JPS636848B2 - - Google Patents

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JPS636848B2
JPS636848B2 JP55153790A JP15379080A JPS636848B2 JP S636848 B2 JPS636848 B2 JP S636848B2 JP 55153790 A JP55153790 A JP 55153790A JP 15379080 A JP15379080 A JP 15379080A JP S636848 B2 JPS636848 B2 JP S636848B2
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JP
Japan
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lens
group
group lens
filter
angle
Prior art date
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Expired
Application number
JP55153790A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5778014A (en
Inventor
Kazuo Igari
Kyoshi Fujii
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
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Publication date
Application filed by Olympus Optical Co Ltd filed Critical Olympus Optical Co Ltd
Priority to JP55153790A priority Critical patent/JPS5778014A/ja
Priority to US06/316,915 priority patent/US4436382A/en
Publication of JPS5778014A publication Critical patent/JPS5778014A/ja
Publication of JPS636848B2 publication Critical patent/JPS636848B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B9/00Optical objectives characterised both by the number of the components and their arrangements according to their sign, i.e. + or -
    • G02B9/64Optical objectives characterised both by the number of the components and their arrangements according to their sign, i.e. + or - having more than six components
    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B13/00Optical objectives specially designed for the purposes specified below
    • G02B13/04Reversed telephoto objectives

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Optics & Photonics (AREA)
  • Lenses (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
本発明はバツクフオーカスの長いレトロフオー
カス型超広角レンズに関するものである。 画角が90゜を超えるような超広角レンズで、バ
ツクフオーカスの長いレトロフオーカス型超広角
レンズでは画面周辺で像が流れることがある。こ
の主たる原因は最大画角付近で倍率の色収差が大
きいためである。このような倍率の色収差による
像の流れはコマ収差による像の流れとは異なる絞
りを絞つても解消されない。そのために倍率の色
収差によつて生ずる像の悪化は絞りの操作等によ
つては除去することの出来ないもので常に生ずる
ものである。そのような理由から倍率の色収差は
出来る限り少なくしなければならない。超広角の
レトロフオーカス型レンズの場合、倍率の色収差
が画角によつて急激に変化するために、通常は中
間画角では補正不足にし最大画角では補正過剰に
して画角ごとの倍率の色収差の量のバランスを保
つている。しかしながら画角が100゜にも達するよ
うになると、中間画角でバランス良く補正すると
最大画角では著しく補正過剰になる。この欠点を
除去するためには倍率の色収差の画角による変化
を少なくしなければならない。 また画角が100゜に達するような超広角レンズで
は、レンズ系の前にフイルターを取付けて使用す
る場合、最大画角の光線がカツトされないように
するためには、フイルター径が大きくなり好まし
くない。 本発明の目的は画角が90゜を超えるような超広
角で諸収差特に倍率の色収差が良好に補正された
バツクフオーカスの長いレンズ系でしかもフイル
ターをレンズ系中に内蔵するようにしたレトロフ
オーカス型レンズ系を提供することにある。 本発明のレンズ系は第1図に示すようなレンズ
構成即ち凸面を物体側に向けた正のメニスカスレ
ンズの第1群レンズと、いずれも凸面を物体側に
向けた負のメニスカスレンズの第2群レンズおよ
び第3群レンズと、正レンズの第4群レンズと、
負のメニスカスレンズの第5群レンズと、正の接
合レンズの第6群レンズと、負の接合レンズの第
7群レンズと、凸面を像側に向けた正のメニスカ
スレンズの第8群レンズと、正レンズの第9群レ
ンズとよりなり、更に第5群レンズと第6群レン
ズの間にフイルターFを挿入した構成である。そ
して本発明レンズ系は次の各条件を満足するよう
にしたものである。 (1) ν1>70 (2) 5.5f<f1<7.2f (3) n2,n3>1.75 (4) 0.65f<|f12345|<0.75f,f12345<0 (5) 0.2f<d10+d11/N+d12<0.3f (6) 0.44f<D6<0.55f ただしfは全系の合成焦点距離、f1は第1群レ
ンズの焦点距離、f12345は第1群レンズから第5
群レンズまでの合成焦点距離、n2,n3は夫々第2
群レンズおよび第3群レンズの屈折率、ν1は第1
群レンズのアツベ数、d11はフイルターの厚さ、
d10,d12は第5群レンズとフイルターとの間およ
びフイルターと第6群レンズの間の空気間隔、N
はフイルターの屈折率、D6は第6群レンズの肉
厚(d13+d14)である。 上述のような構成のレンズ系においては、画角
が大きくなるにつれ特に第1群レンズにおいて発
生する倍率の色収差が急激に大になる。そのため
画角による倍率の色収差の変化を小さくするには
第1群レンズのアツベ数を大にすることが極めて
有効である。本発明では条件1に示すように第1
群レンズのアツベ数を大にしてある。この条件1
からはずれると倍率の色収差の画角による変化が
大きくなりすぎるので、中間画角でバランス良く
補正すると最大画角付近で倍率の色収差が大にな
り好ましくない。 次に第1群レンズの屈折力が大きい程歪曲収差
の補正には有効である。しかし第1群レンズの屈
折力が強くなりすぎると、必要なバツクフオーカ
スを保つためには第2群レンズと第3群レンズの
屈折力を強くしなければならなくなる。これらレ
ンズのパワーを強くするにはこれらレンズの像側
の面の曲率を強くせざるを得ず正の高次の球面収
差が著しく発生する。これらの点を考慮して設け
たのが条件2である。この条件で、第1群レンズ
の焦点距離f1がf1>7.2fとなると屈折力が小さす
ぎて歪曲収差の補正効果が弱くなり好ましくな
い。又f1<5.5fの時にはバツクフオーカスが短く
なり、これを長く保つために第2群レンズおよび
第3群レンズのパワーを強くせざるを得ないの
で、これらレンズの像側の凹面の曲率が強くな
り、正の高次の収差が発生し補正し得なくなるの
で好ましくない。 現在ある硝材の中から条件1を満足するアツベ
数の硝材を選ぶと、必然的に屈折率が低くなりペ
ツツバール和が悪化する。これを補正するために
設けたのが条件3である。条件3においてn2,n3
<1.75の時はペツツバール和が小さくなりすぎて
メリデイオナル像面が周辺で大きく負にたおれ絞
りを絞つたとき周辺の解像が向上しない。 次に条件4は第1群レンズから第5群レンズま
での発散力を規定した条件で|f12345|>0.75の
時には十分なバツクフオーカスを得ることが出来
ずかつ前玉径が大きくなる。又|f12345|<0.65
の時には負レンズの屈折力が強くなり正の高次の
球面収差、負の歪曲収差等が増大し補正し得なく
なる。 条件5はフイルターを内蔵させるための条件で
あつて下限を越えるとフイルターを内蔵すること
が出来ず、上限を越えると球面収差が補正不足に
なる。 更に条件6においてD6<0.44fの時には非点収
差、球面収差を良好に補正出来ず、D6>0.55fの
時にはレンズ系が大型となり好ましくない。 以上説明した条件1乃至条件6を満足する広角
レンズは、本発明の目的であるバツクフオーカス
が長く諸収差特に倍率の色収差が良好に補正され
たレンズ系である。しかし次の条件7および条件
8を満足するようにすれば一層望ましい。 (7) 5.5f<f4<7.3f (8) ν2,ν3>40 ただしf4は第4群レンズの焦点距離、ν2,ν3
夫夫第2群レンズ、第3群レンズのアツベ数であ
る。 条件7は第1群レンズの歪曲収差、倍率の色収
差を補正する働きを一層効果的にし且つ負レンズ
(第2群レンズ、第3群レンズ)の屈折力が過大
になつて収差が悪化しないようにするための条件
である。この条件でf4が上限を越えると歪曲収
差、倍率の色収差等が補正し得なくなる。f4が下
限を越えると第2群レンズ、第3群レンズの屈折
力が強くなり正の高次の球面収差が発生し、補正
し得なくなる。 条件8は倍率の色収差を極力小さくするための
ものである。条件1で規定したように第1群レン
ズの分散を小さくすると同時に、第2群レンズ、
第3群レンズも分散を小さくすることが倍率の色
収差を小さくするのに効果的である。ν2,ν3が条
件8から外れると倍率の色収差が増大し好ましく
ない。 既に知られているようにレトロフオーカス型超
広角レンズでは、近距離の物体に対してピントを
合わせた時にメリデイオナル像面が大きく変動す
る。これを補正するために近距離補正手段が種々
考えられている。本発明レンズ系では、第2群レ
ンズと第3群レンズの間の間隔を適当にとり、第
1群レンズと第2群レンズとを固定し、第3群レ
ンズから第9群レンズまでを全体として移動する
ことによつて近距離物体に対するフオーカシング
と近距離補正とを同時に行なうことが可能であ
る。 次に以上説明した本発明のレトロフオーカス型
超広角レンズの各実施例およびそのザイデル係数
を示す。
【表】
【表】
【表】
【表】
【表】
【表】
【表】
【表】
【表】
【表】
【表】
【表】
【表】
【表】
【表】
【表】
【表】
【表】 上記各実施例の収差状況は夫々第2図乃至第6
図に示す通りであつて倍率の色収差も含め良好に
補正されている。 第7図は実施例3において全体繰出しの方法で
近距離物体にフオーカシング(1/50倍)した時の 収差曲線図であり、又第8図は同じ実施例3で後
群(第3群レンズから第9群レンズまで)を繰出
してフオーカシング(1/50倍)した時の収差曲線 図である。尚その時の第2群レンズと第3群レン
ズとの間隔d4は0.431である。これらの図から明
らかなように後群繰出し法によつて非点収差(特
にメリデイオナル像面)のたおれが補正される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明レンズ系の断面図、第2図乃至
第6図は夫々実施例1乃至実施5の収差曲線図、
第7図は実施例3のレンズ系で全体繰出しにより
近距離物体にフオーカシングした時の収差曲線
図、第8図は実施例3のレンズ系で後群繰出しに
より近距離物体にフオーカシングした時の収差曲
線図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 凸面を物体側に向けた正のメニスカスレンズ
    の第1群レンズと、いずれも凸面を物体側に向け
    た負のメニスカスレンズの第2群レンズおよび第
    3群レンズと、正レンズの第4群レンズと、負の
    メニスカスレンズの第5群レンズと、正の接合レ
    ンズの第6群レンズと、負の接合レンズの第7群
    レンズと、凸面を像側に向けた正のメニスカスレ
    ンズの第8群レンズと、正レンズの第9群レンズ
    とよりなり、第5群レンズと第6群レンズとの間
    にフイルターを内蔵しかつ次の条件を満足するこ
    とを特徴とするレトロフオーカス型超広角レン
    ズ。 (1) ν1>70 (2) 5.5f<f1<7.2f (3) n2,n3>1.75 (4) 0.65f<|f12345|<0.75f,f12345<0 (5) 0.2f<d10+d11/N+d12<0.3f (6) 0.44f<D6<0.55f ただしfは全系の焦点距離、f1は第1群レンズ
    の焦点距離、f12345は第1群レンズ乃至第5群レ
    ンズの合成焦点距離、ν1は第1群レンズのアツベ
    数、n2,n3は夫々第2群レンズおよび第3群レン
    ズの屈折率、d11はフイルターの肉厚、d10は第5
    群レンズとフイルターの間の空気間隔、d12はフ
    イルターと第6群レンズの間の空気間隔、Nはフ
    イルターの屈折率、D6は第6群レンズの肉厚で
    ある。 2 更に次の条件を満足する特許請求の範囲1の
    レトロフオーカス型超広角レンズ。 (7) 5.5f<f4<7.3f (8) ν2,ν3>40 ただしf4は第4群レンズの焦点距離、ν2,ν3
    第2群レンズ、第3群レンズのアツベ数である。
JP55153790A 1980-11-04 1980-11-04 Retrofocus type superwide angle lens Granted JPS5778014A (en)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP55153790A JPS5778014A (en) 1980-11-04 1980-11-04 Retrofocus type superwide angle lens
US06/316,915 US4436382A (en) 1980-11-04 1981-10-30 Retrofocus type super wide angle lens system

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP55153790A JPS5778014A (en) 1980-11-04 1980-11-04 Retrofocus type superwide angle lens

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5778014A JPS5778014A (en) 1982-05-15
JPS636848B2 true JPS636848B2 (ja) 1988-02-12

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ID=15570184

Family Applications (1)

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JP55153790A Granted JPS5778014A (en) 1980-11-04 1980-11-04 Retrofocus type superwide angle lens

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US (1) US4436382A (ja)
JP (1) JPS5778014A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US4436382A (en) 1984-03-13
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