JPS583081A - 図形情報抽出処理方式 - Google Patents

図形情報抽出処理方式

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JPS583081A
JPS583081A JP56101846A JP10184681A JPS583081A JP S583081 A JPS583081 A JP S583081A JP 56101846 A JP56101846 A JP 56101846A JP 10184681 A JP10184681 A JP 10184681A JP S583081 A JPS583081 A JP S583081A
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pattern
end point
point
loop
circuit
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JP56101846A
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Takeshi Masui
桝井 猛
Shigemi Osada
茂美 長田
Toshio Matsuura
松浦 俊夫
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Fujitsu Ltd
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    • G06V10/40Extraction of image or video features
    • G06V10/44Local feature extraction by analysis of parts of the pattern, e.g. by detecting edges, contours, loops, corners, strokes or intersections; Connectivity analysis, e.g. of connected components
    • G06V10/457Local feature extraction by analysis of parts of the pattern, e.g. by detecting edges, contours, loops, corners, strokes or intersections; Connectivity analysis, e.g. of connected components by analysing connectivity, e.g. edge linking, connected component analysis or slices

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 零IIIjI紘図形情報抽出鵡履方式に閤し、善にりp
ス点を會tないルークーパターフ0図形情報を抽出で自
為ようにした図形情報抽出畠履方弐に調する。
本願出原人は、先に41願昭55−1544JIs号(
パターン図形自動貌取抄装置)として9例えばプリント
配曽パターン図形を自動釣に読取ゐ装置を提案した。′
この装置は、嬉1図に示す如く、1種類tたは1数種類
の2ンド記号1を抽出し、その上で1つのランド記号と
他の、ランド記号との鴎に存在する鐘状のパターン2を
抽出するようにしてい為。
しかし、flえばプリント板パター1図が複歇層にか九
ゐ場合において紘、第2図開示の如く、鐘状のパターン
201端また紘両端にランド記号1が記述されて砂ない
図面が存在すゐ、これ紘倫0111iにおいてランド記
号が記遮畜れてい為えめに岡じランド記号會繰返して記
述す4#I#さをさ妙る九めで参ると考えてよい・ 上記神願185!l−15443!S号開示Oもの嬬、
am面上のノイズによる参響をさけるために、上記線状
のパターン20両端にランド記号1が存在することを前
提として上記線状のパターン2を抽出するよ5Kしてい
る。この丸めに#21111示0如く。
2ンド記号1を持た1にい線状のパターンについての処
理は上記特願昭55−154455号開示の技術をその
tま適用するこ゛とが困難である。
そのため2本原耐願人は館2図の如くランド記号1のな
い線状のパターン2を抽出する丸めに41原@54−5
9194号(図形情報抽出処理システム)よしてefl
Xmメッシ凰の観測枠を使用して、このmsi粋の少な
くとも上・下・左・右の4つの辺と右上・左上・左下・
右下の4つの隅とのいずれの位置をこの線状のパターン
2が交差するかを検出して端点を求め、これを擬似ラン
ドとして抽出L# パ/  :’0J611を行なって
いる。
通常ems図に示す如く、格子軸を基準にして描かれえ
線図形には、ツノニド記号1.線状のパターン2.ルー
プ・パターン3.りpス点を有するループ・パターン4
等2種々な図形が描かれている。ヒれらの線図形を自動
的に貌取艶図形処鳳を行なう場合には、このような画像
データより各パターンを抽出し、第4図に示す如き座標
テーブル状の記述ラードとして保持することになる0例
えばランド記号についてはそのXY座標を記憶し。
2点間を結ぶ線分について社その出発点と終点のXY烏
榔を記憶し、折線分についてはその出発点と終点の過中
の屈折点の座標も含んだ座標テーブルとなる。
ところで−分を近似する場合、その−分の状態によね処
理方式が異なる。そして第3図に示すように、格子軸に
清って描かれ九パターンは種々の−のが0.tた種々の
状態で接続されているが。
これを大別すると第5図(イ)〜に)に示される4種類
に区分けされる。
すなわち第5図(イ)の如く、パターンの両端に必らず
端点記号(シンボル)が存在する場合、(ロ)O如くパ
ターン0両゛端に端点記号(シンボル)が無い場合(こ
O場合社定義されたシンボル記号が存在せず、九f!−
分のパターンだけが描かれているものを意味する。)、
(ハ)の如くパターンがクース点をtつ場合(この場合
はただり0メ点が1つのパターンにあればよい、パター
ンはループであってもなくともよい、)、に)の如くパ
ターンがり四ス点をもたないルー1幕である場合等に区
分けされる。
そしてall 5 rM(イ)Om龜パター7の自動貌
堆か図形処理方式について杜上記特願昭55−1544
55号として出願し、′同(ロ)の如きパターイに対し
ては上記特願昭56−591?!号として出願し#を良
問(ハ)の如きパターンに対してはこれまた上i!轡願
昭55−156655号に出願し大技#IKより部層可
能である。それ故、第!III(イ)、(ロ)、(ハ)
勢によシS或され為図形に対して捻、第Am1K示すフ
四−によ抄処理することがで龜る・ ■ パターンO抽出 すなわち図面上に格子軸を基準にして播かれ丸線図形の
パターンのビデオ情報をと砂、各パターンを格子単位に
分割して、格子単位で近似させる。
■ 特徴点の抽出 曽分パターンをベクトルで表示するとIIiに出発点 
s点となるべ1%黴点、すなわち端点記号。
端点、クース点勢を抽出する。
■ パターンの記述 格子単位で近似されたパターン0情報とパターン041
黴点を合成してパターンをベクトルとして求める0、 しかしながら115図に)の動きり11点をもえないル
ープ系のパターンが他のパターンと渦在すゐ場合に対し
て轄ヒれを自動読取動因形処理する方式が未だ得られな
かったため#第Am1K示す如く。
クロス点をもえないループ系Oパターンを會む層形処理
を自動読取化することができなかった。それ故、自動読
取処理できるパターンが眼定畜れる丸め、al1層ml
!上問題点となってい丸。
したがって本尭明はこのような問題を改畳して。
他のパターンとともに/Elス点を會鵞ないループパタ
ーンが存在すゐ図形を自動銃*m履することがで自為よ
うにし九図形情報抽出処理方式を提供するものである。
そしてこの九め本発IIIKシは纂図形情報抽出麩履方
式では、*質上格子纏Kaう形で描かれたパターンを抽
出する図形情報抽出部層方式において、その格子点の方
向フードを設定する方向;−ド設定手段と、端点な抽出
する端点抽出手段と、り四ス点を抽出するり田ス点抽出
手段と端点かもの線分パターンを順次消去する端点追跡
J6!1手段を設け、llI形処履処理してクロス点を
有しないループ系パターンを残して他の線分パターンを
消去し、それから該ループ系パターンの擬似端点を抽出
してこれよシこのループ系パターンを追跡することによ
り、少なくともり戸ス点をもたないループ系パターンを
処理するようKしたことを特徴とする。
本11911を詳述するに先立ち本発明の原理につ自説
明する。
例えに第3図において、クロス点を食型ないループパタ
ーンのみ残し、他の図形を消去する。そして残ったルー
プパターyについてそ01[Aでも。
するい紘辺上の一点でもスタート点として擬似端点を定
め1例え試折線パターンと同様にそOJ!1Ilt−プ
パターンに対する処理を行なうことかで亀る。
ループパターンが2つ以上あると1杜、先ずその1つを
処Ill、順次他を処理すればよ−。
第7図にクロス点を含まないルー、グ/(ターンの自動
読取園形処理01[!1的なツν−を示す。
この7−−は次00〜■によ勤構成される。
■ パターy6抽出 間両上に格子軸を基準に描かれた図形のパターンOII
像情報をとヤ、告Iくターンを格子単位に分割して、格
子単位で近似すゐ。
[有] 端点O消去 格子参位OパターンO近似から端点を意味する近似コー
ド(2ンド、端点、り四ス点畳)を消去する。こO端点
の消去を繰返すことによ伽、11分パターン、クロス点
を有するループ/(/−ン中ノイズNは消去され、クロ
ス点をもえないループI(−−yLOみが残る。
■ *m端点の設定 こ□に一グパターンLを形成する;−ド情ll01りO
点Kll似端点を設定する。ζOII似端点は令辺上O
どこでtよ〈1例えばループパターンを検出するために
スキャンし九と會、最初にループl(ターンが検出され
た点で4よい、第7閣の例で紘頂点の1つを擬似端点(
X印)としている。
@ パターンの記述 格子単位で近似され九パターンの情報上擬似端点(Xl
 * Ys )を合成して、111似端点(XI、Yl
)を出発点および終点としてM断点を組込んだ−((X
、、 Yl) 。
(km Ys) s (”as Ys) t (X、、
 Ya) # (Xl−Yl) )というベクトルを求
め、かくしてループパターンを記述することができる。
第8閣はり田ス点を會を傘いループパターン九履を行な
うシステム構成を示す。
/(/−ン抽出閏路10Fi、格子を基準にして艙かれ
たlll1il形のパターンを格子単位のラベルに羨換
すゐ回路である。こζで行1kbれゐ蜜換O方式シよび
關路構成紘mに善履昭56−4825!号として出願ず
みである。これによ勤館!図に示す格子点ラベルが抽出
される。セしてヒヒではパターyOI!遮としてその中
で6方向;−ドd・〜d1を便用する。そしてこ08方
向コード′d・〜d!は、館101aO如童方崗によシ
定められて&伽1例えば上方向にパターンが伸びている
と自に社、44り壕勤ビット1150とζろに「1」が
記入される。そしてそのパターンの伸び方向とS方向フ
ードとの具体例がl1111閣に示される。
端点追跡111112は、S方角’:’  k” 4〜
4 K 11に尋遣#0110J6履を行なうもOで参
る。なおここでペアとなる連結の腕とは、菖を図(イ)
K示す如く互に一直線上に位置するような状態O腕を%
/mい。
111?Il(イ)(1りK示す如< p 4  &’
m 4 4’、 d諺−4゛・・・・・・がペアとなゐ
遭#O腕である。そして端点コード0消去およびペアと
なる適#O腕O部層を行なうために次のよう**s#&
麿を行なう。
■ 端点を意味する格子点ラベル;−ドがあれば、ζO
コードをクリアする0例えは第11111イ)O動き端
点があれと、そ08方肉コードro 4J(16道)を
roOJ (16進)にクリアし、tた岡(ロ)の知音
端点が参れば、その8方向=−ド「10」(16進)を
roOJ (16進)にクリアする。
■ 各格子間でペアとtkる連結の腕があれば。
その格子点2ベルをそのままにして、ペアとなる腕がな
ければその腕に対応するビットをクリアす為。
■ そして上記■、■の処理を順次繰返し、■。
■に相当する格子点ラベルがなくなるまでこれをで消去
される。、この結果、第14図(ロ)K示すようにそれ
ぞれの8方向=−ドが変化する。セして次に3×3の窓
でスキャンされ為とき、今度嬬岡(Wl)の腕ム、がペ
アとなる腕がないため消去され2次のスキャンのとIK
今度は腕^が端点となっているため消去される。このよ
うにして腕4.A4が順次消去されることに*る。
′嬉11m1における端点追跡回路120動作7m−を
第15閣に示し、その構成を第14mIK示す。
第16図に示す如く、端点追跡−一紘、制御部150外
に変換チェック回路14.第1コード蜜換回1117お
よび第2コード変換回路18を具備する。
変換チェック囲路16唸腕O消去変換制御を継続するか
否かを職別するものであって、その構成リップフ田ッグ
(以下FFという)23およびイ>7A−124t*f
b、ROMP? Kh、 III ? IIK示す格子
点ラベルの8方向コード4〜−1が入力され、その動作
特性は第18図に示される。こO第18図よ炒明らかな
如く、・方向ロード4〜−マOいずれか1つKOみ「1
」がある場合(14進表示でro 1J t rozJ
 s ro4J a rosJのと自)OみヒのRoM
ltarIJを出力すゐ、す傘わち端点であると童の4
RO翼1 ? a rIJを出力する。イン74−タ2
oは 9yがルの有無を示す信号が入力されるもので、
第91IO格子ラベルにおいて第0書回のビット、つt
bランド信号がrOJのと自「1」を出力する。それ故
アンド回路21はシンボルでなくて$方向コードが1つ
のみ「1」のと*、換言すれば端点が存在すゐとき「1
」を出力す為、との「1」紘オア回路22を経由して?
1230J端子に印加されFF2!lをセットする。そ
してζローにットの結果のQ端子出力「1」がオア回踏
22を経内してJ端子に入力されるのでFF21arI
Jを出力し銃妙る。そしてこのFν!3が「1」を出力
してい為間は、 tS*すぺ自端点が存在している仁と
を示すチェック儒奇となる。
第1コード変換回路17紘@ III 1y図の如く。
端点が存在す゛る場合にこれを消去す為tのであって、
その構成社第19図に示され石ように、第110M25
.第2ROM24.第1遭択關踏27.第2選択回路2
8ゝ4IKよ妙構成されている。第110M25シよび
第210M24は、8方崗コード4〜櫨マが入力され、
その結果、第lROM2Bは第20図に示す出力動作を
行ない、第2ROM24は第2111に示す出力動作を
行なうように構成されている。
そして第1選択回路27唸シンボルであることを示すう
゛・ンド信号「1」のと自シンlル儒号「1」となって
上記4〜4をそのまt出力し、シ/diルでない仁とを
示すランド信号rOJのと會にはシンボル信号「0」と
1!−勤館lROM2IからO出力を出力するものであ
る。を九籐2遍択回路2−社シンボル信号「1」Oと亀
は上記4〜4をそet*出力し。
シンボル信号「0」のと’e!m2ROM24から伝達
された信号を出力する。換言すればシンぽルに対して紘
そO壜tO8方肉コード4〜4Fを出力し、端点に対し
て拡第lROM25シよび嬉2ROMR4からの出力を
出力する%Oでiゐ。
例えば第13図(イ)K示す如き端点が入力され丸と盲
、1方向冨−ドはr04J (14進)の大め。
篇110M25は、館20図に示す如<、rob(14
進)を出力し、第11M25は、 1112111に示
す如く、これtたl”0J(14進)を出力する。ヒO
と暑シンボル信号紘「0」なO″C9こO結果「00」
(16進)が出力され、端点Ofs膏が行なわれ為・第
2コード変aiii路18紘、第1411に示す如く、
ペアのない連結の腕を消去するもOで参って。
その**は嬉221IIK示す如く、カウンタ2!。
嬉I RAM5tl、112 RAM5tl、 アンド
回路!、!〜I?。
出力レジスタ40シよびレジスタB1〜−を有すゐ。
ζζでレジスタR1〜島紘l583のウィンドウを構成
するものであり、第14図(ロ)の左図に示すウィンド
ウの各部分に対応している。第11ムM!10シよび第
21AMS1杜データ番シフト喝Oメ暗すであってカウ
ンタ2?によ動制御される。これにより第14図(ロ)
の左側に示すようなデータがレジスタR*N!leK 
4ツトされ為ことKeる。
そしてアンド−路S!〜19は、レジスタRsK4ット
され九データにペアのない連結の腕が参ゐときこれを消
去する%O″eあに、第12園に示すペアの状態で11
)8方肉フード4〜4に対す為弛OレジスタR1〜R4
,II4〜鳥とのアンド条件を求める。
すなわち、レジスタR*に対して杜、そO1方肉;−)
’()4とレジスタR1t)dv’とのアンド条件を求
め為0%しペアになっていればアンド回路5arlJを
出力す為が、ペアでなければ「0」を出力する。
し九がりで、第14図(イ)(ロ)K示す場合には、レ
ジスターに+ット畜れた8方向コードはj?4J(14
進)のためa 4e d4s ’tがそれぞれ「1」と
1に′)ている、ヒれに対しレジスターとR,にセット
されえ8方向ブードはr44J 、 ro IJ (1
i4#JIl) eために上記413とペアのζarI
J、を九上記4とペア0&は「1」であ勤、アンド回路
35とs5はオンとなっていゐ、しかしレジスタl・に
セラ)されえ・方向コードは「11J(14道)のため
上記−!とペアの纏s紘rOJとなっておりアンド回路
墨!はオフである。し九がって出力レジスタ40には、
ヒ041が「0」となった仁とKよる「14J (14
道)がセット″される仁とKtkる。かくして第141
1(イ)に示す腕4線連結するペアのないえめに消去さ
れる。
し九がって、鎮1411に示す如く、テ、−プル・メ4
1J111’C保持電れ大画像データ(格子点ラベル)
唸制御$111Kよ〉雁次諷出宴れる。そしてJll;
−ド蜜換回路17でその端点がIII消去され、それか
らeO端点が消去され大データに対してmlコード変換
−路18でペアOtい+m結の腕が消去される0例えば
テーブル拳メ峰す11から。
1m14図(イ)K示す如龜閣像デー−が出力畜れたと
1、第1:I−ド変換111117”e腕Aa#111
会1N。
続いて館!;−ド変換Im踏1−で腕鳥が消去畜れると
七にな為、ζOよう&ことが何−も繰遮市れて端点が追
跡され順次消*される。そしてすべての端点中ベアの1
にい遭曽アームが消去1れたと自。
変換チェック回路16は「0」を出力し、制御部15に
これを11*シ、かくして追@m層が終了することKe
番、このようにしてノイズota*a勿論のとと、線分
O消去が行なわれる・ 次に、上記の如自端点追跡処聰−鴎t*帛してループパ
ターンを追跡する70−を嬉28@にりいて議−す為。
例えば第111に示す知音elR*oパターンが画像メ
彎すに格納され、このうち、11分中、りWス点を含む
ループパターンに/)いて紘すでKJ6履が終了し、こ
れらに対するデータ紘記述ずみであるtのとすゐ、そし
て仁のようKJEL履ずみのデータを消去して、未麩履
のデータのみが入力1れている亀のとする。
まず、このデータが入力されて−るメ峰すをス命ヤンし
て画像データを検出する0m像データが存在しなければ
それで部層が終了とな為が、存在しえ場合に紘、そこを
始点とすゐ、そして曽遮O如く追跡す為が、追跡方向(
lいと自はこれ紘ツyドであるので、これeX、Yg標
をペタ)ル出力とし、すべてのランドの座標記入が終り
えと論。
処理紘終了する。しかし始点がループパターンO場合に
は、これを前述の如く追跡し、そO蜜一点(II折点)
を検知してペタトル出力し、始点tで真っえと1これが
終点と1にゐO″eかくしてI&職が綺了電れ為ことK
する。
次に本発11〇一実施例II威を$124−について説
明する。
図中、41線パタ一ン抽出部であって1例えげ嬉墨図に
示される總閣形Oパターlを鍵1eIf#願唱54−4
8!152号に開示し九ように、格子単位の2ベルK1
1l!換するものである。1また端点配号抽出−路42
は、ランド記号の如き端点記号を抽出する一〇であシ、
e、れ紘1例えば第9図の格子点ラベルの区分3〜6に
おいてその種別を4ビット表示するものである。端点抽
出回路4sは前記特履昭54−5?196号に開示した
手法によ〉端点記号。
ない−分の端点な抽出する4ので参る。そしてこれから
統合回路44に送出され、第1lllの如きパターンに
対する第?llK示す格子点2ペルが作成される。この
と■太線部分については区+7に1ビツト記入して太線
部であることを表示する。そしてランド記号のあるもO
Kついては区分OKツランで参ることを示す「1」を記
入すゐ、そしてこ0rIJaシンボル信号として使用す
ゐこともで會る。
このようにしてテーブル・メモリ4!IK−にットされ
大画像データに対し、前記轡願@5!l−154685
号に開示した手法によ勤り−ス点抽出−路44により]
ス点を検出し2重た前記の如く端点を検出し、これらに
もとづ會、端点追跡部11111147により、クロス
点をもたないループ系以外t)Alプ系OAターンが残
ったと自、ll52墨図O如會7闘−によりこのループ
系の部層を行なう。すなわち擬似端点抽出回路48によ
勤始点を求め、これよ抄馬知の方法でパターンの追跡を
追跡熟思回路4!で行なう、そしてこれにより該ループ
系パターンO始点拳変曲点(折一点)、8点等のx、y
座標データが求められ、これをベクトル・メそりSOK
記述する。
勿論#ζO/−ス点をもた1にいルーグ系パターンOI
&履に先立ち、このパターンを、前記会善許出願に−示
し大手法によシ他のパターンに対する記述;−ドとして
求め、これらをベクトル・メ毫り50に格納しておく。
かくして本働明によれば1通常011111JloJa
麿に必要とされるり胃ス点をもえないループ系Oパター
ンをも含めて、これらを例えば配達コードとして保持す
ることが可能と謙伽、データ縄鳳を非常に能率的に行な
うことかで自る。
毛 図WO簡単會飄― 111閣はランド記4#O付4されたパターン1第21
1はランド記号のない線分のパターンs wtswaV
i豪数01111110パーーンO温奄し大間形パター
ン。
第411Uベクトル出力畜れ九線分OE達;−ド0m1
ll!11115111はパターンノ種類01191m
+、第6図は、第5図(イ)、(ロ)、(/→のパター
ン抽出回路)讐−2第7図はり冒ス点を會10いループ
パターンの閣形処理に対する原Im#ツp−1第8図は
七〇Vステム構成図、第9図は格子点ラベルogmWA
m、 *10m1!”′は8方向=r −)’ OII
 嘴図、嬉11閣は端点を意味讐る格子点ラベルブード
の説明図、第12閣はベアと傘る遭*emogm*図、
第1Jslllは端点消去状態説@@、嬉14図は端点
追跡状態及びペアと″なる遣曽OMOない腕を消去する
場會OIm明閣、第15図紘端点追跡回路の動作ツー−
1第16図は端点追跡回路O構成S、第171Ilは変
換チェック回路0#l成図、第18図はlO菖O動作説
−図、第19図は第1コード蜜換回踏の構成図。
11I2o図は第1 ROMの動作説明図、第21閣紘
$I!l0M0動作説明図、第22図は112コ一ド変
換lll5O構成図、菖2sliIはループパターン追
跡フ胃−1第24図は本発明O−爽施例構成園である。
図中、1はランド記号、2は一分のパターン。
10はパターン抽出回路、11はテーブル・メ峰り、1
!は端点追跡1111.13は擬似端点O設定!111
s1aは追跡J61111略、ISR制御部、14は変
換チェツタ回路、17は第1−−ド変換關鴎。
1・はII2コード変換回路、19轄10M、2・はイ
ンバータ、21はアンド回踏、12はオア回路、23d
Fν、2番はインバータ、2!Iは第110M、24は
館2ROM、27紘第1遍択−路。
2・は第2遺択帽12!はカウンタ、sOは第lRAM
、s1は第2RムM、82〜89はアンドIIl路、4
0紘出力レジスタ、41紘パターシ論出園路、42は端
点記号抽出−路、4Bは端点抽出回路、44は統合回路
、48はテープ#嘩メ罎す。
46はりWヌ点袖出fill、47紘端点追跡鵡履闘鴎
、48は擬似゛端点抽出回路、49は追跡躯1mlI路
、50はベクトル・メ噌すをそれぞれ示す。
特許出願人 富士通株式会社 代雇人弁履士 山 谷 晧 榮 特開昭58−3081  (72 す1記 fl圓 才S肥

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  実質上格子線Kl?う形で揄かれ九パターン
    を抽出する8Jl情報抽出J6jl方式において、その
    格子点の方向コードを設定する方向コード設電手段と 
    m点を袖出すゐ端点抽出手段と、クロス点を抽出するり
    胃ス点抽出手段と端点、から〇−分パターンを順次消去
    する端点追跡処理手段を設け。 図形MINK際してり田ス点を有しないループ系パター
    ンを残して他の一分パターンを消去し、それから該ルー
    プ゛系パターンの擬似端点を抽出して仁れよりこのルー
    プ系パターンを追跡すゐことKより、少なくともクロス
    点をもたないループ系パターンを処理するようにしたこ
    とを特徴とすゐ閣形情報抽出処理方式。
JP56101846A 1981-06-30 1981-06-30 図形情報抽出処理方式 Granted JPS583081A (ja)

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JPS6316787B2 JPS6316787B2 (ja) 1988-04-11

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59139475A (ja) * 1983-01-19 1984-08-10 Fujitsu Ltd プリント板パタ−ン図の自動入力システムにおけるノイズ除去方式
US5144843A (en) * 1988-07-26 1992-09-08 Hitachi Construction Machinery Co., Ltd. Pressure sensor

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JPS6367706B2 (ja) * 1983-01-19 1988-12-27 Fujitsu Ltd
US5144843A (en) * 1988-07-26 1992-09-08 Hitachi Construction Machinery Co., Ltd. Pressure sensor

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