JPS59166367A - チタン又はチタン合金のろう付方法 - Google Patents

チタン又はチタン合金のろう付方法

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JPS59166367A
JPS59166367A JP4116783A JP4116783A JPS59166367A JP S59166367 A JPS59166367 A JP S59166367A JP 4116783 A JP4116783 A JP 4116783A JP 4116783 A JP4116783 A JP 4116783A JP S59166367 A JPS59166367 A JP S59166367A
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JP
Japan
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plating
brazing
titanium
metal
brazed
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JP4116783A
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Yutaka Urayama
豊 浦山
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23KSOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
    • B23K1/00Soldering, e.g. brazing, or unsoldering
    • B23K1/19Soldering, e.g. brazing, or unsoldering taking account of the properties of the materials to be soldered
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23KSOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
    • B23K35/00Rods, electrodes, materials, or media, for use in soldering, welding, or cutting
    • B23K35/001Interlayers, transition pieces for metallurgical bonding of workpieces
    • B23K35/005Interlayers, transition pieces for metallurgical bonding of workpieces at least one of the workpieces being of a refractory metal

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Eyeglasses (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はチタン又はチタン合金のろう付方法に係′リ、
特にチタンまたはチタン合金と素材とする各構成部品の
表面にろう付けを施して所望の製品を得る方法に関する
チタン金属ないしはチタン合金は比較的軽量で可撓性お
よび剛性にすぐれしかも良好な耐食性を有しているため
に、近年装身具等の分野の素材にも進出しており高級眼
鏡枠環ファ・ンション性と機能行が重視されている製品
の材料としても多く用いられるようになっている。
ところで、たとえば第1図に示す眼鏡枠等のようにフロ
ント1、ブリッジ2、ノぐットアーム3、ブローチ4、
テンプル5、蝶番6等の多種の構成部品からフレームを
組立てる際にはチタン?素材とするこれら各部品を所定
箇所で互いにろう付けによって接合するが、この場合素
材としてのチタンがろう付温度では直ちに酸化皮膜?形
成するのでろう付作業が極めて困難であった。このため
、ろう付価の材質、組成についても種々の研究開発がな
されているが必らずしも良好な成果が得られていない。
また、ろう付けの際のチタン素面の酸化を避ける目的で
ろう付作業を真空中もしくはアルゴン等の不活性ガス雰
囲気中で行なうことも実用化されている。
しかし、眼鏡枠等のように通常多品種の製品と同一工場
で製作する場合に、一部の限られた量のチタン素材製品
のためのみに特別の真空室やマニピュレータなどの装置
を導入することはコストなどの面で必らずしも得策では
ない。
したがって、一般に供給されているチタン素材の各構成
部品をそのまま用いかつ眼鏡枠製造工場において通常利
用できる設備および作業方法と活用して容易にかつ確実
にろう付けを施すことのできる実情に即したチタン製眼
鏡枠の製造方法の開発が望まれている。
本発明者等は種々の実験、研究の結果、チタンな(ρし
はチタン合金からなる素材の表面に対してこれら素材に
−メツキ可能な各種金属゛ないしはそれらの合金2予め
メッキした後にろう付けを施すと、ろう材がこれら金属
に対して極めて良好に結合し、かつろう材処理後にたと
えば周知のメッキはく離等を用いて処理することによっ
て前記メン、キ金属がろう付箇所以外の部分から除かれ
て極めて堅牢なろう何部が得られることを発見して本発
明を完成するに到った。この方法は前記眼鏡枠の製造の
他、たとえば時計の裏蓋に嵌合用の環状突起とろう付け
する場合、あるいはペンダントに鎖の吊環とろう付けす
る場合のように種々のチタン製の装身具にろう付けを施
す際にも全く同様にして適用される。
すなわち、本発明はチタンまたけチタン合金を素材とす
る各構成部品の表面にろう付けを施すチタン又はチタン
合金のろう付方法において、(a)前記各構成部品の素
材の全表面に金属メッキ処理を施し、(b)前記メッキ
処理された各構成部品の表面の所定の箇所にろう付けを
施して所望の製品と形成し、(C)次いで前記製品に対
してチタン素材を損わずにメッキ金属のみと溶解はく離
する処理を施してろう付は箇所以外のメッキ金属を除去
する各工程を含むことと特徴とする。
前記のように本発明の方法において、従来のろう材処理
に加えて特別に用いられる工程はろう付の前処理として
の金属メッキ処理丁程(a)と、後処理としてのメッキ
金属のはく離工程(1))のみである。たとえば、眼鏡
枠等の装身具の製造]I:場では表面の仕上げ処理のた
めにメッキ設備が設けられていることが多いので、素材
として供給されるチタン製部品に対してろう付けの前処
理としてメッキ処理を施す際にはこれらの設備をそのま
ま転用したり、あるいは多少の改変によって前処理のた
めのメッキ槽を増設することは極めて容易である。また
本発明の前処理のための金属メッキの作業内容自体も通
常の金属メッキと材質、条件等の点でほとんど変わるこ
とはなく何等特別の熟練を要することはない。さらに後
処理としてのメッキはく離作業も全く通常の場合と同様
に行なうことができる。また前記前処理工程および後処
理工程は通常の゛眼鏡枠の製造−手順の流れに容易に組
込むことができ全体としての生産効率にほとんど影響を
及ぼさない0 このように本発明の方法によれば、チタン製品のろう付
けを極めて簡単かつ確実に行なって信頼性のあるろう材
処理を行なうことができる。
ろう付けの前処理としてのメッキに用いる金属としては
チタンまたはチタン合金に対して容易に確実なメッキ被
膜を形成し、ろう材とのなじみが良く、かつ通常のメッ
キはく離開の使用等の方法で素材のチタンを損わずに容
易に除去できるものであればよく、O’ 、Ay 、A
’ % Zn、 S 0%Cr、 CO,Ni、l(u
、 1%h、pdおよびptならびにこれら金属の合金
からなる群の中から選ばれたものを好ましく用いること
ができる。
前記前処理としてのメッキはいわゆるイオンブレーティ
ングなどの乾式メッキ法あるいはメッキ洛中の湿式メッ
キ法のいずれによっても施すことができる。
ろう材処理に用いるろう材は通常のもので良く、前記メ
ッキ金属に対応した組成のもの、たとえば金ろう、銀ろ
う、ニッケルろう等と適宜に選択することができる。
なお前記ろう付けの前処理として施されたメッキ金属は
これをそのまま仕上用のメッキ被膜として用いるこ七は
できない。これ・は、?)う;材処理の際の高温(約7
50°C前後)Kよって第2図に示すようにメッキ金属
の被膜Mが特にろう材Bのろう付箇所の付近で素材面T
1からふくれを生じるためである。このため本発明では
ろう付処理後にこのメッキ金属の被膜Mを一旦除去して
から必要に応じて適宜な仕上処理が施式れる。
メッキ金属の除去にはJISH8501に示されている
ような通常の方法、たとえば酸あるいはアルカリ溶液に
よるエツチング、ならびにこれらと陽極電解を併用する
方法等と利用することができ、要は素材のチタン面と荒
さずにメッキ金属のみを除去できるものを用いれば良い
。この目的のために特に簡単な手段は市販のメッキはく
離開と用いることである。メッキはく゛離削としてはメ
ッキ金属およびメッキ基材に対応して種々の酸、場合に
よってはアルカリを主剤としこれにリン酸、尿素および
その他の有機化合物?メッキ基材保護用のインヒビタあ
るいはキレート剤として添加したものが種々開発され市
販されている。本発明の方法においては、たとえば鉄基
材上の各種メッキのはく離開として市販されているもの
を有効に用いることができる。
たとえば、金メッキの場合には「エンストリップNPI
(@ジャパンメタル製)、ニッケルメッキの場合には前
記「エンストリップNPJの他、「D−セーフリップ9
00」、「トップリップCl  (奥野製薬工業■製)
、または銅メッキの場合には「ディップマスタER−7
5J(■キザイ製)等と用いることができる。
このようにしてろう付処理後のチタン素材からろう付箇
所を残して前記メッキ金属を除去する際には、第2図中
のろう材の直下の部分のメッキ金属はほとんと除去され
ずろう付箇所は堅牢に保たれる。その後、得られた製品
の全表面に対してメッキあるいは静電塗装等の通常の仕
上処理が必要に応じて施され眼鏡枠が完成される。
以下本発明の方法を実施例によって説明する。
実施例1 フロント、ブリッジ、バットアーム、テンプル等々から
なるチタン製の眼鏡枠部品と電解脱脂しかつ塩酸によっ
て酸洗いした後、各部品の表面に対してI X 1(1
” torrの真空下に30分間にわたってニッケルの
イオンブレーティングを怖し、厚さ約1μmのニッケル
メッキ層を形成した。
次いで前記各部品の所定箇所に通常のろう材を用いてろ
う付けし眼鏡枠を組立てた。次にこの眼鏡枠をメッキは
く離開[エンストリップNPj(■ジャパンメタル社製
)で処理して前記ろう付箇所以外のニッケルメッキ層を
はく離した。
さらに、この眼鏡枠の全表面に対してI X 10−’
touの真空下に1時間にわたってパラジウムのイオン
ブレーティングを施し厚さ約2μmのパラジウムメッキ
層を形成した。得られた最゛終製品としての眼鏡枠は優
れた耐食性とふくれのない良好な外観を呈し、かつたと
えばバットアームトフロントとの間あるいけ蝶番とテン
プルとの間のろう付箇所において種々の曲げ試験を反復
して行なった結果、実用上支障を来たすようなはく離等
の異常は何等認められなかった。
実施例2 実施例1と同様な眼鏡枠の各部品に対して、実施例1と
同様な手段でニッケルメッキ、ろう付け、メッキはく離
処理と施し、次いでfa電塗装によって着色を行なった
。得られた眼鏡枠は耐食性および外観とも良好でありか
つ実施例1と同様な曲げ試験の結果ろう付箇所は実用上
充分な堅牢さを有していた。
実施例3 フロント、ブリッジ、パットアーム、テンプル等々から
なるチタン製の眼鏡枠部品を電解脱脂しかつ塩酸によっ
て酸洗いした後、各部品の全表面に通常のニッケルメッ
キ浴を用いてニッケルストライクメッキ、ニッケルメッ
キを施して厚さ約3μのニッケルメッキ層を形成した。
次いで前記各部品の所定のろう付箇所に通常のろう材を
用いてろう付けし眼鏡枠を組立てた。
次に、この眼鏡枠とメッキはく離削「エンストリップN
PJ(■ジャパンメタル社製)で処理してニッケルメッ
キ層をはく離した。その後、前記と同様な方法により眼
鏡枠にニッケルメッキを施した。得られた眼鏡枠は良好
な外観および耐食性と呈し、またろう付箇所は実施例1
と同様な曲げ試験の結果充分実用に耐える堅牢式%式% 実施例3と同様な眼鏡枠の各部品の表面に対して通常の
方法で金ストライクメッキを施しさらに銀メッキを5μ
の厚さで施した。通常のろう材を用いて各部品の所定箇
所にろう付けを施して眼鏡枠を組立てた。この眼鏡枠T
h60%硫酸水溶液中に浸漬し500Cの温度でIOA
/dm2の電流を2分間通電して銀メッキ層をはく離さ
せた。
この眼鏡枠に対して仕上処理として前記°と同様にして
金ストライクメッキおよび金メッキを施した。得られた
眼鏡枠は外観上はふくれもなく耐食性が良好であり、か
つ実施例1と同様な曲げ試験の結果によればろう付箇所
の堅牢さも実用土充分なものであった。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の方法と適用する眼鏡枠の要部の斜視図
、第2図は本発明の方法の一工程を示す説明図である。 ! 1・・・フロント 2・・・ブリッジ 3・・・バットアーム 5・・・テンプル 6・・・蝶番 特許出願人  浦 山   豊 第1図

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)チタンまたはチタン合金を素材とする各構成部品
    の表面にろう付けを施すチタン又はチタン合金のろう付
    方法において、 (a)  前記各構成部品の素材の全表面に金属メッキ
    処理を施し、 (b)  前記メッキ処理された各構成部品の表面の所
    定の箇所にろう付けを施して所望の製品を形成し、 (C)  次いで前記製品に対してチタン素材と損わず
    にメッキ金属のみを溶解はく離する処理を施してろう付
    箇所以外のメッキ金属を除去する各工程を含むことを特
    徴とするチタン又はチタン合金のろう付方法。
  2. (2)前記金属メッキ処理の工程(a)が乾式メッキで
    あることを特徴とする特許 第1項記載のろう付方法。
  3. (3)前記金属メッキ処理の工程(a)が湿式メッキで
    あることと特徴とする前記特許tN求の範囲第1項記載
    のろう付方法。
  4. (4)前記メッキ処理に用いる金属がOu % A9、
    Au。 zロ、Sn, Cr、00、N1、Ru, Ttll、
    I’d J8よびPlならびにこれらの合金からなる群
    より選ばれていることを特徴とする前記特許請求の範囲
    第1項記載のろう付方法。
  5. (5)  前記メッキ金属を除去する■程(C)にチタ
    ン素材およびメッキ金属に対応するメッキはく離削を用
    いることを特徴とする前記特許請求の範囲第1項記載の
    ろう付方法。
  6. (6)  前記工程(a)、(b)および(C)に引き
    つづいて前記製品に対して所望の仕上処理を施すことを
    特徴とする前記特許請求の範囲第1項記載のろう付方法
JP4116783A 1983-03-11 1983-03-11 チタン又はチタン合金のろう付方法 Pending JPS59166367A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62231210A (ja) * 1986-03-31 1987-10-09 Sanriibu Megane Kk 眼鏡フレ−ムの製造方法
JPS63214716A (ja) * 1987-03-03 1988-09-07 Furukawa Electric Co Ltd:The 金属製眼鏡フレ−ム
JPH0352765A (ja) * 1989-07-21 1991-03-06 Murai:Kk ろう付け方法およびめっき方法

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59167073A (ja) * 1983-03-12 1984-09-20 Agency Of Ind Science & Technol 薄膜太陽電池

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