JPS59121538A - デ−タ処理装置 - Google Patents
デ−タ処理装置Info
- Publication number
- JPS59121538A JPS59121538A JP23143782A JP23143782A JPS59121538A JP S59121538 A JPS59121538 A JP S59121538A JP 23143782 A JP23143782 A JP 23143782A JP 23143782 A JP23143782 A JP 23143782A JP S59121538 A JPS59121538 A JP S59121538A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flip flop
- logic
- flop
- flip
- data processing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F7/00—Methods or arrangements for processing data by operating upon the order or content of the data handled
- G06F7/02—Comparing digital values
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Computational Mathematics (AREA)
- Mathematical Analysis (AREA)
- Mathematical Optimization (AREA)
- Pure & Applied Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Retry When Errors Occur (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は一連のデータ処理において、各データ処理の
処理結果がすべてゼロであるかどうかを検査するデータ
処理装置に関するものである。
処理結果がすべてゼロであるかどうかを検査するデータ
処理装置に関するものである。
たとえば、(A 1 +、 A2 t A 3+・・・
An〕で表わされる1つのデータ群と、CB1 * B
2 + B3 y−・・Bn〕で表わされる他のデータ
群とがあ、9、A1=81゜A 2 =B 2 + A
3 =B3 +・・・An=Bn であるかどうか
を検査する場合、A□−B1、A2−B2.A3−13
3゜・・・An−Bnという一連のデータ処理(減n)
を行って、各データ処理の処理結果がゼロでおる場合に
は、上記2つのデータ群が同一のものであることが確認
できる。
An〕で表わされる1つのデータ群と、CB1 * B
2 + B3 y−・・Bn〕で表わされる他のデータ
群とがあ、9、A1=81゜A 2 =B 2 + A
3 =B3 +・・・An=Bn であるかどうか
を検査する場合、A□−B1、A2−B2.A3−13
3゜・・・An−Bnという一連のデータ処理(減n)
を行って、各データ処理の処理結果がゼロでおる場合に
は、上記2つのデータ群が同一のものであることが確認
できる。
第1図は従来のこの種の装置を示すブロツ夛図である。
図においてfil 、 t2+ 、 [71はそれぞれ
レジスタ群、+31 、 +41 、 +61 、18
1 、 +IO+ 、旧)はそれぞれデータバス、(5
)は演算器である。たとえば、レジスタ群(11にはC
Al y A2+ Aa 、−= AH)というデータ
群が格納されておシ、レジスタ群+21Kld (B1
. B2゜B、3.・・・Bn〕というデータ群が格納
されてお91順次読出されて演算器(5)に入力され、
演算器(51でAI B1.A2 B2.A3
n3t−・・・−An−Bnの演算を行って、その演算
結果をレジスタ群(7)に格納する。
レジスタ群、+31 、 +41 、 +61 、18
1 、 +IO+ 、旧)はそれぞれデータバス、(5
)は演算器である。たとえば、レジスタ群(11にはC
Al y A2+ Aa 、−= AH)というデータ
群が格納されておシ、レジスタ群+21Kld (B1
. B2゜B、3.・・・Bn〕というデータ群が格納
されてお91順次読出されて演算器(5)に入力され、
演算器(51でAI B1.A2 B2.A3
n3t−・・・−An−Bnの演算を行って、その演算
結果をレジスタ群(7)に格納する。
この場合、一連のデータ処理の開始にあたり初期化条件
としてレジスタ(9)にゼロが格納される。
としてレジスタ(9)にゼロが格納される。
最初にレジスタ群(1)からデータAI が、レジスタ
群(2)からデータB1が出力されデータ処理結果A1
−B1 がレジスタ群f71 K格納されると、次は
A1−B がデータバス(8)を経て、レジスタ(9)
の内容がデータバス11O)を経て、共に演麹、器(5
1K入力されその論理和信号がデータバスけりに出力さ
れてレジスタ(9)に入力される、 A2−B2.A3−B5・・・の処理結果に対しても同
様な事が行われ、最後にAn −Bnがレジスタ群(7
)に格納きれると、そのAn −Bnとその時点のレジ
スタ(9)の内容の論理和か演算器+51からデータバ
スu′f:&てレジスタ(9)にセットされる。従って
このときのレジスタ(9)の内容がゼロであればA1=
B□ 、A2 =B2 、A3=B3 、・・−An=
B、□6ることか舘認され、レジスタ(9)の内容がゼ
ロでなければ、Al−B1.A2−B2.A3−B5.
−・・An−Bn のどれか1つは少くともゼロではな
かったことを意味する。
群(2)からデータB1が出力されデータ処理結果A1
−B1 がレジスタ群f71 K格納されると、次は
A1−B がデータバス(8)を経て、レジスタ(9)
の内容がデータバス11O)を経て、共に演麹、器(5
1K入力されその論理和信号がデータバスけりに出力さ
れてレジスタ(9)に入力される、 A2−B2.A3−B5・・・の処理結果に対しても同
様な事が行われ、最後にAn −Bnがレジスタ群(7
)に格納きれると、そのAn −Bnとその時点のレジ
スタ(9)の内容の論理和か演算器+51からデータバ
スu′f:&てレジスタ(9)にセットされる。従って
このときのレジスタ(9)の内容がゼロであればA1=
B□ 、A2 =B2 、A3=B3 、・・−An=
B、□6ることか舘認され、レジスタ(9)の内容がゼ
ロでなければ、Al−B1.A2−B2.A3−B5.
−・・An−Bn のどれか1つは少くともゼロではな
かったことを意味する。
従来の装置は以上のように構成されているので1回のデ
ータ処理ごとにその処理結果とレジスタ(9)の内存と
の論理和をレジスタ(9)に入力するというステップを
必要とし、このため処理速度が低下するという欠点があ
った。
ータ処理ごとにその処理結果とレジスタ(9)の内存と
の論理和をレジスタ(9)に入力するというステップを
必要とし、このため処理速度が低下するという欠点があ
った。
この発明は上記のよ5な従来のものの欠点を除去する為
になされたもので、この発明ではセットリセット型の7
リツプフロツプを設け、一連のデータ処理の間の処理結
果にゼロでない値が出′ればフリップフロッグをセット
し、上記一連のデータ処理の終了後のフリップフロップ
の論理によってデータの処理結果がすべてゼロであった
かどうかを判定することにした。
になされたもので、この発明ではセットリセット型の7
リツプフロツプを設け、一連のデータ処理の間の処理結
果にゼロでない値が出′ればフリップフロッグをセット
し、上記一連のデータ処理の終了後のフリップフロップ
の論理によってデータの処理結果がすべてゼロであった
かどうかを判定することにした。
以下、図面についてこの発明の詳細な説明する。。第2
図はこの発明の一実施例を示すブロック図1で、第1図
と同一符号は同−又は相当音IX分を示し、αのは信号
線、(131はフリップフロッグ゛である。
図はこの発明の一実施例を示すブロック図1で、第1図
と同一符号は同−又は相当音IX分を示し、αのは信号
線、(131はフリップフロッグ゛である。
演算器(5)による演算結果がデータノくス(6)を経
てレジスタ群(7)に入力されるタイミングと同一のタ
イミングで上記演算結果の各ビットの論理本日を表す供
号を信号線αカ上に出力する。
てレジスタ群(7)に入力されるタイミングと同一のタ
イミングで上記演算結果の各ビットの論理本日を表す供
号を信号線αカ上に出力する。
フリップフロップ(1(6)は1ビツトのメモ1ノでお
ることからフラグと称することもできる力S1−ヒIe
一連のデータ処理を開始するときの初期イし条件として
フリップフロッグ(13)がリセットされそのHa理は
「0」となる。
ることからフラグと称することもできる力S1−ヒIe
一連のデータ処理を開始するときの初期イし条件として
フリップフロッグ(13)がリセットされそのHa理は
「0」となる。
信号線(6)上の出力はフリップフロッグ’(13]に
入ブフされるが、その論理が「1」であれば、71ノツ
7゛フロツプ03)を論理「1]Vこセットし、イ言帰
線αつ上の出力が論理「0」の場合は71ノツク“フロ
ラ7°(131の状態変化奮起さない。また、71ノツ
フ゛フロツフ′03)の論理が11」のときに信号線0
2力・ら論理「1の信号が入力してもフリツフ″フロツ
フ’f13)の状−は変化しない。
入ブフされるが、その論理が「1」であれば、71ノツ
7゛フロツプ03)を論理「1]Vこセットし、イ言帰
線αつ上の出力が論理「0」の場合は71ノツク“フロ
ラ7°(131の状態変化奮起さない。また、71ノツ
フ゛フロツフ′03)の論理が11」のときに信号線0
2力・ら論理「1の信号が入力してもフリツフ″フロツ
フ’f13)の状−は変化しない。
したがって上記一連のデータ処理を終了した時点でのフ
リップフロップ(13)の論理VCよってデータの処理
結果がすべてゼロであった力)どI)力)を知ることが
できる。
リップフロップ(13)の論理VCよってデータの処理
結果がすべてゼロであった力)どI)力)を知ることが
できる。
以」二のようにこの発明によれば、簡単なノ・−ドウエ
アを追加するだけで、データの処理結J)r4.5;す
べてゼロであったかどうかの判定全行ったd)にデータ
処理結果を低下しないで行うことかできる。
アを追加するだけで、データの処理結J)r4.5;す
べてゼロであったかどうかの判定全行ったd)にデータ
処理結果を低下しないで行うことかできる。
第1図は従来の装置を示すブロック図、2・2図はこの
発明の一実施例を示すブロック図である。 (5)・・・演算器、t131・・フリップフロッグ′
。 なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 葛 野 信 − 」 第1図 第2図 「−」
発明の一実施例を示すブロック図である。 (5)・・・演算器、t131・・フリップフロッグ′
。 なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 葛 野 信 − 」 第1図 第2図 「−」
Claims (1)
- データ処理に際して処理結果のデータのすべてのビット
の論理和を示す論理信号を、一連のデータ処理中の各デ
ータ処理の終了時点のタイミングにおいて出力する手段
と、上記一連のデータ処理の初期化の段階に際して論理
「0」にリセットされるフリップフロップと、上記タイ
ミングにおいて出力される上記論理信号の論理か「1」
であって上記フリップ70ツブの論理がrOJであると
きだけ上記フリップフロップを論理「1」にセットし其
他の場合は上記フリップフロップの論理をその凍まに保
つ手段と、上記一連のデータ処理の終了時点で上記フリ
ップフロップの論理を検査する手段とを備えたデータ処
理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23143782A JPS59121538A (ja) | 1982-12-28 | 1982-12-28 | デ−タ処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23143782A JPS59121538A (ja) | 1982-12-28 | 1982-12-28 | デ−タ処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59121538A true JPS59121538A (ja) | 1984-07-13 |
Family
ID=16923528
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23143782A Pending JPS59121538A (ja) | 1982-12-28 | 1982-12-28 | デ−タ処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59121538A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61150033A (ja) * | 1984-12-25 | 1986-07-08 | Nec Corp | デ−タ照合装置 |
EP0262674A2 (en) * | 1986-10-01 | 1988-04-06 | Nec Corporation | Microcomputer having Z-flag capable of detecting coincidence at high speed |
WO2002091166A3 (en) * | 2001-05-03 | 2003-10-23 | Sun Microsystems Inc | Apparatus and method for uniformly performing comparison operations on long word operands |
JP2008255237A (ja) * | 2007-04-05 | 2008-10-23 | Geneses:Kk | 土壌改良材 |
-
1982
- 1982-12-28 JP JP23143782A patent/JPS59121538A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61150033A (ja) * | 1984-12-25 | 1986-07-08 | Nec Corp | デ−タ照合装置 |
EP0262674A2 (en) * | 1986-10-01 | 1988-04-06 | Nec Corporation | Microcomputer having Z-flag capable of detecting coincidence at high speed |
WO2002091166A3 (en) * | 2001-05-03 | 2003-10-23 | Sun Microsystems Inc | Apparatus and method for uniformly performing comparison operations on long word operands |
JP2008255237A (ja) * | 2007-04-05 | 2008-10-23 | Geneses:Kk | 土壌改良材 |
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