JPS59157086A - テトラヒドロ−1−〔3−メトキシ−4−ヒドロキシフエノキシ〕−4−〔3,4−(メチレンジオキシ)フエニル〕−1h,3h−フロ〔3,4−c〕フラン及びこれを有効成分とする抗酸化剤 - Google Patents

テトラヒドロ−1−〔3−メトキシ−4−ヒドロキシフエノキシ〕−4−〔3,4−(メチレンジオキシ)フエニル〕−1h,3h−フロ〔3,4−c〕フラン及びこれを有効成分とする抗酸化剤

Info

Publication number
JPS59157086A
JPS59157086A JP3163383A JP3163383A JPS59157086A JP S59157086 A JPS59157086 A JP S59157086A JP 3163383 A JP3163383 A JP 3163383A JP 3163383 A JP3163383 A JP 3163383A JP S59157086 A JPS59157086 A JP S59157086A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hydroxyphenoxy
methylenedioxy
tetrahydro
methoxy
extract
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP3163383A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS63436B2 (ja
Inventor
Mitsuo Namiki
満夫 並木
Toshihiko Osawa
俊彦 大澤
Yasuko Fukuda
靖子 福田
Tatsuhiko Ozaki
尾崎 龍彦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Takemoto Oil and Fat Co Ltd
Original Assignee
Takemoto Oil and Fat Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Takemoto Oil and Fat Co Ltd filed Critical Takemoto Oil and Fat Co Ltd
Priority to JP3163383A priority Critical patent/JPS59157086A/ja
Publication of JPS59157086A publication Critical patent/JPS59157086A/ja
Publication of JPS63436B2 publication Critical patent/JPS63436B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)
  • Heterocyclic Carbon Compounds Containing A Hetero Ring Having Oxygen Or Sulfur (AREA)
  • Anti-Oxidant Or Stabilizer Compositions (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は次の式(1)で表わされるテトラヒドロ−1−
(3−メトキシ−4−ヒドロキシフェノキシ〕−4−C
3,4−(メチレンジオキシ)フェニル)−LH,3H
−70(3,4−C)77/(以下、これを本発明の化
合物と略称する)及びこれを有効成分とする抗酸化剤に
関する。
本発明の化合物は、詳しくは後述するように、胡麻種子
含有成分に酵素処°理や微生物処理を行うことにより生
成されるもので、胡麻種子に含有される特異な物質とし
て古くから知られている次の式(II)のセサモリンと
は似て非なる化学構造を有し、今までの文献等には全く
記載のない新規な化合物である。
本発明の化合物は、抗酸化剤として有用なものであり、
詳しくは後述するように、前記(II)のセサモリンが
抗酸化性を示さないのと異なって、優れた抗酸化性を発
揮、する。そして、本発明の化合物を有効成分とする抗
酸化剤は、従来から油脂含有食品や色素等の酸化防止に
使用されてきた抗酸化剤であるプチルヒドロキ/トルエ
ン(Bl(T)やブチルヒドロキシアニソール(BHA
)等の合成品か近年その毒性や発がん性が問題にされて
その使用が避けられる傾向にあり、有効で安全性の高い
抗酸化剤の開発が熱望されているという実情に正しく合
致する。
本発明の化合物は、胡麻種子、脱脂胡麻種子あるいはこ
れらからの抽出物に、β−グルコシダーセあるいはノ・
シルスナットウ、リゾープスオリコ゛スボラスの如き微
生物を作用させることにより生成される。酵素処理をす
る場合、胡麻種子、脱脂胡麻種子あるいはこれらの抽出
物を、水に分散あるいは溶解し、除菌フィルターや湿熱
滅菌等で滅菌処理をして、β−グルコシダーゼの作用が
発現し易いpH値及び温度(通常はpH値3〜7、温度
30〜65℃)でβ−グルコシダ−セを作用さぜる。微
生物処理をする場合、胡麻種子、脱脂胡麻種子あるいは
これらからの抽出物に、固形物と等量から10倍量の水
を加え、除菌フィルターや湿熱滅菌等で滅菌処理をし、
必要に応じてpH値を調整して(通常はpH値4〜7)
、前もって培養したバフルスナツトつ、リゾープスオリ
コスボラスの如き微生物を接種し、25〜45℃で振と
う培養あるいは静置培養等で培養する。
そして、紙上の如き酵素処理や微生物処理の後、糖類、
タンパク質、ペプチド、アミノ酸等の極性の高い物質の
溶解度が低く且つフェノール物質を溶解し得る溶媒、例
えば酢酸エチルや1〕−ブチルアルコール等、で抽出し
、シリカゲルの如き物質を固定相として、クロマトグラ
フィーで分離することにより本発明の化合物が得られる
。−例として、メルク社製TLCプレー1・のキーゼル
ゲル60 F −254ヲ用い、n−ヘキサン/酢酸エ
チル=3/2(■7八′〕で展開した場合、R4=0.
410区分を分取して本発明の化合物が得られる。尚、
前述のように、β−グルコシダーゼによる処理あるイハ
ハシルスナットウやりゾープスオリゴスポラスの如き微
生物処理をしないと、胡麻種子、脱脂胡麻種子あるいは
これらからの抽出物からは、本発明の化合物を検出する
に至らない。
かくして得られた本発明の化合物の構造は、次のように
して確認した。すなわち、二重収束マススペクトルによ
り分子量37212で分子式はC20H2007である
ことか決定され、マススペクトル、”C−N M Rか
らセサモリンのメチレン7オキシ基の一つが開環した構
造であることが決定された。
この詳細については、実施例に挙げる。
・実施例1 中国産胡麻種子をエキスペラ−にて搾油後の脱脂胡麻種
子(残油分89%)10kgに、76%(W/W )エ
タノール45#を加え、室温下に10時間攪拌後、濾過
して抽出F液37に41を得た。この抽出戸液を、フラ
ノシーエバポレーターにより液温40℃以下で4.2 
kgtで濃縮したところ、固形分は114係であった。
このもの+C,活性炭150gを加え、室温下に1時間
攪拌した後、戸別し、さらにエバポレーターで濃縮して
、固形分54係の濃縮液789gを得た。
この濃縮液700gに、シグマ社製のβ−グルコシダー
ゼ(5000U/g) 28gをΔ’ff/10 酢酸
−酢酸すトリウムバッファ560gに溶解した酵素液と
、同バッファ1500fi’とを加え、37℃で24時
間攪拌し、抽出物の加水分解を行なった。
この後、処理液より酢酸エチル500 trtlで3回
抽出し、酢酸エチル層を無水硫酸す) l)ラムで一夜
脱水して、濾過、脱溶媒し、黄かっ色の固形物54gを
得た。
この固形物を、シリカゲル(フジーダヒンン化学社製の
BW−820H)のカラム(シリカゲル370g、カラ
ム内径32 ynyn % シリカゲル層の高さ120
0mm)を用い、n−ヘキサン、n−ヘキサン/酢酸エ
チル−9/1.8/2.7/3.6/4.515.4/
6.3/7.2/8.1/9、酢酸エチルの各600 
yniづつで順次展開した。ここで、n−”キサン/酢
酸エチル=515〜4/6の範囲で流出する区分262
 IQを得、さらにメルク社製TLCプレートのキーゼ
ルゲル60F−254を用い、n−ヘキサン/酢酸エチ
ル= 3/2 (V/V )で展開し、Rf−041の
物質を回収し、最終的に82ツタの無色の固体を得た。
ここで単離した物質の分析値は以下のようであった〇 二重収束MS(かっこ内は相対強度を示す)372.1
243 (M 、40 )、  250.0955 (
59)、233.0856 (38)、    203
.0775 (61)、194.0841 (12)、
    176.0492 (22)、152.049
5 (22)、    150.0309 (121)
、140.0514 (89)、    136.05
68 (31)、135.0480 (210)、 ”’C−N M R(CDCl3溶媒、δC)52.7
(d)、  5&2(d)、  55.8 (’q )
、69.6(t)、  71.1(t)、  86.8
(d)、100.9(t)、 101.4 (d )、
 106.3(d)、106.6(d)、 108.0
(d)、 108.6(d)、114.0 (d )、
 119.4(d)、 i34.1 (s )、140
.5(s)、  146.6(s)、   147.0
(sン、147.7(s)、 150.1(s)、I 
R(NaC1板、薄膜法) 第1図の通り UV(95%エタノール溶液、吸収極大、nm)287
、 231、 尚、前記した固形分54係の濃縮液89gを、pH5の
0.1 M酢酸−酢酸ナトリウムバッファ200gで希
釈し、酢酸エチル100 vtlで3回抽出して、脱水
、乾燥したところ、酢酸エチル可溶物120〜を得だが
、メルク社製TLCプレートのギーゼルゲル60F  
254を用いてn−ヘキサン/酢酸エチル−3/2 <
 V/V )で展開したところ、Rf=0.41のスポ
ットは見られなかった。
・実施例2 スリランカ産胡麻種子をエキスペラ−にて搾油後の脱脂
胡麻種子50gを、300g7三角フ之スコに採シ、蒸
留水200 mlを加え、これをオートクレーブで12
0℃×20分間加熱滅菌した。これをX温まで冷却後、
バレイシ、ヨーブドウ糖培地で培養したバシルスナソト
ウを一白金耳接種して、37℃で10日間静置培養した
。これを11のフラスコに移し、99係工タノール30
0gZを加え、室温下に10時間攪拌後、濾過して可溶
分を抽出し、抽出液をエバポレーターにて40℃以下で
濃縮さらに凍結乾燥して、粗抽出物10.5gを得た。
この粗抽出物を、300 yttの蒸留水に溶解して、
1tの分液ロートて移し、酢酸エチル200 mlで3
回抽出し、酢酸エチル層を無水硫酸ナトリウムで一夜脱
水し、濾過、脱溶媒して、酢酸エチル可溶物460 n
rfを得た。この酢酸エチル可溶物を、メルク社製シリ
カゲルプレートのキーゼルゲル60F−254を用いて
クロロホルム/メタノール=9/1 (’V/V) テ
展開し、Rf=0.90の区分を分取して3’HQを得
た。さらに、この区分を、同プレートを用い、n−へキ
サン/酢酸エチル−3/2(V/V)で展開し、Rf=
0.4.8.0.41.0.33の3スポツトを得、R
f=0.41の区分よυ無色の固体7.9mgを得だ。
このものの二重収束MS等その他の分析結果は実施例1
の物質と全く同一であっだ0 尚、同様の操作をバシルスナノトウを接種しないもので
も行なったが、メルク社製シリカゲルプレートのキーゼ
ルゲル601−254を用いてクロロホルム/メタノー
ル−9/1 (V/V )で展開シタトコろ、Rf=0
.90のスポットは認められなかった。
・実施例3 本発明の化合物の抗酸化活性を以下のごとくロダン鉄性
で試験した。50g?の摺合せ栓付三角フラスコに、蒸
留して精製したリノール酸0.13肩t。
99襲エタノール10 ml、  pH7の0.1 M
 NaOHKH2PO4バッファ10tnl及び、試料
物質としてセサミン、セサモリン又は本発明の化合物を
各々0、2 yngづつ加え(但し、本発明の化合物は
0.4711p加えたものも用意した)、さらに蒸留水
を加えて全量を25 rnlとし、栓をして40℃の恒
温器中に入れ、経時的にリノール酸の酸化の進行を追跡
した。すなわち、所定時間毎に試料溶液0.2 ttt
tを18、5 art試験管に採り、75%エタノール
94πt、。
30係ロダン酸アンモニウム水溶液0.2 mlを加え
、さらに0.02M塩化第一鉄の35係塩酸溶液0.2
4を加えてから、正確に3分後の500nmにおける吸
光度を測定して、過酸化物に起因する発色を追跡した。
結果は第1表の通りであり、セサミンやセサモリンには
抗酸化性は認められないが、本発明の化合物は顕著寿抗
酸化性を示している。
第1表 手  続  補  正  書 昭和58年牛刀令日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 1、事件の表示 昭和58年特許願第31633号2、
発明の名称 テトラヒドロ−1−[3−メトキシ−4−
ヒドロキシフェノキシ:l −4−(3,4−(メチレ
ンジオキシ)フェニル)−1H,3H−70(3,4−
〇17ラン及びこれを有効成分とする抗酸化剤3、補正
をする者′ 事件との関係 特許出願人 住 所 愛知県蒲郡市港町2番5号 氏名竹本油脂株式会社 代表者 竹 本 泰 − 4、代理人 住 所 愛知県名古屋市中区栄5丁目21番16号5、
拒絶理由通知の日付  (自発) 7′−ゝ\ 7、+、、tii、−1ヤゝ、 6、補正の対象 明細書の図面の簡単な説明の欄及び図面7、補正の内容 別紙の通り追加補正します
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の化合物の工Rスペクトル図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 下記の式で表わされるテトラヒドロ−1−〔3−メ
    トキシ−4−ヒドロキシフェノキシ〕−4−(3,4−
    (メチレンジオキシ)フェニル〕−IH,3i(−フロ
    [3,4−C〕フラン。 i 2 下記の式で表わされるテトラヒドロ−1−〔3−メ
    トキシ−4−ヒドロキシフェノキシ〕−4−(3,4−
    (メチレンジオキシ)フェニル〕−IH,3H−フロ[
    3,4−C]フランを有効成分とする抗酸化剤。
JP3163383A 1983-02-25 1983-02-25 テトラヒドロ−1−〔3−メトキシ−4−ヒドロキシフエノキシ〕−4−〔3,4−(メチレンジオキシ)フエニル〕−1h,3h−フロ〔3,4−c〕フラン及びこれを有効成分とする抗酸化剤 Granted JPS59157086A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3163383A JPS59157086A (ja) 1983-02-25 1983-02-25 テトラヒドロ−1−〔3−メトキシ−4−ヒドロキシフエノキシ〕−4−〔3,4−(メチレンジオキシ)フエニル〕−1h,3h−フロ〔3,4−c〕フラン及びこれを有効成分とする抗酸化剤

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3163383A JPS59157086A (ja) 1983-02-25 1983-02-25 テトラヒドロ−1−〔3−メトキシ−4−ヒドロキシフエノキシ〕−4−〔3,4−(メチレンジオキシ)フエニル〕−1h,3h−フロ〔3,4−c〕フラン及びこれを有効成分とする抗酸化剤

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59157086A true JPS59157086A (ja) 1984-09-06
JPS63436B2 JPS63436B2 (ja) 1988-01-07

Family

ID=12336609

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3163383A Granted JPS59157086A (ja) 1983-02-25 1983-02-25 テトラヒドロ−1−〔3−メトキシ−4−ヒドロキシフエノキシ〕−4−〔3,4−(メチレンジオキシ)フエニル〕−1h,3h−フロ〔3,4−c〕フラン及びこれを有効成分とする抗酸化剤

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS59157086A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2604445A1 (fr) * 1986-09-25 1988-04-01 Kozo Niwa Composition antioxydante de produits naturels et son procede de production

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2604445A1 (fr) * 1986-09-25 1988-04-01 Kozo Niwa Composition antioxydante de produits naturels et son procede de production
BE1000842A3 (fr) * 1986-09-25 1989-04-18 Kozo Niwa Composition antioxydante de produits naturels et son procede de production.

Also Published As

Publication number Publication date
JPS63436B2 (ja) 1988-01-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
DE2920890C2 (de) Esterastin-Derivate und Verfahren zu deren Herstellung
DE3109335A1 (de) Die neue, physiologisch wirksame substanz ebelacton und verfahren zur herstellung derselben
JPS59157086A (ja) テトラヒドロ−1−〔3−メトキシ−4−ヒドロキシフエノキシ〕−4−〔3,4−(メチレンジオキシ)フエニル〕−1h,3h−フロ〔3,4−c〕フラン及びこれを有効成分とする抗酸化剤
DK151273B (da) Fremgangsmaade til fremstilling af cholesterolbiosynteseinhibitoren mb- 530a.
DE60029084T2 (de) Neue depsipeptid-verbindung
JPS62181202A (ja) 抗菌剤
US5244918A (en) Benzofuran derivative and pharmaceutical comprising the same as active ingredient
WO1995032990A1 (fr) Cyclodepsipeptide
SU862830A3 (ru) Способ получени производных 21-окси-20-метилпрегнана
DE69720101T2 (de) Makrolid Verbindung 0406
JPS60130548A (ja) モナコリンk誘導体及びml―236b誘導体
JP2884104B2 (ja) サンショウ由来抗変異原性作用剤
JP3047227B2 (ja) カテキン入り衛生用品
JPS6058084A (ja) 生理活性物質
JP2000239266A (ja) 新規ポリエン系抗生物質
JPH03103186A (ja) 醗酵法によるエバーメクチンA1a、A2a、B1aおよびB2aの製造法およびストレプトミセス・アベルミチルスに属する新菌株
JP2546239B2 (ja) 新規物質オバリシン
JPS62132878A (ja) 新生理活性物質モナコリンm及びその製造法
JPS6281312A (ja) 抗変異原性剤
JP2928613B2 (ja) 光学活性アミン類の製造方法
KR880002317B1 (ko) 치자열매로 부터 청색계 색소를 제조하는 방법
JPH0632609B2 (ja) タンナ−ゼの製造方法
JPS61293391A (ja) 補酵素qの製造法
JPH0816062B2 (ja) ウイキョウ由来抗変異原性作用剤
FR2642760A1 (fr) Procede pour la preparation de primycine et compositions pharmaceutiques la contenant