JPH0434177B2 - - Google Patents

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JPH0434177B2
JPH0434177B2 JP1059872A JP5987289A JPH0434177B2 JP H0434177 B2 JPH0434177 B2 JP H0434177B2 JP 1059872 A JP1059872 A JP 1059872A JP 5987289 A JP5987289 A JP 5987289A JP H0434177 B2 JPH0434177 B2 JP H0434177B2
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JP
Japan
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mask
bit
gate
circuit
input
Prior art date
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Application number
JP1059872A
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English (en)
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JPH0212327A (ja
Inventor
Benideitsuku Baretsuto Suteibun
Buura Jon
Antonio Deiin Aruaa
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International Business Machines Corp
Original Assignee
International Business Machines Corp
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Publication date
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Publication of JPH0212327A publication Critical patent/JPH0212327A/ja
Publication of JPH0434177B2 publication Critical patent/JPH0434177B2/ja
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F7/00Methods or arrangements for processing data by operating upon the order or content of the data handled
    • G06F7/76Arrangements for rearranging, permuting or selecting data according to predetermined rules, independently of the content of the data
    • G06F7/764Masking
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F9/00Arrangements for program control, e.g. control units
    • G06F9/06Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
    • G06F9/30Arrangements for executing machine instructions, e.g. instruction decode
    • G06F9/30003Arrangements for executing specific machine instructions
    • G06F9/30007Arrangements for executing specific machine instructions to perform operations on data operands
    • G06F9/30018Bit or string instructions

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Software Systems (AREA)
  • Compression, Expansion, Code Conversion, And Decoders (AREA)
  • Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 A 産業上の利用分野 本発明は一般に電子論理回路に関し、具体的に
はマスク・ゼネレータに関する。
B 従来技術 マスク・ゼネレータはデイジタル計算機のプロ
セツサ中で命令もしくはデータ・ワードを処理す
る際に特に有用な、一般に知られている回路であ
る。米国特許第4180861号に開示されているよう
に、プロセツサは所与のデータ・ワードの特定の
フイールドだけを処理しなければならない。この
選択動作を行う1つの効率的な方法は、処理すべ
きビツトに当るところでは一般に1で表わされる
1つの論理レベルを有し、禁止すべきビツトに当
るところでは一般に0で表わされる他の論理レベ
ルを有するマスクを発生することである。ワード
とマスクの各ビツトはANDゲートのアレイを通
過して、マスクの1に対応する位置にあるワード
のビツト群だけが非0の値を有することができ
る。一般に単一の連続したフイールドだけがこの
ようにして選択されるが、フイールドは異なる位
置で開始して終ることができる。
プロセツサの実行中に、フイールドの開始アド
レス及び終りアドレスに基づいて、マスクを発生
するのが通常である。プロセツサの各クロツク・
サイクル毎に新しいマスクを発生することが必要
である。この過程は上述の米国特許及び1985年3
月刊IBMテクニカル・デイスクロージヤ・ブレ
テイン(Technical Disclosure Bulletin)第27
巻、第10A号第5696−5698頁の論文に開示されて
いる。当然のことながら、マスクは出来るだけ少
数の部品を有する回路で、出来るだけ迅速に発生
されることが望ましい。
マスクを発生する1つの方法は、第2図に示し
た8ビツト・マスクのためのリツプル回路10に
よるものである。開始アドレスSは3ビツト
(S1、S2、S3)によつて表示され、終りアドレス
Eも同じく3ビツト(E1、E2、E3)によつて表
わされる。開始及び終りアドレスS及びEは夫々
真数/捕数(T/C)回路12及び14に送ら
れ、ここで第3図に示したようにすべての入力ビ
ツトSi及びEiの真数及び捕数が第3図に示された
ように反転器16及び18によつて発生される。
即ち真数/捕数回路12は開始アドレスのため6
つの1ビツト信号S11、S22、S3及び3
を発生し、他方他の真数/捕数回路14が終りア
ドレスのための6つの同様な信号を発生する。
6つの1ビツト信号の夫々の組が夫々デコーダ
20及び22に送られ、デコーダは3ビツトの開
始及び終り信号S及びEを解読して、夫々指定フ
イールドの開始及び終りをマークするアクテイブ
な出力si及びeiを発生する。ここではアクテイブ
な出力は“1”であるという約束に従う。残りの
出力sk及びekは0である。デコーダ20及び2
2は夫々8個の3入力NANDゲート24を有す
る回路として、第4図に示す通りに具体化でき
る。これ等のNANDゲートへの入力は夫々開始
及び終りアドレスの3ビツトであり、各ビツトの
真数及び捕数が選択されて第2図の論理出力si、
eiを発生するようになつている。s0−s7及びe0
e7のための数字の表示は、開始及び終りアドレス
が捕数形で表わされるという事実を反映している
ことに注意されたい。16個の1ビツト信号si及び
eiは8ビツト・リツプル回路10に入力される。
リツプル回路10は各々が2入力ORゲート26
及び2入力排他的OR(XOR)ゲート28より成
る8段を有する。第i番目のORゲート26は1
ビツト開始信号siと1だけ小さい番号の1ビツト
終り信号ei−1を受取る。各排他的ORゲート2
8はこの段のORゲートからの出力と前の段の排
他的ORゲート28の出力を受取る。第i段のた
めの排他的ORゲート28の出力は又このマスク
の第i番目のビツト0iである。最初の段のORゲ
ート26への終り信号は接地信号、即ちインアク
テイブ信号即ち0信号である。最初の段の排他的
ORゲート28への前の段からの入力は信号PC
(極性変更)である。PC=0の時は、発生される
マスクは0によつて囲まれた1より成る中央領域
を有し、他の約束PC=1が選択された時は、発
生されるマスクは、1によつて囲まれた0の中央
領域を有する。
第2図のマスク・ゼネレータの動作の例を次に
示す。S=2及びE=5(真数表示で)と仮定す
る。従つて開始アドレス・デコーダ20の出力は
次のテーブルに示すようにs2=1を除きすべて0
である。同じく、終りアドレス・デコーダ22の
唯一の非0出力はe5=1である。従つて、第0及
び第1段として表わされる最初の2段のORゲー
ト26への入力はすべて0であり、これ等の段の
排他的ORゲート28への入力も0である。従つ
てマスクの最初の2ビツトはO0=O1=0である。
しかしながら、第2段ではORゲート26は非0
入力s2=1を有する。従つてその出力は1であ
り、この段の排他的ORゲート28はその対応す
るORゲート26から1を受取り、前の段から0
を受取る。従つて、この段はO2=1を発生する。
第3、第4及び代5段ではORゲート26の1ビ
ツト開始及び終り信号si及びeiはすべて0であ
り、従つて排他的ORゲート28はこのORゲー
トから0を受取る。しかしながら第3、第4及び
第5段の各々の排他的ORゲート28は前の排他
的ORゲートから1を受取り、これによつて1を
出力する。即ちO3=O4=O5=1である。即ち、
第2段の条件がこれ等の後の段にリツプル(波
及)される。しかしながら、第6段ではORゲー
ト26は信号e5=1を受取り、そのORゲート2
6はその排他的ORゲート28に1を出力し、又
この排他的ORゲート28は前の段から1を受取
る。従つてこの排他的ORゲート28はO6=0を
出力し従つて1のリツプルを停止する。最後の段
はすべて0の入力を受取り、従つてO7=0を出
力する。このようにして次のテーブルに示すマス
クが発生する。
テーブル i=01234567 S=2 si=00100000 E=5 ei=00000100 マスク 00111100 上述のリツプル回路は8ビツト・マスクの場合
容易である。しかしながら、これを16及び32ビツ
ト・マスクに拡張する時には困難に遇う。重要な
こととして、各ビツトもしくは段は信号が相継ぐ
排他的ORゲート28を通して左方から伝搬する
時は1遅延期間を要する。32の遅延期間はあま
りにも長すぎる。このために、ルツク・アヘツド
(先回り)桁上げを組込んだマスク・ゼネレータ
が開示されている。
このマスク・ゼネレータは1983年6月刊IBM
テクニカル・デイスクロージヤ・ブレテイン
(Technical Disclosure Bulletin)第26巻、第1
号、第197及び第198頁の論文に開示されている。
この32ビツト・マウク・ゼネレータが第5図に、
この論文とわずかに違つた形式で示されている。
真数/捕数(T/C)回路12及び14とデコー
ダ20及び22は、5ビツトの開始及び終りアド
レスS及びEに必要な拡張を除き第2図のものと
同じである。32ビツト・マスク・ゼネレータは8
つの4ビツト数にわかれている。各段は4ビツ
ト・リツプル回路30及び4ビツト・ルツク・ア
ヘツド回路32を有する。しかしながら、最後の
段はルツク・アヘツド回路を必要としない。リツ
プル回路30とルツク・アヘツド回路32は図示
のように接続されている。
各4ビツト・リツプル回路30は第2図のリツ
プル回路と似ていて、第6図に示されている。最
初の段に必要とされる接続は左端に示されてい
る。その構造と動作については第2図を参照して
説明されたので繰返し説明しない。他の段の場
合、一番左のORゲート30への接地接続は最低
番号の終りアドレス・ビツト信号eiによつて置換
えられ、陽性変更信号PCは前段のルツク・アヘ
ツド回路32からの信号O′iによつて置換えられ
る。
各4ビツト・ルツク・アヘツド回路32は、最
初の段の場合は第7図に示した接地接続をなし、
5入力NORゲート34、4入力ORゲート36、
NORゲート34及びORゲート36の出力を受取
る2入力NORゲート38並びに2入力NORゲー
ト38の出力及び極性変更信号PCを受取る2入
力排他的ORゲート40を有する。もし極性変更
機能が必要なければ、排他的ORゲート40は省
略でき、さらに時間が節約できる。5入力NOR
ゲート34は開始アドレスのためのビツト信号si
を受取り、他の段の場合はNORゲート34への
接地接続は前段のルツク・アヘツド回路32から
の出力O″によつて置換えられる。ORゲート36
は終りアドレスのためのビツト信号eiを受取る。
他の段の場合、ORゲート36への接地入力は終
りアドレスの第4のビツト信号eiによつて置換え
られている。2入力NORゲート38の出力O′3
第6図のリツプル回路30の出力O3と同じ値を
有する。しかしながら、ルツク・アヘツド信号
O′3が発生されるのはわずか3遅延期間後であり、
他方出力信号O3を発生されるのは5遅延期間後
である。実際には信号O″を発生する迄の遅延が
タイミング全体にとつて重要であるが、この遅延
はO3よりも3期間短い。この時間の節約は全体
でマスク・ゼネレータ中の段数を掛けたものに略
等しくなる。
従つて第5図のマスク・ゼネレータは回路数を
多くしたという代償によつて応答がより早くなつ
ている。それにもかかわらず、32ビツト・マスク
の発生にはかなりの時間を要する。
C 発明が解決しようとする問題点 本発明の目的は、マスクの発生に必要な時間が
減少したマスク・ゼネレータを与えることにあ
る。
本発明に従えば、回路素子の数が減少したマス
ク・ゼネレータが与えられる。
D 問題点を解決するための手段 本発明のマスク・ゼネレータは、好ましくはル
ツク・アヘツド桁上げ(キヤリ)によつて動作す
る2つのリツプル回路を有する。1つのリツプル
回路はマスクの一端からマスク用ビツトをマスク
の中心に向けてリツプルし、他のリツプル回路は
他端から中心に向けてリツプルする。
E 実施例 本発明 は、上述のタイプのマスク・ゼネレータが両端か
らリツプルできるという事実に基づいている。ル
ツク・アヘツド桁上げを使用する場合でも、両端
から同時に遂行できるリツプル動作が存在する。
本発明の実施例を32ビツト・マスク・ゼネレータ
について第1図に示す。真数/捕数(T/C)回
路12及び14は第5図に示したものと同じであ
り、開始及び終りアドレスS及びEのための入力
ビツト信号の真数及び捕数形を発生する。デコー
ダ42及び44は5ビツトの開始及び終りアドレ
スS及びEを解読して、その出力の1つを選択す
る。これ等のデコーダ42及び44は、開始アド
レス・デコーダ42が出力s0−s15及びs17−s31
有すること及び終りアドレス・デコーダ44が出
力e0−e14及びe16−e31を有することだけが必要な
点を除き第5図のものと類似している。下位のア
ドレス信号s0−s15及びe0−e14はルツク・アヘツ
ドを含むことが好ましく、これがマスクの下位の
ビツトo0−o15を出力する16ビツト右リツプル回
路46に与えられる。上位のアドレス信号s17
s31及びe16−e31は同じようにルツク・アヘツドを
含むことが好ましく、これがマスクの下位ビツト
o16−o31を出力する16ビツト左リツプル回路43
に与えられる。必要に応じて、極性変更信号PC
によつてマスクの極性を制御することができる。
右リツプル回路46は第5図の回路と極めて似
ているが、長さはわずか半分である。第8図に示
すように、右リツプル回路は第6図の回路と同
じ、4個の4ビツト右リツプル回路30及び第7
図の回路と同じ、3個の4ビツト右ルツク・アヘ
ツド回路32より成る。右ルツク・アヘツド回路
32の直列接続は右リツプル回路30のそれと若
干似たリツプル効果を有することに注意された
い。左リツプル回路48を第9図に示す。この回
路48は4個の4ビツト左リツプル回路50及び
3個の4ビツト左ルツク・アヘツド回路52より
成る。完全を期するために、一番右の段の4ビツ
ト左リツプル回路50の構造を第10図に、4ビ
ツト左ルツク・アヘツド回路52の構造を第11
図に示す。左リツプル回路50は4個の2入力
ORゲート54及び4個の2入力排他的ORゲー
ト56より成る。一番右のORゲート54への接
地接続は他の段では開始アドレスのための4ビツ
ト信号siの最上位のビツトによつて置換される。
左ルツク・アヘツド回路52は4入力ORゲート
58、5入力NORゲート60、2入力NORゲー
ト62及び2入力排他的ORゲート64を有す
る。ORゲート58への接地入力はより左の段で
は4つの1ビツト開始アドレス信号の1つによつ
て置換される。5入力NORゲート60への接地
入力は、より左の段では右の段から供給される信
号o″によつて置換される。
本発明の最も顕著な効果は、信号がマスク・ゼ
ネレータの両端からその中心に向つて平行してリ
ツプルができるので、マスクを発生するための全
遅延時間が略半分に減少されることである。即ち
遅延経路にはわずか半分の段がある。この著しい
減少は回路の複雑さを著しく増すことなく達成さ
れる。実際、第8図及び第9図を第5図の従来技
術と比較すると、本発明の高速回路は1個の4ビ
ツト・ルツク・アヘツド回路の必要がなくなつて
いる。さらにデコーダ中では1個のNANDゲー
トが節約されている。他の点では本発明の著しい
改良は主に素子間の接続を配列し直すことによつ
て達成される。
マスク・ゼネレータのための、上述された種々
の回路素子は多くの技術によつて形成できる。し
かしながら、良く知られている技術書、ミード及
びコンウエイ著「VLSI入門」(Mead and
Conway:″Introduction to VLSI″)に説明され
ているCMOS技術を使用することが好ましい。
又マスク・ゼネレータはデイジタル計算機のプロ
セツサを組込んだ単一の集積回路内にあることが
好ましい。
デコーダが多くの入力を受入れて、2以上の出
力を選択できる限り、本発明は2以上の中央フイ
ールドを有するマスクに一般化できる。しかしな
がら、フイールドが重疊すると、このような一般
化によつては問題は生ずる。
F 発明の効果 本発明に従えば、マスクの発生に必要な時間が
減少し、回路素子数が減少したマスク・ゼネレー
タが与えられる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のマスク・ゼネレータのブロツ
ク図である。第2図は従来のリツプル・マスク・
ゼネレータの概略図である。第3図及び第4図は
従来のマスク・ゼネレータの一部の概略図であ
る。第5図はルツク・アヘツドを有する従来のリ
ツプル・マスク・ゼネレータのブロツク図であ
る。第6図及び第7図は第5図のマスク・ゼネレ
ータの一部の概略図である。第8図及び第9図は
第1図のマスク・ゼネレータの重要な部分のブロ
ツク図である。第10図及び第11図は第9図の
一部の概略図である。 10……リツプル回路、12,14……真数/
捕数(T/C)回路、20,22,42,44…
…デコーダ、46……右リツプル回路、48……
左リツプル回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 第1の論理レベルの複数のデータ・ビツト及
    び第2の論理レベルの複数のデータ・ビツトを有
    するマスクを発生するマスク・ゼネレータにおい
    て、 (a) データ・マスクのための開始データ・ビツト
    位置を表わす第1の2進アドレス及び終りデー
    タ・ビツト位置を表わす第2の2進アドレスを
    解読する、デコーダと、 (b) 上記デコーダの出力に応答して、上記マスク
    中の下位ビツト位置から上位ビツト位置に伝搬
    する第1の桁上げビツトを発生する第1のルツ
    ク・アヘツド桁上げ装置と、 (c) 上記デコーダの出力に応答して、上記マスク
    中の上位ビツト位置から下位ビツト位置に伝搬
    する第2の桁上げビツトを発生する第2のルツ
    ク・アヘツド桁上げ装置とを有する、 マスク・ゼネレータ。
JP1059872A 1988-03-14 1989-03-14 マスク・ゼネレータ Granted JPH0212327A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US168031 1988-03-14
US07/168,031 US4945509A (en) 1988-03-14 1988-03-14 Dual look ahead mask generator

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0212327A JPH0212327A (ja) 1990-01-17
JPH0434177B2 true JPH0434177B2 (ja) 1992-06-05

Family

ID=22609801

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1059872A Granted JPH0212327A (ja) 1988-03-14 1989-03-14 マスク・ゼネレータ

Country Status (3)

Country Link
US (1) US4945509A (ja)
EP (1) EP0332845A3 (ja)
JP (1) JPH0212327A (ja)

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