JP2508958B2 - ディスクカ―トリッジ用のディスクアダプタ - Google Patents

ディスクカ―トリッジ用のディスクアダプタ

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JP2508958B2
JP2508958B2 JP5077043A JP7704393A JP2508958B2 JP 2508958 B2 JP2508958 B2 JP 2508958B2 JP 5077043 A JP5077043 A JP 5077043A JP 7704393 A JP7704393 A JP 7704393A JP 2508958 B2 JP2508958 B2 JP 2508958B2
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disc
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cartridge
case body
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明 鈴木
好一 石松
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Sony Corp
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ディスクカートリッジ
に異なる直径を有するディスクを収納する際に用いられ
て有用なディスクカートリッジ用のディスクアダプタに
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、光ディスク等のディスク状記録媒
体(以下、ディスクという。)を収納したまま記録及び
/又は再生を行なうようにしたものが知られている。そ
して、このディスクを収納するディスクカートリッジに
おいては、例えば実開昭63−153376号公報に開
示されるように、ケース本体に対して開閉自在な蓋体を
設け、収納するディスクを出し入れできるようにしたも
のがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような従来のカー
トリッジにおいては、ディスクカートリッジ内に収納さ
れるディスクの径に合わせてディスク載置部や収納空間
の大きさが決定されている。このため、本来収納される
べきディスクとは異なった径のディスクを収納すると、
ディスクがディスク載置部内で移動してしまい、記録及
び/又は再生装置内にディスクカートリッジを装着した
時に記録及び/又は再生装置内のディスクテーブルの中
心とディスクの中心がずれてしまう。その結果、ディス
クをディスクテーブル上に載置できないばかりか、正し
くチャッキングを行うことができず記録及び/又は再生
の動作が不可能となってしまう。また、中心がずれた状
態でディスクのチャッキングが行われると、ディスクの
チャッキングエリア以外の部分、例えばディスクの信号
記録部分がディスクテーブルとチャッキングプレートと
により挟持されるため、ディスクの表面に傷がついて記
録及び/又は再生時のエラーの原因となってしまう。
【0004】このような問題を解決するための手段とし
て、例えば特開昭64−1174号公報に開示されるよ
うなディスクアダプタを用いることも考えられる。この
公報に開示されているアダプタはディスクの外周部を保
持するように構成されているため、アダプタをディスク
に装着した状態でディスクカートリッジに収納すれば上
述のような問題を解決することができる。
【0005】しかしながら、上記公報に開示されるアダ
プタは単にディスクの外周側を保持するように構成され
ているため、上述のようにディスクカートリッジに入れ
て使用した場合はディスクとアダプタとの係合がはず
れ、はずれたアダプタとディスクが当接することにより
ディスクの信号記録面に傷が付いたりディスクが破損し
てしまう可能性がある。
【0006】そこで、本発明は、上記課題に鑑み、本来
収納されるべきディスクとは異なった径を有するディス
クを収納したときでも確実にセンタリングが行えるよう
にしたディスクカートリッジ用のディスクアダプタを提
供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、ディスク載置
部を有するケース本体と、このケース本体に対して開閉
自在に設けられた蓋体とを備え、上記ディスク載置部に
収納されるディスクが出し入れ可能となされたディスク
カートリッジに取付けられるディスクアダプタであっ
て、上述したような課題を解消し、上記目的を実現する
ため、上記ディスクカートリッジのディスク載置部の形
状に対応した外形形状を有し、略中央部に設けられたデ
ィスクを回転自在に保持する開口部と、外周部に外方に
向かって突出して設けられ上記ケース本体の上記ディス
ク載置部に連設して設けられた凹部と係合する突出部
と、上記ディスクカートリッジに取付けられた状態でこ
のディスクカートリッジが装着される装置本体内に配設
されたヘッドの移動軌跡に沿って底面部に設けられた段
差部と、ディスク載置部への取付け時にこのディスク載
置部の側部を押圧してこのディスク載置部内に係止させ
る係止爪とが設けられている。
【0008】
【作用】本発明に係るディスクカートリッジ用のディス
クアダプタは、ディスクカートリッジのケース本体に設
けたディスク載置部に取付けられる。このディスク載置
部に取付けられたとき、外周部に外方に向かって突出し
て設けられ突出部が、ケース本体のディスク載置部に連
設して設けられた凹部に係合させられるとともに、係止
爪がディスク載置部の側部を押圧することにより、ケー
ス本体に対する位置決めが図られ、且つ脱落が防止され
る。光ディスク等のディスク状記録媒体は、位置決めさ
れたケース本体に取付けられたディスクアダプタの略中
央部に設けられた開口部に保持される。
【0009】
【実施例】以下、本発明の好適な実施例を図面を参照し
ながら説明する。まず、本考案が適用されて有用なディ
スクを出し入れ可能なディスクカートリッジ11を図7
及び図8を用いて説明する。
【0010】このディスクカートリッジ11は、図7に
示すようにケース本体12に対して開閉自在な蓋体13
を設け、ディスクをディスクカートリッジ11に対して
出し入れできるように構成されている。ケース本体12
は方形状の板状体の合成樹脂製の一体成形品である。こ
のケース本体12には主面部12aの中央にディスクD
の載置部15が円形状に形成され、この載置部15の中
心部からケース本体2の一側壁にかけて窓孔16が形成
されている。この窓孔16は載置部15の中心部に位置
するが記録及び/又は再生装置本体にディスクカートリ
ッジ11を装着した際に記録及び/又は再生装置本体内
に配設されたディスクテーブルに対応する円形孔部16
aと、この円形孔部16aからケース本体12の一側壁
へ記録再生ヘッドの移動軌跡に対応する長方形孔部16
bが連続した形状となされている。この窓孔16は、図
8に示すように所定の付勢手段によって常時窓孔16を
閉塞する方向に付勢され、ケース本体12の周壁18側
に摺動自在に配設されてなるシャッタ14により開閉さ
れるようになされている。
【0011】また、上記円形孔部16aの周縁には、デ
ィスクカートリッジ11の非使用状態にあるときにディ
スクを載置するための載置縁面15aが突条に形成され
ている。
【0012】そして、後壁部18には主面部12aと対
向する方形板状の蓋体13が起伏自在に軸着されてい
る。この蓋体13は合成樹脂材による成形品で、ケース
本体主面部12aの周壁17,18,19の内面に嵌合
される大きさであり、内面前側の両角部近傍には係合フ
ック部が突設され、中央部にはケース本体12の窓孔1
6の円形孔部16aと対応して円形孔22が形成されて
いる。
【0013】そして、図7に示すように、この円形孔2
2内にチャッキングプレート23が遊嵌され孔縁に形成
された支持爪片により回動及び揺動可能に支持されてい
る。このチャッキングプレート23はケース本体12の
ディスク載置部15に載置されたディスクDの中心部を
前述した記録及び/又は再生装置内のディスクテーブル
とともに挟持するもので、ディスクテーブルに設けられ
た磁石によってマグネットチャッキングが可能なように
磁性金属板が内蔵された合成樹脂等の材料よりなる円盤
状に形成されている。
【0014】また、ケース本体12に設けられる蓋体1
3のロック手段20は、主面部12aの前端両角側部の
近傍に前方へ開放する切欠凹部24が形成され、この切
欠凹部24の後端面に前方へ延び横方向に弾性変形可能
な単一のアーム部20aを一体に形成し、このアーム部
20aの前端側面部には蓋体13のフック部21が係合
されるロック爪20bが形成されている。このように構
成されるロック手段20はケース本体12に対して蓋体
13を倒伏し、閉蓋した状態においてそのフック部21
にアーム部20aのロック爪20bを係合ロックする。
このロック状態において、ロック解除操作部20cをそ
の側辺部を内包へ押圧することによりアーム部20aは
弾性変形されてロック解除操作部と一体に変位され、ロ
ック爪20bは蓋体13のフック部21から離れて蓋体
13のロックが解除されるようになっている。
【0015】次に、上述の如きディスクカートリッジ1
1に適用される本発明に係るディスクカートリッジ用の
ディスクアダプタ30について説明する。
【0016】本発明に係るディスクカートリッジ用のデ
ィスクアダプタ30は、図1及び図2に示される如き形
状に形成されてなる。すなわち、このアダプタ30は、
上記ディスクカートリッジ11のディスク載置部15に
嵌合し得る大きさで、嵌合状態においてケース本体12
の主面部12aと平坦面を形成するような厚さの板状体
で、容易に変形し得ない程度の剛性を有するABS樹脂
等の合成樹脂材料によって形成されている。この実施例
においては、上記ディスクカートリッジ11のディスク
載置部15の形状に対応して上記ケース本体12の後壁
部と対向する部分が膨出した円板形状となされている。
【0017】このアダプタ30は略中央部分にディスク
状記録媒体(以下、ディスクという。)D1 の径よりも
若干大きな径を有する円形状の開口部31が形成されて
いる。すなわち、この開口部31内においてディスクD
1 を回転可能となす大きさに形成されている。そして、
この円形状の開口部31の中心がアダプタ30をケース
本体21のディスク載置部15に嵌合させたときに、窓
孔16の円形孔部16aの中とチャッキングプレート2
3の中心を結ぶ軸線とほぼ一致するようになされてい
る。
【0018】また、このアダプタ30の開口部31に
は、切欠部32,32が相対向して二箇所に設けられて
いる。この切欠部32,32は、図3乃至図5に示すよ
うにこのアダプタ30をケース本体12に嵌合した状態
にあるときに開口部31内に保持されるディスクD1
取出しを容易となすためのものである。なお、この切欠
部32は、ディスクD1 を容易に取り出せるならば一箇
所でもよい。
【0019】次に、このアダプタ30の開口部31の側
壁後端側にこのアダプタ30の厚み方向に段差部33が
設けられている。この段差部33は、ディスクカートリ
ッジ11を記録及び/又は再生装置に装着した再に記録
及び/又は再生操作内に配設された記録及び/又は再生
ヘッドの移動軌跡に沿って上記アダプタの底面方向に設
けられてなるものである。このように段差部33を設け
るのは、このアダプタ30をディスクカートリッジ11
に装着して記録及び/又は再生装置に装着した場合に、
記録及び/又は再生ヘッドがこのアダプタ30と衝突す
ることを防止するためのものである。
【0020】次に、このアダプタ30後端部には、アダ
プタ30の外周より外方に突出した突片状の突出部34
が設けられている。この突出部34は、ディスクカート
リッジ11のケース本体12の後端側周壁18に窓孔1
6と対向して形成された凹部16cに係合されることに
より、このアダプタ30のディスク載置部15内での位
置決めを図るためのものである。
【0021】また、このアダプタ30の前方側外周に
は、係止爪35が2箇所設けられている。この係止爪3
5は、このアダプタ30のディスク載置部15からの抜
け止めを図るためのものである。すなわち、この係止爪
35は、上記アダブタ30と一体成形されてなるもので
あって、切り溝36,36間にその先端側をややアダプ
タ30の外周より突出させて設けられ、この溝と直交す
る方向に弾性変位力を有するものである。従って、この
係止爪35は、アダプタ30をディスクカートリッジ1
1のディスク載置部15に収納するに際してこのディス
ク載置部15の側壁を押圧係止し得るようになされてい
る。なお、この係止爪35は、上記突出部34によりこ
のアダプタ30のディスク載置部15からの抜け止めが
図られる場合には設けなくとも良い。
【0022】上述のように構成された本発明に係るディ
スクカートリッジ用のディスクアダプタ30は、図5及
び図6に示すように、ディスクカートリッジ11のディ
スク載置部15に嵌合することにより使用される。
【0023】すなわち、このディスクアダプタ30が上
記ディスクカートリッジ11のディスク載置部15に嵌
合される際には、図6に示すように上記アダプタ30の
突出部34が上記ケース本体12の後端側周壁18に形
成された凹部16cに係合されてディスク載置部15内
におけるこのアダプタ30の位置決めが図られるととも
に、上記係止爪35によって抜け止めが図られて収納嵌
合されることになる。
【0024】この状態において、ディスクD1 をアダプ
タ30の開口部31内に収納するように保持させて蓋体
13を倒伏して閉蓋する。このとき上記フック部21と
アーム部20aのロック爪20bとが係合してケース本
体12に対し蓋体13をロックされ、ディスクカートリ
ッジ11の上面側を閉塞し得る。そして、ディスクカー
トリッジ11内においてディスクD1 の収納空間を形成
し、この収納空間中にディスクD1 を回転操作可能に収
納し得ることとなる。
【0025】そして、蓋体13でケース本体12の上面
側を閉塞した状態でこのディスクカートリッジ11を記
録及び/又は再生装置に装着する。この際、ディスクD
1 は、アダプタ30の開口部31によって位置決めされ
るので、記録及び/又は再生装置内のディスクテーブル
とチャッキングプレート23によって正しくチャッキン
グされることができる。
【0026】従って、このディスクカートリッジ11内
に収納された径の異なるディスクD 1 に正しく記録及び
/又は再生操作を行なうことができる。
【0027】
【発明の効果】上述したように本発明に係るディスクア
ダプタは、ディスクカートリッジのケース本体に設けた
ディスク載置部に連設して設けられた凹部に突出部を係
合させ、且つ係止爪がディスク載置部の側部を押圧して
取付けられることにより、ケース本体からの不用意な脱
落が防止されて正確に位置決めが図られて取付けられ
る。また、光ディスク等のディスク状記録媒体は、ケー
ス本体に正確に位置決めが図られ、且つ脱落が防止され
て取付けられたディスクアダプタの略中央部に設けられ
た開口部に保持されることにより、ケース本体に対し正
確に位置決めが図られて収納されるので、ディスクカー
トリッジを携帯するとき等においてケース本体内での移
動が規制され、傷付き等の事故が防止され、確実な保護
が実現される。
【0028】そして、ディスクカートリッジに本来収納
されるべきディスクとは異なった径の小径のディスクを
収納したときでも、確実にセンタリングを行って収納す
ることができる。従って、1つのディスクカートリッジ
を用いて径の異なるディスクを選択的にディスク記録及
び/又は再生装置に装着して情報信号の記録及び/又は
再生を行うことが可能となり、ディスクカートリッジの
汎用性を向上させることができる。さらに、ディスクア
ダプタには、ディスクカートリッジが装着される装置本
体内に配設されたヘッドの移動軌跡に沿って底面部に段
差部が設けられてなるので、ディスク記録及び/又は再
生装置に装着して情報信号の記録及び/又は再生を行う
際に、記録及び/又は再生ヘッドの位置を変更すること
なくこのヘッドとの衝突を回避することができる。その
ため、ディスク記録及び/又は再生装置に変更を加える
ことなく、ディスクアダプタを必要としない大径のディ
スクを収納した場合と同様の状態で情報信号の記録及び
/又は再生を行うことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るディスクカートリッジ用のディス
クアダプタの平面図である。
【図2】図1に示すディスクアダプタの底面図である。
【図3】本発明に係るディスクアダプタとこのディスク
アダプタが適用されるディスクカートリッジの関係を示
すものであって、ディスク及びアダプタのカートリッジ
収納前の状態を示す外観斜視図である。
【図4】ディスクカートリッジにアダプタを収納した状
態を示す外観斜視図である。
【図5】ディスクカートリッジにアダプタ及びディスク
を収納した状態を示す外観斜視図である。
【図6】図4に示す状態の側断面図である。
【図7】本発明に係るディスクアダプタが適用されるデ
ィスクカートリッジを示し、蓋体を開放した状態を示す
斜視図である。
【図8】本発明に係るディスクアダプタが適用されるデ
ィスクカートリッジのシャッタを外した状態の底面側外
観斜視図である。
【符号の説明】
30 ディスクアダプタ 31 開口部 32 切欠部 33 段差部 34 突出部

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ディスク載置部を有するケース本体と、
    このケース本体に対して開閉自在に設けられた蓋体とを
    備え、上記ディスク載置部に収納されるディスクが出し
    入れ可能となされたディスクカートリッジに取付けられ
    るディスクアダプタであって、 上記ディスクカートリッジのディスク載置部の形状に対
    応した外形形状を有し、略中央部に設けられたディスク
    を回転自在に保持する開口部と、外周部に外方に向かっ
    て突出して設けられ上記ケース本体の上記ディスク載置
    部に連設して設けられた凹部と係合する突出部と、上記
    ディスクカートリッジに取付けられた状態でこのディス
    クカートリッジが装着される装置本体内に配設されたヘ
    ッドの移動軌跡に沿って底面部に設けられた段差部と、
    上記ディスク載置部への取付け時にこのディスク載置部
    の側部を押圧してこのディスク載置部内に係止させる係
    止爪とが設けられてなる ディスクカートリッジ用のディ
    スクアダプタ。
JP5077043A 1993-04-02 1993-04-02 ディスクカ―トリッジ用のディスクアダプタ Expired - Lifetime JP2508958B2 (ja)

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