JPS59171735A - 自動車ボディー用気密材及びその製造方法 - Google Patents
自動車ボディー用気密材及びその製造方法Info
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/20—Sealing arrangements characterised by the shape
- B60J10/22—Sealing arrangements characterised by the shape having varying cross-section in the longitudinal direction
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C48/00—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
- B29C48/03—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor characterised by the shape of the extruded material at extrusion
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- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
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- Seal Device For Vehicle (AREA)
- Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)
- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、自動車ボディーの開口RIS縁部に使用され
る気密材、特に、■ラストマー祠ねぐできた− アンカ
一部と、アレカ一部と一緒に成形さぞしるエラストマー
材料でできた管状シール部とから成っている気密材とそ
れを押出し成形するためのl\ツ1〜に関する。
る気密材、特に、■ラストマー祠ねぐできた− アンカ
一部と、アレカ一部と一緒に成形さぞしるエラストマー
材料でできた管状シール部とから成っている気密材とそ
れを押出し成形するためのl\ツ1〜に関する。
本発明は、特に、気密材を取り付ける上での重要箇所を
有する開口部縁部のための気密材とその押出し成形用ヘ
ットに関する。
有する開口部縁部のための気密材とその押出し成形用ヘ
ットに関する。
1重要箇所」という言葉は、曲率半径の小さいコーナ一
部分、あるいは、障害物に近接した縁部を意味する。
部分、あるいは、障害物に近接した縁部を意味する。
一般的に、前記タイプの気密材には、押出し成形する時
にアンカ一部に埋設される金属芯片が含まれ(いる。こ
の金属芯ハは、通常、土ラストマー材料とどしに押出し
ヘッドに供給される。押出し成形された従来の気密材は
、第1肉と第2図に示ずような形をしている。これらの
図にあい−C″、気密材は、その全体が(1〉で表示さ
れてい−C1金属芯片が埋設され中実エラストマー材料
でできた平坦なアンカ一部から成つCいるが、アンカ一
部には、アンカ一部とともに押出し成形されl〔多孔性
エラストマー側料製の管状シール部(4)か連結されて
いる。従来技術により押出し成形された気密材(1)は
、まつりぐであり、特に、管状シール部<4)かまつず
ぐでほぼ曲線状(ごアシカ一部(2)に連結されている
。
にアンカ一部に埋設される金属芯片が含まれ(いる。こ
の金属芯ハは、通常、土ラストマー材料とどしに押出し
ヘッドに供給される。押出し成形された従来の気密材は
、第1肉と第2図に示ずような形をしている。これらの
図にあい−C″、気密材は、その全体が(1〉で表示さ
れてい−C1金属芯片が埋設され中実エラストマー材料
でできた平坦なアンカ一部から成つCいるが、アンカ一
部には、アンカ一部とともに押出し成形されl〔多孔性
エラストマー側料製の管状シール部(4)か連結されて
いる。従来技術により押出し成形された気密材(1)は
、まつりぐであり、特に、管状シール部<4)かまつず
ぐでほぼ曲線状(ごアシカ一部(2)に連結されている
。
押出し成形しで取り付けられる前に、アンカー81f(
2)は折り曲げられて溝形になる。取り付けられる場合
、気密材は、自動車ボディーの乗降し1縁部なとの聞1
1部縁部に取り付けられるが、この際、第3図に略示し
ているように、アンカ一部はこの縁部を把持−すること
になる。第3図は、前述の従来の気密材(1)を取り付
(プた自動車ボ):イー(5)開口部の一部、特に開口
部縁部の二」−犬一を示している。この図ぐわかるにう
に、開口部コーナーにおいて、気密材のアンカ一部は、
開口部縁部の湾曲部分によく適合している。しかしなが
ら、もっと弾性に冨む管状シール部(4)は、第4図に
示すように、コーナ一部分で変形()が5−(ある。管
状シール部(4)は、平たくなり離脱、すなわら、より
大きい曲率半径を持つようになりからぐある。第4図は
、コーナ一部分における管状シール部の理想的な状態を
、破線を使って示し゛(いる。
2)は折り曲げられて溝形になる。取り付けられる場合
、気密材は、自動車ボディーの乗降し1縁部なとの聞1
1部縁部に取り付けられるが、この際、第3図に略示し
ているように、アンカ一部はこの縁部を把持−すること
になる。第3図は、前述の従来の気密材(1)を取り付
(プた自動車ボ):イー(5)開口部の一部、特に開口
部縁部の二」−犬一を示している。この図ぐわかるにう
に、開口部コーナーにおいて、気密材のアンカ一部は、
開口部縁部の湾曲部分によく適合している。しかしなが
ら、もっと弾性に冨む管状シール部(4)は、第4図に
示すように、コーナ一部分で変形()が5−(ある。管
状シール部(4)は、平たくなり離脱、すなわら、より
大きい曲率半径を持つようになりからぐある。第4図は
、コーナ一部分における管状シール部の理想的な状態を
、破線を使って示し゛(いる。
前述のような変形の結果、管状シール部(4)は、開口
部コーナ一部分における完全な密閉性をもたらすことが
C゛きない。さらに、前述のような従来の気密材では、
管状シール部か開[」部コーナ一部分に完全に適合でき
ないという点で、美観上満足できるものCはない。また
、前述の従来の気密材が、自動車ボディーの間口部に関
連した開基部材(ドアンの縁部にノノンカーされる場合
にしI「1」様な問題が起こる。
部コーナ一部分における完全な密閉性をもたらすことが
C゛きない。さらに、前述のような従来の気密材では、
管状シール部か開[」部コーナ一部分に完全に適合でき
ないという点で、美観上満足できるものCはない。また
、前述の従来の気密材が、自動車ボディーの間口部に関
連した開基部材(ドアンの縁部にノノンカーされる場合
にしI「1」様な問題が起こる。
第5図は、2つの隔苗を持つ自動車の後方開口部の縁部
に取り付(プられた従来の気密材を示しくいるが、この
開口部には上端部がボディー(5)に蝶着されたハツチ
〈8)が設けられている。ガススプリング(9)の一端
はハツチ(8)に連結され、゛他端はボディー(5)に
連結されχいる。
に取り付(プられた従来の気密材を示しくいるが、この
開口部には上端部がボディー(5)に蝶着されたハツチ
〈8)が設けられている。ガススプリング(9)の一端
はハツチ(8)に連結され、゛他端はボディー(5)に
連結されχいる。
このガススプリングは、通常、第5図のように、開口部
縁部の一方側のすぐ付近に取り付けられる。
縁部の一方側のすぐ付近に取り付けられる。
自動車の後方間1」部に使用される気密材は、通常、管
状シール部(4)がアンカ一部(2)の長手方向中間線
に沿ってアンカ一部(2)に連結された状態で成形され
るのひ、アンカ一部を折り曲げた際、管状シール部(4
)がアンカ一部(2)によって形成された溝の底部凸面
に連結されることになる。
状シール部(4)がアンカ一部(2)の長手方向中間線
に沿ってアンカ一部(2)に連結された状態で成形され
るのひ、アンカ一部を折り曲げた際、管状シール部(4
)がアンカ一部(2)によって形成された溝の底部凸面
に連結されることになる。
ハツチ(8)が開閉される藺、ガススプリング(9)は
、通常多孔性材料でできているシール部をこり゛る。そ
の結果、管状シール部は、りぐ機能が低下しCしまう。
、通常多孔性材料でできているシール部をこり゛る。そ
の結果、管状シール部は、りぐ機能が低下しCしまう。
この問題を回避するために、従来の気密材は、第1図と
第2図のよう(こ、シール部はアンカ一部の長手方向中
心線に対し−C横方向にずれl〔長手方向線に沿ってア
ンカ一部に連結リ−ることがCぎる。この気密材は、シ
ール部が外側向さに湾曲しガススプリングの本体から離
れるように、後方開口部に取り(qりられなtプればな
らない。この解決法により、シール部の機能低Fが克服
できるであろうが、第3図と第4図C−説明したように
、開口部コーナ一部分におりる欠点は克服ぐきない。
第2図のよう(こ、シール部はアンカ一部の長手方向中
心線に対し−C横方向にずれl〔長手方向線に沿ってア
ンカ一部に連結リ−ることがCぎる。この気密材は、シ
ール部が外側向さに湾曲しガススプリングの本体から離
れるように、後方開口部に取り(qりられなtプればな
らない。この解決法により、シール部の機能低Fが克服
できるであろうが、第3図と第4図C−説明したように
、開口部コーナ一部分におりる欠点は克服ぐきない。
気密材を使用しなければならない開口部縁部近くに障害
物がある場合、いつも同様な問題が生じる。
物がある場合、いつも同様な問題が生じる。
故に、本発明の目的は、従来の気密材が持つ欠点を克服
できる気密材を提供することである。
できる気密材を提供することである。
この目的は、開口部縁部の重要部分に使用する気密材に
おいC1シール部がアンカ一部に対してあらかじめ湾曲
していて、曲線状にアン刀一部に連結されていることを
特徴とする本発明気密材によって達成可能である。
おいC1シール部がアンカ一部に対してあらかじめ湾曲
していて、曲線状にアン刀一部に連結されていることを
特徴とする本発明気密材によって達成可能である。
本発明の別の目的は、この特徴を持った気密材を押出し
成形できる押出しヘッドを提供することである。
成形できる押出しヘッドを提供することである。
ここで、本発明を図面を参照しながら詳述する。
第6図で示されているように、本発明による気密材<1
)は、中実エラストマー材料を実質的に公知の技術に従
って成形したアンカ一部(2)から成つ(いて、アンカ
一部(2)にはアンカ一部(2)とともに押出し成形し
た多孔性エクス1ヘマー材料でできた管状シール部(4
)が連結されている。さらに、本発明によると、開口部
縁部]−ナーに使用する管状シール部(4)は、アンカ
一部(2)に対して湾曲してa>す、第6図の破線(L
) t−示す曲線に沿ってアンカ一部(2)に連結さ
れCいる。換言するならば、間口部のコーナーに使用り
る気密材(1)の管状シール部(4)は、押出し成形の
際、アンカ一部(2)の軸しこ交差する方向に配置され
る。故に本発明による気密材におい(、開口部の直線部
分に使用する部分の断面は、第7図に示すタイプ、すな
わち、従来の気密材と実質的に同じ断面を持つものであ
る。しかしながら、開口部のコーナーに使用する部分の
断面は、管状シール部(4)がアン刀一部(2)の軸に
交差する方向に配置された第8図に示す断面を持つもの
である。
)は、中実エラストマー材料を実質的に公知の技術に従
って成形したアンカ一部(2)から成つ(いて、アンカ
一部(2)にはアンカ一部(2)とともに押出し成形し
た多孔性エクス1ヘマー材料でできた管状シール部(4
)が連結されている。さらに、本発明によると、開口部
縁部]−ナーに使用する管状シール部(4)は、アンカ
一部(2)に対して湾曲してa>す、第6図の破線(L
) t−示す曲線に沿ってアンカ一部(2)に連結さ
れCいる。換言するならば、間口部のコーナーに使用り
る気密材(1)の管状シール部(4)は、押出し成形の
際、アンカ一部(2)の軸しこ交差する方向に配置され
る。故に本発明による気密材におい(、開口部の直線部
分に使用する部分の断面は、第7図に示すタイプ、すな
わち、従来の気密材と実質的に同じ断面を持つものであ
る。しかしながら、開口部のコーナーに使用する部分の
断面は、管状シール部(4)がアン刀一部(2)の軸に
交差する方向に配置された第8図に示す断面を持つもの
である。
押出し成形の後、従来の気密材と同様に、第6図に示す
気密材のアンカ一部(2〉は、溝形に折り曲げられる。
気密材のアンカ一部(2〉は、溝形に折り曲げられる。
その後、気密材は、覚状シール部の湾曲部分の凹状部が
開1]部コーナーの湾曲中心部方向に向くように、開口
部縁部に取り伺りられる。
開1]部コーナーの湾曲中心部方向に向くように、開口
部縁部に取り伺りられる。
第9図は、第6図に示すタイプの気密制か取り付けられ
゛(いる、第3図のものに類似しくいる開口部の一部分
である。本発明のよつ”(−あらかじめ成形された管状
シール部(4)の湾曲は、開口部の湾曲箇所の外形によ
り一層適合したちのCあり、よりづぐれた美観と密閉効
果をもたらりものである。
゛(いる、第3図のものに類似しくいる開口部の一部分
である。本発明のよつ”(−あらかじめ成形された管状
シール部(4)の湾曲は、開口部の湾曲箇所の外形によ
り一層適合したちのCあり、よりづぐれた美観と密閉効
果をもたらりものである。
第10図は、第5図に示す自動車の後方間口部縁部のガ
ススプリング(9)近くに使用びれた本発明による気密
々Aを示す。押出し成形の際にツ(・に湾曲部が形成さ
れCいるため、管状シール部(4)がガススプリング(
9)の本体から離れている。このため、管状シール部(
4)の機能低下の可能性が回避される。当然ながら、本
発明による管状シール部(4)は、一般的に、ツノスス
プリング(9)による障害物のみなら一す゛様々な障害
物に対処Cきる。第10図で示されCいる使用例(ま、
これだ(プに限定されるものではない。
ススプリング(9)近くに使用びれた本発明による気密
々Aを示す。押出し成形の際にツ(・に湾曲部が形成さ
れCいるため、管状シール部(4)がガススプリング(
9)の本体から離れている。このため、管状シール部(
4)の機能低下の可能性が回避される。当然ながら、本
発明による管状シール部(4)は、一般的に、ツノスス
プリング(9)による障害物のみなら一す゛様々な障害
物に対処Cきる。第10図で示されCいる使用例(ま、
これだ(プに限定されるものではない。
第11図と第12図は、本発明の気密材を成形り”るこ
とかできるようになっている押出しl\ラッド第1実施
例を示す。数字の(10)でその全体か表示されている
押出しl\ラッド、はぼ円筒形で・あつて、円弧状断面
を有する軸方向延長部(1121)を有する。
とかできるようになっている押出しl\ラッド第1実施
例を示す。数字の(10)でその全体か表示されている
押出しl\ラッド、はぼ円筒形で・あつて、円弧状断面
を有する軸方向延長部(1121)を有する。
気密々Aのアンカ5一部(2)の断面に等しい長方形断
面を有する間口部〈12)は、本体(11)内に形成さ
れCいる。この間1]部の上面は、本体(11)の延長
部分(11a)の平坦な上面と同一面に位置しくいる。
面を有する間口部〈12)は、本体(11)内に形成さ
れCいる。この間1]部の上面は、本体(11)の延長
部分(11a)の平坦な上面と同一面に位置しくいる。
溝(12a)はこの延長部(lia)に形成されてJ5
す、その壁は開口部(12)の側壁と底壁と4yツでい
る。本体(11)の延長?tl! (lla )と1シ
対側の開口部(12)端部には、気密材のノ′ンカ一部
(2)を成形するための中実の[−ラス1−マー材料を
供給(第11図の矢印(Fl)方向)するためのダク1
−(13)が連結されている。1 押出しヘッド(10
)はさらに、不休(11)の延長部(11a)の形ど相
補的な関係にある形をしlこ円弧…i面を右り−る可動
本体(14)を含ん(゛いる。この酊りリj本体り14
)は、従来タイプの駆動手段(図示己れ(いない)が通
っている横方向突出部(14a)を 、石するが、この
駆動手段は第11図の矢印(F2>によつ(表示された
方向、すなわち、固定本体(11)の軸に交差する方向
で、並進運動を与える。
す、その壁は開口部(12)の側壁と底壁と4yツでい
る。本体(11)の延長?tl! (lla )と1シ
対側の開口部(12)端部には、気密材のノ′ンカ一部
(2)を成形するための中実の[−ラス1−マー材料を
供給(第11図の矢印(Fl)方向)するためのダク1
−(13)が連結されている。1 押出しヘッド(10
)はさらに、不休(11)の延長部(11a)の形ど相
補的な関係にある形をしlこ円弧…i面を右り−る可動
本体(14)を含ん(゛いる。この酊りリj本体り14
)は、従来タイプの駆動手段(図示己れ(いない)が通
っている横方向突出部(14a)を 、石するが、この
駆動手段は第11図の矢印(F2>によつ(表示された
方向、すなわち、固定本体(11)の軸に交差する方向
で、並進運動を与える。
はぼ円形の軸方向間口部(18)は、エレメント(16
)内に形成されてい°(、固定不休(11)の延長部(
11a)に設けられた溝(12a)と軸方向に連通して
いる。この開口部(18)内には、■シメン1〜(15
)に固定されるかエレメント(15)と一体成形される
ことができる円筒芯、材<19)・か仲ひCいる。この
芯材り19)は、開l」部(18)の壁とともに、成形
される気密材の管状シール部(4)の断面にほぼ等しい
大きさの環状通路を形成している。貫通孔(20)もま
た、エレメント(16)内に形成されてい−C1芯材(
19)の軸と平行に伸びている。エレメント(16)に
設けられIζζタフへ(21) ’により、貫通孔(2
0)は、間口部(18)と芯材り19)によって形成さ
れた通路と連通しCいる。ニレメンt” (1G)の前
面の貫通孔(20)の周囲には、気苦材の管状シール部
り4)を成形するための多孔性のエクスミ〜′:?−材
斜を供給するダク1〜(22)が連結されている。この
多孔性エラストマー材料は、第11図の矢印(Fヨ)に
よつC表示されたん向に供給される。その後、vl F
lは、貫通孔(20〉とタフl−<21)とを通り、芯
材(19)と開1」部(18)の壁によって形成された
環状通路に達する。
)内に形成されてい°(、固定不休(11)の延長部(
11a)に設けられた溝(12a)と軸方向に連通して
いる。この開口部(18)内には、■シメン1〜(15
)に固定されるかエレメント(15)と一体成形される
ことができる円筒芯、材<19)・か仲ひCいる。この
芯材り19)は、開l」部(18)の壁とともに、成形
される気密材の管状シール部(4)の断面にほぼ等しい
大きさの環状通路を形成している。貫通孔(20)もま
た、エレメント(16)内に形成されてい−C1芯材(
19)の軸と平行に伸びている。エレメント(16)に
設けられIζζタフへ(21) ’により、貫通孔(2
0)は、間口部(18)と芯材り19)によって形成さ
れた通路と連通しCいる。ニレメンt” (1G)の前
面の貫通孔(20)の周囲には、気苦材の管状シール部
り4)を成形するための多孔性のエクスミ〜′:?−材
斜を供給するダク1〜(22)が連結されている。この
多孔性エラストマー材料は、第11図の矢印(Fヨ)に
よつC表示されたん向に供給される。その後、vl F
lは、貫通孔(20〉とタフl−<21)とを通り、芯
材(19)と開1」部(18)の壁によって形成された
環状通路に達する。
これまでのd1明から明らかなように、作動時におい(
、ヘッド〈10)の押出し口の形は、可動本体(14)
を矢印(F2 )の方向に動かすことにより変えること
がひきる。より訂しく言えば、この可動本体(14)を
動かすことにより、管状シール部(4)とともに押出し
成形されるアンカ一部(2)の軸に対する管状シール部
(4)の位置を変えることが可能である。
、ヘッド〈10)の押出し口の形は、可動本体(14)
を矢印(F2 )の方向に動かすことにより変えること
がひきる。より訂しく言えば、この可動本体(14)を
動かすことにより、管状シール部(4)とともに押出し
成形されるアンカ一部(2)の軸に対する管状シール部
(4)の位置を変えることが可能である。
第13図へ・15図は、押出しヘッド(10)の変史例
である。これらの図において、これよ(説明したエレメ
ントまたは、第11図と第12図C′説明したエレメン
トと類似した機能を有するエレメントには、同じ参照数
字が付けられている。
である。これらの図において、これよ(説明したエレメ
ントまたは、第11図と第12図C′説明したエレメン
トと類似した機能を有するエレメントには、同じ参照数
字が付けられている。
この変史例においても、押出しヘッド(10)は、円弧
状断面を持つ延長部(11a)を含む円筒形本体(11
)から成っている。この変史例ひは、可動本体(14)
は、本体(11)の延長部(11a )の平jE上面に
、溝付継手などにより第11図の矢印(F2)方向に並
進連動するように取り(=lけられた単一エレメントか
ら成っCいる。第14図に承りように、四部(30)は
、1iJ動本体(14)の平坦な後方面に形成されてい
る。可動本体(14)は、平坦な下面に隣接したところ
に、可動不休(14)(第13図、第14図)と一体成
形された芯材(19’)が伸び−Cいるほぼ円形の間口
部〈18)を有する。前面に隣接したところでは、開!
コ部(18)の1ζ部は、固定本体(11)に設りられ
た間口部り12)の延長部どじで固定不休(11)の延
長部(11a)に設けられた満(12a)と連通してい
る。
状断面を持つ延長部(11a)を含む円筒形本体(11
)から成っている。この変史例ひは、可動本体(14)
は、本体(11)の延長部(11a )の平jE上面に
、溝付継手などにより第11図の矢印(F2)方向に並
進連動するように取り(=lけられた単一エレメントか
ら成っCいる。第14図に承りように、四部(30)は
、1iJ動本体(14)の平坦な後方面に形成されてい
る。可動本体(14)は、平坦な下面に隣接したところ
に、可動不休(14)(第13図、第14図)と一体成
形された芯材(19’)が伸び−Cいるほぼ円形の間口
部〈18)を有する。前面に隣接したところでは、開!
コ部(18)の1ζ部は、固定本体(11)に設りられ
た間口部り12)の延長部どじで固定不休(11)の延
長部(11a)に設けられた満(12a)と連通してい
る。
1字状通路を持つダクト(40)は、固定本1本(11
)内に設けられ、固定本体(11)の周ju間に形成さ
れダクト(20)か連結されている人l二1と、固定本
体り11)の平坦な前方面(11b)に形成された出口
とを結んでいる。この出口は、可動不休(14)の四部
(30)に開口している。この凸部(30)は、可動本
体(14)が固定本体(11)に対しCいかなる作動位
置にあろうとも、タフl〜(,4(1)の出口がこの凹
部(30)と向き合うような可動本体(14)が移動す
る方向上の幅を有する。
)内に設けられ、固定本体(11)の周ju間に形成さ
れダクト(20)か連結されている人l二1と、固定本
体り11)の平坦な前方面(11b)に形成された出口
とを結んでいる。この出口は、可動不休(14)の四部
(30)に開口している。この凸部(30)は、可動本
体(14)が固定本体(11)に対しCいかなる作動位
置にあろうとも、タフl〜(,4(1)の出口がこの凹
部(30)と向き合うような可動本体(14)が移動す
る方向上の幅を有する。
作動04には、中実1ラストマー材料゛は、タフ1〜(
13)に供給され、固定本体(11)の開1」部(12
)に押し込まれ、溝(12a>に沿って通過させられる
。祠時に、多孔性エラストマー材料は、タフ1(22)
に1共給され、夕゛クト(40)を通つ(、↑1」動本
体り14)の四部(30)に達りる。この凹R11(:
3(i )は、材料収集室としC働き、エラストマー4
/Iお1を開III 81S<、 ia )の壁と芯材
(19’ )とによつ(形成された環状通路に送る。
13)に供給され、固定本体(11)の開1」部(12
)に押し込まれ、溝(12a>に沿って通過させられる
。祠時に、多孔性エラストマー材料は、タフ1(22)
に1共給され、夕゛クト(40)を通つ(、↑1」動本
体り14)の四部(30)に達りる。この凹R11(:
3(i )は、材料収集室としC働き、エラストマー4
/Iお1を開III 81S<、 ia )の壁と芯材
(19’ )とによつ(形成された環状通路に送る。
可動本体(14)の固定本体(11)に対づる位1Gは
従来の駆動手段(図示しくいない)によって変えられる
のC、アンカ一部(2)に対りる管状シール部の位置を
移動させることが可能である。
従来の駆動手段(図示しくいない)によって変えられる
のC、アンカ一部(2)に対りる管状シール部の位置を
移動させることが可能である。
これよ(゛、平坦な(折り曲り゛られる前)ンノンカ一
部を持つ気密材につい(説明しCきたが、本発明(沫ま
た、その他のWli面を持つ〕lンカー?11Sを44
Mる気密材、ならびに、そのような気密材を成形ケるこ
とかできるようになっている押出しヘッドにまで及ぶも
のである。
部を持つ気密材につい(説明しCきたが、本発明(沫ま
た、その他のWli面を持つ〕lンカー?11Sを44
Mる気密材、ならびに、そのような気密材を成形ケるこ
とかできるようになっている押出しヘッドにまで及ぶも
のである。
さらに、本発明は、多孔性材料でで々だ管状シール部を
持つ気密材のみに限定されるものCはない。
持つ気密材のみに限定されるものCはない。
第1図は従来の気密材の正面図、
第2図は第1図の■−■線断面図、
第3図は第1図に示す従来の気密材を自動車ボディーの
乗降用開口部縁部に使用した状態の説明図、 第4図は第3図のIV、−IV線断面図、第5図は、第
1図に示す従来の気密材を自動車の後方間口部縁部に使
用した状態の説明図、第6図は、本発明による気密材の
一実施例図、第7図と第8図はそれぞれ、第6図のvn
−vn線と■−■線に沿った気密材の断面図、 第9図は本発明の気密材を第3図で説明した開口部に使
用した状態の説明図、 第10図は、近くに障害物を有する、本発明による気密
材が使用されl〔自動車の後力開ロ部縁部の重要部分を
示す図、 第11図は、第6図〜ないし第8図に示す気密材を製造
するための本発明ににる押出しヘットの第1実施例を示
す図、 第12図は、第11図のx■−x■線断面図、第13図
は、第11図の押出しヘッドの変史例の斜視図、 第14図は、第13図に示す押出しヘッドを一部分解し
た斜視図、 第15図は、第13図のx■−XV線断面図t’ある。 (1〉:気密材、(2〉:アンカ一部、(4):管状シ
ール部、(io) :押出しヘッド。 特許出願人 ニスニーアイエージ−・エスピーニ
ー 代理人 弁理士 野 村 滋 i [16,1口6.2 06.3 I:16.12
乗降用開口部縁部に使用した状態の説明図、 第4図は第3図のIV、−IV線断面図、第5図は、第
1図に示す従来の気密材を自動車の後方間口部縁部に使
用した状態の説明図、第6図は、本発明による気密材の
一実施例図、第7図と第8図はそれぞれ、第6図のvn
−vn線と■−■線に沿った気密材の断面図、 第9図は本発明の気密材を第3図で説明した開口部に使
用した状態の説明図、 第10図は、近くに障害物を有する、本発明による気密
材が使用されl〔自動車の後力開ロ部縁部の重要部分を
示す図、 第11図は、第6図〜ないし第8図に示す気密材を製造
するための本発明ににる押出しヘットの第1実施例を示
す図、 第12図は、第11図のx■−x■線断面図、第13図
は、第11図の押出しヘッドの変史例の斜視図、 第14図は、第13図に示す押出しヘッドを一部分解し
た斜視図、 第15図は、第13図のx■−XV線断面図t’ある。 (1〉:気密材、(2〉:アンカ一部、(4):管状シ
ール部、(io) :押出しヘッド。 特許出願人 ニスニーアイエージ−・エスピーニ
ー 代理人 弁理士 野 村 滋 i [16,1口6.2 06.3 I:16.12
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)エラストマー材料製のアンカ一部(2)と、前記ア
ンカ一部(2)とともに押出し成形されたエラストマー
材料製の管状シール部(4)とから成っている、自動車
ボディーの開口部縁部、または、このような開口部を閉
鎖するためのエレメントの縁部に取り付けられる気密材
において、前記縁部が、隣接したところに障害物を有す
る部分またはコーナ一部分などの取り付(プ重要箇所を
有し、前記管状シール部(4)の前記重要箇所に取りイ
」番プられる部分が前記アンカ一部(2)に対しC湾曲
していて湾曲線< L )に沿って前記アンカ一部(2
)に連結されていることを特徴とする気密材。 2)アンカ一部(2)を押出し成形Jる形を有し、第2
開口部(18)の壁とともに管状シール部(4)を押し
出すための環状通路を形成している芯材(19,19′
)を含む前記第2開口81匁(18)と連通している第
1開口部(12)と、前記第′1、第2間11部(12
,18)の各々ど連通し前記ノ7ンカ一部〈2)と前記
管状シール部(4)とを形成するためのエラストマー材
料を供給tag1.第2タクト(13,22)とを有す
る押出しl\ラッドJ5い−(、前記第2開口部り18
)と前記芯材(19)とが、押出し成形された材料の出
口方向に対しで直角な方向(F2)で第1開口部(12
)に対して動くことのできる本体(14)内に設けられ
−(いることを特徴とする気密材を押出し成形するだめ
の押出し成形用ヘッド。 3)前記可動本体(14)が、前記第2開口部(18)
と連通しているダクト(20,21)とともに成形され
ていて、前記第2タク1(22)がこの、タフ1(20
,21)に連結されていることを特徴とする特許請求の
範囲第2項記載の押出し成形片/\ット。 4)前記可動本体(14)が前記押出しヘット(10)
の固定本体(11)に対し”C2点間移動でさ、前記片
動本体(14)が、前記押出しヘッド(10)の固定本
体(11)の前方面(11b>に接し゛(密閉状態を保
ちながら摺動する後方面(14a)を右し、ダクト(4
0)が固定本体(11)内に設けられnij記何yj面
(11b >に開口し前記管状シール部(4)を形成す
るための]−ラストマー材料を供給し、−18本体り1
4)の後方面(14a)に設りられた四部(30)が、
第2開口部(18)と連通し、iij勅本棒本体動り向
(F2)に、前記可動本体(14)が前記2点間のとこ
に位置し−Cい(もタクト(40)が前記四部(30)
と向かい合うことか−(さるはとの大きさを持っている
ことを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の押出し成
形用l\ラッド
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
IT67009/83A IT1159954B (it) | 1983-01-06 | 1983-01-06 | Guarnizione di tenuta per carrozzerie di autoveicoli e testa di estrusione per realizzare tale guarnizione |
IT67009-A/83 | 1983-01-06 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59171735A true JPS59171735A (ja) | 1984-09-28 |
JPH0626952B2 JPH0626952B2 (ja) | 1994-04-13 |
Family
ID=11298853
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59000716A Expired - Lifetime JPH0626952B2 (ja) | 1983-01-06 | 1984-01-06 | 自動車ボディー用気密材及びその製造方法 |
Country Status (9)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4531326A (ja) |
EP (1) | EP0116264B1 (ja) |
JP (1) | JPH0626952B2 (ja) |
BE (1) | BE898627A (ja) |
BR (1) | BR8400101A (ja) |
CA (1) | CA1205105A (ja) |
DE (1) | DE3372457D1 (ja) |
ES (1) | ES276741Y (ja) |
IT (1) | IT1159954B (ja) |
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