JPS59165410A - 強磁性薄膜形成装置 - Google Patents

強磁性薄膜形成装置

Info

Publication number
JPS59165410A
JPS59165410A JP3939883A JP3939883A JPS59165410A JP S59165410 A JPS59165410 A JP S59165410A JP 3939883 A JP3939883 A JP 3939883A JP 3939883 A JP3939883 A JP 3939883A JP S59165410 A JPS59165410 A JP S59165410A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
web
thin film
cooling drum
heated
thermal deformation
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3939883A
Other languages
English (en)
Inventor
Akio Yanai
矢内 明郎
Ryuji Shirahata
龍司 白幡
Masaru Sekine
関根 勝
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Photo Film Co Ltd filed Critical Fuji Photo Film Co Ltd
Priority to JP3939883A priority Critical patent/JPS59165410A/ja
Publication of JPS59165410A publication Critical patent/JPS59165410A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01FMAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
    • H01F41/00Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or assembling magnets, inductances or transformers; Apparatus or processes specially adapted for manufacturing materials characterised by their magnetic properties
    • H01F41/14Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or assembling magnets, inductances or transformers; Apparatus or processes specially adapted for manufacturing materials characterised by their magnetic properties for applying magnetic films to substrates
    • H01F41/20Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or assembling magnets, inductances or transformers; Apparatus or processes specially adapted for manufacturing materials characterised by their magnetic properties for applying magnetic films to substrates by evaporation

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Physical Vapour Deposition (AREA)
  • Manufacturing Of Magnetic Record Carriers (AREA)
  • Thin Magnetic Films (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、高分子材料から成る非磁性かつ可撓性支持体
(以下、「ウェブ」と称する)上に、真空蒸着、ス/ξ
ツタリング、イオンブレーティング、等の方法によシ、
強磁性薄膜を形成する際に生ずる前記ウェブの熱変形を
、迅速かつ確実に修正可能な手段を具備した強磁性薄膜
形成装置に関する。
本発明で言う「ウェブ」とは、一般に、幅が0゜J〜J
m、長さが3o−y、2o 、ooom、厚さが2〜2
00μmのボリエ゛チレンテレフタレート、ポリエチレ
ン−。2J4−ナフタレート、セルロースダイアセテー
ト、セルローストリアセテート、セルキースアセテート
プロピオネート、ポリ塩化ビニリデン、ポリ塩化ビニル
、ポリカーボネート、ポリイミド、ポリアミド、等のプ
ラスチックフィルムが含まれる。
又、本発明で形成される強磁性薄膜は、Fe、C01N
 1 %等の強磁性金属、あるいは、Fe−Co5 F
e  Ni、Co  Nib Fe  S LF e 
 Rhs Co  P%Co  Bb Co  S 1
sCo  V%  Co  YsCo  Yav Co
  LJL%Co−Ce% Co−Prv  Co−8
m−Co −pt%Co−Mn−5F e −Co −
N i、Co−N1−P% Co−N1−B% Co−
Ni−Ag5Co−Ni−Nd、Co−Ni−Ce、C
o−N1−Znb c′o−Ni−、cu% Co−N
1−W%Co−Ni−Re%Co−Ni−8mb  C
o−Sm−cu、等の金属合金あるいは化合物を材料と
し、通常、7;”gv −rg、σov’h  の厚さ
に層設される。
従来、前記ウェブの表明に、金属等の薄膜を、真空蒸着
、スパッタリング、イオンブレーティング、等の方法に
よって形成することは、装飾やコンデンサー、等の製造
、加工分野で広く知られていたものであるが、近年、磁
気記録媒体の製造分野においても、前述した強磁性材料
から成る薄膜を、前記各方法によυウェブ上に形成して
、記録密度の向上を図る試みがなされ、一部、実用化さ
れるに至っている。
その強磁性薄膜を形成するために実用化された従来装置
要部の代表例を、第1図に示した。
第1図において、従来装置lは、排気系(図示せず)に
連通ずる導管3全通してその内部圧力が、通常、/、O
Xl、0 3〜/、0×1O−7Torr程度の真空度
に減圧、維持される真空槽λ内に、後述するウェブ走行
系、蒸発系、及び加熱系を夫々包含、配設して成ってい
た。
なお、前記ウェブ走行系は、その表面に所望する強磁性
材料jの薄膜を蒸着すべきウェブWをコイル状に巻回し
て成るウェブロールWR1’を回転自在に軸支するウェ
ブ送出部弘、該ウェブ送出部グから繰り出された前記ウ
ェブWの走行を案内する複数本のガイドローラ!、その
中空内部に冷媒が供給されて外周面が冷却される冷却ド
ラムぶ及び前記強磁性薄膜が蒸着された前記ウェブWを
コイル状に巻回してウェブロールWR2t−形成するウ
ェブ巻取部7から成っていた。
又、前記蒸発系は、前記冷却ドラム乙の下方に前記強磁
性材料lを収納して配設されたノ・−スタ及び前記冷却
ドラム乙の下方外周面近傍にあって前記強磁性材料lの
蒸気流Vの−s’ri断して前記ウェブWの被蒸着面領
域を規制するマスクIOから成っていた。
更に、前記加熱系は、前記真空槽λの側壁に取付けられ
て偏向コイル、集束コイル、等の手段によシミ子ビーム
EBt−前記ハースタ内の強磁性材料lに照射し、加熱
、蒸気化する電子銃1/から成っていた。
この従来装置lによって、前記ウェブWを真空下で連続
的に移送させながら、所望する前記強磁性材料rの蒸気
流■を画一ウェブWの表面に比較的効率良く蒸着せしめ
、記録密度の良い薄膜を得ることが可能になったが、し
かしながら、次に記すような欠点があった。
−を前記ウェブWは、前記冷却ドラム乙の下方外周面に
沿って矢印Aの方向に移動する際、その表面が高温度(
例えば、2oo、tooo 0C)の蒸気流■の蒸着に
よシ生ずる熱変形を抑制するために、その裏面を前記冷
却ドラム乙によシ冷却しているが、蒸着した薄膜と前記
ウェブWとの熱膨張率の差によって前記ウェブWにカー
ルが発生し、該カールは前記ウェブ巻取部7においてウ
ェブロールWR2e形成せしめても存在するものであっ
た。
前記カールが生じたウェブWを用いて磁気テープに加工
すると、前記カールが残存している個所が、磁気ヘッド
の接触を不安定にさせ、再生出力が大幅に変動する要因
になっていた。
−2,又、第2図に示したように、前記ウェブWの両耳
端部には、比較的狭幅であるが未蒸着部分20.2/″
ft設けて蒸着することが一般的であシ、その場合、蒸
着部分2.2と未蒸着部分λσ、λlの境界において、
゛前記ウェブWの熱変形が発生し易く、そのま\の状態
で巻取ると、前記境界近傍が異常に隆起し;l)あるい
はシワを発生させることがあった。
一3前述したカール、隆起、シワ、等を修正、除去する
ために、第1図に示したように、前記真空槽−の外部に
、ウェブ送出′蔀/コ、ガイドローラ13、加熱ロー2
1弘、ウェブ巻取部it、から成る別のウェブ走行系を
配置し、前記真空槽λ内で一旦つェブロールWR2に巻
取ったウェブWを、再度繰シ出してウェブロールWR3
?形成する間に、前記ウェブWの裏面を前記加熱ローラ
lダによシガラス転移点近傍まで加熱することにょシ対
処していたが、この別のウェブ走行系を設けることは処
理工程の増加を来たし、設備費及び原価を圧迫するもの
であった。
−≠、又、前記境界近傍の隆起やシワは、前記加熱四−
ラlφに対する接触度合が不安定になシ、前記カールの
修正が完全になされないことがある一方、次工程のスリ
ッティングにおいて、スリッターの刃の破損やテープの
折損を招くことがあった。
本発明は、前述した従来装置の欠点を解消し、コンパク
トな構造でかつ迅速、確実に前記カール等の熱変形を修
正することが可能な強磁性薄膜形成装置全提供すること
を目的とするものである。
本発明のか\る目的は、内部圧力を/、O×l0−3〜
ハo×10   Torrの真空度に減圧、維持可能な
真空槽内で、長尺の非磁性かつ可撓性帯状支持体を連続
的に移動させながら、該支持体の表面に強磁性材料の蒸
発粒子から成る蒸気流を蒸着して強磁性薄膜を形成する
装置において、前記真空槽内にウェブ走行系、蒸発系、
加熱系を夫々配設すると\もに、前記ウェブ走行系の冷
却ドラムとウェブ巻取部との間にウェブ加熱手段を挿設
して成ること全特徴とする強磁性薄膜形成装置により達
成される。
以下、添付した図面に基づき、本発明装置の一実施態様
について説明する。
本発明に基づく装置31は、第3図に示したように、排
気系(図示せず)に連通ずる導管33全通してその内部
圧力が、通常、ハoxio−3〜ハ0X10  ’To
rr程度の真空度に減圧、維持されかつ必要に応じて酸
素あるいはアルゴン等のガスが注入可能な真空槽32内
に、前述した従来装置lと同じようにウェブ走行系、蒸
発系、加熱系が夫々包含、配設されて成っているが、そ
のウェブ走行系には従来のウェブ走行系にないウェブ加
熱手段  が付加されているものである。
即ち、その表面に所望する強磁性材料rの薄膜を蒸着す
べきウェブWt−コイル状に巻回して成るウェブロール
WR1全回転自在に軸支するウェブ送出部3弘、該ウェ
ブ送出部3グから繰シ出された前記ウェブWの走行を案
内する複数本のガイドp−23よ、その中空内部に冷媒
が供給されて外周面が冷却される冷却ドラム34.該冷
却ドラム3tから離れた前記ウェブWの裏面をガラス転
移点近傍まで加熱することが可能なウェブ加熱手段とし
ての電熱式加熱ローラ412及び前記強磁性薄膜が蒸着
された前記ウェブWをコイル状に巻回してウェブロール
WR2を形成するウェブ巻取部37から成っている。
その他の蒸発系及び加熱系は、従来装置と同等の構成を
採るものであり、即ち、蒸発系は、前記冷却ドラム36
の下方に前記強磁性材料sty収納して配設して配設さ
れたハース3り及び前記冷却ドラム36の下方外周面近
傍にあって前記強磁性材料3gの蒸気流■の一部tl−
遮断して、前記ウェブWの被蒸着面領域を規制するマス
ク4toから成っている。
又、前記加熱系は、前記真空槽32の側壁に取付けられ
て偏向コイル、集束コイル、等の手段により電子ビーム
EBi前記ハース3り内の強磁性材料3tに照射し、加
熱、蒸気化する電子銃4tlから成っている。
前記ウェブ送出部34/−のウェブロールWR□から連
続的に繰シ出された前記ウェブWは、前記ガイド日−ラ
3!によって適宜走行案内されながら、前記冷却ドラム
36、ウェブ加熱ローラ弘λ、ウェブ巻取部37の順で
移動し、再度コイル状に巻取られ前記ウェブロールWR
2=i形成する。
特に、前記冷却ドラム3tの下方外周面上に沿って矢印
Aの方向に移動する前記ウェブWは、前記冷却ドラム3
tによりその裏面から冷却される一方、前記マスクaO
によシ被蒸着面領域が適正に規制される表面から、前記
電子銃≠7の電子ビームEBによシ加熱、蒸気化した前
記ノ為−ス3り内の強磁性材料3gの蒸発粒子から成る
前記蒸気流■によって加熱されるので、両面の熱膨張率
の差によシ若干の熱変形が生じる。
前記熱変形は、一般に、カールとして現れ、蒸着薄膜を
内側に彎曲した現象を呈している。
しかしながら、本発明装置31においては、前記冷却ド
ラム36とウェブ巻取部37の間に、5前記加熱ローラ
4Aコを配設して、前記ウェブWを裏面からガラス転移
点近傍まで(約ざ0./20”C)加熱するので、前述
した熱変形は修正、除去されて巻取られる。
従って、従来のように、前記ウェブ巻取部7でコイル状
に一旦巻取ったウェブロールWR2t−1槽外の別のウ
ェブ走行系で巻き戻しながら加熱処理する必要がなく、
工程の簡略化及びコストダウンが図られると\もに、前
記カール以外の熱変形即ち前記境界近傍の隆起やシワの
発生及びその助長を両割して適正にコイル状に巻取るこ
とができるので、製品の歩止まシが著しく向上するもの
である。
なお、前記ウェブ加熱手段は、前記電熱式加熱ローラ4
A2に限らず、温水循環式加熱ローラ、並び圧電熱又は
温水式加熱プ、レー、ト、浄によシ構成することも可能
であシ、その取付個数も必要に応じ複数本化して良い。
又、前記加熱系も、誘導加熱方式、等の手段であっても
良い。
次に本発明装置の新規な効果を、実施例により一層明確
にする。
〔実施例〕
第3図に示した強磁性薄膜形成装置を用い、幅が20 
cm、厚さがl1μmのポリエステルフィルムの表面に
Co−Ni合金薄膜7I&:(Ni:/、tatチ)を
形成し、該薄膜が内側になるように巻取った。
装置内の真空度は/X10   Torrで、加熱系は
偏向型電子ビム(3〜、z o K e V ) 、ウ
ェブ加熱手段は温水循環式加熱ローラ、を夫々用い、蒸
気流の入射角は4Lj度に設定した。
ウェブの速度、Co、−Ni膜厚、加熱ローラの温度は
第1表の通シ設定した。
注)ウェブのカール測定法は、ウェブ巻取部で巻取った
ウェブを幅3鰭×長さ3!關に切シ取シ、その幅方向の
曲率半径R(TD)及び長手方向の曲率半径R(MD)
7に夫々測定し、薄膜面を内側にしたカールを十カール
と呼び、その逆全−カールとした。
第1表に示した結果から明らかなように、真空槽内で加
熱ローラによシ巻取前にカール修正処理を行った試料屋
!及び6は従来のもの(試料Jf6.7、g)に比較し
、ウェブのカールが格段に良化されていることが確認で
きた。
又、第V図は、第1表の試料AAと従来の方法で試料A
gをカール修正した時のウェブ幅方向の位置によるカー
ルの残存状態を示したグラフであシ、B(試料AA)は
従来のものA(試料扁r)よシもカールの度合が小さく
かつ比較的均一に展開していることが判明した。
【図面の簡単な説明】
第1図は、従来装置の要部略図、第2図は強磁性薄膜を
形成したウェブの平面説明図、第3図は本発明装置の略
図、第V図はウェブの幅方向のカール比較グラフである
。 3コは真空槽、3≠はウェブ送出部、3tは冷却ドラム
、37はウェブ巻取部、グコはウェブ加熱手段である。 特許出願人 富士写真フィルム株式会社第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)内部圧力f/、0XIO〜1.0X10−7To
    rrの真空度に減圧、維持可能な真空槽内で、長尺の非
    磁性かつ可撓性帯状支持体を連続的に移動させながら、
    該支持体の表面に強磁性材料の蒸発粒子から成る蒸気流
    を蒸着して強磁性薄膜を形成する装置において、前記真
    空槽内にウェブ走行系、蒸発系、加熱系を夫々配設する
    と\もに、前記ウェブ走行系のオ却ドラムとウェブ巻平
    部との間にウェブ加熱手段を挿設して成ること全特徴と
    する強磁性薄膜形成装置。
JP3939883A 1983-03-10 1983-03-10 強磁性薄膜形成装置 Pending JPS59165410A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3939883A JPS59165410A (ja) 1983-03-10 1983-03-10 強磁性薄膜形成装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3939883A JPS59165410A (ja) 1983-03-10 1983-03-10 強磁性薄膜形成装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS59165410A true JPS59165410A (ja) 1984-09-18

Family

ID=12551882

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3939883A Pending JPS59165410A (ja) 1983-03-10 1983-03-10 強磁性薄膜形成装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS59165410A (ja)

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5423506A (en) * 1977-07-22 1979-02-22 Matsushita Electric Ind Co Ltd Production of magnetic recording media
JPS57167137A (en) * 1981-04-06 1982-10-14 Olympus Optical Co Ltd Formation for thin film
JPS57167138A (en) * 1981-04-06 1982-10-14 Olympus Optical Co Ltd Heat treatment device for film formed with pellicle
JPS58169333A (ja) * 1982-03-30 1983-10-05 Sony Corp 磁気記録媒体の製法

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5423506A (en) * 1977-07-22 1979-02-22 Matsushita Electric Ind Co Ltd Production of magnetic recording media
JPS57167137A (en) * 1981-04-06 1982-10-14 Olympus Optical Co Ltd Formation for thin film
JPS57167138A (en) * 1981-04-06 1982-10-14 Olympus Optical Co Ltd Heat treatment device for film formed with pellicle
JPS58169333A (ja) * 1982-03-30 1983-10-05 Sony Corp 磁気記録媒体の製法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS61139932A (ja) 磁気記録媒体の製造方法
US4489124A (en) Process for forming thin film, heat treatment process of thin film sheet, and heat treatment apparatus therefor
JPS59165410A (ja) 強磁性薄膜形成装置
US4446170A (en) Method of manufacturing a magnetic recording film of a thin metallic film type
JPH01149223A (ja) 磁気記録媒体のカール修正装置
JPS63255362A (ja) 金属薄膜の製造装置
JPS59150083A (ja) 真空蒸着装置
JP2004143520A (ja) 成膜装置
JPS59112436A (ja) 磁気テ−プの製造方法
JPH11200011A (ja) 真空蒸着装置
JPS61159573A (ja) 真空蒸着装置
JPS61289533A (ja) 磁気記録媒体の製造方法およびその装置
JPS6113554Y2 (ja)
JP2668953B2 (ja) 磁気記録媒体の製造方法
JPS60133546A (ja) 磁気記録媒体の製造方法
JP3335803B2 (ja) 磁気記録媒体の製造方法及び薄膜の製造装置並びに磁気記録媒体
JPS59167832A (ja) 磁気記録媒体の製造方法
JPS644254B2 (ja)
JPH05101382A (ja) 磁気記録媒体の製造方法
JP2650300B2 (ja) 垂直磁気記録媒体の製造方法
JPH0714161A (ja) 磁気記録媒体の製造方法
JPS60179942A (ja) 磁気記録媒体の製造方法
JPH117627A (ja) 磁気記録媒体と、磁気記録媒体の製造方法及び磁気記録媒体の製造装置
JPS6031012B2 (ja) 磁気記録体の製造方法
JPH0479011A (ja) 磁気記録媒体およびその製造方法