JPS59185307A - 広角レンズ - Google Patents
広角レンズInfo
- Publication number
- JPS59185307A JPS59185307A JP58060617A JP6061783A JPS59185307A JP S59185307 A JPS59185307 A JP S59185307A JP 58060617 A JP58060617 A JP 58060617A JP 6061783 A JP6061783 A JP 6061783A JP S59185307 A JPS59185307 A JP S59185307A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens
- positive
- lenses
- object side
- curvature
- Prior art date
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- Granted
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-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B13/00—Optical objectives specially designed for the purposes specified below
- G02B13/04—Reversed telephoto objectives
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Lenses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、口径比が1:22画角±42°程度。
バックフォーカスが焦点距離の1.5倍程度であるよう
なレトロフォーカス型広角レンズに関するものである。 従来、大口径レトロフォーカス型広角レンズでは、特に
コマ収差2球面収差の補正が困難とされ、いきおいレン
ズ構成枚数も10枚以上となるものが殆どであり、しか
も画面中心付近でのコマ収差はいまだ良好な補正が得ら
れなかった。 本発明は、レンズ構成が9枚という少ない枚数で、かつ
コマ収差を初めとした諸収差が良好に補正された広角レ
ンズを提供するものである。 本発明は、物体側から順に、第ルンズは物体側へ凸面を
向けた正メニスカスレンズ、第2レンズ及び第3レンズ
はそれぞれ物体側へ凸面を向けた負メニスカスレンズ、
第4レンズは曲率半径の小さい面を物体側へ向けた正レ
ンズ、第5レンズ及び第6レンズはそれぞれ曲率半径の
小さい面を像側へ向けた両凸又は正メニスカスレンズ、
第7レンズは両凹レンズ、第8レンズは曲率半径の小さ
い面を像側へ向けた正メニスカスレンズ、第9レンズは
曲率半径の小さい面を像側へ向けた両凸レンズで、前記
第6.第7レンズを接合したレトロフォーカス型の8群
9枚構成のレンズであって、下記の諸条件を満足する事
を特徴とする広角レンズである。 (1) 1.Of< Ii’+ 、2.3 1 <1
.3f 、 ft、2.3<0(2) 1.1f<
re /(n31)<1..5f(3) 0.4f<d
s +d7<0.7f(4) (na +r+s )/
2>1.65(”) ns <n7 (6) 0.6f< l rl 2 1 <0.9
f 、 rl 2 <。 ただしfは全系の焦点距離、f I +2 +3は第ル
ンズから第3レンズまでの合成焦点距離、njは第iレ
ンズのd線の屈折率、riは第i番目の面の曲率半径、
dlは第i番目の面と第(i+1)番目の面との間隔を
示す。 レトロフォーカス型のレンズは、前群に屈折力が負のレ
ンズ群を配置してバックフォーカスを長くしようとする
ものである。前群の屈折力を負の方向に大きくすると、
バックフォーカスを長くする事ができるが、反対に後群
では前群よりも大きな正の屈折力によって結像作用を持
つ必要があるので、収差上はできる限り前群の屈折力を
負の方向で小さくする事が望ましい。 条件(1)、(2)は上記の理由により、前群(即ち第
1〜第3レンズ)における収差の発生を少なくする条件
である。lft+2+31が1条件(1)の下限を越え
ると、所望のバンクフォーカスを得る事が困難となり、
条件(1)の上限を越えると、前群の収差が大となる。 とりわけ、大きな負の屈折3− 力を持つ第3レンズの像側の面(+6)での球面収差が
大きく補正過剰となる。しかるに、この面(rs)の曲
率半径をできるだけ大きくして収差量を少なくしようと
いうのが条件(2)である。即ち、+6 /(n3 1
)が、条件(2)の下限を越えて小さくなると、前群で
の球面収差が増大し、条件(2)の上限を越えて大きく
なると、所望のバックフォーカスを得る事が困難となる
。また広角レンズでは絞りを中心にして対称型にレンズ
を配する事が収差補正上の基本と考えられている。即ち
対称型レンズではコマ収差、歪曲収差は絞りの前後で打
消しあうようになるため大きな問題とならない。 従って他の収差は絞りの前後で各々補正しておく事が好
ましい。特に本発明のように明るいレンズでは、球面収
差がレンズ性能に大きく影響するため、本発明では前述
の如く条件(2)により第3レンズの像側の面(+6)
による球面収差を押さえるとともに、この面(+6)に
隣り合う第4レンズの曲率半径の小さい面(+7)を物
体側に向ける事により第3レンズの像側の面による球面
収差の発生4− 量を大部分打ち消すようにしたものである。 条件(3)は(1)の条件下で所望のバックフォーカス
を得るための条件である。d6+d7が、条件(3)の
下限を越えた場合には、前群に負の屈折力を持たせたに
も拘らず、軸上の光線の入射高さが十分に高くならない
内に後群に入射するため所望のバックフォーカスが得ら
れず、条件(3)の上限を越えた場合には、全長及び前
群の有効径がともに大きくなり好ましくない。 条件(4)はペッツバール和の増大を押さえるためのも
のである。レトロフォーカス型のレンズでは、後群で大
きな正の屈折力が要求されるため、ペッツバール和が正
の方向に大きくなり、像面湾曲が大となり易い。また第
4レンズでは前述の如く前群で補正過剰となった球面収
差を補正不足とするものであるが、低屈折率のガラスを
使用した場合には、高次の球面収差が発生するとともに
、コマ収差が大となり好ましくない。更に絞りを中心に
して対称位置にある事を基本とする第5レンズも同様の
事が言えるため、条件(4)を設けたものである。 以上の考え方かられかるように第5レンズは対称収差で
ある第4レンズのコマ収差を主として補正しており、第
4レンズによって一度補正不足気味となった球面収差は
第5レンズにより更に大きく補正不足となっている。こ
の大きく補正不足となった球面収差は、第5レンズに続
く接合レンズにより再度補正過剰とするものであり、条
件(5)及び(6)により接合レンズの各面に分散させ
て球面収差の補正を行うことができるものである。 1r121が、条件(6)の下限を越えた場合には、接
合面での球面収差量が大となり、最終的な球面収差が補
正過剰となってしまう。また条件(6)の上限を越えた
場合には、第4.第5レンズの屈折率を大きくしなけれ
ばならない。収差補正上はその方が各面の収差係数が小
さくなり好ましいが、高価なものとなってしまう。 次にf=100の場合に本発明の実施例を示す。 但し、riは第1番目の面の曲率半径、dlは第1番目
の面と第(i44)番目の面との間隔、nt+ ν1は
第iレンズのd線の屈折率及びアツベ数である。 7−
なレトロフォーカス型広角レンズに関するものである。 従来、大口径レトロフォーカス型広角レンズでは、特に
コマ収差2球面収差の補正が困難とされ、いきおいレン
ズ構成枚数も10枚以上となるものが殆どであり、しか
も画面中心付近でのコマ収差はいまだ良好な補正が得ら
れなかった。 本発明は、レンズ構成が9枚という少ない枚数で、かつ
コマ収差を初めとした諸収差が良好に補正された広角レ
ンズを提供するものである。 本発明は、物体側から順に、第ルンズは物体側へ凸面を
向けた正メニスカスレンズ、第2レンズ及び第3レンズ
はそれぞれ物体側へ凸面を向けた負メニスカスレンズ、
第4レンズは曲率半径の小さい面を物体側へ向けた正レ
ンズ、第5レンズ及び第6レンズはそれぞれ曲率半径の
小さい面を像側へ向けた両凸又は正メニスカスレンズ、
第7レンズは両凹レンズ、第8レンズは曲率半径の小さ
い面を像側へ向けた正メニスカスレンズ、第9レンズは
曲率半径の小さい面を像側へ向けた両凸レンズで、前記
第6.第7レンズを接合したレトロフォーカス型の8群
9枚構成のレンズであって、下記の諸条件を満足する事
を特徴とする広角レンズである。 (1) 1.Of< Ii’+ 、2.3 1 <1
.3f 、 ft、2.3<0(2) 1.1f<
re /(n31)<1..5f(3) 0.4f<d
s +d7<0.7f(4) (na +r+s )/
2>1.65(”) ns <n7 (6) 0.6f< l rl 2 1 <0.9
f 、 rl 2 <。 ただしfは全系の焦点距離、f I +2 +3は第ル
ンズから第3レンズまでの合成焦点距離、njは第iレ
ンズのd線の屈折率、riは第i番目の面の曲率半径、
dlは第i番目の面と第(i+1)番目の面との間隔を
示す。 レトロフォーカス型のレンズは、前群に屈折力が負のレ
ンズ群を配置してバックフォーカスを長くしようとする
ものである。前群の屈折力を負の方向に大きくすると、
バックフォーカスを長くする事ができるが、反対に後群
では前群よりも大きな正の屈折力によって結像作用を持
つ必要があるので、収差上はできる限り前群の屈折力を
負の方向で小さくする事が望ましい。 条件(1)、(2)は上記の理由により、前群(即ち第
1〜第3レンズ)における収差の発生を少なくする条件
である。lft+2+31が1条件(1)の下限を越え
ると、所望のバンクフォーカスを得る事が困難となり、
条件(1)の上限を越えると、前群の収差が大となる。 とりわけ、大きな負の屈折3− 力を持つ第3レンズの像側の面(+6)での球面収差が
大きく補正過剰となる。しかるに、この面(rs)の曲
率半径をできるだけ大きくして収差量を少なくしようと
いうのが条件(2)である。即ち、+6 /(n3 1
)が、条件(2)の下限を越えて小さくなると、前群で
の球面収差が増大し、条件(2)の上限を越えて大きく
なると、所望のバックフォーカスを得る事が困難となる
。また広角レンズでは絞りを中心にして対称型にレンズ
を配する事が収差補正上の基本と考えられている。即ち
対称型レンズではコマ収差、歪曲収差は絞りの前後で打
消しあうようになるため大きな問題とならない。 従って他の収差は絞りの前後で各々補正しておく事が好
ましい。特に本発明のように明るいレンズでは、球面収
差がレンズ性能に大きく影響するため、本発明では前述
の如く条件(2)により第3レンズの像側の面(+6)
による球面収差を押さえるとともに、この面(+6)に
隣り合う第4レンズの曲率半径の小さい面(+7)を物
体側に向ける事により第3レンズの像側の面による球面
収差の発生4− 量を大部分打ち消すようにしたものである。 条件(3)は(1)の条件下で所望のバックフォーカス
を得るための条件である。d6+d7が、条件(3)の
下限を越えた場合には、前群に負の屈折力を持たせたに
も拘らず、軸上の光線の入射高さが十分に高くならない
内に後群に入射するため所望のバックフォーカスが得ら
れず、条件(3)の上限を越えた場合には、全長及び前
群の有効径がともに大きくなり好ましくない。 条件(4)はペッツバール和の増大を押さえるためのも
のである。レトロフォーカス型のレンズでは、後群で大
きな正の屈折力が要求されるため、ペッツバール和が正
の方向に大きくなり、像面湾曲が大となり易い。また第
4レンズでは前述の如く前群で補正過剰となった球面収
差を補正不足とするものであるが、低屈折率のガラスを
使用した場合には、高次の球面収差が発生するとともに
、コマ収差が大となり好ましくない。更に絞りを中心に
して対称位置にある事を基本とする第5レンズも同様の
事が言えるため、条件(4)を設けたものである。 以上の考え方かられかるように第5レンズは対称収差で
ある第4レンズのコマ収差を主として補正しており、第
4レンズによって一度補正不足気味となった球面収差は
第5レンズにより更に大きく補正不足となっている。こ
の大きく補正不足となった球面収差は、第5レンズに続
く接合レンズにより再度補正過剰とするものであり、条
件(5)及び(6)により接合レンズの各面に分散させ
て球面収差の補正を行うことができるものである。 1r121が、条件(6)の下限を越えた場合には、接
合面での球面収差量が大となり、最終的な球面収差が補
正過剰となってしまう。また条件(6)の上限を越えた
場合には、第4.第5レンズの屈折率を大きくしなけれ
ばならない。収差補正上はその方が各面の収差係数が小
さくなり好ましいが、高価なものとなってしまう。 次にf=100の場合に本発明の実施例を示す。 但し、riは第1番目の面の曲率半径、dlは第1番目
の面と第(i44)番目の面との間隔、nt+ ν1は
第iレンズのd線の屈折率及びアツベ数である。 7−
【実施例1】
f=1.oo 口径比1 : 2.0 画角±
41.8゜r + d : n +
ν。 1 365.180 13.766 1.603
11 60.72 2690.575 0.81
43 159.523 6.509 1.620
04 36.34 58.779 26.26
35 229.911 11..1g7 1.4
8749 70.]6 64.315 1N、
4497 14B、645 14.23g 1
.80518 25.48 −97C56324,2
53 9467,82033,6221,8061040,9
10−119,4920,8L4 11 −214.961 20.108 1.48
749 70.112 −69.319 6.1
02 1.8051g 25.41.3 15
6゜862 8.01014 −585.792
12.436 1.69100 54.815 −
105.443 0.81416 820.670
13.018 1.69100 54.817
−182.905 バックフォーカス=1.51f l f I 、2.31 =1.1f re/(n31)=1.32f d 6+d 、 =0.56f l r I 71 =0.69f 絞り位置 8面より14.2 =8−
41.8゜r + d : n +
ν。 1 365.180 13.766 1.603
11 60.72 2690.575 0.81
43 159.523 6.509 1.620
04 36.34 58.779 26.26
35 229.911 11..1g7 1.4
8749 70.]6 64.315 1N、
4497 14B、645 14.23g 1
.80518 25.48 −97C56324,2
53 9467,82033,6221,8061040,9
10−119,4920,8L4 11 −214.961 20.108 1.48
749 70.112 −69.319 6.1
02 1.8051g 25.41.3 15
6゜862 8.01014 −585.792
12.436 1.69100 54.815 −
105.443 0.81416 820.670
13.018 1.69100 54.817
−182.905 バックフォーカス=1.51f l f I 、2.31 =1.1f re/(n31)=1.32f d 6+d 、 =0.56f l r I 71 =0.69f 絞り位置 8面より14.2 =8−
【実施例21
f=100 口径比1 : 2.0 画角±4
2.1゜r 1 d 1n + 1 345.741 13.165 .1.603
11. 60.72 1817.143 0.8
16 ’3 ]、44.478 6.53
1. 1.64769 33.84 57.0
09 26.3535 323.662 11.
226 148749 70.16 67.2
80 34.1757 144.572 14.
287 1.80518 25.48 −2624
.306 18;5249 393.758 3
8.906 1.80610 40.910 −1
19.088 0.81611 −201.635
31.350 1.48749 70.112
−66.128 6.123 1.80518
25.4+、3 174.399 8.0211
4 −343.982 12.413 1.691
00 54.815 −100.274 0.81
616 711.868 13.879 1.6
9100 54.817 −152.136 バックフォーカス= 1.49 f l fl 1213 + =1−16fr e /(n
3 1) =1.38fd e +d 7 =0.4
8 f l r I 2 + =0.66f 絞り位置 8面より12.2 【実施例3】 f=loo 口径比1 : 2.0 画角±4
2.1゜rl dl nl 1 301.607 13.760 1.691
00 54.82 1212.076 0.8]
、63 182.180 6.531 1.64
769 33.84 61.267 23.2
515 227.384 15.528 ]、
、49700 81.66 63.042 3
8.7877 142.748 18.965
1.80518 25.48 −2384.811
19.5249 442.244 35.571
1.806]0 40.910 −116.35
3 0.81611 −199.132 26.9
82 1.48749 70.112 −64.
941 6.123 1.80518 25.4
13 175゜424 8.04614 −370
.617 12.193 1.69100 54
.815 −99.491 16 653.557 15.7B5 1.69
100 54.817 −171.020 バックフォーカス=1.49f l f I 12731 =1.13fr s /(n
31) =1,27f d B +d ? =0.58 f I r s 21 =0.65f 絞り位置 8面より12.2
2.1゜r 1 d 1n + 1 345.741 13.165 .1.603
11. 60.72 1817.143 0.8
16 ’3 ]、44.478 6.53
1. 1.64769 33.84 57.0
09 26.3535 323.662 11.
226 148749 70.16 67.2
80 34.1757 144.572 14.
287 1.80518 25.48 −2624
.306 18;5249 393.758 3
8.906 1.80610 40.910 −1
19.088 0.81611 −201.635
31.350 1.48749 70.112
−66.128 6.123 1.80518
25.4+、3 174.399 8.0211
4 −343.982 12.413 1.691
00 54.815 −100.274 0.81
616 711.868 13.879 1.6
9100 54.817 −152.136 バックフォーカス= 1.49 f l fl 1213 + =1−16fr e /(n
3 1) =1.38fd e +d 7 =0.4
8 f l r I 2 + =0.66f 絞り位置 8面より12.2 【実施例3】 f=loo 口径比1 : 2.0 画角±4
2.1゜rl dl nl 1 301.607 13.760 1.691
00 54.82 1212.076 0.8]
、63 182.180 6.531 1.64
769 33.84 61.267 23.2
515 227.384 15.528 ]、
、49700 81.66 63.042 3
8.7877 142.748 18.965
1.80518 25.48 −2384.811
19.5249 442.244 35.571
1.806]0 40.910 −116.35
3 0.81611 −199.132 26.9
82 1.48749 70.112 −64.
941 6.123 1.80518 25.4
13 175゜424 8.04614 −370
.617 12.193 1.69100 54
.815 −99.491 16 653.557 15.7B5 1.69
100 54.817 −171.020 バックフォーカス=1.49f l f I 12731 =1.13fr s /(n
31) =1,27f d B +d ? =0.58 f I r s 21 =0.65f 絞り位置 8面より12.2
【実施例4】
f=100 口径比1 : 2.0 画角+4
2.1゜rl dl ni 1 213.988 13.866 1.5B9
13 61.02 757.984 0.407 3 11.5.437 6.514 1.698
95 30.14 47.643 21.65
85 4]、4.827 11.195 148
749 70.16 68.735 18.1
977 1115.876 42.746 1.
80518 25.48 −260.739 12
.0919 −149.613 38.675 1
.74950 35.310 −93.185
0.81411 676.625 31.795
1.62041 60.312 −79.535
6.107 1.80518 25.413
180.516 5.82214−33892.2
96 13.434 1.69100 54.8
15 −114.652 0.81416 762
.030 12.213 1.69100 54
.817 −370.144 バックフォーカス=1.49f l f I 12131−1−26f re/(n31)=1.41f d 6 +d 7 =0.61 f l r l 21 =0.79f 絞り位置 8面より1.2 11− 【実施例51 f=100 口径比1 : 2.0 画角±4
2.0゜ri dI n+ 1 240.942 17.176 1.487
49 70.12 1588.299 0.40
73 159.816 6.51? 1.64
769 33.84 57.344 21.6
685 263.030 11.201 1.4
g749 70.16 63.681 37.
9207 121.978 24.784 1.
80518 25.48 −440.173 17
.2089 −140.681 10.789 1
.74950 35.310 −108.053
0.81511 648.752 34.213
1.49700 81.612 −67.909
6.110 1.80518 25.413
187.680 7.59614 −311.31
6 14.256 1.69100 54.81
5 −87.207 0.81516 437.
526 14.256 1.69100 54.
817 −189.904 バックフォーカス=1.54f l f I 、2.31 =1.14fr e / (
n 31) =1.31 fd s 十d 7 =0.
63 f l r I 2 + =0.68f 絞り位置 8面より2.0 12−
2.1゜rl dl ni 1 213.988 13.866 1.5B9
13 61.02 757.984 0.407 3 11.5.437 6.514 1.698
95 30.14 47.643 21.65
85 4]、4.827 11.195 148
749 70.16 68.735 18.1
977 1115.876 42.746 1.
80518 25.48 −260.739 12
.0919 −149.613 38.675 1
.74950 35.310 −93.185
0.81411 676.625 31.795
1.62041 60.312 −79.535
6.107 1.80518 25.413
180.516 5.82214−33892.2
96 13.434 1.69100 54.8
15 −114.652 0.81416 762
.030 12.213 1.69100 54
.817 −370.144 バックフォーカス=1.49f l f I 12131−1−26f re/(n31)=1.41f d 6 +d 7 =0.61 f l r l 21 =0.79f 絞り位置 8面より1.2 11− 【実施例51 f=100 口径比1 : 2.0 画角±4
2.0゜ri dI n+ 1 240.942 17.176 1.487
49 70.12 1588.299 0.40
73 159.816 6.51? 1.64
769 33.84 57.344 21.6
685 263.030 11.201 1.4
g749 70.16 63.681 37.
9207 121.978 24.784 1.
80518 25.48 −440.173 17
.2089 −140.681 10.789 1
.74950 35.310 −108.053
0.81511 648.752 34.213
1.49700 81.612 −67.909
6.110 1.80518 25.413
187.680 7.59614 −311.31
6 14.256 1.69100 54.81
5 −87.207 0.81516 437.
526 14.256 1.69100 54.
817 −189.904 バックフォーカス=1.54f l f I 、2.31 =1.14fr e / (
n 31) =1.31 fd s 十d 7 =0.
63 f l r I 2 + =0.68f 絞り位置 8面より2.0 12−
第1図は実施例1に於けるレンズ構成図、第2図は実施
例1に於ける各収差曲線図、第3図は実施例2に於ける
レンズ構成図、第4図は実施例2に於ける各収差曲線図
、第5図は実施例3に於けるレンズ構成図、第6図は実
施例3に於ける各収差曲線図、第7図は実施例4に於け
るレンズ構成図、第8図は実施例4に於ける各収差曲線
図、第9図は実施例5に於けるレンズ構成図、第10図
は実施例5に於ける各収差曲線図。 代表省 松不徹′2ンヅ 鋼 9図 第10図
例1に於ける各収差曲線図、第3図は実施例2に於ける
レンズ構成図、第4図は実施例2に於ける各収差曲線図
、第5図は実施例3に於けるレンズ構成図、第6図は実
施例3に於ける各収差曲線図、第7図は実施例4に於け
るレンズ構成図、第8図は実施例4に於ける各収差曲線
図、第9図は実施例5に於けるレンズ構成図、第10図
は実施例5に於ける各収差曲線図。 代表省 松不徹′2ンヅ 鋼 9図 第10図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 物体側から順に、第ルンズは物体側へ凸面を向けた正メ
ニスカスレンズ、第2レンズ及び第3レンズはそれぞれ
物体側へ凸面を向けた負メニスカスレンズ、第4レンズ
は曲率半径の小さい面を物体側へ向けた正レンズ、第5
レンズ及び第6レンズはそれぞれ曲率半径の小さい面を
像側へ向けた両凸又は正メニスカスレンズ、第7レンズ
は両凹レンズ、第8レンズは曲率半径の小さい面を像側
へ向けた正メニスカスレンズ、第9レンズは曲率半径の
小さい面を像側へ向けた両凸レンズで。 前記第6.第7レンズに接合したレトロフォーカス型の
8群9枚構成のレンズであって、下記の諸条件を満足す
る事を特徴とする広角レンズ。 (1) 1.Of< If+ 、2.31 <1.3f
、 f+、2.3<0(2) 1.1f<re /
(r+31)<1.5f(3) 0.4f<ds +d
7<0.7f(4) (na +n5 )/2>1.6
5(5) ns <n7 (6) 0.6f< l rl 2 1 <0.9
f 、 rs 2 <0ただしfは全系の焦
点距離、f I +2.3は第ルンズから第3レンズま
での合成焦点距離、niは第iレンズのd線の屈折率、
riは第i番目の面の曲率半径、dlは第i番目の面と
第(i+1)番目の面との間隔を示す。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58060617A JPS59185307A (ja) | 1983-04-06 | 1983-04-06 | 広角レンズ |
US06/597,458 US4566764A (en) | 1983-04-06 | 1984-04-05 | Wide-angle lens |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58060617A JPS59185307A (ja) | 1983-04-06 | 1983-04-06 | 広角レンズ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59185307A true JPS59185307A (ja) | 1984-10-20 |
JPS635737B2 JPS635737B2 (ja) | 1988-02-04 |
Family
ID=13147413
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58060617A Granted JPS59185307A (ja) | 1983-04-06 | 1983-04-06 | 広角レンズ |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4566764A (ja) |
JP (1) | JPS59185307A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3932634A1 (de) * | 1988-09-30 | 1990-04-05 | Asahi Optical Co Ltd | Weitwinkellinsensystem vom retrofokustyp |
JP2010176016A (ja) * | 2009-01-30 | 2010-08-12 | Nikon Corp | 広角レンズ、撮像装置、広角レンズの製造方法 |
JP2015200845A (ja) * | 2014-04-10 | 2015-11-12 | キヤノン株式会社 | 光学系及びそれを有する撮像装置 |
JP2018005002A (ja) * | 2016-07-04 | 2018-01-11 | 株式会社リコー | 撮像光学系および撮像装置および複眼撮像装置 |
JP2022042930A (ja) * | 2020-09-03 | 2022-03-15 | ジョウシュウシ レイテック オプトロニクス カンパニーリミテッド | 撮像光学レンズ |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5513045A (en) * | 1993-06-16 | 1996-04-30 | Asahi Kogaku Kogyo Kabushiki Kaisha | Fast aspherical lens system |
US5557472A (en) * | 1993-06-16 | 1996-09-17 | Asahi Kogaku Kogyo Kabushiki Kaisha | Fast aspherical lens system |
US5477389A (en) * | 1993-06-18 | 1995-12-19 | Asahi Kogaku Kogyo Kabushiki Kaisha | Fast ultra-wide angle lens system |
EP1215519B1 (de) * | 2000-12-18 | 2004-09-08 | Optische Systeme Göttingen ISCO-Optic GmbH | Projektionsobjektiv |
JP4405128B2 (ja) * | 2002-01-29 | 2010-01-27 | フジノン株式会社 | 撮像レンズおよび撮像装置 |
CN101604062B (zh) * | 2009-06-02 | 2011-11-30 | 福建福光数码科技有限公司 | 全透射式空间目标探测镜头 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS512371B2 (ja) * | 1971-12-08 | 1976-01-26 | ||
JPS5831569B2 (ja) * | 1972-05-10 | 1983-07-07 | オリンパス光学工業株式会社 | 絞りの近傍に近写性能補正用の移動レンズを設けた広角レンズ |
JPS5820009B2 (ja) * | 1976-04-27 | 1983-04-21 | オリンパス光学工業株式会社 | 大口径超広角写真レンズ |
JPS6034730B2 (ja) * | 1977-04-05 | 1985-08-10 | キヤノン株式会社 | 大口径広角レンズ |
JPS5619021A (en) * | 1979-07-26 | 1981-02-23 | Nippon Kogaku Kk <Nikon> | Retrofocus type wide angle lens |
-
1983
- 1983-04-06 JP JP58060617A patent/JPS59185307A/ja active Granted
-
1984
- 1984-04-05 US US06/597,458 patent/US4566764A/en not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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DE3932634A1 (de) * | 1988-09-30 | 1990-04-05 | Asahi Optical Co Ltd | Weitwinkellinsensystem vom retrofokustyp |
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JP2022042930A (ja) * | 2020-09-03 | 2022-03-15 | ジョウシュウシ レイテック オプトロニクス カンパニーリミテッド | 撮像光学レンズ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4566764A (en) | 1986-01-28 |
JPS635737B2 (ja) | 1988-02-04 |
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