JPS58204666A - 複写方法 - Google Patents
複写方法Info
- Publication number
- JPS58204666A JPS58204666A JP57087421A JP8742182A JPS58204666A JP S58204666 A JPS58204666 A JP S58204666A JP 57087421 A JP57087421 A JP 57087421A JP 8742182 A JP8742182 A JP 8742182A JP S58204666 A JPS58204666 A JP S58204666A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- information
- picture
- point
- pixel
- copied
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 3
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 claims 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 3
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 2
- 101100328887 Caenorhabditis elegans col-34 gene Proteins 0.000 description 1
- 240000007594 Oryza sativa Species 0.000 description 1
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 description 1
- 235000013305 food Nutrition 0.000 description 1
- 210000004907 gland Anatomy 0.000 description 1
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 description 1
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 1
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 description 1
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 description 1
- 238000004088 simulation Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06T—IMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
- G06T3/00—Geometric image transformations in the plane of the image
- G06T3/40—Scaling of whole images or parts thereof, e.g. expanding or contracting
- G06T3/4007—Scaling of whole images or parts thereof, e.g. expanding or contracting based on interpolation, e.g. bilinear interpolation
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/387—Composing, repositioning or otherwise geometrically modifying originals
- H04N1/393—Enlarging or reducing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
- Editing Of Facsimile Originals (AREA)
- Combination Of More Than One Step In Electrophotography (AREA)
- Image Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
し発明の技術分野〕
この発明は、原稿のd取りおよび曹込みに固捧走食累子
倉用いる複写装−において任意の倍率で複写′khなう
方法に関する。
倉用いる複写装−において任意の倍率で複写′khなう
方法に関する。
似与装置はオフィスオートメーションの基幹・′khy
、す装置の一つであるが、現任使用されている装置の多
くは電子写真法によるものであるため・画↑OIのガー
タを他の装置と授受することか困娠であるばかりでなく
、感光体の占める全問、光学系の光路等1に確保する必
擬がら、小型化も容易でなかった。
、す装置の一つであるが、現任使用されている装置の多
くは電子写真法によるものであるため・画↑OIのガー
タを他の装置と授受することか困娠であるばかりでなく
、感光体の占める全問、光学系の光路等1に確保する必
擬がら、小型化も容易でなかった。
そこで、省71kIl型光センサ等の一1体足食累子を
読取9に用い、同じく感熱記録本子寺の回体建食素子’
に!込みに用いる複写装置jil’、 C以下、走査型
被写装置と呼ぶ)が検討されている。このような複写装
置tはレンズ糸を内蔵しておらず読取り、書込みに用い
る累子はいずれも小型であるので、装置の小型化がb]
能である。また画情独tシリアルなrノタルデータとし
て扱うため電信の装置とのデータを投受も容易に竹なう
ことができる。
読取9に用い、同じく感熱記録本子寺の回体建食素子’
に!込みに用いる複写装置jil’、 C以下、走査型
被写装置と呼ぶ)が検討されている。このような複写装
置tはレンズ糸を内蔵しておらず読取り、書込みに用い
る累子はいずれも小型であるので、装置の小型化がb]
能である。また画情独tシリアルなrノタルデータとし
て扱うため電信の装置とのデータを投受も容易に竹なう
ことができる。
しかしながら、走立型祖与装置は原理的にレンズ系會必
女としないため、従来の九字的情作による被写倍率のu
J変ができず、拡大ll!il十輔小画の作成が不’i
’J Mヒとされていた。
女としないため、従来の九字的情作による被写倍率のu
J変ができず、拡大ll!il十輔小画の作成が不’i
’J Mヒとされていた。
この発明の目的は、画情報の仇取りお上び誉込みに固体
疋食累子全用い′電子的な1Llllfft報処理によ
って徴写悟率全任意に変えることができるようにし7た
松写方法i供4ることで必る0し発明のJgt袂〕 この発明tま、外部から指定烙れる複写倍年ふ−よび原
h4問上の作画埃城に基き、原惰囲よりの断取り11!
11情報から配録紙上の榛写画の各画点の書込みth情
報を生成することを骨子としている。
疋食累子全用い′電子的な1Llllfft報処理によ
って徴写悟率全任意に変えることができるようにし7た
松写方法i供4ることで必る0し発明のJgt袂〕 この発明tま、外部から指定烙れる複写倍年ふ−よび原
h4問上の作画埃城に基き、原惰囲よりの断取り11!
11情報から配録紙上の榛写画の各画点の書込みth情
報を生成することを骨子としている。
この発明の原理金弟1図および第2図金参照してさらに
詳しく説明する。第1図において、1〜3は原稿面上の
読取り走査線(王走食−)・4〜6は一走盆細(主走青
脳1〜3と直交し肌取り幽t# @の侮られる画点を通
る直線)、11〜19は走iL巌1〜3によって得られ
る読取り1lIi11H報の画点、20〜23は配録戯
上の抜写画の画点に対応する原=m上の点(被写画点対
応点)tそれぞれ示している。
詳しく説明する。第1図において、1〜3は原稿面上の
読取り走査線(王走食−)・4〜6は一走盆細(主走青
脳1〜3と直交し肌取り幽t# @の侮られる画点を通
る直線)、11〜19は走iL巌1〜3によって得られ
る読取り1lIi11H報の画点、20〜23は配録戯
上の抜写画の画点に対応する原=m上の点(被写画点対
応点)tそれぞれ示している。
今、被写倍率Nおよび原桶…1上の被写丁べきfl−1
liII−域を指短すれば、院取り画情報の画点11〜
19と被写画点χ・」応点20〜23との対ふ巳、関g
tニー銭的に足めることかできる。すなわち、嶺与一点
対応点20を例にとると、この点20の曹込み1111
’d””’@ (把録績度)を決冗するためには、こ
の点20をはさむ2本のd取9疋に層1.2上の画点1
1〜16の読取り画1に緒のりも、点20によV剋接し
た、丸責飽1.2の各々につき2個、ii 41(ロ)
の画点11・12・14.15の絖取り画情報音参照画
情報として用いればよいことがわかる。
liII−域を指短すれば、院取り画情報の画点11〜
19と被写画点χ・」応点20〜23との対ふ巳、関g
tニー銭的に足めることかできる。すなわち、嶺与一点
対応点20を例にとると、この点20の曹込み1111
’d””’@ (把録績度)を決冗するためには、こ
の点20をはさむ2本のd取9疋に層1.2上の画点1
1〜16の読取り画1に緒のりも、点20によV剋接し
た、丸責飽1.2の各々につき2個、ii 41(ロ)
の画点11・12・14.15の絖取り画情報音参照画
情報として用いればよいことがわかる。
また1点14全原点とし、読取りの生走食紛および鋤1
j走4L腺のピッチAH,、1g VCよって正規 〆化された直交座標糸での点200座標1直(x 、
y )も予め知ることができる。
j走4L腺のピッチAH,、1g VCよって正規 〆化された直交座標糸での点200座標1直(x 、
y )も予め知ることができる。
20 20
第2図は点20(f)座標値(X ・y )から・!0
友O 点11.12.14.15に対し5する点20の相対位
mt*wを氷める手脂tボしている。図に示すように、
点11,12.14.15で囲まれた格子領域ft縦、
横にそれぞれM等分して6+2個の小領域A(1,1)
〜A(M、M)K分割すると、点20が存在する小領
域はA(1,J)で衣わされる。但し、 I=(y −N)+1 0 J=C,x −N〕+1 0 (〔〕はがウス配跨) そこで、1.Jt点11.12.14.15に幻工6す
る点20の相対位置情報とすれは、この相対位置情報と
、先のように読取り走置線上の各画点の絖取り画情報か
ら選択され′fC,4個の画点11,12.14.15
の絖取り111I情報からなる参照−情報とから、点2
0に対応する複写−0liII点の曹込み1Illl情
報を次冗゛することが可能となる。
友O 点11.12.14.15に対し5する点20の相対位
mt*wを氷める手脂tボしている。図に示すように、
点11,12.14.15で囲まれた格子領域ft縦、
横にそれぞれM等分して6+2個の小領域A(1,1)
〜A(M、M)K分割すると、点20が存在する小領
域はA(1,J)で衣わされる。但し、 I=(y −N)+1 0 J=C,x −N〕+1 0 (〔〕はがウス配跨) そこで、1.Jt点11.12.14.15に幻工6す
る点20の相対位置情報とすれは、この相対位置情報と
、先のように読取り走置線上の各画点の絖取り画情報か
ら選択され′fC,4個の画点11,12.14.15
の絖取り111I情報からなる参照−情報とから、点2
0に対応する複写−0liII点の曹込み1Illl情
報を次冗゛することが可能となる。
L発明の幼米」
この発明によれtよ4蚊写情4と被写すべき作幽穎域の
情報を外hμ〃・しのΔ力h・作により指魔−fるのみ
で・原稿面上の仕5番の領域を任慈の倍率で拡大または
縮小した砲耳Ht倚ることが可能となる。この場合、拡
大または細小のために九′f−8″−J條t’t= i
必檄とぜ−r1またそのための画情報汲侯処理はマイク
ロコンピュータのようなディフタル16吋処理鉄画によ
り実境できるので・装−の小型化1扱写装置と他の紋1
6との結曾性寺の・疋、を型俵与装にの本来の%艮倉損
うことりi な い。
情報を外hμ〃・しのΔ力h・作により指魔−fるのみ
で・原稿面上の仕5番の領域を任慈の倍率で拡大または
縮小した砲耳Ht倚ることが可能となる。この場合、拡
大または細小のために九′f−8″−J條t’t= i
必檄とぜ−r1またそのための画情報汲侯処理はマイク
ロコンピュータのようなディフタル16吋処理鉄画によ
り実境できるので・装−の小型化1扱写装置と他の紋1
6との結曾性寺の・疋、を型俵与装にの本来の%艮倉損
うことりi な い。
し発明の実施例〕
第3凶醗よこの発明の=一実施例に係る慎与装置の概略
的な構成を示すものである。図において、原稿31面か
らW着型光センサのような読取り用固体走査素子32に
よるX方向の主走食およびX方向の一走査(紙送り)に
よって読取られた画情報は、A/I)友侠器33でN1
ビット(Nla2)のディノタル信号に変換された後、
DMAコントローラ34を介して1ライン分ずつRAM
35に蓄積される。36はCPLI、37はデータパ
スライン、38はアドレスパスライン、39は人力装置
でめり、人力装@39からは代与倍率Nと複与すべき作
画憤域の情報がI、A)・パート4Of介して人力とれ
る。
的な構成を示すものである。図において、原稿31面か
らW着型光センサのような読取り用固体走査素子32に
よるX方向の主走食およびX方向の一走査(紙送り)に
よって読取られた画情報は、A/I)友侠器33でN1
ビット(Nla2)のディノタル信号に変換された後、
DMAコントローラ34を介して1ライン分ずつRAM
35に蓄積される。36はCPLI、37はデータパ
スライン、38はアドレスパスライン、39は人力装置
でめり、人力装@39からは代与倍率Nと複与すべき作
画憤域の情報がI、A)・パート4Of介して人力とれ
る。
CPLI 36はRAM 35に蓄積された1ライン分
の絖取り画情報のうち、複写画の画点の誉込みImt*
@ k侍るためのβ照画情報となるべき2つの画点の絖
取り画情@全選択し、こtと複写画:1 の画点毎にだめられている前記の相対位置情報1、Jの
うちのJの情報とにより、ROM 41のアドレス指ボ
を何なう。
の絖取り画情報のうち、複写画の画点の誉込みImt*
@ k侍るためのβ照画情報となるべき2つの画点の絖
取り画情@全選択し、こtと複写画:1 の画点毎にだめられている前記の相対位置情報1、Jの
うちのJの情報とにより、ROM 41のアドレス指ボ
を何なう。
ここで、ROM (Jは第4図に下すように、アドレス
入力として2個の参照画情報入力用に2N、ビット、相
対位置情報人力用にM1ビットか用意されている。(但
し、M、は第2図におけるMt2進数表現したときの桁
数である。)このようなアドレス指足VCよQ ROM
41の当昌アドレスに予め格納さ![ている土瓦五力
向の補間itがN1 ビットの筒軸として読出され、R
AM42に&慎される。
入力として2個の参照画情報入力用に2N、ビット、相
対位置情報人力用にM1ビットか用意されている。(但
し、M、は第2図におけるMt2進数表現したときの桁
数である。)このようなアドレス指足VCよQ ROM
41の当昌アドレスに予め格納さ![ている土瓦五力
向の補間itがN1 ビットの筒軸として読出され、R
AM42に&慎される。
このような操作が1ライン分にわたり株返しイJなわれ
た恢、RAM 35に次の1ライン分の跣取りll1l
lI慣報が蓄積され、A+Jラインの揚台と同様な操作
によりK(M 41から洸出さiする王走倉万回’/−
) +1tllLij 1mかRAM 43 K &
伽すtL 6゜そL?&k(RAM 4’2 、43か
ら)1次110)Iずつ補間イ直かアクー七スされ、こ
ねらの治B…1イ市と−j+ at、和文j位、匝情@
1.Jりうちの1の情報とによりRUM 35のアドレ
ス」画定が付なわれ、七れe(上ってROMJ5からd
ie出沁れる画情報かRAM 44に&−An 871
る。
た恢、RAM 35に次の1ライン分の跣取りll1l
lI慣報が蓄積され、A+Jラインの揚台と同様な操作
によりK(M 41から洸出さiする王走倉万回’/−
) +1tllLij 1mかRAM 43 K &
伽すtL 6゜そL?&k(RAM 4’2 、43か
ら)1次110)Iずつ補間イ直かアクー七スされ、こ
ねらの治B…1イ市と−j+ at、和文j位、匝情@
1.Jりうちの1の情報とによりRUM 35のアドレ
ス」画定が付なわれ、七れe(上ってROMJ5からd
ie出沁れる画情報かRAM 44に&−An 871
る。
このよりにしてRAM 44 &c輪61さJした画情
報が、lライフ分の讐込み画情報としてI10ポート4
5を通して中間駒記録回路46に出力され、サーマルヘ
ッドのようなWe、Mjlシ用固体定食素子47によっ
て記録紙48上に記録される。このような操作を繰返し
次後、第3の読取りラインの画情報が会費となったら再
びRAM 42に1ライン分入力し、同様の操作を繰返
せばよい。
報が、lライフ分の讐込み画情報としてI10ポート4
5を通して中間駒記録回路46に出力され、サーマルヘ
ッドのようなWe、Mjlシ用固体定食素子47によっ
て記録紙48上に記録される。このような操作を繰返し
次後、第3の読取りラインの画情報が会費となったら再
びRAM 42に1ライン分入力し、同様の操作を繰返
せばよい。
このような一連の処理により、記録紙48上に原稿3)
山1上の坊望の作画領域が所望の侶圭で拡大またli紬
小された複写画を作成することかでさる@ 以上のように、この発明によれは一短のビ。
山1上の坊望の作画領域が所望の侶圭で拡大またli紬
小された複写画を作成することかでさる@ 以上のように、この発明によれは一短のビ。
チでサンブリングされた絖取り画↑内報t±足宜万回、
11111走食力向ともに任意のw度を持つ誓込み画
情報に変換できるので、任意の複写倍率の複写画を走査
型複写装置によって作成することがLi]能である。ま
た画1*報の亥侠にROMテーブルを用いることができ
るため、尚速処理が=Jubであり、作画遵度【人1−
に抽うこともない。仮って、小型で他のオフィスオート
メーション装置と情報交換が可能な走査型複写装置に対
して、拡大、縮小画作成機能を付与することができる。
11111走食力向ともに任意のw度を持つ誓込み画
情報に変換できるので、任意の複写倍率の複写画を走査
型複写装置によって作成することがLi]能である。ま
た画1*報の亥侠にROMテーブルを用いることができ
るため、尚速処理が=Jubであり、作画遵度【人1−
に抽うこともない。仮って、小型で他のオフィスオート
メーション装置と情報交換が可能な走査型複写装置に対
して、拡大、縮小画作成機能を付与することができる。
m1図および第2図はこの発明の原理を説明するための
図、第3図はこの発明を適用した複写装置の一実施例を
示す概略構成図 第4図は凹夾施例におけるROMテー
ブルのれ四囲である。 1〜3・・・読取りル青線、11〜19・・・読取りI
IIIIl情報の画点、20〜23・・・抜写画点対応
点、31・・・JIA@、32・・・読取シ用固体走査
素子、33・・・A/D変侯器、34・・DMAコント
ローラ、35.42.43.44・・・RAM 、 3
6・・・CPU 。 39・・人力4jem、411−1(O,40、45・
・・I10ボート、46・・・甲間肖記録回路、47・
・・曹込み用園体疋貴木子、イ8・・・記録紙。
図、第3図はこの発明を適用した複写装置の一実施例を
示す概略構成図 第4図は凹夾施例におけるROMテー
ブルのれ四囲である。 1〜3・・・読取りル青線、11〜19・・・読取りI
IIIIl情報の画点、20〜23・・・抜写画点対応
点、31・・・JIA@、32・・・読取シ用固体走査
素子、33・・・A/D変侯器、34・・DMAコント
ローラ、35.42.43.44・・・RAM 、 3
6・・・CPU 。 39・・人力4jem、411−1(O,40、45・
・・I10ボート、46・・・甲間肖記録回路、47・
・・曹込み用園体疋貴木子、イ8・・・記録紙。
Claims (1)
- (1)原稿面からの画情報の絖取りおよび記瞭租上への
画情報の誉込みに固体走lf素子を用いて複写を行なう
に際し、外部から指足される複写倍率および涼@面上の
複写すべき作画憔域に基き、記録ポ(上の複写画の各画
点に対応する原稿面上の被写1点対応点tはざむ2本の
絖散り走査線による説取り画情報から、上配愼写画点対
応点により近接した画点の絖取り画情報tも絖取り走査
線につき2個ずつti 4 (1!I紗照ll1il悄
鍬として選択し、さらにこれら4個の読取り幽↑H報の
画点に対する上記複写画点対応点の相対位1を情報を予
め定められた被数の相対位置情報のr−夕から選択して
、これら4個の一照画情報と1個の相対位置情報から複
写画の各画点の曹込み圓↑N報を決定することを特徴と
する複写方法O (2ン 複写画の各画点の書込み画情報の決定i4個
の番照幽情報と1個の相対位置情報によってアドレスb
yされるメモリテーブルによって行なうことt%徽とす
る特Iff″艙求の範囲第1項記載の徴写方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57087421A JPS58204666A (ja) | 1982-05-24 | 1982-05-24 | 複写方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57087421A JPS58204666A (ja) | 1982-05-24 | 1982-05-24 | 複写方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58204666A true JPS58204666A (ja) | 1983-11-29 |
Family
ID=13914408
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57087421A Pending JPS58204666A (ja) | 1982-05-24 | 1982-05-24 | 複写方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58204666A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62169278A (ja) * | 1986-01-22 | 1987-07-25 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 画像処理装置 |
JPH0289186A (ja) * | 1988-09-26 | 1990-03-29 | Yokogawa Medical Syst Ltd | 画像補間装置 |
US5276533A (en) * | 1982-10-08 | 1994-01-04 | Canon Kabushiki Kaisha | Image processing system |
-
1982
- 1982-05-24 JP JP57087421A patent/JPS58204666A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5276533A (en) * | 1982-10-08 | 1994-01-04 | Canon Kabushiki Kaisha | Image processing system |
JPS62169278A (ja) * | 1986-01-22 | 1987-07-25 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 画像処理装置 |
JPH0289186A (ja) * | 1988-09-26 | 1990-03-29 | Yokogawa Medical Syst Ltd | 画像補間装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5018078A (en) | Apparatus and method for processing huge image information at high speed | |
US5163122A (en) | Image processing system | |
JPS61150573A (ja) | 画像複製方法 | |
JPS58204668A (ja) | 画像走査記録方法 | |
JPH05328094A (ja) | 画像処理方法及びその装置 | |
JPS58204666A (ja) | 複写方法 | |
JPH04252562A (ja) | 画像処理装置 | |
JP2831390B2 (ja) | 画像処理装置 | |
JPH06334834A (ja) | 画像処理装置 | |
JPS6353586B2 (ja) | ||
JPH01303578A (ja) | 画像変換装置 | |
JP3338107B2 (ja) | マイクロフィルムリーダの画像処理装置 | |
JP3064305B2 (ja) | ディジタル複写機 | |
JP2834758B2 (ja) | 画像処理装置 | |
JPH0256874B2 (ja) | ||
JP3150525B2 (ja) | 画像変倍処理装置におけるデータ管理装置 | |
JP2002281287A (ja) | 画像処理システム、画像読取装置、画像処理装置、方法、コンピュータプログラム、及びコンピュータ読み取り可能な記憶媒体 | |
JP2697860B2 (ja) | 画像処理装置 | |
JP3009483B2 (ja) | 画像処理装置 | |
JP2627744B2 (ja) | 画像処理装置 | |
JPH06284282A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2903175B2 (ja) | 画像処理装置 | |
JP2774402B2 (ja) | 画像処理装置 | |
JPS62123574A (ja) | 画像処理方式 | |
JP2010016754A (ja) | 画像形成装置および画像形成方法 |