JPS6048014B2 - 広視野接眼レンズ - Google Patents
広視野接眼レンズInfo
- Publication number
- JPS6048014B2 JPS6048014B2 JP53062598A JP6259878A JPS6048014B2 JP S6048014 B2 JPS6048014 B2 JP S6048014B2 JP 53062598 A JP53062598 A JP 53062598A JP 6259878 A JP6259878 A JP 6259878A JP S6048014 B2 JPS6048014 B2 JP S6048014B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens
- group lens
- group
- eyepiece
- condition
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B25/00—Eyepieces; Magnifying glasses
- G02B25/04—Eyepieces; Magnifying glasses affording a wide-angle view, e.g. through a spy-hole
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Lenses (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は広視野接眼レンズに関するものである。
接眼レンズは一種のルーペであるので一般に凸レンズ
の組合せからなる簡単な構成のものが多い。
の組合せからなる簡単な構成のものが多い。
そのために接眼レンズはペツツバール和が正て大きな値
になり像面が大きく倒れて視野の周辺まで平坦性が良い
像が得られないのが一般的である。この接眼レンズの像
の倒れは第7図Bに示すように非常に大であるために第
7図Aに示すような対物レンズの逆方向の像の倒れとで
相殺させて平坦な像にしようとしても第7図Cに示すよ
うに像の倒れは補正されすに残る。また像の倒れを補正
するためにメリデイオナル像面を立たせた場合、メリデ
イオナル像面とサジタル像面との簑離が生じ、(第8図
Aの非点収差が第8図Bのようになる)所謂非点収差が
多く残り画質の悪い像になる。更に開口数の大きい所で
はコマ収差が補正しきれずに残つているために、開口数
の大きな対物レンズと組合せたとき良質な像が得られな
かつた。以上のような欠点は視野を広げると更に悪化す
るものである。 本発明は以上述べた従来例の欠点を改
善し像画の平坦性を良くし、更に非点収差、コマ収差を
良好に補正し、しかもこれらの像面の平坦性等が広視野
にわたつて良好になつたレンズ系で、その上アイポイン
トの長い顕微鏡接眼レンズを提供するものである。
になり像面が大きく倒れて視野の周辺まで平坦性が良い
像が得られないのが一般的である。この接眼レンズの像
の倒れは第7図Bに示すように非常に大であるために第
7図Aに示すような対物レンズの逆方向の像の倒れとで
相殺させて平坦な像にしようとしても第7図Cに示すよ
うに像の倒れは補正されすに残る。また像の倒れを補正
するためにメリデイオナル像面を立たせた場合、メリデ
イオナル像面とサジタル像面との簑離が生じ、(第8図
Aの非点収差が第8図Bのようになる)所謂非点収差が
多く残り画質の悪い像になる。更に開口数の大きい所で
はコマ収差が補正しきれずに残つているために、開口数
の大きな対物レンズと組合せたとき良質な像が得られな
かつた。以上のような欠点は視野を広げると更に悪化す
るものである。 本発明は以上述べた従来例の欠点を改
善し像画の平坦性を良くし、更に非点収差、コマ収差を
良好に補正し、しかもこれらの像面の平坦性等が広視野
にわたつて良好になつたレンズ系で、その上アイポイン
トの長い顕微鏡接眼レンズを提供するものである。
既に述べたように従来の接眼レンズはペツツバール和
が正の大きな値である。
が正の大きな値である。
したがつてこれを補正するためにはレンズ系中に強いパ
ワーの凹レンズを設ける必要性がある。本発明の接眼レ
ンズは従来より写真レンズで知られているトリフレット
型レンズ系が強いパワーの凹レンズを有していることに
着目し、このトリフレット型レンズを基本としこれに正
の単レンズ又は接合レンズを付加した構成としたもので
、ペツツバール和を小さくすると共に非点収差やコマ収
差も良好にしたレンズ系である。本発明接眼レンズの構
成は光の入射側から正の単レンズ又は接合レンズの第1
群レンズと、正の単レンズの第2群レンズと、両凹レン
ズの第3群レンズと、正の単レンズの第4群レンズの4
群構成のレンズ系で次の各条件を満足するものである。
ワーの凹レンズを設ける必要性がある。本発明の接眼レ
ンズは従来より写真レンズで知られているトリフレット
型レンズ系が強いパワーの凹レンズを有していることに
着目し、このトリフレット型レンズを基本としこれに正
の単レンズ又は接合レンズを付加した構成としたもので
、ペツツバール和を小さくすると共に非点収差やコマ収
差も良好にしたレンズ系である。本発明接眼レンズの構
成は光の入射側から正の単レンズ又は接合レンズの第1
群レンズと、正の単レンズの第2群レンズと、両凹レン
ズの第3群レンズと、正の単レンズの第4群レンズの4
群構成のレンズ系で次の各条件を満足するものである。
ただしfは全系の焦点距離、FAは第1群レンズの焦点
距離、FBは第2群レンズ,第3群レンズ,第4群レン
ズにて構成されるトリブレツトの焦点距離、N3は第3
群レンズの屈折率、d1+d″1は第1群レンズの肉厚
、山は第1群レンズと第2群レンズの間の空気間隔、R
3は第2群レンズの眼の側の面の曲率半径である。
距離、FBは第2群レンズ,第3群レンズ,第4群レン
ズにて構成されるトリブレツトの焦点距離、N3は第3
群レンズの屈折率、d1+d″1は第1群レンズの肉厚
、山は第1群レンズと第2群レンズの間の空気間隔、R
3は第2群レンズの眼の側の面の曲率半径である。
以上述べた本発明接眼レンズにおいて、条件(1)はペ
ツツバール和を小さくするための条件である。
ツツバール和を小さくするための条件である。
第3群レンズの凹レンズに高屈折率の材料を使用すれば
ペツツバール和が小さくなることは知られている。本発
明はこれに従つてこの第3群レンズの屈折率を出来る限
り大きなものにしてペツツバール和を小さくするように
したものであるそのための条件である条件(1)で下限
をこえると像面彎曲が他の構成要素によつて補正しよう
としても十分補正し得ないようになる。尚本発明では球
面収差を補正するために凸レンズにも割合屈折率が高い
材料を使用しているため像面彎曲の補正にとつては不利
である。そのため第3群レンズの凹レンズには条件(1
)のように一層屈折率の高い材料を使用している。条件
(2)は全系の収差のバランスを保つために設けられた
もので、この条件の下限をこえると第1群レンズのパワ
ーが強くなりすぎて、歪曲収差が発生しトリブレツト(
第2群レンズ乃至第4群レンズ)で補正しきれず広視野
においては好ましくない。
ペツツバール和が小さくなることは知られている。本発
明はこれに従つてこの第3群レンズの屈折率を出来る限
り大きなものにしてペツツバール和を小さくするように
したものであるそのための条件である条件(1)で下限
をこえると像面彎曲が他の構成要素によつて補正しよう
としても十分補正し得ないようになる。尚本発明では球
面収差を補正するために凸レンズにも割合屈折率が高い
材料を使用しているため像面彎曲の補正にとつては不利
である。そのため第3群レンズの凹レンズには条件(1
)のように一層屈折率の高い材料を使用している。条件
(2)は全系の収差のバランスを保つために設けられた
もので、この条件の下限をこえると第1群レンズのパワ
ーが強くなりすぎて、歪曲収差が発生しトリブレツト(
第2群レンズ乃至第4群レンズ)で補正しきれず広視野
においては好ましくない。
また上限を越えるとトリブレツトのパワーが強くなり、
このタイプ特有の画角の大きい所での非点収差が発生し
、周辺での画質が低下する。条件(3)は主にコマ収差
の対称性を良くするための条件であつて、レンズ系中の
間隔のうち間隔山を条件(3)に示す程度に大きくする
ことによりコマの対称性を良くしたものである。条件(
3)において下限をこえるとコマの対称性がくずれ、良
い画質が得られない。又上限をこえると像面彎曲が発生
してしまう。尚間隔yとは独立に第3群レンズと第4群
レンズの間の間隔↓をある程度大きくすることによつて
コマ収差を一層良好にすることが出来る。その意味から
山を次の(6)に示す範囲内にすlることが望ましい。
(6)0.06f<y〈0.2f この条件の上限、下限をこえた場合は夫々条件(3)の
上限、下限をこえた場合と同じ欠陥が生ずる。
このタイプ特有の画角の大きい所での非点収差が発生し
、周辺での画質が低下する。条件(3)は主にコマ収差
の対称性を良くするための条件であつて、レンズ系中の
間隔のうち間隔山を条件(3)に示す程度に大きくする
ことによりコマの対称性を良くしたものである。条件(
3)において下限をこえるとコマの対称性がくずれ、良
い画質が得られない。又上限をこえると像面彎曲が発生
してしまう。尚間隔yとは独立に第3群レンズと第4群
レンズの間の間隔↓をある程度大きくすることによつて
コマ収差を一層良好にすることが出来る。その意味から
山を次の(6)に示す範囲内にすlることが望ましい。
(6)0.06f<y〈0.2f この条件の上限、下限をこえた場合は夫々条件(3)の
上限、下限をこえた場合と同じ欠陥が生ずる。
条件(4)は主にアイポイントを高くするための条件で
ある。
ある。
面R4を凸面にすることによつてレンズ系全体の後側主
点を眼側に寄せてアイポイントを高くすることが出来る
。しかしこの面の屈折力を大にしてこの面での凸の作用
があまり強すぎると゛ペツツバール和が大きくなる。こ
のように条件(4)の上限をこえるとペツツバール和が
大になり好ましくない。又条件(4)の下限をこえると
つまり凹面になると後側主点が物体側に近づきすぎてア
イポイントを高くすることが出来なくなる。第1群レン
ズの肉厚が大になると球面収差が発生しその肉厚が条件
(5)の上限をこえると他のレンズでの補正が困難にな
り、又像面彎曲も発生する。
点を眼側に寄せてアイポイントを高くすることが出来る
。しかしこの面の屈折力を大にしてこの面での凸の作用
があまり強すぎると゛ペツツバール和が大きくなる。こ
のように条件(4)の上限をこえるとペツツバール和が
大になり好ましくない。又条件(4)の下限をこえると
つまり凹面になると後側主点が物体側に近づきすぎてア
イポイントを高くすることが出来なくなる。第1群レン
ズの肉厚が大になると球面収差が発生しその肉厚が条件
(5)の上限をこえると他のレンズでの補正が困難にな
り、又像面彎曲も発生する。
逆に第1群レンズの肉厚を薄くすると球面収差、像面彎
曲にとつては有利であるが、歪曲収差が増加し、条件(
5)をこえるとこれが補正し得なくなる。次に本発明の
接眼レンズの実施例を示す。
曲にとつては有利であるが、歪曲収差が増加し、条件(
5)をこえるとこれが補正し得なくなる。次に本発明の
接眼レンズの実施例を示す。
実施例1
)/ /′1 ′V′lド υ◆υ1V実施例2
実施例3
ただしRl,r2・・・・・・はレンズ各面の曲率半径
、Dl,d2・・・・・・は各レンズの肉厚および空気
間隔、Nl,rl2・・・・・・は各レンズの屈折率、
ν1,ν2は各レンズのアツベ数である。
、Dl,d2・・・・・・は各レンズの肉厚および空気
間隔、Nl,rl2・・・・・・は各レンズの屈折率、
ν1,ν2は各レンズのアツベ数である。
これらの実施例のうち実施例1は第1図に示すレンズ構
成、実施例2は第2図に示すレンズ構成のものでいずれ
も第1群レンズが接合レンズになつている。
成、実施例2は第2図に示すレンズ構成のものでいずれ
も第1群レンズが接合レンズになつている。
そのため第1群レンズの接合面の曲率半径はr″2にて
又その両レンズの肉厚は夫々d″1,d1、両レンズの
屈折率は夫々n″1,n1、両レンズ″のアツベ数はν
″1,ν1にて示してある。これらの実施例においては
このように第1群レンズを接合レンズにして対物レンズ
で発生した倍率の色収差を接眼レンズで補正するために
、一定量の色収差を発生するようにしたコンペンセイシ
ヨン接眼レンズにしてある。又実施例3は第3図に示す
構成のもので第1群レンズは単レンズである。したがつ
て条件(5)にて規定する第1群レンズのレンズ肉厚は
d1になる。この実施例はこのレンズ系単独で倍率の色
収差が十分良好になるように補正さlれた接眼レンズで
ある。
又その両レンズの肉厚は夫々d″1,d1、両レンズの
屈折率は夫々n″1,n1、両レンズ″のアツベ数はν
″1,ν1にて示してある。これらの実施例においては
このように第1群レンズを接合レンズにして対物レンズ
で発生した倍率の色収差を接眼レンズで補正するために
、一定量の色収差を発生するようにしたコンペンセイシ
ヨン接眼レンズにしてある。又実施例3は第3図に示す
構成のもので第1群レンズは単レンズである。したがつ
て条件(5)にて規定する第1群レンズのレンズ肉厚は
d1になる。この実施例はこのレンズ系単独で倍率の色
収差が十分良好になるように補正さlれた接眼レンズで
ある。
第1図乃至第3図は夫々本発明実施例1乃至実施例3の
断面図、第4図乃至第6図は夫々実施例1乃至実施例3
の収差曲線図、第7図は従来の接.眼レンズにおける像
面彎曲の状況を説明する図、第8図は従来の接眼レンズ
における非点収差の状況を説明する図である。
断面図、第4図乃至第6図は夫々実施例1乃至実施例3
の収差曲線図、第7図は従来の接.眼レンズにおける像
面彎曲の状況を説明する図、第8図は従来の接眼レンズ
における非点収差の状況を説明する図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 正の単レンズ又は接合レンズの第1群レンズと、正
の単レンズの第2群レンズと、両凹レンズの第3群レン
ズと、正の単レンズの第4群レンズとよりなり、次の各
条件を満足することを特徴とする広視野接眼レンズ。 (1)1.65<n_3 (2)0.7<f_A/f_B<1.3 (3)0.004f<d_2<0.25f(4)r_4
<−3f (5)0.08f<d_4+d′_1<0.36fただ
しfは全系の焦点距離、f_Aは第1群レンズの焦点距
離、f_Bは第2群レンズ乃至第4群レンズの合成焦点
距離、d_2は第1群レンズと第2群レンズの間の空気
間隔、d_1+d′_1は第1群レンズの肉厚、f_4
は第2群レンズの眼側の面の曲率半径、n_3は第3群
レンズの屈折率である。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP53062598A JPS6048014B2 (ja) | 1978-05-25 | 1978-05-25 | 広視野接眼レンズ |
DE2918731A DE2918731C2 (de) | 1978-05-25 | 1979-05-09 | Okular mit großem Gesichtsfeld |
US06/040,871 US4268128A (en) | 1978-05-25 | 1979-05-21 | Ocular of large visual field |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP53062598A JPS6048014B2 (ja) | 1978-05-25 | 1978-05-25 | 広視野接眼レンズ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS54154342A JPS54154342A (en) | 1979-12-05 |
JPS6048014B2 true JPS6048014B2 (ja) | 1985-10-24 |
Family
ID=13204915
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP53062598A Expired JPS6048014B2 (ja) | 1978-05-25 | 1978-05-25 | 広視野接眼レンズ |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4268128A (ja) |
JP (1) | JPS6048014B2 (ja) |
DE (1) | DE2918731C2 (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4394670A (en) * | 1981-01-09 | 1983-07-19 | Canon Kabushiki Kaisha | Ink jet head and method for fabrication thereof |
US5227918A (en) * | 1988-11-10 | 1993-07-13 | Olympus Optical Co., Ltd. | Wide field eyepiece lens system |
JP2734696B2 (ja) * | 1989-12-01 | 1998-04-02 | ミノルタ株式会社 | コンパクトなズームレンズ系 |
JPH0868953A (ja) * | 1994-08-31 | 1996-03-12 | Canon Inc | 接眼レンズ |
CN104536130B (zh) * | 2014-12-17 | 2017-02-22 | 青岛歌尔声学科技有限公司 | 一种微显示目镜、头戴目镜系统和微显示头戴设备 |
JP6816347B2 (ja) * | 2015-05-29 | 2021-01-20 | 株式会社ニコン | 接眼レンズ、接眼レンズを有する光学機器 |
CN110824694A (zh) * | 2019-11-13 | 2020-02-21 | 北方夜视技术股份有限公司 | 基于分色膜的增强型夜视镜目视系统 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3862796A (en) * | 1973-04-24 | 1975-01-28 | Eastman Kodak Co | Plastic-glass eyeloupe |
JPS5310446A (en) * | 1976-07-15 | 1978-01-30 | Olympus Optical Co Ltd | Eye piece lens for microphotography |
-
1978
- 1978-05-25 JP JP53062598A patent/JPS6048014B2/ja not_active Expired
-
1979
- 1979-05-09 DE DE2918731A patent/DE2918731C2/de not_active Expired
- 1979-05-21 US US06/040,871 patent/US4268128A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS54154342A (en) | 1979-12-05 |
DE2918731C2 (de) | 1986-01-16 |
US4268128A (en) | 1981-05-19 |
DE2918731A1 (de) | 1979-11-29 |
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