JPS59178254A - 印刷機のゴム胴の洗浄装置 - Google Patents
印刷機のゴム胴の洗浄装置Info
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- JPS59178254A JPS59178254A JP59047296A JP4729684A JPS59178254A JP S59178254 A JPS59178254 A JP S59178254A JP 59047296 A JP59047296 A JP 59047296A JP 4729684 A JP4729684 A JP 4729684A JP S59178254 A JPS59178254 A JP S59178254A
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- cleaning
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- roll
- shaft
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
- B41F35/00—Cleaning arrangements or devices
- B41F35/06—Cleaning arrangements or devices for offset cylinders
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41P—INDEXING SCHEME RELATING TO PRINTING, LINING MACHINES, TYPEWRITERS, AND TO STAMPS
- B41P2235/00—Cleaning
- B41P2235/10—Cleaning characterised by the methods or devices
- B41P2235/20—Wiping devices
- B41P2235/23—Brushes
Landscapes
- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は印刷機のゴム胴の洗浄装置に関するものであ
る。
る。
オフセット印刷の合理化のための決った要求は印刷機、
特にオフセット印刷機のゴム胴を浄化すべく自動的に作
動する装置の使用の必要にもとづいている。残留インキ
や印刷物質がゴム胴に堆積するので、一様でない時間間
隔をもってゴム胴を浄化することが必要であり、従って
印刷量が低下する。
特にオフセット印刷機のゴム胴を浄化すべく自動的に作
動する装置の使用の必要にもとづいている。残留インキ
や印刷物質がゴム胴に堆積するので、一様でない時間間
隔をもってゴム胴を浄化することが必要であり、従って
印刷量が低下する。
洗浄効果や取扱い、確実な作動および経済性等に関連す
る大きな需要がこの種の洗浄装置に求めら・れる。
る大きな需要がこの種の洗浄装置に求めら・れる。
ドイツ特許第2,5.21,7413号明細査は、回転
軸心がオフセットシリンダの回転軸心と直角な面内に位
置する電動の板状ディスクが、オフセットシリンダの面
と接触できる前面のブラシによってオフセットシリンダ
の面を洗浄する石版オフセット印刷機のオフセットシリ
ンダの洗浄装置を記載している。ディスクは前進装置に
よってオフセットシリンダの面に沿って前後に動かされ
る。前進装置はディスクの71ウジングと係合するねじ
スピンドルと、ねじスピンドルと平行に設けられたハウ
ジングを保持するガイドロッドと、ねじスピンドルを2
つの回転方向に回転すべく設けられた可逆駆動装置とを
有している。洗浄流体はディスクが端部位置の1つまた
は両方にあるときにディスク上のブラシに供給される。
軸心がオフセットシリンダの回転軸心と直角な面内に位
置する電動の板状ディスクが、オフセットシリンダの面
と接触できる前面のブラシによってオフセットシリンダ
の面を洗浄する石版オフセット印刷機のオフセットシリ
ンダの洗浄装置を記載している。ディスクは前進装置に
よってオフセットシリンダの面に沿って前後に動かされ
る。前進装置はディスクの71ウジングと係合するねじ
スピンドルと、ねじスピンドルと平行に設けられたハウ
ジングを保持するガイドロッドと、ねじスピンドルを2
つの回転方向に回転すべく設けられた可逆駆動装置とを
有している。洗浄流体はディスクが端部位置の1つまた
は両方にあるときにディスク上のブラシに供給される。
この種のディスクやブラシの欠点は1同一洗浄面がゴム
胴と接触していてこれによって最適な洗浄効果を妨げて
いるので、ゴム胴から除去すべき残余物の制限された大
きさの吸収をもっていることにある。更に、印刷機の隣
接部は全ての方向に接線方向に放出される洗剤によって
汚される。
胴と接触していてこれによって最適な洗浄効果を妨げて
いるので、ゴム胴から除去すべき残余物の制限された大
きさの吸収をもっていることにある。更に、印刷機の隣
接部は全ての方向に接線方向に放出される洗剤によって
汚される。
ドイツ特許第コ、40グ2ざO/号明細誉は、ゴム胴に
対して洗浄布を押圧する装置としてブラシローラが用い
られているゴム胴洗浄装置を記載している。洗浄布はゴ
ム胴の全幅を横切って延び、焼結材料でつくられた金属
部材により洗浄布に洗浄流体が供給される。しかし、変
化する圧力状態が焼結材料でつくられた供給管内にみら
れるので、この水および洗浄剤供給の正確な計量ができ
ない。更に、洗浄布は流体の供給が遮断されても自己吸
収性によって湿148れ、有孔供給管が徐々に空になる
。また、ブラシローラ上の洗浄布の案内は、圧力が洗浄
布の多小大きく変化する引張応力にもとづいているので
、ゴム胴をこ対して均一な圧力を許していない。
対して洗浄布を押圧する装置としてブラシローラが用い
られているゴム胴洗浄装置を記載している。洗浄布はゴ
ム胴の全幅を横切って延び、焼結材料でつくられた金属
部材により洗浄布に洗浄流体が供給される。しかし、変
化する圧力状態が焼結材料でつくられた供給管内にみら
れるので、この水および洗浄剤供給の正確な計量ができ
ない。更に、洗浄布は流体の供給が遮断されても自己吸
収性によって湿148れ、有孔供給管が徐々に空になる
。また、ブラシローラ上の洗浄布の案内は、圧力が洗浄
布の多小大きく変化する引張応力にもとづいているので
、ゴム胴をこ対して均一な圧力を許していない。
ドイツ特許第47λ弘、?74i号明細書は、オフセッ
ト印刷機のゴム胴の洗浄装置を記載している。
ト印刷機のゴム胴の洗浄装置を記載している。
この洗浄装置は一つの回転するブラシローラを有してお
り、洗浄流体がブラシローラの中空軸を通って供給され
る。
り、洗浄流体がブラシローラの中空軸を通って供給され
る。
この洗浄装置は、水と洗剤がどの側の中空軸から放出さ
れるので、多量の水と洗剤を必要とし、従って洗浄する
゛ために抑圧用のゴム胴に僅かな水や洗剤が供給される
だけである。従って、この洗浄装置は不経済で、洗浄作
用が不十分である。
れるので、多量の水と洗剤を必要とし、従って洗浄する
゛ために抑圧用のゴム胴に僅かな水や洗剤が供給される
だけである。従って、この洗浄装置は不経済で、洗浄作
用が不十分である。
終りに、印刷機の抑圧用の洗浄装置において、ドイツ特
許第3,00 S、A ’A を号明細書は、抑圧用の
全幅を横切って延び且つ供給軸から抑圧装置によって巻
取ローラに延びていて、巻取ローラと協同する供給装置
によって各供給段階にてはゾ同じ量が巻取られる洗浄布
の使用を記載している。抑圧装置は、押圧状態にあると
きに折曲されて正常状態にあるときに応力解放される折
曲可能な部材を有している。洗浄布を段階的に供給する
供給装置は、巻取ローラを一方向に駆動するよう一方向
クラッチに連結された駆動装置と、巻取ローラ上の洗浄
布に作用して巻取ローラ上の洗浄布の量にもとづいて巻
取ローラの回転を制御する制御装置とを有している。制
御装置は、一方向クラッチに連結されていて一方向クラ
ッチにより駆動される軸と回転できるクランクシャフト
アームを有している。キャリッジホルダがクランクシャ
フトアームに設けられていて巻取ローラの軸心の直径方
向のクランクシャフトアームに沿って配置できる。
許第3,00 S、A ’A を号明細書は、抑圧用の
全幅を横切って延び且つ供給軸から抑圧装置によって巻
取ローラに延びていて、巻取ローラと協同する供給装置
によって各供給段階にてはゾ同じ量が巻取られる洗浄布
の使用を記載している。抑圧装置は、押圧状態にあると
きに折曲されて正常状態にあるときに応力解放される折
曲可能な部材を有している。洗浄布を段階的に供給する
供給装置は、巻取ローラを一方向に駆動するよう一方向
クラッチに連結された駆動装置と、巻取ローラ上の洗浄
布に作用して巻取ローラ上の洗浄布の量にもとづいて巻
取ローラの回転を制御する制御装置とを有している。制
御装置は、一方向クラッチに連結されていて一方向クラ
ッチにより駆動される軸と回転できるクランクシャフト
アームを有している。キャリッジホルダがクランクシャ
フトアームに設けられていて巻取ローラの軸心の直径方
向のクランクシャフトアームに沿って配置できる。
クランクピンはキャリッジホルダに連結され、巻取ロー
ラ上の洗浄布と接触しており、巻取ローラの軸心に対し
てキャリッジホルダと共に放射方向に取換でき、巻取ロ
ーラの細心まわりに円弧状にキャリッジと一緒に移動で
きる。更に、クランクピンの止めは巻取ローラの回転運
動を制限するために設けられる。水と洗剤はゴム抑圧胴
を洗浄するために洗浄布に供給される。
ラ上の洗浄布と接触しており、巻取ローラの軸心に対し
てキャリッジホルダと共に放射方向に取換でき、巻取ロ
ーラの細心まわりに円弧状にキャリッジと一緒に移動で
きる。更に、クランクピンの止めは巻取ローラの回転運
動を制限するために設けられる。水と洗剤はゴム抑圧胴
を洗浄するために洗浄布に供給される。
この洗浄装置は比較的大きな構造をなしている。更に、
洗浄布の段階的作動用の制御装置は非常に複雑である。
洗浄布の段階的作動用の制御装置は非常に複雑である。
また、この洗浄装置は、大きな幅の洗浄布が非常に注意
深く作用されるので、相当な址の取扱いを必要とし、折
り目を形成する傾向があるので不十分な洗浄効果をもた
らす。使用される洗浄布は取換えられる前に供給軸に巻
戻されるべくなっている。更に、異った幅の洗浄布が異
つ゛た形の印刷機に必要とされるので、沢山の洗浄布を
貯蔵することが必要で・ある。終りに、周知の装置にお
いて、作動状態にあるときに部材を折曲することによっ
て抑圧層に対して洗浄布が押圧されるので、供給軸から
巻取軸に洗浄布を供給するために洗浄布に比較的大きな
引張力が作用される。これは一方において、洗浄布の消
耗が除去できず、他方においては洗浄布供給装置の部材
が相当する強い構造をなしていることを意味している。
深く作用されるので、相当な址の取扱いを必要とし、折
り目を形成する傾向があるので不十分な洗浄効果をもた
らす。使用される洗浄布は取換えられる前に供給軸に巻
戻されるべくなっている。更に、異った幅の洗浄布が異
つ゛た形の印刷機に必要とされるので、沢山の洗浄布を
貯蔵することが必要で・ある。終りに、周知の装置にお
いて、作動状態にあるときに部材を折曲することによっ
て抑圧層に対して洗浄布が押圧されるので、供給軸から
巻取軸に洗浄布を供給するために洗浄布に比較的大きな
引張力が作用される。これは一方において、洗浄布の消
耗が除去できず、他方においては洗浄布供給装置の部材
が相当する強い構造をなしていることを意味している。
従って、この発明の目的は、全体寸法が小さく、改善さ
れた洗浄作用を達成する印刷機のゴム胴の洗浄装置を提
供することにある。
れた洗浄作用を達成する印刷機のゴム胴の洗浄装置を提
供することにある。
この発明に従えば、供給ロールと巻取ロールとの間に延
びる洗浄布と、均一な長さの洗浄布を巻取るよう段階的
に巻取ロールを回転するようできる制御駆動装置と、ゴ
ム胴に対して両ロール間の洗浄布を押圧するよう設けら
れた回転可能なガイドローラとを備え、回転可能なガイ
ドローラは、洗浄布が横切って案内される弾性変形可能
な外面と、ゴム胴の回転方向に回転可能なガイドローラ
の上流側に設けられてゴム胴と接触する可逆ブラシロー
ラと、ブラシローラlこ洗剤および水を供給するよう設
けられた手段とを有し、制御駆動装置は、連結ロッドを
介してレバーを作動するクランクを有し、レバーが巻取
軸に連結され、巻取ロールにより巻取られる洗浄布の量
にもとづいて変化するレバーに連結ロッドが作用する点
に一方向クラッチにより巻取ロールが取付けられ、洗浄
布の幅がゴム胴の長さの一部にのみ対応し、ゴム胴の全
長に沿って横方向に洗浄装置を動かすべく案内作動装置
が設けられた印刷機のゴム胴の洗浄装置が提供される。
びる洗浄布と、均一な長さの洗浄布を巻取るよう段階的
に巻取ロールを回転するようできる制御駆動装置と、ゴ
ム胴に対して両ロール間の洗浄布を押圧するよう設けら
れた回転可能なガイドローラとを備え、回転可能なガイ
ドローラは、洗浄布が横切って案内される弾性変形可能
な外面と、ゴム胴の回転方向に回転可能なガイドローラ
の上流側に設けられてゴム胴と接触する可逆ブラシロー
ラと、ブラシローラlこ洗剤および水を供給するよう設
けられた手段とを有し、制御駆動装置は、連結ロッドを
介してレバーを作動するクランクを有し、レバーが巻取
軸に連結され、巻取ロールにより巻取られる洗浄布の量
にもとづいて変化するレバーに連結ロッドが作用する点
に一方向クラッチにより巻取ロールが取付けられ、洗浄
布の幅がゴム胴の長さの一部にのみ対応し、ゴム胴の全
長に沿って横方向に洗浄装置を動かすべく案内作動装置
が設けられた印刷機のゴム胴の洗浄装置が提供される。
従って、この発明は、逆転可能な回転方向をもった回転
するブラシローラに水と洗剤が噴射される印刷機のゴム
胴の洗浄装置を提供するものである。洗浄装置が前方方
向に作動するとき化、ゆるくブラシ取りされた汚れやイ
ンクの粒子がブラシローラの下に設けられた収集樋内に
遠心分離されるようにブラシローラの回転方向が選択さ
れる。洗浄装置が反対方向に回転するときに、ブラシロ
ーラは反対方向に回転され、洗浄布供給装置が同時に作
動される。供給が続けられる水と洗剤はブラシローラの
優勢な回転方向によって洗浄布に向って放出され、洗浄
布の湿潤を好適番こ行なう。一つの状態にて行われる洗
浄装置は、収集樋内に遠心分離されるほこりが洗浄布に
よって吸収されないので、洗浄布の非常番こ経済的な消
費を生じる。この発明に従った洗浄装置の洗鰭果は、各
ゴム胴の回転のときにゴム胴の軸心と平行な特別な量を
もって洗浄装置が前進されるゴム胴の横方向の払拭とブ
ラシかけによって増大される。更に、水と混合された洗
剤は、流体の大部分が収集樋内に集められるので、払拭
布から大いに分離され、これによってごみ処理が実際に
簡略化される。
するブラシローラに水と洗剤が噴射される印刷機のゴム
胴の洗浄装置を提供するものである。洗浄装置が前方方
向に作動するとき化、ゆるくブラシ取りされた汚れやイ
ンクの粒子がブラシローラの下に設けられた収集樋内に
遠心分離されるようにブラシローラの回転方向が選択さ
れる。洗浄装置が反対方向に回転するときに、ブラシロ
ーラは反対方向に回転され、洗浄布供給装置が同時に作
動される。供給が続けられる水と洗剤はブラシローラの
優勢な回転方向によって洗浄布に向って放出され、洗浄
布の湿潤を好適番こ行なう。一つの状態にて行われる洗
浄装置は、収集樋内に遠心分離されるほこりが洗浄布に
よって吸収されないので、洗浄布の非常番こ経済的な消
費を生じる。この発明に従った洗浄装置の洗鰭果は、各
ゴム胴の回転のときにゴム胴の軸心と平行な特別な量を
もって洗浄装置が前進されるゴム胴の横方向の払拭とブ
ラシかけによって増大される。更に、水と混合された洗
剤は、流体の大部分が収集樋内に集められるので、払拭
布から大いに分離され、これによってごみ処理が実際に
簡略化される。
この発明に従った洗浄装置がゴム胴の幅の一部に幅が相
当するだけの洗浄布を用いているので、使用される洗浄
布の交換が相当簡単にされる。巻取軸の特別な配置が洗
浄布の巻戻しを不要にしCいる。更に、この発明によっ
て設けられる様な幅の狭い条片状の洗浄布の場合には、
折り目を形成する心配がなく、従って洗浄効果の損害の
恐れもない。単一標準幅の洗浄布のロールがこの発明に
従った洗浄装置に用いられるだけで、これによ・って貯
蔵保守と獲取が大いに簡単になる。
当するだけの洗浄布を用いているので、使用される洗浄
布の交換が相当簡単にされる。巻取軸の特別な配置が洗
浄布の巻戻しを不要にしCいる。更に、この発明によっ
て設けられる様な幅の狭い条片状の洗浄布の場合には、
折り目を形成する心配がなく、従って洗浄効果の損害の
恐れもない。単一標準幅の洗浄布のロールがこの発明に
従った洗浄装置に用いられるだけで、これによ・って貯
蔵保守と獲取が大いに簡単になる。
この発明に従って、抑圧装置は弾性変形可能なガイドロ
ーラであるので、洗浄布を押圧する別の手段を設ける必
要がない。更に、ガイドローラが回転可能に取付けられ
ているので、洗浄布を供給するために洗浄布に小さな力
が作用されるだけである。これによって洗浄布に対する
損傷が避けられる。更に、搬送部材が@量構造に対応で
き、動力の不必要な消費なく駆動できる。
ーラであるので、洗浄布を押圧する別の手段を設ける必
要がない。更に、ガイドローラが回転可能に取付けられ
ているので、洗浄布を供給するために洗浄布に小さな力
が作用されるだけである。これによって洗浄布に対する
損傷が避けられる。更に、搬送部材が@量構造に対応で
き、動力の不必要な消費なく駆動できる。
ガイドローラの弾性構造は弾性材料で全体をつくること
ζこよって達成できる。しかし、洗浄布に作用される表
面だけが弾性構造であるガイドローラの弾性を実現する
よう考えられる。後者の推奨実施例は、環状膜が表面に
設けられた管状部分からガイドローラが構成されること
にある。管状部の面と環状膜の間の空所ははゾ円柱状の
形をなしており、圧縮空気を充填できる。
ζこよって達成できる。しかし、洗浄布に作用される表
面だけが弾性構造であるガイドローラの弾性を実現する
よう考えられる。後者の推奨実施例は、環状膜が表面に
設けられた管状部分からガイドローラが構成されること
にある。管状部の面と環状膜の間の空所ははゾ円柱状の
形をなしており、圧縮空気を充填できる。
この発明に従った洗浄装置において、水および洗剤によ
る洗浄布の湿潤はゴム胴に面した側にて行われるので、
水と洗剤は直ぐに有効である。
る洗浄布の湿潤はゴム胴に面した側にて行われるので、
水と洗剤は直ぐに有効である。
この発明の別の好適な態様において、連結ロッドはばね
によって洗浄布巻取ロールの周囲に向って押圧される。
によって洗浄布巻取ロールの周囲に向って押圧される。
この手段は、洗浄布巻取ロールの制御駆動装置が同じ量
の洗浄布を供給し、ばねの弾性が洗浄布の全ロールの簡
単な取換えを確実にすることを簡単な形の構成をもって
確実にしている。
の洗浄布を供給し、ばねの弾性が洗浄布の全ロールの簡
単な取換えを確実にすることを簡単な形の構成をもって
確実にしている。
この発明の他の好適な態様ζこおいて、レバーは、洗浄
布巻取ロールに面した連結ロッドの端部にカイトを有し
ている。洗浄布巻取ロールの確実な制御に加えて、これ
は洗浄布の巻取のときの折り目の形成を防止する。
布巻取ロールに面した連結ロッドの端部にカイトを有し
ている。洗浄布巻取ロールの確実な制御に加えて、これ
は洗浄布の巻取のときの折り目の形成を防止する。
この発明の好適な実施例に依れば、洗浄布軸は洗浄布ロ
ールを受けるよう軸方向に段の付いた軸で、軸の縮径部
分に保合できるスリーブによって洗浄布ロールが軸に固
着されている。この構成は、工具を使わずに且つ印刷機
の部材を取外すことなく簡単な手段にて各軸をこ取外し
可能に洗浄ロールを取付けできる。
ールを受けるよう軸方向に段の付いた軸で、軸の縮径部
分に保合できるスリーブによって洗浄布ロールが軸に固
着されている。この構成は、工具を使わずに且つ印刷機
の部材を取外すことなく簡単な手段にて各軸をこ取外し
可能に洗浄ロールを取付けできる。
この発明に従った洗浄装置の別の構成に依れば、洗浄布
巻取供給軸は片持ばりの形をしている。これは、印刷機
から洗浄装置を取外すことなく簡単な手段にて洗浄布ロ
ールを取換えできるようにしている。
巻取供給軸は片持ばりの形をしている。これは、印刷機
から洗浄装置を取外すことなく簡単な手段にて洗浄布ロ
ールを取換えできるようにしている。
好適に、薄壁の板やプラスチック管が洗浄布の巻取コア
として使われ、コアのlっが洗浄布供給ロールを支持し
、コアの別の/っが洗浄布巻取ロールを支持している。
として使われ、コアのlっが洗浄布供給ロールを支持し
、コアの別の/っが洗浄布巻取ロールを支持している。
終りに、この発明の更に好適な形態においては、洗浄流
体供給装置は洗浄流体と水用の個別の交換可能な容器を
有している。これは漏れの様な問題の原因となる厄介な
可撓管や高価な弾性管の接続部を除去している。
体供給装置は洗浄流体と水用の個別の交換可能な容器を
有している。これは漏れの様な問題の原因となる厄介な
可撓管や高価な弾性管の接続部を除去している。
この発明を例により添付図面を参照して以下に詳しく説
明しよう。
明しよう。
図面の第1図を参照するに、洗浄装置はオフセット印刷
機のゴム胴/に関連している。
機のゴム胴/に関連している。
歯ラック3(第グ図参照)が形成されたガイドバーλは
ゴム胴lの軸心と平行にゴム胴l近くに且つフレーム部
材乙の間に延びている。印刷機のフレーム部材6から吊
下げられるよう洗浄装置が取付けられるフック状取付耳
部jはガイドバー−の両端に固着されている。この型の
取付けは、止ねじ7により簡単で確実な具合にゴム胴l
の直径方向に洗浄装置を調節できるようにしている。
ゴム胴lの軸心と平行にゴム胴l近くに且つフレーム部
材乙の間に延びている。印刷機のフレーム部材6から吊
下げられるよう洗浄装置が取付けられるフック状取付耳
部jはガイドバー−の両端に固着されている。この型の
取付けは、止ねじ7により簡単で確実な具合にゴム胴l
の直径方向に洗浄装置を調節できるようにしている。
ガイドバー−に沿って前後に洗浄装置を動かすために、
歯ラック3と噛合い電動機ざにより駆動されるピニオン
ダが設けられている。また、電動機jは、可逆ブラシロ
ーラヂの駆動や洗浄布−乙の制御駆動袋R/ユとして作
用する。
歯ラック3と噛合い電動機ざにより駆動されるピニオン
ダが設けられている。また、電動機jは、可逆ブラシロ
ーラヂの駆動や洗浄布−乙の制御駆動袋R/ユとして作
用する。
水および洗剤用の一つの容器10.//が電動機gの上
方に設けられていて管路/3./ダにより供給ポンプi
sに接続されている。圧力管36は供給ポンプ/jから
一つの噴射ノズル/6に延びていて、ブラシローラブに
向って噴流が噴射される。ブラシローラブは断続的に濡
らされ、これは供給ポンプlSの対応する電気的制御(
図示しない)によって行われる。
方に設けられていて管路/3./ダにより供給ポンプi
sに接続されている。圧力管36は供給ポンプ/jから
一つの噴射ノズル/6に延びていて、ブラシローラブに
向って噴流が噴射される。ブラシローラブは断続的に濡
らされ、これは供給ポンプlSの対応する電気的制御(
図示しない)によって行われる。
第3.’1図を参照するに、洗浄布、26は、電動機g
の上に設けられた洗浄布供給軸30からその下に設けら
れたガイドローラ、23を経て、洗浄布供給軸30のあ
る位置にて下流側に設けられた洗浄布巻取軸ユlに延び
ている。洗浄布、2乙はガイドローラ:13によって印
刷機のゴム胴/と接触されている。可逆ブラシローラブ
はガイドローラ、23の下に設けられていてゴム胴lの
周囲と接触されている。ブラシローラブのゴム胴lと離
れた側にそらせ板3−が設けられていて、噴射された流
体をブラシローラ?から・ブラシローラブの下に設けら
れた収集容器33に偏向する。
の上に設けられた洗浄布供給軸30からその下に設けら
れたガイドローラ、23を経て、洗浄布供給軸30のあ
る位置にて下流側に設けられた洗浄布巻取軸ユlに延び
ている。洗浄布、2乙はガイドローラ:13によって印
刷機のゴム胴/と接触されている。可逆ブラシローラブ
はガイドローラ、23の下に設けられていてゴム胴lの
周囲と接触されている。ブラシローラブのゴム胴lと離
れた側にそらせ板3−が設けられていて、噴射された流
体をブラシローラ?から・ブラシローラブの下に設けら
れた収集容器33に偏向する。
洗浄流体や水を供給する噴射ノズル/6がブラシローラ
ブとガイドローラ、23の間に設けられている。
ブとガイドローラ、23の間に設けられている。
第3図を参照するに、洗浄布2乙の制御駆動装置/コは
クランク/りと、クランク17の周囲に固着された連結
ロッド/ざと、連結ロッド/gの他端に設けられると共
にガイドλgが設けられたレバー/9とを有しており、
レバー/qの縦軸心方向にガイド2Irζこ沿って連結
ロッド/ざの端部−コが滑動できるように設けられてい
る。レバー19の一端は一方向クラッチ、2Oによって
巻取軸λ/に接続されており、レバー/?は巻取軸、2
/まわりに枢動できる。洗浄布コロの抑圧板λデは、巻
取軸λ/上の洗浄布巻取ロールコSの周囲に面した側に
てレバー/9のガイドλjに案内される連結ロッド/l
の端部:!λに連結して設けられている。連結ロッド/
lと押圧板J?はばね−7によって洗浄布、2Aの周囲
に向って押圧されている。
クランク/りと、クランク17の周囲に固着された連結
ロッド/ざと、連結ロッド/gの他端に設けられると共
にガイドλgが設けられたレバー/9とを有しており、
レバー/qの縦軸心方向にガイド2Irζこ沿って連結
ロッド/ざの端部−コが滑動できるように設けられてい
る。レバー19の一端は一方向クラッチ、2Oによって
巻取軸λ/に接続されており、レバー/?は巻取軸、2
/まわりに枢動できる。洗浄布コロの抑圧板λデは、巻
取軸λ/上の洗浄布巻取ロールコSの周囲に面した側に
てレバー/9のガイドλjに案内される連結ロッド/l
の端部:!λに連結して設けられている。連結ロッド/
lと押圧板J?はばね−7によって洗浄布、2Aの周囲
に向って押圧されている。
洗浄布−6は、クランク/りにより駆動されてレバー/
7を枢動する連結ロッド/gによって洗浄布巻取ロール
Asに巻取られ、一方向クラッチ、20により一歩づ−
\巻取軸−/を回転する。連結ロッド/1がレバー/?
に作用する点、すなわち連結ロッド/Ifの端部λコは
洗浄巻取ロールaSの大きくなった直径をもって外方に
均一に動き、これによって洗浄布コロの均一な供給を自
動的に確実にしている。電動機ざとクランク/りの間の
別の一方向クラッチの設置は、洗浄装置が例えばゴム胴
/の回転方向と反対の方向に作動するときにだけ所望す
る様な具合に洗浄布の供給の作動ができる。これは洗浄
布の非常に経済的な消費と最適な度合の洗浄をもたらす
。
7を枢動する連結ロッド/gによって洗浄布巻取ロール
Asに巻取られ、一方向クラッチ、20により一歩づ−
\巻取軸−/を回転する。連結ロッド/1がレバー/?
に作用する点、すなわち連結ロッド/Ifの端部λコは
洗浄巻取ロールaSの大きくなった直径をもって外方に
均一に動き、これによって洗浄布コロの均一な供給を自
動的に確実にしている。電動機ざとクランク/りの間の
別の一方向クラッチの設置は、洗浄装置が例えばゴム胴
/の回転方向と反対の方向に作動するときにだけ所望す
る様な具合に洗浄布の供給の作動ができる。これは洗浄
布の非常に経済的な消費と最適な度合の洗浄をもたらす
。
洗浄布供給および巻取ロールλ≠1.2Sは洗浄装置の
供給および巻取軸30.−ノに夫々設けられている。供
給軸3θに関連して第2図に示される様に、巻取軸λl
および供給軸30は片持ばりの様に設けられホルダー3
1Iとボール軸受3Sにより一端で支持されており、ホ
ルタ−3グ内にて軸が回転できる。供給軸30および巻
取軸、2/は互に段になったコつの部分30a。
供給および巻取軸30.−ノに夫々設けられている。供
給軸3θに関連して第2図に示される様に、巻取軸λl
および供給軸30は片持ばりの様に設けられホルダー3
1Iとボール軸受3Sにより一端で支持されており、ホ
ルタ−3グ内にて軸が回転できる。供給軸30および巻
取軸、2/は互に段になったコつの部分30a。
30bを有している。洗浄布巻ロール、2Sの巻取コア
3gは大きな直径の部分30tLの上を滑動し、スリー
ブ状のクランプ装置37が小さな直径の部分3θbに連
結されている。クランプ装置37はナツト31を有して
おり、部分30b、従って供給軸30と洗浄布巻取ロー
ルコSの巻取コア3gとの間に摩擦連結を弾性クランプ
リング39が達成されるようにλつの弾性クランプリン
グ3qが変形できる。
3gは大きな直径の部分30tLの上を滑動し、スリー
ブ状のクランプ装置37が小さな直径の部分3θbに連
結されている。クランプ装置37はナツト31を有して
おり、部分30b、従って供給軸30と洗浄布巻取ロー
ルコSの巻取コア3gとの間に摩擦連結を弾性クランプ
リング39が達成されるようにλつの弾性クランプリン
グ3qが変形できる。
また、第S図は、洗浄布、26をゴム胴lに対して押圧
する手段を構成する回転可能なガイドローラ、23の特
別な実施例を示している。従って、ガイドローラλ3は
図示しない軸に取付けられた管状部、23aを有してい
る。弾性材料でつくられた環状膜λ3bが管状部−3a
の外面に取付けられる。管状部、23aと環状膜、23
bの間の環状空所は圧縮空気で満たすことができる。こ
のために、管状部、23aは弁ダイアフラムj、7aに
より覆われる少なくとも7つの孔を有している。この弁
構成によって、圧縮空気は管状部λ3aと環状膜uJb
の間の環状空所に導入できる。好適に、環状膜λ3bは
はゾ円筒状の面を有しているので、洗浄布がゴム胴に十
分に供給されると同時に洗浄布を容易に動かすようでき
ることを確実にしている。
する手段を構成する回転可能なガイドローラ、23の特
別な実施例を示している。従って、ガイドローラλ3は
図示しない軸に取付けられた管状部、23aを有してい
る。弾性材料でつくられた環状膜λ3bが管状部−3a
の外面に取付けられる。管状部、23aと環状膜、23
bの間の環状空所は圧縮空気で満たすことができる。こ
のために、管状部、23aは弁ダイアフラムj、7aに
より覆われる少なくとも7つの孔を有している。この弁
構成によって、圧縮空気は管状部λ3aと環状膜uJb
の間の環状空所に導入できる。好適に、環状膜λ3bは
はゾ円筒状の面を有しているので、洗浄布がゴム胴に十
分に供給されると同時に洗浄布を容易に動かすようでき
ることを確実にしている。
第1図は印刷機のゴム胴の洗浄に使用するこの発明の洗
浄装置の一実施例の概要図、第一回は第1図の装置の洗
浄布巻取ロールまたは供給ロールの断面図、第3図は洗
浄布の駆動装置の概要図、第y図は第1図の洗浄装置の
端面図、第S図はこの発明の使用tこ適したガイドロー
ラの一構造を示す図である。図中、l:ゴム胴、−二ガ
イドバー、3:歯ラック、lI:ピニオン、6:フレー
ム部材、ざ二tIjIJ機、?:ブラシローラ、io、
ti二容器、lλ:制御駆動装置、/:t、lti :
管路、lS:供給ポンプ、16:噴射ノズル、17:り
゛ランク、lδ:連結ロッド、lデ:レバー1.20ニ
一方向クラッチ1.21:巻取軸、λ3ニガイドローラ
、J J a *管状部、λ3b=環状膜1.21I=
洗浄布供給ロール、コ5:洗浄布巻取ロール、26=洗
浄布、λり:ばね、−ざニガイド、30:供給軸、3.
2:そらせ板、33:収集容器、ay:ホルダー、3S
:ボール軸受、36:圧力管、37:クランプ装置、3
に二巻数コア、3q:弾性クランプリング。
浄装置の一実施例の概要図、第一回は第1図の装置の洗
浄布巻取ロールまたは供給ロールの断面図、第3図は洗
浄布の駆動装置の概要図、第y図は第1図の洗浄装置の
端面図、第S図はこの発明の使用tこ適したガイドロー
ラの一構造を示す図である。図中、l:ゴム胴、−二ガ
イドバー、3:歯ラック、lI:ピニオン、6:フレー
ム部材、ざ二tIjIJ機、?:ブラシローラ、io、
ti二容器、lλ:制御駆動装置、/:t、lti :
管路、lS:供給ポンプ、16:噴射ノズル、17:り
゛ランク、lδ:連結ロッド、lデ:レバー1.20ニ
一方向クラッチ1.21:巻取軸、λ3ニガイドローラ
、J J a *管状部、λ3b=環状膜1.21I=
洗浄布供給ロール、コ5:洗浄布巻取ロール、26=洗
浄布、λり:ばね、−ざニガイド、30:供給軸、3.
2:そらせ板、33:収集容器、ay:ホルダー、3S
:ボール軸受、36:圧力管、37:クランプ装置、3
に二巻数コア、3q:弾性クランプリング。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 l 洗浄布、洗浄布供給ロールおよび洗浄布巻取ロール
、洗1p布の一定長さを巻取るよう段階的lこ巻取ロー
ルを回転するようになった制御駆動装置、ゴム胴に対し
て洗浄布巻取および供給ロール間の洗浄布を押圧するよ
う設けられた回転可能なガイドローラを備え、回転可能
なガイドローラは、洗浄布が案内される弾性変形可能な
外面と、ゴム胴の回転方向に回転可能なガイドローラの
上流側に設けられてゴム胴と接触する可逆ブラシローラ
と、該ブラシローラに洗剤および水を供給するよう設け
られた手段とを有し、制御駆動装置は、連結ロッドを介
してレバーを作動するクランクを有し、レバーは巻取軸
に連結され、巻取ロールにより巻取られる洗浄布の量に
もとづいて変化するレバーに連結ロッドが作用する点に
一方向クラッチにより巻取ローラが取付けられ、洗浄布
の幅はゴム胴の長さの一部にのみ対応し、ゴム胴の全長
に沿って横方向に洗浄装置を動かすべく案内および作動
装置が設けられている、印刷機のゴム胴の洗浄装置。 ユ 連結ロッドがばねによって洗浄布巻取ロールの周囲
に向って押圧されている特許請求の範囲第7項記載の洗
浄装置。 ユ レバーは、連結ロッドの一端が案内されるガイドと
、洗浄布巻取ロールに面した連結ロッドの端部側に設け
られた洗浄布の抑圧板とを有している特許請求の範囲第
1項記載の洗浄装置。 久 洗浄布軸は洗浄布ロールを受けるべく軸方向に段の
付いた軸の形をなし、洗浄布ロールは軸の縮径部分と保
合自在なスリーブによって軸に固着されている特許請求
の範囲第1乃至3項いずれか7項記載の洗浄装置。 よ 洗浄布巻取軸と供給軸は片持ばり式に取付けられて
いる特許請求の範囲第1項記載の洗浄装置。 ム 個別の交換可能な容器が洗浄流体および水用に設け
られている特#’FM求の範囲第1項記載の洗浄装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE33089809 | 1983-03-14 | ||
DE3308980A DE3308980C2 (de) | 1983-03-14 | 1983-03-14 | Waschvorrichtung für einen Gummituchzylinder einer Druckmaschine |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59178254A true JPS59178254A (ja) | 1984-10-09 |
Family
ID=6193368
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59047296A Pending JPS59178254A (ja) | 1983-03-14 | 1984-03-14 | 印刷機のゴム胴の洗浄装置 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4555989A (ja) |
JP (1) | JPS59178254A (ja) |
DD (1) | DD213880A5 (ja) |
DE (1) | DE3308980C2 (ja) |
GB (1) | GB2136355B (ja) |
SE (1) | SE455396B (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1988003478A1 (en) * | 1986-11-12 | 1988-05-19 | Toyo Ink Manufacturing Co., Ltd. | Flatbed press and printing method |
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JP2006528567A (ja) * | 2003-05-14 | 2006-12-21 | カーベーアー−ジオリ ソシエテ アノニム | 印刷機のシリンダまたはローラーを清掃するための装置及び方法 |
WO2010035772A1 (ja) * | 2008-09-29 | 2010-04-01 | 日本ボールドウィン株式会社 | シリンダ洗浄装置 |
CN115464971A (zh) * | 2022-09-19 | 2022-12-13 | 浙江中特机械科技股份有限公司 | 一种卷筒纸全轮转印刷机 |
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JPH0822592B2 (ja) * | 1987-11-06 | 1996-03-06 | ビー・ジェー・トレーディング有限会社 | シリンダ洗浄装置 |
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DE4203914A1 (de) * | 1991-02-12 | 1992-09-10 | Jpe Kk | Vorrichtung zum reinigen eines druckzylinders in einer druckmaschine |
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-
1983
- 1983-03-14 DE DE3308980A patent/DE3308980C2/de not_active Expired
-
1984
- 1984-02-09 SE SE8400684A patent/SE455396B/sv not_active IP Right Cessation
- 1984-02-14 DD DD84260073A patent/DD213880A5/de not_active IP Right Cessation
- 1984-02-23 GB GB08404735A patent/GB2136355B/en not_active Expired
- 1984-03-02 US US06/585,821 patent/US4555989A/en not_active Expired - Fee Related
- 1984-03-14 JP JP59047296A patent/JPS59178254A/ja active Pending
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GB8404735D0 (en) | 1984-03-28 |
GB2136355B (en) | 1986-02-12 |
GB2136355A (en) | 1984-09-19 |
US4555989A (en) | 1985-12-03 |
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SE8400684D0 (sv) | 1984-02-09 |
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