JPS59126589A - パタ−ン発生装置 - Google Patents

パタ−ン発生装置

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Publication number
JPS59126589A
JPS59126589A JP58001968A JP196883A JPS59126589A JP S59126589 A JPS59126589 A JP S59126589A JP 58001968 A JP58001968 A JP 58001968A JP 196883 A JP196883 A JP 196883A JP S59126589 A JPS59126589 A JP S59126589A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
turn
halftone
signal
data
turns
Prior art date
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Pending
Application number
JP58001968A
Other languages
English (en)
Inventor
栗田 賀之
須賀 剛二郎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Xerox Co Ltd filed Critical Fuji Xerox Co Ltd
Priority to JP58001968A priority Critical patent/JPS59126589A/ja
Publication of JPS59126589A publication Critical patent/JPS59126589A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)技術分野 本発明は文字等のノやターンの忠実度を低下しないよう
にして中間調ノ臂ターンを発生できるようにした/4’
ターン発生装置に関する。
(ロ)従来技術 従来の)4タ一ン発生装置として、例えば、原・々ター
ンの黒ドツトを千鳥状に抜くことによって黒と白の中間
の中間調ノ4ターンを発生するようにしたものがある。
例えば、第1図に示す「漢」の文字、4ターンに対して
、第2図に示すような黒部分を千鳥状に消した中間調ノ
々ターンを発生させていた。
しかし、従来のツタターン発生装装置にあっては、黒部
分を単に千鳥状に消すようにして中間調・母ターンを発
生させていたため、中間調としては表現できていても、
細いノ臂ターンが消えたシ、ノ臂ターンの細かい部分が
十分に表現でき々い恐れがある。
(う発明の目的および構成 本発明は上記に鑑みてなされたものであシ、文字等の原
・9ターンの忠実度を低下させずに中間調ツクターンを
発生するため、ノ量ターンデータのピット信号を予め定
めたデユーティ比に基いて出力して中間調ノリーンを発
生するようにしたノ臂ターン発生装置を提供するもので
ある。
に)実施例(構成) 以下本発明による・リーン発生装置を詳細に説明する。
第3図、第4図は本発明の第1の実施例を示している。
文字等の29ターンデータを記憶するフォントメモリl
があり、文字コードおよび中間調指示信号を入力して、
この文字コードのノIターンデータをアクセスするツク
ターン発生制御部2に接続されている。フォントメモリ
1とツクターン発生制御部2には、中間調指示信号に従
い中間詞ノリーンを発生する中間調/4タ一ン発生部3
が接続され、更にこの中間調/?パターン出力する印字
部4が接続されている。中間111ノタ一ン発生部3は
第4図に示すように、中間調指示信号とパターンデータ
信号を入力する椰r −) 5と、中間調指示信号を反
転するインノ々−夕6と、反転信号とノやターンデータ
信号とビデオクロック信号とを入力するANDr−)7
と、これらANDf−)5.7の出力の論理和をとって
ビデオ信号を発生する0R))′−)8とで構成されて
いる。
に)実施例(操作) 次に1以上の構成によるパターン発生装置の動作を第5
図のタイムチャートによって説明する。印字すべき文字
等の文字コードと中間調として印字するかどうかを指示
する中間調指示信号が・母ターン発生制御部2に入力さ
れると、ツクターン発生制御部2はフォントメモリ1の
所定アドレスをアクセスして入力した文字コードに対応
する/’Pターンデータを読み出す。このとき読み出さ
れるノ4’ターンデータはフォントメモリ1内のシフト
レジスタ(図示せず)を用いてビデオクロック信号に同
期した直列信号に変換され、ツヤターンデータ信号とし
て中間訓ノ臂ターン発生部3に送られる。中間Rノ!タ
ーン発生部3で社、中間調指示信号に従い異なる動作を
する。
中間調を指示する場合、すなわち中間調指示信号が「0
」レベルのときは、インノ々−夕6の反転信号によって
ANDダート7が活性化され(一方、ANDe−)5は
不活性に力る)、第5図に示すように、パターンデータ
信号とビデオクロック信号との論理積がとられ、0Re
−)8を介してビデオ信号として出力され、印字部4に
て印字される。すなわち、ビデオクロック信号が「0」
レベルのときだけ中間調/IPターンデータ信号がAN
Dダート7かも出力されることになり、第1図に示すノ
平ターンデータに対しては第6図に示すように、黒ドツ
ト部分の50チが抜けた中間調・ダターンが簡単に得ら
れる。逆に中間調を指示しない場合、すたわち中間調指
示信号が「1」レベルのときは、ANDr−ドアが不活
性になってANDf−)5が活性化され、ツヤターンデ
ータ信号はそのままビデオ信号として出力される。
(へ)実施例(構成) 第7図は、本発明の第2の実施例の中間調ノ臂ターン発
生部を示している。中間調指示信号とパターンデータ信
°号を入力するANDe−)5に加えて、中間調指示信
号のイン・々−夕6を介した反転信号とツヤターンデー
タ信号とビデオクロック信号−を入力するANDグー)
9.10がある。
ANDダート10に入力するビデオクロック信号はイン
バータ11により反転して入力されておシ、更KANI
I’ −) 9 、10には、スキャンスタート信号に
よυ状態を反転させるフリラグフロッグ120対出力が
それぞれ入力されている。
そして、これらANDr−)5.9.10の出力の論理
和をとシビデオ信号として出力するORr −) 13
がある。
(ト)実施例(操作) 以上の構成による中間調・母ターン発生部の動作を第8
図のタイムチャートによって説明する。 、中間調を指
示する場合、すなわち、中間調指示信号が「0」レベル
のときは、ANDf−)5には「0」レベルが入力し、
その出力は「0」レベルとなるが、ANDダー)9,1
0には反転された「1」レベルが入力し、活性化しうる
状態となる。ところがスキャンスタート信号によシ反転
するフリップフロップ12のためにスキャンが偶数番目
か奇数番目かによυ、ANDe−)9.10のうち、い
ずれか一方が活性化される。
一方入力するビデオクロック信号はAND ff −)
9.10では極性が反転しているので、第8図に示すよ
うに出力するビデオ信号はスキャンごとに異なることに
なる。従って、第1図に示すノ9ターンデータに対して
は第9図に示すように1黒ドツト部分の50チが抜ける
位置が各走査ライン毎に反転する中間調ノ々ターンが得
られる。
中間調を指示しない場合、すなわち中間調指示信号が「
1」レベルのときはANDe−)5が活性化され、ノ臂
ターンデータ信号は0Rf−)13を介してそのままビ
デオ信号として出力される。
なお、以上の実施例では印字部を有していたが、CRT
等に中間調ノ平ターンを描く場合にはビデオ信号を出力
すればよく印字部は必要ない。
に)発明の効果 以上の通シ、本発明のAIパターン生装置によれば、ノ
平ターンデータのビット信号を予め定めたデニーティ比
、例えば、50チだけ出力して中間調パターンを発生す
るようにしたため、文字等の原ノ9ターンの忠実度を低
下させずに中間調/’Pターンを発生することができる
【図面の簡単な説明】
第1図は/’Pクーンデータの一具体例を示すA?ター
ン図。第2図は従来の・臂ターン発生装置による中間調
ノやターンを示す・やターン図。第3図は本発明の第1
の実施例による/4ターン発生装置のブロック図。第4
図は同装置の中間調ノ臂ターン発生部の回路図。第5図
は同装置の動作を示すタイムチャート。第6図は同装置
による中間調/臂ターンを示すノJ?ターン図。第7図
は本発明の第2の実施例によるパター、ン発生装置の中
間調パターン発生部の回路図。第8図は同装置の動作を
示すタイムチャート。第9図は同装置による中間IFJ
ノリーンを示すノ臂ターン図である。 符号の説明 1・・・フォントメモリ、2・・・パターン発生制御部
、3・・・中間調パターン発生部、4・・・印字部、5
 .7 .9 .1 0−ANDf−)、 6  、 
1 1 ・・・インバータ、8.13・・・ORダート
、12・・・フリップフロップ。 特許出願人  富士ゼロックス株式会社代理人 弁理士
 松 原 伸 之 代理人 弁理士 村 木 清 司 代理人 弁理士 平 1)忠 雄 代理人 弁理士 上 島 淳 − 代理人 弁理士 鈴 木   均 第1図 第2図 第3図 第4図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 文字等の74ターンデータを蓄積しているフォントメモ
    リと、 文字コードに応じて前記フォントメモリ中のノリーンデ
    ータにアクセスして対応したノリーンデータを出力する
    ノ臂ターン発生制御部と、中間訓ノ臂ターン発生の指示
    があったとき前記ノリーンデータのピット信号を予め定
    めたデユーティ比に基いて出力する中間調ノ母ターン発
    生部と、 該中間調/’Pターン発生部の出力に基いてノ臂ターン
    を発生するノ譬ターン発生部を備えたことを特徴とする
    /?ターン発生装置。
JP58001968A 1983-01-10 1983-01-10 パタ−ン発生装置 Pending JPS59126589A (ja)

Priority Applications (1)

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JP58001968A JPS59126589A (ja) 1983-01-10 1983-01-10 パタ−ン発生装置

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JP58001968A JPS59126589A (ja) 1983-01-10 1983-01-10 パタ−ン発生装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS59126589A true JPS59126589A (ja) 1984-07-21

Family

ID=11516372

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58001968A Pending JPS59126589A (ja) 1983-01-10 1983-01-10 パタ−ン発生装置

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JP (1) JPS59126589A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01108061A (ja) * 1987-10-20 1989-04-25 Nec Corp シリアルドットマトリックスプリンタ
JPH01180591A (ja) * 1988-01-12 1989-07-18 Sharp Corp 表示装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01108061A (ja) * 1987-10-20 1989-04-25 Nec Corp シリアルドットマトリックスプリンタ
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