JPS58169281A - 縁取りパタ−ン作成装置 - Google Patents
縁取りパタ−ン作成装置Info
- Publication number
- JPS58169281A JPS58169281A JP5206482A JP5206482A JPS58169281A JP S58169281 A JPS58169281 A JP S58169281A JP 5206482 A JP5206482 A JP 5206482A JP 5206482 A JP5206482 A JP 5206482A JP S58169281 A JPS58169281 A JP S58169281A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pattern
- image pattern
- picture
- shift
- outputs
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06T—IMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
- G06T17/00—Three dimensional [3D] modelling, e.g. data description of 3D objects
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Graphics (AREA)
- Geometry (AREA)
- Software Systems (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Image Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(1) 発明の技術分野
本発明は画儂処理装蓋において容易に画像の縁取りパタ
ーンを作成することができる装置の改良に関する。
ーンを作成することができる装置の改良に関する。
(2)技術の背景及び従来技術と問題点画像パターンを
処理する場合において、原画像パターンの輪郭等を示す
縁取りパターンを作成し、そのパターンを利用して種々
の処理を行なうことがしばしばある。
処理する場合において、原画像パターンの輪郭等を示す
縁取りパターンを作成し、そのパターンを利用して種々
の処理を行なうことがしばしばある。
従来縁取シバターンを作成するには、画像メモリを走査
してデータ1と0との境界線を調べる等煩雑でハードウ
ェアの量が多くなり、処理時間が長すぎたシという問題
点があった。
してデータ1と0との境界線を調べる等煩雑でハードウ
ェアの量が多くなり、処理時間が長すぎたシという問題
点があった。
(3)発明の目的
本発明の目的は、従来から6つ九種々の機能を利用しつ
つ、簡単で処理時間の速い縁取シバターンの作成装置を
提供することにある。
つ、簡単で処理時間の速い縁取シバターンの作成装置を
提供することにある。
(4) 発明の構成
本発明の縁取りパターンの作成装置は、処理部と画像メ
モリとを具備し、該処理部が。
モリとを具備し、該処理部が。
該画像メモリ中の原画像パターンを所定ビット上下左右
のうち第1の方向にシフトし原画像パターンとの論理和
を取シ第1の画像パターンを出力する第1のシフト部と
。
のうち第1の方向にシフトし原画像パターンとの論理和
を取シ第1の画像パターンを出力する第1のシフト部と
。
該第1の画像パターンを所定ビット上下左右のうち第2
の方向にシフトし該第1の画像パターンとの論理和を取
り第2のl!ii儂パターンを出力する第2のシフト部
と。
の方向にシフトし該第1の画像パターンとの論理和を取
り第2のl!ii儂パターンを出力する第2のシフト部
と。
咳第20画儂パターンを所定ビット上下左右のうち第3
の方向にシフトし該第2のij健パターンとの論理和を
取シ第3の画像パターンを出力する11 第3のシフト部と。
の方向にシフトし該第2のij健パターンとの論理和を
取シ第3の画像パターンを出力する11 第3のシフト部と。
該第3の画像パターンを所定ビット上下左右のうち第4
の方向にシフトし該第3の画像パターンとの論理和を卑
)第40画儂ノ(ターンを出力する第4のシフト部と。
の方向にシフトし該第3の画像パターンとの論理和を卑
)第40画儂ノ(ターンを出力する第4のシフト部と。
該第4のi[l儂パターンと原画像パターンとの排他的
論理和をと〕縁取シバターンを出力するEORとを具備
してなることを1!#徴とする0(5)発明の実施例 第1図は本発明の縁取)パターン作成装置の概略構成図
を示し、種々の処理を行なう中央処理部10と処理部1
と画像メモリ2とがデータバス、アドレスバス6で結ば
れている03は原画像パターンが記憶され、作成した画
像パターンを記憶するMTで、4はディスクである。5
はプ曹ツタで所望の画像を出力する装置である0 第2図は処理部1での概略構成図で、第3図は第2図の
各部(2)〜(6)の画像パターンを示す図である。本
実施例では「千」なるali儂の1ビット縁取りパター
ンを作成する場合を例にとりて説明する。
論理和をと〕縁取シバターンを出力するEORとを具備
してなることを1!#徴とする0(5)発明の実施例 第1図は本発明の縁取)パターン作成装置の概略構成図
を示し、種々の処理を行なう中央処理部10と処理部1
と画像メモリ2とがデータバス、アドレスバス6で結ば
れている03は原画像パターンが記憶され、作成した画
像パターンを記憶するMTで、4はディスクである。5
はプ曹ツタで所望の画像を出力する装置である0 第2図は処理部1での概略構成図で、第3図は第2図の
各部(2)〜(6)の画像パターンを示す図である。本
実施例では「千」なるali儂の1ビット縁取りパター
ンを作成する場合を例にとりて説明する。
まず最初にデータ入力部11がMT3より原画像パター
ンをディスク4に登録し、ディスク4より画像メモリ2
に原画像パターンを展開する第3図の囚が原画像パター
ンである0 次に上シフト部12にて画像メモリ2中の原画像パター
ン囚を取出し、1ビツト上側にシフトし、原画像パター
ン(5)とORf!B13にて論理和をとpglの画像
パターンの)を出力する0 次に右シフト部14にて第1のパターン(6)を1ビツ
ト右[Kシフトし、第1のiki像パターンの)との論
理和を08部15にてとシ第2の画像パターン(Oを出
力する。
ンをディスク4に登録し、ディスク4より画像メモリ2
に原画像パターンを展開する第3図の囚が原画像パター
ンである0 次に上シフト部12にて画像メモリ2中の原画像パター
ン囚を取出し、1ビツト上側にシフトし、原画像パター
ン(5)とORf!B13にて論理和をとpglの画像
パターンの)を出力する0 次に右シフト部14にて第1のパターン(6)を1ビツ
ト右[Kシフトし、第1のiki像パターンの)との論
理和を08部15にてとシ第2の画像パターン(Oを出
力する。
次に下シフト部16にて第2の画像パターン(Qを1ピ
ツIF’1ililにシフトし、第2の画像パターン(
Qとの論理和をOR#17にてとシ嬉3の1算パターン
(2)を出力する。
ツIF’1ililにシフトし、第2の画像パターン(
Qとの論理和をOR#17にてとシ嬉3の1算パターン
(2)を出力する。
次に左シフト部18にて第3の1摩パターン(2)を1
ビツト左側にシフトし、第3の1liiI像パターン0
との論理和を0R1619にてとシ第4の画像パターン
(ト)を出力する。
ビツト左側にシフトし、第3の1liiI像パターン0
との論理和を0R1619にてとシ第4の画像パターン
(ト)を出力する。
そしてさらに、第4のrM像パターン(ト)とW、I1
1像パターン(4)との排他的論理和をEOR部20に
てとシ、縁取りパターンηを出力する。この縁取シバタ
ーンいは出力部21にてディスクに収容される。
1像パターン(4)との排他的論理和をEOR部20に
てとシ、縁取りパターンηを出力する。この縁取シバタ
ーンいは出力部21にてディスクに収容される。
一般の画像処理装置では、画像パターンの左右へのシフ
トはrsLLJ、rsRLJ等のコマンドにより処理で
きるようになってお9、また上下へのシフトはコンソー
ルよシ所定アドレスをずらして指定することによ)容易
に行なえる。従って本実施例の方法は、従来の一般の処
理装置にほとんど新たな機能を加えることなしに行なう
ことができる。また本実施例では上、右、下、左の順に
シフトしたが、その順番はいずれでも可能である。
トはrsLLJ、rsRLJ等のコマンドにより処理で
きるようになってお9、また上下へのシフトはコンソー
ルよシ所定アドレスをずらして指定することによ)容易
に行なえる。従って本実施例の方法は、従来の一般の処
理装置にほとんど新たな機能を加えることなしに行なう
ことができる。また本実施例では上、右、下、左の順に
シフトしたが、その順番はいずれでも可能である。
(6)発明の詳細
な説明し喪ように1本発明によれば容易に且つ簡暎に縁
取りパターンの作成を行なうことができる。
取りパターンの作成を行なうことができる。
第1図は本発明の一実施例の作成装置の概略構成図、第
2図は処理部の概略構成図、第3図は各msパターン図
である。 図中、1は処理部、2は画像メモリ、12は上シフト部
、14は右シフト部、16は下シフト部。 l8は左シフト部、2OuEOR部である。 第2図 DATA /N // (A) IC′′ット1シ外部 12 (B) !ヒ゛ット右シフfJl t4 5 (C) l乙゛・ント下 シフト 16 し□− (Cン(Dン
2図は処理部の概略構成図、第3図は各msパターン図
である。 図中、1は処理部、2は画像メモリ、12は上シフト部
、14は右シフト部、16は下シフト部。 l8は左シフト部、2OuEOR部である。 第2図 DATA /N // (A) IC′′ット1シ外部 12 (B) !ヒ゛ット右シフfJl t4 5 (C) l乙゛・ント下 シフト 16 し□− (Cン(Dン
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 処理部とii儂メモリとを具備し、該処理部が。 該画像メモリ中の原画像パターンを所定ビット上下左右
のうち第1の方向にシフトし原画像パターンとの論理和
を取り第1の画像パターンを出力する第1のシフト部と
。 咳第10画偉パターンを所定ビット上下左右のうち第2
の方向にシフトし該第1の画像パターンとの論理和を取
9第2のi1igIバターyを出力する第2のシフト部
と。 該第20画像パターンを所定ビット上下左右のうち第3
の方向にシフトし該第2の画像パターンとの論理和を取
りjI3の画像パター7を出力する第3のシフト部と。 該第3の画像パターンを所定ビット上下左右のうち第4
の方向にシフトし該第3の1儂パターンとの論理和を取
り#l!4の画像パターンを出力する第4のシフト部と
。 該第4の画像パターンと原画像パターンとの排他的論理
和をとり鰍衣夛パターンを出力するEOR部とを具備し
てなることを特徴とする縁取シバターン作成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5206482A JPS58169281A (ja) | 1982-03-30 | 1982-03-30 | 縁取りパタ−ン作成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5206482A JPS58169281A (ja) | 1982-03-30 | 1982-03-30 | 縁取りパタ−ン作成装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58169281A true JPS58169281A (ja) | 1983-10-05 |
JPS6226748B2 JPS6226748B2 (ja) | 1987-06-10 |
Family
ID=12904377
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5206482A Granted JPS58169281A (ja) | 1982-03-30 | 1982-03-30 | 縁取りパタ−ン作成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58169281A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61272880A (ja) * | 1985-05-29 | 1986-12-03 | Hitachi Ltd | 図形編集装置 |
FR2588398A1 (fr) * | 1985-10-07 | 1987-04-10 | Canon Kk | Systeme de traitement d'images |
WO2015012015A1 (ja) * | 2013-07-25 | 2015-01-29 | Necソリューションイノベータ株式会社 | 描画表示装置および描画表示方法 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0620140U (ja) * | 1992-04-16 | 1994-03-15 | 有限会社稲葉製作所 | 自動車のシグナル装置 |
-
1982
- 1982-03-30 JP JP5206482A patent/JPS58169281A/ja active Granted
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61272880A (ja) * | 1985-05-29 | 1986-12-03 | Hitachi Ltd | 図形編集装置 |
FR2588398A1 (fr) * | 1985-10-07 | 1987-04-10 | Canon Kk | Systeme de traitement d'images |
US5923314A (en) * | 1985-10-07 | 1999-07-13 | Canon Kabushiki Kaisha | Image processing system |
WO2015012015A1 (ja) * | 2013-07-25 | 2015-01-29 | Necソリューションイノベータ株式会社 | 描画表示装置および描画表示方法 |
JP2015026198A (ja) * | 2013-07-25 | 2015-02-05 | Necソリューションイノベータ株式会社 | 描画表示装置および描画表示方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6226748B2 (ja) | 1987-06-10 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
WO2015131458A1 (zh) | 一种pcb拼板方法及装置 | |
JPS58169281A (ja) | 縁取りパタ−ン作成装置 | |
JPS6353586B2 (ja) | ||
JP2568172B2 (ja) | 画像情報処理装置 | |
JPS58189688A (ja) | 画像表示方式 | |
JPS61223893A (ja) | 階調変換制御方式 | |
JP2841942B2 (ja) | 画像入力装置 | |
JPH0425980A (ja) | ノイズ除去方法 | |
JPH0250277A (ja) | 二値画像情報のスクリーン化方式 | |
JPH0535872A (ja) | 2値画像の輪郭追跡方式 | |
JPS617983A (ja) | 画像処理装置 | |
JPH06197222A (ja) | 画像処理装置 | |
JPS61143885A (ja) | 線画作成装置 | |
JPS58204666A (ja) | 複写方法 | |
JP2667454B2 (ja) | 作図装置 | |
JP2536183B2 (ja) | 画像処理方法および装置 | |
JPH04289977A (ja) | 図形データ変換装置 | |
JPS5961878A (ja) | デイスプレイ表示のためのグラフの逆転表示処理方式 | |
JPS6352276A (ja) | クリツプ処理制御装置 | |
JPS59172066A (ja) | ペインテイング回路 | |
JPS6346875B2 (ja) | ||
JPS6170667A (ja) | 線画作成装置 | |
JPS61148487A (ja) | 拡大縮小装置 | |
JPH06274617A (ja) | メディアンフィルタ処理方法 | |
JPS6194088A (ja) | 画像デイスプレイ装置 |