JPS59131391A - 電子ミシンにおける制御量の切換装置 - Google Patents

電子ミシンにおける制御量の切換装置

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JPS59131391A
JPS59131391A JP58005860A JP586083A JPS59131391A JP S59131391 A JPS59131391 A JP S59131391A JP 58005860 A JP58005860 A JP 58005860A JP 586083 A JP586083 A JP 586083A JP S59131391 A JPS59131391 A JP S59131391A
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JP
Japan
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control
feed
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guide
groove
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JP58005860A
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康郎 佐野
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Janome Corp
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Janome Sewing Machine Co Ltd
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    • DTEXTILES; PAPER
    • D05SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
    • D05BSEWING
    • D05B19/00Programme-controlled sewing machines
    • D05B19/02Sewing machines having electronic memory or microprocessor control unit
    • D05B19/12Sewing machines having electronic memory or microprocessor control unit characterised by control of operation of machine

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Hardware Design (AREA)
  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Sewing Machines And Sewing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (技術分野) 本発明は、針棒振幅量及び布送り量を模様信号として電
子記憶し、ミシンの回転毎に前記@様信号に基づいて制
御モータを駆動し、す/り機構を介してこれらの制御モ
ータの動きを制御量として出力し縫模様を形成する電子
ミシンに係υ、特に前記制御量の切換機構に関する、 (従来技術) 電子ミシンによる多くの縫模様の形成における制御量の
うち布速9量に関しては、はとんどの模様について、前
進5噌後進3咽間の8鵡を16ステツプに分割して0.
5咽毎に制御すれば実用上は十分である。しかし、ボタ
ンホールMeにあっては、0.25龍程度の細かい布速
υ量が要求される、このために8四を32ステツプに分
割する必要がある。
制御モータの動きを揺動リンクを介して出力するタイプ
の電子ミシンでは、機構上から揺動リンクの回動角度範
囲は90°以下に制限される。従って前記した0、 2
5 m程度の布速シ量を得るためには、揺動リンクを回
動させる制御モータの歩進角は、90を32ステツプに
分割して得られる約2.8°以下にする必賛があった。
また制御量のうち針振幅量に関しては、例えば第1図に
示すように、最大針振幅量Wを16ステツプに分割して
同図に示すようなジグザグ模様を形成できるが、同模様
中針落(1)−(2) −(3)間及びQ樽−(5)−
翰のように針振幅量に関して1ステツプの最小針振幅を
使用している模様では、この最小針振幅よシ小さな針振
幅が得られないので、模様を振幅方向に比例的に縮小す
ることはできない。
この場合に最大針振幅量Wを16ステツプの倍の32ス
テツプに分割できるようにすると、第1図に示すような
縫模様を振幅方向に比例的に縮小(1/2倍)すること
が可能となり、縫の応用範囲が広が9好ましいやしかし
、この場合にも布速シ量の場合と同様に制御モータの歩
進角は約2.8°以下にする必璧がある、 以上のような理由から、制御モータを用い、該モータの
動きを揺動リンクを介して出力するタイプの電子ミシン
では、その構造上、比較的小さな歩道角が得られるハイ
ブリッド型のパルスモータが用いられてい友。しかしな
がら、このタイプのパルスモータには次のよう力問題が
あった、 a、構造上池のタイプのパルスモータに比ベロータの慣
性が大きくなるので1位置決め制御に時間が〃)かシ、
ミシンの回転速度に制約を与えると共に微小歩道時に振
動や音が発生する。
b、小さな歩道角を得るために高精度のものが要求され
、モータの価格が高価となる、以上のような理由から、
前記したよりな揺動リンクを用いた電子ミシンにおいて
、制御モータとしてPM(パーマネント・マグネット)
型に属するインダクター型のパルスモータが見方されて
来ている、このインダクター型のものは、ハイブリッド
型のものに比べ、その構造上ロータの慣性を小さくする
ことができ。
また比較的安価に製作できるという長所を有する。しか
し、ハイブリッド型のような小さA歩進角が得られない
ので、電子ミシンへの応用は困難であった、 (目  的) 本発明の目的は、制御モータの動きを揺動リンクを介し
て制御量として出力するタイプの電子□ミシンにおいて
、制御モータとして比較的大きな歩進角のものの使用を
可能にした前記制御量の切換機構を提供することである
(実施例) 以下本発明を実施例によシ説明する。第2図において、
(1)はミシン本体、(2)は電子制御ミシンの布送り
制御部であり、送υ歯(3)%送シ調節器(4)、送シ
調節腕(5)、送p用の制御モータ(6)(以後モータ
)及び送シロツド(7)が同図に示すように配設されて
いる。第3図において、モータ(6)には、ガイドカム
(8)がねじ(9)により固着され、ロータシャツ) 
(6a)には送り用の出力腕叫が止めねじ住υによジ固
着されている、 出力腕αOのねじ部(l0IL)にねじ込まれた段ねじ
(6)には送9用のリンク(6)及びガイドピンばねα
4が嵌装させられ、リンクα4の穴部(13m)にはガ
イドピン(ト)の一端が嵌挿させられ、該ガイドピンの
他端はガイドカム(8)の溝部(8)に係合させられ、
ガイドピンはね(1−Iの作用によシ  、溝部(81
に係合させられ、ガイドピンはねαゆの作用によ#)溝
部(8′)の底側に押圧されている(第8図)、。
送シリンク(至)の軸部(13b)には、送シロツド(
7)の一端が嵌装され、EリングQθによりスラスト止
めされ、他端が送シ調節腕(5)の軸部(5a)に嵌装
され、Eリングaカによシスラスト止めされている、送
り調節腕(5)は送多調節器(4)が固着された軸α樽
に嵌装され、ねじα呻によシ固着されている。
第4図において、ガーfドカム(8)の溝部(8)はロ
ータ軸(6a)の中心から半径がR,の第1の溝部(8
a)と、半径かR1の第2の溝部(8b)と、これらを
接続する溝部(8C)及び(8d)とからなってお9、
ガイドカム(8)の溝部(8)に係合させられたガイド
ビンα9は、モータ(6)の回動によシ送シ腕00及び
送シリンク0を介して溝部(8)に沿って移動させられ
るようになっている。
第1の溝部(8a)と溝部(8C)との間には、第5図
に示すように段差が形成され、また溝部(8d)と第1
の溝部(8a)との間には第6図に示すように段差が形
成されている。
ガイドビンαυの移動をロータシャフト(6a)の軸心
からの角度で表現すると、ガイドビンα9がロータシャ
フト(6a)の軸心から等半径R。
の第1の溝部(8a)に案内されている場合(以後通常
速p制御状態と言う)、送り腕曲に対するガイドビン(
2)の位置関係に変化はないので、前記角度はモータ(
6)の回転角と一致する。
この関係はガイドビン(2)がロータシャフト(6a)
の軸心から等半径R7の第2の溝部(8b)内に案内さ
れている場合(以上縮小送9制御状態と言う)も同様で
ある、 通常送9制御状態においては、ガイドビン(IQの中心
が20点にあるときが送り「0」の状態であり、モータ
(6ンによりガイド°ピン(ト)が20点から前進側に
角度α(ロータ軸(6a)の軸心からの角度、以下同じ
)回動させられたA点と後進側に角度β回動さぜられた
B点との間を回動制御させられる、 角度θ、は、いわゆるスーパー模様時のガイドビン(9
)の制御範囲で0点とB点はP。点を基準として前進側
と後進側に等しい角度となっている。
縮小送9制御状態においては、ガイドビン(ト)(D中
心がPa点にあるときが送シ「0」の状態であシ、E点
とF点間がモータ(6)による縮小送シ制御状態の制御
範囲である。
(作 用) 以下本発明の実施例の作用について説明する、ガイドビ
ン(ト)は、ミシンの記憶手段に記憶されたプログラム
に基づいてモータ(6)で回動制御させられ、通常速シ
制御状態と縮小送り制御状態とに切り換えられ、この切
換は、通常模様の選択状態からボタンホール縫を選択し
た場合及びその逆の場合は模様選択操作に連動して行わ
れ、その他の場合は他の操作部材の手動の司令に連動し
て行われる。
第1の溝部(8a)から第2の溝部(8b)への切換は
、溝部(8c)を介して行われ、第2の溝部(8b)か
ら第1の溝部(8a)への切換は・溝部(8d)を介し
て行われる、 第1の溝部(8a)から第2の溝部(8b)への切換時
には、モータ(6)はガイドビンαυをA点よシも更に
角度θ、たけ反時計方向に回動させてD点に移動させ、
溝部(8c)の一端に位置させた後、時計方向に回動し
、ガイドビン(2)を溝部(8c)を経て、第2の溝部
(8b)へと案内する。
この切換において%溝部(8a)と溝部(8c)の間に
は第5図に示すように段差が形成されているので、ガイ
ドビンばね(ロ)によシ各溝部の夫々の底部に押し付け
られたガイドビン(至)は、D点に移動させられた後、
モータ(5)が時計方向に回動すると、溝部(8a)の
側へは戻らず、溝部(8b)の側へと案内され、第9図
に示すような縮小送9制御状態となる2 ガイドビン(至)の第2の溝部(8b)から第1の溝部
(8a)への切換時に−は、モータ(6)は時計方向に
回動し、ガイドビンαりをF点を越えて溝部(8d)を
経てG点に移動させて溝部(8a)の一端に位置させた
後、反時計方向にθ3以上回動し、ガイドビン(6)を
溝部(8a)のA点及びB点間に案内する。
この切換において、溝部(8d)と溝部(8a)との間
には、第6図に示すように段差が形成されているので、
ガイドビン(ト)はG点に移動させられた後、モータ(
6)が反時計方向に回動すると、溝部(8d)の側へは
戻らず第1の溝部(8a)に沿って案内され第7図に示
すような通常速シ制御状態となる、 制御モータ(6)の同一の回動角に対する送シ調節腕(
5)の通常速シ制御状態及び縮少送シ状態におiる回動
角勿夫々δ2及びδJとすると、δ、とδ;との間には
δ;−FCR,/R,)δ2の関係が得られる。
即ち、縮小送シ制御量−P(R,/R,) x (通常
速シ制御量)となる。
本実施例では、歩進角5°のモータを使用し、前進5f
i後進3Iの8g11間を第4図において、通常送り制
御時のαが50で前進側1oステツプ、βが30で後進
01116ステツプの16ステンナに分割しておシ、各
ステップの送υ量は、0.5.ずつ変化し、第10図の
実線で示すようになる。また縮小送9制御時は、第4図
において削進側、後進側共に6ステツプずつで−R*/
R+を0.5(第4図等の図示とけ異なる)とした場合
、各ステップの送り量は、0.25+mずつ変化し、第
10図の点線で示すようになる、 布送り量の制御及び切換に用いたガイドカム(8)と同
一のカムを用いて針振幅量の制御及び切換えを行うこと
ができる、 第11図において、翰は電子制御ミシンの針振幅制御部
であシ、制御モータ(イ)(以後モータ)、ガイドカム
(ハ)、ガイドビン(35)を案内する振幅用のリンク
(33)を揺動自在に保持する振幅用の出力腕翰がモー
タ(ハ)の出力軸(26a)に固着されている。リンク
(33)の軸部(33a)には振幅ロンド(40)を介
して針棒(41)を案内する針棒支持体−(42)が接
続されている。
ガイドカム(至)は第4図に示すガイドカム(8)と同
形状をなし、第4図におけるガイドビン(15のA点が
針棒(41)の右基線に対応し、B点が左基線に対応す
るようにガイドカムに)を配置し、送りの切換と同様な
方法で通常振幅制御状態と縮小振幅制御状態とに切ル換
えることができる。
本発明の切換機構によれ7ば、ボタンホール縫の場合の
ように模様選択操作に連動して通常速シ制御状態から縮
小振幅制御状態に切シ換わるだけでなく、他の操作部材
の手動の司令に連動して切り換えることが可能で、例え
ば第12図に示す模様に対して振幅を縮小すると第13
図に示すような模様が得られ、送シを縮小すると第14
図に示すような模様が得られまた振幅及び送りを共に縮
小することにより第15図に示すような模様が得られ、
縫の応用範囲を拡大することができる、 (効 果) 以上のように本発明によれば、制御モータの動きを揺動
リンクを介して制御量として出力するタイプの電子ミシ
ンにおいて、制御モータとして比較的大きな歩道角のも
のの使用を可能にした前記制御量の切換機構を提供する
ことができる、
【図面の簡単な説明】
第1図は従来技術の説明のための縫目線図の例、第2図
から第15図は本発明の実施例に係り、第2図はミシン
の布速シ制御部を示す斜視図、第3図は切換機構及び布
送り制御部の主畏部を示す斜視図、第4図はガイドカム
の第3図におけるH矢視図、第5図は第4図における。 T −J矢視断面図、第6図は第4図におけるに−に矢
視断面図、第7図は切換機構の通常送り制御状態を示す
図、第8図は第7図におけるL−L矢視断面図、第9図
は切換機構の縮小送9制御状態を示す図、第10図は切
換機構による送シ制御線図、第11図はミシンの針振幅
制御部を示す斜視図、第12図から第15図は切換機構
による応用縫の例を示すもので、第12図は通常速シ、
振幅制御による縫模様の例、第13図は第12図の縫模
様の振幅を縮小した場合、第14図は第12図の縫模様
の送シを縮小した場合、第15図は第12図の縫模様の
振幅及び送シを共に縮小した場合を夫々示す。 図中、(6)翰は制御モータ% (6a) (26a)
は出力軸% (8a)は第1の溝部、(8b)は第2の
溝部、(8C)は(8a)と(8b)を接続する溝部、
(8d)は(8b)と(8a)を接続する溝部、(8)
はガイドカム、αIHは出力腕、α3(33)はリンク
、(至)(35)はガイドピンを各示す。 特許出願人  蛇の目ミシンエ菓株式会社づノ 第1図 第12図第13図 第2図 ど− 」 第4図 笛5図  消6.! 第10図 第11図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 針棒振幅量及び布速シiを模様信号として電子記憶し、
    ミシンの回転毎に前記模様信号に基づいて制御モータを
    駆動し、リンク機構を介してこれらの制御モータの動き
    を制御量として出力し縫模様を形成する電子ミシンにお
    いて、前記制御モータの出力軸に固着されガイドピンを
    案内するリンクを揺動自在に支持する出力腕と、前記制
    御モータに対して定位置に配設され、前記出力軸の中心
    からの距離を互いに異にする夫々円弧状の第1の溝部及
    び第2の溝部とこれらを接続する溝部が形成されたガイ
    ドカムとを備え、前記制御モータの予め定められた回動
    制御により前記ガイドピンが、前記第1の溝部と第2の
    溝部との間で相互に切シ換え可能に案内されていること
    を特徴とする電子ミシンにおける制御量の切換機構。
JP58005860A 1983-01-19 1983-01-19 電子ミシンにおける制御量の切換装置 Granted JPS59131391A (ja)

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DE19843401615 DE3401615A1 (de) 1983-01-19 1984-01-18 Antriebsmechanismus fuer die vorschub- oder nadelauslenkbewegungen in einer elektronisch gesteuerten naehmaschine

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