JPS59139475A - プリント板パタ−ン図の自動入力システムにおけるノイズ除去方式 - Google Patents
プリント板パタ−ン図の自動入力システムにおけるノイズ除去方式Info
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- JPS59139475A JPS59139475A JP58007053A JP705383A JPS59139475A JP S59139475 A JPS59139475 A JP S59139475A JP 58007053 A JP58007053 A JP 58007053A JP 705383 A JP705383 A JP 705383A JP S59139475 A JPS59139475 A JP S59139475A
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- noise
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 title claims description 21
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 6
- 235000010469 Glycine max Nutrition 0.000 claims 1
- 244000068988 Glycine max Species 0.000 claims 1
- 239000002253 acid Substances 0.000 claims 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
- 238000011179 visual inspection Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F30/00—Computer-aided design [CAD]
- G06F30/30—Circuit design
- G06F30/39—Circuit design at the physical level
- G06F30/394—Routing
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- Computer Hardware Design (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Evolutionary Computation (AREA)
- Geometry (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Preparing Plates And Mask In Photomechanical Process (AREA)
- Image Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(A)発明の技術分野
本発明はプリント板パターン図の自動入力システムによ
って図面を入力し、コード化する時に発生するノイズを
除去するノイズ除去方式に係り。
って図面を入力し、コード化する時に発生するノイズを
除去するノイズ除去方式に係り。
特にランドとルートパターンが近接した図面を入力した
場合のプリント板パターン図の自動入力システムにおけ
るノイズ除去方式に関する。
場合のプリント板パターン図の自動入力システムにおけ
るノイズ除去方式に関する。
(B)従来技術と問題点
第1図は従来の図面入力装置によって、スルポールの位
置を示すランドとルートパターンが近接して描かれた図
面を入力した場合を説明するための図である。第1図(
a)はランドとルートパターンが近接した場合の一例で
あり、同図(bl、 (C1はこれを読み取ってコード
化する処理を説明するための図、さらに同図fc)は読
み取ってコード化したデータをディスプレイ等に表示し
た場合を説明するための図である。
置を示すランドとルートパターンが近接して描かれた図
面を入力した場合を説明するための図である。第1図(
a)はランドとルートパターンが近接した場合の一例で
あり、同図(bl、 (C1はこれを読み取ってコード
化する処理を説明するための図、さらに同図fc)は読
み取ってコード化したデータをディスプレイ等に表示し
た場合を説明するための図である。
第1図fa)のようにランド(図中1.2.3で示した
円)とルート(図中、太実線で示したもの)パターンが
近接して描かれた図面を読み取る場合。
円)とルート(図中、太実線で示したもの)パターンが
近接して描かれた図面を読み取る場合。
1図(b)のような16ビソトのコード情報に変換する
。このうち接続情報すなわちルートパターン情報は第1
図(C1に示すように8方向に分類され、それぞれの接
続方向に対応した同図(blのコード情報のO〜7の各
ビットに1を立てる。例えば第1図(81に示す1.3
のランドの存在する格子点をコード化すると同図(bl
に示すように1,3のビットに1が立つ。しかしランド
とルートパターンが近接した場合には1紙面上の汚れや
、ルートパターンが太過ぎたりすると、それらを接続情
報と誤まって認識してしまう。例えば第1図fa)に示
すランド2をコード化する場合に、ランドとルードパ・
ターンが接続さているとして、接続情報の1と3のビッ
トに1を立てる。そして、そのコード情報を表示すると
第1図(d)に示すように、ランド2の格子点で矢印C
,D、 E、 Fのルートパターンが表示されてしま
う。同様に矢印A、B、G、Hのルートパターンも表示
されてしまう場合もある。このような、ノイズを除去す
るために、従来はCADシステムのデジタイザなどによ
ってオペレータが目視してから修正していたため1時間
がかかり。
。このうち接続情報すなわちルートパターン情報は第1
図(C1に示すように8方向に分類され、それぞれの接
続方向に対応した同図(blのコード情報のO〜7の各
ビットに1を立てる。例えば第1図(81に示す1.3
のランドの存在する格子点をコード化すると同図(bl
に示すように1,3のビットに1が立つ。しかしランド
とルートパターンが近接した場合には1紙面上の汚れや
、ルートパターンが太過ぎたりすると、それらを接続情
報と誤まって認識してしまう。例えば第1図fa)に示
すランド2をコード化する場合に、ランドとルードパ・
ターンが接続さているとして、接続情報の1と3のビッ
トに1を立てる。そして、そのコード情報を表示すると
第1図(d)に示すように、ランド2の格子点で矢印C
,D、 E、 Fのルートパターンが表示されてしま
う。同様に矢印A、B、G、Hのルートパターンも表示
されてしまう場合もある。このような、ノイズを除去す
るために、従来はCADシステムのデジタイザなどによ
ってオペレータが目視してから修正していたため1時間
がかかり。
コストも高くなるという欠点を有していた。
(C)発明の目的
本発明の目的は上記従来の欠点に鑑み、ランドとルート
パターンが近接して描かれた図面に対して抽出された各
格子軸上のコード情報を順次走査して、正しいルートパ
ターン情報を高速に、かつ自動的に得られるプリント板
パターン図の自動入力システムにおけるノイズ除去方式
を提供することにある。
パターンが近接して描かれた図面に対して抽出された各
格子軸上のコード情報を順次走査して、正しいルートパ
ターン情報を高速に、かつ自動的に得られるプリント板
パターン図の自動入力システムにおけるノイズ除去方式
を提供することにある。
(D)発明の構成
そしてこの発明の目的はスルホールの位置を示すランド
と該ランド間の連結を示すルートパターンとが直交座標
系に描かれたプリント板パターン図を入力するプリント
板パターン図の自動入力システムにおいて、該プリント
板パターン図をコード化する際に発生するノイズのうち
、隣り合うルートパターンのないルートパターンを除去
する条件付ノイズ除去回路と、直交座標に対して斜め方
向の分岐を有するルートパターンの斜め方向の分岐のル
ートパターンを除去する無条件ノイズ除去回路とを備え
、少なくとも1回は該条件材ノイズ除去回路該無条件ノ
イズ除去回路該条件付ノイズ除去回路の順に順次該プリ
ント板パターン図のコード情報を入力してノイズ除去を
行うことを特徴とするプリント板パターン図の自動大刀
システムにおけるノイズ除去方式を提供することよって
達成される。
と該ランド間の連結を示すルートパターンとが直交座標
系に描かれたプリント板パターン図を入力するプリント
板パターン図の自動入力システムにおいて、該プリント
板パターン図をコード化する際に発生するノイズのうち
、隣り合うルートパターンのないルートパターンを除去
する条件付ノイズ除去回路と、直交座標に対して斜め方
向の分岐を有するルートパターンの斜め方向の分岐のル
ートパターンを除去する無条件ノイズ除去回路とを備え
、少なくとも1回は該条件材ノイズ除去回路該無条件ノ
イズ除去回路該条件付ノイズ除去回路の順に順次該プリ
ント板パターン図のコード情報を入力してノイズ除去を
行うことを特徴とするプリント板パターン図の自動大刀
システムにおけるノイズ除去方式を提供することよって
達成される。
(E)発明の実施例
以下2本発明の一実施例を図面に詳細に説明する。第2
図は隣の格子点にペアのルートパターンが存在しない、
ルートパターンを除去する一例を説明するための図、第
3図は第2図のノイズ除去を実施するための条件付ノイ
ズ除去回路、第4図は条件付除去回路の動作を説明する
ための図である。
図は隣の格子点にペアのルートパターンが存在しない、
ルートパターンを除去する一例を説明するための図、第
3図は第2図のノイズ除去を実施するための条件付ノイ
ズ除去回路、第4図は条件付除去回路の動作を説明する
ための図である。
まず第2図(alに示すような隣の格子点にペアのルー
トパターンが存在しない部分(矢印で示す)を、同図f
b)に示すように除去する。これをコード情報で表わせ
ば第1表のように変換される。
トパターンが存在しない部分(矢印で示す)を、同図f
b)に示すように除去する。これをコード情報で表わせ
ば第1表のように変換される。
第1表−1
第1表−2
第1表は第1図(b)に示したコード情報の接続情報の
ビットのみを書き出したものである。
ビットのみを書き出したものである。
第1表に示したようなコード変換を実施する条件付ノイ
ズ除去回路を第3図に示す。まずこの条件付ノイズ除去
回路の構成について説明する。in端子から各格子点の
8ビ・ノドの接続情報が、ラスタースキャン方式によっ
て入力される。そしてレジスタ6.12.17へ人力さ
れて行く。同時にパンツアメモリ3は一行分の情報が格
納される。
ズ除去回路を第3図に示す。まずこの条件付ノイズ除去
回路の構成について説明する。in端子から各格子点の
8ビ・ノドの接続情報が、ラスタースキャン方式によっ
て入力される。そしてレジスタ6.12.17へ人力さ
れて行く。同時にパンツアメモリ3は一行分の情報が格
納される。
メモリ3はレジスタ5,11.16に格納されたデータ
を出力する同時に、今度はパンツアメモリ2に、このデ
ータを一行分格納される62行分のデータ入力が終了す
るとパンツアメモリ2はレジスタ4,10.15に出力
する。バ・ノファメモリ2.3はデータの出力と同時に
1次の行のデータを格納する。このパンツアメモリ2,
3はカウンタ1によって制御される。そしてレジスタ1
1の8ヒツトデータの各ヒツトとそのビ・ノドのペアの
接続情報を持つ格子点の8ビツトデータが格納されてい
るレジスタ4,5,6,10,12,15゜16.17
とをアンドゲート7.8,9,13゜14.1B、19
.20に入力しレジスタ21から出力する。なおりカン
タ1.レジスタ4,5゜6.10.11..12,15
,16,17.2’1は同一のタイミングパルス(クロ
ック)と同期している。
を出力する同時に、今度はパンツアメモリ2に、このデ
ータを一行分格納される62行分のデータ入力が終了す
るとパンツアメモリ2はレジスタ4,10.15に出力
する。バ・ノファメモリ2.3はデータの出力と同時に
1次の行のデータを格納する。このパンツアメモリ2,
3はカウンタ1によって制御される。そしてレジスタ1
1の8ヒツトデータの各ヒツトとそのビ・ノドのペアの
接続情報を持つ格子点の8ビツトデータが格納されてい
るレジスタ4,5,6,10,12,15゜16.17
とをアンドゲート7.8,9,13゜14.1B、19
.20に入力しレジスタ21から出力する。なおりカン
タ1.レジスタ4,5゜6.10.11..12,15
,16,17.2’1は同一のタイミングパルス(クロ
ック)と同期している。
次に条件付ノイズ除去回路の動作について第3図、第4
図を参照して説明する。第4図(a)は格子点を表わし
、数字は格子点の番号である。第4図(b)は同図(a
lの番号に対応する102の格子点のルートパターンを
示す。いまレジスタ6.12.17に格子点201,7
/202,203の接続情報が格納されており、同様に
レジスタ5,11.16には、格子点101,1.02
,103のルートパターン接続情報が格納されており、
格子点1.2゜3のルートパターンの接続情報はレジス
タ4,10.15に格納されている。そしてアンドゲー
ト7により格子点1の接続情報70ビツトと格子点10
2の接続情報30ビツトとをアンドゲート7に入力する
。同様にレジスタ10の格子点2の接続情報6のビット
とレジスタ11の格子点102の接続情報2のピントと
をアンドゲート16に入力し、レジスタ15の格子点2
の接続情報5のビットとレジスタ11の格子点102の
接続情報2のビットとをアンドゲート18に入力する。
図を参照して説明する。第4図(a)は格子点を表わし
、数字は格子点の番号である。第4図(b)は同図(a
lの番号に対応する102の格子点のルートパターンを
示す。いまレジスタ6.12.17に格子点201,7
/202,203の接続情報が格納されており、同様に
レジスタ5,11.16には、格子点101,1.02
,103のルートパターン接続情報が格納されており、
格子点1.2゜3のルートパターンの接続情報はレジス
タ4,10.15に格納されている。そしてアンドゲー
ト7により格子点1の接続情報70ビツトと格子点10
2の接続情報30ビツトとをアンドゲート7に入力する
。同様にレジスタ10の格子点2の接続情報6のビット
とレジスタ11の格子点102の接続情報2のピントと
をアンドゲート16に入力し、レジスタ15の格子点2
の接続情報5のビットとレジスタ11の格子点102の
接続情報2のビットとをアンドゲート18に入力する。
以下同様にアンドゲート8.アンドゲート19.アンド
ゲート9,7ンドゲート14.アンドゲート20に接続
情報の各ビットを入力し、8ビツトそれぞれに対して第
2図のようなノイズ除去を行う。
ゲート9,7ンドゲート14.アンドゲート20に接続
情報の各ビットを入力し、8ビツトそれぞれに対して第
2図のようなノイズ除去を行う。
このようにしてノイズ除去後の各ビットをレジスタ21
から出力する。しかし、このままでは、ノイズであるル
ートパターンであっても、ペアのルートパターンを持つ
接続情報のノイズ除去を行うことはできない。
から出力する。しかし、このままでは、ノイズであるル
ートパターンであっても、ペアのルートパターンを持つ
接続情報のノイズ除去を行うことはできない。
そこで、さらに別のノイズ除去回路(無条件ノイズ除去
回路)を設ける。第5図無条件ノイズ除去を説明するた
めの図であり、第6図には無条件ノイズ除去回路を示す
。第5図(alのような(8通りのルートパターンを無
条件に同図(blのように変換する。これを実行する回
路が第6図に示すノイズ除去回路である。同図において
ROM22には第5図(b)のようなルートパターンを
Aわす接続情報が格納されている。ます8ヒ・ノドの接
続情報が端子inより入力される。第5図falのよう
な各格子点の接続情報が入力されるとROM12は同図
fblのような各格子点の接続情報を出力する。そして
第5図(alのような接続情報が入力されるとROM2
2の出力、それ以外の接続情報が入力されると入力され
た接続情報そのまま出力するような動作をセレクタ23
が行う。この選択は図示しない上位装置から入力される
交換モードによって行う。
回路)を設ける。第5図無条件ノイズ除去を説明するた
めの図であり、第6図には無条件ノイズ除去回路を示す
。第5図(alのような(8通りのルートパターンを無
条件に同図(blのように変換する。これを実行する回
路が第6図に示すノイズ除去回路である。同図において
ROM22には第5図(b)のようなルートパターンを
Aわす接続情報が格納されている。ます8ヒ・ノドの接
続情報が端子inより入力される。第5図falのよう
な各格子点の接続情報が入力されるとROM12は同図
fblのような各格子点の接続情報を出力する。そして
第5図(alのような接続情報が入力されるとROM2
2の出力、それ以外の接続情報が入力されると入力され
た接続情報そのまま出力するような動作をセレクタ23
が行う。この選択は図示しない上位装置から入力される
交換モードによって行う。
以上説明したような、ノイズ除去方式によって第1図(
dlのようなルートパターンの矢印A、B。
dlのようなルートパターンの矢印A、B。
C,D、 E、F、G、Hのノイズを除去する場合につ
いて第7図を用いて説明する。
いて第7図を用いて説明する。
まずCPU24によって、メモリ25に格納されている
。コード化された図形情報を読み出し条件付ノイズ除去
回路26に入力する。条件付ノイズ除去回路26によっ
てまず第F図dの矢印A。
。コード化された図形情報を読み出し条件付ノイズ除去
回路26に入力する。条件付ノイズ除去回路26によっ
てまず第F図dの矢印A。
B、G、Hで示されたノイズが除去され、さらにこれを
無条件ノイズ除去回路27に入力する。そして無条件ノ
イズ除去回路27によって第1図(dlに示す矢印C,
Fで示されたノイズが除去され。
無条件ノイズ除去回路27に入力する。そして無条件ノ
イズ除去回路27によって第1図(dlに示す矢印C,
Fで示されたノイズが除去され。
次に再び条件付ノイズ除去回路28に入力し、第1図(
dlの矢印り、Eで示すノイズが除去される。
dlの矢印り、Eで示すノイズが除去される。
こうして正しいルートパターンを得ることができる。
(F)発明の効果
以上、詳細に説明したように本発明によれば。
ランドとルートパターンが近接した図面であっても、ノ
イズ除去を行うことにより正しいルートパターンを高速
に得ることができる。
イズ除去を行うことにより正しいルートパターンを高速
に得ることができる。
さらに1本発明によれば従来、オペレータの目視によっ
て行なっていた。ルートパターンの修正を自動的に行う
ようにしたため、省力化を計ることができる。
て行なっていた。ルートパターンの修正を自動的に行う
ようにしたため、省力化を計ることができる。
第1図は本発明に適応されるランドとルートパターンか
近接した図面の一例、第2図はペアのルートパターンを
有しないルートパターン除去の一例、第3図は条件付ノ
イズ除去回路、第4図は条件付ノイズ除去回路を説明す
るための図、第5図は無条件ノイズ除去回路を説明する
ための図、第6図は無条件ノイズ除去回路、第7図は、
実際にノイズ除去を行う場合を説明するためのブロック
図である。 図面において、1はカウンタ、2.3はバッファメモリ
、’4,5.6,10,11.12.15゜16.17
.21はレジスタ、7,8,9,13゜14.18,1
9.20はアンドゲート、22はROM、23はセレク
タ、24はCPU、25はメモリ、、26.28は条件
付ノイズ除去回路、27は無条件ノイズ除去回路である
。 6 (C) (d) =407− (a−)(b) 第 21i2] (+2) Cb) 第 4 砧 <a) ’ Cb)第 5 図
近接した図面の一例、第2図はペアのルートパターンを
有しないルートパターン除去の一例、第3図は条件付ノ
イズ除去回路、第4図は条件付ノイズ除去回路を説明す
るための図、第5図は無条件ノイズ除去回路を説明する
ための図、第6図は無条件ノイズ除去回路、第7図は、
実際にノイズ除去を行う場合を説明するためのブロック
図である。 図面において、1はカウンタ、2.3はバッファメモリ
、’4,5.6,10,11.12.15゜16.17
.21はレジスタ、7,8,9,13゜14.18,1
9.20はアンドゲート、22はROM、23はセレク
タ、24はCPU、25はメモリ、、26.28は条件
付ノイズ除去回路、27は無条件ノイズ除去回路である
。 6 (C) (d) =407− (a−)(b) 第 21i2] (+2) Cb) 第 4 砧 <a) ’ Cb)第 5 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 スルホールの位置を示すランドと該ランド間の連結を示
すルートパターンとが直交座標系に描かれたプリント板
パターン図面を入力するプリント板パターン図の自動入
力システムにおいて、該プリント板パターン図をコード
化する際に発生ずるノイズのうち、隣り合うルー(・パ
ターンのないルー−ドパターンを除去する条件付ノイズ
除去回路と。 直交座標に対して斜め方向の分岐を有するルートパター
ンの斜め方向の分岐のルートパターンを除去する無条件
ノイズ除去回路とを備え、少なくとも該条件付ノイズ除
去回路該無条件ノイズ除去回路該条件付ダイズ除去回路
の順に順次酸プリント板パターン図のコード情報を入力
してノイズ除去を行うことを特徴とするプリント板パタ
ーン図の自動入力システムにおけるノイズ除去方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58007053A JPS59139475A (ja) | 1983-01-19 | 1983-01-19 | プリント板パタ−ン図の自動入力システムにおけるノイズ除去方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58007053A JPS59139475A (ja) | 1983-01-19 | 1983-01-19 | プリント板パタ−ン図の自動入力システムにおけるノイズ除去方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59139475A true JPS59139475A (ja) | 1984-08-10 |
JPS6367706B2 JPS6367706B2 (ja) | 1988-12-27 |
Family
ID=11655315
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58007053A Granted JPS59139475A (ja) | 1983-01-19 | 1983-01-19 | プリント板パタ−ン図の自動入力システムにおけるノイズ除去方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59139475A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63103384A (ja) * | 1986-10-20 | 1988-05-09 | Fujitsu Ltd | 線図形自動整形方式 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5694477A (en) * | 1979-12-27 | 1981-07-30 | Fujitsu Ltd | Processing system for connection line extraction |
JPS5696378A (en) * | 1979-12-28 | 1981-08-04 | Fujitsu Ltd | Processing system for connection line extraction of pattern |
JPS583081A (ja) * | 1981-06-30 | 1983-01-08 | Fujitsu Ltd | 図形情報抽出処理方式 |
-
1983
- 1983-01-19 JP JP58007053A patent/JPS59139475A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5694477A (en) * | 1979-12-27 | 1981-07-30 | Fujitsu Ltd | Processing system for connection line extraction |
JPS5696378A (en) * | 1979-12-28 | 1981-08-04 | Fujitsu Ltd | Processing system for connection line extraction of pattern |
JPS583081A (ja) * | 1981-06-30 | 1983-01-08 | Fujitsu Ltd | 図形情報抽出処理方式 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63103384A (ja) * | 1986-10-20 | 1988-05-09 | Fujitsu Ltd | 線図形自動整形方式 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6367706B2 (ja) | 1988-12-27 |
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