JPS59131649A - 強化された多相熱可塑性組成物 - Google Patents
強化された多相熱可塑性組成物Info
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- JPS59131649A JPS59131649A JP21966583A JP21966583A JPS59131649A JP S59131649 A JPS59131649 A JP S59131649A JP 21966583 A JP21966583 A JP 21966583A JP 21966583 A JP21966583 A JP 21966583A JP S59131649 A JPS59131649 A JP S59131649A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は熱可塑性ポリアミド組成物に関し7、四に詳細
には改良された延性又は靭性を有する該組成物及びその
ような組成物の製造方法に関する。 未変性熱可塑性ポリアミドは一般に「靭性」であると見
做されている。例えば、そのようなポリアミドは、良好
な伸び;引張シ試験で示される如き高破壊エネルギー;
高引張り衝撃強さ及び落檜試験、例えばガードナー衝塙
試験で示式れる如き高エネルギー吸収を示す。ポリアミ
ド材料は靭性の1つの観点から見ると全く欠陥があり、
クラックの伝播に対する抵抗性に欠けている。この欠陥
は成形又は押出し製品の切欠き脆性、脆性破壊及び時に
は突発破蝉となって現われる。このポリアミドの延性よ
シもむしろ脆性による破壊の傾向はその有用性をか々り
制限している。樹脂11−1ノツチ付アイゾツト試験A
STM D−256−56によるその延性に対する傾
向で特徴づけることができる。標準の切欠き半径10ミ
ル(0,254mm)の場合、ポリへキサメチレンアジ
パミド(66ナイロン)は成形したときの乾燥状態で約
1ft・1b/インチ(切欠き1インチあたり)(5,
43/:In・Kg / cm )のノツチ付アイゾツ
ト値を有するであろう。 ポリアミドの衝シト強度を改良することに関しては多く
の従来技術がある。ポリアミドに種々の添加側が添加さ
れ、強靭性がいくらか改良されてき/こ。例えば、英国
%、許第998.439号には、線状ポリアミド50〜
99チ及びオレフィン共和合体粒子1〜50係の湿合物
を含んでなり且つオレフィン共重合体が0.1〜10モ
ル係の酸基を含有する熱可塑性組成物が開示されている
。多くのオレ・フィン共?F会体が示されでいるが、オ
レフィン共重合体が20,000 pSi (1410
Kq/crn2)又はそれ以下の引張モジュラスを有す
ることは要求されていない。成形したときの乾燥状態の
切欠き脆性け、該英国特許の実施例1に記述されている
ように該共重合体が40重fJ”r96に増加すると4
.6ft−1b/インチ(25cTn−Kg/1yn)
に増加する。 マーチ(へ4urch)の米国特許第3.845.16
3号には、60〜85沖量係のポリアミドと酸がα。 β−エチレン性不飽和カルボン酸に由来し且つその酸基
の少くとも10チが全屈イオンで中和されている酸含有
オレフィン重合体のブレンドが開示されている。この米
国特許は主として、ブレンドの靭性と特に関係ない溶接
線の靭性に関するものである。しかしながら、該米国特
許のブレンドはブレンドの靭性に関して、英国特許第9
98,439号の組成物よりも改良されていることを明
らかにしている。該米則%杵では、存在する少くとも1
種の重合体が50,000 pSi(3525Ky/C
rn2)又はそれ以下の引張モジュラスを有し且つ(ポ
リアミドの引張モジュラス)対(該重合体の引張モジュ
ラス)の比が10対1よシ大きい条件下では、重合体を
低濃度で添加した場合にポリアミド組成物のプj/ンド
の靭性が改良できることは開繊され′てなかった。 クレイ(’Kray)らの米国特許第3.3 g 8.
1 s 6号及びセブン(Sev6n )らの米国特許
第3.465゜059号には、ある場合にld 10
ft ・、Ib /インチ(543(7)・Kq /
on )より大きい高衝撃強度を有するポリアミド組成
物が開示さオフ、ていふ。この開示された組成物はエチ
レン含有共1″合体から製造さ:hるグラフト共重合体
でも7)。開示されだ共重合体はポリアミドのある部位
を介してポリアミドに接着する部位を含有していない。 −!た、エチレン含有共重合体の引張・17ジユラスが
50. n n □psi(3525Kg/cm2)
より大きくなく又は粒径が重要であるという認識に1
7′?い。更に、組成物のアイゾツト衝・砿強度は、米
国特許第3.388.186号に開示されている試験に
先立って3日間相対湿度50係に保った試料を用いて測
定されている。いくつかの組成物の場合、水分はノツチ
付アイゾッドイ11を鋭く増加せしめる。このことは英
国特許第998.439号6頁の第1表に示されている
。 オウエンズ(’Qwens)もの米国特許m 3.66
8゜274号には、(1)コポリマー又はターポリマー
の?X1弾件休相体び(2)アミン反応性部分、好廿し
くはカルボン酸基を含有する熱可塑件状態の最終硬質相
で変性された嫡flfに改良された存j化強庶をもつポ
リカーボンアミドを教示されている。しかし軟質変性剤
は硬lu層でコーティングされており、従って1駐重合
体変件剤で辻成されうるポリアミドの靭慴における大き
な改良を打ち消1〜でいる。 本発明によれば、(A)数平均分子量が少くとも500
0のポリアミドマトリックス樹脂を含有する1つの相の
60〜99沖量係と、(B)後ポする分岐鎖及び直鎖の
重合体からなる群から選択され粒径を有し且つ該ポリア
ミドマトリックス41j脂に接着する部位を有する少く
とも14重の他の相の1〜401量チから本質的になり
、 上記(13)の少なくとも1種の他の相に含有されるル
f少くとも1種の重合体が約10〜50.000osI
(1)、0705〜3525にワ/cm2)の範囲の引
張モジュラスを有し、(岐ポリアミトマトリックスイ?
i↑脂の引張モジュラス)(該受くとも1[市の?I百
合体の引張モジュラス)の比が10゛1より大きく、該
受なくとも1種の重合体に上Me(e)の少なくとも1
種の他の相の少なくとも?Q 1i’r (fi゛’%
を占め1つ残りは希釈剤としてのイ11シの混和しつる
距合体であることができる強化された多相熱可塑性組成
物が提供される。 ここに「から本質的になる」とは、必要とされるポリア
ミドマトリックス樹脂及び上記の少なくとも1f・Fの
重合体に加え、強化された組成物の基本的及び本質的!
桿性に重大な影蝉を及ぼさないという条件下に、他の成
分が強化されだ組成物中に存在しうることを意味する。 「分岐俯場び直411の重合体−1とは、Mイ合体がそ
のモジュラスを50,000 DSi(3525に9/
m2)より大きく増加させるか、又は効果的な分散が妨
げられるレベルオでその溶融流れを減少させるような8
度に架橋されていないことを意味すみ。 本発明の他の観点によれば、密閉系において、(a)(
1)lCII平均分子量が少くと45000のポリアミ
ドマトリックス樹脂60〜99重量係と、(2)後述す
る少くとも1.腫の重合体1〜40重量係を、該ポリア
ミドマトリックス樹脂の融点より約5〜100℃高い範
囲の温度で混合し、そして(b)剪断力をかけて重合体
を該マトリックス中に0.01〜3.0μ、好ましくは
0.01〜1.0μの範囲の粒径′まで分散させること
から成り、該受くとも1種の゛■7合体が該マトリック
スに接着智71.且つ1.0〜50.000psi(0
,0705〜3525Kg/crn2)の鉦■囲の引張
モジュラスを有し、そして(藷マトリックスの引張モジ
ュラス)対(泣少くとも1種の重合体の引張モジュラス
)の比が10/1より大ムいことを特t・−・とする強
化された多相lt′1.%可塑性n−1成物の製造方決
がS世上れる。 木4?叩の巾T;化貞れた組成・吻のポリアミドマトリ
ックス樹脂旨は当計分1粁でよく知ら“11ており、少
くとも5000の分子′j;”・を有する半結晶性i・
;脂λ2び非晶%4ft1脂が包含され、一般に+イロ
ンと呼ばれている。適当カポリアミドとしては米国特許
第2、071.250号、第2,071,251号、第
2,130、523号、紀2.130.948号、第2
.241゜322号、第2,312,966号、第2,
512,606号及び第3.393.210号に記載さ
れているものが含まれる。ポリアミド樹脂は炭素原子数
4〜12個の飽和ジカルボン酸と炭岩原子数4〜14個
のジアミンとを等モル号で縮合させることによって製造
される。過剰にジアミンを用いてポリアミドの末端基が
カルボキシル井よりアミン基過剰と々るようにしてもよ
い。ポリアミドの例には、ポリへキサメチレンアジノく
ミド(66ナイロン)、ポリへキサメチレンアゼラアミ
ド(69ナイロン)、ポリへキサメチレンセバカミド(
610−+イロン)、及びポリへキサメチレンドデカノ
アミド(612ナイロン):ラクタムの開環で製造され
るポリアミド、即ちポリカプロラクタム、ポリラウリン
ラクタム、ポリ−11−アミノ−ウンデカンにノ、ビス
(p−アミノシクロヘキシル)メタンドデカノアミドが
含まれる。捷た、本発明では、上記重合体の2(!Hの
共重合又は上記重合体もしくはそれらの成分の三元共首
合によって製造されるポリアミド、例えばアジピン酸、
イソフタル1゛1〃ヘキサメチレンジアミン共重合体を
用いることもできる。好圧しくけポリアミドは200°
Cを超えるは中点を有する線状重合体である。糸rl
hい勿の99 Tli呆チ程出の多着がポリアミドから
なっていてよいが、々イ適i 糸1:l+戊%+ld
60〜99 ’ly、更にfE=P L< !d 80
〜95重+=−,(%のポリアミドを含よr。 糸旧、り吻は少くとも1種の重合体をポリアミドと糾合
せることによって強化されていA。[少くとべ1泊の重
合体1とv」、マトリックス中(fこ七i径0、01〜
3 μ、H4L < Id (1,02〜l uの屯−
の分離した粒子中に共存する14″i’Jl ;、L
<けそれ以上の沖合体を意味し、従っては一合体の混合
物又は混合物中の少なくとも1種の重合体のいずれかは
次の規準を満足する: (a) ポリアミドマトリックスに仮着する部位;(
b) 添加時における約LO〜50,000Dsi(
(1,07(15〜:3525 Kp/rrn2)、軽
重しくは約5 〜20,000 psi(0,352
5〜 141 0に+/cfn2)の帥、囲の引す]
壺モジュラス、なお(ポリアミドマトリックス!ηf詣
の引張モジュラス)対(該受くとも1種の1合体の引張
モジュラス)の比幻10対1より大Aく、がγましくは
2 Q 7t 1より大合い。 ポリアミドll−′lt絹成ム勿中でう梱続相を介し、
中介体1、iポリアミドマトリックスに接着される軟質
分散相の1′″”、 Ml; fは〃寸。重合体(rf
4+1j件仏であってよいが、弾性体でないわ、d、
[塑件首合体・も糸n成′吻に使用しうることが見出さ
れた。 重合体に分岐ダri状でbっても又は直鎖・状であって
もよく、ポリアミドマトリックスとのIM’ LG V
Cよる以外の架橋がその機能にとって必すしも必要でな
いような細成のものである。なお過度の架橋は事実有害
である。 組成物の軟質イ目として有用な分岐4j(状及び直釦状
の重合体は式 %式%(11) で表わされ、重付AないしHの配夕lj!r+任蒼でろ
つ−こよく、4タリえldブランムであってよい。イロ
し八はエチレンの単位で、ちり、 BけCOの単位であり、 Cけ(1)炭沫゛原子だ・3〜8個のα、β−エチレン
件不飽和カルボン酔、並びに (ii) 炭ffi■]数ガ1〜29:叩Dアルコール
とジカルボン酸の:−ノエステル:ジカルホ゛/酸の無
水物:金昼イ゛ンでの中111によりイノ=7化された
カルボン酸−1左を有するモノカルボン酸、ジカルボン
III々、ジカルボン酸のモノエステルの金屈塩;及び
重合度が6〜24のアミン末端カプロラクタムオリゴマ
ーで中和されたジカルボン酸及びジカルボン酸のモノエ
ステルからなる!洋よシ1〉!ばれる上i己α、β−エ
チレン性不飽和単む)・体 からなる群より選ばれる不飽yFO#+t’r体の単位
であり、 Dは炭素原子数4〜11 (irslの不飽和エポキシ
ドの[有]位であり、 Eは炭素原子数7〜12個を有するモノカルボン酸及び
ジカルボン酸からなる群より、大ばれるカルボン酸;又
は炭素原子数1〜29個のアルコールとジカルボン酸と
のモノエステル、ジカルボンr119の無水物、全屈イ
オンでの中和によシイオン化されたカルボン酸基を有す
るモノカルボン酸、ジカルボン酸及ヒジヵルボン酸のモ
ノエステルの金i= gaからなる群よシ選ばれる上記
カルボン酸の誘導体で置換されfc 芳香族スルホニル
アジドから窒素を除くことによって誘導された単位であ
り、 Fは炭素原子数4〜22個のアクリル酸エステル(アク
リル酸エステル及びメタクリル市エステルの両者を含む
)、炭素原子数1〜20個の酸のビニルエステル(実質
的に残存酸なし)、炭素原子数3〜20個のビニルエー
テル、ハロゲン化ビニル、ハロゲン化ヒニリデン、及び
炭素原子数3〜671.p、のニトリルからなる群より
選ばれる不飽オ0単骨休の単位であり、 GfqtC,D及びEにおいて定−埒した夕・fプの反
応性基を少くとも1つ有する14’−骨体でグ1フトさ
せることができる炭素原子λz1〜12 rt、*のペ
ンダント炭化*雰鎖、伎び合計で1411&Jの炭素原
子を有する1〜611iS]のiLり換基を有していて
もよいペンダント芳香族基を有する不飽和単量体の単位
であり、そして HはC,DaびEにおいて定義したタイプの反応性基を
少くとも1つ有する単量体でグラフトさせることができ
る少なくとも1個の〕$加の非共役不飽和炭素−炭素結
合を有する炭素原子数4〜14個の直鎖状、分岐仔状及
び環式化合物からなる1作より選ばれる不fゆ和矩侶”
体の部位である。 上述の単位は次のモル分率で重合体中に存在しうる: (a)0〜0,95: (h)0〜03: (C)0〜0.5; (d)0〜0,5; (e)0〜0.5; (f)0〜0.99; (g)0〜0.99;及び (h)0〜0.99 但し、すべての成分の合計はモル分率1.0である。好
ましくは(a)〜(h)は次のモル分率で存在する: (a)0〜0,9; (b) o〜0.2、帰も好ましくは0.1〜0.2
;(C) 0.0002〜0.2、最も好オしくけ0
.002〜0.05; (d)o、oos〜0.2、最も好ましくは0.01〜
0.1; (e) ’ 0. OO02〜0.1、最も好ましくは
0.002〜o、oi; (f)0〜0.98; (g)0〜0.98;及び (h)0〜0.98 上述の重合体の代シに次のもののいずれをも使用するこ
とができる: I−−一平均分子量300〜6000のポリエステルグ
リコール及び平均分子量300〜6000のポリエーテ
ルグリコールおよび任意に分子量が300より小さい少
くとも1種のジオールからなる群よシ選ばれる少くとも
1種のグリコールと少くとも1種の炭素原子数4〜21
個のジイソシアネートとの反応生成物であるポリウレタ
ン;又はJ−−−17素原子数2〜3個のエポキシド含
有単量体、メチル又はクロルメチル基から選ばれるペン
ダント基を有するエポキシド含有単刊一体、層び該エポ
キシド単量体の温合物の反応生成物から々る群よ#)選
(ばれるポリエーテル反復単位を含有する重合体。 重合体■又はJのそれぞれは、存在する場合、成分A−
)]を含む重合体の代りとなる。好ましくは重合体重は
200℃以下の温度で溶融するポリアミドと一緒に用い
られ、一方、好ましくは重合体Jは225℃以下で溶融
するポリアミドと一緒に用いられる。 B、C,D及びEの少くともl fffjはI及びJを
除くすべての重合系に存在する。Aが存在する場合には
、B、C,D及びEの少くとも1種に加えて、F、G及
びHの少くとも1挿もまた存在する。 13、C,D及びEの少くともi siが重合体の少く
とも1種中に存在するという条件下では、2種又はそれ
以上の1合体混合物を使用することができる。■及びJ
は接着部位を含む重合体であるから、B、C1D及びE
の存在は必ずしも必要でない。 強化された組成物の重合体成分は、標準的な共重合反応
又はグラフト反応によって製造することができる。即ち
B、(、D及びEはASFSG及びHと共1合させても
よく、C1DN1.びEはグラフト反応によって導入し
てもよい。 上記式の単位C−Hの例は次の通りである:Cはマレイ
ン酸、無水マレイン酸、マレイン酸モノエチルエステル
、マレイン酸モノエチルエステルの0〜100チ中和金
属塩、フマル酸、フマル酸モノエチルエステル、イタコ
ン酸、ビニル安息香酸、ビニルフタル酸、フマル酸モノ
エチルエステルの0〜100%中和金属塩、又はマレイ
ン酸、フマル酸もしくuイタコン酸のR−モノエステル
の単位であり、ここでR,Id炭炭素原子数2佃イソプ
ロピル、ブチル、インブチレンへキシル、シクロヘキシ
ル、オ、メチル、2−エチルヘキシル、デシノペステア
リル、メトキ7エチル、エトキシエチル、ヒドロキシエ
チルなどである。 Dはグリシジルメタクリレート、グリシジルアクリレー
ト、アリルグリシジルエーテルグリシジルエーテノへグ
リシジルイタコネートなどの単位である。 1:無水フタル酸スルホニルア ル酸スルホニルアジドのメチルエステルオクタデシルエ
ステル、安息香酸スルホニルアシドトエ酸スルホニルア
ジド、フタル酸及び二塩基性ナフトエ酸スルホニルアジ
ドのR−モノエステル(秘びその金属塩)などから要素
を除くことによって誘導された単位であり、ここでRは
上言己の意味を有する。 Fはメタクリル酸メチノペアクリノyfq%フ゛チル、
アクリル酸エチノペ酢酸ビニル、メチルビニルエーテル 又はメタクリル酸のエステル;アク1ノロニド1ノル、
炭素原子数3〜20個のビニノシ・エーテル、安,轡、
香 。 酸ビニル、ナフトエ酸ビニル、炭素原子数1〜20個の
酸のビニルエステル、塩化ビニル、弗化ビニリデンなど
の単位である。 GHスチレン、プロピレン、インブチレン、ビニルナフ
タレン、ビニルピリジン、ビニルピロリドン、モノ−、
ジー、トリクロルスチレン、R′−スチレン(ここでR
′は炭素原子数1〜10個の炭化水素基である)、ブテ
ン、ヘキセン、オクテン、デセンなどの単位である。そ
してHfdへキザジエン、ノルボルナジェン、ブタジェ
ン、イソプレン、ジビニル、アリルスチレンなどの単位
である。 重合体■は次のものを含むニジイソシアネート、例えば
2,4−又1d2.6−)ルエンジイソシアネート及び
その混合物、4.4’−メチレンビスフェニルインシア
ネート、ヘキサメチレンジイソシア、t.−ト、4.4
’−メチレンビスシクロヘキシルイソシアネート;グリ
コール、例えばヒドロキノンのジ(β−オキシエチル)
、ポリ(エチレンアジペート)グリコール、ポリ(1.
4−プチレンアシヘート)クリコール、ポリプロピレン
エーテルグリコール、ポリテトラメチレンエーテルグリ
コール;ジオール、例えばエチレ/グリコール、1,4
−ブタンジオールなどの1ヴ応生成物。 重合体Jは次のものを含む:エチレンオキシド、プロピ
レンオキシド、エピクロルヒドリンなど。 ポリアミド組成物を強化するのに有用な重合体は、下記
の交互又は主としてランダムの重合体である:エチレン
/アクリル酸イソブチル/メタクリル酸のO〜100係
中和された咀鉛塩;エチレン/アクリルCジメチル/無
水マレイン酸のモノエチルエステル及びその0〜100
%中和された亜鉛、ナトリウム、カルシウム、リチウム
、アンチモン及びカリウム塩:エチレン/アクリル酸メ
チル/カプロラクタムのアミン末端オリゴマーで部公的
に中和された無水マレイン酸のモノエチルエステル;エ
チレン/アクリル酸インブチル/メタクリル酸とエチレ
ン/アクリル酸メチル/無水マレイン酸のモノエチルエ
ステルの混合物及びツレらのO〜100チ中和された亜
鉛塩;エチレン/アクリル酸メチル/メタクリル酸及び
そのO〜100チ中和された亜鉛塩;エチレン/酢酸ビ
ニル/メタクリル酸及びその0〜100係中和された亜
鉛塩;エチレン/メタクリル酸メチル/メタクリル酸及
びそのO〜100係中和された亜鉛塩;エチレン/mf
tビニル/−4?化炭素;エチレン/酢酸ビニル/−酸
化炭素とエチレン/アクリル酸イソブチル/メタクリル
酸のO〜100係中和された亜鉛塩の混合物;エチレン
/酢酸ビニルとエチレン/アクリル酸イソブチル/メタ
クリル酸の0〜100%中和された亜鉛塩の混合物:エ
チレン/アクリル酸イソブチルとエチレン/アクリル酸
イソブチル/メタクリル酸の0〜100%中和された亜
鉛塩の混合物;エチレン/アクリル酸と。 エチレン/酢酸ビニルの混合物;エチレン/アクリル酸
イソブチル/−酸化炭素;エチレン/メタクリル酸ステ
アリル/−酸化炭素;エチレン/アクリル酸イソブチル
/−酸化炭素;エチレン/メタクリル酸2−エチルヘキ
シル/−酸化炭素;エチレン/メチルビニルエーテル/
−酸化炭素;エチレン/酢酸ビニル/m水マレイン酸;
エチレン/酢酸ビニル/無水マレイン酸のモノエチルエ
ステル;エチレン/酢酸ビニル/メタクリル酸グリシジ
ル:エチレン/フロピレン/1.4−へキサジエン−g
−m水マレイン酸;エチレン/プロピレン/1.4−ヘ
キサジエンとエチレン/無水マレイン酸9の混合物;エ
チレン/プロピレン/ツルボナシエン/1.4−ヘキサ
ジエン−g −安息香酸スルホニルアジド;エチレン/
プロピレン/1.4−へキサジエン−g−無水フタル酸
スルホニルアシド;エチレン/プロピレン/1.4−へ
キサジエンとエチレン/プロピレン/1.4−へキサジ
エン−g−無水マレインへ二2の混合物;エチレン/プ
ロピレン/カプロラクタムのアミン末端オリゴマーで中
和された1、4−へキサジエン−g−無水マレイン酸;
エチレン/フロピレン/1.4−へキサジエン/ロジン
酸亜鉛で中和した無水マレイン酸;エチレン/プロピレ
ン/1 、4−へキサジエン−g−7マル酸;エチレン
/フロピレン/1.4−へキサジエン/ノルボルナジエ
7− g −無水マレイン酸;エチレン/プロピレン/
1 、4−へキサジエン/ノルボルナジェン−g−H水
マレイン酸モノエチルエステル;エチレン/フロピレン
/1 、4−へキサジエン/ノルボルナジェン−g−フ
マル酸;エチレン/フロピレン/1,4−へキサジエン
/メタクリル酸グリシジル;エチレン/プロピレン/1
.4−へキサジエン/ノルボルナジェン−g−無水フタ
ル酸スルボニルアジド;エチレン/プロピレン/1.4
−へキサジエン及びエチレン/無水マレイン酸のモノエ
チルエステルの混合物;エチレン/フロピレン/1.4
−へキサジエン及ヒエチレン/マレイン酸モノブチルの
混合物;エチレン/フロピレン/1 、4−ヘキサジエ
ン及びエチレン/無水マレイン酸の混合物;ブタジェン
/アクリロニトリル及びスチレン/無水マレイン酸の混
合物;スチレン/ブタジェン及びエチレン/無水マレイ
ン酸の混合物;イソブチレン/イソブ!/ンーg−無水
フタル酸スルホニルアジド;ポリ(インブチレン)−g
−m水フタル酸スルホニルアジド:エチレン/プロピレ
ン/1.4−へキサジエン/ノルボルナジェンとスチレ
ン/無水マレイン酸の混合物;イソプレン/無水フタル
酸;天然ゴムとエチレン/理論によって制限されるもの
ではないが、軟質 1相重合体のみが2相の界
面又は表面でポリアミド リマトリックスに接
着しなければならないと考えら 成れる。接着
の機構は十分にはわかっていないが、 の水素
結合から共有結合捷でエネルギー的に変化す
はる結合によって達成されうる。
4更に、ノツチ付アイゾツト試験は組成物の延
性 値を特徴づけるものである。It・lb/
ノツチの によつ1ncl+ (、=m−V4/
1wr )で表現する場合、好適な1rr −
重合体に対する成形17たときの乾燥状態でのノツチ
イゾツ付アイゾツト値は、少くとも式
、x−にりB+0.2 (1,09)CI
、 も低姥B+2.0
(10,9)+0.5 (2,7)(C2−10’l
、 熱可IB+12.0(65)
123上記式中、Bはポリアミドマ
トリックス重合 定した01量チである場合の濃度
(重量係)であ、そしてC2は少くとも1種の重合体の
絹物中の濃度が10〜30軍量係である場合濃度(重量
係)である。B+12.0(65)少なくとも1種の重
合体のe度が30〜0重量係である場合のノツチ付アイ
ゾツトである、 で表わされる値である。 に成形したときの乾燥状態でのノツチ付アト値、少くと
も8ft・Ib 7インチ(43,5/(m)は従来法
での材料で達成されるより度値で容易に達成できること
が見出された。 刺性組成物の溶融法れは、ASTM D −8に従い
280℃及び73.609負荷で測とき0.01〜20
.09/分、好−止しくはし処理に十分罰している。 上記の記述から、種々の重合体はポリアミドを強化する
のに効果的でありそして実質的に多くの組合せが有用で
あることが明らかである。それ故に、組成物の成る成分
の有用性に対する限界が他の成分に依存するということ
ハ驚くべきことでない。例えば有効接着部位、例えば無
水マレイン酸の0度の下限は、多分それより効果の低い
接着部位、例えばメタクリル酸よシも低いであろう。同
(須にマトリックス中のアミン及びカルボキシル末端基
間のバランスは、少くとも1種の重合体の種々の接着部
位の相対有効性に影響するであろら。 低モジユラス範囲の重合体又は重合体混合物は、高モジ
ユラス範囲の重合体又は1合体混合物よりも有効である
傾向をもち、接着部位が低濃度の場合に有用でありうン
・。ノツチ付アイゾツト及び濃度間の関係を記述する前
記の式は、接着、干ジュラス及び粒径の最適な紹合せを
有する重合体に対してのみ適用できる。史に本明Fa−
&において記述する混合物は混合物の各成分がポリアミ
ドマドIJツクス中で同じ分離した粒子中に共存すると
きだけ有効であることも理解される。しかしながら、2
種以上のそのような重合体混合物が強化された熱可塑性
組成物に存在しつる1、 不発り゛)の組成物は、1行又はそれ以上の通常の添加
剤、例えば酸化、熱及び紫外線による劣化に対する安定
斉11及び防止剤;滑剤、にひ凹fカリ剤、染料及び顔
料を含む着色剤、繊維状及び粒状の充填剤及び強化剤、
核化剤、可塑剤などで変性されていてもよい。 安定剤は熱可塑性相rJ¥物の刺浩−におけるどの段階
でも糸
には改良された延性又は靭性を有する該組成物及びその
ような組成物の製造方法に関する。 未変性熱可塑性ポリアミドは一般に「靭性」であると見
做されている。例えば、そのようなポリアミドは、良好
な伸び;引張シ試験で示される如き高破壊エネルギー;
高引張り衝撃強さ及び落檜試験、例えばガードナー衝塙
試験で示式れる如き高エネルギー吸収を示す。ポリアミ
ド材料は靭性の1つの観点から見ると全く欠陥があり、
クラックの伝播に対する抵抗性に欠けている。この欠陥
は成形又は押出し製品の切欠き脆性、脆性破壊及び時に
は突発破蝉となって現われる。このポリアミドの延性よ
シもむしろ脆性による破壊の傾向はその有用性をか々り
制限している。樹脂11−1ノツチ付アイゾツト試験A
STM D−256−56によるその延性に対する傾
向で特徴づけることができる。標準の切欠き半径10ミ
ル(0,254mm)の場合、ポリへキサメチレンアジ
パミド(66ナイロン)は成形したときの乾燥状態で約
1ft・1b/インチ(切欠き1インチあたり)(5,
43/:In・Kg / cm )のノツチ付アイゾツ
ト値を有するであろう。 ポリアミドの衝シト強度を改良することに関しては多く
の従来技術がある。ポリアミドに種々の添加側が添加さ
れ、強靭性がいくらか改良されてき/こ。例えば、英国
%、許第998.439号には、線状ポリアミド50〜
99チ及びオレフィン共和合体粒子1〜50係の湿合物
を含んでなり且つオレフィン共重合体が0.1〜10モ
ル係の酸基を含有する熱可塑性組成物が開示されている
。多くのオレ・フィン共?F会体が示されでいるが、オ
レフィン共重合体が20,000 pSi (1410
Kq/crn2)又はそれ以下の引張モジュラスを有す
ることは要求されていない。成形したときの乾燥状態の
切欠き脆性け、該英国特許の実施例1に記述されている
ように該共重合体が40重fJ”r96に増加すると4
.6ft−1b/インチ(25cTn−Kg/1yn)
に増加する。 マーチ(へ4urch)の米国特許第3.845.16
3号には、60〜85沖量係のポリアミドと酸がα。 β−エチレン性不飽和カルボン酸に由来し且つその酸基
の少くとも10チが全屈イオンで中和されている酸含有
オレフィン重合体のブレンドが開示されている。この米
国特許は主として、ブレンドの靭性と特に関係ない溶接
線の靭性に関するものである。しかしながら、該米国特
許のブレンドはブレンドの靭性に関して、英国特許第9
98,439号の組成物よりも改良されていることを明
らかにしている。該米則%杵では、存在する少くとも1
種の重合体が50,000 pSi(3525Ky/C
rn2)又はそれ以下の引張モジュラスを有し且つ(ポ
リアミドの引張モジュラス)対(該重合体の引張モジュ
ラス)の比が10対1よシ大きい条件下では、重合体を
低濃度で添加した場合にポリアミド組成物のプj/ンド
の靭性が改良できることは開繊され′てなかった。 クレイ(’Kray)らの米国特許第3.3 g 8.
1 s 6号及びセブン(Sev6n )らの米国特許
第3.465゜059号には、ある場合にld 10
ft ・、Ib /インチ(543(7)・Kq /
on )より大きい高衝撃強度を有するポリアミド組成
物が開示さオフ、ていふ。この開示された組成物はエチ
レン含有共1″合体から製造さ:hるグラフト共重合体
でも7)。開示されだ共重合体はポリアミドのある部位
を介してポリアミドに接着する部位を含有していない。 −!た、エチレン含有共重合体の引張・17ジユラスが
50. n n □psi(3525Kg/cm2)
より大きくなく又は粒径が重要であるという認識に1
7′?い。更に、組成物のアイゾツト衝・砿強度は、米
国特許第3.388.186号に開示されている試験に
先立って3日間相対湿度50係に保った試料を用いて測
定されている。いくつかの組成物の場合、水分はノツチ
付アイゾッドイ11を鋭く増加せしめる。このことは英
国特許第998.439号6頁の第1表に示されている
。 オウエンズ(’Qwens)もの米国特許m 3.66
8゜274号には、(1)コポリマー又はターポリマー
の?X1弾件休相体び(2)アミン反応性部分、好廿し
くはカルボン酸基を含有する熱可塑件状態の最終硬質相
で変性された嫡flfに改良された存j化強庶をもつポ
リカーボンアミドを教示されている。しかし軟質変性剤
は硬lu層でコーティングされており、従って1駐重合
体変件剤で辻成されうるポリアミドの靭慴における大き
な改良を打ち消1〜でいる。 本発明によれば、(A)数平均分子量が少くとも500
0のポリアミドマトリックス樹脂を含有する1つの相の
60〜99沖量係と、(B)後ポする分岐鎖及び直鎖の
重合体からなる群から選択され粒径を有し且つ該ポリア
ミドマトリックス41j脂に接着する部位を有する少く
とも14重の他の相の1〜401量チから本質的になり
、 上記(13)の少なくとも1種の他の相に含有されるル
f少くとも1種の重合体が約10〜50.000osI
(1)、0705〜3525にワ/cm2)の範囲の引
張モジュラスを有し、(岐ポリアミトマトリックスイ?
i↑脂の引張モジュラス)(該受くとも1[市の?I百
合体の引張モジュラス)の比が10゛1より大きく、該
受なくとも1種の重合体に上Me(e)の少なくとも1
種の他の相の少なくとも?Q 1i’r (fi゛’%
を占め1つ残りは希釈剤としてのイ11シの混和しつる
距合体であることができる強化された多相熱可塑性組成
物が提供される。 ここに「から本質的になる」とは、必要とされるポリア
ミドマトリックス樹脂及び上記の少なくとも1f・Fの
重合体に加え、強化された組成物の基本的及び本質的!
桿性に重大な影蝉を及ぼさないという条件下に、他の成
分が強化されだ組成物中に存在しうることを意味する。 「分岐俯場び直411の重合体−1とは、Mイ合体がそ
のモジュラスを50,000 DSi(3525に9/
m2)より大きく増加させるか、又は効果的な分散が妨
げられるレベルオでその溶融流れを減少させるような8
度に架橋されていないことを意味すみ。 本発明の他の観点によれば、密閉系において、(a)(
1)lCII平均分子量が少くと45000のポリアミ
ドマトリックス樹脂60〜99重量係と、(2)後述す
る少くとも1.腫の重合体1〜40重量係を、該ポリア
ミドマトリックス樹脂の融点より約5〜100℃高い範
囲の温度で混合し、そして(b)剪断力をかけて重合体
を該マトリックス中に0.01〜3.0μ、好ましくは
0.01〜1.0μの範囲の粒径′まで分散させること
から成り、該受くとも1種の゛■7合体が該マトリック
スに接着智71.且つ1.0〜50.000psi(0
,0705〜3525Kg/crn2)の鉦■囲の引張
モジュラスを有し、そして(藷マトリックスの引張モジ
ュラス)対(泣少くとも1種の重合体の引張モジュラス
)の比が10/1より大ムいことを特t・−・とする強
化された多相lt′1.%可塑性n−1成物の製造方決
がS世上れる。 木4?叩の巾T;化貞れた組成・吻のポリアミドマトリ
ックス樹脂旨は当計分1粁でよく知ら“11ており、少
くとも5000の分子′j;”・を有する半結晶性i・
;脂λ2び非晶%4ft1脂が包含され、一般に+イロ
ンと呼ばれている。適当カポリアミドとしては米国特許
第2、071.250号、第2,071,251号、第
2,130、523号、紀2.130.948号、第2
.241゜322号、第2,312,966号、第2,
512,606号及び第3.393.210号に記載さ
れているものが含まれる。ポリアミド樹脂は炭素原子数
4〜12個の飽和ジカルボン酸と炭岩原子数4〜14個
のジアミンとを等モル号で縮合させることによって製造
される。過剰にジアミンを用いてポリアミドの末端基が
カルボキシル井よりアミン基過剰と々るようにしてもよ
い。ポリアミドの例には、ポリへキサメチレンアジノく
ミド(66ナイロン)、ポリへキサメチレンアゼラアミ
ド(69ナイロン)、ポリへキサメチレンセバカミド(
610−+イロン)、及びポリへキサメチレンドデカノ
アミド(612ナイロン):ラクタムの開環で製造され
るポリアミド、即ちポリカプロラクタム、ポリラウリン
ラクタム、ポリ−11−アミノ−ウンデカンにノ、ビス
(p−アミノシクロヘキシル)メタンドデカノアミドが
含まれる。捷た、本発明では、上記重合体の2(!Hの
共重合又は上記重合体もしくはそれらの成分の三元共首
合によって製造されるポリアミド、例えばアジピン酸、
イソフタル1゛1〃ヘキサメチレンジアミン共重合体を
用いることもできる。好圧しくけポリアミドは200°
Cを超えるは中点を有する線状重合体である。糸rl
hい勿の99 Tli呆チ程出の多着がポリアミドから
なっていてよいが、々イ適i 糸1:l+戊%+ld
60〜99 ’ly、更にfE=P L< !d 80
〜95重+=−,(%のポリアミドを含よr。 糸旧、り吻は少くとも1種の重合体をポリアミドと糾合
せることによって強化されていA。[少くとべ1泊の重
合体1とv」、マトリックス中(fこ七i径0、01〜
3 μ、H4L < Id (1,02〜l uの屯−
の分離した粒子中に共存する14″i’Jl ;、L
<けそれ以上の沖合体を意味し、従っては一合体の混合
物又は混合物中の少なくとも1種の重合体のいずれかは
次の規準を満足する: (a) ポリアミドマトリックスに仮着する部位;(
b) 添加時における約LO〜50,000Dsi(
(1,07(15〜:3525 Kp/rrn2)、軽
重しくは約5 〜20,000 psi(0,352
5〜 141 0に+/cfn2)の帥、囲の引す]
壺モジュラス、なお(ポリアミドマトリックス!ηf詣
の引張モジュラス)対(該受くとも1種の1合体の引張
モジュラス)の比幻10対1より大Aく、がγましくは
2 Q 7t 1より大合い。 ポリアミドll−′lt絹成ム勿中でう梱続相を介し、
中介体1、iポリアミドマトリックスに接着される軟質
分散相の1′″”、 Ml; fは〃寸。重合体(rf
4+1j件仏であってよいが、弾性体でないわ、d、
[塑件首合体・も糸n成′吻に使用しうることが見出さ
れた。 重合体に分岐ダri状でbっても又は直鎖・状であって
もよく、ポリアミドマトリックスとのIM’ LG V
Cよる以外の架橋がその機能にとって必すしも必要でな
いような細成のものである。なお過度の架橋は事実有害
である。 組成物の軟質イ目として有用な分岐4j(状及び直釦状
の重合体は式 %式%(11) で表わされ、重付AないしHの配夕lj!r+任蒼でろ
つ−こよく、4タリえldブランムであってよい。イロ
し八はエチレンの単位で、ちり、 BけCOの単位であり、 Cけ(1)炭沫゛原子だ・3〜8個のα、β−エチレン
件不飽和カルボン酔、並びに (ii) 炭ffi■]数ガ1〜29:叩Dアルコール
とジカルボン酸の:−ノエステル:ジカルホ゛/酸の無
水物:金昼イ゛ンでの中111によりイノ=7化された
カルボン酸−1左を有するモノカルボン酸、ジカルボン
III々、ジカルボン酸のモノエステルの金屈塩;及び
重合度が6〜24のアミン末端カプロラクタムオリゴマ
ーで中和されたジカルボン酸及びジカルボン酸のモノエ
ステルからなる!洋よシ1〉!ばれる上i己α、β−エ
チレン性不飽和単む)・体 からなる群より選ばれる不飽yFO#+t’r体の単位
であり、 Dは炭素原子数4〜11 (irslの不飽和エポキシ
ドの[有]位であり、 Eは炭素原子数7〜12個を有するモノカルボン酸及び
ジカルボン酸からなる群より、大ばれるカルボン酸;又
は炭素原子数1〜29個のアルコールとジカルボン酸と
のモノエステル、ジカルボンr119の無水物、全屈イ
オンでの中和によシイオン化されたカルボン酸基を有す
るモノカルボン酸、ジカルボン酸及ヒジヵルボン酸のモ
ノエステルの金i= gaからなる群よシ選ばれる上記
カルボン酸の誘導体で置換されfc 芳香族スルホニル
アジドから窒素を除くことによって誘導された単位であ
り、 Fは炭素原子数4〜22個のアクリル酸エステル(アク
リル酸エステル及びメタクリル市エステルの両者を含む
)、炭素原子数1〜20個の酸のビニルエステル(実質
的に残存酸なし)、炭素原子数3〜20個のビニルエー
テル、ハロゲン化ビニル、ハロゲン化ヒニリデン、及び
炭素原子数3〜671.p、のニトリルからなる群より
選ばれる不飽オ0単骨休の単位であり、 GfqtC,D及びEにおいて定−埒した夕・fプの反
応性基を少くとも1つ有する14’−骨体でグ1フトさ
せることができる炭素原子λz1〜12 rt、*のペ
ンダント炭化*雰鎖、伎び合計で1411&Jの炭素原
子を有する1〜611iS]のiLり換基を有していて
もよいペンダント芳香族基を有する不飽和単量体の単位
であり、そして HはC,DaびEにおいて定義したタイプの反応性基を
少くとも1つ有する単量体でグラフトさせることができ
る少なくとも1個の〕$加の非共役不飽和炭素−炭素結
合を有する炭素原子数4〜14個の直鎖状、分岐仔状及
び環式化合物からなる1作より選ばれる不fゆ和矩侶”
体の部位である。 上述の単位は次のモル分率で重合体中に存在しうる: (a)0〜0,95: (h)0〜03: (C)0〜0.5; (d)0〜0,5; (e)0〜0.5; (f)0〜0.99; (g)0〜0.99;及び (h)0〜0.99 但し、すべての成分の合計はモル分率1.0である。好
ましくは(a)〜(h)は次のモル分率で存在する: (a)0〜0,9; (b) o〜0.2、帰も好ましくは0.1〜0.2
;(C) 0.0002〜0.2、最も好オしくけ0
.002〜0.05; (d)o、oos〜0.2、最も好ましくは0.01〜
0.1; (e) ’ 0. OO02〜0.1、最も好ましくは
0.002〜o、oi; (f)0〜0.98; (g)0〜0.98;及び (h)0〜0.98 上述の重合体の代シに次のもののいずれをも使用するこ
とができる: I−−一平均分子量300〜6000のポリエステルグ
リコール及び平均分子量300〜6000のポリエーテ
ルグリコールおよび任意に分子量が300より小さい少
くとも1種のジオールからなる群よシ選ばれる少くとも
1種のグリコールと少くとも1種の炭素原子数4〜21
個のジイソシアネートとの反応生成物であるポリウレタ
ン;又はJ−−−17素原子数2〜3個のエポキシド含
有単量体、メチル又はクロルメチル基から選ばれるペン
ダント基を有するエポキシド含有単刊一体、層び該エポ
キシド単量体の温合物の反応生成物から々る群よ#)選
(ばれるポリエーテル反復単位を含有する重合体。 重合体■又はJのそれぞれは、存在する場合、成分A−
)]を含む重合体の代りとなる。好ましくは重合体重は
200℃以下の温度で溶融するポリアミドと一緒に用い
られ、一方、好ましくは重合体Jは225℃以下で溶融
するポリアミドと一緒に用いられる。 B、C,D及びEの少くともl fffjはI及びJを
除くすべての重合系に存在する。Aが存在する場合には
、B、C,D及びEの少くとも1種に加えて、F、G及
びHの少くとも1挿もまた存在する。 13、C,D及びEの少くともi siが重合体の少く
とも1種中に存在するという条件下では、2種又はそれ
以上の1合体混合物を使用することができる。■及びJ
は接着部位を含む重合体であるから、B、C1D及びE
の存在は必ずしも必要でない。 強化された組成物の重合体成分は、標準的な共重合反応
又はグラフト反応によって製造することができる。即ち
B、(、D及びEはASFSG及びHと共1合させても
よく、C1DN1.びEはグラフト反応によって導入し
てもよい。 上記式の単位C−Hの例は次の通りである:Cはマレイ
ン酸、無水マレイン酸、マレイン酸モノエチルエステル
、マレイン酸モノエチルエステルの0〜100チ中和金
属塩、フマル酸、フマル酸モノエチルエステル、イタコ
ン酸、ビニル安息香酸、ビニルフタル酸、フマル酸モノ
エチルエステルの0〜100%中和金属塩、又はマレイ
ン酸、フマル酸もしくuイタコン酸のR−モノエステル
の単位であり、ここでR,Id炭炭素原子数2佃イソプ
ロピル、ブチル、インブチレンへキシル、シクロヘキシ
ル、オ、メチル、2−エチルヘキシル、デシノペステア
リル、メトキ7エチル、エトキシエチル、ヒドロキシエ
チルなどである。 Dはグリシジルメタクリレート、グリシジルアクリレー
ト、アリルグリシジルエーテルグリシジルエーテノへグ
リシジルイタコネートなどの単位である。 1:無水フタル酸スルホニルア ル酸スルホニルアジドのメチルエステルオクタデシルエ
ステル、安息香酸スルホニルアシドトエ酸スルホニルア
ジド、フタル酸及び二塩基性ナフトエ酸スルホニルアジ
ドのR−モノエステル(秘びその金属塩)などから要素
を除くことによって誘導された単位であり、ここでRは
上言己の意味を有する。 Fはメタクリル酸メチノペアクリノyfq%フ゛チル、
アクリル酸エチノペ酢酸ビニル、メチルビニルエーテル 又はメタクリル酸のエステル;アク1ノロニド1ノル、
炭素原子数3〜20個のビニノシ・エーテル、安,轡、
香 。 酸ビニル、ナフトエ酸ビニル、炭素原子数1〜20個の
酸のビニルエステル、塩化ビニル、弗化ビニリデンなど
の単位である。 GHスチレン、プロピレン、インブチレン、ビニルナフ
タレン、ビニルピリジン、ビニルピロリドン、モノ−、
ジー、トリクロルスチレン、R′−スチレン(ここでR
′は炭素原子数1〜10個の炭化水素基である)、ブテ
ン、ヘキセン、オクテン、デセンなどの単位である。そ
してHfdへキザジエン、ノルボルナジェン、ブタジェ
ン、イソプレン、ジビニル、アリルスチレンなどの単位
である。 重合体■は次のものを含むニジイソシアネート、例えば
2,4−又1d2.6−)ルエンジイソシアネート及び
その混合物、4.4’−メチレンビスフェニルインシア
ネート、ヘキサメチレンジイソシア、t.−ト、4.4
’−メチレンビスシクロヘキシルイソシアネート;グリ
コール、例えばヒドロキノンのジ(β−オキシエチル)
、ポリ(エチレンアジペート)グリコール、ポリ(1.
4−プチレンアシヘート)クリコール、ポリプロピレン
エーテルグリコール、ポリテトラメチレンエーテルグリ
コール;ジオール、例えばエチレ/グリコール、1,4
−ブタンジオールなどの1ヴ応生成物。 重合体Jは次のものを含む:エチレンオキシド、プロピ
レンオキシド、エピクロルヒドリンなど。 ポリアミド組成物を強化するのに有用な重合体は、下記
の交互又は主としてランダムの重合体である:エチレン
/アクリル酸イソブチル/メタクリル酸のO〜100係
中和された咀鉛塩;エチレン/アクリルCジメチル/無
水マレイン酸のモノエチルエステル及びその0〜100
%中和された亜鉛、ナトリウム、カルシウム、リチウム
、アンチモン及びカリウム塩:エチレン/アクリル酸メ
チル/カプロラクタムのアミン末端オリゴマーで部公的
に中和された無水マレイン酸のモノエチルエステル;エ
チレン/アクリル酸インブチル/メタクリル酸とエチレ
ン/アクリル酸メチル/無水マレイン酸のモノエチルエ
ステルの混合物及びツレらのO〜100チ中和された亜
鉛塩;エチレン/アクリル酸メチル/メタクリル酸及び
そのO〜100チ中和された亜鉛塩;エチレン/酢酸ビ
ニル/メタクリル酸及びその0〜100係中和された亜
鉛塩;エチレン/メタクリル酸メチル/メタクリル酸及
びそのO〜100係中和された亜鉛塩;エチレン/mf
tビニル/−4?化炭素;エチレン/酢酸ビニル/−酸
化炭素とエチレン/アクリル酸イソブチル/メタクリル
酸のO〜100係中和された亜鉛塩の混合物;エチレン
/酢酸ビニルとエチレン/アクリル酸イソブチル/メタ
クリル酸の0〜100%中和された亜鉛塩の混合物:エ
チレン/アクリル酸イソブチルとエチレン/アクリル酸
イソブチル/メタクリル酸の0〜100%中和された亜
鉛塩の混合物;エチレン/アクリル酸と。 エチレン/酢酸ビニルの混合物;エチレン/アクリル酸
イソブチル/−酸化炭素;エチレン/メタクリル酸ステ
アリル/−酸化炭素;エチレン/アクリル酸イソブチル
/−酸化炭素;エチレン/メタクリル酸2−エチルヘキ
シル/−酸化炭素;エチレン/メチルビニルエーテル/
−酸化炭素;エチレン/酢酸ビニル/m水マレイン酸;
エチレン/酢酸ビニル/無水マレイン酸のモノエチルエ
ステル;エチレン/酢酸ビニル/メタクリル酸グリシジ
ル:エチレン/フロピレン/1.4−へキサジエン−g
−m水マレイン酸;エチレン/プロピレン/1.4−ヘ
キサジエンとエチレン/無水マレイン酸9の混合物;エ
チレン/プロピレン/ツルボナシエン/1.4−ヘキサ
ジエン−g −安息香酸スルホニルアジド;エチレン/
プロピレン/1.4−へキサジエン−g−無水フタル酸
スルホニルアシド;エチレン/プロピレン/1.4−へ
キサジエンとエチレン/プロピレン/1.4−へキサジ
エン−g−無水マレインへ二2の混合物;エチレン/プ
ロピレン/カプロラクタムのアミン末端オリゴマーで中
和された1、4−へキサジエン−g−無水マレイン酸;
エチレン/フロピレン/1.4−へキサジエン/ロジン
酸亜鉛で中和した無水マレイン酸;エチレン/プロピレ
ン/1 、4−へキサジエン−g−7マル酸;エチレン
/フロピレン/1.4−へキサジエン/ノルボルナジエ
7− g −無水マレイン酸;エチレン/プロピレン/
1 、4−へキサジエン/ノルボルナジェン−g−H水
マレイン酸モノエチルエステル;エチレン/フロピレン
/1 、4−へキサジエン/ノルボルナジェン−g−フ
マル酸;エチレン/フロピレン/1,4−へキサジエン
/メタクリル酸グリシジル;エチレン/プロピレン/1
.4−へキサジエン/ノルボルナジェン−g−無水フタ
ル酸スルボニルアジド;エチレン/プロピレン/1.4
−へキサジエン及びエチレン/無水マレイン酸のモノエ
チルエステルの混合物;エチレン/フロピレン/1.4
−へキサジエン及ヒエチレン/マレイン酸モノブチルの
混合物;エチレン/フロピレン/1 、4−ヘキサジエ
ン及びエチレン/無水マレイン酸の混合物;ブタジェン
/アクリロニトリル及びスチレン/無水マレイン酸の混
合物;スチレン/ブタジェン及びエチレン/無水マレイ
ン酸の混合物;イソブチレン/イソブ!/ンーg−無水
フタル酸スルホニルアジド;ポリ(インブチレン)−g
−m水フタル酸スルホニルアジド:エチレン/プロピレ
ン/1.4−へキサジエン/ノルボルナジェンとスチレ
ン/無水マレイン酸の混合物;イソプレン/無水フタル
酸;天然ゴムとエチレン/理論によって制限されるもの
ではないが、軟質 1相重合体のみが2相の界
面又は表面でポリアミド リマトリックスに接
着しなければならないと考えら 成れる。接着
の機構は十分にはわかっていないが、 の水素
結合から共有結合捷でエネルギー的に変化す
はる結合によって達成されうる。
4更に、ノツチ付アイゾツト試験は組成物の延
性 値を特徴づけるものである。It・lb/
ノツチの によつ1ncl+ (、=m−V4/
1wr )で表現する場合、好適な1rr −
重合体に対する成形17たときの乾燥状態でのノツチ
イゾツ付アイゾツト値は、少くとも式
、x−にりB+0.2 (1,09)CI
、 も低姥B+2.0
(10,9)+0.5 (2,7)(C2−10’l
、 熱可IB+12.0(65)
123上記式中、Bはポリアミドマ
トリックス重合 定した01量チである場合の濃度
(重量係)であ、そしてC2は少くとも1種の重合体の
絹物中の濃度が10〜30軍量係である場合濃度(重量
係)である。B+12.0(65)少なくとも1種の重
合体のe度が30〜0重量係である場合のノツチ付アイ
ゾツトである、 で表わされる値である。 に成形したときの乾燥状態でのノツチ付アト値、少くと
も8ft・Ib 7インチ(43,5/(m)は従来法
での材料で達成されるより度値で容易に達成できること
が見出された。 刺性組成物の溶融法れは、ASTM D −8に従い
280℃及び73.609負荷で測とき0.01〜20
.09/分、好−止しくはし処理に十分罰している。 上記の記述から、種々の重合体はポリアミドを強化する
のに効果的でありそして実質的に多くの組合せが有用で
あることが明らかである。それ故に、組成物の成る成分
の有用性に対する限界が他の成分に依存するということ
ハ驚くべきことでない。例えば有効接着部位、例えば無
水マレイン酸の0度の下限は、多分それより効果の低い
接着部位、例えばメタクリル酸よシも低いであろう。同
(須にマトリックス中のアミン及びカルボキシル末端基
間のバランスは、少くとも1種の重合体の種々の接着部
位の相対有効性に影響するであろら。 低モジユラス範囲の重合体又は重合体混合物は、高モジ
ユラス範囲の重合体又は1合体混合物よりも有効である
傾向をもち、接着部位が低濃度の場合に有用でありうン
・。ノツチ付アイゾツト及び濃度間の関係を記述する前
記の式は、接着、干ジュラス及び粒径の最適な紹合せを
有する重合体に対してのみ適用できる。史に本明Fa−
&において記述する混合物は混合物の各成分がポリアミ
ドマドIJツクス中で同じ分離した粒子中に共存すると
きだけ有効であることも理解される。しかしながら、2
種以上のそのような重合体混合物が強化された熱可塑性
組成物に存在しつる1、 不発り゛)の組成物は、1行又はそれ以上の通常の添加
剤、例えば酸化、熱及び紫外線による劣化に対する安定
斉11及び防止剤;滑剤、にひ凹fカリ剤、染料及び顔
料を含む着色剤、繊維状及び粒状の充填剤及び強化剤、
核化剤、可塑剤などで変性されていてもよい。 安定剤は熱可塑性相rJ¥物の刺浩−におけるどの段階
でも糸
【1成1(47に導入することができる。好まし
くは安定剤は、組成物を保駒する前に起こる劣化の開始
を予じめ排除するためのものも含まハ六。七のような安
定剤は組成物と相溶性でなければならない。 本発明の組成物に有用な酸化安定剤及び熱安定剤は一般
に付加重合体に用いられるものを含む。 それらは、例えばポリアミドの重量に基づいて1重量%
までの第1族金属ハライド、例えばナトリウム、カリウ
ム、リチウムのハライド及び第1銅のハライド、例えば
塩化物、臭什物、沃什物、立体障害されたフエノーノへ
ハイドロキノン、並びにこれらの群の置換置誘導体及び
それらの4目合せを含む。 ポリアミドの重量に基づいて例えば20修までの紫外線
安定剤も一般に付加重合体に用いられるものであってよ
い。紫外線安定剤の例は種々の置換レゾルシ、ノール、
廿すシレート、ベンゾトリアゾール、ベンゾフェノンな
トラ含tr 。 適当な滑剤及び離型剤、例えば、組成物の重量に基づい
て1.0係までの滑剤及び離型剤は、ステアリン酸、ス
テアリルアルコール、ステアラミドであシ;有枦染料は
、例えばニトロシンなどであシ;顔料は、例えば二酸化
チタン、硫化カドミウム、6f 化セレン化カドミウム
、フタロシアニン、ウルトラマリンブルー、カーボンブ
ラックなどであり;組成物の重量・に基づいて50%ま
での量で配合しうる繊維状及び粒状の充填剤及び強化剤
は、例えば炭素縁維、ガラスm#、熱定形シリカ、アス
ベスト、珪酸カルシウム、珪酸カルシウム、炭酸マグネ
シウム、カオリン、チョーク、粉末石英、雲母、長石な
どであり;核化剤は、例えば滑石、弗化カルシウム、フ
ェニルホスフィン酸ナトリウム、アルミナ及び微粉砕ポ
リテトラフルオルエチレンなどであり;組成(吻の重量
に基づいて約20係までの峯・で配合しつる可塑剤は、
例えばフタル醇ジオクチル、フタル醒ジベンジ/L/、
〕4)し酸ブチルベンジル、炭化水素油、N−n−
ブチルベンゼンスルホンアミド、〇−及びp−トルエン
エチルスルホンアミドなどである。着色剤(染料及び顔
料)は組成物の負号に基づいて約5.0重量係までの量
で存在しうる。 本発明の強化組成物は、密閉系において多軸スクリュー
押出し樹、例えば一般に2〜5個の混線ブロック及び少
くとも1個の逆ピッチを有する高剪断力を発生するウニ
ルナ−・フライプラー押出し機(Werner pf
leiderer extrnder)、又は他の通
常のプラスチック処理装置、例えばプラベンダー(Br
abender’)、バンバリー(Banhury)ミ
ル々どを用いることによりポリアミドと少くとも1種の
重合体とを溶融混練して均一な混合物にすることによっ
て訳(造できる。或いはブレンドは溶液からの共沈、配
合により又は成分を一緒に乾式混合した後乾式混合物を
押出しにより溶融成形加工することによ列製造すること
ができる。 実施例に記載する組成物は、ウニルナ−フライプラー〇
二軸スクリュー押出し機を用いて製造される。各成分は
マトリックス樹脂の融点よシ5〜100℃高く、軽重し
くけ310°C又はそれ以下゛で真空下に乾式配合し、
押出す。この場合高温の方が有利に使用できる。2相系
であるが故に融点より20℃未満高い温度では不透明な
押出し物を水浴中で冷却し、切断し、真空乾燥し、試験
片に成形する。勿論これに対して多くの工程の変化が可
能である。 強化されだ熱可塑性組成物の濃1甲物を生成することは
望ましい。これは全組成物の重重に基づいて例えば約5
0重帯条1での高濃度でポリアミドを少くとも1種の重
合体と混合することによって達成される。望ましい濃厚
物、例えば1〜20重量係の少くとも1種の重合体を含
有する強化されない。更に配向効果は成形部品を通して
種々の延性を誘起しつる。そのような成形部品を通して
均一で高いノツチ付アイゾツト靭性値を維持することは
、脆性破壊に対する抵抗性の改良された組成物を特徴づ
ける。本組成物は°十分な靭性を有しており、加工条件
における僅かな変化の影響が組成物のロツF 常開の靭
性に有意の変化を生じさせるようなことがない。 以下の実施例によシ本発明をさらに説明する。 実施例中パーセントは特に断らない限り重量によるもの
とする。 強化されたポリアミド組成物は次の如くして製造する: 乾燥した形のポリアミドマトリックスと重合体とを適当
な割合で秤伸[−だ後ポリエチレン袋中でかきまぜるこ
とにより混合する。次いで、ホッパーを窒素でガスシー
ルし且つ真空孔を約25〜30インチの真空に保った2
8mmウニルナ−フライプラー押出し機中で混合物を混
練する。押出し機のバレル温度は、マトリックスのおよ
そ融点(±10°C1基準条件)に設定し、該マトリッ
クスの融点よシ5〜約100°C高い範囲の溶融温度を
与える。 押出し機を出る押出し物は水冷し、切断し、80℃で夜
通し真空乾燥し、次いで成形する。試験棒捧x5x%イ
ンチ(1,27x 12.7 xO,3175Crn)
は、ポリアミドマトリックスの融点より10〜30℃高
い溶融温度において、3オンス及び6オンスの射出成形
機で成形する。成形温度は、迅速射出及び20/203
?は20/305y形サイクル〔ラム前進抄/保持秒]
に対して約90℃である。成形された棒は、成形したま
まの乾燥状態(dry−as−moldedstate
)において、次の試験法に従い試験する。 ノツチ付アイゾツト靭性:各端部においてASTM D
−256−56 引張強す: ASTM D−638−58T伸び:AS
TM D−638−58T 曲げモジュ5.z、:AsTM D−790−58Tマ
トリツクスの引張モジュラス: ASTM D−638
−56T(乾燥) 重合体の引張モジュラス: ASTM D−882(相
対温度50チ) 溶融流れ:ASTM D−1238−73、条件G(特
記しない場合) 粒径:ミ、クロドーム表面又は破面の電子顕微鏡写真(
着色法による)、。 ポリアミドマトリックス及びポリアミドマトリックスと
組合わせて用いる重合体に関する情報は、それぞれ第1
− A及び1−B表に示す。以下に用いる頭字語1−1
t第2表に示す。 第1−A表 1、固有粘度二m−クレゾールt o o IIIt当
シ0、5 Eとして25℃で測定し/ζ時約1.25±
(1,10゜C0OH: 65〜73当7i’、/ 1
0’ 、!i’ 1NH2: 47〜53当量/IOJ
の66ポリアミド。 2、固有粘度二m−クレゾール10oII+1!当り(
1,5gとして25℃で測定した時的0.86、C0O
H:約110当量/10’、9、NH,、:約85嶺@
/ 10 ’ gの66ボリアミド。 3、上記1の66ポリアミド75係 固有粘度がm−クレゾール100 ml当り0,5gと
して25℃で測定した時的1.95±0.10の66ポ
リアミド25チ 4、上記1の66ポリアミド50係 上A己3の66ポリアミド50チ 5、固有粘度がm−クレゾール10oml当り(1,5
gとして25℃で測定した特約1.95±0.10の6
6ポリアミド100係 6、固有粘II : nl−クレゾールlQQm/当り
0.5gとして25℃で測定した特約1.25±0.1
0、COOI4 : 34〜46 AuJ、/ 10’
g、NH2ニア3〜93当量/106gの66ポリア
ミド。 7、固有粘度:1n−クレゾール100−当り0.5g
として25℃で測定した特約0.9 s、C0OH:約
44尚@゛/1o6M、NH2:約94当量/106f
;/の66ボリアミド。 8、固有粘度がτη−クレゾール100d当り0、5.
9として25℃で測定した時0.!15±0゜10の6
12ポリアミド。 9、固有粘度がm−タレゾール100 ml!当り0.
5Eとして25℃で測定した麟約1.17±0、10の
612ポリアミド。 10、 ブライド・ケミカル社(Allied Ch
e−rnical Co−)のプラス−y y (pl
askon@ )8200−6ナイロン。 11、固有粘度がn】−クレゾール10011Il当ち
0.5gとして25℃で測定した特約1.20のハルス
(,1uls’)ナイロン12゜ 12 アクイタン・ケミカルズ社(AquitaneC
hemicals; Tnc、)の固有粘度がm−クレ
ゾール100 ml当り0.5gとして25℃で測定し
た特約1.17のバリルサン(Rilsan)”ナイロ
ン11゜13、固有粘度がm−クレゾール100#4当
り0.5gとして測定した特約1.33の66/6(8
0/20)共重合体。 14、ダイナミド・ノーベル社(DvnamitNob
el)の固有粘度二m−クレゾール1.not/当り0
.5gとして25℃で測定した特約0.95、C0OH
:約5g当量/106g、NH2:約5g当量/□。・
、v、7)、。ヵオh”(Tr。f、、8□id’ )
’l’ 、H+)(トリメチルへキザメチレンテレフル
アラミド)。 15、i「′5i有粘度:m−クレゾール1QQsl当
シ0.5〃として測定した特約0.95、C0OH:約
57 当i、t、/ ] 0 ’ g、NH2:約60
当−i:/10’ I(Dビス(p−アミノシクロヘ
キシル)メタン及びドデカンジオン酸を含むPACM−
12ポリアミド。 16、アライド・ケミカル社のプラスコン8252(変
性6ナイロン)。 L記ポリアミドマトリックスの数平均分子量は以下のと
おりである: ポリアミドマトリックス ] ’17,0002
10.0003〜5
≧5.0006
16.0007
14.0008〜13 ≧5.00
014 17.00015
17.00016
≧5. OOO第1−B表 16゛合体 比較例R−E 2 E/MAA
約190/10 比較例H4E/MA 1.845155 42154/4 13.14.1.6− 5 E/M
A/MAME 4.021.33
42154/422
5 E/MA/MAME
442154/4 23”” 5 E/MA/MAME
4 0.1742154/4 24”′)5 E/MA/MAME 4
0.1442154/4 25”’) 5・ E/MA/MAM
E 4 0.4142154/4 26 F〕/MA
/MAME 4 16.242154/4 中和データ 2 Zn 2 Zn 100 Zn(OAc”)z l、2 HM[) 6“ミル 1
70 20100 Zn(Okc)x
6“ミル 170 18100 Zn(OAc
)2 6“ミル 170 1350 Zn (
OAc )2 6“ミル 170 1325 重合
度7.5の 6“ミル 225 20オリゴマー 第1−B表つづき 27 1 ■/IBA/MAA
3578/12/10 28 ] E/IBA/MA
A 3578/12/10 29 1 E/IF3A/MA
A 3578/12/10 30 1A E/IBA/MAA
4174/20/6 31 1A E/IBA/MAA
4174/20/6 32 1A E/IBA/MAA
4174/20/6 比較例I IA E/IBA/MAA
4174、/20/6 33 5 E/MA/MAME
442154/4 36 5 E/MA/MAME
442154/4 37 E/MA/MAME
442154/4 3R5E/MA/MAME 44.2154
/4 25 ’ Zn (OA、c ’)2 6“ミ
ル +70 2050 Zn(OAc)2
6“ミル 170 2071 Zn
O濃厚物 押出し機 280 339.4
50 Zn(OAc )2 6“ミル
150 2012.4 75
Zn(OAC)2 6“ミk 1.50
103.2 100 Zn(”0Ac)
2 6“ミル1.50 150.8 12
5 Zn(OAc )26“ミル 150
20− 0 −
− − −)
zn(OAC)2 6“ ミル 170
205 Zn(OA、c)2 6“ ミ
ル 170 200.2 50
Zn (OAc )2 ” ミル 1
70 150.08 75 Zn(
OAc)2 6// ミル +70
100゜04 100 Zn (OAC)2
6″ ミル 170 10第1−B表
つづき 42154/4 40(a)5 E/MA/MAME 7.
1 0.1842 / 54 / 4 48 5 3412
5 Zn(OAc )2 6“
ミル 170 7100
LiOΔC6“ ミル 150
15100 KOH6″ ミル
150 15100 NaOH6
″ ミル−−1005b2o、 6
“ ミル 1.50 1 5〜20
Kステアレート 6″ミル 80 1〇
Z’ロジネートーー 100 Zn(OAC)2 6“ ミ)
し 150 10第1−B表つづき 51 6 E/IBA/MAA
360/37/3 52”” 7 E
/MA/A=丁AA 1347/4815 53 8 E/MA/MA A70
/2515 54 9 E/VA/MAA
10266/2915 − ′“”” 10 E/MA/MAA
5.10:) 60/36/4 56 11 E/l■A/MAA
29 3.3480/10/10 57 1、1. E/IviA/M
AA 10 0.8f’iRO/10/10 58 12 E/ VA/MA A
3075、/18/7 59 12 FJ/’VA/MAA
30 2.275/I BI3 60 13 E/MMA/MAA74
、/20/6 61 13 円/MM A /M A A
74/20/6 比較例K 14 1D/VA
38−=I867/33 461− 75 Zn(OAC’)2 6“ ミル
150 1575 Zn(OAc)2
6“ミル 150 575 Zn(OA
C)2 6“ ミル 150 1575
Zn(OAc)2 6“ミル −−100
Zn(OAC)2 6“ミル 150
1575 、 Zn (OAc )2 6”
ミル 150 1575 Zn(OAc
)2 6“ミル 150 1575
Zn(OAc )2 1回iM過 −−押出し機 75 Zn(OAc’)、 6“ミル 1
50 1575 Zn(OAc’)z 1
回通過押出し機 表つづき 62 EA/F’AME/EDMA 95/4
/163 nBA/FA+■E 96/464
EP+E/MAME(90/10 )2幅MA
ME (混合物中)65 1%PASA−g−EP 15 1 (参照1) 、Q 66 F’A−g−EPr)M−E約1.4係FA
19 67 E/MA/MAME
1(+043153/4 1 (参照1) 68 ポリウレタン弾性体 0 69 エチレンオキシド/エピクロルヒドリンゴム
+Fe70370EPDM−BlチgモノエチルPAS
A71EPDM−B22幅モノオクタデソルl) A
S A)1 1 (上記参照) 463− 7n (OA、c ’)2 (5幅) 重合体1.2.6〜13.28〜31はリーズ(Ree
s)の米国特許第3.264.272号に記載されてい
る如くして製造する。 重合体5はリーズの米国特許第3.471.460号に
記載されているH M D中和(実施例23)を除くリ
ーズの米国特許第3.264.272号に記載の方法を
用いた中和を含むグリーネ(Greene)のベルギー
国特許第818,609号に記載されている如く製造す
る。 重合体3.4.14.15.19.20.21は高圧ラ
ジカル重合で製造する。 重合体16〜18.23〜27はハンマー(Hamme
r) の米国特許第3.780.140号に記載の如
く1〜で製造する。 重合体22はユニオン・カーバイド社(UnionCa
rbide)の力?−(COMER■)9300である
。 重合体32.51はケイウッド(Caywood)の米
国特許願第322,360号の実施例13Bによってグ
ラフト化された表示の基本重合体である。 表示重合体の基本重合体は次の通シである二重合体33
エチレン/プロピレン/1.4−へキサジエン(64/
32/4 )、ムーニー粘度ASTM D−1646(
ML−1+4/1218C)約45゜ 重合体34.35エチレン/フロピレン/1゜4−ヘキ
サジエン/2 、5−ノルボルナジェン(54/ 40
/ 6 / 0.35 )、ムーニー粘度的25゜ 重合体36〜38.46〜49.70.71エチレン/
プロピレン/1.4−へキサジエン(62/32/6
)、ムーニー粘度的35゜重合体39.41〜45.5
0.57.66.73.77エチレン/プロピレン/1
,4−ヘキサシエン/ 2 、5−ノルボルナジェン(
68/26/ 6/ 0.15 )、ムーニー粘度的3
3゜重合体40 エチレン/プロピレン/1 、4−ヘ
キサジエン/2 、5−ノルボルナジェン(71/23
/610.5)、ムーニー粘度的25゜上述のすべての
基本重合体は、配位触媒系、例えばジインフ゛チルアル
ミニウムクロリド及びバナジウムオキシトリクロリドの
存在下に単量体を共重合させることによって製造される
。共重合体は不活性な溶如中又はスラリーもしくは粒子
生成反応機中で行なうことができる。この製造法の詳細
は、例えば米国11で1許第2.933.480号:第
2、962.451号;第3.000,866号;第3
、093. fi 20号;第3.093,621号;
第3、063.973号;第3.247.230号;第
3、154.528号;第3.260.708号に、及
びM、 Sitting、 ”5tereo Rubb
er and Otherplastomer Pr
ocesses”、 ノイエス0ディベロップメント社
(Noyes Developm6ntCorp、 、
Park Ride、 N、 J、 ) 1967
年に、並びに米国特許J’ 3.819.591号に記
載されている。 1(合体33は、上記基本重合体及び高圧ラジカル重合
で製造されるエチレン/無才マレイン酸(89/11)
の混合l吻である。 重合体34は基本重合体Xインチ立方体−ヒにおいてM
AME 7重肯チと夜通し混練し、真空孔及び41H
の混線ブロックを備えた28荀mウニルナ−フライプラ
ー押出し機で押出す。溶融温度(〆ま約315°C1保
持時間は2〜4分である。生成物を急冷し、切断し、乾
燥する。 重合体35は室温で加熱されてないゴム用ロールミルに
よる基本重合体390j;’に添加されたm−カルボキ
シベンゼンスルホニルアシト9.2 !q及〜200p
si (7,05〜14.10 Ky/cm2) 、
ゾーン5において無圧、及びダイ圧500〜700ps
i を発生させるために配列された混練ブロック、逆
ピツチスクリュ及び移送スクリューからなっている。ゾ
ーン1〜5の空間容慴は操作温度においで重合体2ボン
ドに相当する。ゾーン1〜4を300℃に、ゾーンを2
50℃及びゾーン61、クロスヘッド、及び力°イを1
65℃にイ・加熱した。 弾性体を0.5インチ(1,27cnT)のスクリーン
を通過するチップの形で押出し機に供給する。次いで重
合体!「幕の21〜4.6 tりの平均供給速度で無才
マレインド・を押出12機に供給する。反応物100部
当りに1.3.5−)リメチル−2,4゜6−トリス(
3,5−゛ンー7ert−4−ヒドロキッ、72.い、
イ、イy(1+:thyl■い。tioつ1434.1
330)の1.5チアセトン#液6.6部を真空化区域
の直前で混合区域に導入する。押出し機のスクリュー速
IWは12.5rpmであり、真空区域を約25インチ
H9で押作する。 5.8〜5,1lhs/時の速度で押出される生成物は
、約1.5重肯°係の無水マレイン?jt;j、・含量
を有する。110℃のゴム用ロールミル上において、平
均ル合度15,3のモノアミノ末端ポリカプロラクタム
の4回のバッチの全“号117.O,yを全量455.
8gの4回のバッチの上記生成物に粉末として添加する
。次いでこれらの混合物を電熱ロールミルに捧し、10
分間225°Cでミル処]1!!することICより平滑
なバンドに成形する1、重合体39.41〜45 (d
325〜400℃の最高反応温度においでfr′?々
の不Nil和l4−X、 部体を用い及び押出し根スク
リュー乃びダイ間に静電気温合手j六、例λ−はケニク
ス社(Kenics Co、)で販売されてい/−もの
を用いることによるJa外ケイウッド((’aywoo
d)の米国特許&j9.322.360号の方法で製造
する。 重合体40は重合体34と同様の方法に従い重合体40
0基本重1合体VC2%フマル酸を用いて製j侍する。 押出し4幾#7t5(固の混練ブロックを有し、溶融温
度は約350℃である。 重合体46は次の如くして製造する: A、エチレン/マレイン酸モノエチル共71体エチレン
/マレイン酸モノエチルのランダム共重合体は高圧ラジ
カル重合で製造され、導入ばれたマレイン酸モノエチル
7.2重号係、導入された無水マレインKO,7重%−
係、及び導入されたマレイン酸0.4重冊係を含有する
。 B、基本重合体7)びエチレン/マレイン酸モノエチル
のブレッド ブレンド1t15r)℃のゴム用ロールミル上でAのエ
チレン/マレイン酸モノエチル共重合体182gを基本
重合体192gと約5〜10分間混合することによって
製造する。 重合体47は次の如くして製造する: A、エチレン/マレイン酸モノエチル共重合体エチレン
/マレイン酸モノエナルのランダム共重合体は高圧ラジ
カル重合で多”4造され、導入されたマレイン酸モノエ
チル7+ Ou、−遣゛係、導入された無水マレイン酸
0.8舌量係、及び導入されたマレイン酸04重量係を
含有する。 B、基本重合体及びエチレン/マレイン酸モノエチルの
ブレンド ブレンドは150℃のコム用ロールミル上でAのエチし
/ン/マレイン酸モノエチル共重合体64gを基本重合
体256gと約5〜10分間混合することによってJj
jl造する。 重合体48、基本重合体及びエチレン/マレイン酸モノ
エチル共重合体のブレンド 共重合体128!q及び基本重合体192gを用いて¥
施例96の一般法を繰返す。 重合体49は次の如くして製造する: A、エチレン/マレイン酸モノn−ブチル共重合体 エチレン/マレイン酸モノn−ブチルのラング\ ム共1■f合体は高圧ラジカル重合で製造され、導入さ
れたマレイン醍モノn−ブチル11.8重量係、導入さ
り、た無水マレインl!F¥1.2重量%、及び導入さ
れたマレイン酸0.3重臼°係を含有する。 B、基本11合体及びエチレン/マレイン酸モノn−ブ
チルのブレンド ブレンドは150℃のゴム用ロールミル上でAのエチレ
ン/マレイン炉モノn−ブチル共重合体64gを基本重
合体256gと約5〜10分間混合することによって製
造する。 重合体50は折合体39の方法でグラフト化した基本重
合体。 重合体52は2撞の市販の重合体、即ちブタジェン/ア
クリロニトリル(BAN)、ファイアストア (Fir
estone) FRN 606及びスチレン/無水
マレイン酸、ARCOSMA−3000、の6″ロール
ミルで混合しまた混合′吻である。 71合体53は重合体52として記述したBANである
。 重合体54はファイアストアイに1のスチl/ン・ブタ
ジェンゴムFR8211及び重合体33の記載の如くし
て製造し7た玉子しン/何水マレイン酸(89/11)
の混合物である。 重合体55は次の如くしてv′造′4−る:A、インブ
チレン/イノプレン共重合体、エンジエイプチル(En
jay Butvl)この使用したブチルゴムは約2
.0モルチイソプレン単位を含有するイソブチレン共重
合体である。 ムーニー粘度(ML−1+ 8./ 1’OOoC)は
約45である。酸化防止剤、ジブチルジチオカルバミン
酸亜鉛1d (1,05〜0.15チで存在する。 i3. 無水フタルr9ジスルホニルアジドで変性し
たインブチレン/イソプレン共重合体 周囲温度で加熱されていないゴムl−110−ルミル上
においてAのイソブチレン/イソプロピレン共重合体3
00qに無水フタル酸スルホニルアジド6gを添加する
。得られた組成物を10分間ミル上で200℃に加熱す
ることによってグラフトを達成させる。 重合体5日は次の如くして製造する: へ、ポリイソブチレン、エンジエイ・ビスタネツク、、
、(。n jav Vi s tanex@’) L
−80この使用17だポリインブチレンはスタウデイン
ガー分子i7o、nonを有し、酸化防止剤、ブチル化
ヒドロキシトルエンを含有スる。 ポリイソブチレン 周囲幅1組で加熱ざ′I’してないゴム用ロールミル上
においてAのポリイソブチレン300gに無水フタル酸
スルホニルアジド6gを添加する。4られた組成物を1
0分間ミル上で200℃に加熱することによってグラフ
トを達成略せる。 重合体571d、基本1合体極びモンサント社(Mon
santo (’o、 )974のスチレ//無水マレ
インrM(5/i )ライトロン(Lvtron■)8
2oの混合l吻である。 重合体58は、グツドイヤー・タイヤ・アンド・ラバー
社CGnodyear Tire & Rt+bber
Co、)製のムーニー粘f(TvrL−4/1 (1
00(” )約85のシス−1,4−ポリイソプレン、
ナ゛ドシソ、(Na t s yn■)410と高圧ラ
ジカル1合で製造サレルエチレン/無水マレインAi’
/ (90/ 10 )重合体59trJ、、ファイア
ストン(FirestonC)製、)ヵ然7.□7、−
ヶ、7□(Fiarteえ■)2oと重合体58に記載
のエチレン/無水マレイン酸との混合物である。 重せ体flOVi、重合体59の混合物に1[1いた天
然ゴムの比較例である。 重合体61は仄の如くして製造する: ■tの4ツ[]丸底ガラスフラスコに氷375m1゜ア
クリル酸エチル300m、 フマルl¥”12g、ラウ
リルfFN”’の30チ水溶液6ffIt、亜硫酸水素
ナトリウム02g及びドデシルメルカプタン0.1 m
l 全室温で仕込む。得られる混合物をtp 23でス
、<−ジした後、それを60″Cに加熱する。次いで、
シリンジポンプからtprt−ブチルヒドロペルオキシ
ドの2qb71<y液を除々に添加することにより共重
合を開始し、60℃に2時間維持する。得られた乳化液
から凝固物(35/l)を除去し、次いでアセトンで凝
集させる。共重合体のクラム(crumbs)を水で3
回洗浄し、絞り、1空炉中80 ’Cで20時間乾繰す
る。この結果収!;j、’ 245 、!;’で得た白
色の共重合体は30℃で4.06 d l / 9の1
jち1有精度を示す(クロロホルム100 me中#り
合体o、 i yのβ7液で測定)。 重合体f’i21/、j次の如くして製造する二1、/
、の4ツロ丸IEてガラスフラスコVこ水450 ”
%アクリル耐ヒエチル360m/、 フマル1ソモノ
エチル1449、エチレンジメタクリレート3.6 m
l 、ラウリル信組1゛ナトリウムの30係プく溶液7
.2at、亜硝i1b、 7に%ナトリウム0.24
g、7シびドデシルメルカプクン1.21+Itを宇湛
で仕込む。得らり、た混合物を30分間窒素でスバージ
l5、それを43°Cに加熱する。次いでシリンジポン
プからt’ert −ブチルヒドロペルオキシドの2係
水溶液約1.5 at ヲ徐々に添加することにより共
重合を開始し、6時間約43℃に維持する。熱の発生が
減少する。混合物を40℃に加熱した後、ヒドロペルオ
キシド1m1部分を1時間に亘って添加する。除去すべ
き凝固物1d痕跡叶しか存在1.なかった。ラテックス
をアセトンで凝集させ、得られたターポリマーのクラム
を3回7に洗し、80℃の成空炉中で3日間乾燥する。 収量:296.59o同有粘度(ターポリマー0.1.
9のクロロホルム溶液をp−1い30℃で測定): (
1,74o組成:・アクリルf+i)エチル 95重!
11−係;フマル酸モノエチル 4−Qi 丑係、エチ
レンジメタクリレートt 重量t4゜ ij合体63け次の如くジノ拮する: 1tの4ツロ丸底ガラスフラスコに水450 ml、ア
、クリルff n−ブチルR6(’l#I/、 フマ
ル酪モノエチル1441 エチレンジメタクリI/−ト
3.6隋l。 ラウリル硝酸ナトリウムの30LIb水溶液7.2at
、卯@酸水素ナトリウム0.24 g、及びドデシルメ
ルカプタン1.2 mを室温で仕込む。イ4!られた混
合物を30分間窒素でスパー9した後、そ)しを43’
CK 77D 熱シ、t e r t−ブチルヒドロペ
ルオキシドの2qb溶液2dを添加する。次の4時(お
Iにtert−ブチルヒドロペルオキシドの10 %
溶液2 m”e導入する。亜硫酸水素ナトリウム0.
’! 49浸びtert−プチルヒドロベルオギシド更
にl mlを添加した後、混合物を40℃に))r+熱
し、更に30分lfl 4’;を−拝する。混合物をも
う−IJ’j”40 ℃に加熱し、40℃の勺−邸の時
間にtert−ブチルヒドロペルオキシドを咀にl a
t添加する。このように4造し六ラテックスから、+v
間物15J9を取りJIjf−、ラテックスをアセトン
で処理することKより共重合体を畳み。得られた共重合
体クラムを3 FOI71<洗し、80℃の真空・枦中
で乾煙する。白色生成j%yに283、5 gであり、
固有粘麻360を有した(共重合体01gのクロロホル
ム溶液を用い302℃で測ボした)。それta+寅量優
の7マルーとモノエチル(創間体単位を含有する。 重合体64は次の如く製造する: l〜、エチレン/マレインドモノエチル共重合体このラ
ンダム共場合体は、エチレン単(111単位約90重量
%及びマレイン酸モノエグール単4許体単位10重−鼠
係を含有する。 B、エチレン/プロピレン共重合体 このランダム弾+![エチレン/プロピレンは、510
ムーニー粘麻(ML−1+4/121°C)を有する。 これは、Vc’+47iびジイソフ゛チルアンモニウム
モノクロリド(Al : V q子片= 6 )全導
入することによりその場でild造した配位触μの存在
下に、蒸発冷却式連続反応器中にお1ハてヘキサン溶液
中50℃で製造する。 r′、エチレン/マレイン酸モノエチル共重合体及ヒエ
チレン/プtffピレン共重会体のフ”レント0の製造 ブレンドは、Aのエチレン/マレイン酸モノエチル共重
合体64g及びBのエチレン/プロピレン共重合体25
6g’を用いることりこより1508C′のロールベル
で製コaする。混合は41勺5〜10分旧1′行なう。 分析によると混合1i97 C,Lマレイン酸モノエチ
ル単沿体単位1.2重に係、(lI!’、: 7ヒマレ
イン酔単量体単位0,36賃量係、及びマレインへ1屯
−′l′佃:中9位(1,15重@qb以下を含有する
。 重合体65f4を次の如くして製造−ζA:室湛の加熱
されないコ゛ム甲ロールミルテ銹7にフタル酸スルホニ
ルアジ)’ 3 gの部分ヲ重合体64のBの弾性エチ
レン/プロピレン共重合体300gと混合する,、得ら
れた組成り勿を200℃のロールミル 力を作用させて無水フタル酸スルホニルレン/プロピレ
ン共重合体にグラフトさせる。 重合体66は次の如くして製造する: 東金害39の方法によシ約1.4係のフマル酸を基本重
合体Wグラフトはせる。クラフト410合体の溶融流れ
はASTM D−1238の方法に従い280℃及び
21609の負荷で測定したとき約3!q/10分であ
る。また、引張牟ジュラスは1 2 0 0 psi
( 8 4.51(9重m2)である。 重合体67は溶融指数IQ.(1/10分を有するラン
ダム弾性共重合体である。 重合体68は米国特許第2. 7 2 9, 6 ]
8号に記載される如く製造され、モベイ(M,ohay
)から市販されているテギシンrTexin■)480
である。 重合体69はパーキュレス社CHercules In
c.’)から販売さh7ている・・−りO /L/ (
fJerchlor■)Cを含有する。 重合体70は次の如くして製造する: 室温で加熱されていないゴム用ロールミル上において無
水フタル酸スルホニルアジドのモノエチルエステル3.
5 4 9部分を基本重合体3 0 0 gに添加す
る。得られる組成物1. 5 0 9を10分間200
℃で剪断処理する。 重合体71は次の如く製造する: 室温で加熱されて斤いゴム)(iロールミル上ニおいて
無水フタル1vケスルホニルアジドのモノオクタデシル
エステル6、21.9部分を基本重合体300gに添加
する。借られる組成′・)150gを10分間200°
Cで剪断処理する。 QC合体72は高圧ラジカル重合によって製造する。 重合体73は基本重合体である。 一φ: 合体7 4 Irfデュポン社の高W汁:;
f14圧法で製造きれるエチレン−ブテン共重合体であ
る:重合体密度: 0.!1 3 7 9 /cc ;
引張モジュラス: 1 0 0。 000psi(7C)50にり/1M2)。 重合体75は高圧ラジカル重合で製造されるエチレンホ
モポリマーである;重合体密度、0.920g7cr:
、0 7fr合体76(1デュポン社の高密度低圧法で夛11
造されるエチレンホモポリマーである;グラフト前の1
F合体密Of : 0.9579 /頷及び溶融相ね(
条件E’ll:2.8二重合体39の方法でグラフトさ
せる。 重合体77は重合体39の方法でグラフトさせる。 11f合体78V1ファイアストン・ラノく一社(fi
restone RabCr Co、’) の「ジ1
ン(Diene’)l 35である。 第 2 表 頭宝語の意味 E エチレン IRA アクリル酸イソブチルf4’I A
A メタクリル酸1IITA アク
リル酢メチルiX4 A X/i E 無ykマ
レインFfのモノエチルエステル HM D ヘキサメチレンジアミンVA
酢酸ビニル MMA メタクリル酸メチル CO−酸化炭素 AA アクリル酸 )(Eel\4A メタクリル酸ヒドロキシエチ
ルS MA メタクリル酸ステアリルnBA
アクリル酸n−ブチル2 F:T−TIV[A
メタクリルP2−エチルヘキシルMVE
メチルビニルエーテルM△nh イIW水7
1/イン酸G MA ゾククリル酸グリシジル
EDf■A エチレングリコールジメタクリ1)−
ト EA アクリル酸エチル FA フマル酸 BuHM マレイン酸モツプチルP A S A
無水フタル酸スルホニルアジド5PviA (
3ooo ) スチレン無水マレイン酸共重合体FA
へ/[E フマル酸モノエチルP プ
ロピレン BASA 安息香酸スルホニルアジドBA、N
ブタジェンアクリIJ ニドIJ ルSBRス
チレンブタジェンゴム −g−グラフト 上記方法に従って製造されるこれらの実施例を第3表に
示す。 比較例AH中間分子!=、)の66ナイロンからの成形
物である。¥が5例1〜5目エチレン、アクリル酸イソ
ブチル及び亜鉛で部分的に中和されたメタクリルβ?の
ターポリマーを用いる凝縮系である。 30チの汐5度において成形棒のノツチ伺アイゾツトは
ゲート端及びファ一端においてLoft・is/インチ
(54rrn−Kq/cm ’)以北である。20係に
おいて材料は成形棒の1ψm:で強、j、y7であり、
低濃度における旬性は高PIjZにおける従来法の材料
の範囲にある。比較例B−Dは従来法のものであり、エ
チレン及びメタクリル酸の高モジユラス共重合体がポリ
アミドマトリックス1の強化において低モジユラスター
アイオノマーよりも有ztilで叶いことを示−計。 実゛lイ何・・1161Ft 、↓於例5との比較にお
いてマ) IJラックス分子量の減少が換合枠°造のノ
ツチ伺アイゾツトを減少せしめることを示−針。実施例
7〜9はターアイオノマー20重量係で強化されたマト
リックスの分子量を′増加させることによる効果を示す
。最高の分子角のマトリックスを含む実施例9は、20
係耽において靭性が30係量においてマトリックス1で
得られるものにおよそ等しいように、エチレンターポリ
マーアイオノマーでの強化を示す。 実加J例10及び11け、実施例4及び5と比較して同
一の材料であると推躍キれるものでの再現性の範囲を示
す。比較例Eと比較例りを比較することにより、従平法
の材料における同様の再升、1件がわかる。 比較例F、G及びHに、昨エチレン、低モジユラス材料
が接着サイトのないとき効果的な強化剤でないことを示
す。比較1〜た場合、接着サイトが存在する実施例12
は非常に高い靭性を−りえる。 実施例13と比!!′シした場合、重合体間の唯一の主
な相違は実施例12にアイオノマー基が存在することで
ある。 実施例13及び14は、バランスのとれた末端基を有す
る中1’tt1分子酢のポリアミド(実施例13)及び
高アミン末端を有するポリアミドマトリックス(実施例
14)の両方において、中和されてないマレイン酸七ノ
エチルエステルターボリマーの強力な強化効果を示す。 高アミン末端に↓、見かけ上普通のバランスのとれた末
端基を有するポリアミドよりも分散された酸弾化剤との
効果的な相互作用を与える。アイオノマー重合体を甲い
るとき、一般に高アミン末端ナイロンを強化する場合に
は利点が少ない。実施例15を実が61fl 4と比較
されたい。 実施(+I+ 16〜19は高アミン末端ポリアミドに
おける遊邦酸強イ1℃剤の濃度の効果を示す。5チの濃
11′!″においてかなりの強イヒが達h(さ均る。事
T実施例17の44料は%の弾化剤ン、I+′1度にお
いて従来法の材料(比較例C)の靭性K iiE常に近
く、従って実質的に良好な引張り強さ〜びq:ジュラス
を有する。実施例18及び20はポリアミドのアミン末
な1端の濃度における差異の効果を示す。10%
強化 す剤6k l&におけるタカ果Jtま、ノツ
チ伺アイゾツトで特 し徴づけられる如き延性の最
高値が達成される2o な1%寸におけるよりも劇
的である。 あ実施例22は、ヘ
キサメチレンジアミンで僅かに中和された酸1合体がナ
イロンに対する効果的 対な強化剤であることを示
す。 な。 実施例21.24及び25は、バランスのとれ と
:た末端基を有するポリアミドを強化するために用
の1いるアイオノマーを製送するたぬの中和程度の効
囲果を示す。バランスのとれた末端を有するナイ
ロ の1ンマトリツクスにネ・いて、亜鉛アイオノ
マーは遊 ラ離P重合体よりも有効外型合体である
。実施例 強123及び24は、20−ルミルで
行なう中和法の が=細かいことが生に界なり、最
も効果的な靭性を発いことを示す。中和に対する条件を
j’j’: 1 表に示、重合体及びマトリックスの特
別な組合せに対て帰抑の結果を得るために処理・上伸を
酸嫡化しければならないことは同業’i′Fにとって明
らかでろう。 μ施例27〜比較例Jは3仲の異なる強化系にして亜(
イ)中和fO〜100係又1fまそ1tJl上で行った
場合の3つの更なる系を含む。バランスの11だ末端を
有するナイロンを月1いるすべて3挿場合、好憫な巾、
l′1lld: 100チ又けそれ匂下の電11である
。婁7/11iゼll33及び比ル〈・・例Jけ125
係で+I和が靭性を減少さ拷Z)ことを示す。従ってバ
ンスのとれた末端を有するアミドの場合用いる[[1剤
に外+l−,Ion%又はそれ以Fの範囲の中和μ際的
乃・目的に好鏑である。 Nt友11例39〜4.21d:、曇吹質有小、1壱残
hk、:1rli 93 ハxノエチルエステル(E/
MA/MAME’)を用いる場合、カルシウム、リチウ
ム、カリウム及びナトリウムイオノマーも効果的な強化
剤であシうることを示す。実施例43は7゛ンチモンイ
オノマーがいくらか強化効果を有することを示す。イオ
ノマー化実験の多くの場合、金属水酸化物又は酢酸塩を
中和剤として使用するが、他の塩も有効である。 実施例44及び45は余圧イオンの有櫨塩も使用できる
ことを示す。 実施例46乃び451d、実施(*13層び4と比較し
た場合、エチレン/アクリル酸メチル/無7にマレイン
rOエステルアイオノマー少量をエチレン/アクリル酸
イソブチル/メタクリル酸アイオノマーと混合する後者
のアイオノマーとポリアミドのみの組成物の均一ゼ[°
を実質的に改良できることを示す。 実施例48及び49Vi低分子量ポリアミドがE/ M
A / MAME 系で効果的に強化されることを示
す。実施例50に示される基本樹脂以上のノツチ付アイ
ゾツトにおける吠良は、適度に高濃塵の重合体が低分子
量のナイロンを実%f的に強化することを示唆する。 実施例51〜55はポリアミドを強化するため坐 のいくつかの異なるエチレンターポリマーイオノマーの
能力を示す。実施例56及び57の結果は高分子(昔重
合体が低分子世相科より有効であることを示+161す
る。広範囲の分子計を月いることができる。ψ−施例5
8はす施例59との比し・において高アミン末端ナイロ
ンとバランスのとれたアミン末端のナイロンとに及ぼす
エチレン/酢酸ビニル/メタクリル酸クーポリマーアイ
オノマーの効果全比較する。 実施例60及び61は高アミン末端ナイロンとバランス
のとれた末端1大のナイロンとに及ぼす更なるエチレン
ターポリマー、遊離酸の影響を示す。 比較例K及びLFi再び接着サイトの必要性を示す。実
施例62においてエチレン/酢醒ビニル/COターポリ
マーはバランスのとれた末端基を有するナイロンに対す
る適度な強化効果を有する。 比較において、実施例63qび64は、アミン末端ナイ
ロンがバランスのとれたナイロンよりターポリマー中の
カルボニル基と有効(て相互作用すると思われる場合に
、より効果的な靭性が得られることを示す。(E/VA
重合体に四する結翳は仙の重合体に関するよりも再3U
岬が悪かった。その理由け66ナイロのJJn、理濡
17における安定性が限界に近いからであると思り9れ
る。)実施例66は2ftI′Vの従来用いられてきた
重合体の混合の効果を示し、混合物:h:白、Hな靭性
の均一性を与えるととを示す。実施例67社、2種の重
合体、叩ち比較例り及び実施例3及び4に用いた重合体
を混合したとき、各重合体を単独で使用した時よりも実
仙的に良好な靭性を与えることを示す。2種の重合体の
混合物の同様の効果を実施例68N!、び69にも示す
。 実施例70と比較例りを比較した場合、少量の接着性重
合体を添加した低モジユラス不着性重合体はその強化能
力を実質的に増加づぜることかわかる。 実施イ刈71〜75けポリアミドマトリックスに対する
反応件部としてのCOを含むfibのエチレンターポリ
マーを示す。これらの実施イ′i+jのいくつかは棒の
両端においてノツチ付アイゾツトが10に近い靭4で↓
−を示し、これらの月料が組成物の醗適化及び処理のf
’&適化又は伸化剤濃度のいく分かの増加を行なった場
合に10のノツチ付アイゾツト値が達成できることを示
唆する。 実施例76.77及び78は種々の官能基を含むエチレ
ン/酢酸ビニルターポリマーであり、それらのすべては
比較例Nと比較して靭住を改良していることを示す。実
施例79は4種の単量仕種を含む重合体であり、これは
最適化すれば成形棒の長さ方向に亘ってIOJ’、1.
上のノツチ付アイゾツト値が得られることを示す。但し
エチレングリコールジメタクリレートの架橋効果(トL
較例O)は有賽である。 ¥施1ν1]80〜100け接着部位を構成するのに適
当なジエンを少帯含むエチ1/ン/プロピレン共重合体
の広い強化ME力を示す。本実施例11−を種々の分子
丼の重合体の変化p二び使用しうるエチレン:プロピレ
ンの比^シびジエン含量を示寸。それらはバランスのと
れた末端県又d高アミン末端基を含むポリアミドに使用
で六、そこにイ・■々の;し着件糸をグラフトさせるこ
とができる。$施例83け実施例84と比較した場合接
着部位の濃度が(、lt−いとモノ酸がジカルボン酸よ
り有効でないことを示す。 実施例99は該共重合体のイオン・マーが効果的である
ことを示し、実施例100は該重合体が低分子量ナイロ
ンを強化することを示す。W施例101〜109id、
接着性基が存在する限り種々のイ[(モジュラス1°合
体がナイロンの強化に使用できることを示す。これらの
実施例は工業的に普及している安価な合成及び天然ゴム
、例えばブタジェン/アクリロニトリルゴム、スチレン
/ブタジェンゴム、ブナゴム、イソブチレン、イソプレ
ン、天然ゴム、エチルアクリレート、ブ千ルアクリレー
トゴノ・々どの(=qとんどを含む。それぞれ実施例1
01及び107に対する比較例ドア・1友びNは、マト
リックスへ接着させるだめの部位の重要性を示す。 実施例110及び111 (d、マトリックスへの接着
部位を含む重合体を混入しく実施例110)とれた末端
の66ナイロンを強化する例を示す。 同様の結果(実施例126及び127)は、無水フタル
酸スルホニルアジドのエステルでグラフト化された同様
のi!!!!14pjの重合体を用いても得られる。 従来開示されている重合体を用いる無定形ポリアミドの
強化を実施例128〜130に示す。 同一の重合体は脂環族構造を含むポリアミドを強化する
(実施例131〜133)。 実施例134〜138は、比較例Wと比べた場合、フマ
ルrj2)がグラフトされたエチレン/プロピレン/1
.4−ヘキサジエン/ノルボルナジェン重合体の低濃度
における強化効果を示す。 実施1yl l 39は軟4J’t (エチレン/メタ
クリレート、46154’)及び接着性重合体(エチレ
ン/アクリルf’f?、80/20)の混合物の効果を
示す。 実施例141〜146及び比較例X及びYは、種々の密
度の分岐鎖ポリエチレンをフマル酸がグラフトされたエ
チレン/プロピレン/1.4−へキサジエン/ノルボル
ナジェン重合体と混合したときの効果を示す。実施例1
41及び比較例Xは、すべての成分を乾式混合し、二軸
スクリュー411出゛し機に供給することによって製造
すλ′。比較例Y及び実施例142〜146Il″i′
、炭化水素重合体を一緒にミル処理し、次いでポリアミ
ドと一緒に押出し機に供給することによって製造する。 結果はいくらかばらついているけれど、実施例は次の諸
点を示している=(1)軟質ポリエチレンをつむ混合物
ハ高モジュラスのポリエチレンを含むものヨリ効果的で
ある、(2)軟質接着性重合体は9M合物を有用にする
傾向をもつ、(3)量初に軟質接着性重合体をマトリッ
クスと一緒に押し、次いでポリエチレンを添加し2て再
押出しすることによって製造した比較例Zと比べた場合
、効果的な靭性を付与するためには混合物の材料は同−
粒子内に共存せねばならないことがわかる。比較例AA
はこの重合体だけ5%では非常に高い靭性をマトリック
スに与えるのに十分でないことを示す(実施例138と
比較すれはアミン末端のマトリックスに及ぼす影響がわ
かる)。 比較例BB及び実施例147の比較は、接着性の度合が
ほぼ同一の場合、重合体モジュラスにおける相違の影響
を示す。 実施例148はブタジェンゴム及び接着性材料の有効な
混合物を示す。 実施例150及び151は実施例149との比較におい
てそして’qN ii例153〜157は実施例152
との比較において、例えば約4.5重@係壕での種々の
添加斉1が機械的性質に実質的な影響を与えずに強化組
成物に混入できることを示す。実施例150は滑剤、実
施例151は熱安定剤、実施例153〜157は着色剤
を含む。これらの実験においては、真空部分を有する二
軸スクリュー押出し機で添加剤を実施例149及び15
2に混入した。 実施例159は真空部分を有するシングルスグリユー押
出し機を用いて33T]〒量係の切1(フチしたガラス
繊維を実施例158の生成物中に混入することによって
製造した。得られた生成物は、強度及び強化されてない
材料に近い硬変を保持する一方、市販のガラス強化66
ナイロンに化べて2倍に近いノツチ付アイゾツトを有す
る。実81j例160は鉱物充填剤をポリアミドに添加
しt(ときの同様の改良を水中。 第3表つづき 7 :3 1. Zn72%
20 2.5/15.5(13,6/84.2 ) 8 4 1 20 3
.0/16.9(16,3791,8) 9 s 1 20.
14.2/18.9(77A7102.6 ) 10 1 1 20
2.2/6.1(11,9733,1) 11 1 1 30
14.5/26.5(78,7/143.9 ) 比較例E 1 2 30
2.3/22.2(12,5/120.5 ) 比較例F 1 3 30
1.6/3.0(8,7716,3) 比較例G 1. 3 40
1..6/1.3(8,7/7.1) 比較例H14201,1/1.6 (6,0/8.7 ) 12 1 5 Zn1OO1201
9,3/18.9(105/1.03’) 13 1 5 0 20 1
.7.2/15.9(93/86) 14 6 5 0 20
21.3/22.1rli6/120) 15 6 ] Zn72%
20 2.9/15.6(15,7785’) 475− 8.8 46 285 17.0
00(620) (20,093) (
1199)8.9 46 285
17.000(627) (20,0
93) (1199)8.7 47
285 17.000(613)
(20,093) (1199)9.2
37 272 17.000(
649) (19,176) (119
9’)7.8 47 228
17.000(550) (16,07
4) (1199)8.3 77 2
64 69.000(585)
(18,612) (4865)8.8
20 300 600(fi2
0) (21,150) (42,3
)6.1 34 194
f’100(430) (13,677)
(42,3)8.6 17 33
0 80(606) (2
3,265) (5,6)8.3 131
250 240 0・1−05(585
) (20,304) (16,9)8
.6 53 317 24
0(606) (22,349) (169
)9.1 49 301
17.no。 (642) (21,221) (11
99)第3表つづき 16 6 5 0 2
1.1/1.2(6,0/6.5 ) 17 6 5 0 5 2.
5/2.7(13,6/14.7 ’) 18 6 5 0 10 1
5/17.6(8’l/96) 19 6 5 0 15 1
9.9/21..7(108/118) 20 1 5 0 10 2
.9/4.1(15,7/22.3 ) 21 1 5 0 15
8.3/13.3(45/72) 22 6 5 HMD12壬 15
]、 1.8/ 13.3(64/72) 23 1 5 ZnlOO% 1
5 4.2/8.6(23/47) 24 ]、 5 1
5 18.4/18.0(100/98) 25 1、 ’5 Zn50% 1
5 16.4/16.8(89/91) 26 1 5 (a) 15
13.2/12.8(12,5/17.9 ) 27 1 1 Zn25チ 20
2.4/13.6(13,0/74 ) 注:実施例16は実施例18をマトリックス6で希釈す
ることによりマトリックス6で希釈することによって製
造した。 (a) 重合度7.5のオリゴマーで25係中和12
.5 26 410 240
(881) (28,905) (L6
.9)11.4 37 380
240(804) (26,790)
(16,9’)9.9 48 348
240(698) (24
,534) (16,’9) 0.1−0.49.
2 7−1 341 240(
649) (24,041) (16,
9)10.0 31 338 2
40(705) (23,829) r
laq)9.2 34 321
240(649) I’22,631’
l I’16.9)9.7 43
307 (684) (21,644)8.9
45 307 24(+(62
7) (21,644) (16,9)9
.7 73 293 (684) (20,657”)9.9
72 292 170(69
8) (20,586) (1,2,
0) 0.0’)−0,510,038319190 (705) (22,490) (13
,4) 0.05−IQ、8 30 2
92 (691) (20,586)製造した;実
施例17は実施例18及び19の混合物を第3表つづき 28 1 1 Zn50%
20 3.4/18.2(18,5,’99 ) 29 1 1 Zn71チ 2
0 3,2/18.6(17,4/IC 3011A Zn50% 20 2.1
/12.4(11,4/6 ’。 31 1 1A Zn75%
20 2.5/17.5(13,6/95 ) 32 1 1A Zn100%
20 4.2/17.6(23/96) ) ;(31F’+ 0 20 17
.2/15.9(93/86) 34 1 5 Zn 10%
20 15.5/17.1(84/93) 35 1 5 Zn 25%
20 .17.2/18.’−(93/103
) 36 1、 5 Zn50%
20 18.7/19.4(102/105 37 1 5 Zn75%
20 21.1/20.=(115/112 38 1 5 Zn100%
20 20.7/21.7(112/1118 9.5 39 1 5 Ca 100%
15 3.8/12.99.6 3
6 292 (677) (20,586)(613)
(20,798) (30’7’)8
.3 46 288 (585) (20,304)8.7
46 −290 (’613) (20,445)8.3
62 286 ) (5,85) (20,163)) 7.8 121 263 ) (550) (18,542’)) 9.8 37 318 官3表つづき 50 25’ 0 20 3
.1/3.7(16,8/20.1 ) (b)Sb#looチ (c) Kステアレート (d) Zn“ベクセート(Pexate)” 10
0%、ノ・−キュレス社製の亜鉛しく613)
(22,419)(33,1) 9.6 36 327 (677) (23,054)8.8
56 304 (62,0) (21,432)8.8
51 295 (620) (20,798’)9.1
40 − メジネート。 Vj3表つづき 53 1 8 Zn75% 20
12.3/17.5(67/95) 54 1 9 Zn75% 2
0 /1.3/17.1(23,3/93 ) 55 1 10 Ca 100%
20 4.6/11.2 &(’25/6
1) ( 56111Zn 75% 20 2.815
.0(15,2/27 ) 57 1 11 Zn75チ 2
0 3・7/14・3(20,1/78) (13,f’i/39 ( i4 6 16 − 20
9.6/14.1 8゜5F+5)
(21,432) (106)−−8,40
0 (592) 88 290 92) (20,445)19 28
4 9459q’) (2
0,022) (fi6.6)20 299、
45006) (21,08
0) (:41.7)27 286 592) (20,16’3)33
277 85) (19,529)4 3
4 283 第3表つづき 66 1 1 Zn72% 1
0 、 11.7/14.4(64/78 ) IB −10 67] I Zn72チ 10 12/1
8(65/98) 19 − 10 (、B 1 1 Zn72%
15 12/1.7(65/92) 20 − 5 6g 1 1 Zn 72%
15 12/1.6(65/87) 21 − 5 70 6 22 − 5 3
.3/+371 1 23 −
2(’l 4.7/li、8(26/64) 72 6 24 20
3.5/I 1.3t’19/61) 73 6 25 − 20
.2.8/11.1(]、 5.2/ 60 ) 74 f’i 26
20 9.0/14.2(49/17 ’) 75 6 27 20
7.8/q7(42153’) 76 1、 28 0 20
13.9/8.4(75/46) 77 6 29 0 10
3.6/9.9(19,5154) 9.5 28 294 (670> (20,727)9.0 2
0 292 6,000 0.05−0.6゛
(635) (20,586)(423)9.
4 34 307 0.1−0
.5(663) l’21,644)9.5
33308 0・1−0・5(
670) (21,714)9.6 1
9 323 (677) (2スフ72) 8.2 26 276 2.40(’1
0.1−0.5(518) (19,458
) (169)9.6 38 308
8.800(’677) (21,714)
(620)8.0 31 295 (564) (20,798)8.3
26 300 (585) (21,150) 8.1 55 295 260(57
1) (2o、791 (18,3)7.7
29 276 410 0.02−0..
3(543) (19,458)(28,9)1
0.4 39 349 1.100(7
33) (24,605)、 (77,6)第
3表つづき 78 6 30 (12010,1/
14.7(55/80) 79 6 31 0 20
5.8/12.7(31/69) 80 1 32 0 20
16.9/18.1(91/98’+ 81 6 33 0 20
10・6./13.Fl(58/75) 82 6 34 0 20
12、.7./16.8(fi9/91) 83 6 35 0 20
3.5/4.4(19/23.8 ) 84 1 36 0 20
18.4/20・61110/112) 851 37 0 20 12.4/
13.5(′67/73) 86 6 38 0 20
15.8/18.9(86/103) 87 6 37 0 20
19.2/21.4(1ni、/i 16 ) 88 1 (d) 0
5 ]、、5.3/17.5(83/95) 9−20 89 1 40 (12011,L’
15.6(65/85) 90 141 0 20 9.5
/11.1(52/60) (d)Znonネジト100%(″′ペクセート(Pa
xale) ” 511 )8.3 45 26
8 ’ (11−1(585)
(18,894)8.4 81
293 50 0.2−1(592)
(20,657) (3,5)7.4
4.6 256 1.200
0・1−1(522) (18,048)
(F5’)8.5 21 323
0.05−1(59F)
(22,771)8.0 25
281 0.1−1(5
64) (19,811’)8.3
36 295 (585) (20,798)7.1
62 268 (501) (18,894)7.3
43 258 (515”) (18,189)6.4
40 267 (451)’ (18,824)8.1
’15 260(571)
(1,8,330)7.2 41
279(508) (191670)7.8
3s 304 (550) (21,432)7.6
22 269(536) 、
(18,965)第3表つづき (592) (20,Ft68)8.1.
39 2F+7(572)
(20,234)7.6 48
255(536) N7,978)6.
7 65 226 (472) (15,933)8.3
47 300(585’)
(21,150)7.7 39 3
10(543’) (21,855’)
7.6 48 281(536)
(19,Ftll)6.7 45
26613弐つづき S鮫例Q 11 70 r
JB4.0(282) (8,7) (55jl う0 296 (2(+、IHi8) 37 27] (+q、to6) うl 277 (19,529) 19 329 0 (28) 04 276 19
0.02−0.6(19,458) (1,
3)29 276 1.050(1
9,45Fl) (74)65 238
[10(16,779)
(28) 20 204 17.000(14,
382) (1199) 170 35 17.000(2,
468) (1199) 14 19G 17,000(1
3,F118) (1199)86 234
17.000(16,497) (
1199) 61 279 17.000(1
9,670) (1199) 第3宍つづき 比較例R900,610,7 (3,3/3.8 ) 116 9 66 0 20
12.8/15.3(70/83) 1.17 9 67 Z?+、10
0% 20 14.2/15.811.8 10
67 27L100% 20 27.3
/26.9119 11 67 /’
tLloO% 20 22.7/20.6(123/
112) 120 11 1 Zn72%
20 20/21(109/114 ) 121 11 68 20
17.5/16.8(95/91) 122 12 66 0 20
10/10(54154) 123 12 66 0 10
9.2/8.1(50/44) 124 3 69 − 30
13.8715.6(75/85) 125 1 66 0 15
16.2/17.6(88/96) 126 1 70 0 20
19.8/21.1(98/109) 6.8 22 317 1
7.QOO(479) (22,349)
(1199)5.7 55 1
94(702) (13,677)6
.3 50 218(444)
(15,369>11.6
43 369(slg) (26,0
15)8.9 )160 255 (627) (17,978)aE’
、 )200 214(479)
(15,087)58 )’160
142(409) (10,011)
5.2 272 162(367)
’ (11,421)4.8
>19(+ 157 3.500
0.1−0.3(338) (11,
069) (247)4.7 202
125(331) (s、5t
a)5.6 265 155(395
) (10,928)6.7
132 207 90(
472) (14,594>
(6,3)8.5 92 2
90(59り) (20,445)7
.0 62 261(494)
(18,401)7.2
27 273(508) (1
9,247)第3表つづき 比較例U 14 0
1.8/1.6(9,8/8.7 ) 128 14 1 Zn72%
20 21.6/21.4(117/116 129 14 66 0 10
17.0/19.2(92/104) 130 14 5 0 10
17.1/21.2(93/115) 比較例V 15 0
、 1.5/1.7(8,1/9.2) 131 15 1 0 20
1B、7/20.3(102/110 132 15 66 0 5
13.2/8.5(72/46) 133 1り5 0 10 17
.1/16.5(93/90) 比較例II’ 6
0 0.9010.85(4,9/4.6 ) 134 6 66 0 1
1.01/1.17(s、s/6.4) 135 6 66 0 2
1.25/1.75(6,8/9.5 ) 136 6 6(i 0
3 1.67/2.29(9,t /i 2.4 ) 13’/ 6 66 0
4 ZIO/279(11,4/15.1 138 6 66 0 5
237/3.29(1?、、9/17.9 139 6 22 0 6
、? 14.7/11.7(80/64) ?2 − 13.312.6
120 352(ssg)
(24,816)8.5 12
8 301) (599)
(21,221)10.5 142
320(740) (1560)
11.1 97 360(783
) (25,380)8.8
153 215(62(1)
(15,158)7.0 15
5 172) (494)
(lzt26)7.8 130
209(550) (14,735
)7.4 143 194(52
2) (13,677)11.6
32 421(slg)
(29,681)12.4 43
426(874) (3Q、
033)111 38 414(
853) (29,187)11.7
34 392(825)
(27,636)11.4
34 382) (804)
(26,931>11.2 32
366) (790)、
(25,803)8.5 66
304(599) (21,432
)」0表つづき 140 1 66 0 5
12.2/14.9(66/81) 73 − i 074
− 20141 1 6
6 0 5 10.9/13.5(5
9/73) 75 − 2074
− 20142、 6 66
0 5 8.6/13.1(47/
71) 74 − 15143
6 136 0 516.2/ 1
6.0(88/8?) ’14 − 10144
6 66 0 5 4.5/9
.0(24,4/4−9 ) 75 − 201=15
6 66 0 5 17
.’/717.8(96/97 ) 75 − 15146
6 66 0 5 15.7/
12.1(85/66) 75 − 1(1比較例Z
6 66 、 0 5 2[/2.
4(10,9/13.0 ) 75 − 208.8
32 301(620)
(21,221)ε2 3+’、
264(573) (18,
612)7.7 33 250
(543) (17,625)55.4
0 f) (3906) 53.800 (3793) 44.400 (3130) IF+、000 C1269) 17.300 (1220) 14、lO (9Fs7) これらの実施例は3X5×厚さ’yaインチ(7,62
X l 2.7 X 0.3175 c)I+)の成形
板における靭性の均一性を示“J′。試料はこの成形板
から切し1し、ノツチ付アイゾツトは流れ及びその直角
方向に関しケ゛−ト伺近及びファー(ftLr ) 1
+5分Vこついて測定する。前述の方法に従い第4次に
示す組成の熱可塑性組成物を製造する。比較例1及び3
は強化された従来法によるポリアミド組取りケ衣わす。 実施例163及0164は、特に20重錆弥の重合体を
ボリアζ゛ドマトリックスに添加した場合の均一なfe
i3紡性を示す。 第5表のデーター11、従来法の組成物及び本発明の好
適な組成物に及ぼす切欠き半径の減少の影響を示す。結
果は従来法の材料が不発明の好適な@i成物よりもこの
影η才に対して敏感であることを示す。 切欠き半径の靭性に及ぼす影響を示す更なる試験は次の
】θりである。次の材料のそれぞれを、切欠き半径的0
.2ミル(0,00sm)を与えるかみそりの刃で深さ
約20ミル(0,508mm)まで引っかき、次いでガ
ードナ研児所(Gardn、erLaboratori
es、 Inc、Bethesda、 Mary−La
%d)製のガードナー衝撃試験機IG−111s型で試
験した。次の負荷で破断が起こった:マトリックスl
6インナ・ポンド(6912tyn−f) 比較例B 8インチ・ポンド(9216Ly
n・9) 同一の方法に従うと、本発明の実施例5に記載の如き材
料は69インチ・ポンド(79,4’88cm・1)で
破断した。 実施例165 マトリックス1085重量%及び実施例151の添加剤
を含む重合体66の15重量%のブレンドをフィルムの
形に押出した。このブレンドは、スターリンク押出し機
(Stering extru、der )を用い、約
290〜295℃の温度に保った8インチ(20,32
c7n)の広巾ジョンソンダイ(Johnson di
e )を通して280〜285°Cの温度で押出した。 溶融したフィルムを、約70°゛Cの温度に保った回転
している(約15フイート/分、4.572m/分)急
冷ドラムの表面上に押出した。厚さ10ミル(250μ
)の注進フィルムを均一に急冷するためにフル・ワイヤ
・エレクトロスタティック・ピンニング(full w
zreelectrostatic pinning
)を使用した。キャストフィルムから切断した4×4イ
ンチ(10,16X 10.16釧)のシートを約23
0℃の温度で互いに直角方向に同時に2.5倍に延伸し
た〔TlM。 ロング社(Long Co、)延伸機使用〕。このキャ
ストフィルムはすべての方向に均一に延伸された。 マトリックス1はフィルムにキャストするのが極嬬に困
難であったからマ) IJラックスを比較例とした。重
合体66を含まないマトリックス5のキャストフィルム
は均一に延伸するのが難かしく、緋廷伸を示す傾向があ
った。 他のギヤストフィルムの試料は、約210°Cに加熱し
た炉内で約40秒間予加熱し/こ後、深で1.5インチ
(3,81cnr )、直径5インチ(127cut
)の11r1の形に熱成形した。なお皿の型の雄の部分
は約200℃に、雌の部分は約160°Cに加熱した。 竹諮−出願人 イー・アイ・デュポン・デ・ニモアス
・アンド・カンノぐニー
くは安定剤は、組成物を保駒する前に起こる劣化の開始
を予じめ排除するためのものも含まハ六。七のような安
定剤は組成物と相溶性でなければならない。 本発明の組成物に有用な酸化安定剤及び熱安定剤は一般
に付加重合体に用いられるものを含む。 それらは、例えばポリアミドの重量に基づいて1重量%
までの第1族金属ハライド、例えばナトリウム、カリウ
ム、リチウムのハライド及び第1銅のハライド、例えば
塩化物、臭什物、沃什物、立体障害されたフエノーノへ
ハイドロキノン、並びにこれらの群の置換置誘導体及び
それらの4目合せを含む。 ポリアミドの重量に基づいて例えば20修までの紫外線
安定剤も一般に付加重合体に用いられるものであってよ
い。紫外線安定剤の例は種々の置換レゾルシ、ノール、
廿すシレート、ベンゾトリアゾール、ベンゾフェノンな
トラ含tr 。 適当な滑剤及び離型剤、例えば、組成物の重量に基づい
て1.0係までの滑剤及び離型剤は、ステアリン酸、ス
テアリルアルコール、ステアラミドであシ;有枦染料は
、例えばニトロシンなどであシ;顔料は、例えば二酸化
チタン、硫化カドミウム、6f 化セレン化カドミウム
、フタロシアニン、ウルトラマリンブルー、カーボンブ
ラックなどであり;組成物の重量・に基づいて50%ま
での量で配合しうる繊維状及び粒状の充填剤及び強化剤
は、例えば炭素縁維、ガラスm#、熱定形シリカ、アス
ベスト、珪酸カルシウム、珪酸カルシウム、炭酸マグネ
シウム、カオリン、チョーク、粉末石英、雲母、長石な
どであり;核化剤は、例えば滑石、弗化カルシウム、フ
ェニルホスフィン酸ナトリウム、アルミナ及び微粉砕ポ
リテトラフルオルエチレンなどであり;組成(吻の重量
に基づいて約20係までの峯・で配合しつる可塑剤は、
例えばフタル醇ジオクチル、フタル醒ジベンジ/L/、
〕4)し酸ブチルベンジル、炭化水素油、N−n−
ブチルベンゼンスルホンアミド、〇−及びp−トルエン
エチルスルホンアミドなどである。着色剤(染料及び顔
料)は組成物の負号に基づいて約5.0重量係までの量
で存在しうる。 本発明の強化組成物は、密閉系において多軸スクリュー
押出し樹、例えば一般に2〜5個の混線ブロック及び少
くとも1個の逆ピッチを有する高剪断力を発生するウニ
ルナ−・フライプラー押出し機(Werner pf
leiderer extrnder)、又は他の通
常のプラスチック処理装置、例えばプラベンダー(Br
abender’)、バンバリー(Banhury)ミ
ル々どを用いることによりポリアミドと少くとも1種の
重合体とを溶融混練して均一な混合物にすることによっ
て訳(造できる。或いはブレンドは溶液からの共沈、配
合により又は成分を一緒に乾式混合した後乾式混合物を
押出しにより溶融成形加工することによ列製造すること
ができる。 実施例に記載する組成物は、ウニルナ−フライプラー〇
二軸スクリュー押出し機を用いて製造される。各成分は
マトリックス樹脂の融点よシ5〜100℃高く、軽重し
くけ310°C又はそれ以下゛で真空下に乾式配合し、
押出す。この場合高温の方が有利に使用できる。2相系
であるが故に融点より20℃未満高い温度では不透明な
押出し物を水浴中で冷却し、切断し、真空乾燥し、試験
片に成形する。勿論これに対して多くの工程の変化が可
能である。 強化されだ熱可塑性組成物の濃1甲物を生成することは
望ましい。これは全組成物の重重に基づいて例えば約5
0重帯条1での高濃度でポリアミドを少くとも1種の重
合体と混合することによって達成される。望ましい濃厚
物、例えば1〜20重量係の少くとも1種の重合体を含
有する強化されない。更に配向効果は成形部品を通して
種々の延性を誘起しつる。そのような成形部品を通して
均一で高いノツチ付アイゾツト靭性値を維持することは
、脆性破壊に対する抵抗性の改良された組成物を特徴づ
ける。本組成物は°十分な靭性を有しており、加工条件
における僅かな変化の影響が組成物のロツF 常開の靭
性に有意の変化を生じさせるようなことがない。 以下の実施例によシ本発明をさらに説明する。 実施例中パーセントは特に断らない限り重量によるもの
とする。 強化されたポリアミド組成物は次の如くして製造する: 乾燥した形のポリアミドマトリックスと重合体とを適当
な割合で秤伸[−だ後ポリエチレン袋中でかきまぜるこ
とにより混合する。次いで、ホッパーを窒素でガスシー
ルし且つ真空孔を約25〜30インチの真空に保った2
8mmウニルナ−フライプラー押出し機中で混合物を混
練する。押出し機のバレル温度は、マトリックスのおよ
そ融点(±10°C1基準条件)に設定し、該マトリッ
クスの融点よシ5〜約100°C高い範囲の溶融温度を
与える。 押出し機を出る押出し物は水冷し、切断し、80℃で夜
通し真空乾燥し、次いで成形する。試験棒捧x5x%イ
ンチ(1,27x 12.7 xO,3175Crn)
は、ポリアミドマトリックスの融点より10〜30℃高
い溶融温度において、3オンス及び6オンスの射出成形
機で成形する。成形温度は、迅速射出及び20/203
?は20/305y形サイクル〔ラム前進抄/保持秒]
に対して約90℃である。成形された棒は、成形したま
まの乾燥状態(dry−as−moldedstate
)において、次の試験法に従い試験する。 ノツチ付アイゾツト靭性:各端部においてASTM D
−256−56 引張強す: ASTM D−638−58T伸び:AS
TM D−638−58T 曲げモジュ5.z、:AsTM D−790−58Tマ
トリツクスの引張モジュラス: ASTM D−638
−56T(乾燥) 重合体の引張モジュラス: ASTM D−882(相
対温度50チ) 溶融流れ:ASTM D−1238−73、条件G(特
記しない場合) 粒径:ミ、クロドーム表面又は破面の電子顕微鏡写真(
着色法による)、。 ポリアミドマトリックス及びポリアミドマトリックスと
組合わせて用いる重合体に関する情報は、それぞれ第1
− A及び1−B表に示す。以下に用いる頭字語1−1
t第2表に示す。 第1−A表 1、固有粘度二m−クレゾールt o o IIIt当
シ0、5 Eとして25℃で測定し/ζ時約1.25±
(1,10゜C0OH: 65〜73当7i’、/ 1
0’ 、!i’ 1NH2: 47〜53当量/IOJ
の66ポリアミド。 2、固有粘度二m−クレゾール10oII+1!当り(
1,5gとして25℃で測定した時的0.86、C0O
H:約110当量/10’、9、NH,、:約85嶺@
/ 10 ’ gの66ボリアミド。 3、上記1の66ポリアミド75係 固有粘度がm−クレゾール100 ml当り0,5gと
して25℃で測定した時的1.95±0.10の66ポ
リアミド25チ 4、上記1の66ポリアミド50係 上A己3の66ポリアミド50チ 5、固有粘度がm−クレゾール10oml当り(1,5
gとして25℃で測定した特約1.95±0.10の6
6ポリアミド100係 6、固有粘II : nl−クレゾールlQQm/当り
0.5gとして25℃で測定した特約1.25±0.1
0、COOI4 : 34〜46 AuJ、/ 10’
g、NH2ニア3〜93当量/106gの66ポリア
ミド。 7、固有粘度:1n−クレゾール100−当り0.5g
として25℃で測定した特約0.9 s、C0OH:約
44尚@゛/1o6M、NH2:約94当量/106f
;/の66ボリアミド。 8、固有粘度がτη−クレゾール100d当り0、5.
9として25℃で測定した時0.!15±0゜10の6
12ポリアミド。 9、固有粘度がm−タレゾール100 ml!当り0.
5Eとして25℃で測定した麟約1.17±0、10の
612ポリアミド。 10、 ブライド・ケミカル社(Allied Ch
e−rnical Co−)のプラス−y y (pl
askon@ )8200−6ナイロン。 11、固有粘度がn】−クレゾール10011Il当ち
0.5gとして25℃で測定した特約1.20のハルス
(,1uls’)ナイロン12゜ 12 アクイタン・ケミカルズ社(AquitaneC
hemicals; Tnc、)の固有粘度がm−クレ
ゾール100 ml当り0.5gとして25℃で測定し
た特約1.17のバリルサン(Rilsan)”ナイロ
ン11゜13、固有粘度がm−クレゾール100#4当
り0.5gとして測定した特約1.33の66/6(8
0/20)共重合体。 14、ダイナミド・ノーベル社(DvnamitNob
el)の固有粘度二m−クレゾール1.not/当り0
.5gとして25℃で測定した特約0.95、C0OH
:約5g当量/106g、NH2:約5g当量/□。・
、v、7)、。ヵオh”(Tr。f、、8□id’ )
’l’ 、H+)(トリメチルへキザメチレンテレフル
アラミド)。 15、i「′5i有粘度:m−クレゾール1QQsl当
シ0.5〃として測定した特約0.95、C0OH:約
57 当i、t、/ ] 0 ’ g、NH2:約60
当−i:/10’ I(Dビス(p−アミノシクロヘ
キシル)メタン及びドデカンジオン酸を含むPACM−
12ポリアミド。 16、アライド・ケミカル社のプラスコン8252(変
性6ナイロン)。 L記ポリアミドマトリックスの数平均分子量は以下のと
おりである: ポリアミドマトリックス ] ’17,0002
10.0003〜5
≧5.0006
16.0007
14.0008〜13 ≧5.00
014 17.00015
17.00016
≧5. OOO第1−B表 16゛合体 比較例R−E 2 E/MAA
約190/10 比較例H4E/MA 1.845155 42154/4 13.14.1.6− 5 E/M
A/MAME 4.021.33
42154/422
5 E/MA/MAME
442154/4 23”” 5 E/MA/MAME
4 0.1742154/4 24”′)5 E/MA/MAME 4
0.1442154/4 25”’) 5・ E/MA/MAM
E 4 0.4142154/4 26 F〕/MA
/MAME 4 16.242154/4 中和データ 2 Zn 2 Zn 100 Zn(OAc”)z l、2 HM[) 6“ミル 1
70 20100 Zn(Okc)x
6“ミル 170 18100 Zn(OAc
)2 6“ミル 170 1350 Zn (
OAc )2 6“ミル 170 1325 重合
度7.5の 6“ミル 225 20オリゴマー 第1−B表つづき 27 1 ■/IBA/MAA
3578/12/10 28 ] E/IBA/MA
A 3578/12/10 29 1 E/IF3A/MA
A 3578/12/10 30 1A E/IBA/MAA
4174/20/6 31 1A E/IBA/MAA
4174/20/6 32 1A E/IBA/MAA
4174/20/6 比較例I IA E/IBA/MAA
4174、/20/6 33 5 E/MA/MAME
442154/4 36 5 E/MA/MAME
442154/4 37 E/MA/MAME
442154/4 3R5E/MA/MAME 44.2154
/4 25 ’ Zn (OA、c ’)2 6“ミ
ル +70 2050 Zn(OAc)2
6“ミル 170 2071 Zn
O濃厚物 押出し機 280 339.4
50 Zn(OAc )2 6“ミル
150 2012.4 75
Zn(OAC)2 6“ミk 1.50
103.2 100 Zn(”0Ac)
2 6“ミル1.50 150.8 12
5 Zn(OAc )26“ミル 150
20− 0 −
− − −)
zn(OAC)2 6“ ミル 170
205 Zn(OA、c)2 6“ ミ
ル 170 200.2 50
Zn (OAc )2 ” ミル 1
70 150.08 75 Zn(
OAc)2 6// ミル +70
100゜04 100 Zn (OAC)2
6″ ミル 170 10第1−B表
つづき 42154/4 40(a)5 E/MA/MAME 7.
1 0.1842 / 54 / 4 48 5 3412
5 Zn(OAc )2 6“
ミル 170 7100
LiOΔC6“ ミル 150
15100 KOH6″ ミル
150 15100 NaOH6
″ ミル−−1005b2o、 6
“ ミル 1.50 1 5〜20
Kステアレート 6″ミル 80 1〇
Z’ロジネートーー 100 Zn(OAC)2 6“ ミ)
し 150 10第1−B表つづき 51 6 E/IBA/MAA
360/37/3 52”” 7 E
/MA/A=丁AA 1347/4815 53 8 E/MA/MA A70
/2515 54 9 E/VA/MAA
10266/2915 − ′“”” 10 E/MA/MAA
5.10:) 60/36/4 56 11 E/l■A/MAA
29 3.3480/10/10 57 1、1. E/IviA/M
AA 10 0.8f’iRO/10/10 58 12 E/ VA/MA A
3075、/18/7 59 12 FJ/’VA/MAA
30 2.275/I BI3 60 13 E/MMA/MAA74
、/20/6 61 13 円/MM A /M A A
74/20/6 比較例K 14 1D/VA
38−=I867/33 461− 75 Zn(OAC’)2 6“ ミル
150 1575 Zn(OAc)2
6“ミル 150 575 Zn(OA
C)2 6“ ミル 150 1575
Zn(OAc)2 6“ミル −−100
Zn(OAC)2 6“ミル 150
1575 、 Zn (OAc )2 6”
ミル 150 1575 Zn(OAc
)2 6“ミル 150 1575
Zn(OAc )2 1回iM過 −−押出し機 75 Zn(OAc’)、 6“ミル 1
50 1575 Zn(OAc’)z 1
回通過押出し機 表つづき 62 EA/F’AME/EDMA 95/4
/163 nBA/FA+■E 96/464
EP+E/MAME(90/10 )2幅MA
ME (混合物中)65 1%PASA−g−EP 15 1 (参照1) 、Q 66 F’A−g−EPr)M−E約1.4係FA
19 67 E/MA/MAME
1(+043153/4 1 (参照1) 68 ポリウレタン弾性体 0 69 エチレンオキシド/エピクロルヒドリンゴム
+Fe70370EPDM−BlチgモノエチルPAS
A71EPDM−B22幅モノオクタデソルl) A
S A)1 1 (上記参照) 463− 7n (OA、c ’)2 (5幅) 重合体1.2.6〜13.28〜31はリーズ(Ree
s)の米国特許第3.264.272号に記載されてい
る如くして製造する。 重合体5はリーズの米国特許第3.471.460号に
記載されているH M D中和(実施例23)を除くリ
ーズの米国特許第3.264.272号に記載の方法を
用いた中和を含むグリーネ(Greene)のベルギー
国特許第818,609号に記載されている如く製造す
る。 重合体3.4.14.15.19.20.21は高圧ラ
ジカル重合で製造する。 重合体16〜18.23〜27はハンマー(Hamme
r) の米国特許第3.780.140号に記載の如
く1〜で製造する。 重合体22はユニオン・カーバイド社(UnionCa
rbide)の力?−(COMER■)9300である
。 重合体32.51はケイウッド(Caywood)の米
国特許願第322,360号の実施例13Bによってグ
ラフト化された表示の基本重合体である。 表示重合体の基本重合体は次の通シである二重合体33
エチレン/プロピレン/1.4−へキサジエン(64/
32/4 )、ムーニー粘度ASTM D−1646(
ML−1+4/1218C)約45゜ 重合体34.35エチレン/フロピレン/1゜4−ヘキ
サジエン/2 、5−ノルボルナジェン(54/ 40
/ 6 / 0.35 )、ムーニー粘度的25゜ 重合体36〜38.46〜49.70.71エチレン/
プロピレン/1.4−へキサジエン(62/32/6
)、ムーニー粘度的35゜重合体39.41〜45.5
0.57.66.73.77エチレン/プロピレン/1
,4−ヘキサシエン/ 2 、5−ノルボルナジェン(
68/26/ 6/ 0.15 )、ムーニー粘度的3
3゜重合体40 エチレン/プロピレン/1 、4−ヘ
キサジエン/2 、5−ノルボルナジェン(71/23
/610.5)、ムーニー粘度的25゜上述のすべての
基本重合体は、配位触媒系、例えばジインフ゛チルアル
ミニウムクロリド及びバナジウムオキシトリクロリドの
存在下に単量体を共重合させることによって製造される
。共重合体は不活性な溶如中又はスラリーもしくは粒子
生成反応機中で行なうことができる。この製造法の詳細
は、例えば米国11で1許第2.933.480号:第
2、962.451号;第3.000,866号;第3
、093. fi 20号;第3.093,621号;
第3、063.973号;第3.247.230号;第
3、154.528号;第3.260.708号に、及
びM、 Sitting、 ”5tereo Rubb
er and Otherplastomer Pr
ocesses”、 ノイエス0ディベロップメント社
(Noyes Developm6ntCorp、 、
Park Ride、 N、 J、 ) 1967
年に、並びに米国特許J’ 3.819.591号に記
載されている。 1(合体33は、上記基本重合体及び高圧ラジカル重合
で製造されるエチレン/無才マレイン酸(89/11)
の混合l吻である。 重合体34は基本重合体Xインチ立方体−ヒにおいてM
AME 7重肯チと夜通し混練し、真空孔及び41H
の混線ブロックを備えた28荀mウニルナ−フライプラ
ー押出し機で押出す。溶融温度(〆ま約315°C1保
持時間は2〜4分である。生成物を急冷し、切断し、乾
燥する。 重合体35は室温で加熱されてないゴム用ロールミルに
よる基本重合体390j;’に添加されたm−カルボキ
シベンゼンスルホニルアシト9.2 !q及〜200p
si (7,05〜14.10 Ky/cm2) 、
ゾーン5において無圧、及びダイ圧500〜700ps
i を発生させるために配列された混練ブロック、逆
ピツチスクリュ及び移送スクリューからなっている。ゾ
ーン1〜5の空間容慴は操作温度においで重合体2ボン
ドに相当する。ゾーン1〜4を300℃に、ゾーンを2
50℃及びゾーン61、クロスヘッド、及び力°イを1
65℃にイ・加熱した。 弾性体を0.5インチ(1,27cnT)のスクリーン
を通過するチップの形で押出し機に供給する。次いで重
合体!「幕の21〜4.6 tりの平均供給速度で無才
マレインド・を押出12機に供給する。反応物100部
当りに1.3.5−)リメチル−2,4゜6−トリス(
3,5−゛ンー7ert−4−ヒドロキッ、72.い、
イ、イy(1+:thyl■い。tioつ1434.1
330)の1.5チアセトン#液6.6部を真空化区域
の直前で混合区域に導入する。押出し機のスクリュー速
IWは12.5rpmであり、真空区域を約25インチ
H9で押作する。 5.8〜5,1lhs/時の速度で押出される生成物は
、約1.5重肯°係の無水マレイン?jt;j、・含量
を有する。110℃のゴム用ロールミル上において、平
均ル合度15,3のモノアミノ末端ポリカプロラクタム
の4回のバッチの全“号117.O,yを全量455.
8gの4回のバッチの上記生成物に粉末として添加する
。次いでこれらの混合物を電熱ロールミルに捧し、10
分間225°Cでミル処]1!!することICより平滑
なバンドに成形する1、重合体39.41〜45 (d
325〜400℃の最高反応温度においでfr′?々
の不Nil和l4−X、 部体を用い及び押出し根スク
リュー乃びダイ間に静電気温合手j六、例λ−はケニク
ス社(Kenics Co、)で販売されてい/−もの
を用いることによるJa外ケイウッド((’aywoo
d)の米国特許&j9.322.360号の方法で製造
する。 重合体40は重合体34と同様の方法に従い重合体40
0基本重1合体VC2%フマル酸を用いて製j侍する。 押出し4幾#7t5(固の混練ブロックを有し、溶融温
度は約350℃である。 重合体46は次の如くして製造する: A、エチレン/マレイン酸モノエチル共71体エチレン
/マレイン酸モノエチルのランダム共重合体は高圧ラジ
カル重合で製造され、導入ばれたマレイン酸モノエチル
7.2重号係、導入された無水マレインKO,7重%−
係、及び導入されたマレイン酸0.4重冊係を含有する
。 B、基本重合体7)びエチレン/マレイン酸モノエチル
のブレッド ブレンド1t15r)℃のゴム用ロールミル上でAのエ
チレン/マレイン酸モノエチル共重合体182gを基本
重合体192gと約5〜10分間混合することによって
製造する。 重合体47は次の如くして製造する: A、エチレン/マレイン酸モノエチル共重合体エチレン
/マレイン酸モノエナルのランダム共重合体は高圧ラジ
カル重合で多”4造され、導入されたマレイン酸モノエ
チル7+ Ou、−遣゛係、導入された無水マレイン酸
0.8舌量係、及び導入されたマレイン酸04重量係を
含有する。 B、基本重合体及びエチレン/マレイン酸モノエチルの
ブレンド ブレンドは150℃のコム用ロールミル上でAのエチし
/ン/マレイン酸モノエチル共重合体64gを基本重合
体256gと約5〜10分間混合することによってJj
jl造する。 重合体48、基本重合体及びエチレン/マレイン酸モノ
エチル共重合体のブレンド 共重合体128!q及び基本重合体192gを用いて¥
施例96の一般法を繰返す。 重合体49は次の如くして製造する: A、エチレン/マレイン酸モノn−ブチル共重合体 エチレン/マレイン酸モノn−ブチルのラング\ ム共1■f合体は高圧ラジカル重合で製造され、導入さ
れたマレイン醍モノn−ブチル11.8重量係、導入さ
り、た無水マレインl!F¥1.2重量%、及び導入さ
れたマレイン酸0.3重臼°係を含有する。 B、基本11合体及びエチレン/マレイン酸モノn−ブ
チルのブレンド ブレンドは150℃のゴム用ロールミル上でAのエチレ
ン/マレイン炉モノn−ブチル共重合体64gを基本重
合体256gと約5〜10分間混合することによって製
造する。 重合体50は折合体39の方法でグラフト化した基本重
合体。 重合体52は2撞の市販の重合体、即ちブタジェン/ア
クリロニトリル(BAN)、ファイアストア (Fir
estone) FRN 606及びスチレン/無水
マレイン酸、ARCOSMA−3000、の6″ロール
ミルで混合しまた混合′吻である。 71合体53は重合体52として記述したBANである
。 重合体54はファイアストアイに1のスチl/ン・ブタ
ジェンゴムFR8211及び重合体33の記載の如くし
て製造し7た玉子しン/何水マレイン酸(89/11)
の混合物である。 重合体55は次の如くしてv′造′4−る:A、インブ
チレン/イノプレン共重合体、エンジエイプチル(En
jay Butvl)この使用したブチルゴムは約2
.0モルチイソプレン単位を含有するイソブチレン共重
合体である。 ムーニー粘度(ML−1+ 8./ 1’OOoC)は
約45である。酸化防止剤、ジブチルジチオカルバミン
酸亜鉛1d (1,05〜0.15チで存在する。 i3. 無水フタルr9ジスルホニルアジドで変性し
たインブチレン/イソプレン共重合体 周囲温度で加熱されていないゴムl−110−ルミル上
においてAのイソブチレン/イソプロピレン共重合体3
00qに無水フタル酸スルホニルアジド6gを添加する
。得られた組成物を10分間ミル上で200℃に加熱す
ることによってグラフトを達成させる。 重合体5日は次の如くして製造する: へ、ポリイソブチレン、エンジエイ・ビスタネツク、、
、(。n jav Vi s tanex@’) L
−80この使用17だポリインブチレンはスタウデイン
ガー分子i7o、nonを有し、酸化防止剤、ブチル化
ヒドロキシトルエンを含有スる。 ポリイソブチレン 周囲幅1組で加熱ざ′I’してないゴム用ロールミル上
においてAのポリイソブチレン300gに無水フタル酸
スルホニルアジド6gを添加する。4られた組成物を1
0分間ミル上で200℃に加熱することによってグラフ
トを達成略せる。 重合体571d、基本1合体極びモンサント社(Mon
santo (’o、 )974のスチレ//無水マレ
インrM(5/i )ライトロン(Lvtron■)8
2oの混合l吻である。 重合体58は、グツドイヤー・タイヤ・アンド・ラバー
社CGnodyear Tire & Rt+bber
Co、)製のムーニー粘f(TvrL−4/1 (1
00(” )約85のシス−1,4−ポリイソプレン、
ナ゛ドシソ、(Na t s yn■)410と高圧ラ
ジカル1合で製造サレルエチレン/無水マレインAi’
/ (90/ 10 )重合体59trJ、、ファイア
ストン(FirestonC)製、)ヵ然7.□7、−
ヶ、7□(Fiarteえ■)2oと重合体58に記載
のエチレン/無水マレイン酸との混合物である。 重せ体flOVi、重合体59の混合物に1[1いた天
然ゴムの比較例である。 重合体61は仄の如くして製造する: ■tの4ツ[]丸底ガラスフラスコに氷375m1゜ア
クリル酸エチル300m、 フマルl¥”12g、ラウ
リルfFN”’の30チ水溶液6ffIt、亜硫酸水素
ナトリウム02g及びドデシルメルカプタン0.1 m
l 全室温で仕込む。得られる混合物をtp 23でス
、<−ジした後、それを60″Cに加熱する。次いで、
シリンジポンプからtprt−ブチルヒドロペルオキシ
ドの2qb71<y液を除々に添加することにより共重
合を開始し、60℃に2時間維持する。得られた乳化液
から凝固物(35/l)を除去し、次いでアセトンで凝
集させる。共重合体のクラム(crumbs)を水で3
回洗浄し、絞り、1空炉中80 ’Cで20時間乾繰す
る。この結果収!;j、’ 245 、!;’で得た白
色の共重合体は30℃で4.06 d l / 9の1
jち1有精度を示す(クロロホルム100 me中#り
合体o、 i yのβ7液で測定)。 重合体f’i21/、j次の如くして製造する二1、/
、の4ツロ丸IEてガラスフラスコVこ水450 ”
%アクリル耐ヒエチル360m/、 フマル1ソモノ
エチル1449、エチレンジメタクリレート3.6 m
l 、ラウリル信組1゛ナトリウムの30係プく溶液7
.2at、亜硝i1b、 7に%ナトリウム0.24
g、7シびドデシルメルカプクン1.21+Itを宇湛
で仕込む。得らり、た混合物を30分間窒素でスバージ
l5、それを43°Cに加熱する。次いでシリンジポン
プからt’ert −ブチルヒドロペルオキシドの2係
水溶液約1.5 at ヲ徐々に添加することにより共
重合を開始し、6時間約43℃に維持する。熱の発生が
減少する。混合物を40℃に加熱した後、ヒドロペルオ
キシド1m1部分を1時間に亘って添加する。除去すべ
き凝固物1d痕跡叶しか存在1.なかった。ラテックス
をアセトンで凝集させ、得られたターポリマーのクラム
を3回7に洗し、80℃の成空炉中で3日間乾燥する。 収量:296.59o同有粘度(ターポリマー0.1.
9のクロロホルム溶液をp−1い30℃で測定): (
1,74o組成:・アクリルf+i)エチル 95重!
11−係;フマル酸モノエチル 4−Qi 丑係、エチ
レンジメタクリレートt 重量t4゜ ij合体63け次の如くジノ拮する: 1tの4ツロ丸底ガラスフラスコに水450 ml、ア
、クリルff n−ブチルR6(’l#I/、 フマ
ル酪モノエチル1441 エチレンジメタクリI/−ト
3.6隋l。 ラウリル硝酸ナトリウムの30LIb水溶液7.2at
、卯@酸水素ナトリウム0.24 g、及びドデシルメ
ルカプタン1.2 mを室温で仕込む。イ4!られた混
合物を30分間窒素でスパー9した後、そ)しを43’
CK 77D 熱シ、t e r t−ブチルヒドロペ
ルオキシドの2qb溶液2dを添加する。次の4時(お
Iにtert−ブチルヒドロペルオキシドの10 %
溶液2 m”e導入する。亜硫酸水素ナトリウム0.
’! 49浸びtert−プチルヒドロベルオギシド更
にl mlを添加した後、混合物を40℃に))r+熱
し、更に30分lfl 4’;を−拝する。混合物をも
う−IJ’j”40 ℃に加熱し、40℃の勺−邸の時
間にtert−ブチルヒドロペルオキシドを咀にl a
t添加する。このように4造し六ラテックスから、+v
間物15J9を取りJIjf−、ラテックスをアセトン
で処理することKより共重合体を畳み。得られた共重合
体クラムを3 FOI71<洗し、80℃の真空・枦中
で乾煙する。白色生成j%yに283、5 gであり、
固有粘麻360を有した(共重合体01gのクロロホル
ム溶液を用い302℃で測ボした)。それta+寅量優
の7マルーとモノエチル(創間体単位を含有する。 重合体64は次の如く製造する: l〜、エチレン/マレインドモノエチル共重合体このラ
ンダム共場合体は、エチレン単(111単位約90重量
%及びマレイン酸モノエグール単4許体単位10重−鼠
係を含有する。 B、エチレン/プロピレン共重合体 このランダム弾+![エチレン/プロピレンは、510
ムーニー粘麻(ML−1+4/121°C)を有する。 これは、Vc’+47iびジイソフ゛チルアンモニウム
モノクロリド(Al : V q子片= 6 )全導
入することによりその場でild造した配位触μの存在
下に、蒸発冷却式連続反応器中にお1ハてヘキサン溶液
中50℃で製造する。 r′、エチレン/マレイン酸モノエチル共重合体及ヒエ
チレン/プtffピレン共重会体のフ”レント0の製造 ブレンドは、Aのエチレン/マレイン酸モノエチル共重
合体64g及びBのエチレン/プロピレン共重合体25
6g’を用いることりこより1508C′のロールベル
で製コaする。混合は41勺5〜10分旧1′行なう。 分析によると混合1i97 C,Lマレイン酸モノエチ
ル単沿体単位1.2重に係、(lI!’、: 7ヒマレ
イン酔単量体単位0,36賃量係、及びマレインへ1屯
−′l′佃:中9位(1,15重@qb以下を含有する
。 重合体65f4を次の如くして製造−ζA:室湛の加熱
されないコ゛ム甲ロールミルテ銹7にフタル酸スルホニ
ルアジ)’ 3 gの部分ヲ重合体64のBの弾性エチ
レン/プロピレン共重合体300gと混合する,、得ら
れた組成り勿を200℃のロールミル 力を作用させて無水フタル酸スルホニルレン/プロピレ
ン共重合体にグラフトさせる。 重合体66は次の如くして製造する: 東金害39の方法によシ約1.4係のフマル酸を基本重
合体Wグラフトはせる。クラフト410合体の溶融流れ
はASTM D−1238の方法に従い280℃及び
21609の負荷で測定したとき約3!q/10分であ
る。また、引張牟ジュラスは1 2 0 0 psi
( 8 4.51(9重m2)である。 重合体67は溶融指数IQ.(1/10分を有するラン
ダム弾性共重合体である。 重合体68は米国特許第2. 7 2 9, 6 ]
8号に記載される如く製造され、モベイ(M,ohay
)から市販されているテギシンrTexin■)480
である。 重合体69はパーキュレス社CHercules In
c.’)から販売さh7ている・・−りO /L/ (
fJerchlor■)Cを含有する。 重合体70は次の如くして製造する: 室温で加熱されていないゴム用ロールミル上において無
水フタル酸スルホニルアジドのモノエチルエステル3.
5 4 9部分を基本重合体3 0 0 gに添加す
る。得られる組成物1. 5 0 9を10分間200
℃で剪断処理する。 重合体71は次の如く製造する: 室温で加熱されて斤いゴム)(iロールミル上ニおいて
無水フタル1vケスルホニルアジドのモノオクタデシル
エステル6、21.9部分を基本重合体300gに添加
する。借られる組成′・)150gを10分間200°
Cで剪断処理する。 QC合体72は高圧ラジカル重合によって製造する。 重合体73は基本重合体である。 一φ: 合体7 4 Irfデュポン社の高W汁:;
f14圧法で製造きれるエチレン−ブテン共重合体であ
る:重合体密度: 0.!1 3 7 9 /cc ;
引張モジュラス: 1 0 0。 000psi(7C)50にり/1M2)。 重合体75は高圧ラジカル重合で製造されるエチレンホ
モポリマーである;重合体密度、0.920g7cr:
、0 7fr合体76(1デュポン社の高密度低圧法で夛11
造されるエチレンホモポリマーである;グラフト前の1
F合体密Of : 0.9579 /頷及び溶融相ね(
条件E’ll:2.8二重合体39の方法でグラフトさ
せる。 重合体77は重合体39の方法でグラフトさせる。 11f合体78V1ファイアストン・ラノく一社(fi
restone RabCr Co、’) の「ジ1
ン(Diene’)l 35である。 第 2 表 頭宝語の意味 E エチレン IRA アクリル酸イソブチルf4’I A
A メタクリル酸1IITA アク
リル酢メチルiX4 A X/i E 無ykマ
レインFfのモノエチルエステル HM D ヘキサメチレンジアミンVA
酢酸ビニル MMA メタクリル酸メチル CO−酸化炭素 AA アクリル酸 )(Eel\4A メタクリル酸ヒドロキシエチ
ルS MA メタクリル酸ステアリルnBA
アクリル酸n−ブチル2 F:T−TIV[A
メタクリルP2−エチルヘキシルMVE
メチルビニルエーテルM△nh イIW水7
1/イン酸G MA ゾククリル酸グリシジル
EDf■A エチレングリコールジメタクリ1)−
ト EA アクリル酸エチル FA フマル酸 BuHM マレイン酸モツプチルP A S A
無水フタル酸スルホニルアジド5PviA (
3ooo ) スチレン無水マレイン酸共重合体FA
へ/[E フマル酸モノエチルP プ
ロピレン BASA 安息香酸スルホニルアジドBA、N
ブタジェンアクリIJ ニドIJ ルSBRス
チレンブタジェンゴム −g−グラフト 上記方法に従って製造されるこれらの実施例を第3表に
示す。 比較例AH中間分子!=、)の66ナイロンからの成形
物である。¥が5例1〜5目エチレン、アクリル酸イソ
ブチル及び亜鉛で部分的に中和されたメタクリルβ?の
ターポリマーを用いる凝縮系である。 30チの汐5度において成形棒のノツチ伺アイゾツトは
ゲート端及びファ一端においてLoft・is/インチ
(54rrn−Kq/cm ’)以北である。20係に
おいて材料は成形棒の1ψm:で強、j、y7であり、
低濃度における旬性は高PIjZにおける従来法の材料
の範囲にある。比較例B−Dは従来法のものであり、エ
チレン及びメタクリル酸の高モジユラス共重合体がポリ
アミドマトリックス1の強化において低モジユラスター
アイオノマーよりも有ztilで叶いことを示−計。 実゛lイ何・・1161Ft 、↓於例5との比較にお
いてマ) IJラックス分子量の減少が換合枠°造のノ
ツチ伺アイゾツトを減少せしめることを示−針。実施例
7〜9はターアイオノマー20重量係で強化されたマト
リックスの分子量を′増加させることによる効果を示す
。最高の分子角のマトリックスを含む実施例9は、20
係耽において靭性が30係量においてマトリックス1で
得られるものにおよそ等しいように、エチレンターポリ
マーアイオノマーでの強化を示す。 実加J例10及び11け、実施例4及び5と比較して同
一の材料であると推躍キれるものでの再現性の範囲を示
す。比較例Eと比較例りを比較することにより、従平法
の材料における同様の再升、1件がわかる。 比較例F、G及びHに、昨エチレン、低モジユラス材料
が接着サイトのないとき効果的な強化剤でないことを示
す。比較1〜た場合、接着サイトが存在する実施例12
は非常に高い靭性を−りえる。 実施例13と比!!′シした場合、重合体間の唯一の主
な相違は実施例12にアイオノマー基が存在することで
ある。 実施例13及び14は、バランスのとれた末端基を有す
る中1’tt1分子酢のポリアミド(実施例13)及び
高アミン末端を有するポリアミドマトリックス(実施例
14)の両方において、中和されてないマレイン酸七ノ
エチルエステルターボリマーの強力な強化効果を示す。 高アミン末端に↓、見かけ上普通のバランスのとれた末
端基を有するポリアミドよりも分散された酸弾化剤との
効果的な相互作用を与える。アイオノマー重合体を甲い
るとき、一般に高アミン末端ナイロンを強化する場合に
は利点が少ない。実施例15を実が61fl 4と比較
されたい。 実施(+I+ 16〜19は高アミン末端ポリアミドに
おける遊邦酸強イ1℃剤の濃度の効果を示す。5チの濃
11′!″においてかなりの強イヒが達h(さ均る。事
T実施例17の44料は%の弾化剤ン、I+′1度にお
いて従来法の材料(比較例C)の靭性K iiE常に近
く、従って実質的に良好な引張り強さ〜びq:ジュラス
を有する。実施例18及び20はポリアミドのアミン末
な1端の濃度における差異の効果を示す。10%
強化 す剤6k l&におけるタカ果Jtま、ノツ
チ伺アイゾツトで特 し徴づけられる如き延性の最
高値が達成される2o な1%寸におけるよりも劇
的である。 あ実施例22は、ヘ
キサメチレンジアミンで僅かに中和された酸1合体がナ
イロンに対する効果的 対な強化剤であることを示
す。 な。 実施例21.24及び25は、バランスのとれ と
:た末端基を有するポリアミドを強化するために用
の1いるアイオノマーを製送するたぬの中和程度の効
囲果を示す。バランスのとれた末端を有するナイ
ロ の1ンマトリツクスにネ・いて、亜鉛アイオノ
マーは遊 ラ離P重合体よりも有効外型合体である
。実施例 強123及び24は、20−ルミルで
行なう中和法の が=細かいことが生に界なり、最
も効果的な靭性を発いことを示す。中和に対する条件を
j’j’: 1 表に示、重合体及びマトリックスの特
別な組合せに対て帰抑の結果を得るために処理・上伸を
酸嫡化しければならないことは同業’i′Fにとって明
らかでろう。 μ施例27〜比較例Jは3仲の異なる強化系にして亜(
イ)中和fO〜100係又1fまそ1tJl上で行った
場合の3つの更なる系を含む。バランスの11だ末端を
有するナイロンを月1いるすべて3挿場合、好憫な巾、
l′1lld: 100チ又けそれ匂下の電11である
。婁7/11iゼll33及び比ル〈・・例Jけ125
係で+I和が靭性を減少さ拷Z)ことを示す。従ってバ
ンスのとれた末端を有するアミドの場合用いる[[1剤
に外+l−,Ion%又はそれ以Fの範囲の中和μ際的
乃・目的に好鏑である。 Nt友11例39〜4.21d:、曇吹質有小、1壱残
hk、:1rli 93 ハxノエチルエステル(E/
MA/MAME’)を用いる場合、カルシウム、リチウ
ム、カリウム及びナトリウムイオノマーも効果的な強化
剤であシうることを示す。実施例43は7゛ンチモンイ
オノマーがいくらか強化効果を有することを示す。イオ
ノマー化実験の多くの場合、金属水酸化物又は酢酸塩を
中和剤として使用するが、他の塩も有効である。 実施例44及び45は余圧イオンの有櫨塩も使用できる
ことを示す。 実施例46乃び451d、実施(*13層び4と比較し
た場合、エチレン/アクリル酸メチル/無7にマレイン
rOエステルアイオノマー少量をエチレン/アクリル酸
イソブチル/メタクリル酸アイオノマーと混合する後者
のアイオノマーとポリアミドのみの組成物の均一ゼ[°
を実質的に改良できることを示す。 実施例48及び49Vi低分子量ポリアミドがE/ M
A / MAME 系で効果的に強化されることを示
す。実施例50に示される基本樹脂以上のノツチ付アイ
ゾツトにおける吠良は、適度に高濃塵の重合体が低分子
量のナイロンを実%f的に強化することを示唆する。 実施例51〜55はポリアミドを強化するため坐 のいくつかの異なるエチレンターポリマーイオノマーの
能力を示す。実施例56及び57の結果は高分子(昔重
合体が低分子世相科より有効であることを示+161す
る。広範囲の分子計を月いることができる。ψ−施例5
8はす施例59との比し・において高アミン末端ナイロ
ンとバランスのとれたアミン末端のナイロンとに及ぼす
エチレン/酢酸ビニル/メタクリル酸クーポリマーアイ
オノマーの効果全比較する。 実施例60及び61は高アミン末端ナイロンとバランス
のとれた末端1大のナイロンとに及ぼす更なるエチレン
ターポリマー、遊離酸の影響を示す。 比較例K及びLFi再び接着サイトの必要性を示す。実
施例62においてエチレン/酢醒ビニル/COターポリ
マーはバランスのとれた末端基を有するナイロンに対す
る適度な強化効果を有する。 比較において、実施例63qび64は、アミン末端ナイ
ロンがバランスのとれたナイロンよりターポリマー中の
カルボニル基と有効(て相互作用すると思われる場合に
、より効果的な靭性が得られることを示す。(E/VA
重合体に四する結翳は仙の重合体に関するよりも再3U
岬が悪かった。その理由け66ナイロのJJn、理濡
17における安定性が限界に近いからであると思り9れ
る。)実施例66は2ftI′Vの従来用いられてきた
重合体の混合の効果を示し、混合物:h:白、Hな靭性
の均一性を与えるととを示す。実施例67社、2種の重
合体、叩ち比較例り及び実施例3及び4に用いた重合体
を混合したとき、各重合体を単独で使用した時よりも実
仙的に良好な靭性を与えることを示す。2種の重合体の
混合物の同様の効果を実施例68N!、び69にも示す
。 実施例70と比較例りを比較した場合、少量の接着性重
合体を添加した低モジユラス不着性重合体はその強化能
力を実質的に増加づぜることかわかる。 実施イ刈71〜75けポリアミドマトリックスに対する
反応件部としてのCOを含むfibのエチレンターポリ
マーを示す。これらの実施イ′i+jのいくつかは棒の
両端においてノツチ付アイゾツトが10に近い靭4で↓
−を示し、これらの月料が組成物の醗適化及び処理のf
’&適化又は伸化剤濃度のいく分かの増加を行なった場
合に10のノツチ付アイゾツト値が達成できることを示
唆する。 実施例76.77及び78は種々の官能基を含むエチレ
ン/酢酸ビニルターポリマーであり、それらのすべては
比較例Nと比較して靭住を改良していることを示す。実
施例79は4種の単量仕種を含む重合体であり、これは
最適化すれば成形棒の長さ方向に亘ってIOJ’、1.
上のノツチ付アイゾツト値が得られることを示す。但し
エチレングリコールジメタクリレートの架橋効果(トL
較例O)は有賽である。 ¥施1ν1]80〜100け接着部位を構成するのに適
当なジエンを少帯含むエチ1/ン/プロピレン共重合体
の広い強化ME力を示す。本実施例11−を種々の分子
丼の重合体の変化p二び使用しうるエチレン:プロピレ
ンの比^シびジエン含量を示寸。それらはバランスのと
れた末端県又d高アミン末端基を含むポリアミドに使用
で六、そこにイ・■々の;し着件糸をグラフトさせるこ
とができる。$施例83け実施例84と比較した場合接
着部位の濃度が(、lt−いとモノ酸がジカルボン酸よ
り有効でないことを示す。 実施例99は該共重合体のイオン・マーが効果的である
ことを示し、実施例100は該重合体が低分子量ナイロ
ンを強化することを示す。W施例101〜109id、
接着性基が存在する限り種々のイ[(モジュラス1°合
体がナイロンの強化に使用できることを示す。これらの
実施例は工業的に普及している安価な合成及び天然ゴム
、例えばブタジェン/アクリロニトリルゴム、スチレン
/ブタジェンゴム、ブナゴム、イソブチレン、イソプレ
ン、天然ゴム、エチルアクリレート、ブ千ルアクリレー
トゴノ・々どの(=qとんどを含む。それぞれ実施例1
01及び107に対する比較例ドア・1友びNは、マト
リックスへ接着させるだめの部位の重要性を示す。 実施例110及び111 (d、マトリックスへの接着
部位を含む重合体を混入しく実施例110)とれた末端
の66ナイロンを強化する例を示す。 同様の結果(実施例126及び127)は、無水フタル
酸スルホニルアジドのエステルでグラフト化された同様
のi!!!!14pjの重合体を用いても得られる。 従来開示されている重合体を用いる無定形ポリアミドの
強化を実施例128〜130に示す。 同一の重合体は脂環族構造を含むポリアミドを強化する
(実施例131〜133)。 実施例134〜138は、比較例Wと比べた場合、フマ
ルrj2)がグラフトされたエチレン/プロピレン/1
.4−ヘキサジエン/ノルボルナジェン重合体の低濃度
における強化効果を示す。 実施1yl l 39は軟4J’t (エチレン/メタ
クリレート、46154’)及び接着性重合体(エチレ
ン/アクリルf’f?、80/20)の混合物の効果を
示す。 実施例141〜146及び比較例X及びYは、種々の密
度の分岐鎖ポリエチレンをフマル酸がグラフトされたエ
チレン/プロピレン/1.4−へキサジエン/ノルボル
ナジェン重合体と混合したときの効果を示す。実施例1
41及び比較例Xは、すべての成分を乾式混合し、二軸
スクリュー411出゛し機に供給することによって製造
すλ′。比較例Y及び実施例142〜146Il″i′
、炭化水素重合体を一緒にミル処理し、次いでポリアミ
ドと一緒に押出し機に供給することによって製造する。 結果はいくらかばらついているけれど、実施例は次の諸
点を示している=(1)軟質ポリエチレンをつむ混合物
ハ高モジュラスのポリエチレンを含むものヨリ効果的で
ある、(2)軟質接着性重合体は9M合物を有用にする
傾向をもつ、(3)量初に軟質接着性重合体をマトリッ
クスと一緒に押し、次いでポリエチレンを添加し2て再
押出しすることによって製造した比較例Zと比べた場合
、効果的な靭性を付与するためには混合物の材料は同−
粒子内に共存せねばならないことがわかる。比較例AA
はこの重合体だけ5%では非常に高い靭性をマトリック
スに与えるのに十分でないことを示す(実施例138と
比較すれはアミン末端のマトリックスに及ぼす影響がわ
かる)。 比較例BB及び実施例147の比較は、接着性の度合が
ほぼ同一の場合、重合体モジュラスにおける相違の影響
を示す。 実施例148はブタジェンゴム及び接着性材料の有効な
混合物を示す。 実施例150及び151は実施例149との比較におい
てそして’qN ii例153〜157は実施例152
との比較において、例えば約4.5重@係壕での種々の
添加斉1が機械的性質に実質的な影響を与えずに強化組
成物に混入できることを示す。実施例150は滑剤、実
施例151は熱安定剤、実施例153〜157は着色剤
を含む。これらの実験においては、真空部分を有する二
軸スクリュー押出し機で添加剤を実施例149及び15
2に混入した。 実施例159は真空部分を有するシングルスグリユー押
出し機を用いて33T]〒量係の切1(フチしたガラス
繊維を実施例158の生成物中に混入することによって
製造した。得られた生成物は、強度及び強化されてない
材料に近い硬変を保持する一方、市販のガラス強化66
ナイロンに化べて2倍に近いノツチ付アイゾツトを有す
る。実81j例160は鉱物充填剤をポリアミドに添加
しt(ときの同様の改良を水中。 第3表つづき 7 :3 1. Zn72%
20 2.5/15.5(13,6/84.2 ) 8 4 1 20 3
.0/16.9(16,3791,8) 9 s 1 20.
14.2/18.9(77A7102.6 ) 10 1 1 20
2.2/6.1(11,9733,1) 11 1 1 30
14.5/26.5(78,7/143.9 ) 比較例E 1 2 30
2.3/22.2(12,5/120.5 ) 比較例F 1 3 30
1.6/3.0(8,7716,3) 比較例G 1. 3 40
1..6/1.3(8,7/7.1) 比較例H14201,1/1.6 (6,0/8.7 ) 12 1 5 Zn1OO1201
9,3/18.9(105/1.03’) 13 1 5 0 20 1
.7.2/15.9(93/86) 14 6 5 0 20
21.3/22.1rli6/120) 15 6 ] Zn72%
20 2.9/15.6(15,7785’) 475− 8.8 46 285 17.0
00(620) (20,093) (
1199)8.9 46 285
17.000(627) (20,0
93) (1199)8.7 47
285 17.000(613)
(20,093) (1199)9.2
37 272 17.000(
649) (19,176) (119
9’)7.8 47 228
17.000(550) (16,07
4) (1199)8.3 77 2
64 69.000(585)
(18,612) (4865)8.8
20 300 600(fi2
0) (21,150) (42,3
)6.1 34 194
f’100(430) (13,677)
(42,3)8.6 17 33
0 80(606) (2
3,265) (5,6)8.3 131
250 240 0・1−05(585
) (20,304) (16,9)8
.6 53 317 24
0(606) (22,349) (169
)9.1 49 301
17.no。 (642) (21,221) (11
99)第3表つづき 16 6 5 0 2
1.1/1.2(6,0/6.5 ) 17 6 5 0 5 2.
5/2.7(13,6/14.7 ’) 18 6 5 0 10 1
5/17.6(8’l/96) 19 6 5 0 15 1
9.9/21..7(108/118) 20 1 5 0 10 2
.9/4.1(15,7/22.3 ) 21 1 5 0 15
8.3/13.3(45/72) 22 6 5 HMD12壬 15
]、 1.8/ 13.3(64/72) 23 1 5 ZnlOO% 1
5 4.2/8.6(23/47) 24 ]、 5 1
5 18.4/18.0(100/98) 25 1、 ’5 Zn50% 1
5 16.4/16.8(89/91) 26 1 5 (a) 15
13.2/12.8(12,5/17.9 ) 27 1 1 Zn25チ 20
2.4/13.6(13,0/74 ) 注:実施例16は実施例18をマトリックス6で希釈す
ることによりマトリックス6で希釈することによって製
造した。 (a) 重合度7.5のオリゴマーで25係中和12
.5 26 410 240
(881) (28,905) (L6
.9)11.4 37 380
240(804) (26,790)
(16,9’)9.9 48 348
240(698) (24
,534) (16,’9) 0.1−0.49.
2 7−1 341 240(
649) (24,041) (16,
9)10.0 31 338 2
40(705) (23,829) r
laq)9.2 34 321
240(649) I’22,631’
l I’16.9)9.7 43
307 (684) (21,644)8.9
45 307 24(+(62
7) (21,644) (16,9)9
.7 73 293 (684) (20,657”)9.9
72 292 170(69
8) (20,586) (1,2,
0) 0.0’)−0,510,038319190 (705) (22,490) (13
,4) 0.05−IQ、8 30 2
92 (691) (20,586)製造した;実
施例17は実施例18及び19の混合物を第3表つづき 28 1 1 Zn50%
20 3.4/18.2(18,5,’99 ) 29 1 1 Zn71チ 2
0 3,2/18.6(17,4/IC 3011A Zn50% 20 2.1
/12.4(11,4/6 ’。 31 1 1A Zn75%
20 2.5/17.5(13,6/95 ) 32 1 1A Zn100%
20 4.2/17.6(23/96) ) ;(31F’+ 0 20 17
.2/15.9(93/86) 34 1 5 Zn 10%
20 15.5/17.1(84/93) 35 1 5 Zn 25%
20 .17.2/18.’−(93/103
) 36 1、 5 Zn50%
20 18.7/19.4(102/105 37 1 5 Zn75%
20 21.1/20.=(115/112 38 1 5 Zn100%
20 20.7/21.7(112/1118 9.5 39 1 5 Ca 100%
15 3.8/12.99.6 3
6 292 (677) (20,586)(613)
(20,798) (30’7’)8
.3 46 288 (585) (20,304)8.7
46 −290 (’613) (20,445)8.3
62 286 ) (5,85) (20,163)) 7.8 121 263 ) (550) (18,542’)) 9.8 37 318 官3表つづき 50 25’ 0 20 3
.1/3.7(16,8/20.1 ) (b)Sb#looチ (c) Kステアレート (d) Zn“ベクセート(Pexate)” 10
0%、ノ・−キュレス社製の亜鉛しく613)
(22,419)(33,1) 9.6 36 327 (677) (23,054)8.8
56 304 (62,0) (21,432)8.8
51 295 (620) (20,798’)9.1
40 − メジネート。 Vj3表つづき 53 1 8 Zn75% 20
12.3/17.5(67/95) 54 1 9 Zn75% 2
0 /1.3/17.1(23,3/93 ) 55 1 10 Ca 100%
20 4.6/11.2 &(’25/6
1) ( 56111Zn 75% 20 2.815
.0(15,2/27 ) 57 1 11 Zn75チ 2
0 3・7/14・3(20,1/78) (13,f’i/39 ( i4 6 16 − 20
9.6/14.1 8゜5F+5)
(21,432) (106)−−8,40
0 (592) 88 290 92) (20,445)19 28
4 9459q’) (2
0,022) (fi6.6)20 299、
45006) (21,08
0) (:41.7)27 286 592) (20,16’3)33
277 85) (19,529)4 3
4 283 第3表つづき 66 1 1 Zn72% 1
0 、 11.7/14.4(64/78 ) IB −10 67] I Zn72チ 10 12/1
8(65/98) 19 − 10 (、B 1 1 Zn72%
15 12/1.7(65/92) 20 − 5 6g 1 1 Zn 72%
15 12/1.6(65/87) 21 − 5 70 6 22 − 5 3
.3/+371 1 23 −
2(’l 4.7/li、8(26/64) 72 6 24 20
3.5/I 1.3t’19/61) 73 6 25 − 20
.2.8/11.1(]、 5.2/ 60 ) 74 f’i 26
20 9.0/14.2(49/17 ’) 75 6 27 20
7.8/q7(42153’) 76 1、 28 0 20
13.9/8.4(75/46) 77 6 29 0 10
3.6/9.9(19,5154) 9.5 28 294 (670> (20,727)9.0 2
0 292 6,000 0.05−0.6゛
(635) (20,586)(423)9.
4 34 307 0.1−0
.5(663) l’21,644)9.5
33308 0・1−0・5(
670) (21,714)9.6 1
9 323 (677) (2スフ72) 8.2 26 276 2.40(’1
0.1−0.5(518) (19,458
) (169)9.6 38 308
8.800(’677) (21,714)
(620)8.0 31 295 (564) (20,798)8.3
26 300 (585) (21,150) 8.1 55 295 260(57
1) (2o、791 (18,3)7.7
29 276 410 0.02−0..
3(543) (19,458)(28,9)1
0.4 39 349 1.100(7
33) (24,605)、 (77,6)第
3表つづき 78 6 30 (12010,1/
14.7(55/80) 79 6 31 0 20
5.8/12.7(31/69) 80 1 32 0 20
16.9/18.1(91/98’+ 81 6 33 0 20
10・6./13.Fl(58/75) 82 6 34 0 20
12、.7./16.8(fi9/91) 83 6 35 0 20
3.5/4.4(19/23.8 ) 84 1 36 0 20
18.4/20・61110/112) 851 37 0 20 12.4/
13.5(′67/73) 86 6 38 0 20
15.8/18.9(86/103) 87 6 37 0 20
19.2/21.4(1ni、/i 16 ) 88 1 (d) 0
5 ]、、5.3/17.5(83/95) 9−20 89 1 40 (12011,L’
15.6(65/85) 90 141 0 20 9.5
/11.1(52/60) (d)Znonネジト100%(″′ペクセート(Pa
xale) ” 511 )8.3 45 26
8 ’ (11−1(585)
(18,894)8.4 81
293 50 0.2−1(592)
(20,657) (3,5)7.4
4.6 256 1.200
0・1−1(522) (18,048)
(F5’)8.5 21 323
0.05−1(59F)
(22,771)8.0 25
281 0.1−1(5
64) (19,811’)8.3
36 295 (585) (20,798)7.1
62 268 (501) (18,894)7.3
43 258 (515”) (18,189)6.4
40 267 (451)’ (18,824)8.1
’15 260(571)
(1,8,330)7.2 41
279(508) (191670)7.8
3s 304 (550) (21,432)7.6
22 269(536) 、
(18,965)第3表つづき (592) (20,Ft68)8.1.
39 2F+7(572)
(20,234)7.6 48
255(536) N7,978)6.
7 65 226 (472) (15,933)8.3
47 300(585’)
(21,150)7.7 39 3
10(543’) (21,855’)
7.6 48 281(536)
(19,Ftll)6.7 45
26613弐つづき S鮫例Q 11 70 r
JB4.0(282) (8,7) (55jl う0 296 (2(+、IHi8) 37 27] (+q、to6) うl 277 (19,529) 19 329 0 (28) 04 276 19
0.02−0.6(19,458) (1,
3)29 276 1.050(1
9,45Fl) (74)65 238
[10(16,779)
(28) 20 204 17.000(14,
382) (1199) 170 35 17.000(2,
468) (1199) 14 19G 17,000(1
3,F118) (1199)86 234
17.000(16,497) (
1199) 61 279 17.000(1
9,670) (1199) 第3宍つづき 比較例R900,610,7 (3,3/3.8 ) 116 9 66 0 20
12.8/15.3(70/83) 1.17 9 67 Z?+、10
0% 20 14.2/15.811.8 10
67 27L100% 20 27.3
/26.9119 11 67 /’
tLloO% 20 22.7/20.6(123/
112) 120 11 1 Zn72%
20 20/21(109/114 ) 121 11 68 20
17.5/16.8(95/91) 122 12 66 0 20
10/10(54154) 123 12 66 0 10
9.2/8.1(50/44) 124 3 69 − 30
13.8715.6(75/85) 125 1 66 0 15
16.2/17.6(88/96) 126 1 70 0 20
19.8/21.1(98/109) 6.8 22 317 1
7.QOO(479) (22,349)
(1199)5.7 55 1
94(702) (13,677)6
.3 50 218(444)
(15,369>11.6
43 369(slg) (26,0
15)8.9 )160 255 (627) (17,978)aE’
、 )200 214(479)
(15,087)58 )’160
142(409) (10,011)
5.2 272 162(367)
’ (11,421)4.8
>19(+ 157 3.500
0.1−0.3(338) (11,
069) (247)4.7 202
125(331) (s、5t
a)5.6 265 155(395
) (10,928)6.7
132 207 90(
472) (14,594>
(6,3)8.5 92 2
90(59り) (20,445)7
.0 62 261(494)
(18,401)7.2
27 273(508) (1
9,247)第3表つづき 比較例U 14 0
1.8/1.6(9,8/8.7 ) 128 14 1 Zn72%
20 21.6/21.4(117/116 129 14 66 0 10
17.0/19.2(92/104) 130 14 5 0 10
17.1/21.2(93/115) 比較例V 15 0
、 1.5/1.7(8,1/9.2) 131 15 1 0 20
1B、7/20.3(102/110 132 15 66 0 5
13.2/8.5(72/46) 133 1り5 0 10 17
.1/16.5(93/90) 比較例II’ 6
0 0.9010.85(4,9/4.6 ) 134 6 66 0 1
1.01/1.17(s、s/6.4) 135 6 66 0 2
1.25/1.75(6,8/9.5 ) 136 6 6(i 0
3 1.67/2.29(9,t /i 2.4 ) 13’/ 6 66 0
4 ZIO/279(11,4/15.1 138 6 66 0 5
237/3.29(1?、、9/17.9 139 6 22 0 6
、? 14.7/11.7(80/64) ?2 − 13.312.6
120 352(ssg)
(24,816)8.5 12
8 301) (599)
(21,221)10.5 142
320(740) (1560)
11.1 97 360(783
) (25,380)8.8
153 215(62(1)
(15,158)7.0 15
5 172) (494)
(lzt26)7.8 130
209(550) (14,735
)7.4 143 194(52
2) (13,677)11.6
32 421(slg)
(29,681)12.4 43
426(874) (3Q、
033)111 38 414(
853) (29,187)11.7
34 392(825)
(27,636)11.4
34 382) (804)
(26,931>11.2 32
366) (790)、
(25,803)8.5 66
304(599) (21,432
)」0表つづき 140 1 66 0 5
12.2/14.9(66/81) 73 − i 074
− 20141 1 6
6 0 5 10.9/13.5(5
9/73) 75 − 2074
− 20142、 6 66
0 5 8.6/13.1(47/
71) 74 − 15143
6 136 0 516.2/ 1
6.0(88/8?) ’14 − 10144
6 66 0 5 4.5/9
.0(24,4/4−9 ) 75 − 201=15
6 66 0 5 17
.’/717.8(96/97 ) 75 − 15146
6 66 0 5 15.7/
12.1(85/66) 75 − 1(1比較例Z
6 66 、 0 5 2[/2.
4(10,9/13.0 ) 75 − 208.8
32 301(620)
(21,221)ε2 3+’、
264(573) (18,
612)7.7 33 250
(543) (17,625)55.4
0 f) (3906) 53.800 (3793) 44.400 (3130) IF+、000 C1269) 17.300 (1220) 14、lO (9Fs7) これらの実施例は3X5×厚さ’yaインチ(7,62
X l 2.7 X 0.3175 c)I+)の成形
板における靭性の均一性を示“J′。試料はこの成形板
から切し1し、ノツチ付アイゾツトは流れ及びその直角
方向に関しケ゛−ト伺近及びファー(ftLr ) 1
+5分Vこついて測定する。前述の方法に従い第4次に
示す組成の熱可塑性組成物を製造する。比較例1及び3
は強化された従来法によるポリアミド組取りケ衣わす。 実施例163及0164は、特に20重錆弥の重合体を
ボリアζ゛ドマトリックスに添加した場合の均一なfe
i3紡性を示す。 第5表のデーター11、従来法の組成物及び本発明の好
適な組成物に及ぼす切欠き半径の減少の影響を示す。結
果は従来法の材料が不発明の好適な@i成物よりもこの
影η才に対して敏感であることを示す。 切欠き半径の靭性に及ぼす影響を示す更なる試験は次の
】θりである。次の材料のそれぞれを、切欠き半径的0
.2ミル(0,00sm)を与えるかみそりの刃で深さ
約20ミル(0,508mm)まで引っかき、次いでガ
ードナ研児所(Gardn、erLaboratori
es、 Inc、Bethesda、 Mary−La
%d)製のガードナー衝撃試験機IG−111s型で試
験した。次の負荷で破断が起こった:マトリックスl
6インナ・ポンド(6912tyn−f) 比較例B 8インチ・ポンド(9216Ly
n・9) 同一の方法に従うと、本発明の実施例5に記載の如き材
料は69インチ・ポンド(79,4’88cm・1)で
破断した。 実施例165 マトリックス1085重量%及び実施例151の添加剤
を含む重合体66の15重量%のブレンドをフィルムの
形に押出した。このブレンドは、スターリンク押出し機
(Stering extru、der )を用い、約
290〜295℃の温度に保った8インチ(20,32
c7n)の広巾ジョンソンダイ(Johnson di
e )を通して280〜285°Cの温度で押出した。 溶融したフィルムを、約70°゛Cの温度に保った回転
している(約15フイート/分、4.572m/分)急
冷ドラムの表面上に押出した。厚さ10ミル(250μ
)の注進フィルムを均一に急冷するためにフル・ワイヤ
・エレクトロスタティック・ピンニング(full w
zreelectrostatic pinning
)を使用した。キャストフィルムから切断した4×4イ
ンチ(10,16X 10.16釧)のシートを約23
0℃の温度で互いに直角方向に同時に2.5倍に延伸し
た〔TlM。 ロング社(Long Co、)延伸機使用〕。このキャ
ストフィルムはすべての方向に均一に延伸された。 マトリックス1はフィルムにキャストするのが極嬬に困
難であったからマ) IJラックスを比較例とした。重
合体66を含まないマトリックス5のキャストフィルム
は均一に延伸するのが難かしく、緋廷伸を示す傾向があ
った。 他のギヤストフィルムの試料は、約210°Cに加熱し
た炉内で約40秒間予加熱し/こ後、深で1.5インチ
(3,81cnr )、直径5インチ(127cut
)の11r1の形に熱成形した。なお皿の型の雄の部分
は約200℃に、雌の部分は約160°Cに加熱した。 竹諮−出願人 イー・アイ・デュポン・デ・ニモアス
・アンド・カンノぐニー
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 [1’] (A) 数平均分子量が少なくとも5.0
00のポリアミドマトリックス樹脂を含有 する1つの相の60〜980〜98重 量%B)式 %式%() で表わされ、単位AXC及びFの配列 は任意であってよく、式中、 Aはエチレンの単位であり、 Cは金属イオンでの中和により部分的 にイオン化ばれたカルボン酸基を 有する炭素原子数3〜8個のα。 β〜エチレン件不f’?1 toモノカルボン酸の1位
であり、 Fは炭素原子数4〜22個のアクリル 酸エステル又はメタクリル酸エス チルの単位であり、 a、c及びfはそれぞれ単位A、C及゛びFのモル分率
を表わし、いずれも0 より大きい数であって、aは0.95以下、Cは0.5
以下、fは0,99以下である、 少なくとも1種の重合体の粒子のみで措を戊をれ、n、
oi〜1,0ミクロンの範囲の粒径を有し且つ該ポリア
ミドマトリックス樹脂に接着する部位を有する少なくと
も1種の他の相の2〜40重量% とから本質的になる組成物であって、ヒ記(B)の少な
くとも1種の他のに目を構成する該少なくとも1鍾の重
合体は約1.0〜90.000pSi (0,070
5〜1410Kq/cm2)の範囲の引張モジュラスを
有し、(該ポリアミドマトリックスイナ(脂の引張モジ
ュラス)/(該受なくとも1種の重合体の引張モジュラ
ス)の比は1% より大きく、そして 〔■〕 該組成物は成形したときの乾燥状態で少なく
とも下記の式 %式% ) 式中、 B岐ポリアミドマトリックス樹脂のノ ツチ付アイゾツト値(ft、Ib/ 1nch)であシ、 C7は前記CB)の少なくとも1種の他の相を構成する
該受なくとも1種 の重合体の該組成物中の濃度が2 〜10重量係である場合の濃度 (重量%)であ−リ、 C2け前記CB)の少なくとも1種の他の相を構成する
該受なくとも1種 の重合体の該組成物中の濃度が 10〜30重量係である場合の濃 度(重量係)であり、 B+12.0は前記(B)の少なくとも1種の他の相を
構成する該受なくと も1種の重合体の該組成物中の濃 閘が30〜40重量係である場合 のノツチ付アイゾツト値(ft・1b /1nch)である、 で表わされるノツチ付アイゾツト値(ft・1h/1n
ch’) を有することを特徴とする強化された多相
熱町塑件細伐′吻。
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