JPH03132259A - 画像処理装置 - Google Patents

画像処理装置

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JPH03132259A
JPH03132259A JP1269225A JP26922589A JPH03132259A JP H03132259 A JPH03132259 A JP H03132259A JP 1269225 A JP1269225 A JP 1269225A JP 26922589 A JP26922589 A JP 26922589A JP H03132259 A JPH03132259 A JP H03132259A
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育夫 祖父江
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は画像処理装置に関し、入力データの画素密度よ
りも高い画素密度に変換し画像データを出力する画像処
理装置に関するものである。
[従来の技術] 従来、画素密度を変換して出力する装置として複写機、
ファクシミリ等の画像処理装置が知られている。この種
の装置では、例えば400dpi(ドツトパーインチ)
のドツト記録密度を有するプリンタで200dpiの記
録データを印字する場合、その記録データの1ドツトを
単純に4倍に増やして印字するように構成されている。
[発明が解決しようとしている課題1 しかしながら、上記従来例では、せつか(プリンタが4
00dpiのドツト密度を持ちながら、その4倍のドツ
トの大きさで印字してしまう為、全体に黒ずんでしまっ
たり、細線が太って見えたりしていた。特に擬似中間調
では、200dpi1ドツトのみの印字部分の濃度が異
様に高くなるという欠点があった。
とりわけ、電子写真 方式によるレーザビームプリンタ
等では、隣接ドツトとの結合によるかぶり現象やビーム
形状が丸である為の黒率の上昇が顕著となっている。
また、近年擬似中間調処理として、誤差拡散法が知られ
ている。この誤差拡散法により処理された2値データに
基づき、レーザビームプリンタで記録を行った場合、ド
ツト形状が丸(大きいためハイライト部でドツトがつな
がる恐れがあり、これにより、細線が太って見えたり、
独特な縞パターンが発生するといった欠点があった。
本発明は、上記課題な゛解決するために成されたもので
10画像全体が黒ずむこともな(、細線も忠実に再現で
き、擬似中間調の1画素のみを印字する部分の濃度も忠
実に再現できる画像処理装置を提供することを目的とす
る。
[課題を解決するための手段及び作用、1上記目的を達
成するために、本発明の画像処理装置は以下の構成から
成る。すなわち、画像データを入力する入力手段と、該
入力手段によって入力した画像データのパターンを検出
する検出手段と、該検出手段によって検出されたパター
ン情報に応じて画像データを出力する出力手段とを有し
、前記出力手段は、前記パターン情報に応じて画像デー
タの最小単位である出力時間幅を制御して出力する。
【実施例] 以下、添付図面を参照して本発明に係る好適な一実施例
を詳細に説明する。
第1図は、実施例における画像処理装置の構成を示すブ
ロック図である。
第1図に入力される画像データは、誤差拡散処理部10
0で中間調処理された2値データ、又はファクシミリ装
置においては、相手ファクシミリ装置で誤差拡散法によ
り中間調処理され、送信されてきた2値データである。
ここで誤差拡散処理部100の構成は、従来より公知で
あるので説明は省略する。
第1図において、メモリ1は注目画素付近の主走査方向
3画素からなるパターンに対し、印字時間をどれぐらい
に設定するかを示すコードデータを格納するメモリであ
る。パターンは、第4図(a)に示したものであり、メ
モリ1には、例えばパターン1に対して第4図(b)に
示す印字時間(黒幅)がコードとして格納されている。
このコードは、各パターンに対して任意に設定すること
ができ、例えば第1図の例ではパターン8をコード3に
設定する例を示している。
タイミング制御部2は基本クロックに基づいたCKO,
CKI、CK3を後述するパターン生成部、印字時間幅
生成部に送出し、入力した画像データのパターンに応じ
た印字時間幅を設定できる様制御を行う。
パターン生成部はシフトレジスタ3.デコーダ4より構
成される。このシフトレジスタ3は画像データを入力し
、注目画素の1画素後のデータなQa、注目画素の1画
素前のデータなQ、、2画素前のデータなQoとしてデ
コーダ4へ出力する。尚、入力される“1”、“O”の
画像データのうち黒を示す“1”のデータが順次注目画
素となる。
デコーダ4はシフトレジスタ3からの3ビツトのデータ
(QA、Qc、Qo )を入力し、それをデコードして
Y0〜Y?のデータを出力する。
データセレクタマルチプレクサ5はデコーダ4からのデ
ータを入力し、それをアドレス信号として、メモリ1に
格納されているコードを3ビツトデータとして出力する
0例えばデコーダ4から出力されているデータがパター
ン8を示すものであれば、メモリ1のパターン8に格納
されているコード3をとットデータとしてデータセレク
タマルチプレクサ8へ出力する。
データセレクタマルチプレクサ8では、送られてきたコ
ードに基づき、印字時間幅生成部にて生成されたパルス
幅の1つを選択し、マスク信号としてアンドゲート9へ
出力する。印字時間幅生成部はシフトレジスタ6、排他
的論理和ゲート7A〜7Fより構成され、各ゲート7八
〜7Fは、パルス幅の異なるクロックを出力する。
アンドゲート9では、マスク信号と注目画像(黒データ
)のアンドをとり、Dフリップフロップ10へ、パター
ンに応じて印字幅の制御されたデータを出力する。Dフ
リップフロップ10は、レーザビームプリンタ(LBP
)に対し、印字用の画像データを出力する。LBP20
0については、第3図の説明で詳細に説明する。
次に、以上の構成から成る本装置の動作を説明する。
なお、本実施例でのメモリ1は、3bitX8のデータ
レジスタであり、印字の開始前に、入力画像データの主
走査方向3画素の白黒のパターンに応じて書込まれた3
ビツトバイナリの画素印字時間幅コードをパターン1か
らパターン8に対応させて記憶するものである。そして
各パターンに対応する印字時間幅コードは任意に設定さ
れる。
ここで、上述した3画素の白黒のパターンは、第4図(
a)に示す様に、注目画素をはさみ主走査方向に前2画
素■、■、後1画素■をそれぞれ周囲画素Φ〜■とし、
それらの画素が白か黒かによって、パターン1〜パター
ン8の8パターンを順に表わしている。また、画素印字
時間幅コードとは、第4図(b)に示す様に、200d
piの1ドツトをオリジナル黒幅100とすると、同じ
100をコード1とし、以下同様に、83.3をコード
2.66.7をコード3.50.0 (これは400d
piの1ドツト分)をコード4、更に33.3をコード
5.26.7をコード6として印字時間幅に対応するコ
ードである。
第1図、−第2図において、まずシフトレジスタ3の入
力Aより画像データが入力され、タイミング制御部2の
CK2より1ビツトの同期クロックがCKに入力される
と、第2図に示すj−mのようにQ^〜Qoのシフトデ
ータがdのCK2の立上がりに同期して出力される。こ
こで、QA+Qc、Qoは、上述した周囲画素■、■、
■にそれぞれ対応して生成されるパターンであり、また
Q、は、注目画像である。
次に、各パターンQA、Qc 、Qoはデコーダ4に出
力され、データセレクタマルチプレクサ5がメモリl内
のパターン1〜8から該当するパターンの1つを選択す
るアドレスとしてデコードされる。そして、そのパター
ンに書き込まれている3ビツトの印字時間幅コードをデ
ータセレクタマルチブレクサ5のQANQcからデータ
セレクタマルチプレクサ8のDA〜Dcへ出力する。
一方、シフトレジスタ6は、タイミング制御部2からの
CKIをAに、CKOをCKにそれぞれ入力し、CKI
とEX−OR(排他的論理和)をとることにより第2図
e−tに示す如く、印字時間幅タイミング信号をデータ
セレクタマルチプレクサ8へ出力する。尚、排他的論理
和7Aからの出力は第2図Cのクロックと同一である。
データセレクタマルチプレクサ8では、D0〜D%に入
力された印字時間幅タイミング6種類の中から上述した
3ビツトの印字時間幅コードに従って1つの印字時間幅
タイミングを選択し、マスク信号としてアンドゲート9
に出力する。
次に、上述のシフトレジスタ3のQlより出力された注
目画像とマスク信号とはアンドゲート9により論理積が
とられ、Dフリップフロップ10に入力される。そして
、タイミング制御部2からのCKOにクロック同期させ
た信号がプリンタへの印字画像データ出力となる。第2
図に示すように印字時間幅コードとして3、すなわちタ
イミング7Dを選択した時は、nに示すような画像印字
データが1ビツト分シフトした形で得られる。
第3図は、本実施例におけるプリンタ装置例として引用
したレーザビームプリンタ200を示す図である0図に
おいて、画像印字データはビデオインタフェース31を
通してハード的、ソフト的に制御され入力される。32
はプリンタ装置例の制御部、33はレーザユニット、3
4はポリゴンミラー 35はドラム、そして、36は主
走査同期を出力する為のBDミラーである。
ここで、ビデオコントローラ内のメモリ37には、図示
する様な画像rBJが蓄積されている。
これを38に示す様なビデオ信号に変換し、第1ライン
から第16ラインまで順次BD倍信号同期させてプリン
タエンジンに出力する。そして、38に示す各ラインの
黒い部分がレーザユニット33をONさせるタイミング
信号である。
尚、本実施例では、主走査1ラインのデータを2回連続
して印字を行っている。これにより、200dpiのデ
ータを400dpiの記録密度で印字することができる
。主走査方向に対しては第2図に示した如く、400d
piに変換され、細めの処理が行われている。
第6図は従来の印字例であり、200dpiの印字デー
タを400dpiのプリンタで1ドツトデータな4ビツ
ト分として印字した例である。
第6図(a)は50%デユーティの縦線、第6図(b)
は濃度50%の市松模様を印字したものである0図示す
る様に、第6図(a)の縦線は太りぎみであり、また、
第6図(b)は全体につぶれぎみで暗い傾向になってい
る。
これに対し、第7図は、本実施例における印字例であり
、上述したコード4(50%)を用いた例である0図示
する様に、第7図(a)は細線として細目に印字され、
また、第7図(b)は全体に明るい傾向となっている。
第5図に周囲画素との関係で印字時間幅を可変にする例
を示す。
まず、第5図(a)は、上述した各パターン1〜8に対
するコードの対応図である。第5図(b)に全パターン
が現われる様な白黒の画素パーターン列と、そのパター
ン列に対応した印字時間幅の出力を示す0図示する様に
周囲に比較的画素が少ない所では、印字時間幅が短かく
、黒画素が多い所では、印字時間幅が長くなっている。
黒画素の連続域では、はぼ入力画素の印字時間幅と同程
度の時間幅となっているので全黒部の再現性を損なうこ
とはない。
以上説明した様に、記録するデータの画素密度よりも高
いドツト密度を有するプリンタを用いるとき、画素の最
小単位の印字時間幅、又は熱転写プリンタにおいては熱
容量等を任意に可変にし、ビデオ信号を出力させる様に
したことにより、画像全体が黒ずむこともな(、細線も
太らず再現でき、疑似中間調の1画素のみの印字部分の
濃度も忠実に再現できる。
更に、周囲画素に関連させて印字時間幅等を任意に設定
可能な為、全黒部の再現性を損なうことなく、1画素の
み印字部分を明る(することができる、また、ユーザの
好みに合わせた印字濃度設定も可能となり、データ画素
密度と印字ドツト密度の差をかなりの部分で補完するこ
とが可能となる。
更に本実施例では、誤差拡散法により、中間調処理され
た画像データをレーザビームプリンタで記録する際に、
印字ドツトがつながってしまい、独特な縞パターンが発
生してしまうことも防止できる。
また、上述した本実施例では、注目画素の周辺画素によ
りパターンを選択し、主走査lラインの印字を行い、副
走査方向に対しては、前ラインと同一のデータを印字す
る例を説明したが、副走査方向を考慮に入れたパターン
の中から1つを選択するようにしても良い、その場合、
第4図(a)の周囲画素として、副走査方向を考慮に入
れたパターンを用意し、パターン生成部3.4に数ライ
ン分のラインメモリを追加し、画像データ入力として、
現注目ラインとその前後のラインの画像データを入力し
、デコードすることにより、選択を行う、さらに、副走
査2度印字するときにも、印字データを間引くことによ
り主走査方向の細線も忠実に行うことが可能となる。
更に、シフトレジスタ3によるパターン生成部を多値デ
ータとし、多値レベルの高い(濃い)データ時には、印
字時間幅が長(、多値レベルの低い(淡い)データ時に
は、印字時間幅が短くなる様に、デコーダ入力、あるい
はパターン1〜8のコード設定を行っても良い。
また、外部よりユーザが濃度キーで濃度を設定し、その
設定データをデコーダ4に入力することにより、印字画
像の濃淡を読み取り濃度に関係なく設定することもでき
る。
ここで、第4図(a)の周囲画素は3より多(でも良く
、多い方がより忠実な印字時間幅設定が行える。また、
第4図(b)の印字時間幅の種類を6種類としたが、第
2図aの基本クロックと7B〜7F出力の関係かられか
る様に、1ドツト内の基本クロックを速くすることによ
り、より時間幅の設定を細分化でき、印字時間幅の種類
を増やすことができる。
更に、プリンタ装置として、第3図のレーザビームプリ
ンタを例に挙げたが、これに類する他のプリンタ、例え
ば、インクジェットプリンタ、熱転写プリンタ、サーマ
ルプリンタ等においても記録するデータの密度よりも、
高いドツト密度を有するプリンタであれば、同じ1ドツ
トを2度印字するとき、一方の1ドツトのインク量や熱
容量等が、レーザビームの発光時間幅に替えて可変する
ことで、同様の効果を得ることができる。
その他、画像データの画素密度を200dpiプリンタ
印字画素密度を400dpiとしたが、本発明は、この
密度に限定される必要はなく、100dpi対400d
pi、200dpi対600dpi等々にも拡張される
ことは言うまでもない。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、画像全体が黒ず
むこともなく、細線も忠実に再現でき、擬似中間調の1
画素のみを印字する部分の濃度も忠実に再現できるとい
う効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本実施例における画像処理装置の構成を示すブ
ロック図、 第2図は本実施例における動作を説明するためのタイミ
ングチャート、 第3図はレーザビームプリンタの概念図、第4図(a)
は白黒画素パターンを説明するための図、第4図(b)
は印字時間幅の種類とその時間比を示す図、 第5図(a)はパターンに対応するコード設定図、第5
図(b)は画素列のパターン抽出例及び印字時間幅の出
力例を示す図、 第6図(a)及び(b)は従来例での印字例を示す図、 第7図(a)及び(b)は本実施例での印字例を示す図
である。 図中、l・・・メモリ、2・・・タイミング制御部、3
.6・・・シフトレジスタ、4・・・デコーダ%5.8
・・・データセレクタマルチプレクサ、7・・・EX−
0Rゲート、 9・・・アンドゲート、 10・・・Dフリップ フロップである。 第 図(a) 第 図(0) 第 図(b) 第 図(b) 第 4 図(0) 第4 図(b)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 画像データを入力する入力手段と、該入力手段によつて
    入力した画像データのパターンを検出する検出手段と、
    該検出手段によつて検出されたパターン情報に応じて画
    像データを出力する出力手段とを有し、 前記出力手段は、前記パターン情報に応じて画像データ
    の最小単位である出力時間幅を制御して出力することを
    特徴とする画像処理装置。
JP1269225A 1989-10-18 1989-10-18 画像処理装置 Pending JPH03132259A (ja)

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JP1269225A JPH03132259A (ja) 1989-10-18 1989-10-18 画像処理装置
US07/599,507 US5294996A (en) 1989-10-18 1990-10-18 Image processing apparatus adaptable for use at variable resolution

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