲形状をなす剛構造を与えられた強度部材4
2が、その前端部を突片24で支持され、後端部を横連
結部4A32で支持されているため、該開閉′ri40
は@nの休φを支えることがでさ゛る。
駐車に当っては、第1図の二J?d鎖・線で示す様に、
ヒンジ52部を吏員として開閉蓋40を上方へ揺動させ
て開成し、物品収納室りの後半部にヘルメット11を収
納した後、該開閉惹40を開成すれば良い。
ヒンジ52部を吏員として開閉蓋40を上方へ揺動させ
て開成し、物品収納室りの後半部にヘルメット11を収
納した後、該開閉惹40を開成すれば良い。
座席Sの後端部にお【ノる底板56の立上り部58には
必要に応じて施錠装置を取付け、物品収納室り内に収納
したヘルメットHの盗難を防ぐことができる。また、物
品収納室りは低床式足載ぜ空間への前部から後部に口る
大容積の室であるため、イの前半部(収納したヘルメッ
トト(の前方)にある程度大きな物品を保管することが
できる。
必要に応じて施錠装置を取付け、物品収納室り内に収納
したヘルメットHの盗難を防ぐことができる。また、物
品収納室りは低床式足載ぜ空間への前部から後部に口る
大容積の室であるため、イの前半部(収納したヘルメッ
トト(の前方)にある程度大きな物品を保管することが
できる。
さらに、物品収納室りの底壁66を低床式足載は板92
とほぼ同等の高さ水準に1けたため、該物品収納室りの
深さをヘルメットHを収納し得る程度に十分大きくして
も、座席Sの高さを低位に設定りることができ、乗員の
体重を含めた自動二輪車10の重心位置が十分低くなる
。
とほぼ同等の高さ水準に1けたため、該物品収納室りの
深さをヘルメットHを収納し得る程度に十分大きくして
も、座席Sの高さを低位に設定りることができ、乗員の
体重を含めた自動二輪車10の重心位置が十分低くなる
。
凡班五匁課
以−Fの説明から明らかな様に、本発明では、ハンドル
支持部位から座席配設部位に■す、車幅方向中央部に位
置して物品収納室を設けるとともに、ハンドル支持部と
座席支持部を連結ケる強度部材を1工動開閉山nにφ体
フレームに取付け、該強度部材に座席と車体ノコバーを
付し、該座席と車体カバーにて物品収納室を開閉式に覆
ったため、車体の前後方向中央部空間を十分大きな容量
の物品収納室として利用することができ、さらに物品収
納室の上面が車体カバーと座席によって覆われ、座席の
みを器体として物品収納室を覆うものに比して物品収納
室のt面開口を十分大きくすることができ、物品の出し
入れが容易になる。
支持部位から座席配設部位に■す、車幅方向中央部に位
置して物品収納室を設けるとともに、ハンドル支持部と
座席支持部を連結ケる強度部材を1工動開閉山nにφ体
フレームに取付け、該強度部材に座席と車体ノコバーを
付し、該座席と車体カバーにて物品収納室を開閉式に覆
ったため、車体の前後方向中央部空間を十分大きな容量
の物品収納室として利用することができ、さらに物品収
納室の上面が車体カバーと座席によって覆われ、座席の
みを器体として物品収納室を覆うものに比して物品収納
室のt面開口を十分大きくすることができ、物品の出し
入れが容易になる。
第1図は本発明の一実施例に係る物品収納室を備えるス
クータ−型自動二輪車の透視図的側面図、第2図はその
要部平面図、第3図、第4図はそれぞれ第1図における
■−■線、IV −rV線断面図である。 10・・・自動二輪車、12・・・ハンドル回転軸、1
4・・・ヘッドバイブ、16・・・主フレーム、18・
・・立上り部、20・・・副フレーム、22・・・立上
り部、24・・・突片、26・・・横架片、28.30
.32.34・・・横連結部材、36・・・突片、38
・・・緩衝器、40・・・開開蓋、42・・・強α部月
、44.46゜48・・・横連結部材、50・・・吸振
ゴム、52・・・ヒンジ、54・・・蓋板、5G・・・
底板、58・・・立上り部、60・・・前壁、62・・
・側壁、64・・・後壁、6G・・・底壁、68.70
・・・支持片、12・・・バッテリー収納容器、74・
・・支持片、7G・・・燃料タンク、78・・・オイル
タンク、80・・・バッテリー、82・・・前部車体カ
バー、84・・・後部車体カバー、86・・・曲部内装
車体カバー、88・・・低床弐足載せ板、90・・・下
部内装車体カバー、92・・・低床式足載せ板、Fl・
前車輪、Rト・後車輪、PU・・・パワーユニット、A
・・・低床式足載せ空間、S・・・座席、Fl・・・ヘ
ルメット、D・・・物品収納室。
クータ−型自動二輪車の透視図的側面図、第2図はその
要部平面図、第3図、第4図はそれぞれ第1図における
■−■線、IV −rV線断面図である。 10・・・自動二輪車、12・・・ハンドル回転軸、1
4・・・ヘッドバイブ、16・・・主フレーム、18・
・・立上り部、20・・・副フレーム、22・・・立上
り部、24・・・突片、26・・・横架片、28.30
.32.34・・・横連結部材、36・・・突片、38
・・・緩衝器、40・・・開開蓋、42・・・強α部月
、44.46゜48・・・横連結部材、50・・・吸振
ゴム、52・・・ヒンジ、54・・・蓋板、5G・・・
底板、58・・・立上り部、60・・・前壁、62・・
・側壁、64・・・後壁、6G・・・底壁、68.70
・・・支持片、12・・・バッテリー収納容器、74・
・・支持片、7G・・・燃料タンク、78・・・オイル
タンク、80・・・バッテリー、82・・・前部車体カ
バー、84・・・後部車体カバー、86・・・曲部内装
車体カバー、88・・・低床弐足載せ板、90・・・下
部内装車体カバー、92・・・低床式足載せ板、Fl・
前車輪、Rト・後車輪、PU・・・パワーユニット、A
・・・低床式足載せ空間、S・・・座席、Fl・・・ヘ
ルメット、D・・・物品収納室。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 座席の下位に大容量の物品収納室を設けてなるスクータ
ー型車輌において、 ハンドル支持部位から座席配設部位に亘り、車幅方向中
央部に位置して物品収納室を設けるとともに、ハンドル
支持部と座席支持部を連結する強度部材を揺動開閉自在
に車体フレームに取付け、該強度部材に座席と車体カバ
ーを付し、該座席と車体カバーにて物品収納室を開閉式
に覆ったことを特徴とするスクーター型車輌の物品収納
室。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62095284A JPS63263183A (ja) | 1987-04-20 | 1987-04-20 | スク−タ−型車輌の物品収納室 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62095284A JPS63263183A (ja) | 1987-04-20 | 1987-04-20 | スク−タ−型車輌の物品収納室 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63263183A true JPS63263183A (ja) | 1988-10-31 |
JPH0427072B2 JPH0427072B2 (ja) | 1992-05-08 |
Family
ID=14133476
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62095284A Granted JPS63263183A (ja) | 1987-04-20 | 1987-04-20 | スク−タ−型車輌の物品収納室 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63263183A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2001092090A3 (fr) * | 2000-06-02 | 2002-03-07 | Joel Touvron | Coffre pour vehicule deux roues a moteur |
JP2007062606A (ja) * | 2005-08-31 | 2007-03-15 | Honda Motor Co Ltd | 自動二輪車 |
JP2010137859A (ja) * | 2010-02-15 | 2010-06-24 | Yamaha Motor Co Ltd | スクータ型車両用センタートンネル部構造 |
-
1987
- 1987-04-20 JP JP62095284A patent/JPS63263183A/ja active Granted
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2001092090A3 (fr) * | 2000-06-02 | 2002-03-07 | Joel Touvron | Coffre pour vehicule deux roues a moteur |
JP2007062606A (ja) * | 2005-08-31 | 2007-03-15 | Honda Motor Co Ltd | 自動二輪車 |
JP4503514B2 (ja) * | 2005-08-31 | 2010-07-14 | 本田技研工業株式会社 | 自動二輪車 |
JP2010137859A (ja) * | 2010-02-15 | 2010-06-24 | Yamaha Motor Co Ltd | スクータ型車両用センタートンネル部構造 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0427072B2 (ja) | 1992-05-08 |
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