JPS59144082A - 磁気記録媒体の収納ケ−ス - Google Patents
磁気記録媒体の収納ケ−スInfo
- Publication number
- JPS59144082A JPS59144082A JP1737483A JP1737483A JPS59144082A JP S59144082 A JPS59144082 A JP S59144082A JP 1737483 A JP1737483 A JP 1737483A JP 1737483 A JP1737483 A JP 1737483A JP S59144082 A JPS59144082 A JP S59144082A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shutter
- magnetic recording
- storage case
- recording medium
- groove
- Prior art date
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- Pending
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 12
- 235000012431 wafers Nutrition 0.000 abstract 1
- 241000257465 Echinoidea Species 0.000 description 3
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 230000005389 magnetism Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 230000008929 regeneration Effects 0.000 description 2
- 238000011069 regeneration method Methods 0.000 description 2
- 230000000593 degrading effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B23/00—Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture
- G11B23/02—Containers; Storing means both adapted to cooperate with the recording or reproducing means
- G11B23/03—Containers for flat record carriers
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、磁気ヘッドを用いて回転するフレ。
キシプルな磁気記録媒体に同心状に複数の信号。
を記録し、再生する磁気記録再生装置に用いる。
フレキシブルな磁気記録媒体の収納ケースに関。
する。 5〔
従来技術〕 磁気記録再生装置において、フレキシブル磁気記録媒体
の装置、取り外しは、操作を容易に。
従来技術〕 磁気記録再生装置において、フレキシブル磁気記録媒体
の装置、取り外しは、操作を容易に。
するために収納ケースに入れた状態で行なって。
いる。したがって、収納ケースの磁気ヘッドに10対応
する場所は、磁気記録再生装置に装着され・たとき開口
し、磁気ヘッドと記録媒体が当接で・き、また、取り外
したとき記録媒体が触れられ・ないように閉じるシャッ
タを具備している。 。
する場所は、磁気記録再生装置に装着され・たとき開口
し、磁気ヘッドと記録媒体が当接で・き、また、取り外
したとき記録媒体が触れられ・ないように閉じるシャッ
タを具備している。 。
第1図は、従来の磁気記録媒体の収納ケース、5をシャ
ッタが閉じた状態で示す斜視図である。。
ッタが閉じた状態で示す斜視図である。。
第1図において10は収納ケース、11はシャッタ、。
12はシャッタの爪、13は収納ケース10のシャツ。
り溝を示す。第2図は従来の収納ケース10のシ。
ヤッタ溝部13を拡大して示す斜視図である。第、。
2図において10は収納ケース、15はシャッタ溝、−
14は切り欠き、15は磁気ヘッド当接用の開口を。
14は切り欠き、15は磁気ヘッド当接用の開口を。
示す。
従来の収納ケースでは、収納ケース10を所定。
の手順で組み立てた後にシャッタ11を取り付け5る。
シャッタ11の取り付けはシャッタ11の爪12゜と切
り欠き14を合わせ、シャッタ11の爪12がシ。
り欠き14を合わせ、シャッタ11の爪12がシ。
ヤッタ溝16の内に入り、シャッタ11をシャッタ。
溝13の方向に移動可能できるようにしていた。。
上記従来の収納ケースは、シャッタ11の爪1210と
切り欠き14が合うと、シャッタ11が収納ケー。
切り欠き14が合うと、シャッタ11が収納ケー。
ス10から外れてしまう欠点を持っている。 。
本発明の目的は、上記欠点を改良した操作性・の良い磁
気記録媒体収納ケースを提供すること】5にある。
気記録媒体収納ケースを提供すること】5にある。
本発明では、収納ケースのシャッタ溝につい。
ている切り欠きをなくし、シャッタ溝を収納ケ。
−スの端面まで延長し、シャッタ溝に爪を介し、。
て収納ケースにシャッタを取り付けた後、収納。
ケース端面にシャッタ溝を閉じるようにストン。
パ部材を取り付け、シャッタが収納ケースから。
抜けないようにし、操作性を向上する。 。
〔発明の実施例〕 5以下
、本発明を実施例により詳細に説明する。”まず、フレ
キシブルな磁気記録媒体に同心状に複。
、本発明を実施例により詳細に説明する。”まず、フレ
キシブルな磁気記録媒体に同心状に複。
数の信号を記録し、また、再生する磁気記録再生装置。
について説明する。第3図はフレキシブルな磁気記録。
媒体と、同媒体に信号を記録、再生する磁気記録再10
生装置を示すブロック図である。第3図において、・1
は磁、気記録媒体の収納ケース、21はフレキシブルな
・磁気記録媒体、2は磁気ヘッド、3は記録媒体21を
回・す駆動部、4は信号の記録回路、5はスイッチ回・
路、6は再生回路、7は磁気ヘッド2を駆動す15るヘ
ッド駆動部、8は磁気記録再生装置全体の。
生装置を示すブロック図である。第3図において、・1
は磁、気記録媒体の収納ケース、21はフレキシブルな
・磁気記録媒体、2は磁気ヘッド、3は記録媒体21を
回・す駆動部、4は信号の記録回路、5はスイッチ回・
路、6は再生回路、7は磁気ヘッド2を駆動す15るヘ
ッド駆動部、8は磁気記録再生装置全体の。
システムコントロール![−6る。
磁気記録再生装置は、第6図に示すように、。
フレキシブルな磁気記録媒体21を回転駆動する。
駆動部6と、磁気記録媒体21に信号を同心状に。。
記録、または磁気記録媒体21に記録された信号゛を再
生する磁気ヘッド2と、信号を磁気ヘッド。
生する磁気ヘッド2と、信号を磁気ヘッド。
2を介し磁気記録媒体21に記録する記録回路4゜と、
磁気ヘッド2が再生した信号を所要の信号。
磁気ヘッド2が再生した信号を所要の信号。
に処理する再生回路6と、磁気記録再生装置の5モード
により磁気ヘッド2を記録回路4または。
により磁気ヘッド2を記録回路4または。
再生回路6に接続するスイッチ回路5と、磁気。
ヘッド2をそのトラッキング方向に所定量単位。
に移動するヘッド駆動部7と、システム全体を。
制御するシスコン部8からできている。また磁lO気記
録媒体21は収納ケース1に入り、磁気記録・再生装置
に装着される。収納ケース1の磁気へ・ラド2に対応す
る部分は開口し、磁気ヘッド、2゜が磁気記録媒体21
に当接する。この状態で、磁。
録媒体21は収納ケース1に入り、磁気記録・再生装置
に装着される。収納ケース1の磁気へ・ラド2に対応す
る部分は開口し、磁気ヘッド、2゜が磁気記録媒体21
に当接する。この状態で、磁。
気記録媒体21が駆動部3により回転駆動され、15記
録回路4からスイッチ回路5を介し磁気ヘラ。
録回路4からスイッチ回路5を介し磁気ヘラ。
ド2に信号が送られると、磁気記録媒体21に信。
号が記録される。一方、磁気ヘッド2が磁気記。
録媒体21に当接し、磁気記録媒体21が回転駆動。
している状態でスイッチ回路5が再生回路6側、。
・ 4 ・
につながっているとあらかじめ磁気記録媒体21゛が記
録されているとき磁気ヘッド2は磁気記録。
録されているとき磁気ヘッド2は磁気記録。
媒体21に記録されている信号を再生し再生回路。
6に送る。これらの方法により磁気記録媒体装。
置は、磁気記録媒体21に信号を記録し、また、再生を
行なう。信号の記録、再生いずれの場合。
行なう。信号の記録、再生いずれの場合。
も磁気ヘッド2と磁気記録媒体21は当接する必。
要がある。そのために、収納ケース1は磁気へ。
ラド2に対応する部分に開口部を設けている。゛しかじ
、磁気記録媒体21を磁気記録再生装置かlOら取り外
した状態で、上記収納ケース1の開口。
、磁気記録媒体21を磁気記録再生装置かlOら取り外
した状態で、上記収納ケース1の開口。
部を開口状態で放置すると、その開口部より塵。
埃が入り、磁気記録媒体21に付着し記録、再生・の性
能を劣化する。また、はなはだしい場合は、・磁気記録
媒体21の表面にキズやゴミを付け、記15録や再生が
できなくなる。これを防ぐために上。
能を劣化する。また、はなはだしい場合は、・磁気記録
媒体21の表面にキズやゴミを付け、記15録や再生が
できなくなる。これを防ぐために上。
記収納ケース1の開口部にはシャッタを設けて。
いる。第4図は、本発明のフレキシブルな磁気。
記録媒体を収めた収納ケースを示す斜視図であ。
る。第5図は、磁気記録媒体を収めた収納ケー、。
スの部品展開図である。第4図、第5図におい゛て、1
は収納ケース、21は磁気記録媒体、22は゛ハブ、2
3は穴、24はカウンタギヤ、25は回り止1め、31
は収納ケースの上部であるウニハーフ、。
は収納ケース、21は磁気記録媒体、22は゛ハブ、2
3は穴、24はカウンタギヤ、25は回り止1め、31
は収納ケースの上部であるウニハーフ、。
62は収納ケースの下部であるシタハーフ、33は5シ
ヤツタの爪が入るシャッタ溝、34はクランパ”溝、3
5は磁気ヘッドが入る開口部、56はシャツ。
ヤツタの爪が入るシャッタ溝、34はクランパ”溝、3
5は磁気ヘッドが入る開口部、56はシャツ。
りが移動する領域の凹部、37はほぼ中心にあい。
ている磁気記録媒体21を駆動するための穴、38゜は
カウンタギヤの穴、69はシャッタのロック孔!040
はシャッタビン溝、51はシャッタ、52はシャ゛ツタ
51の内側に伸びた爪、55はシャッタ51のシ。
カウンタギヤの穴、69はシャッタのロック孔!040
はシャッタビン溝、51はシャッタ、52はシャ゛ツタ
51の内側に伸びた爪、55はシャッタ51のシ。
ヤッタビン穴、54はシャッタ51を収納ケーストに対
し、すべらないように止めておくすべり止・めバネ、5
5はクランパを示す。 15本発明の磁
気記録媒体を収めた収納ケース1゜は、円板状フレキシ
ブル材料からなりその中央。
し、すべらないように止めておくすべり止・めバネ、5
5はクランパを示す。 15本発明の磁
気記録媒体を収めた収納ケース1゜は、円板状フレキシ
ブル材料からなりその中央。
に駆動部材と締結するための穴25をもったハブ。
22を固着し駆動部5からの回転力により収納ケ。
−ス1内で自由に回動する磁気記録媒体21と、2゜磁
気記録媒体21に記録した信号の数(例えば)。
気記録媒体21に記録した信号の数(例えば)。
イールド画数など)を正確に表示するために回。
り止め25をもったカウンタギヤ24と、収納ケー゛ス
1の本体であるクエハーフ31トシタハーフ52゜と、
磁気記録再生装置に装着時以外のとき収納5ケース1の
開口部35をおおい磁気記録媒体21を。
1の本体であるクエハーフ31トシタハーフ52゜と、
磁気記録再生装置に装着時以外のとき収納5ケース1の
開口部35をおおい磁気記録媒体21を。
ゴミやキズから守るシャッタ51と、シャッタ51゜が
シャッタ溝64から外れることを防止するクラ・ンハ5
5からなり、その構成は、ウニハーフ31と。
シャッタ溝64から外れることを防止するクラ・ンハ5
5からなり、その構成は、ウニハーフ31と。
シタハーフ32の間にハブ22付の磁気記録媒体21+
。
。
とカウンタギヤ24とその回り止め25を組み込み、。
9エハーフ31のシャッタ溝33にシャッタ51の爪。
52を嵌合し収納ケース1の凹部36内で移動せし。
めるよ5にシャッタ51を組み込み、シャッタ51゜を
組み込んだ後にクランパ溝34にクランパ55を、5挿
入し、シャッタ51を収納ケース1から外れな。
組み込んだ後にクランパ溝34にクランパ55を、5挿
入し、シャッタ51を収納ケース1から外れな。
くする。また、シャッタ51が収納ケース1の開。
口部55を覆っている場合シャッタ51のすべり止。
めバネ54はウェハー731とシタハーフ32によって
形成する凹部(ロック孔)39に嵌合しシャツ、。
形成する凹部(ロック孔)39に嵌合しシャツ、。
・ l ・
り51を収納ケース1にロックする。
次に、本発明収納ケース1を磁気記録媒体装。
置に装着または脱着について説明する。 。
第6図は磁気記録媒体21収納ケース1を磁気゛記録再
生装置の装着部に装着する直前の状態を5示す平面図で
あり、第7図は装着した状態を示。
生装置の装着部に装着する直前の状態を5示す平面図で
あり、第7図は装着した状態を示。
す平面図である。第6図、第7図において、1゜は磁気
記録媒体21を内部に組み込んだ収納ケー。
記録媒体21を内部に組み込んだ収納ケー。
ス、51はシャッタ、61は装着部ポケット、62は。
シャッタビン、63はシャッタピン62をポケットl0
61に固着する°弾性材からなるビンバネを示す。。
61に固着する°弾性材からなるビンバネを示す。。
第6図に示す装着前の状態では、シャッタ51・のすべ
り止めバネ54は収納ケース1のロック孔・39に入り
、シャッタ51を収納ケース1に固定し・ている。この
状態で、収納ケース1を矢印人の15方向に送り、しだ
いにポケット61内に入れる。。
り止めバネ54は収納ケース1のロック孔・39に入り
、シャッタ51を収納ケース1に固定し・ている。この
状態で、収納ケース1を矢印人の15方向に送り、しだ
いにポケット61内に入れる。。
まず、収納ケース10角41.42がポケット61゜0
入りロア1.72に当る。さらに、収納ケース1゜を矢
印Aの方向に送ると、収納ケース10角41゜はシャッ
タピン62に当り、これを外側に押し出、。
入りロア1.72に当る。さらに、収納ケース1゜を矢
印Aの方向に送ると、収納ケース10角41゜はシャッ
タピン62に当り、これを外側に押し出、。
、 8 。
しく矢印Bで示す)、シャッタピン62は収納ケ。
−ス1の側面を摺動し、やがてシャッタ51の側。
面を摺動してシャッタ穴53に達し同大に嵌合す。
る。さらに収納ケース1を矢印Aの方向に送る。
とシャッタ51はシャッタピン62に押され、すべ5り
止めバネ54はロック孔59の縁を乗り越えロッ。
止めバネ54はロック孔59の縁を乗り越えロッ。
りを解除し、シャッタ51はその爪52とシャッタ。
溝65に案内され、収納ケース1の凹部66内を移。
動し、第7図に示す装着状態となる。
装着状態では、シャッタピン62はシャッタ5110の
シャッタ穴53に嵌合し、シャッタ51を開けた・状態
で固定する。収納ケース1の開口部65では・シャッタ
51が外れ、磁気記録媒体21が現われ、・磁気ヘッド
2が磁気記録媒体21と当接し、磁気・記録媒体21が
回転すると記録可能な状態になる。5次に収納ケース1
を外す場合について説明す。
シャッタ穴53に嵌合し、シャッタ51を開けた・状態
で固定する。収納ケース1の開口部65では・シャッタ
51が外れ、磁気記録媒体21が現われ、・磁気ヘッド
2が磁気記録媒体21と当接し、磁気・記録媒体21が
回転すると記録可能な状態になる。5次に収納ケース1
を外す場合について説明す。
る。収納ケース1の取り外しは装着の逆の手順。
で行なう。磁気記録媒体21が停止している状態。
で、収納ケース1を矢印Cの方向に引く、シャ。
ツタ51ハシヤツタピン62に嵌合しているのでシ、。
ャッタ溝35とその爪52に案内され、開口部65を。
覆う方向に移動し、しだいに、シャッタ51は開。
口部35を覆い、やがてシャッタ51は収納ケース。
1の凹部66の縁46に当る。この状態で、シャツ。
り51のすべり止めバネ54は、6ツク孔39に嵌合5
しシャッタ51を収納ケース1に固定する。 。
しシャッタ51を収納ケース1に固定する。 。
さらに、収納ケース1を矢印Cの方向に引く。
とシャッタピン62は外側に押し上げられ、その゛嵌合
が外れ、同ピン62はシャッタ51の側面、収゛納ケー
ス1の側面を摺動し、やがて、収納ケーlOス1から外
れ、゛バネカにより元の位置に戻る。。
が外れ、同ピン62はシャッタ51の側面、収゛納ケー
ス1の側面を摺動し、やがて、収納ケーlOス1から外
れ、゛バネカにより元の位置に戻る。。
また、収納ケース10角41 、42はポケット61の
・入りロア1.72から離れ、第6図に示す状態にな・
る。
・入りロア1.72から離れ、第6図に示す状態にな・
る。
〔発明の効果〕°15
本発明によれば、クランパは、シャッタ溝と。
その移動凹部の端部な塞ぎ、シャッタが外れ落。
ちることを防止でき、また、シャッタ51のすべ。
り止めバネ54と収納ケース10ロツク孔69によ。
り装着状態でない状態のシャッタ51を収納ケ−2゜ス
1の所定の位置(開口部35を覆う位置)に固。
1の所定の位置(開口部35を覆う位置)に固。
定でき、磁気記録媒体の保護を十分おこなえる。。
第1図は、従来の磁気記録媒体の収納ケース。
を示す斜視図、第2図は従来の収納ケースの一5部拡大
の斜視図、第3図は磁気記録媒体と信号。 の記録再生を行なう磁気記録再生装置を示すプ。 ロック図、第4図は本発明のフレキシブルな磁。 気記録媒体を収めた収納ケースを示す斜視図、。 第5図は本発明の収納ケースを部品に展開したIO展開
図、第6図は収納ケースを磁気記録媒体装・置に装着す
る前の状態を示す平面図、第7図は・本発明の収納ケー
スを装着部に装着した状態を・示す要部断面図である。 1・・・・・・・・・収納ケース、2・・・・・・・・
・磁気ヘッド、3・・・・・・・・・15駆動部、4・
・・・・・・・・記録回路、5・・・・・・・・・スイ
ッチ回路、。 6・・・・・・・・・再生回路、7・・・・・・・・・
ヘッド駆動部、8・・・・・・・・・。 コントルール部、 io・・・・・・・・・収納ケース
、11・・・・・・・・・シ。 ヤッタ、12・・・・・・・・・爪、13・・・・・・
・・・シャッタ溝、14・・・・・・・・・9切り欠き
、15・・・・・・・・・開口、21・・・・・・・・
・磁気記録媒体、2゜・11・ 22・・・・・・・・・ハブ、23・・・・・・・・・
穴、24・・・・・・・・・カウンタギャ、。 25・・・・・・・・・回り止め、61・・・・・・・
・・ウニハーフ、32・・・・・・・・・シ。 タハーフ、33・・・・・・・・・シャッタ溝、64・
・・・・・・・・クランパ0溝、35・・・・・・・・
・開口部、36・・・・・・・・・凹部、57・・・・
・・・・・駆動穴、。 38・・・・・・・・・カウンタギヤ穴、59−・−・
−・ロック孔、 40 ・’・・・シャッタピン溝、5
1・・・・・・・・・シャッタ、52・・・・・・・・
・□爪、。 53・・・・・・・・・シャッタピン穴、54・・・・
・・・・・すべり止めバネ、。 55・・・・・・・・・クランパ、61・・・・・・・
・・装着部ポケット、62・・・。 00.シャッタピン、63曲曲・ピンバネ
。 0 5 ・12・ 第 3 図 3 第 4図 第 5 図 3g 第6図 第 r7 回 1
の斜視図、第3図は磁気記録媒体と信号。 の記録再生を行なう磁気記録再生装置を示すプ。 ロック図、第4図は本発明のフレキシブルな磁。 気記録媒体を収めた収納ケースを示す斜視図、。 第5図は本発明の収納ケースを部品に展開したIO展開
図、第6図は収納ケースを磁気記録媒体装・置に装着す
る前の状態を示す平面図、第7図は・本発明の収納ケー
スを装着部に装着した状態を・示す要部断面図である。 1・・・・・・・・・収納ケース、2・・・・・・・・
・磁気ヘッド、3・・・・・・・・・15駆動部、4・
・・・・・・・・記録回路、5・・・・・・・・・スイ
ッチ回路、。 6・・・・・・・・・再生回路、7・・・・・・・・・
ヘッド駆動部、8・・・・・・・・・。 コントルール部、 io・・・・・・・・・収納ケース
、11・・・・・・・・・シ。 ヤッタ、12・・・・・・・・・爪、13・・・・・・
・・・シャッタ溝、14・・・・・・・・・9切り欠き
、15・・・・・・・・・開口、21・・・・・・・・
・磁気記録媒体、2゜・11・ 22・・・・・・・・・ハブ、23・・・・・・・・・
穴、24・・・・・・・・・カウンタギャ、。 25・・・・・・・・・回り止め、61・・・・・・・
・・ウニハーフ、32・・・・・・・・・シ。 タハーフ、33・・・・・・・・・シャッタ溝、64・
・・・・・・・・クランパ0溝、35・・・・・・・・
・開口部、36・・・・・・・・・凹部、57・・・・
・・・・・駆動穴、。 38・・・・・・・・・カウンタギヤ穴、59−・−・
−・ロック孔、 40 ・’・・・シャッタピン溝、5
1・・・・・・・・・シャッタ、52・・・・・・・・
・□爪、。 53・・・・・・・・・シャッタピン穴、54・・・・
・・・・・すべり止めバネ、。 55・・・・・・・・・クランパ、61・・・・・・・
・・装着部ポケット、62・・・。 00.シャッタピン、63曲曲・ピンバネ
。 0 5 ・12・ 第 3 図 3 第 4図 第 5 図 3g 第6図 第 r7 回 1
Claims (1)
- (1) 磁気記録再生ヘッドを用いて信号を記録、。 再生する装置に使用されるフレキシブルな円板状磁気記
録媒体を収納し、その一部に磁気・ヘッドを円板状磁気
記録媒体に当接するため・の開口部と、必要に応じて開
口部を覆うシャ・ツタ装置を備えた収納ケースにおいて
、シャ・ツタ装置には、その一部に爪が形成され、収I
n納ケースはシャッタ装置の爪と嵌合してシャ。 ツタの動きを案内するシャッタ溝とシャッタ。 の抜は防止クランパを取り付けるためのクラ。 ンパ溝をもった一対の上ハーフと下ハーフと。 から成り、さらに、一対の上ハーフと下バー1゜7のク
ランパ溝に挿入されるクランパを具備。 することを特徴とする磁気記録媒体の収納ケース。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1737483A JPS59144082A (ja) | 1983-02-07 | 1983-02-07 | 磁気記録媒体の収納ケ−ス |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1737483A JPS59144082A (ja) | 1983-02-07 | 1983-02-07 | 磁気記録媒体の収納ケ−ス |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59144082A true JPS59144082A (ja) | 1984-08-17 |
Family
ID=11942236
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1737483A Pending JPS59144082A (ja) | 1983-02-07 | 1983-02-07 | 磁気記録媒体の収納ケ−ス |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59144082A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63205869A (ja) * | 1987-02-20 | 1988-08-25 | Sony Corp | ディスクカセット |
-
1983
- 1983-02-07 JP JP1737483A patent/JPS59144082A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63205869A (ja) * | 1987-02-20 | 1988-08-25 | Sony Corp | ディスクカセット |
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