JPS63150748A - デ−タ処理装置 - Google Patents
デ−タ処理装置Info
- Publication number
- JPS63150748A JPS63150748A JP61297764A JP29776486A JPS63150748A JP S63150748 A JPS63150748 A JP S63150748A JP 61297764 A JP61297764 A JP 61297764A JP 29776486 A JP29776486 A JP 29776486A JP S63150748 A JPS63150748 A JP S63150748A
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- JP
- Japan
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- address
- segment
- size
- arithmetic unit
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- Granted
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 14
- 230000000295 complement effect Effects 0.000 abstract description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 101000699844 Homo sapiens Retrotransposon Gag-like protein 9 Proteins 0.000 description 1
- 101000654471 Mus musculus NAD-dependent protein deacetylase sirtuin-1 Proteins 0.000 description 1
- 102100029440 Retrotransposon Gag-like protein 9 Human genes 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Storage Device Security (AREA)
- Executing Machine-Instructions (AREA)
- Memory System (AREA)
- Memory System Of A Hierarchy Structure (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はデータ処理装置に関し、特に実アドレス生成時
にセグメント内にオペランド・アドレスが存在するかの
チェック(サイズ・チェック)に関する。
にセグメント内にオペランド・アドレスが存在するかの
チェック(サイズ・チェック)に関する。
従来、主記憶のセグメント保護のためのサイズチェック
には次のものが存在する。
には次のものが存在する。
■ 実アドレス計算以前にオペランドの最大アドレスと
セグメントサイズの比較とを行なう方式。
セグメントサイズの比較とを行なう方式。
■ 通常演算用の演算器(ALU )とは別にサイズ・
チェック専用の加算器を用いてサイズチェックを行う方
式。
チェック専用の加算器を用いてサイズチェックを行う方
式。
■ 同一の演算器で同時に実アドレス計算とサイズチェ
ックを実施する方式。
ックを実施する方式。
ところで、前述のデータ処理装置におけるサイズチェッ
クの場合、■の方式ではサイズチェックのためにアドレ
ス比較とこの比較結果に対する条件分岐のマイクロステ
ップとが必要となシ、その結果、・母フォーマンス(性
能)が低下するという問題点がある。
クの場合、■の方式ではサイズチェックのためにアドレ
ス比較とこの比較結果に対する条件分岐のマイクロステ
ップとが必要となシ、その結果、・母フォーマンス(性
能)が低下するという問題点がある。
また、サイズチェック方式■では、サイズチェック専用
の加算器等のハードウェア量が増加するという問題点が
ある。
の加算器等のハードウェア量が増加するという問題点が
ある。
サイズチェック方式■は上記■、■の方式の問題点を解
決した方式であるが、オフセットの長さに制限があシ、
セグメントサイズの拡張を行うことができないという問
題点がある。
決した方式であるが、オフセットの長さに制限があシ、
セグメントサイズの拡張を行うことができないという問
題点がある。
本発明によれば、主記憶装置が複数のセグメントに分割
されて、実アドレスが該セグメントのベースアドレスと
前記セグメント内のオフセットする2ワード幅の演算器
と、前記オフセットアドレスの所定部分の状態を検出す
る状態検出手段と。
されて、実アドレスが該セグメントのベースアドレスと
前記セグメント内のオフセットする2ワード幅の演算器
と、前記オフセットアドレスの所定部分の状態を検出す
る状態検出手段と。
前記状態検出手段の検出結果を受け、該演算器における
下位ワードの桁上げを制御する制御手段とを有し、前記
実アドレス生成時に実アドレス計算と同時にオイランド
アドレスが前記セグメント内に存在するかどうかのチェ
ックを行うようにしたことを特徴とするデータ処理装置
が得られる。
下位ワードの桁上げを制御する制御手段とを有し、前記
実アドレス生成時に実アドレス計算と同時にオイランド
アドレスが前記セグメント内に存在するかどうかのチェ
ックを行うようにしたことを特徴とするデータ処理装置
が得られる。
次に本発明について実施例によって説明する。
第1図に本発明が適用されるデータ処理装置によル実ア
ドレス生成及びセグメントのサイズ・チェックについて
示す。第1図を参照して、命令レジスタ(IR)1はマ
クロ命令を収容するレジスタであ、b、オペレーション
コード、ペース・アドレス・レジスタナンバー、オペラ
ンドサイズ、及びオフセット・アドレスが収容されてい
る。セグメント情報レジスタ群(SIR) 2には各セ
グメントのペース・アドレス及びセグメントサイズが格
納される。
ドレス生成及びセグメントのサイズ・チェックについて
示す。第1図を参照して、命令レジスタ(IR)1はマ
クロ命令を収容するレジスタであ、b、オペレーション
コード、ペース・アドレス・レジスタナンバー、オペラ
ンドサイズ、及びオフセット・アドレスが収容されてい
る。セグメント情報レジスタ群(SIR) 2には各セ
グメントのペース・アドレス及びセグメントサイズが格
納される。
実アドレス生成の際には、マクロ命令中のベースアドレ
ス・レジスタ・ナンバーニヨって5IR2から該当する
セグメントペース・アドレス及びセグメント・サイズが
取シ出される。セグメントのベースアドレスは4 (
Kは正の整数)単位に設定されているから(第1図では
16ビツトに設定されている)、下位12ビツトに零を
付加して。
ス・レジスタ・ナンバーニヨって5IR2から該当する
セグメントペース・アドレス及びセグメント・サイズが
取シ出される。セグメントのベースアドレスは4 (
Kは正の整数)単位に設定されているから(第1図では
16ビツトに設定されている)、下位12ビツトに零を
付加して。
28ビット形式に拡張する。この拡張されたベースアド
レスにマクロ命令のオフセット・アドレス24ビツトが
加算されて、実効アドレスが求められる。一方、セグメ
ントサイズのチェックの場合。
レスにマクロ命令のオフセット・アドレス24ビツトが
加算されて、実効アドレスが求められる。一方、セグメ
ントサイズのチェックの場合。
SIR2から取シ出された8ビツトのセグメントサイズ
の下位16ビツトに”1″を付加して、24ビツトに拡
張したセグメントサイズ情報を得る。さらに、マクロ命
令のオフセット・アドレスにオペランドサイズを加算し
たオペランド・マックス・アドレスを得る。このセグメ
ントサイズ情報とオペランド・マックス・アドレスとを
比較し、オペランド・マックス・アドレスがセグメント
・サイズ情報の値を超えるとサイズエラーの割込みを発
生する。
の下位16ビツトに”1″を付加して、24ビツトに拡
張したセグメントサイズ情報を得る。さらに、マクロ命
令のオフセット・アドレスにオペランドサイズを加算し
たオペランド・マックス・アドレスを得る。このセグメ
ントサイズ情報とオペランド・マックス・アドレスとを
比較し、オペランド・マックス・アドレスがセグメント
・サイズ情報の値を超えるとサイズエラーの割込みを発
生する。
第2図に本発明によるデータ処理装置の一実施例を示す
。マクロ命令の実行に先立ってオペランドの実アドレス
計算を実施する際、セグメント情報レジスタ2に収容さ
れたセグメントベースアドレスと命令レジスタ1に格納
されたマクロ命令のオフセットアドレスの上位12ビツ
トが上位ワード演算器6に入力され、加算される。
。マクロ命令の実行に先立ってオペランドの実アドレス
計算を実施する際、セグメント情報レジスタ2に収容さ
れたセグメントベースアドレスと命令レジスタ1に格納
されたマクロ命令のオフセットアドレスの上位12ビツ
トが上位ワード演算器6に入力され、加算される。
下位ワード演算器10は上位バイト演算器6及び下位バ
イト演算器7を備えておシ、上位バイト演算器6と下位
バイト演算器7とはアンドゲート8を介して連結されて
いる。そして、命令レジスタ1のオフセットアドレス上
位8ビツトが上位バイト演算器6に入力され、オフセッ
トアドレス下位8ビツトが下位バイト演算器7に入力さ
れる。
イト演算器7を備えておシ、上位バイト演算器6と下位
バイト演算器7とはアンドゲート8を介して連結されて
いる。そして、命令レジスタ1のオフセットアドレス上
位8ビツトが上位バイト演算器6に入力され、オフセッ
トアドレス下位8ビツトが下位バイト演算器7に入力さ
れる。
一方、オフセットアドレスの中位8ビツトが状態検出回
路4に入力され、状態検出回路4の出力はアンドゲート
に入力されている。さらに、セグメント情報レジスタ2
のセグメントサイズ及び命令アドレスレジスタlのオペ
ランドサイズが整合器3に入力され、整合器3の出力は
上位バイト演算器6及び下位バイト演算器7に入力され
る。上位バイト演算器6は上位ワード演算器5に接続さ
れている。なお、後述するように上位ワード演算器5の
演算結果はメモリアドレスレジスタ(MAR)9の上位
16ビツトに格納され、一方、命令レジスタ1のオフセ
ットアドレスの下位12ビツトがMAR9の下位12ビ
ツトに格納される。
路4に入力され、状態検出回路4の出力はアンドゲート
に入力されている。さらに、セグメント情報レジスタ2
のセグメントサイズ及び命令アドレスレジスタlのオペ
ランドサイズが整合器3に入力され、整合器3の出力は
上位バイト演算器6及び下位バイト演算器7に入力され
る。上位バイト演算器6は上位ワード演算器5に接続さ
れている。なお、後述するように上位ワード演算器5の
演算結果はメモリアドレスレジスタ(MAR)9の上位
16ビツトに格納され、一方、命令レジスタ1のオフセ
ットアドレスの下位12ビツトがMAR9の下位12ビ
ツトに格納される。
整合器3はオペランドサイズをセグメントサイズの“1
の補数”に整合し、セグメントサイズ及びオペランドサ
イズを出力する。ところで、オフセットアドレスは24
ビツトであ)、一方、下位ワード演算器10は16ビツ
ト幅である。ところが、セグメントサイズの1の補数″
iは上位8ビツト以外すべて“γとなるので、状態検出
回路4はオフセットアドレスの中位8ビツトがすべて”
1”の状態を検出する。状態検出回路4で上記のすべて
1”の状態が検出されると、下位バイト演算器7からの
桁上げがアンドr−F sを通して上位バイト演算器6
に対して伝達される。一方、状態検出回路4ですべて“
1”の状態が検出されなければ、アンドゲート8がオン
とならず2桁上げは伝達されない。そして、上位バイト
演算器6からの桁上げによってサイズエラーが示される
。
の補数”に整合し、セグメントサイズ及びオペランドサ
イズを出力する。ところで、オフセットアドレスは24
ビツトであ)、一方、下位ワード演算器10は16ビツ
ト幅である。ところが、セグメントサイズの1の補数″
iは上位8ビツト以外すべて“γとなるので、状態検出
回路4はオフセットアドレスの中位8ビツトがすべて”
1”の状態を検出する。状態検出回路4で上記のすべて
1”の状態が検出されると、下位バイト演算器7からの
桁上げがアンドr−F sを通して上位バイト演算器6
に対して伝達される。一方、状態検出回路4ですべて“
1”の状態が検出されなければ、アンドゲート8がオン
とならず2桁上げは伝達されない。そして、上位バイト
演算器6からの桁上げによってサイズエラーが示される
。
さらに、上述の実アドレス計算において、サイズエラー
が発生しなかった場合、上位ワード演算器5からの演算
結果16ビツトとオフセットアドレスの下位12ビツト
とを合せて28ビツトとしてメモリアドレスレジスタ(
MAR) 9に格納される。
が発生しなかった場合、上位ワード演算器5からの演算
結果16ビツトとオフセットアドレスの下位12ビツト
とを合せて28ビツトとしてメモリアドレスレジスタ(
MAR) 9に格納される。
このように、第2図においては、第1図を用いて説明し
たセグメントサイズ情報とオペランドマックスアドレス
との比較をオフセットアドレス。
たセグメントサイズ情報とオペランドマックスアドレス
との比較をオフセットアドレス。
セグメントサイズの′1の補数”、及びオペランドサイ
ズの加算で行っている。
ズの加算で行っている。
以上説明したように本発明では実アドレス生成時に上位
ワード演算器でセグメント・ベース・アドレスとオフセ
ット・アドレスの加算を行い、下位ワード演算器でオペ
ランドサイズ・チェックを同時に実施して、状態検出回
路でオフセットアドレスの所定の部分の状態を検出して
2桁上げの伝達を制御するようにしたから、オフセット
アドレスがワード幅を超えている場合でもサイズ・チェ
ック専用の加算器の追加等が不要であり、その結を口 果、最小のハードウェア増迩にて実アドレス計算とサイ
ズチェックとを同時に実施して、システム全体の・やフ
ォーマンス(性能)が向上できる。
ワード演算器でセグメント・ベース・アドレスとオフセ
ット・アドレスの加算を行い、下位ワード演算器でオペ
ランドサイズ・チェックを同時に実施して、状態検出回
路でオフセットアドレスの所定の部分の状態を検出して
2桁上げの伝達を制御するようにしたから、オフセット
アドレスがワード幅を超えている場合でもサイズ・チェ
ック専用の加算器の追加等が不要であり、その結を口 果、最小のハードウェア増迩にて実アドレス計算とサイ
ズチェックとを同時に実施して、システム全体の・やフ
ォーマンス(性能)が向上できる。
第1図は本発明によるデータ処理装置における実アドレ
ス生成及びサイズ・チェックを説明するための図、第2
図は本発明によるデータ処理装置のハード・ウェア構成
を示すブロック図である。 l・・・命令レジスタ(IR)、2・・・セグメント情
報レジスタ群(SIR) 、 3・・・整合器、4・・
・状態検出回路、5・・・上位ワード演算器、6・・・
上位バイト演算器、7・・・下位バイト演算器、8・・
・アンドゲート。 9・・・メモリ・アドレス・レジスタ(MAR) 、
10・・・下位ワード演算器。
ス生成及びサイズ・チェックを説明するための図、第2
図は本発明によるデータ処理装置のハード・ウェア構成
を示すブロック図である。 l・・・命令レジスタ(IR)、2・・・セグメント情
報レジスタ群(SIR) 、 3・・・整合器、4・・
・状態検出回路、5・・・上位ワード演算器、6・・・
上位バイト演算器、7・・・下位バイト演算器、8・・
・アンドゲート。 9・・・メモリ・アドレス・レジスタ(MAR) 、
10・・・下位ワード演算器。
Claims (1)
- 1、主記憶装置が複数のセグメントに分割されて、実ア
ドレスが該セグメントのベースアドレスと前記セグメン
ト内のオフセットアドレスとの加算により生成されるデ
ータ処理装置において、通常演算及び実アドレス生成を
実行する2ワード幅の演算器と、前記オフセットアドレ
スの所定部分の状態を検出する状態検出手段と、前記状
態検出手段の検出結果を受け該演算器における下位ワー
ドの桁上げを制御する制御手段とを有し、前記実アドレ
ス生成時に実アドレス計算と同時にオペランドアドレス
が前記セグメンメ内に存在するかどうかのチェックを行
うようにしたことを特徴とするデータ処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61297764A JPH0772881B2 (ja) | 1986-12-16 | 1986-12-16 | デ−タ処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61297764A JPH0772881B2 (ja) | 1986-12-16 | 1986-12-16 | デ−タ処理装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63150748A true JPS63150748A (ja) | 1988-06-23 |
JPH0772881B2 JPH0772881B2 (ja) | 1995-08-02 |
Family
ID=17850871
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61297764A Expired - Lifetime JPH0772881B2 (ja) | 1986-12-16 | 1986-12-16 | デ−タ処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0772881B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN112445729A (zh) * | 2020-11-30 | 2021-03-05 | 深圳开立生物医疗科技股份有限公司 | 操作地址确定方法、PCIe系统、电子设备及存储介质 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58161191A (ja) * | 1982-03-19 | 1983-09-24 | Fuji Xerox Co Ltd | 記憶装置 |
JPS59188900A (ja) * | 1983-04-12 | 1984-10-26 | Nec Corp | デ−タ処理装置 |
-
1986
- 1986-12-16 JP JP61297764A patent/JPH0772881B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58161191A (ja) * | 1982-03-19 | 1983-09-24 | Fuji Xerox Co Ltd | 記憶装置 |
JPS59188900A (ja) * | 1983-04-12 | 1984-10-26 | Nec Corp | デ−タ処理装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN112445729A (zh) * | 2020-11-30 | 2021-03-05 | 深圳开立生物医疗科技股份有限公司 | 操作地址确定方法、PCIe系统、电子设备及存储介质 |
CN112445729B (zh) * | 2020-11-30 | 2024-04-16 | 深圳开立生物医疗科技股份有限公司 | 操作地址确定方法、PCIe系统、电子设备及存储介质 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0772881B2 (ja) | 1995-08-02 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |