JPS6115814Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6115814Y2 JPS6115814Y2 JP18623083U JP18623083U JPS6115814Y2 JP S6115814 Y2 JPS6115814 Y2 JP S6115814Y2 JP 18623083 U JP18623083 U JP 18623083U JP 18623083 U JP18623083 U JP 18623083U JP S6115814 Y2 JPS6115814 Y2 JP S6115814Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- needle
- stitch
- fabric
- thread
- cam
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000004744 fabric Substances 0.000 claims description 40
- 238000009958 sewing Methods 0.000 claims description 19
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000011295 pitch Substances 0.000 description 2
- 101100008048 Caenorhabditis elegans cut-4 gene Proteins 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、サイクルミシンに関する。
従来、閂止めミシンの糸切りは第1図に示すよ
うに布をジグザグに移動して第1針,第2針……
第20針と順次針落し、最終針である第21針に針落
ちした後に布が移動すると共に第2図に示すよう
に針Nの上停止した後、可動刃1が移動し、固定
刃2と協働して針Nに連なる上糸3と釜4に連な
る下糸5とを切断していた。
うに布をジグザグに移動して第1針,第2針……
第20針と順次針落し、最終針である第21針に針落
ちした後に布が移動すると共に第2図に示すよう
に針Nの上停止した後、可動刃1が移動し、固定
刃2と協働して針Nに連なる上糸3と釜4に連な
る下糸5とを切断していた。
しかしながら針Nの上停止位置に対応する針穴
Rが最終針である第21針とそれより一針手前の第
20針とを結ぶ線上Tにこないため、 布下方の切断された残り糸のうち第1図に示すよ
うに針穴Rと最終針第21針との間の上糸3及び第
20針と針穴Rとの間の下糸5の長さが長くなつて
しまうため全体としての残り糸の長さが長くなり
作業者はハサミ等でこれらの残り糸を短く切断し
なければならず作業能率が低下するという欠点が
あつた。
Rが最終針である第21針とそれより一針手前の第
20針とを結ぶ線上Tにこないため、 布下方の切断された残り糸のうち第1図に示すよ
うに針穴Rと最終針第21針との間の上糸3及び第
20針と針穴Rとの間の下糸5の長さが長くなつて
しまうため全体としての残り糸の長さが長くなり
作業者はハサミ等でこれらの残り糸を短く切断し
なければならず作業能率が低下するという欠点が
あつた。
この考案はこのような欠点に着目してなされた
ものでその目的とするところは上下糸の切断長さ
を短くすることのできるサイクルミシンを提供す
るにある。
ものでその目的とするところは上下糸の切断長さ
を短くすることのできるサイクルミシンを提供す
るにある。
以下、この考案の一実施例を図面に基づいて説
明する。
明する。
第3図に示す縫製装置11は始動・停止と布送
りが機械的に制御される公知のサイクル縫いミシ
ン(以下ミシンとする)であり、図示しないが常
に回動しているモータに対して作業者の始動操作
によりクラツチ機構を介して主軸が連動すると共
に、主軸の所定回転後にクラツチ機構が離れて針
Nが上昇した位置で主軸が停止する型式のもので
あり、概ね次の様な構成である。
りが機械的に制御される公知のサイクル縫いミシ
ン(以下ミシンとする)であり、図示しないが常
に回動しているモータに対して作業者の始動操作
によりクラツチ機構を介して主軸が連動すると共
に、主軸の所定回転後にクラツチ機構が離れて針
Nが上昇した位置で主軸が停止する型式のもので
あり、概ね次の様な構成である。
円板上のカム体13は布送りを制御するもの
で、両側面とはX座標方向及びY座標方向に関す
るカム溝13A,13Bを有し、前記の主軸に連
動して減速回転する。
で、両側面とはX座標方向及びY座標方向に関す
るカム溝13A,13Bを有し、前記の主軸に連
動して減速回転する。
第1揺動体14は水平軸15で機枠に揺動自在
に支持し、その一端に支持したコロ16をカム体
13の一側面のカム溝13Bに遊嵌する一方、他
端は上端を水平軸17で機枠に揺動自在に支持し
た第1連動体18と角駒19を介して連動するよ
うに連結してあり、水平軸17からの角駒19の
位置を固定手段20により変更することにより第
1揺動体14に対する第1連動体18の揺動角が
変化するようになつている。
に支持し、その一端に支持したコロ16をカム体
13の一側面のカム溝13Bに遊嵌する一方、他
端は上端を水平軸17で機枠に揺動自在に支持し
た第1連動体18と角駒19を介して連動するよ
うに連結してあり、水平軸17からの角駒19の
位置を固定手段20により変更することにより第
1揺動体14に対する第1連動体18の揺動角が
変化するようになつている。
第1連動体18の下端はベツド平面と平行する
Y方向(第1図の左右方向)の一直線に沿つて摺
動自在とした摺動体(図示せず)と連係させてあ
り、更に先端に針板Q上を摺動する布支え21を
もちベツドB上面に配置した送り台22がこの摺
動体に垂直な軸で回動自在に支持してある。
Y方向(第1図の左右方向)の一直線に沿つて摺
動自在とした摺動体(図示せず)と連係させてあ
り、更に先端に針板Q上を摺動する布支え21を
もちベツドB上面に配置した送り台22がこの摺
動体に垂直な軸で回動自在に支持してある。
押え台23は送り台22と一体に固定してあ
り、布押え24,24は布支え21との間に布を
挾持・解放するように押え台23に上下動,係止
可能に支持されている。
り、布押え24,24は布支え21との間に布を
挾持・解放するように押え台23に上下動,係止
可能に支持されている。
第2揺動体25は水平軸15で機枠に揺動自在
に支持し、その一端に支持したコロ26をカム体
13の他側面のカム溝13Aに遊嵌する。
に支持し、その一端に支持したコロ26をカム体
13の他側面のカム溝13Aに遊嵌する。
第2連動体27はベツドB下方に垂直な軸で機
枠に支持してあり、その一端はロツド28を介し
て第2揺動体25の他端と連係し、また他端はピ
ン29を介して送り台22と連係させる。
枠に支持してあり、その一端はロツド28を介し
て第2揺動体25の他端と連係し、また他端はピ
ン29を介して送り台22と連係させる。
そしてカム体13と送り台22との関係は、カ
ム体13が回転し一方のカム溝13Bにより第1
揺動体14が時計方向又は反時計方向に回動する
と、布支え21がY座標線に沿つて右方又は左方
に移動するように送り台22が摺動体と共に移動
し、また他方のカム溝13Aにより第2揺動体2
5が時計方向又は反時計方向に回動すると、布支
え21がX座標線すなわち第1図の紙面先方又は
手前に円弧動するように送り台22が摺動体との
連結部を中心に揺動し、これらの合成により布支
え21,布押え24,24間に挾持した布が針N
の通過経路に対して所望に移動制御されるように
なつている。
ム体13が回転し一方のカム溝13Bにより第1
揺動体14が時計方向又は反時計方向に回動する
と、布支え21がY座標線に沿つて右方又は左方
に移動するように送り台22が摺動体と共に移動
し、また他方のカム溝13Aにより第2揺動体2
5が時計方向又は反時計方向に回動すると、布支
え21がX座標線すなわち第1図の紙面先方又は
手前に円弧動するように送り台22が摺動体との
連結部を中心に揺動し、これらの合成により布支
え21,布押え24,24間に挾持した布が針N
の通過経路に対して所望に移動制御されるように
なつている。
そして、カム体3から布支え21及び布押え2
4,24を連動する前記機構でもつて布送り機構
Pが構成されており、この布送り機構Pは被縫布
に所定の縫目数でもつて第4図に示すようなサイ
クル縫目を形成するようにカム体3のカム溝13
A,13Bの溝形状によつて制御される。
4,24を連動する前記機構でもつて布送り機構
Pが構成されており、この布送り機構Pは被縫布
に所定の縫目数でもつて第4図に示すようなサイ
クル縫目を形成するようにカム体3のカム溝13
A,13Bの溝形状によつて制御される。
そして、このカム溝13A,13Bは第4図に
示すように最終針第21針に針が落ち、針Nが布か
ら抜け上つた後に最終針である第21針と1針手前
の第20針とを結ぶ縫目線Tが針板Qに開口した針
穴R上に位置する切断位置に布送り機構P及び布
を制御移動して最終的に停止するように形成して
ある。
示すように最終針第21針に針が落ち、針Nが布か
ら抜け上つた後に最終針である第21針と1針手前
の第20針とを結ぶ縫目線Tが針板Qに開口した針
穴R上に位置する切断位置に布送り機構P及び布
を制御移動して最終的に停止するように形成して
ある。
第5図は固定刃31と可動刃30とよりなり針
板Qの下方に配置した公知の縫糸切断装置32を
示すもので布送り機構Pが切断位置に移動した後
可動刃30が固定刃31と摺動する方向に移動し
針Nに連らなる上糸33及び釜4に連らなる下糸
34を切断するように作用する。
板Qの下方に配置した公知の縫糸切断装置32を
示すもので布送り機構Pが切断位置に移動した後
可動刃30が固定刃31と摺動する方向に移動し
針Nに連らなる上糸33及び釜4に連らなる下糸
34を切断するように作用する。
この考案は以上の構成であり、針Nと布送り機
構Pとの協働により第4図に示すように第1針か
ら第21針に順次針落ちしてサイクル縫目を形成。
その後針Nが布より上昇した後、布Wに形成され
た最終針である第21針と第21針より1針手前の第
20針とを結ぶ縫目線Tが針板Qに開口した針穴R
上の位置にカム体13のカム溝13A,13Bに
よつて強制的に布W及び布送り機構Pが移動させ
られ停止した後、縫糸切断装置32が作動して針
Nに連らなる上糸33及び釜4に連らなる下糸3
4を切断する。
構Pとの協働により第4図に示すように第1針か
ら第21針に順次針落ちしてサイクル縫目を形成。
その後針Nが布より上昇した後、布Wに形成され
た最終針である第21針と第21針より1針手前の第
20針とを結ぶ縫目線Tが針板Qに開口した針穴R
上の位置にカム体13のカム溝13A,13Bに
よつて強制的に布W及び布送り機構Pが移動させ
られ停止した後、縫糸切断装置32が作動して針
Nに連らなる上糸33及び釜4に連らなる下糸3
4を切断する。
この結果、布下方の切断された残り糸のうち針
穴Rから最終針第21針までの上糸33及び針穴R
から第20針までの下糸34は第4図に示すように
第21針と第20針を結ぶ縫目線Tと重なる。
穴Rから最終針第21針までの上糸33及び針穴R
から第20針までの下糸34は第4図に示すように
第21針と第20針を結ぶ縫目線Tと重なる。
そして第1図に示す従来の残り糸と比較すると
第1図に示す残り糸の長さの和は針穴Rと第21針
と第20針とを頂点とする三角形のほぼ二辺の長さ
の和(針穴Rと第21針,針穴Rと第20針)に相当
し、この考案実施例の第4図に示す残り糸の長さ
の和は前記三角形の辺のうち第21針と第20針とを
結ぶ長さに相当する。三角形の一辺は他の二辺の
和よりも短いからこの考案の残り糸の長さは従来
に比較して短くなる。
第1図に示す残り糸の長さの和は針穴Rと第21針
と第20針とを頂点とする三角形のほぼ二辺の長さ
の和(針穴Rと第21針,針穴Rと第20針)に相当
し、この考案実施例の第4図に示す残り糸の長さ
の和は前記三角形の辺のうち第21針と第20針とを
結ぶ長さに相当する。三角形の一辺は他の二辺の
和よりも短いからこの考案の残り糸の長さは従来
に比較して短くなる。
尚、第20針と第21針との縫目ピツチを他の縫目
ピツチよりも小さくすればほつれ防止効果と共に
より残り糸の長さを短くする効果がある。
ピツチよりも小さくすればほつれ防止効果と共に
より残り糸の長さを短くする効果がある。
尚、この実施例ではカム体13を新たに製作し
たが既存のカム体を用いる場合には第6図に示す
ようにカム体の一部に副カムを設けた構造とする
ことができる。
たが既存のカム体を用いる場合には第6図に示す
ようにカム体の一部に副カムを設けた構造とする
ことができる。
すなわち、第6図は前記実施例の第2揺動体2
5に作用するカム体13の一側方のカム溝13A
の一部分を示したものであり、角度βは針12が
布から抜け上つている時期に対応する送り台22
の移動期間で、角度αはその停止期間である。こ
のカム体13に形成した長溝35は最終針である
21針目に、針落ちした後の移動期間である角度β
と次の縫目の移動期間βとの間に亘つてカム溝1
3Aを分断するように形成してある。
5に作用するカム体13の一側方のカム溝13A
の一部分を示したものであり、角度βは針12が
布から抜け上つている時期に対応する送り台22
の移動期間で、角度αはその停止期間である。こ
のカム体13に形成した長溝35は最終針である
21針目に、針落ちした後の移動期間である角度β
と次の縫目の移動期間βとの間に亘つてカム溝1
3Aを分断するように形成してある。
この長溝35には、カム溝13Aを連通させる
ように両端をラツパ状に拡開したカム溝13aを
有する副カム36を摺動可能に嵌合する。
ように両端をラツパ状に拡開したカム溝13aを
有する副カム36を摺動可能に嵌合する。
そしてこれらの副カム36は止めネジ36aに
よつてカム体13に支持すると共に、偏心ネジ3
6bの回動によつて副カム36が長溝35を移動
するようにカム体13に支持してある。
よつてカム体13に支持すると共に、偏心ネジ3
6bの回動によつて副カム36が長溝35を移動
するようにカム体13に支持してある。
また、他側方のカム溝13Bにも同様の位置に
副カムが形成してあり、これら副カムを移動調節
して、最終縫目に針落ちした後の最終縫目と最終
縫目より一つ手前の縫目を結ぶ線が針穴R上に位
置するように布送り機構Pの特定位置を設定す
る。
副カムが形成してあり、これら副カムを移動調節
して、最終縫目に針落ちした後の最終縫目と最終
縫目より一つ手前の縫目を結ぶ線が針穴R上に位
置するように布送り機構Pの特定位置を設定す
る。
尚、パルスモータ等により布送り機構のX−Y
方向駆動を制御するNCミシン等においては、マ
イクロコンピユーターのROM等に記録されてい
る縫目情報を変更することにより布送り機構Pを
上述のように設定することができる。
方向駆動を制御するNCミシン等においては、マ
イクロコンピユーターのROM等に記録されてい
る縫目情報を変更することにより布送り機構Pを
上述のように設定することができる。
以上述べたようにこの考案によれば、
サイクル縫目の最終縫目と最終縫目より一針手
前の縫目を結ぶ線が針板に形成した針穴上に位置
するように布送り機構を作動し、そしてこの位置
で縫糸切断装置により上下糸を切断することがで
きるので上・下糸の残り糸が従来の装置に比べて
短くすることができ、ハサミ等で予めて残り糸を
切断する必要がなくなり作業能率が向上するとい
う効果を奏する。
前の縫目を結ぶ線が針板に形成した針穴上に位置
するように布送り機構を作動し、そしてこの位置
で縫糸切断装置により上下糸を切断することがで
きるので上・下糸の残り糸が従来の装置に比べて
短くすることができ、ハサミ等で予めて残り糸を
切断する必要がなくなり作業能率が向上するとい
う効果を奏する。
第1図は従来のミシンの針落ちの説明図、第2
図は縫目形成状態を示す断面図、第3図はこの考
案のサイクルミシンの要部斜視図、第4図はこの
考案のサイクルミシンの針落ちの説明図、第5図
はこの考案の縫目形成状態を示す断面図、第6図
はカム体の要部正面図である。 P……布送り機構、N……針、R……針穴、3
2……縫糸切断装置。
図は縫目形成状態を示す断面図、第3図はこの考
案のサイクルミシンの要部斜視図、第4図はこの
考案のサイクルミシンの針落ちの説明図、第5図
はこの考案の縫目形成状態を示す断面図、第6図
はカム体の要部正面図である。 P……布送り機構、N……針、R……針穴、3
2……縫糸切断装置。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 カム体13のカム溝形状又はROM等の記憶手
段に入力した縫目情報に基づいて布送り機構が移
動し、針と協働して被縫布にサイクル縫目を形成
すると共に最終縫目を縫合し針が布上方に上昇し
た後に布送り機構が切断位置に移動し、針板下方
に配置した縫糸切断装置により針に連らなる上糸
及び釜に連らなる下糸を切断するサイクルミシン
において、 布送り機構の前記切断位置がサイクル縫目の最
終縫目と最終縫目より一つ手前の縫目を結ぶ線が
針板に形成した針穴上に位置するように前記切断
位置に対応するカム体13のカム溝形状を形成、
又はROM等に入力した縫目情報を設定入力した
構成としたことを特徴とするサイクルミシン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18623083U JPS6094193U (ja) | 1983-11-30 | 1983-11-30 | サイクルミシン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18623083U JPS6094193U (ja) | 1983-11-30 | 1983-11-30 | サイクルミシン |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6094193U JPS6094193U (ja) | 1985-06-27 |
JPS6115814Y2 true JPS6115814Y2 (ja) | 1986-05-16 |
Family
ID=30402303
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18623083U Granted JPS6094193U (ja) | 1983-11-30 | 1983-11-30 | サイクルミシン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6094193U (ja) |
-
1983
- 1983-11-30 JP JP18623083U patent/JPS6094193U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6094193U (ja) | 1985-06-27 |
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