JPH02172766A - 画像処理装置 - Google Patents

画像処理装置

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JPH02172766A
JPH02172766A JP63326336A JP32633688A JPH02172766A JP H02172766 A JPH02172766 A JP H02172766A JP 63326336 A JP63326336 A JP 63326336A JP 32633688 A JP32633688 A JP 32633688A JP H02172766 A JPH02172766 A JP H02172766A
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JP
Japan
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dot
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image
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Pending
Application number
JP63326336A
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English (en)
Inventor
Hiromichi Yamada
山田 博通
Michio Ito
伊藤 道夫
Masaharu Okubo
大久保 正晴
Hiroshi Sasame
笹目 裕志
Kaoru Seto
瀬戸 薫
Masaki Oshima
磨佐基 尾島
Atsushi Kashiwabara
淳 柏原
Takashi Kawana
孝 川名
Hiroshi Mano
宏 真野
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、画像処理装置に関し、例えばレーザビームプ
リンタ等で出力するドツト情報の補間を行う画像処理装
置に関するものである。
[従来の技術] 近年レーザビームプリンタは、コンピュータの出力装置
として広く使用されている。特に、低密度(例えば30
0dpi)のレーザビームプリンタは低価格、コンパク
トといったメリットにより急速に普及しつつある。
例えば、300dp iの印字密度で印字を行うレーザ
ビームプリンタでは、第7図に示す如く、ドツトデータ
に基づいて実際に感光ドラム上に印字を行うプリンタエ
ンジン部71と、プリンタエンジン部71に接続され、
外部ホストコンピュータ74から送られるコードデータ
を受け、このコードデータに基づいてドツトデータから
成るページ情報を生成し、プリンタエンジン部71に対
して順次、ドツトデータを送出するプリンタコントロー
ラ72とから構成される。
また、上記ホストコンピュータ74は、数多くの種類が
作成されているアプリケーションソフトを有するフロッ
ピディスク75より、1つのアプリケーションソフトを
ロードし、そのプログラムを起動する。例えば、そのア
プリケーションソフトが文書作成用であればワードプロ
セッサとして機能し、このソフトを用いて、ユーザは数
多くのデータ情報を作成し、保管することができる。
一方、2プリンタ工ンジン部71には、より高品位の印
字を行うことを目的として、印字密度の高密度化や高階
調化が計られ、600dp iやそれ以上のプリンタエ
ンジン、又は多値データを扱うプリンタエンジンも近年
発表されている。
[発明が解決しようとしている課題] しかしながら、上述の高密度プリンタエンジン(600
dpi)に接続するプリンタコントローラ72では、従
来、各印字密度(600dpi)に対応した量のデータ
メモリを必要とした(例えば、600dpiの場合であ
れば、300dpiの4倍のメモリを有する)。
また、高密度プリンタ専用のアプリケーションソフトを
作らなければならず、先に述べた数多くのアプリケーシ
ョンソフトを高密度プリンタに対してそのまま使うこと
が出来なかった。
例えば、第8図は、300dp iの印字密度によるア
ルファベットraJのドツト構成を示す図である。
そのままのドツト構成で、600dpiの印字密度で印
字すると、文字の大きさがタテ方向及びヨコ方向共に1
/2の大きさになってしまう。
そこで、一つのデータ補間方法として、縮方向及び横方
向共に単純にドツト構成を2倍にして、300dpiの
ドツト構成を600dp iに適用させる方法があるが
、第9図で示す如く、ドツト構成の変換をした場合は、
画像の大きさは小さくならずにすむが、300dpiで
印字した場合と600dpiで印字した場合とでは、文
字の輪郭やギザギザは改善されることはな(、プリント
エンジンの能力(600dpi)を発揮した美しさにす
ることができないという欠点があった。
また、受信した全てのドツトに対して、データ補間処理
を行うと、例えば、交差する2直線などを印字する場合
に、ラインが太ってしまったり、鋭角がつぶれてしまっ
たりする。さらに、デイザ法等の面積階調を行った画像
では、多くドツトを打ったり、或は少なかったりして、
階調再現性が低下してしまうと言う欠点もあった。
本発明は、上記従来の欠点に鑑みなされたもので、高記
録密度で高品位な画像と、階調性を忠実に再現させた画
像とを、選択して出力可能な画像処理装置を提供するこ
とを目的とする。
[問題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本発明の画像処理装置は以
下の構成を有する。即ち、 第1のドツト密度のドツト情報を受信する第1ドツト情
報受信手段と、該第1ドツト情報受信手段からのドツト
情報の一部又は全てを記憶する記憶手段と、該記憶手段
に記憶されたドツト情報に基づいて第2のドツト密度の
補間ドツト情報を生成する複数種類の第2ドツト情報生
成手段と、該第2ドツト情報生成手段によって生成され
た補間ドツト情報を出力する出力手段と、前記複数種類
の第2ドツト情報生成手段の何れかを選択制御する制御
手段とを有する。
また、好ましくは、第2ドツト情報生成手段のうち1つ
は前記ドツト情報に対して縦横2倍した補間ドツト情報
を生成することを特徴とする。
[作用] 以上の構成において、第1のドツト密度のドツト情報を
受信し、その受信したドツト情報の一部又は全てを記憶
し、その記憶したドツト情報に基づいて、第2の記録ド
ツト密度の補間ドツト情報を生成する手段を選択制御し
、選択された補間ドツト情報を出力するように動作する
[実施例] 以下、添付図面を参照して本発明に係る好適な一実施例
を詳細に説明する。
く装置の説明〉 第1図は、本実施例におけるデータ変換回路のブロック
構成図である。図示するように、本実施例の回路は、第
7図に示すようなプリンタコントローラ72とプリンタ
エンジン部71との間に挿入されるデータ変換回路であ
り、プリンタエンジン部71の一部として構成された状
態を示している(もちろん、プリンタコントローラの一
部としても良い)。また、プリンタコントローラ72は
、300dpiのドツトデータを送出し、プリンタエン
ジン部51は、600dpiのドツトデータを受信した
場合のデータ変換回路の一例として示す。尚、プリンタ
エンジン部71は周知の如く画像信号(ドツト情報)に
基づいて、レーザビームを変調するレーザドライバ、ビ
ームを走査するためのスキャナ、感光ドラム等から成る
プリンタコントローラ72は水平同期信号発生回路4に
より出力される水平同期信号H3YNCに応じて、30
0dp iの画像信号VDOと画像クロックVCLKと
をプリンタエンジン71に対して送出する。尚、水平同
期信号発生回路4は、主走査方向の同期信号である周知
のビームデイテクト信号BDに基づいて水平同期信号を
送出する回路である。
一方、プリンタエンジン71は、詳細は後述するデータ
変換回路が300dp iの画像信号■DOと画像クロ
ックVCLKとから、600dpiに変換したレーザ駆
動信号LDを、600dpiのプリンタエンジン71に
て印字を行うものである。
〈補間の説明〉 次に、上述のデータ変換回路について、第1図を参照し
て更に詳細に説明する。
1は画像クロックVCLKの周波数を逓倍して周波数を
2倍に変換したクロックVCLK’ を得る周波数逓倍
回路である。5は発振回路であり、画像クロックVCL
Kの4倍の周波数のクロックLCLKを発生させる。1
1,12.13は切換回路であり、クロックVCLK’
又はLCLKを各々択一して、各ラインメモリ6〜8の
書き込みクロック又は読み出しクロックとして供給する
2はデマルチプレクサであり、画像信号VD○を各ライ
ンメモリ6〜8に択一して供給する機能を有する。4は
ビームデイテクト信号(以下BD信号)をカウントし、
BD倍信号2つ入力する度に1つの水平同期信号HSY
NCを出力する。
3はデバイス制御回路であり、デマルチプレクサ2、及
び各切換回路11〜13と、後述する各データセレクタ
14〜16をBD倍信号基づき、1ライン毎の書き込み
又は読み込みを制御する。
このデバイス制御回路3により、各ラインメモリ6〜8
のいずれか一つのラインメモリに画像信号VDOがクロ
ックVCLK″にて書き込まれると共に、他の二つのラ
インメモリからは、クロックLCLKに基づいて、画像
信号が読み出される。
この動作は順次行われ、ラインメモリ6への書き込み時
には、ラインメモリ7とラインメモリ8は読み出し動作
を行い、次のタイミングではラインメモリ7が書き込み
動作を、ラインメモリ6と8が読み出し動作を行う。同
様に、次のタイミングではラインメモリ8が書き込み動
作を、ラインメモリ6と7が読み出し動作を行い、上述
した制御が繰り返される。
尚、各ラインメモリ6〜8は、300dp iの主走査
方向のデータの2倍のメモリ容量、即ち、600dp 
iの主走査方向のデータメモリ容量を有する。そして、
各ラインメモリ6〜8から読み出される画像信号を、そ
れぞれDi、D2.D3として、以下説明する。
14及び15はデータセレクタ1.2で、上述した各ラ
インメモリ6〜8の読み出し信号DI。
D2.D3のうち、読み出し動作中の2つの信号を各々
選択する。例えば、ラインメモリ6が書き込み動作で、
ラインメモリ7.8が読み出し動作時には、データセレ
クタ14はラインメモリ7の読み出しデータD2を選択
し、DSL信号をスムージング処理切換回路17に出力
する。また、データセレクタ15はラインメモリ8の読
み出しデータD3を選択し、DS2信号をスムージング
処理切換回路17に出力する。そして、DSL信号とD
S2信号とを人力したスムージング処理切換回路17は
、切換スイッチ18からの切換信号に応じて以下のよう
な切換を行う。
スムージング処理を行わないという信号が入力された場
合には、スムージング切換回路17は、DSl、DS2
信号を後述する比較判別回路10へ出力せず、DSL信
号をそのまま信号Rとしてラインメモリ9へ出力する。
一方、スムージング処理を行う信号が入力された場合に
は、DSIDS2信号をそのまま比較判別回路10へ出
力する。そして、この各信号を入力した比較判別回路1
0は1.各々のデータを比較して、その結果に応じた出
力信号Qをラインメモリ9に出力する。
尚、この出力信号を記憶するラインメモリ9のメモリ容
量は、上述した各ラインメモリ6〜8と同量の容量を有
する。そして、このラインメモリ9の書き込み及び読み
出し用のクロックには、LCLKが用いられる。また、
各ラインメモリ6〜8及びラインメモリ9の書き込み、
読み出し動作の制御とデータセレクタ14.15の選択
制御は、デバイス制御回路3によって実行される。
次に、データセレクタ16は、各ラインメモリ6〜8か
ら読み出される各信号D1〜D3、及びラインメモリ9
から読み出される信号D4の中からいずれかの信号を選
択し、レーザ駆動信号LDとして出力する。そして、そ
の選択制御も同様にデバイス制御回路3によって行われ
る。
次に、上述した比較判別回路lOの一例を第2図で示す
構成図を参照して、以下に説明する。
図示するように、入力信号DSI及びDS2は各々5ビ
ツトのシフトレジスタ19.20に入力される。各々の
シフトレジスタのシフト出力A。
B、C,D、E、及びa、b、c、d、eはfliil
埋回路21に人力される。ここで、第3図で示す注目す
る画素は、以下に示す論理式に従って出力信号Qとして
設定される。
Q=  (A+E)abcde + (a+e)ABCDE + (B+D)bed + (b+d)BCD +Cc 上述した論理式を実現するものとして、第4図に示すよ
うな論理回路があり、その出力信号Qによりレーザ駆動
信号LDを生成する。
尚、第4図で示す41〜45はオア回路、46〜56は
アンド回路である。
第5図は、本実施例における方法により印字した結果を
示した図であり、図から分かるように、アルファベット
raJのギザギザの部分が第9図に比べて改善されてい
る。
以上説明したように本実施例によれば、アプリケーショ
ンソフトをそのまま使用することが可能であり、また、
最小のメモリ容量で高印字密度の印字を可能にする。
次に、300dpi、4x4デイザパターンを単純に1
ドツトを600dpi、4ドツトに対応させたパターン
を第6図(a)に示す。そして、上述した回路により補
間・スムージングして得られるドツト画像を第6図(b
)に示す。また、第6図(C)は、第6図(b)におい
て、あるデイザマトリクスの上下左右にも同じデイザマ
トリクスが並んだ場合の補間後のドツト画像である。第
6図を比較してわかるようにデイザ面積によって階調を
表わすパターンの場合、スムージング処理を含めた補間
を行うと、階調再現性が悪くなってしまう。そこで中間
調の画像を出力したい時にはスムージング処理切換回路
17を切り換え、スムージング処理を行わず、単純に3
00dpi、1ドツトを600dpi、4ドツトで表わ
すようにする。
第5図、第6図かられかるように、アルファベット等、
文字の印刷時にはスムージングを行い、なめらかな画像
を、また、デイザ等面積階調パターンなどはスムージン
グを行わず、300dp iでのパターンを忠実に再現
した画像を得ることができる。。
上述した実施例では、切換手段として、手動の切換スイ
ッチ、及びスムージング処理切換回路を用いたが、手動
の切換スイッチに代え、画像情報信号と共に切換信号を
送ることにより、自動的にスムージング処理を実行する
かしないかを切換える構成としても良い。
また、プリンタコントローラ部で300dp iのビッ
トマツプに展開する際に、画像中に中間調部分がどの程
度入っているかを判断し、中間調が多い場合にはスムー
ジング処理を中止するように切換信号を送ることもでき
る。中間調部分の判断には、像域分離として知られてい
る手法を用いればよい。
上述した実施例では、300dpiのプリンタコントロ
ーラと、600dpiのプリントエンジンの組合わせに
よる例を示したが、900dp iや1200dp i
等のプリントエンジンなどプリンタコントローラの(つ
まりは画像情報の)印字密度に対して異なった印字密度
を持ったプリンタエンジンに適用することも可能である
さらに、本実施例ではレーザビームプリンタを例に説明
したが、これに限るものではなく ’L E Dプリン
タ、液晶シャッタプリンタ、インクジェットプリンタな
ど、デジタル化された画像情報に基づいて印字するプリ
ンタであればよい。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、特別なアプリケー
ションソフトを用いることなく、ドツト密度の変換を行
うことができる。また、受信した画像情報に基づいて、
ドツト密度の変換を行うかどうかを選択することができ
、最適な画像を記録することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本実施例におけるデータ変換回路の構成を示す
図、 第2図は本実施例における比較判別回路loの詳細回路
を示す図、 第3図は本実施例における注目画素とビットの関係を示
す図、 第4図は本実施例における論理回路の一構成例を示す図
、 第5図は第1図によって得られるドツト構成を示す図、 第6図は本実施例でのデイザマトリクスを示す図、 第7図はレーザービームプリンタのシステムを説明する
ための図、 第8図は従来例でのドツト構成を示す図、第9図はドツ
ト変換をした例を示す図である。 図中、1・・・周波数逓倍回路、2・・・デマルチプレ
クサ、3・・・デバイス制御回路、4・・・水平同期信
号発生回路、5・・・発振回路、6〜8.9・・・ライ
ンメモリ、14〜16・・・データセレクタ、10・・
・比較判別回路、11〜13・・・切換回路、17・・
・スムージング処理切換回路、18・・・切換スイッチ
である。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)第1のドット密度のドット情報を受信する第1ド
    ット情報受信手段と、 該第1ドット情報受信手段からのドット情報の一部又は
    全てを記憶する記憶手段と、 該記憶手段に記憶されたドット情報に基づいて第2のド
    ット密度の補間ドット情報を生成する複数種類の第2ド
    ット情報生成手段と、 該第2ドット情報生成手段によつて生成された補間ドッ
    ト情報を出力する出力手段と、 前記複数種類の第2ドット情報生成手段の何れかを選択
    制御する制御手段とを有することを特徴とする画像処理
    装置。
  2. (2)前記第2ドット情報生成手段のうち1つは前記ド
    ット情報に対して縦横2倍した補間ドット情報を生成す
    ることを特徴とする請求項第1項に記載の画像処理装置
JP63326336A 1988-12-26 1988-12-26 画像処理装置 Pending JPH02172766A (ja)

Priority Applications (1)

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JP63326336A JPH02172766A (ja) 1988-12-26 1988-12-26 画像処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63326336A JPH02172766A (ja) 1988-12-26 1988-12-26 画像処理装置

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JPH02172766A true JPH02172766A (ja) 1990-07-04

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JP63326336A Pending JPH02172766A (ja) 1988-12-26 1988-12-26 画像処理装置

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