JPS6252349B2 - - Google Patents

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JPS6252349B2
JPS6252349B2 JP56059196A JP5919681A JPS6252349B2 JP S6252349 B2 JPS6252349 B2 JP S6252349B2 JP 56059196 A JP56059196 A JP 56059196A JP 5919681 A JP5919681 A JP 5919681A JP S6252349 B2 JPS6252349 B2 JP S6252349B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pseudo
linear pattern
observation frame
code
land
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP56059196A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS57174777A (en
Inventor
Takeshi Masui
Shigemi Osada
Toshio Matsura
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP56059196A priority Critical patent/JPS57174777A/ja
Publication of JPS57174777A publication Critical patent/JPS57174777A/ja
Publication of JPS6252349B2 publication Critical patent/JPS6252349B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06VIMAGE OR VIDEO RECOGNITION OR UNDERSTANDING
    • G06V10/00Arrangements for image or video recognition or understanding
    • G06V10/40Extraction of image or video features
    • G06V10/46Descriptors for shape, contour or point-related descriptors, e.g. scale invariant feature transform [SIFT] or bags of words [BoW]; Salient regional features

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Vision & Pattern Recognition (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Image Analysis (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、図形情報抽出処理システム、特に例
えばプリント板パターン図が複数層にわたる場合
において線状のプリント配線パターンの端にラン
ドが記述されていない如きパターン図から、あた
かも両端にランドが記述されているかの如く擬似
ランドを抽出し、上記線状のパターンを正しく抽
出できるようにした図形情報抽出処理システムに
関するものである。
本願出願人は、特願昭55−156635号(パターン
図形自動読取り装置)として、例えばプリント配
線パターン図形を自動的に読取る装置を提案し
た。この装置は、第1図に示す如く、1つまたは
複数種類のランド記号1を抽出し、その上で1つ
のランド記号と他のランド記号との間に存在する
線状のパターンを抽出するようにしている。
しかし、例えばプリント板パターン図が複数層
にわたる場合においては、第2図図示の如く、線
状のパターン2の1端または両端にランド記号1
が記述されない図面が存在する。これは、他の図
面においてランド記号が記述されているために、
同じランド記号を繰返して記述する煩雑さをさけ
るためであると考えてよい。
上記特願昭55−156635号開示のものは、図面上
のノイズによる影響をさけるために、上記線状の
パターン2の両端にランド記号1が存在すること
を前提として、上記線状のパターン2を抽出する
ようにしている。このために、第2図図示の如く
ランド記号1をもたない線状のパターンについて
の処理に関しては、上記特願昭55−156635号開示
の技術をそのまま適用することが困難である。
本発明は、上記の如き問題を解決することを目
的としており、第2図図示の如き線状のパターン
に対していわば端点を正しく抽出して擬似ランド
とすることを目的としており、当該擬似ランドを
上記出願にいう「シンボル・マーク」とみなして
上述のパターン抽出処理を上記出願開示の技術に
よつて行ない得るように配慮することを目的とし
ている。そしてそのため、本発明の図形情報抽出
処理システムは、実質上格子線に沿う形で描かれ
て一端および/または両端に所望の端点記号が存
在しない形で描かれた線状のパターンを抽出する
図形情報抽出処理システムにおいて、上記格子線
の交点に対応する格子交点を中心とするn×mメ
ツシユの観測枠を切出して上記線状のパターンの
端点を抽出する擬似端点記号抽出部をそなえ、該
擬似端点記号抽出部は、上記観側枠の少なくとも
上・下・左・右の4つの辺と右上・左上・左下・
右下の4つの隅とのいずれの位置を上記線状のパ
ターンが交差するかを判定する輪郭コードを生成
する輪郭コード生成部をそなえると共に、上記観
測枠内をp×qメツシユのメツシユ・ウインドに
よつて走査して上記観測枠内に存在する少なくと
も横方向と縦方向と右下がり方向と左下がり方向
との4つの方向成分を抽出しこれら方向成分の存
在状態にもとづいて方向コードを生成する方向コ
ード生成部をそなえ、上記輪郭コードと上記方向
コードとにもとづいて上記端点に対応して擬似端
点記号を抽出するようにしたことを特徴としてい
る。以下図面を参照しつつ説明する。
第3図は上述の特許出願に開示されるパターン
抽出の概念を説明する説明図、第4図は本発明に
よる擬似ランド抽出を利用してパターン抽出を行
なう応用例を説明する説明図、第5図はランドが
存在する線状のパターンを抽出するに当つてのラ
ンド検出の態様を説明する説明図、第6図A,
B,Cは本発明によつて抽出する擬似ランドを説
明する説明図、第7図は本発明にいう擬似ランド
抽出部における輪郭コード生成部の処理を説明す
る説明図、第8図は本発明にいう擬似ランド抽出
部における方向コード生成部の処理を説明する説
明図、第9図は上記擬似ランド抽出部によつて抽
出されたn×mメツシユの観測窓とそれに附与さ
れたコードとを説明する説明図、第10図は本発
明の一実施例構成を示す。
第3図において、3はシンボル・マーク認識処
理/連結点抽出処理部、4は連結パターン抽出処
理部、5は統合処理部、6は出力図形を表わして
いる。そして上記シンボル・マーク認識処理/連
結点抽出処理部3は本願発明にいうランド記号1
を認識しかつ当該ランド記号1に対して線状のパ
ターン2がどの方向からランド記号1に接するか
を抽出するものである。また連結パターン抽出処
理部4は本願発明にいう線状のパターン2につい
て方向ラベルを附与してゆく処理を行なうもので
ある。統合処理部5は、処理部3と4とで抽出さ
れた情報にもとづいて、本願発明にいう線状のパ
ターン2を抽出してゆくものである。
第5図は第3図図示のシンボル・マーク認識処
理/連結点抽出処理部3による処理を説明してお
り、図中の符号1,2は第1図に対応し、7は格
子交点を表わしている。当該処理部3において
は、例えば格子交点7を中心としてn×mメツシ
ユの観測枠8を切出し、第5図B図示の如く観測
枠8内にランド1が存在することを認識すると、
当該ランド1からどの方向に線状のパターン2が
位置しているかの連結点を抽出するようにしてい
る。
上記に対して、第2図図示の如き線状のパター
ンについて擬似ランドを抽出してその上でパター
ン2を抽出しようとする場合には、第4図図示の
如く第3図図示と対応する構成を採用することが
できる。しかし、第3図図示の場合には、シンボ
ル・マーク認識処理/連結点抽出処理部3によつ
て上記ランド1と連結点とを抽出しているが、第
4図図示においては、ランドが存在していないこ
ともあつて、いわば端点を擬似ランドとして抽出
するようにしている。即ち、第4図中の符号9が
擬似ランド抽出部に対応し、他の符号4ないし6
は第3図図示のものと同じものを示していると考
えてよい。以下、本発明の擬似ランド抽出部9に
ついて説明する。
該擬似ランド抽出部9においても、上記と同様
にn×mメツシユの観測枠8を用いて走降してゆ
き、第6図A図示の如く、線状のパターン2が上
記観測枠8に対してどのような状態で現われてい
るかを調べる。そして、当該現われる態様にもと
づいて輪郭コードと方向コードとを抽出し、第6
図B図示の如く端点10を把握して擬似ランドの
存在を認識すると共に当該擬似ランドに対して線
状のパターン2がいずれの方向に位置するかを判
定する。このようにして第6図C図示の如く擬似
ランド11を抽出すれば、後は第3図図示の場合
といわば全く同様に必要に応じて線状のパターン
2を抽出することができる。
第7図は上記輪郭コードを生成する輪郭コード
生成部の処理を説明する説明図である。今第7図
(A)図示の如く切出された観測枠8に対して線状の
パターン2が対応しているとき、第7図B図示の
如く観測枠8の周辺を8個の域,……,に
区分し、いずれの域に上記線状のパターン2が位
置するかを調べ、第7図C図示の如くコード化す
る。
このため、第7図D図示の観測枠8では16進表
示で“01”となり、第7図E図示の観測枠8では
同じく、“03”となり、第7図F図示の場合には
“5F”となり、第7図G図示の場合には“26”と
なることが判る。
第8図は上記方向コードを生成する方向コード
生成部の処理を説明する説明図である。第8図A
図示の如く切出した観測枠8内を第8図B図示の
如くp×qメツシユののメツシユ・ウインド12
によつて走査する。そして、第8図C図示の如き
小パターンが生じたとき線状のパターン2の横方
向成分13が存在するものとし、第8図D図示の
如き小パターンが生じたとき縦方向成分14が存
在するものとし、第8図E図示の如き小パターン
が生じたとき右下がり成分15が存在するものと
し、第8図F図示の如き小パターンが生じたとき
左下がり成分16が存在するものとし、夫々の小
パターンの個数を上記n×mメツシユの観測枠8
内でカウントする。そして、夫々のカウントにお
いて、所定値を超える場合に、第8図G図示の如
くコード化する。第8図A図示の観測枠8におい
ては第8図G図示の如く16進表示で“5”とコー
ド化される。
第9図は、擬似ランド抽出部9においてコード
化された観測枠内のパターンの代表例を示してい
る。例えば第9図A図示の場合には、輪郭コード
が“01”で方向コードが“1”とされ、また第9
図K図示の場合には、輪郭コードが“AF”で方
向コードが“4”とされる形となる。また第9図
L図示の場合には、全体として“00、0”とな
る。
これらから判る如く、擬似ランドとして抽出さ
れるものは、第9図図示右縦列に該当する如きも
のと考えてよい。
第10図は上記擬似ランド抽出部における輪郭
コード生成部と方向コード生成部とを表わす一実
施例を示す。図中の符号17は方向コード生成
部、18は輪郭コード生成部を表わしている。ま
た、19,20は夫々バツフアであつて上記観測
枠8における水平方向メツシユ数例えばpに対応
する段数をもつもの、21ないし23は夫々シフ
ト・レジスタ、24は方向成分検出ROMであつ
てシフトレジスタ21,22,23からの計9メ
ツシユ分の出力によつてアクセスされて上記9メ
ツシユ分の出力の態様によつて上述の横方向成分
13などが読出されるもの、25ないし28は
夫々カウンタ、29は比較器であつて上記カウン
タ25ないし28の夫々のカウント値を個別に閾
値と比較するものを表わしている。
また30はカウンタであつて上述の観測枠8内
をラスタ状の走査を行なわせるタイミング信号を
カウントし当該カウント値が上記観測枠8内の走
査位置を代表するもの、31は走査域判定ROM
であつて上記カウンタ30のカウント値によつて
第7図B図示の域,,……,のいずれかを
出力するものを表わしている。更に32ないし3
9は夫々黒メツシユ・カウンタであつて上記ラス
タ走査に対応したビデオ信号中の黒メツシユの個
数を上記ROM31からの出力で指示されたスタ
ートからストツプまでの間にカウントするもの、
40ないし47は夫々レジスタであつて所望の閾
値をセツトされるもの、48ないし55は夫々比
較器、56は輪郭コード出力ROMであつて上記
比較器48ないし55からの出力にもとづいてア
クセスされて第7図C図示の如き輪郭コードを出
力するものを表わしている。
従来一般に知られている如く、シフトレジスタ
21ないし23からの出力は3×3メツシユのメ
ツシユ・ウインド12(第8図B)によつて観測
されたウインド内のメツシユの値を代表してい
る。そして、この値が例えば第8図C左側に示す
如く「111、111、000」に対応していれば、ROM
24から横方向成分13の存在をカウンタ25に
通知する。観測枠8内を上記メツシユ・ウインド
12が走査し終つたとき、各カウンタ25ないし
28のカウント値が夫々個別に所定の閾値を超え
ているか否かが比較器29によつて比較され、方
向コードが生成される。
また第10図図示カウンタ32は、観測枠8内
を走査するラスタ走査に対応したビデオ信号を受
け、第7図B図示の域が走査されている間にお
ける黒メツシユの個数をカウントする。そして比
較器48は当該域内における黒メツシユの個数
が所定閾値を超えていれば第7図C図示の如く域
に対応して論理「1」を発する。更に各比較器
48ないし55の出力によつてROM56がアク
セスされて、輪郭コードが出力される。
このようにして生成されたコードにもとづい
て、第9図図示左縦列の如き擬似ランドと線状パ
ターンの存在位置とが決定される。そして第4図
図示の如く、例えば上記特許出願に開示されたと
同様に、ランド記号と擬似ランドとのいずれか一
方を一端にもちかつランド記号と擬似ランドとの
いずれか一方を他端にもつ線状のパターン2が抽
出されてゆくこととなる。
以上説明した如く、本発明においては、擬似ラ
ンド抽出部において輪郭コード生成部と方向コー
ド生成部とをそなえ、例えば従来知られる細線化
処理などを用いることなく、擬似ランドを正しく
抽出することが可能となる。そして、線状のパタ
ーンを抽出するために利用することが可能とな
る。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本発明の前提問題を説明
する説明図、第3図は上述の特許出願に開示され
るパターン抽出の概念を説明する説明図、第4図
は本発明による擬似ランド抽出を利用してパター
ン抽出を行なう応用例を説明する説明図、第5図
はランドが存在する線状のパターンを抽出するに
当つてのランド検出の態様を説明する説明図、第
6図A,B,Cは本発明によつて抽出する擬似ラ
ンドを説明する説明図、第7図は本発明にいう擬
似ランド抽出部における輪郭コード生成部の処理
を説明する説明図、第8図は本発明にいう擬似ラ
ンド抽出部における方向コード生成部の処理を説
明する説明図、第9図は上記擬似ランド抽出部に
よつて抽出されたn×mメツシユの観測窓とそれ
に附与されたコードとを説明する説明図、第10
図は本発明の一実施例構成を示す。 図中、1はランド記号、2は線状のパターン、
9は擬似ランド抽出部、7は格子、8は観測枠、
10は端点、11は擬似ランド、12はメツシ
ユ・ウインド、17は方向コード生成部、18は
輪郭コード生成部を表わす。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 実質上格子線に沿う形で描かれて一端およ
    び/または両端に所望の端点記号が存在しない形
    で描かれた線状のパターンを抽出する図形情報抽
    出処理システムにおいて、上記格子線の交点に対
    応する格子交点を中心とするn×mメツシユの観
    測枠を切出して上記線状のパターンの端点を抽出
    する擬似端点記号抽出部をそなえ、該擬似端点記
    号抽出部は、上記観測枠の少なくとも上・下・
    左・右の4つの辺と右上・左上・左下・右下の4
    つの隅とのいずれの位置を上記線状のパターンが
    交差するかを判定する輪郭コードを生成する輪郭
    コード生成部をそなえると共に、上記観測枠内を
    p×qメツシユのメツシユ・ウインドによつて走
    査して上記観測枠内に存在する少なくとも横方向
    と縦方向と右下がり方向と左下がり方向との4つ
    の方向成分を抽出しこれら方向成分の存在状態に
    もとづいて方向コードを生成する方向コード生成
    部をそなえ、上記輪郭コードと上記方向コードと
    にもとづいて上記端点に対応して擬似端点記号を
    抽出するよう構成したことを特徴とする図形情報
    抽出処理システム。
JP56059196A 1981-04-21 1981-04-21 Extracting and processing system for graphic information Granted JPS57174777A (en)

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JPS57174777A JPS57174777A (en) 1982-10-27
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ID=13106420

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Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59123081A (ja) * 1982-12-29 1984-07-16 Fujitsu Ltd 端点抽出処理方式
JPS59153267A (ja) * 1983-02-18 1984-09-01 Omron Tateisi Electronics Co 図形の特異点抽出方法
JPS59176881A (ja) * 1983-03-26 1984-10-06 Fujitsu Ltd 端点抽出処理方式
JPS63233483A (ja) * 1987-03-23 1988-09-29 Oki Electric Ind Co Ltd 特徴抽出装置

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JPS57174777A (en) 1982-10-27

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