JPS59182545A - 混成集積回路 - Google Patents
混成集積回路Info
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- JPS59182545A JPS59182545A JP5709683A JP5709683A JPS59182545A JP S59182545 A JPS59182545 A JP S59182545A JP 5709683 A JP5709683 A JP 5709683A JP 5709683 A JP5709683 A JP 5709683A JP S59182545 A JPS59182545 A JP S59182545A
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- JP
- Japan
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- parts
- substrate
- recess
- integrated circuit
- hybrid integrated
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- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L23/00—Details of semiconductor or other solid state devices
- H01L23/12—Mountings, e.g. non-detachable insulating substrates
- H01L23/13—Mountings, e.g. non-detachable insulating substrates characterised by the shape
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L2924/00—Indexing scheme for arrangements or methods for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies as covered by H01L24/00
- H01L2924/0001—Technical content checked by a classifier
- H01L2924/0002—Not covered by any one of groups H01L24/00, H01L24/00 and H01L2224/00
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/02—Details
- H05K1/0284—Details of three-dimensional rigid printed circuit boards
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/18—Printed circuits structurally associated with non-printed electric components
- H05K1/182—Printed circuits structurally associated with non-printed electric components associated with components mounted in the printed circuit board, e.g. insert mounted components [IMC]
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- Physics & Mathematics (AREA)
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Structures For Mounting Electric Components On Printed Circuit Boards (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
イ、産業上の利用分野
本発明は混成集積回路に崗し、特にその襞造工yvCお
いて、複数のチップ状′市子部品の基板への搭載を谷易
且つ確実にするのに利用される口、従来技術 多欲の素子を高い実装密度を持って組付けし、(l!l
の電子部品として完成させた混成集積回路(A)は、一
般に第7図に示すような組立構造を有する。
いて、複数のチップ状′市子部品の基板への搭載を谷易
且つ確実にするのに利用される口、従来技術 多欲の素子を高い実装密度を持って組付けし、(l!l
の電子部品として完成させた混成集積回路(A)は、一
般に第7図に示すような組立構造を有する。
すなわら平板状で絶縁材質の基板Il+にスクリーン印
刷法等によって導体膜による電気配線用ノ導屯パターン
(2)ヲ形収し、この4J 屯パターン【2)の所定位
Wに接M刑]3)を用いて各種チップ状電子部品f41
14iを仮固定し、各種チップ状電子部品14if41
11 ” @の奄)ft、 (4a) (4a) ・・
・k 導’「id パターン(21に、半田デインプ法
等により早目」15)で接続−固定する。
刷法等によって導体膜による電気配線用ノ導屯パターン
(2)ヲ形収し、この4J 屯パターン【2)の所定位
Wに接M刑]3)を用いて各種チップ状電子部品f41
14iを仮固定し、各種チップ状電子部品14if41
11 ” @の奄)ft、 (4a) (4a) ・・
・k 導’「id パターン(21に、半田デインプ法
等により早目」15)で接続−固定する。
しかしながら上記従来の混成集積回路(A)に、組立の
1皺、各種チップ状電′:F一部品+4+(4)・・・
の形状が故πm角程度の微少なものであるために搭載位
!i諸決めが困罐で正規の搭載位置からす7″L易いと
いう欠点があった。チング状Vl子131≦品t41+
41・・・の基板Illへの載直に、供給ンユートによ
る自動供給、或いは位置決め治具等VCよる手作采によ
って行なわれるが、チンプ状iば、子部品14i(41
・・・及び等電パターン]2)が極めて微小な犬きさで
あることから、その載繭位1Nを精度高く規制すること
は困難であり、さらにチンプ状′1゛に子部品1411
4i−・・が載瞳されてから半田付は固澗されるまでに
、持ち運び等のための振切によって位置ずれし易い。な
お基&11j上VC設けられた専′疏パターン+21は
、この位IUずれを考1ばに入れて、若干の位置ずれ(
例えば。、7〜θ: 2 mm )があっても、正常な
接続ができるように、その形状が余裕を持って設計され
てbる0しかし、そのdf容範囲以上の位置ずれ(例え
ばθ、 j rs以上)があると、半E■]付は不良と
なり、正規の位(i:、!′((半田」付けできなかっ
たり、チップ部品が隣接した別の箇1升に接続きれたり
する。
1皺、各種チップ状電′:F一部品+4+(4)・・・
の形状が故πm角程度の微少なものであるために搭載位
!i諸決めが困罐で正規の搭載位置からす7″L易いと
いう欠点があった。チング状Vl子131≦品t41+
41・・・の基板Illへの載直に、供給ンユートによ
る自動供給、或いは位置決め治具等VCよる手作采によ
って行なわれるが、チンプ状iば、子部品14i(41
・・・及び等電パターン]2)が極めて微小な犬きさで
あることから、その載繭位1Nを精度高く規制すること
は困難であり、さらにチンプ状′1゛に子部品1411
4i−・・が載瞳されてから半田付は固澗されるまでに
、持ち運び等のための振切によって位置ずれし易い。な
お基&11j上VC設けられた専′疏パターン+21は
、この位IUずれを考1ばに入れて、若干の位置ずれ(
例えば。、7〜θ: 2 mm )があっても、正常な
接続ができるように、その形状が余裕を持って設計され
てbる0しかし、そのdf容範囲以上の位置ずれ(例え
ばθ、 j rs以上)があると、半E■]付は不良と
なり、正規の位(i:、!′((半田」付けできなかっ
たり、チップ部品が隣接した別の箇1升に接続きれたり
する。
このように上記混成集積回路(A)の製造はチップ状電
子部品f4N4)・・が位置ずれし易く、接読不良rc
なり易いので、歩留りの同上I/c限度があり、またチ
ップ状電子部品+41+41・・・の位置ずれが起こら
ないようにする工程管理が雉がしくなる欠点があった。
子部品f4N4)・・が位置ずれし易く、接読不良rc
なり易いので、歩留りの同上I/c限度があり、またチ
ップ状電子部品+41+41・・・の位置ずれが起こら
ないようにする工程管理が雉がしくなる欠点があった。
ハ、発明の目的
本発明は混成集積回路の基板自体を、各種チップ状ゼ゛
F部品の位画規制能カを持ったものとすることにより、
チップ状電子部品の組立工程の歩留ま#)向上、並びに
作業性の向上を図ることを目的とする。
F部品の位画規制能カを持ったものとすることにより、
チップ状電子部品の組立工程の歩留ま#)向上、並びに
作業性の向上を図ることを目的とする。
ニ、発、明の構成
本発明の混成集積口Wrは、部品搭載位置に位1d決め
用の四部をj構成した基板を用いたことを特徴としてい
る。
用の四部をj構成した基板を用いたことを特徴としてい
る。
ホ、実施例
末完りjの〆/の実施例を第2図乃至第z図について説
りjする。
りjする。
まず癌、x b<+ vこ示すように各種チップ状電子
部品+4)i41・・・の配置される位置に、その形状
に合わせて凹fs :GI IGI・・・が形成さnた
絶縁材質の基板h+ 2先に製作する。この基板i71
i’J: 、セラミンタ基板を累イ、(状態で加圧金
形してPき、これを焼結してjビIJ見する鋏γ去、或
い1ンゴエボキン樹脂等の樹脂糸板を、硬化前に加圧整
形する製法等によって得られる。次にこの基4反(71
の四部(61f6j @* eが形成された曲に、タラ
3図に示すように銅箔等の導体膜(81を貼り伺ける。
部品+4)i41・・・の配置される位置に、その形状
に合わせて凹fs :GI IGI・・・が形成さnた
絶縁材質の基板h+ 2先に製作する。この基板i71
i’J: 、セラミンタ基板を累イ、(状態で加圧金
形してPき、これを焼結してjビIJ見する鋏γ去、或
い1ンゴエボキン樹脂等の樹脂糸板を、硬化前に加圧整
形する製法等によって得られる。次にこの基4反(71
の四部(61f6j @* eが形成された曲に、タラ
3図に示すように銅箔等の導体膜(81を貼り伺ける。
この俊公知のエンチング方法VCより不用部分の導体j
臭(8)ヲ選択的I/c除去し、第7図に示すように導
体膜による所定形状の導電パターン+91 i i成す
る。なおこの都電パターン(91ハスクリーン印刷法に
よる導体のmmによって形成してもよい。次に第5図に
示すように基板(7)の各四部+61 t&+の底面に
接着剤(10)を塗布してから各四部161161・・
・に対応するチップ状電子部品+4114i・・拳(!
=投入する。この投入は凹部t61 +61自身がチッ
プ状電子部品+4i+41・・・の位置規制作用をする
ので、投入の位置精度を従米はど要求されない。投入後
接着剤(101が硬化して各イ鍛チング状電子部品14
1141・・・が同定さね、ると、半田デインプ法によ
って第に図に示すように半田付けを行う。なPこの半田
テイツプに、例えば上記基板(7)のチップ状電子13
1り品載誼面側をFvcして、噴流半田槽の上をjD4
j面させる智・の手段が採用される。これVCよって
各釉チップ状電子品品j41141・・・の電極(4a
)(4a)・・・と導電パターン+91191・・・と
を半田(II) vc 、Jニジ電気的且つ機械的VC
接続して組付けを終丁する。
臭(8)ヲ選択的I/c除去し、第7図に示すように導
体膜による所定形状の導電パターン+91 i i成す
る。なおこの都電パターン(91ハスクリーン印刷法に
よる導体のmmによって形成してもよい。次に第5図に
示すように基板(7)の各四部+61 t&+の底面に
接着剤(10)を塗布してから各四部161161・・
・に対応するチップ状電子部品+4114i・・拳(!
=投入する。この投入は凹部t61 +61自身がチッ
プ状電子部品+4i+41・・・の位置規制作用をする
ので、投入の位置精度を従米はど要求されない。投入後
接着剤(101が硬化して各イ鍛チング状電子部品14
1141・・・が同定さね、ると、半田デインプ法によ
って第に図に示すように半田付けを行う。なPこの半田
テイツプに、例えば上記基板(7)のチップ状電子13
1り品載誼面側をFvcして、噴流半田槽の上をjD4
j面させる智・の手段が採用される。これVCよって
各釉チップ状電子品品j41141・・・の電極(4a
)(4a)・・・と導電パターン+91191・・・と
を半田(II) vc 、Jニジ電気的且つ機械的VC
接続して組付けを終丁する。
上記第/の実施例は導電パターン(91を位置決め用の
四部161161・嗜・より後に形成するため、導電パ
ターン(91を基板(7)の凹部161内に入シ込ませ
て設けるのは困帷である。チップ状f%子部品14iの
形状によっては電極(4a)と導電パターン(9)とが
第g図中(イ)の如く離れることがあり、半田(川はこ
の同をプリンジ状に接@キることになって好ましい半田
付は状患とはB兄ない。また凹部16+ [61・・e
の形成によってその背向は凹凸形状となるが、使用目的
によっては、背!fIliを平面形状にすることが要求
される場合もある。
四部161161・嗜・より後に形成するため、導電パ
ターン(91を基板(7)の凹部161内に入シ込ませ
て設けるのは困帷である。チップ状f%子部品14iの
形状によっては電極(4a)と導電パターン(9)とが
第g図中(イ)の如く離れることがあり、半田(川はこ
の同をプリンジ状に接@キることになって好ましい半田
付は状患とはB兄ない。また凹部16+ [61・・e
の形成によってその背向は凹凸形状となるが、使用目的
によっては、背!fIliを平面形状にすることが要求
される場合もある。
上記問題をj9?−決したもの2第2の実施例として以
下説明する。
下説明する。
まず第2図に示すように、一方の0甘の必要箇所に所定
の方法により導電パターン+91 (I:IIづ成した
発泡樹脂を拭材とする絶縁材質の基板(7)を用意し、
これを所定温度に刀口熱して軟化させる。
の方法により導電パターン+91 (I:IIづ成した
発泡樹脂を拭材とする絶縁材質の基板(7)を用意し、
これを所定温度に刀口熱して軟化させる。
この状惑で、形成すべき凹部に対応する形状の凸部+1
2)t15a・・・を有する押し型O□□□を、基板t
711c押し当てる。なおこの整形時に基板(71の長
面は平lfr形状の基台(141Kよって支持されてい
る。これによって基板(7rは第2図に示すように四部
(6r(6r−・・が形成されるが、この凹部1ert
si’−・・の縁から内側面VCかけて、必要な?11
S分VCに1導電パターン+91が平面部から延二はし
て形成される。
2)t15a・・・を有する押し型O□□□を、基板t
711c押し当てる。なおこの整形時に基板(71の長
面は平lfr形状の基台(141Kよって支持されてい
る。これによって基板(7rは第2図に示すように四部
(6r(6r−・・が形成されるが、この凹部1ert
si’−・・の縁から内側面VCかけて、必要な?11
S分VCに1導電パターン+91が平面部から延二はし
て形成される。
この基板(t(VC対して、第/の実施例と同イ、32
に・凹部16r(6r@11sの底面への接着剤+10
1 +7)塗布、凹部)er 161’・・・への各槌
チンブ状電子部品+41(4i・・・の投入、及び接右
刑+lorが硬化した後の半田デイツプをこの順に行う
ことにより第2図に示すように、各種チップ状電子部品
+41+41の電極(4a) (4a)・・・が導電パ
ターン(91K¥A接した状底で、半田付けを行うこと
ができる。従って第2の実施例に2いては、各種チップ
状電子部品+4+!41・拳・の導電パターン19rと
の電気的及び機械的な接続を第1のビて施例に比べてよ
り1占頼件の賜いものとすることができる。捷た基板(
イの欠口は平1目1形状を保って形成されるので、取付
は易い外形となる。
に・凹部16r(6r@11sの底面への接着剤+10
1 +7)塗布、凹部)er 161’・・・への各槌
チンブ状電子部品+41(4i・・・の投入、及び接右
刑+lorが硬化した後の半田デイツプをこの順に行う
ことにより第2図に示すように、各種チップ状電子部品
+41+41の電極(4a) (4a)・・・が導電パ
ターン(91K¥A接した状底で、半田付けを行うこと
ができる。従って第2の実施例に2いては、各種チップ
状電子部品+4+!41・拳・の導電パターン19rと
の電気的及び機械的な接続を第1のビて施例に比べてよ
り1占頼件の賜いものとすることができる。捷た基板(
イの欠口は平1目1形状を保って形成されるので、取付
は易い外形となる。
なお本発明F1部品搭載位社に位置決め用の四部を形成
した基板音用いることを、その要旨とするもので、本発
す]の混成集槓回Mは上記第/又は第、2の実施例に示
したような工程以外の工程によっても製造できる。例え
ば半田付けの方法としては、上記実施例中で説明した半
日」デインプ法の他、仮固定用の接有刑を用いないリフ
ロー炉による半田付は方法も採用できる。これは予ν1
g半田を予め半田付は部分に被るしておき、各種チップ
状′電子部品を前記凹部1611srを利用して各半田
付位IM VC配暗し、その状態でリフロー炉にJ服シ
て予倫半H」を俗かし、各種チップ状電子部品の電極(
4a)と導電パターン(91とを半田付けするものであ
る。
した基板音用いることを、その要旨とするもので、本発
す]の混成集槓回Mは上記第/又は第、2の実施例に示
したような工程以外の工程によっても製造できる。例え
ば半田付けの方法としては、上記実施例中で説明した半
日」デインプ法の他、仮固定用の接有刑を用いないリフ
ロー炉による半田付は方法も採用できる。これは予ν1
g半田を予め半田付は部分に被るしておき、各種チップ
状′電子部品を前記凹部1611srを利用して各半田
付位IM VC配暗し、その状態でリフロー炉にJ服シ
て予倫半H」を俗かし、各種チップ状電子部品の電極(
4a)と導電パターン(91とを半田付けするものであ
る。
へ、発明の効果
本発明は混成集積回路の基板に、チップ状電子部品の位
置決め用の四部+e+ 16i″を有するものを使用す
るから、チップ状電子部品の基板への搭戦が確実VC行
なえるようにカリ、組立の工程管理を容易にし、且つ製
品の歩留りの同上が図れる。特VC末完l−1lJは凹
部181161自身が、投入きれたチップ状電子部品(
4+の位酷を修正する槻[J巨を刊゛するから、その投
入精度に厳密さ′f:要求しない。従って各種チップ状
′ボ子部品を基板上の各四部VC自助的に振り分は供給
するンユート等の自助組立て設備の設計が容易になり、
且つ比較的安価に製造することができるようになる。ざ
らに凹+3+5 te+ Ie(への投入精度に厳@ざ
を要求しないこと、並びに投入きれたチップ状電子部品
14、か凹部(611sr内にあり振動が加えられても
位lずれのおそれがないことから、−上記組立工程のイ
ンデックスアンプが図れ、巣位時間当りの製造個数を同
上することができる。
置決め用の四部+e+ 16i″を有するものを使用す
るから、チップ状電子部品の基板への搭戦が確実VC行
なえるようにカリ、組立の工程管理を容易にし、且つ製
品の歩留りの同上が図れる。特VC末完l−1lJは凹
部181161自身が、投入きれたチップ状電子部品(
4+の位酷を修正する槻[J巨を刊゛するから、その投
入精度に厳密さ′f:要求しない。従って各種チップ状
′ボ子部品を基板上の各四部VC自助的に振り分は供給
するンユート等の自助組立て設備の設計が容易になり、
且つ比較的安価に製造することができるようになる。ざ
らに凹+3+5 te+ Ie(への投入精度に厳@ざ
を要求しないこと、並びに投入きれたチップ状電子部品
14、か凹部(611sr内にあり振動が加えられても
位lずれのおそれがないことから、−上記組立工程のイ
ンデックスアンプが図れ、巣位時間当りの製造個数を同
上することができる。
第/図t/′i混成果槓回路の従来構成を示す断面図で
ある。第2図乃至第に図は夫々本発明の第1の実施例の
製造工程を示す断面図であって、第2図に四d1りがプ
レス整形された基板、第3図は第2図の基板に導体膜を
結材した状態、第7図は第3図の基板から必要部分を除
いて導体膜をエツチングにより除去した状態、第5図は
第7図の基板にチップ状電子部品を投入した状態、第2
図は第5図に示す状態のものと半田ディツプした状lJ
を夫々示すものである。第2図乃至第り図は夫々本発明
の第2の実施列の製造工程を示す1折面図であって、第
2図は予じめ導電パターンが形成された基板に四部を形
成する工程、第2図は四部が形成された基板、第り図は
−第2図の基板を用いて組立てた混成集積回路を夫
々示すものである。 (4)・・チップ状電子部品、(4a)・・゛屯礒、1
61161′・・凹部、(n+71’−m絶縁&板、+
9++9f’ 664iパターン、(11)−・半田。 第3図 第4図 準5図 第6図 第7図
ある。第2図乃至第に図は夫々本発明の第1の実施例の
製造工程を示す断面図であって、第2図に四d1りがプ
レス整形された基板、第3図は第2図の基板に導体膜を
結材した状態、第7図は第3図の基板から必要部分を除
いて導体膜をエツチングにより除去した状態、第5図は
第7図の基板にチップ状電子部品を投入した状態、第2
図は第5図に示す状態のものと半田ディツプした状lJ
を夫々示すものである。第2図乃至第り図は夫々本発明
の第2の実施列の製造工程を示す1折面図であって、第
2図は予じめ導電パターンが形成された基板に四部を形
成する工程、第2図は四部が形成された基板、第り図は
−第2図の基板を用いて組立てた混成集積回路を夫
々示すものである。 (4)・・チップ状電子部品、(4a)・・゛屯礒、1
61161′・・凹部、(n+71’−m絶縁&板、+
9++9f’ 664iパターン、(11)−・半田。 第3図 第4図 準5図 第6図 第7図
Claims (1)
- 111 部品搭載位置に立信決め用の四部を形成した
絶縁基板を用いたことを特徴とする混成集積回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5709683A JPS59182545A (ja) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | 混成集積回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5709683A JPS59182545A (ja) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | 混成集積回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59182545A true JPS59182545A (ja) | 1984-10-17 |
Family
ID=13045969
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5709683A Pending JPS59182545A (ja) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | 混成集積回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59182545A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6289176U (ja) * | 1985-11-25 | 1987-06-08 | ||
JP2000516044A (ja) * | 1996-10-10 | 2000-11-28 | サムソン・エレクトロニクス・カンパニー・リミテッド | マイクロ波ハイブリッド集積回路 |
US6310780B1 (en) | 1997-11-05 | 2001-10-30 | Nec Corporation | Surface mount assembly for electronic components |
WO2016167081A1 (ja) * | 2015-04-14 | 2016-10-20 | オムロン株式会社 | 回路構造体 |
-
1983
- 1983-03-31 JP JP5709683A patent/JPS59182545A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6289176U (ja) * | 1985-11-25 | 1987-06-08 | ||
JP2000516044A (ja) * | 1996-10-10 | 2000-11-28 | サムソン・エレクトロニクス・カンパニー・リミテッド | マイクロ波ハイブリッド集積回路 |
US6310780B1 (en) | 1997-11-05 | 2001-10-30 | Nec Corporation | Surface mount assembly for electronic components |
WO2016167081A1 (ja) * | 2015-04-14 | 2016-10-20 | オムロン株式会社 | 回路構造体 |
JP2016201521A (ja) * | 2015-04-14 | 2016-12-01 | オムロン株式会社 | 回路構造体 |
US10334733B2 (en) | 2015-04-14 | 2019-06-25 | Omron Corporation | Circuit structure |
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