JPS59151221A - Wait制御回路 - Google Patents

Wait制御回路

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JPS59151221A
JPS59151221A JP2470283A JP2470283A JPS59151221A JP S59151221 A JPS59151221 A JP S59151221A JP 2470283 A JP2470283 A JP 2470283A JP 2470283 A JP2470283 A JP 2470283A JP S59151221 A JPS59151221 A JP S59151221A
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JP
Japan
Prior art keywords
input
circuit
wait
clock
gate
Prior art date
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Pending
Application number
JP2470283A
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English (en)
Inventor
Takashi Yonehara
米原 隆志
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Omron Corp
Original Assignee
Tateisi Electronics Co
Omron Tateisi Electronics Co
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Publication date
Application filed by Tateisi Electronics Co, Omron Tateisi Electronics Co filed Critical Tateisi Electronics Co
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の分野) 本発明は、WAIT制御回路に関し、特にプロセッサに
アクセス時間の長い入出力装置が接続されたコンピュー
タシステム等において、プロセッサとして種々のサイク
ルタイムのものを用いる場合にも簡単な手順で使用プロ
セッサのサイクルタイツ・に応じたウェイト回数の制御
ができるようにしたWAIT制御回路に関する。
(発明の背景) 一般に、プロセッサと該プロセッサの動作サイクル時間
よりも長いアクセスタイムを有する入出力装置とを複数
個接続して構成されるコンピュータシステム等において
は、プロセッサと各入出力装置との動作速度の調節を行
なうために各入出力装置のアクセスタイムに対応してプ
ロセッサのWA I T制御を行なう必要がある。この
場合、入出力装置として各々アクセスタイムが異なるも
のが複数個接続される場合には、各入出力装置のアクセ
ス時間に応じてプロセッサのウェイト時間を調節する必
要がある。さらに、コンピュータシステl、等の基板を
種々の相異なるサイクルタイム、例えは200nS、1
25nS、100nS、  等を有する種々のプロセッ
サで共用する場合には、使用されるプロセッサのサイク
ルタイムに応じたウェイト回数の調節をも行なう必要が
ある。
第1図は、従来形のWA、IT制御回路を示す。
同図の回路は、シフトレジスタ1および2、接続切換部
3、およびゲート回路部4等によって構成される。接続
切換部3は、複数のジャン・Q一端子J、、J2.・・
・・・Jlo  を具備し、ゲート回路部4は反転入力
型のアントゲ−” Glr G2 r G3 rG4.
G5  およびオアー反転ゲートG6を具備する。
第1図の回路においては、図示しないプロセッサ(以下
CPUと称する)からのクロック信号CLKが各シフ]
・レジスフ1および2のT入力端子に印加されて順次計
数か行なわれ各桁の出力QA + QI3 + QC+
 ””” + QF ” G ” Hr QI  ’Q
5等が出力される。各桁の出力はCPUからのクロック
の周期および入出力装置のアクセスタイムによって定め
ら看る所要のウェイト回数を持たせるように各ノヤンハ
一端子Ji  、J2. J3・・・・・Jloの一方
の端子に接続される。同図のジャンパ一端子のうち、r
i 、 J3 、 J51 J7 、 J9は例えばC
PUのクロ゛ンクの1→犬イクルが200 nsの場合
に接続されるものであり、点線で示されるシャツ゛・♀
一端子Jll J41 J6. J81 JloはCP
Uクロックの周期が100 nSまたは125 nSの
場合に接続されるものである。そして、これらのシャツ
/Q一端子の出力側はシャツ、(+一端子J1およ(I
IJ” 21 J3およびJ4.J5およびJ6 、 
J7およびJ81 J9およびJlo  かそれぞれ共
通接続されて各アノ1ゲートG1.G2  ・・・・・
G5  の一方の入力端子に印加されている。各アンド
ゲートG1  t G2.・・・・・・G5の他方の入
力端子には各入出力袋RI / O−1、I 10−2
、−−−−−− 、 I 10− sを選択する場合に
印加される入出力アドレス信号が印加されている。各ア
ノトゲ−)G1 、  G2.・・・・・・・G5の出
力はオアー反転ゲートG6に入力され、該デー+−G6
(7)r出力はCPU(7)WAIT端子に入力される
第2図(alは、CPUのクロックの1サイクルタイム
、すなわち周期、が200 nsの場合の動作波形を示
す。同図に示すように各シフトレジスタlおよび2はア
ドレスラッチ信号ALの立下がり時点でジャン1−され
、以後入力されるCPUクロンクCLKを計数して各桁
の出力。A I QB +・・・・QF等を出力する。
今例えば、入出力装置110−3が選択されそのアドレ
ス信号が低レベルlj すったものとすると、アンドゲ
ートG3が開かれてシフトレジスタ1の出力QCが該ア
ンドデートG3  およびオアー反転ゲートG6を介し
てCI’?UのWA I T端子に印加される。したが
って、cPUのWA I T端子に印加される信号が低
レベルの時間におけるCPUクロンクCL Kのサイク
ルは待合わせが行なイつれ、この待合わせ→)−イクル
が終了した後CPUが入出力装置l10−3  の制御
を行なう等CPUの動作速度と入出力装置の動作速度と
の整合が行なわれる。なお、第2図(a)においてはC
PUクロックCLKのうちCPUがWAIT状態となっ
ているサイクルをTwで示している。
第2図(b)は、CP UクロックCLKの1.fイク
ルタイムが100 nsの場合の動作波形を示している
。この場合には、接続切換部の各ジャンパ一端子のうち
実線で示されるジャンパー端子J1゜J3+ J5 、
 J7 r J9.の接続が遮断され、代りに点線で示
さイするジャンパ一端子J2.J4.J6゜J8.JI
Qの接続が行なわれる。したがって、例えは入出力装置
r10−3  に対するアクセスが行なわれる場合には
シフトレジスタ1の出力QFがアント゛ゲートG3の一
方の入力に印加される。この出力QPが該アノトゲ−)
G3およびオアー反転ゲートG6を介してCPUのWA
IT端子へ入力されてWAIT制御が行なわれる。この
場合、第2図(1))に示される出力QFの低レベルの
時間幅は第2図(a)に示される出力Q。の低レベルの
時間幅と等しいためCPUクロックのサイクルタイムの
相違に係わらすCPUのWAIT端子に印加さ石る信号
の時間幅を一定にすることが可能となる。
すなわち、従来形のWAIT制御回路においては、切換
接続部3のジャン・Q一端子の接続をCPUクロックの
サイクルタイムに応じて選択的に接続されることにより
CP Uの動作速度に応じたWAIT制徊1が行なわれ
るようにされていた。
しかしながら、前記従来形において(′i、□各人出力
装置ごとにゾロセッサのサイクルタイムに対応した・ツ
エイI・回数をシャツ/♀−線により切換え接続する必
要があるため、特に大型のコンピュータシスデム等にお
いて、アクセスタイムの長い入出力装置lを多数接続す
る場合はこのジャンパー線の切換えが極めて煩雑になる
とともにジャンパ一端子およびノヤン・?−線等の切換
え接続部が基板上に占る面積がかなり大きくなるという
不都合があった。
(発明の目的) 本発明の目的は、前述の従来形における問題点に鑑み、
WAIT制御回路において、プロセッサに接続、される
入出力装置の数が多い場合にも極めて少数のジャンパー
線の切換えのみでゾロセッサの動作速度(こ応じたWA
IT制御かできるようにし、切換え接続部の基板上に占
める面積を少なくすると共に回路の信頼性を向上させる
ことにある。
(発明の構成および効果) 本発明は、プロセッサからのクロック信号を該クロック
信号の周期lこ応じて定められる値で分周してほぼ1定
周期の内部クロック信号を作成し、この内部クロック信
号によって各入出力装置のウェイト回数を制御するとい
う構想に基つくものであり、このような構想を用いるこ
とによりプロセッサに多数の入出力装置が接続されてい
る場合にも少数のジャン・?−線の切換えによシプロセ
ッサの動作速度ζこ応じたウェイト回数の切換えを行な
うことが可能になり、WAIT制御回路の信頼性を向上
させると共に基板上に占める面積を小さくすることが可
能となる。
(発明の実施例) 以下、図面により本発明の詳細な説明する。
第3図は、本発明の1実施例に係わるWAIT制御回路
の構成を示す。同図の回路は、シフトレジスタ6、ゲー
1−1すj終部4、切換接続部7、およびり[1ツク生
成部8等によって構成される。ゲート回路部4は、第1
図の回路に用いられているものと同じ構成を有しており
、シフトレジスタ6も第1図の回路におけるシフトレジ
スタ1と同じものが用いられている。切換接続部7は、
2個のジャノー♀−接続部J1およびJ2を具備する。
クロック生成部8(ま、CPU75′1らのクロックC
LKを切換接続部79ノヤノ、Q−線の接続状態に応じ
て定めらイする分周数で分周して一定周期の内部クロッ
ク信号を作成しシフトレジスタ6の入力端子Tに人力す
るものである。該クロック生成部8は、インパーク1N
1、アントゲ−1−G7、反転入力型アントゲ−1−G
8、オアゲートG9およびフリップフロップFFIを具
備する。
第3図の回路ことおいては、切換接続部702個のジャ
ンパー接続部J1およびJ2の内、例えはジャン/8−
接続部J1が実線で示されるように接続されておシノヤ
ノ/Q−接続部J2が接続されていないものとすると、
アントゲ−hG7の一方の入力端子lこ高レベルの電圧
■]が印加されるため、CPUからのクロックCLKが
アノトゲ−1−G7を通過しオアゲートG9を介してシ
フトレジスタ60T入力端子にそのます入力され、CP
UクロックCLKと内部クロックの周期が一致する。こ
の場合、反転型アントゲ−1・G8の一方の入力端子に
常に高レベルの電圧Hが印加さイするため、該ゲートG
8は常に遮断されている。これに対して、ノヤノ・Q−
接続部J1が遮断されておりかつシャツ、Q−接続部J
2が点線で示されるように接続されている場合には、ア
ンドゲートG7の一方の入力端子が常に低レベルとなる
ため該アン12ゲートG7は常に遮断されている。そし
て、反転入力型アンドゲートG8の一方の入力端子がジ
ャンパー接続部J2を介して接地されるため、該ゲート
G8か開かわる。そしてCPUからのクロックCI、K
がイノバーりINIを介してノリツブフロップFFIに
おいて2分周されゲートG8の他方の入力に印加さイユ
る。したがってオアゲートG9の出力すなわち内部クロ
ック信号はCPUクロックCL Kの2倍の周期を有す
る信号となる。したかつて、内部クロックの周期をほぼ
一定とするためにはCP Uクロックの周期が例えば2
00 nsの時にジャン・g−接続部J1を接続し、C
PUクロックの周期が1.0OnSまたは125rlS
 等の場合にノヤノ・Q−接続部J2を接続すれはよい
ことがイつかる。
第4図(a)は、CPUクロックCLKの周期が200
 nsの場合にあって、シャツ/Q−接続部J1か接続
さイ9ている場合の動作波形を示す。この場合は、アド
レスランチ信号ALが立下がると同時にソフトレジスフ
6が動作を開始しCPUクロックCLKを計数して各桁
の出力QA、QB、・・・・・・・・・QFに順次時間
幅の異なる信号を出力する。そして、各出力QA、QB
、・・・・・・Q、がそれぞれゲート回路部4の反転入
力型アン1ξゲー)G1 、、G2・・・・・・・G5
の一方の入力端子に印加され、これらの各ゲートの他方
の入力端子には各入出力装置110−1.  丁10−
2.・・・・、l10−5  を指定するアト[/ス信
号が入力さ11.る。今例えは、入出力装置l10−3
  が指定された場合を考えると、ゲートG3の一方の
入力端子か低レベルとなる。
したがって、シフI・レノスタの出力Q。が該ゲートG
3を通過しかつオアー反転ゲートG6を通過してCI)
 UのWAIT端子に入力される。そしてCPUはWA
IT端子の信号が低レベルの期間中たけWA I T 
(待機)の状態とされて、入出力装置とCP Uの動作
速度の整合が図られる。
第4図(l〕)は、CPUクロックの周期が例えば1.
0OnSであって、ジャン、Q−接続部J1が遮断され
ておりかつノヤノ・Q−接続部J2が接続さイ]ている
場合の動作波形を示す。この場合には、CPUクロック
CL Kか2分周されてフリップフロップFFIの出力
Qに出力され、反転入力型アノトゲ−1・G8およびオ
アゲートG9を介してシフトレジスフ6のT入力端子に
印加される。そして、この入力端子tこ印加される内部
クロックの周期は第4図(alに示すCPUクロックC
LKの周期と全く同じであるから、シフトレジスフ6の
各桁の出力QA + QB H・・・・・・・・QF 
等の時間幅は第4図(alに示される場合と全く同じに
なる。したがって、ド1じ入出力装置に対しては請4図
(a)の場合と同じ時間幅の信号がCPUのWA I 
T端子に印加されて同じ時間たけウェイト状態とされる
。すなわち、本発明によ狽ば1本のジャンパー線を切換
えるのみで多数の入出力装置が接続されたプロセッサの
ウェイト時間の制御を該プロセッサのザイクルタイムに
応して的確に制御することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来形のWAIT制御回路の構成を示すブロッ
ク回路図、第2図(ajおよび(blは第1図の回路の
動作を示す波形図、第3図は本発明の1実施例に係わる
WAIT制御回路の構成を示すブロック回路図、そして
第4図(alおよび(b)は第3図の回路の動作を示す
波形図である。 1.2,6:シフトレジスフ、 3.7:切換接続部、 4:ゲート回路部、 8:クロック生成部、 Gi、G2.  ・・・・・、G5.G8:反転入力型
アンドゲート、 G6:オアー反転ゲート、 G7:アンドゲート、 G9ニオアゲート Jl 、 J2 、 J3.・・・・・・、Jlo:ジ
ャンノ?一端子、rNt:インノζ−タ、 FFI :ノリツブフロップ。 特許出願人 立石電機株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1゜ プロセッサと、該プロセッサのサイクルタイムよ
    り遅いアクセスタイムを有しそれそ゛れ入出力アドレス
    によって選択される複数の入出力装置との間の動作タイ
    ミングを制御するWAIT制餌回路において、該WAI
    T制御回路に、クロック信号をカウントして各入出力装
    置のアクセスタイムに応じて所要のWAIT回路を指定
    するタイミング信号を発生するンフトレジスタ手段、ア
    クセスされる入出力装置に入出力アドレスが入力される
    に応じて該アクセスされる入出力装置に対応する該タイ
    ミング信号をウェイト信号としてプロセッサに入力する
    ゲート回路手段、および該プロセッサのCPUクロック
    を該CPUクロックの周期に応じて指定された値で分周
    してほぼ一定の周期の前記クロック信号を発生するクロ
    ック生成手段を設けたことを特徴とするWA I T制
    御回路。 2 前記CPUクロックの分周値はジャン/♀−線の切
    換えによって指定できるようにした特許請求の範囲第1
    項記載のWA I T制御回路。
JP2470283A 1983-02-18 1983-02-18 Wait制御回路 Pending JPS59151221A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61228556A (ja) * 1985-04-01 1986-10-11 Nec Corp 可変ウエ−ト回路
CN117056274A (zh) * 2023-08-29 2023-11-14 浙江波誓盾科技有限公司 一种用于单核处理器的并行数据通信架构及方法

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