JPH0754893B2 - レベルシフト回路 - Google Patents
レベルシフト回路Info
- Publication number
- JPH0754893B2 JPH0754893B2 JP61295908A JP29590886A JPH0754893B2 JP H0754893 B2 JPH0754893 B2 JP H0754893B2 JP 61295908 A JP61295908 A JP 61295908A JP 29590886 A JP29590886 A JP 29590886A JP H0754893 B2 JPH0754893 B2 JP H0754893B2
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- JP
- Japan
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- current
- transistor
- collector
- output
- current source
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- Expired - Lifetime
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Manipulation Of Pulses (AREA)
- Logic Circuits (AREA)
- Amplifiers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、差動増幅器に関し、特にレベルシフト回路に
関する。
関する。
従来、レベルシフト回路は、第2図に示すように、トラ
ンジスタ1,2,3,4,負荷抵抗6,電流源5より構成され、信
号源7は入力端子対8に接続され、入力端子対8に入力
される信号Uiとし、電流源5に流れる電流を2IO,負荷抵
抗6をRL,トランジスタ1,2,電流源5によって構成され
る差動増幅器の相互コンダクタンスをgmRLUi,動作点
は、RLIOとなり、 (kはボルツマン定数、qは電子の電荷、Tは、絶対温
度)ゆえ、前記、電圧振幅は、 となり、電圧利得Aは となり、電流源5の電流2IOを可変させると、動作点は
変化するが、電圧利得Aも変化してしまう。
ンジスタ1,2,3,4,負荷抵抗6,電流源5より構成され、信
号源7は入力端子対8に接続され、入力端子対8に入力
される信号Uiとし、電流源5に流れる電流を2IO,負荷抵
抗6をRL,トランジスタ1,2,電流源5によって構成され
る差動増幅器の相互コンダクタンスをgmRLUi,動作点
は、RLIOとなり、 (kはボルツマン定数、qは電子の電荷、Tは、絶対温
度)ゆえ、前記、電圧振幅は、 となり、電圧利得Aは となり、電流源5の電流2IOを可変させると、動作点は
変化するが、電圧利得Aも変化してしまう。
上述した従来のレベルシウト回路は、電流源5の電流を
可変させると、動作点のみならず、電圧利得Aも変化
し、かつ周波数特性も変化してしまうため、単に、動作
点のみを可変させたい場合には、負荷抵抗RLを可変させ
る必要が生じ、従来のレベルシフト回路をIC化した場
合、調整個所が2ケ所となり、ピン数の増大にもなる。
可変させると、動作点のみならず、電圧利得Aも変化
し、かつ周波数特性も変化してしまうため、単に、動作
点のみを可変させたい場合には、負荷抵抗RLを可変させ
る必要が生じ、従来のレベルシフト回路をIC化した場
合、調整個所が2ケ所となり、ピン数の増大にもなる。
本発明のレベルシフト回路は、第一,第二のトランジス
タより構成される差動増幅回路において第一のトランジ
スタのコレクタには、カレントミラーの入力が接続さ
れ、第二のトランジスタのコレクタにはカレントミラー
の出力が接続され、さらに、第一のトランジスタのコレ
クタには、電流源が接続され、第二のトランジスタのコ
レクタには、第一のトランジスタと逆導電性のトランジ
スタのエミッタが接続され、前記、逆導電性のトランジ
スタのベースは、バイアスあれ、前記、逆導電性のトラ
ンジスタのコレクタに負荷を有している。
タより構成される差動増幅回路において第一のトランジ
スタのコレクタには、カレントミラーの入力が接続さ
れ、第二のトランジスタのコレクタにはカレントミラー
の出力が接続され、さらに、第一のトランジスタのコレ
クタには、電流源が接続され、第二のトランジスタのコ
レクタには、第一のトランジスタと逆導電性のトランジ
スタのエミッタが接続され、前記、逆導電性のトランジ
スタのベースは、バイアスあれ、前記、逆導電性のトラ
ンジスタのコレクタに負荷を有している。
次に、本発明について図面を参照して説明する。第1図
は、本発明の回路図であり、トランジスタ102,103,104,
105,108負荷抵抗110,電流源106,定電流源107より構成さ
れており、トランジスタ108のベースには、バイアス電
圧109が印加され、信号源101は、入力端子対112,113に
接続されている。今、入力端子対112,113に入力される
入力信号をUiとし、電流源106に流れる電流をi1,定電流
源107に流れる電流を2i0,負荷抵抗110をRLトランジスタ
102,103,定電流源107より構成される差動増幅器の相互
コンダタンスをgmとすると、トランジスタ102のコレク
タ電流はi0+gmUi(以後gmUi=Δiと書く)トランジス
タ103のコレクタ電流は、i0−Δiとなり、トランジス
タ104のコレクタ電流は、i1+i0+Δiとなる。トラン
ジスタ104,105は、カレントミラーを構成しているの
で、トランジスタ104のコレクタ電流とトランジスタ105
のコレクタ電流は、ほぼ等しくなる。従って、トランジ
スタ105のコレクタ電流は、i1+i0+Δiとなり、トラ
ンジスタ103のコレクタ電流は、i0−Δiゆえ、トラン
ジスタ108のエミッタには、トランジスタ105のコレクタ
電流とトランジスタ103のコレクタ電流の差電流i1+2
Δiが流れる。Δi=gmUiゆえ、出力111における出力
増幅は、2gmRLUi,出力111の動作点はRLi1となり、動作
点は、電流源106で制御でき、第二図の回路は、レベル
シフト回路となる。
は、本発明の回路図であり、トランジスタ102,103,104,
105,108負荷抵抗110,電流源106,定電流源107より構成さ
れており、トランジスタ108のベースには、バイアス電
圧109が印加され、信号源101は、入力端子対112,113に
接続されている。今、入力端子対112,113に入力される
入力信号をUiとし、電流源106に流れる電流をi1,定電流
源107に流れる電流を2i0,負荷抵抗110をRLトランジスタ
102,103,定電流源107より構成される差動増幅器の相互
コンダタンスをgmとすると、トランジスタ102のコレク
タ電流はi0+gmUi(以後gmUi=Δiと書く)トランジス
タ103のコレクタ電流は、i0−Δiとなり、トランジス
タ104のコレクタ電流は、i1+i0+Δiとなる。トラン
ジスタ104,105は、カレントミラーを構成しているの
で、トランジスタ104のコレクタ電流とトランジスタ105
のコレクタ電流は、ほぼ等しくなる。従って、トランジ
スタ105のコレクタ電流は、i1+i0+Δiとなり、トラ
ンジスタ103のコレクタ電流は、i0−Δiゆえ、トラン
ジスタ108のエミッタには、トランジスタ105のコレクタ
電流とトランジスタ103のコレクタ電流の差電流i1+2
Δiが流れる。Δi=gmUiゆえ、出力111における出力
増幅は、2gmRLUi,出力111の動作点はRLi1となり、動作
点は、電流源106で制御でき、第二図の回路は、レベル
シフト回路となる。
以上、説明したように本発明は、電流源を一つ追加する
ことにより、差動増幅器の出力の動作点を可変すること
ができ、電流源の電流を可変しても、差動増幅器の出力
レベル及び周波数特性に影響を及ぼすことがない。さら
に、動作点を任意に設定できるので、低電圧時において
も、使用可能である。
ことにより、差動増幅器の出力の動作点を可変すること
ができ、電流源の電流を可変しても、差動増幅器の出力
レベル及び周波数特性に影響を及ぼすことがない。さら
に、動作点を任意に設定できるので、低電圧時において
も、使用可能である。
又、本発明ではカレントミラー出力をベース接地した逆
導電性のトランジスタを介して出力しているので、この
逆導電性のトランジスタの負荷として1つの抵抗を用い
るだけでよく、回路構成を簡略化することができる。
導電性のトランジスタを介して出力しているので、この
逆導電性のトランジスタの負荷として1つの抵抗を用い
るだけでよく、回路構成を簡略化することができる。
第1図は、本発明の一実施例を示す回路図である。第2
図は、従来技術のレベルシフト回路の一例を示す回路
図。 1,2,3,4,102,103,104,105,108……トランジスタ、6,110
……抵抗、5,106,107……電流源、109……電圧源、8,11
2,113……入力端子対、9,111……出力端子
図は、従来技術のレベルシフト回路の一例を示す回路
図。 1,2,3,4,102,103,104,105,108……トランジスタ、6,110
……抵抗、5,106,107……電流源、109……電圧源、8,11
2,113……入力端子対、9,111……出力端子
Claims (1)
- 【請求項1】差動型式に接続されベース間に入力信号が
供給される第1および第2のトランジスタと、これら第
1および第2のトランジスタのコレクタにそれぞれ接続
された電流入力端子および電流出力端子を有するカレン
トミラーと、このカレントミラー回路の前記電流入力端
子に接続された電流源と、前記カレントミラーの前記電
流出力端子に接続されたエミッタを有するベース接地型
の第3のトランジスタと、この第3のトランジスタのコ
レクタに接続された負荷とを含み、前記第2のトランジ
スタのコレクタ電流と前記カレントミラーの前記電流出
力端子の電流との差電流を前記第3のトランジスタは前
記負荷に供給して、前記負荷の両端から出力信号が取り
出されていることを特徴とするレベルシフト回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61295908A JPH0754893B2 (ja) | 1986-12-12 | 1986-12-12 | レベルシフト回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61295908A JPH0754893B2 (ja) | 1986-12-12 | 1986-12-12 | レベルシフト回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63148711A JPS63148711A (ja) | 1988-06-21 |
| JPH0754893B2 true JPH0754893B2 (ja) | 1995-06-07 |
Family
ID=17826701
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61295908A Expired - Lifetime JPH0754893B2 (ja) | 1986-12-12 | 1986-12-12 | レベルシフト回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0754893B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0260333U (ja) * | 1988-10-24 | 1990-05-02 | ||
| JPH07101816B2 (ja) * | 1990-06-06 | 1995-11-01 | 工業技術院長 | 超高周波ダイオード発振器の位相同期回路 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59134910A (ja) * | 1983-01-21 | 1984-08-02 | Toshiba Corp | 増幅回路 |
| JPS6167306A (ja) * | 1984-09-11 | 1986-04-07 | Rohm Co Ltd | 増幅器 |
-
1986
- 1986-12-12 JP JP61295908A patent/JPH0754893B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63148711A (ja) | 1988-06-21 |
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