JPS59132223A - ヒステリシスアンプ - Google Patents
ヒステリシスアンプInfo
- Publication number
- JPS59132223A JPS59132223A JP58006186A JP618683A JPS59132223A JP S59132223 A JPS59132223 A JP S59132223A JP 58006186 A JP58006186 A JP 58006186A JP 618683 A JP618683 A JP 618683A JP S59132223 A JPS59132223 A JP S59132223A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transistor
- collector
- terminal
- emitter
- hysteresis
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K3/00—Circuits for generating electric pulses; Monostable, bistable or multistable circuits
- H03K3/02—Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses
- H03K3/26—Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses by the use, as active elements, of bipolar transistors with internal or external positive feedback
- H03K3/28—Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses by the use, as active elements, of bipolar transistors with internal or external positive feedback using means other than a transformer for feedback
- H03K3/281—Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses by the use, as active elements, of bipolar transistors with internal or external positive feedback using means other than a transformer for feedback using at least two transistors so coupled that the input of one is derived from the output of another, e.g. multivibrator
- H03K3/286—Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses by the use, as active elements, of bipolar transistors with internal or external positive feedback using means other than a transformer for feedback using at least two transistors so coupled that the input of one is derived from the output of another, e.g. multivibrator bistable
- H03K3/2893—Bistables with hysteresis, e.g. Schmitt trigger
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Amplifiers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明はヒステリシスアンプとでる小信号の入力アンプ
に使用され石差動型のヒステリシスアンプに関fる〇 〔発明の技術的背景〕 第1図ン参照して従来装置の一構成例?説明するC、第
1図は一構成例の回路図である。対のnpnトランジス
タ′lrl、 %のエミッタ端子には定電流源Io%’
共通接続し、それぞれのベース1litil子には差動
入力?なf2つの入力信号VswV*Y与えるーまたト
ランジスタTr1のコレクタ端子にはpnp )ランジ
スTr@、Traのベース端子、pnp トランジスタ
Trsのコレクタ端子および抵抗R1の一端ケ共通接続
し、トランジスタTr!のコレクタ端子にはI)HP)
ランジスタTrII、 Tr@のベース端子、pnp
)ランジスタTraのコレクタ端子および抵抗R:の一
端?接a’f b 6そしてトランジスタTrs 、
Tri 、 Trs、Tr@のエミッタ端子および抵抗
R,,R,は互いに共通接続する。差動出力はトランジ
スタTrs、、Tr@のコレクタ端子から収り出される
。
に使用され石差動型のヒステリシスアンプに関fる〇 〔発明の技術的背景〕 第1図ン参照して従来装置の一構成例?説明するC、第
1図は一構成例の回路図である。対のnpnトランジス
タ′lrl、 %のエミッタ端子には定電流源Io%’
共通接続し、それぞれのベース1litil子には差動
入力?なf2つの入力信号VswV*Y与えるーまたト
ランジスタTr1のコレクタ端子にはpnp )ランジ
スTr@、Traのベース端子、pnp トランジスタ
Trsのコレクタ端子および抵抗R1の一端ケ共通接続
し、トランジスタTr!のコレクタ端子にはI)HP)
ランジスタTrII、 Tr@のベース端子、pnp
)ランジスタTraのコレクタ端子および抵抗R:の一
端?接a’f b 6そしてトランジスタTrs 、
Tri 、 Trs、Tr@のエミッタ端子および抵抗
R,,R,は互いに共通接続する。差動出力はトランジ
スタTrs、、Tr@のコレクタ端子から収り出される
。
第1図の一構成例において、対のトランジスタTrl
、 Tr!は互いに差動型となっており、そのため差動
入力(V″2− Y、 )の埴いかんにかかわらず、ト
ランジスタTr4.Theのコレクタ電流の和は一定で
ある。すなわち、差動入力(11−”l’1 )が増加
するとトランジスタTr1のコレクタ電流が増加してト
ランジスタTrlのコレクタ電流が減少し、逆に差動入
力(’i”s −v’s )が増加fるとトランジスタ
Tnのコレクタ電流が増加してトランジスタTrtのコ
レクタ電流が減少fる。ところで、トランジスタTr1
、 Trの出力(コレクタ)はそれぞれトランジスタ
T ry、、Tr 4のベース端子に与えられ、そのコ
レクタ端子?介して相手方(トランジスタTr!、 T
rl )のコレクタに正帰還されろようになっている。
、 Tr!は互いに差動型となっており、そのため差動
入力(V″2− Y、 )の埴いかんにかかわらず、ト
ランジスタTr4.Theのコレクタ電流の和は一定で
ある。すなわち、差動入力(11−”l’1 )が増加
するとトランジスタTr1のコレクタ電流が増加してト
ランジスタTrlのコレクタ電流が減少し、逆に差動入
力(’i”s −v’s )が増加fるとトランジスタ
Tnのコレクタ電流が増加してトランジスタTrtのコ
レクタ電流が減少fる。ところで、トランジスタTr1
、 Trの出力(コレクタ)はそれぞれトランジスタ
T ry、、Tr 4のベース端子に与えられ、そのコ
レクタ端子?介して相手方(トランジスタTr!、 T
rl )のコレクタに正帰還されろようになっている。
従って、第1図に示す一購成例のヒステリシス幅は、ト
ランジスタTr4のベース電流とコレクタ電流との比に
よって求めろことができるので、ヒステリシス幅はトラ
ンジスタTraのHfe (’に流増幅器)により変化
することになる〇 〔背景技術の問題点〕 上記の如〈従来装置では、トランジスタTrl、Trt
の出力がトランジスタTra 、 Tri ’zt介し
て相手側のコレクタに正帰還する構成となっているため
に。
ランジスタTr4のベース電流とコレクタ電流との比に
よって求めろことができるので、ヒステリシス幅はトラ
ンジスタTraのHfe (’に流増幅器)により変化
することになる〇 〔背景技術の問題点〕 上記の如〈従来装置では、トランジスタTrl、Trt
の出力がトランジスタTra 、 Tri ’zt介し
て相手側のコレクタに正帰還する構成となっているため
に。
素子(トランジスタ)が多くなって回路構成が複雑にな
り、またヒステリシス幅のばらつきが大きくなるなどの
欠点がある〇 〔発明の目的〕 本発明は上記の従来技術の欠点に鑑みてなされたもので
、素子数が少なくかつヒステリシス幅のばらつきの少な
いヒステリシスアンプ?提供′fること?目的とfる。
り、またヒステリシス幅のばらつきが大きくなるなどの
欠点がある〇 〔発明の目的〕 本発明は上記の従来技術の欠点に鑑みてなされたもので
、素子数が少なくかつヒステリシス幅のばらつきの少な
いヒステリシスアンプ?提供′fること?目的とfる。
〔発明の1g要〕
上記の目的ケ実現″fるため本発明は、差動入カケなす
入力信号がベース端子に入力されろ一対の第1.第2の
トランジスタのコレクタ・端子?差動出力とし、エミッ
タ端子側に一対の抵抗Y介してベース端子とコレクタ端
子が相互接続されかつエミッタ端子が定電流源に共通接
続された一対の第3、第4のトランジスタのコレクタ端
子aV接続しfコヒステリシスアンプヶ提供¥るもので
ある。
入力信号がベース端子に入力されろ一対の第1.第2の
トランジスタのコレクタ・端子?差動出力とし、エミッ
タ端子側に一対の抵抗Y介してベース端子とコレクタ端
子が相互接続されかつエミッタ端子が定電流源に共通接
続された一対の第3、第4のトランジスタのコレクタ端
子aV接続しfコヒステリシスアンプヶ提供¥るもので
ある。
第2図および第3図に参照して本発明の一実施例?説明
fる。第2図は一実施例の回路図で1wc1図と同一要
素は同一符号で示すIN npn )ランジスタTrn
、 Trtzのエミッタ端子はそれぞれ抵抗Rt。
fる。第2図は一実施例の回路図で1wc1図と同一要
素は同一符号で示すIN npn )ランジスタTrn
、 Trtzのエミッタ端子はそれぞれ抵抗Rt。
R1の一端に接続し、抵抗R1の他端はnpn )ラン
ジスタTr1gのコレクタ端子およびnpn )ランジ
スタTrs4のベース端子に接続し、抵抗R1の他端は
トランジスタTr14のコレクタ端子およびトランクT
r 1m (’) ベース端子に接続する。また、トラ
ンジスタThts + Trt4のエミッタは定電流源
Ioに共通接続f7)。差動入力をなす入力信号V1*
VlはトランジスタTro j Trtsのベース端子
に力え、差動出力はトランジスタTru 、 Th5s
のコレクタ端子より取り出て。
ジスタTr1gのコレクタ端子およびnpn )ランジ
スタTrs4のベース端子に接続し、抵抗R1の他端は
トランジスタTr14のコレクタ端子およびトランクT
r 1m (’) ベース端子に接続する。また、トラ
ンジスタThts + Trt4のエミッタは定電流源
Ioに共通接続f7)。差動入力をなす入力信号V1*
VlはトランジスタTro j Trtsのベース端子
に力え、差動出力はトランジスタTru 、 Th5s
のコレクタ端子より取り出て。
次に第2図の一実施例の動作?説明fる。なおトランジ
スタTrts + Trotのコレクタ1流’%’1l
lIl&トランジスタThn l Trts 、 Tr
ts + Trl4のベース−エミッタ間゛m圧%’
%it 、 %ms 、 V&is t Vsi aと
′fbQ差動入カケv、、v、とfると、 V、 −Van、−11,Hl−Vsg4= V、 −
Vsg、−1;i、R* −v、、s +・+ (i)
ここで、第2図の回路は差動型ゆえにR1=Rv=R。
スタTrts + Trotのコレクタ1流’%’1l
lIl&トランジスタThn l Trts 、 Tr
ts + Trl4のベース−エミッタ間゛m圧%’
%it 、 %ms 、 V&is t Vsi aと
′fbQ差動入カケv、、v、とfると、 V、 −Van、−11,Hl−Vsg4= V、 −
Vsg、−1;i、R* −v、、s +・+ (i)
ここで、第2図の回路は差動型ゆえにR1=Rv=R。
v、、、、=v、S、 Vl!!=%i4 ト−r
bト、式(1)ハv、 −11R=v、 −Z、R−(
2)となる。従って、差動入力電圧は Δv=v、 −v。
bト、式(1)ハv、 −11R=v、 −Z、R−(
2)となる。従って、差動入力電圧は Δv=v、 −v。
=(I、 −I 、 )R
となろ0従って相互コンダクタンスgmはとなる。
上記の関係ケグラフで示すと、第3図に示すようになる
。なお、横軸は4圧、縦軸は電流で、グラフの実線はg
m=■のときすなわちR,’=R*=R=00場合を示
し、破線はgm = 1 / Hのとき、−fなわちR
\O,R\■のとき?示している。第3図から明らかな
ようにヒステリシス幅■。はN、?によび抵抗のみで定
まり、 gm = l/Hのときには% =IO・1/
gm = Is−R と7.[7−1゜従ってヒステリシス幅がトランジスタ
のHfe(屯流増11%率)に左右されない。
。なお、横軸は4圧、縦軸は電流で、グラフの実線はg
m=■のときすなわちR,’=R*=R=00場合を示
し、破線はgm = 1 / Hのとき、−fなわちR
\O,R\■のとき?示している。第3図から明らかな
ようにヒステリシス幅■。はN、?によび抵抗のみで定
まり、 gm = l/Hのときには% =IO・1/
gm = Is−R と7.[7−1゜従ってヒステリシス幅がトランジスタ
のHfe(屯流増11%率)に左右されない。
なお、実施例としてnpnfi4トランジスタン弔いた
鳴合について説明したがpnp型トレンジスタン用いた
場合も同様の効果が得られろ。
鳴合について説明したがpnp型トレンジスタン用いた
場合も同様の効果が得られろ。
上述の如く本発明によれば、差動入力?なす入力信号が
ベース端子に入力される一対の第1、第2のトランジス
タのコレクタ端子ケ差峙出力とし、エミッタ端子側に一
対の抵抗ケ介して、ベース端子とコレクタ端子が相互接
続されかつエミッタ端子が定電流源に共通接続された一
対の第3.第4のトランジスタのコレクタ端子側?接続
したので、ヒステリシス幅のばらつきが少なく、かつ素
子数が少なくて回路構成の浦皐なヒステリシスアンプ?
得ることができる。まT二、ヒステリシス幅は抵抗(R
1= Rt )の値のみによって決まるために。
ベース端子に入力される一対の第1、第2のトランジス
タのコレクタ端子ケ差峙出力とし、エミッタ端子側に一
対の抵抗ケ介して、ベース端子とコレクタ端子が相互接
続されかつエミッタ端子が定電流源に共通接続された一
対の第3.第4のトランジスタのコレクタ端子側?接続
したので、ヒステリシス幅のばらつきが少なく、かつ素
子数が少なくて回路構成の浦皐なヒステリシスアンプ?
得ることができる。まT二、ヒステリシス幅は抵抗(R
1= Rt )の値のみによって決まるために。
微妙にヒステリシス幅ン変えられ、汎用性に富むという
特有の効果がある。本発明のヒステリシスアンプは、モ
ータドライブIC等のように入力がホール累子寺の場合
特に有効である。
特有の効果がある。本発明のヒステリシスアンプは、モ
ータドライブIC等のように入力がホール累子寺の場合
特に有効である。
第1図は従来装置の一構成例の回路図、車2図は本発明
の一実施例の回路図、第3図は第2図の一実施例の動作
?説明fるグラフである。 Tr 1+ Tr* I TrnゝTr+410r1p
r1トランジスタ。 ’I’rs〜Tr@・・・pnp トランジスタ、R1
,R黛・・・抵抗、IO・・・定電流源。
の一実施例の回路図、第3図は第2図の一実施例の動作
?説明fるグラフである。 Tr 1+ Tr* I TrnゝTr+410r1p
r1トランジスタ。 ’I’rs〜Tr@・・・pnp トランジスタ、R1
,R黛・・・抵抗、IO・・・定電流源。
Claims (1)
- それぞれのベース端子に第1.第2の入力信号が与えら
れる第1.第2のトランジスタと、それぞれのエミッタ
端子が定電流源に共通接続された第3.m4のトランジ
スタと、一端が前記第1のトランジスタのエミッタ端子
に接続されかつ他端が前記第3のトランジスタのコレク
タ端子および前記第4のトランジスタのベース端子に接
続された第1の抵抗と、一端が前記第2のトランジスタ
のエミッタ端子に接続されかつ他端が前記第4のトラン
ジスタのコレクタ端子および前記部3のトランジスタの
ベース端子に接続された第2の抵抗とン備え、前記第1
.第2のトランジスタのコレクタ端子から差動出力を収
り出てヒステリシスアン゛ブ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58006186A JPS59132223A (ja) | 1983-01-18 | 1983-01-18 | ヒステリシスアンプ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58006186A JPS59132223A (ja) | 1983-01-18 | 1983-01-18 | ヒステリシスアンプ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59132223A true JPS59132223A (ja) | 1984-07-30 |
Family
ID=11631521
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58006186A Pending JPS59132223A (ja) | 1983-01-18 | 1983-01-18 | ヒステリシスアンプ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59132223A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6276544A (ja) * | 1985-09-28 | 1987-04-08 | Fujitsu Ltd | 集積回路 |
JPH03112214A (ja) * | 1989-09-27 | 1991-05-13 | Toshiba Corp | 電圧比較回路 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5229140A (en) * | 1975-09-01 | 1977-03-04 | Toshiba Corp | Multi-amplifier system |
-
1983
- 1983-01-18 JP JP58006186A patent/JPS59132223A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5229140A (en) * | 1975-09-01 | 1977-03-04 | Toshiba Corp | Multi-amplifier system |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6276544A (ja) * | 1985-09-28 | 1987-04-08 | Fujitsu Ltd | 集積回路 |
JPH03112214A (ja) * | 1989-09-27 | 1991-05-13 | Toshiba Corp | 電圧比較回路 |
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