JPS63101977A - 画像処理方法 - Google Patents

画像処理方法

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JPS63101977A
JPS63101977A JP24720986A JP24720986A JPS63101977A JP S63101977 A JPS63101977 A JP S63101977A JP 24720986 A JP24720986 A JP 24720986A JP 24720986 A JP24720986 A JP 24720986A JP S63101977 A JPS63101977 A JP S63101977A
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JP
Japan
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point
dot
points
endpoint
end point
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Application number
JP24720986A
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English (en)
Inventor
Takao Katayama
片山 隆男
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、配′毫線路図、配線図、加工用図面、特許
出願用図面など、線の組合せによって構成される図面の
画像情報に対する点列化処理に関するものである。
〔従来の技術〕
第2図はこの柚の画像処理装置(すなわちイメージプロ
セッサ)の構成を示すブロック図で、図において(1)
はホスト計算m、[21はホスト計真憬インタフェース
、(3)はIO(入出力装[1)インタフェース、(4
)は画像メモリ部、(5)はイメージ処理部、(6)は
イメージプロセッサ制御部、(7)はイメージリーダ、
(8)はイメージプリンタ、(91はイメージプロセッ
サ全体を示し、(11)はイメージプロセッサ(9)内
のシステムバス、(12)はイメージプロセッサ(9)
内のイメージバスである。
この発明の点列化処理は画壇メモリ部(4)に記憶され
る11面分の画像情報からイメージ処理部(5)の処理
によって実行され、処理結果のデータは画像メモリ部(
4)内に書込まれる。
第3図はイメージ処理部(5)における点列化処理に関
連する処理ステップを示すフローチャートで、(31)
〜(37)は各ステップを示す。イメージリーダ(7)
によって読取られて2値のディジタル信号に変換された
イメージデータは画像メモリ(4)部に書込まれるが、
このイメージデータでは、画像内の線のイメージは幅の
ある線、すなわち線の長さの方向に直角な方向のイメー
ジデータが連続する複数ビットで表わされるようなデー
タになる。たとえば線の存在する部分が論理「l」(黒
色に相当)で表わされ、線の存在しない部分が論理「0
」(白色に相当)′″C:表わされるとすれば、線の幅
が連続した複数の論理「l」のビットで表わされている
。このようなイメージデータから細線化(31)によっ
て、梅の幅、すなわち線の長さの方向に直角な方向のイ
メージデータが1個の論理「1」のビットで衣わされる
ようなデータに変換する。細線化(31)をはじめ第3
図の谷ステップに示す処理は従来よく仰られているので
、その詳細な説明は省略するが、たとえば、AIM化(
31)には1)eutchのアルゴリズムが用いられる
。細線化されたイメージデータは細線化イメージメモリ
(画像メモリ部(4)に設けられる)に格納される。
特殊点消去処理(32)は細線化された線の情報から5
分岐数以上の分岐点とコーナ一点とを除去する。第4図
は特殊点消去処理(32)に用いられるアルゴリズムを
示す説明図であり、(41)〜(47)はそれぞれのビ
ットパターンを表わし、中心のビットが除去対象のビッ
トで、対象ビットに対する8近傍の点のビットのビット
パターンにより対象ビットを除去する(論理「l」から
「0」にする)か否かを決定する。パターン(41)で
黄で示すビットのうち少くとも1つが劇壇「l」であれ
は、これは5分岐数以上の分岐点な示すので、対板ビッ
トを除去し、パターン(42)で矢で示すビットのうち
少くとも1つが論理「l」であればパターン(43)の
場合以外は対象ビットを除去しパターン(44)〜(4
7)の対象ビットはいずれもコーナ点を表わすのでこれ
を除去する。このような動作をする回路はシフトレジス
タを用いた簡単な論理回路で構成することができるが、
このような処理を3×3フイルタリングという。第5図
はこの3×3フイルタリングの結果消去された特殊点を
示す説明図で、(51)は消去されたコーナ点、(52
)は消去された5分岐数の分岐点である。
特徴点テーブル作成(33)のステップでは、対象点の
8近傍の点のビットパターンによって当該対象点が端点
又は分岐点であるか否かを判定し、4点又は分岐点を特
徴点テーブルに登録する。
第6図は特徴点を判定するアルゴリズムを説明する説明
図であり、図に示すように対象点ビットの8近傍のビッ
トに時計廻りにK(1)〜K(81の番号を付け、−順
してK11lはK(9)とし、この−IIIの間にビッ
トの論理が変化する( 「0」→「1」又は「1」→「
O」へ〕点が何点あるかをクロシングポイント(cro
ssing point )  数廿として算出i=s し、すなわち廿=i五□l k(i) −k (i+x
) l  として、砦が2.6.8の場合分岐数は1,
3.4とし、またに+41 、 k[51、k161が
共に「1」である場合分岐数は3とする。分岐数1の特
徴点を実端点、分岐数3,4のvffl端点を分岐点と
いう。分岐数2の点は線分の途中の通常の点である。
第7図は特徴点テーブルのうちの端点分の記憶を示すフ
ォーマット図である。
ステップ(34)では隣接した分岐点の対があればこれ
を画素数2の線分として線分テーブルに登録する。第8
図は線分テーブルのうちの1線分の記憶を示すフォーマ
ット図である。図において特徴点番号とは特徴点の座標
位置に従って付けた通し番号であって2値符号化した画
像を表示する表示装置上において上下方向をy軸、これ
に直角な左右方向をX軸とし、上方から下方にyの値が
工吉加し、左方から右方にXの値が増加する座標軸を考
え、特徴点の座標位置を(x、y)とするときyを上位
アドレス、Xを下位アドレスとしてアドレス順に番号を
付ける。
ステップ(35)では特徴点テーブルを−ベ、分岐数1
の特徴点は実端点として、分岐数3,4の特徴点はこれ
を親特徴点として各親特徴点の8近傍の点を擬端点とし
てシ一点テーブルに登録する。
第9図は端点テーブルのフォーマットを示すフォーマッ
ト図で、端点テーブルでは実端点、擬端点の区別をして
ないが、親特徴点らんに何等の記載がされてないものが
実端点であるとする。このように端点テーブルに登録さ
れた実端点、擬端点及びその親である親特徴点は特殊点
消去処理を済せた曲!像から消去してゆく。(データは
端点テーブルに残る。)すなわち、特殊点消去処理(3
2)を済せた後の1tIl像に対応するイメージメモリ
内の各ビットはその座標位置が端点テーブルに薔込まれ
てイメージメモリからは消去されるものとイメージメモ
リにそのまま残るものとに分けられる。
次にステップ(36)では各端点について端点嘗号順に
8近傍をトラッキングし、各点を点列テーブルに登録す
る。第1O図は点列テーブルのフォーマットを示すフォ
ーマット図である。端点iからトラッキングし、8近傍
点が見つからなければトラッキングを停止し、最後にト
ラッキングした点の8近傍点を4点テーブルに求める。
この端点を端点jとし端点jが実端点であれば、トラッ
キングした線分の終点はその実端点jである。また、そ
の4点jが擬端点であれば、線分の終点はその擬端点j
の親特徴点である。このようなトラッキングにより線分
の始点と終点を決定し410図の点列テーブルの1線分
を書くと第9図の4点テーブルにおいて端点iおよびj
に対する端点フラグをリセットする。(すなわち論理「
o」にし使用済みであることを示す〕。このようにして
、端点テーブルのすべての端点フラグがリセットされる
と、画像に残っているのは分岐点を持たない単−閉ルー
プである。
ステップ(37)ではこの閉ループ中の任意の端点を分
岐点として特徴点テーブルに登録し、その点を閉ループ
の始点として8近切点を点列テーブルに登勤してゆく。
イメージメモリ中に論理「1」のビットがなくなり(画
像中に黒の画素がなくなることに相当する)かつ端点フ
ラグが全部リセットされたとき点列化処理を終る。
第11図は細巌化(31)により狗られた点列の一例を
示す説明図であって、(101)〜(118)の論理「
1」のビットからなり(他のすべてのビットは論理「0
」とする)、特殊点消去処理(32)ではそのまま残り
、特徴点テーブル作成(33)では(101)、(10
3)、(106)、(107)、(108)、(111
)、(115)。
(116)、(118)が特徴点テーブルに登録され、
このうち分岐数1の端点は(101)、(103)、(
111)、(115)。
(118)である。隣接分岐点間線分記録(34)では
線分(119) 、 (120)が登録される。次に端
点テーブル作成では実端点(tol)、Do3)、(o
l)、(lls)。
(118)の他に擬端点(その親特徴点)が(104(
106))。
(105(107))、 (109(108))、(1
10(108))、(113(116))。
(114(116))、(117(116))の如く登
録され、イメージメモリに残るビットは(102)、(
112)だけになる。
点列トラッキング(36)では端点(101)から出発
すると8近傍の点は存在しないので実端点(101)の
8近傍点を4点テーブル(第9図)で捜し、擬端点(1
1)4)を得るのでその親特徴点(106)がこの線分
の終点となる。同様に端点(103)から出発すると8
近傍の点は(102)、その次は端点テーブルで擬端点
(105)を得るのでその親特徴点(107)がこの線
分の終点となる。同様に、(108) −(109)−
(112) −(115)の線分、(108) −(1
10) −(113)−(116)の線分、(111)
 −(114) −(116)の線分、(116) −
([7) −(118)の線分を得る。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来の点列トラッキングは以上のような方法で行われる
ので第12図に示すような点列に対しは点列トラッキン
グができないという問題があったつ細紐化処理(31)
によって渠12図に(201)〜(220)で示す点列
な得たとする。特殊点消去処理(32)について先に説
明した処理では第12図の点のうち特M4.点として除
去されるものはない。特徴点テーブル作成(33)では
(201)、(205)、(206)、(212)。
(217)、(218)、(220)が特徴点として登
録される。
隣接分岐点間線分記録(34)では隣接分岐点が存在し
ないので画素数2の線分は存在しない。次に4点テーブ
ル作成(35)では、擬端点と親特徴点の組み合せとし
て(202(206) )、(207(206) )t
(208(206))、(2(19(206))、  
(214(217ン)、(215(217))、 (2
19(217))が登録される。したがって点夕iJ 
トラッキング(36)では(201) −(202) 
−(206)、 (205)−(204)−(203)
−(20?)−(206) 、 (206)−(209
)−(211)−(208)−(206) 、 (21
2)−(215)−(217) 。
(217)−(214) 、 (218)−(216)
−(213)−(210)、 (220)−(219)
−(21?)  となるが、これでは線分(217) 
−(214)及び線分(218) −(216) −(
213) −(210)には終点を決定できないという
結果になる。すなわち、特徴点テーブル(47図)、線
分テーブル(第8図)、点列テーブル(第1θ図)が矛
盾することになる。このような例はまれに発生すること
ではあるが、発生した場合の対策が膳じられてないこと
が従来の方法の問題点であった。
この発明は上記のような問題点を解決するためになされ
たもので、点列化トラッキングにおいて終点を端点テー
ブルに見つけられなかった時でも点列処理を継続するこ
とができるようにする自律処理方法を得ることを目的と
する。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明では、従来の方法に次の2つの処理を追加した
イ)点列トラッキングにおいて8近傍の点が見っからな
くなったときに、最後にトラッキングした点の8近傍の
点を端点テーブルの先頭からサーチせずにトラッキング
を開始した4点の次からサーチして求める。
但し端点テーブルの配列のll1ll序は特徴点テーブ
ルの配列の順序に従い、この特徴点テーブルの配列の1
14序は先に特徴点番号として説明したように特徴点の
座標位置に従って付けた番号順による。
第12図の例では(201)、(205)、(206(
206)) 、 (207(2o6))、 (2u8 
(206))、(2o9 (206))、 (212)
、 (214<217))、 (215(217))、
(219(217))、 (218)、(220)の順
である。
(ロ)端点テーブルをサーチしても近傍点が見つからな
いときは最後にトラッキングした点を分岐数1の端点と
し、特徴点テーブルに登録し、其処を線分の終点とする
〔作用〕
この発明の方法によるときは線分の連結関係が失われる
ことはあっても、どのような場合においても特徴点テー
ブル、線分テーブル、点列テーブルの間に矛盾を生ずる
ことはなく、画像処理の各プログラムが停滞することな
く実行される。
〔実施例〕
以下この発明の実施例を図面について説明する。
第1図1al 、 lblはこの発明の一実施例を示す
フローチャートで、(60)〜(77)は各ステップで
ある。
第1図1alに示すステップ(60)〜(68)は従来
の方法と同様な部分を示しであるが、ステップ(60)
 。
(61)により点列化の順序を定めである。さらに第1
図1blのステップ(70)、(71)、(72)、(
73)、(74)。
(75)もはゾ従来の方法と同様であるがステップ(7
0)において端点テテーブル内に8近傍の点を捜すに際
しては端点番号l+1の端点以後の中から捜す。
従来の方法ではステップ(71)の判定がno  の場
合、点列トラッキング関連のテーブルに矛盾が発生する
のであるが、この発明ではステップ(75)を設けて上
記矛盾の発生を防止したものである。
以上はこの発明をl[lI像処理に利用する場合につい
て説明したが、画像処理以外の分野における点列化処理
にも同様に利用することかでさる。
〔発明の効果〕
以上のようにこの発明によれば、どのような線分の構成
においても点列トラッキングを行うことができ、トラッ
キング処理失敗として報告されることがないので、図面
FMgHなどの前処理である線認繊処理の効率を向上す
ることかでさる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示すフローチャート、第
2図はこの種の画像処理装置の構成を示すブロック図、
第3図は第1図のイメージ処理部における点列化処理に
関連する処理ステップを示すフローチャート、第4図は
特殊点消去処理に用いられるアルゴリズムを示す説明図
、第5図は消去された特殊点の世jを示す説明図、弔6
図は特徴点を判定するアルゴリズムを説明する説明図、
第7図、第8図、第9図、第1θ図はそれぞれ特徴点テ
ーブル、線分テーブル、端点テーブル、点列テーブルの
フォーマットを示すフォマット図、第11図、第12図
はそれぞれ点列化の一例を示すピットパターン図。 (1)はホスト計算fi、+41は画像メモリ部、(5
)はイメージ処理部、(31)は細線化、(32)は特
殊点消去処理、(all)は特徴点テーブル作成、(3
4)は隣接分岐点間線分記録、(35)は端点テーブル
作成、(36)は点列トラッキング、(37)は閉ルー
プ処理。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 画像情報を2値信号化し、この2値信号の各ビットを当
    該ビットに対応する画素の上記画像情報内の配列位置に
    対応するアドレス位置に記憶するイメージメモリを作成
    するイメージメモリ作成段階と、 このイメージメモリの内容の各線を線幅が1ビットの論
    理「1」の信号で表わされる細線に変換して細線化イメ
    ージメモリを作成する細線化段階と、 この細線化イメージメモリの内容のうち、点列トラッキ
    ングの障害となる特殊点のビットの論理を「1」から「
    0」に変換する特殊点消去処理段階と、 特殊点消去処理が済んだ細線化イメージメモリの内容か
    ら端点及び3分岐数以上の分岐点である特徴点を検出し
    特徴点テーブルに、当該特徴点の座標位置に従って特徴
    点番号を付して登録する特徴点テーブル作成段階と、 この特徴点テーブルにおいて分岐数1の特徴点を実端点
    とし、分岐数3以上の特徴点の8近傍に存在する論理「
    1」のビットを当該特徴点を親特徴点とする擬端点とし
    、実端点と擬端点とを通じ、擬端点はその親特徴点の特
    徴点番号に従って端点番号を付して端点テーブルに登録
    し、端点テーブルに登録した端点及び親特徴点は上記細
    線化イメージメモリから消去し、端点テーブルの当該端
    点に有効フラグをセットする端点テーブル作成段階と、 この端点テーブルと上記細線化イメージメモリとを用い
    て線分の点列をトラッキングする点列トラッキング段階
    と、 を有する画像処理方法において、 上記点列トラッキング段階は、 上記端点の番号順に、当該端点又は当該端点が擬端点で
    あるときはその親特徴点を開始端点として点列トラッキ
    ングを行う段階、 点列トラッキングにおいては上記細線化イメージメモリ
    上で8近傍の点を順次捜索して点列テーブルに書込み、
    書込み済みのビットは上記細線化イメージメモリから消
    去する段階、 上記イメージメモリ上で8近傍点を検出できなくなった
    ときは、これを上記端点テーブル内で上記開始点の端点
    番号に1を加えた番号の端点から順次捜索し、上記8近
    傍点が実端点である場合はこれを終了端点とし、上記8
    近傍点が擬端点である場合はその親特徴点を終了端点と
    する端点テーブル捜索段階、 この端点テーブル捜索段階において8近傍の点を得られ
    ない場合、点列テーブルに最後に書込んだ点を実端点と
    して特徴点テーブルに登録し、かつこの点を終了端点と
    する段階、 点列トラッキング開始端点と終了端点の端点テーブル中
    の有効フラグをリセットする段階、を備えたことを特徴
    とする画像処理方法。
JP24720986A 1986-10-17 1986-10-17 画像処理方法 Pending JPS63101977A (ja)

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