JPS6312019A - ビデオプリンタ - Google Patents
ビデオプリンタInfo
- Publication number
- JPS6312019A JPS6312019A JP61155846A JP15584686A JPS6312019A JP S6312019 A JPS6312019 A JP S6312019A JP 61155846 A JP61155846 A JP 61155846A JP 15584686 A JP15584686 A JP 15584686A JP S6312019 A JPS6312019 A JP S6312019A
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- Japan
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- interpolating
- data
- correlation
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- Pending
Links
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 abstract description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
- Character Spaces And Line Spaces In Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はコンピュータ等から出力されるビデオ信号に基
づきCRTディスプレイ等に表示された画像のハードコ
ピーを得るビデオプリンタに関する。
づきCRTディスプレイ等に表示された画像のハードコ
ピーを得るビデオプリンタに関する。
ビデオプリンタは従来から実用化されており、その原理
はよく知られている。
はよく知られている。
第3図はこの従来のビデオプリンタの概要構成図を示し
たものである。
たものである。
第3図において、1は外部コンピュータ、2はCRTデ
ィスプレイ、3はビデオプリンタである。
ィスプレイ、3はビデオプリンタである。
ビデオプリンタ3はビデオI/F33、ビデオ!/F3
3を介して入力されるビデオ信号を例えばライン毎ある
いは画面毎に記憶格納するビデオRAM34およびこの
ビデオRAM34の出力画像データをハードコピーする
ためのサーマルヘッド322および記録紙(図示せず)
を駆動するパルスモータ324から成る記録手段32を
有している。
3を介して入力されるビデオ信号を例えばライン毎ある
いは画面毎に記憶格納するビデオRAM34およびこの
ビデオRAM34の出力画像データをハードコピーする
ためのサーマルヘッド322および記録紙(図示せず)
を駆動するパルスモータ324から成る記録手段32を
有している。
外部コンピュータ1からの画像信号はCRTディスプレ
イ2に画像を表示するためいわゆるビデオ信号となって
いる。ビデオ信号はCRTディスプレイ2に画像表示す
るために適合されたものであって、通常CRTディスプ
レイ2が640X400ドツト密度に構成されているの
で、ビデオ信号もまたこれと同一のドツト密度を有して
いる。
イ2に画像を表示するためいわゆるビデオ信号となって
いる。ビデオ信号はCRTディスプレイ2に画像表示す
るために適合されたものであって、通常CRTディスプ
レイ2が640X400ドツト密度に構成されているの
で、ビデオ信号もまたこれと同一のドツト密度を有して
いる。
ビデオプリンタ3にはCRTディスプレイ2に入力され
るものと同一のビデオ信号が入力され、ビデオRAM3
4において逐次格納され例えば1画面分の画像データが
格納される。この画像データは記録手段32のサーマル
ヘッド322およびパルスモータ324に出力され第4
図に示すようなハードコピーを得ることができる。第4
図の記録はビデオプリンタ3の記録手段32のサーマル
ヘッド322の画像データに対応する位置の発熱素子(
図示せず)を駆動し、かつパルスモータ324を640
ステップ回転させ、記録紙4を駆動することにより記録
が行われる。なお、ビデオプリンタ3内に設けられた制
御装置35はビデオプリンタ3に設けられた他の装置の
動作およびタイミングを制御するものでる。
るものと同一のビデオ信号が入力され、ビデオRAM3
4において逐次格納され例えば1画面分の画像データが
格納される。この画像データは記録手段32のサーマル
ヘッド322およびパルスモータ324に出力され第4
図に示すようなハードコピーを得ることができる。第4
図の記録はビデオプリンタ3の記録手段32のサーマル
ヘッド322の画像データに対応する位置の発熱素子(
図示せず)を駆動し、かつパルスモータ324を640
ステップ回転させ、記録紙4を駆動することにより記録
が行われる。なお、ビデオプリンタ3内に設けられた制
御装置35はビデオプリンタ3に設けられた他の装置の
動作およびタイミングを制御するものでる。
ところで、このような従来のビデオプリンタ3において
は、その入力されるビデオ信号自体が640X400ド
ツトという比較的低いドツト密度を有するものであるた
め第4図の記録例に示すようにそのハードコピーの画像
が疎い欠点があった。
は、その入力されるビデオ信号自体が640X400ド
ツトという比較的低いドツト密度を有するものであるた
め第4図の記録例に示すようにそのハードコピーの画像
が疎い欠点があった。
この場合、ハードコピーを行う画像が比較的単純なもの
である場合には記録手段32のサーマルヘッド322も
実装密度の低いものでよいので安価に構成することがで
きるが、例えばハードコピー図面が複雑な機械図面等の
場合、画像の記録密度が損なわれてしまう。
である場合には記録手段32のサーマルヘッド322も
実装密度の低いものでよいので安価に構成することがで
きるが、例えばハードコピー図面が複雑な機械図面等の
場合、画像の記録密度が損なわれてしまう。
このため、ビデオプリンタ3に入力されるビデオ信号を
CRTディスプレイ2に供給するものとは別系統とし、
ドツト密度のより高いビデオ信号を供給するよう構成す
ることも考えられるが、この場合は外部コンピュータ1
の負担が大きくなってしまい、必要な端末装置を接続し
十分に駆動するためには外部コンピュータ1の処理能力
を太き(しなければ不都合なものとなる。
CRTディスプレイ2に供給するものとは別系統とし、
ドツト密度のより高いビデオ信号を供給するよう構成す
ることも考えられるが、この場合は外部コンピュータ1
の負担が大きくなってしまい、必要な端末装置を接続し
十分に駆動するためには外部コンピュータ1の処理能力
を太き(しなければ不都合なものとなる。
本発明はこれらの欠点を除去するためになされたもので
、比較的安価な構成で精度の良いハードコピーが得られ
るビデオプリンタを提供することを目的とするものであ
る。
、比較的安価な構成で精度の良いハードコピーが得られ
るビデオプリンタを提供することを目的とするものであ
る。
このため、本発明においては
ビデオプリンタ3のビデオRAM34に格納された画像
データを逐次読み出し、連続するデータの相関を検出し
、この相関に応じた補間処理を行う補間手段と、この補
間手段により補間された補間データを記録するための高
密度サーマルヘッドを有する記録手段とを設けている。
データを逐次読み出し、連続するデータの相関を検出し
、この相関に応じた補間処理を行う補間手段と、この補
間手段により補間された補間データを記録するための高
密度サーマルヘッドを有する記録手段とを設けている。
補間手段は画像データの内、連続する部分について曲線
か直線か等の相関を検出する。そして、その連続する部
分における各ドツトデータの間に上記相関に応じてドツ
トデータを付加する。
か直線か等の相関を検出する。そして、その連続する部
分における各ドツトデータの間に上記相関に応じてドツ
トデータを付加する。
従って、外部コンピュータ1からのビデオ信号はこの補
間手段によりドツト密度の高い画像データに変換される
。
間手段によりドツト密度の高い画像データに変換される
。
第1図は本発明の1実施例を示す構成説明図で、第3図
の従来装置と同様部分には同一の符号を付している。
の従来装置と同様部分には同一の符号を付している。
31は補間手段で補間演算処理装置311および補間再
生RAM312を有している。
生RAM312を有している。
ビデオ信号はビデオI/F33を介してビデオRAM3
4に取り込まれる。この段階までは、従来の装置と全く
同様である。
4に取り込まれる。この段階までは、従来の装置と全く
同様である。
ビデオRAM34に取り込まれた画像データは補間手段
31の補間演算処理装置311に逐次読み出されその連
続データに関し相関を求めるとともに、この相関および
後述する高密度サーマルヘッド322の実装密度に従っ
てドツトデータを付加し補間処理を行う。補間処理が行
われたドツトデータは補間再生RAM312に格納され
る。順次この処理が行われ例えばライン毎あるいは画面
毎の画像データが補間再生RAM312に格納されると
、この画像データは記録手段32に出力される。
31の補間演算処理装置311に逐次読み出されその連
続データに関し相関を求めるとともに、この相関および
後述する高密度サーマルヘッド322の実装密度に従っ
てドツトデータを付加し補間処理を行う。補間処理が行
われたドツトデータは補間再生RAM312に格納され
る。順次この処理が行われ例えばライン毎あるいは画面
毎の画像データが補間再生RAM312に格納されると
、この画像データは記録手段32に出力される。
記録手段32ではサーマルヘッドドライバ321および
モータドライバ323を上記画像データに応じて駆動し
、高密度サーマルヘッド322およびパルスモータ32
4を付勢する。
モータドライバ323を上記画像データに応じて駆動し
、高密度サーマルヘッド322およびパルスモータ32
4を付勢する。
高密度サーマルヘッド322はその発熱素子列(図示せ
ず)の内、上記画像データに応じた位置にある発熱素子
を駆動し、パルスモータ324は上記画像データに応じ
たステップ駆動を行う。
ず)の内、上記画像データに応じた位置にある発熱素子
を駆動し、パルスモータ324は上記画像データに応じ
たステップ駆動を行う。
第2図は第1図装置によって得られたハードコピーの一
例である。なお、第1図装置においては2048ドツト
実装密度を有する高密度サーマルヘッド322を用いて
いる。従って、この場合の補間手段31の補間処理は装
置に入力されるビデオ信号のドツト密度である400ド
ツトを高密度サーマルヘッド322に適合するほぼ20
00ドツトの画像データとするように変換している。同
様にハードコピーの縦横比を一致させるため装置に入力
されるビデオ信号の記録紙搬送ステップに対応するドツ
ト密度である640ドツトもほぼ2000/400の比
率に従って3200ドツトの画像データに補間されてい
る。
例である。なお、第1図装置においては2048ドツト
実装密度を有する高密度サーマルヘッド322を用いて
いる。従って、この場合の補間手段31の補間処理は装
置に入力されるビデオ信号のドツト密度である400ド
ツトを高密度サーマルヘッド322に適合するほぼ20
00ドツトの画像データとするように変換している。同
様にハードコピーの縦横比を一致させるため装置に入力
されるビデオ信号の記録紙搬送ステップに対応するドツ
ト密度である640ドツトもほぼ2000/400の比
率に従って3200ドツトの画像データに補間されてい
る。
第4図に示した従来装置のハードコピー例と、第2図に
示した本発明装置のハードコピー例はハードコピーの記
録サイズを同一にしたものであるが、本発明装置のハー
ドコピーの方がその解像度は明らかに向上している。
示した本発明装置のハードコピー例はハードコピーの記
録サイズを同一にしたものであるが、本発明装置のハー
ドコピーの方がその解像度は明らかに向上している。
以上、説明したように本発明によれば比較的部゛単な手
段を付加することにより、記録精度の良いビデオプリン
タを実現することができる。
段を付加することにより、記録精度の良いビデオプリン
タを実現することができる。
第1図は本発明の一実施例を示す構成説明図、第2図は
第1図装置の記録例図、第3図は従来のビデオプリンタ
の構成説明図、第4図は第3図装置の記録例図である。 1−外部コンピュータ、2−・CRTディスプレイ、3
−−−一−ビデオプリンタ、31・−補間手段、32−
記録手段
第1図装置の記録例図、第3図は従来のビデオプリンタ
の構成説明図、第4図は第3図装置の記録例図である。 1−外部コンピュータ、2−・CRTディスプレイ、3
−−−一−ビデオプリンタ、31・−補間手段、32−
記録手段
Claims (1)
- ビデオ信号を入力とし、このビデオ信号をライン毎ある
いは画面毎に記憶するビデオRAMと、該ビデオRAM
に格納された画像データを読み出し該画像データの連続
するデータに関する相関を検出するとともに該相関に応
じて上記画像データを補間する補間手段とを有し、該補
間手段により出力された画像データを上記補間手段によ
って処理された画像データに適合する高密度サーマルヘ
ッドと上記補間手段によって処理された画像データに適
合する記録紙搬送ステップ駆動を行うパルスモータとを
有する記録手段に供給することを特徴とするビデオプリ
ンタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61155846A JPS6312019A (ja) | 1986-07-02 | 1986-07-02 | ビデオプリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61155846A JPS6312019A (ja) | 1986-07-02 | 1986-07-02 | ビデオプリンタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6312019A true JPS6312019A (ja) | 1988-01-19 |
Family
ID=15614774
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61155846A Pending JPS6312019A (ja) | 1986-07-02 | 1986-07-02 | ビデオプリンタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6312019A (ja) |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0260764A (ja) * | 1988-08-26 | 1990-03-01 | Canon Inc | 記録装置 |
JPH02153761A (ja) * | 1988-12-07 | 1990-06-13 | Canon Inc | 記録装置 |
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JPH02155760A (ja) * | 1988-12-09 | 1990-06-14 | Canon Inc | 画像形成装置 |
JPH02172766A (ja) * | 1988-12-26 | 1990-07-04 | Canon Inc | 画像処理装置 |
JPH02215567A (ja) * | 1989-02-17 | 1990-08-28 | Toshiba Corp | 熱転写式ハードコピー装置 |
JPH0392366A (ja) * | 1989-09-06 | 1991-04-17 | Canon Inc | 記録装置 |
JPH06504004A (ja) * | 1990-11-07 | 1994-05-12 | ヒューレット・パッカード カンパニー | 所定の装置解像度を有する画像記録装置に所望の画像を複製する方法及び装置 |
US5729358A (en) * | 1989-09-06 | 1998-03-17 | Canon Kabushiki Kaisha | Image recording apparatus |
US5754188A (en) * | 1988-08-25 | 1998-05-19 | Canon Kabushiki Kaisha | Data processing apparatus |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58178490A (ja) * | 1982-04-13 | 1983-10-19 | Sairatsuku:Kk | ハ−ドコピ−処理方式 |
JPS61281329A (ja) * | 1985-06-06 | 1986-12-11 | Yokogawa Electric Corp | ビデオハ−ドコピ−装置 |
-
1986
- 1986-07-02 JP JP61155846A patent/JPS6312019A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US5850295A (en) * | 1989-09-06 | 1998-12-15 | Canon Kabushiki Kaisha | Image recording apparatus |
JPH06504004A (ja) * | 1990-11-07 | 1994-05-12 | ヒューレット・パッカード カンパニー | 所定の装置解像度を有する画像記録装置に所望の画像を複製する方法及び装置 |
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