JPS59120059A - 食品類の帯状連続シ−トの製造法 - Google Patents
食品類の帯状連続シ−トの製造法Info
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- JPS59120059A JPS59120059A JP57229115A JP22911582A JPS59120059A JP S59120059 A JPS59120059 A JP S59120059A JP 57229115 A JP57229115 A JP 57229115A JP 22911582 A JP22911582 A JP 22911582A JP S59120059 A JPS59120059 A JP S59120059A
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- continuous
- sheet
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明に食品類の帯状連続シートの製造法に係シ、詳し
くは、魚介類、食肉類、野菜その他食品一般を無駄なく
かつ量産的に連続した帯状シート化でき、きわめて、こ
のシートは従米汐aになイハト極薄に成形でき、このシ
ートを用りて梯々の食品全製造する場合は、広範囲な製
品が製造でき、なかでも新規な製品が製造できる、製造
法に優る。
くは、魚介類、食肉類、野菜その他食品一般を無駄なく
かつ量産的に連続した帯状シート化でき、きわめて、こ
のシートは従米汐aになイハト極薄に成形でき、このシ
ートを用りて梯々の食品全製造する場合は、広範囲な製
品が製造でき、なかでも新規な製品が製造できる、製造
法に優る。
なお、食品類とに上記の魚介類、食肉類、野菜類、のほ
か食品一般を含み、例えばチーズ等の乳製品、植物性食
品、海草類その他一般が含[へこnは単品でも2種以上
を複合組合わぜすることもできる。
か食品一般を含み、例えばチーズ等の乳製品、植物性食
品、海草類その他一般が含[へこnは単品でも2種以上
を複合組合わぜすることもできる。
ガえは、魚介類等の可食部の有効オU用や、新規な食品
製造のために、可食部(il−凍結して成る凍結板を結
合して連続した帯状シートを製造し、このシートを弁し
て種々の食品を製造することが行なわれてbる。しかし
、この連続帯状シートの製造はきわめて人手かかかつて
、はん雑であり、その製造時に歩留りが圓下し、コスト
高にならざる全得ないほか、薄めシートができず、その
適用範囲が制限さnてAる。
製造のために、可食部(il−凍結して成る凍結板を結
合して連続した帯状シートを製造し、このシートを弁し
て種々の食品を製造することが行なわれてbる。しかし
、この連続帯状シートの製造はきわめて人手かかかつて
、はん雑であり、その製造時に歩留りが圓下し、コスト
高にならざる全得ないほか、薄めシートができず、その
適用範囲が制限さnてAる。
すなわち、魚ブr類等を帯状の連続シートに形成する場
合には、1ず、魚介類等の可食部を、例えは第1図(a
)K示す如く、冷凍パンlの中に詰め冷凍一体化し、そ
の後、冷凍パンから剥離して第1図(b) vc示す冷
凍ブロック2をつくる。
合には、1ず、魚介類等の可食部を、例えは第1図(a
)K示す如く、冷凍パンlの中に詰め冷凍一体化し、そ
の後、冷凍パンから剥離して第1図(b) vc示す冷
凍ブロック2をつくる。
続いて、し0えはパントン−等を用いて冷凍ブロック2
を一定の形に切断してこの切断片を接続して連続シート
ラ形成している。しかし、この方法でに冷凍ブロック2
か冷凍パンからの離脱を容易にするために冷凍ブロック
2の側面2aKにテーバが形成場j、ている。従って矩
形、正方形等に切断すると、側辺のテーノく部分が無駄
になり、多量の切りぐずが発生する。また、この方法で
は冷凍ブロックの切断後でも、各切W「片全順次継ぎ合
わぜて連続什する工程か残り、この工8がきわめて手数
がかかシ、はん雑什し、畢・ トの製造は著しく困難でろその用途か制限anるという
問題も残っている。
を一定の形に切断してこの切断片を接続して連続シート
ラ形成している。しかし、この方法でに冷凍ブロック2
か冷凍パンからの離脱を容易にするために冷凍ブロック
2の側面2aKにテーバが形成場j、ている。従って矩
形、正方形等に切断すると、側辺のテーノく部分が無駄
になり、多量の切りぐずが発生する。また、この方法で
は冷凍ブロックの切断後でも、各切W「片全順次継ぎ合
わぜて連続什する工程か残り、この工8がきわめて手数
がかかシ、はん雑什し、畢・ トの製造は著しく困難でろその用途か制限anるという
問題も残っている。
本発明は上記欠点の解決を目的とし、具体的には、食品
類の冷凍ブロック体から切断片を形成することなく@接
に連続しAニシートに成形でき、しかも、この除e1と
んど切削くず等の無駄が生じることがなく、きわめて薄
い連続シート向えば、5mmJ7下、なかでも0,3〜
2鮎程度の浮石の連続シートでも容易に、連続的に迅速
に、効率よく製造できる方法全提案する。
類の冷凍ブロック体から切断片を形成することなく@接
に連続しAニシートに成形でき、しかも、この除e1と
んど切削くず等の無駄が生じることがなく、きわめて薄
い連続シート向えば、5mmJ7下、なかでも0,3〜
2鮎程度の浮石の連続シートでも容易に、連続的に迅速
に、効率よく製造できる方法全提案する。
すなわち、本発明方法に食品類の可食部を所望に応じて
結着剤ならひに調味料等とともに、円柱状若しくは円筒
状ブロック体に凍結一体化して成形してから、このブロ
ック体の中心軸に支持軸を挿入し、この支持軸金中むと
して前記ブロック体を回転芒ぜつつ、その円周面に治っ
て切削して帯状連続シートを製造することを特徴とする
。
結着剤ならひに調味料等とともに、円柱状若しくは円筒
状ブロック体に凍結一体化して成形してから、このブロ
ック体の中心軸に支持軸を挿入し、この支持軸金中むと
して前記ブロック体を回転芒ぜつつ、その円周面に治っ
て切削して帯状連続シートを製造することを特徴とする
。
川下、本発明法につめて詳しく説明する。
lず、例えば魚類の頭部その他の不要部を切除してフイ
レー等の可食部をつくって、こfLに結着剤、調味料を
刃口えて円柱状若しくは円筒状のブロック体に成形する
。
レー等の可食部をつくって、こfLに結着剤、調味料を
刃口えて円柱状若しくは円筒状のブロック体に成形する
。
トリえば、第2図(a)fxらびK(b、lに示す如く
、成形容器に基板3と環状体4とから成って、環状体4
は基板3上に載ぜらnている。ブロック体成形時には”
、環状体4の中にはフイレー5を話込み、蓋を行なって
、この状態で所要に応じて圧力し冷凍凍結して一体化す
る。その後、基板3と現状体4とを分離して、凍結ブロ
ック体6を外部に取出す。この取出時に、凍結ブロック
できる。
、成形容器に基板3と環状体4とから成って、環状体4
は基板3上に載ぜらnている。ブロック体成形時には”
、環状体4の中にはフイレー5を話込み、蓋を行なって
、この状態で所要に応じて圧力し冷凍凍結して一体化す
る。その後、基板3と現状体4とを分離して、凍結ブロ
ック体6を外部に取出す。この取出時に、凍結ブロック
できる。
なお。凍結ブロック体6の成形時必ずしも結着剤や調味
料を添加しなくとも良く、!tた結着剤や調味料以外[
着色剤、香辛斜上の他いかなる成分、材料も添加できる
。
料を添加しなくとも良く、!tた結着剤や調味料以外[
着色剤、香辛斜上の他いかなる成分、材料も添加できる
。
次に、凍結ブロック体6の軸線に第3図に示す如く例え
ばドリル7によって軸孔6a(m3図で点線で示す)金
形底し、この軸孔5aK支持軸8を挿入し、支持軸8を
中心として第4図に示す如く、冷凍ブロック体6の円周
面fib[沿って切削し、連続シーhio’を形成する
。
ばドリル7によって軸孔6a(m3図で点線で示す)金
形底し、この軸孔5aK支持軸8を挿入し、支持軸8を
中心として第4図に示す如く、冷凍ブロック体6の円周
面fib[沿って切削し、連続シーhio’を形成する
。
例えば、凍結ブロック体6の支持軸8を上下動自在に支
承し、この状態で支持@8を中心として回転し、円周面
6bにパントン−9等の切削具を当てて切削する。この
場合、切削具にはパントン−10のほかカンナ、刃物、
その他冷凍ブロック体6を切削できるものであnはいか
なる切削具も用いることができ、切削具によっては例え
ば0.1111111程度の浮石のものも得ら扛る。
承し、この状態で支持@8を中心として回転し、円周面
6bにパントン−9等の切削具を当てて切削する。この
場合、切削具にはパントン−10のほかカンナ、刃物、
その他冷凍ブロック体6を切削できるものであnはいか
なる切削具も用いることができ、切削具によっては例え
ば0.1111111程度の浮石のものも得ら扛る。
1声、切削時に凍結ブロックの切削部分若しくは切削部
の直前のところを加熱昇温ちぜておくこともでき、この
ように昇温すると、凍結ブロック体の被切削注を向上さ
せることかできる。
の直前のところを加熱昇温ちぜておくこともでき、この
ように昇温すると、凍結ブロック体の被切削注を向上さ
せることかできる。
JEJ上の通シに連続シートが容易に形成できるが、こ
の連続シートはきわめて薄いものから厚めもの1で広範
囲のものにわたるほか、素材も魚ブr類ル外に食肉類、
野菜類やその他食品類一般が対象となム こnら素材を
複合組合わ一+!:fcものも対象になシ、この連続ン
ート會用いると、種々の食品が製造できる。汐りえは、
オキアミ、魚卵等に他の魚介類に収べると、シート化し
にくいものであるが、こ几らのものでも上記の如くシー
ト化し、容易に所望形状に定型化″T:き、例えば、シ
ート全切断した板状のものに七の1Iフライ等に供する
ことができる。lた、一般的に連続シートを所要寸法に
切断し、こ1.をフライ材料等に用いることかできる。
の連続シートはきわめて薄いものから厚めもの1で広範
囲のものにわたるほか、素材も魚ブr類ル外に食肉類、
野菜類やその他食品類一般が対象となム こnら素材を
複合組合わ一+!:fcものも対象になシ、この連続ン
ート會用いると、種々の食品が製造できる。汐りえは、
オキアミ、魚卵等に他の魚介類に収べると、シート化し
にくいものであるが、こ几らのものでも上記の如くシー
ト化し、容易に所望形状に定型化″T:き、例えば、シ
ート全切断した板状のものに七の1Iフライ等に供する
ことができる。lた、一般的に連続シートを所要寸法に
切断し、こ1.をフライ材料等に用いることかできる。
更に、汐llえは、いかの糸づくり等であってもbカ・
の連続シートを更にめん線状に切断すると、容易に得ら
j−るし、魚ブ′r′頚の連続シートを細目棒状に切る
と、種々のスナック食品材料として利用できる。
の連続シートを更にめん線状に切断すると、容易に得ら
j−るし、魚ブ′r′頚の連続シートを細目棒状に切る
と、種々のスナック食品材料として利用できる。
lた、連続シートに上記の如くそのll用いるほか、こ
nをオリ用して種々の食品を芯としてんfl、たり芯を
入n、ずに巻くと、外観的にも灸しく、美味しい食品か
得らf、とくに外観的Kに全く現在の食品の独念でに予
測芒nぬものも得ら几る。
nをオリ用して種々の食品を芯としてんfl、たり芯を
入n、ずに巻くと、外観的にも灸しく、美味しい食品か
得らf、とくに外観的Kに全く現在の食品の独念でに予
測芒nぬものも得ら几る。
lた、例えば、鮭、白身魚等力・ら連続シートを形敗し
、このシートの中上=に魚肉とホイップクリーム金入f
I、たムースベース等をおき、こj。
、このシートの中上=に魚肉とホイップクリーム金入f
I、たムースベース等をおき、こj。
を芯として連続シートで巻き、でn全蒸煮してから所定
長石に切断し、所望に応じて再び#煮てると、pJr開
、魚ムース若しくはポーピエットが得らn、る。
長石に切断し、所望に応じて再び#煮てると、pJr開
、魚ムース若しくはポーピエットが得らn、る。
また、魚ブi″類またに食肉類の連続シートによって牛
鉾ヲ巻上げると、所開牛醤巻きや、へ幡巻が得ら几、野
菜の連続シートによって食肉類やその他の芯材全巻上げ
ると、向えば、ロールキャベツや白菜巻き等が得らn、
昆亜の連続シートによって魚等の芯セ全巻上げると、昆
布巻が得らnる。
鉾ヲ巻上げると、所開牛醤巻きや、へ幡巻が得ら几、野
菜の連続シートによって食肉類やその他の芯材全巻上げ
ると、向えば、ロールキャベツや白菜巻き等が得らn、
昆亜の連続シートによって魚等の芯セ全巻上げると、昆
布巻が得らnる。
ぼた、魚ブI′類に代って、豚肉、牛内、鶏肉等の食肉
類や力茜身等の固形油脂を星味若しくσ混合して連続シ
ートを形販し、このシートを切断して衣をつけるとカッ
やフライ等の材料になり、連続シートを巻くと、肋關肉
巻きか製dできる。
類や力茜身等の固形油脂を星味若しくσ混合して連続シ
ートを形販し、このシートを切断して衣をつけるとカッ
やフライ等の材料になり、連続シートを巻くと、肋關肉
巻きか製dできる。
Iた、2つ若しくにそ、f′L壇上の凍結ブロックを層
状vc@重ねてこ几らを一体として回転づぜっつ、切削
することもでき、このように製造すると、複数のものか
並んだ連続シートが同時に製造′″r:き、これら各連
続シートを七の後の工程で重合わぜて接着することもで
きる、7 iた、上記のところでtier円柱状の凍結ブロック体
全形成後、軸孔を形成しこの細孔に支持軸全挿入してい
るが、凍結ブロック体を円筒状に成形し、細孔形成過程
全省略して支持軸を挿入できる。
状vc@重ねてこ几らを一体として回転づぜっつ、切削
することもでき、このように製造すると、複数のものか
並んだ連続シートが同時に製造′″r:き、これら各連
続シートを七の後の工程で重合わぜて接着することもで
きる、7 iた、上記のところでtier円柱状の凍結ブロック体
全形成後、軸孔を形成しこの細孔に支持軸全挿入してい
るが、凍結ブロック体を円筒状に成形し、細孔形成過程
全省略して支持軸を挿入できる。
丁なわぢ、第5図Ca)に示す如き、軸ネ2ノjを用い
て第5図(b) vc示すよう環状体4の中、0に位置
モゼて基板3上にセットし、その周囲にンイレー等をつ
めて凍結ブロック6金つくる。この軸材IJσ通常通常
円部状部aと血ソ都11bE−ら成っていて後記の如く
凍結ブロック体6が回転さ几るときに軸相1Jの眞線都
11L)か匹抗とがって突転しな力よう構成塾r1、史
に、軸材」】汀絶熱汀ならひに耐寒作の材料力・ら指成
毛1、る。この理由CJ凍凍結フロラ2体の軸孔6aの
竹往ケ矢ない易い。し力・し、この部分に幀相Iノがブ
r在]−ると、支持軸8の叉承優夕が冷却ち几ることか
なく、スムーズに連続シートが製造できる。
て第5図(b) vc示すよう環状体4の中、0に位置
モゼて基板3上にセットし、その周囲にンイレー等をつ
めて凍結ブロック6金つくる。この軸材IJσ通常通常
円部状部aと血ソ都11bE−ら成っていて後記の如く
凍結ブロック体6が回転さ几るときに軸相1Jの眞線都
11L)か匹抗とがって突転しな力よう構成塾r1、史
に、軸材」】汀絶熱汀ならひに耐寒作の材料力・ら指成
毛1、る。この理由CJ凍凍結フロラ2体の軸孔6aの
竹往ケ矢ない易い。し力・し、この部分に幀相Iノがブ
r在]−ると、支持軸8の叉承優夕が冷却ち几ることか
なく、スムーズに連続シートが製造できる。
なお、その後は、凍結ブロック体6の軸材11の中心孔
1 ] cK叉持職8を挿入すると、第5図(0に示す
如く同様に連続シー)10が製造できる。また、軸材に
σ予め支持軸を一体として設けておくことができ、この
場合に支持軸の挿入過程全省略できる。
1 ] cK叉持職8を挿入すると、第5図(0に示す
如く同様に連続シー)10が製造できる。また、軸材に
σ予め支持軸を一体として設けておくことができ、この
場合に支持軸の挿入過程全省略できる。
笑施しIll
頭や内臓を除去した紅鮭をポンレス、スキンレス、フイ
レーとし切断して適当な太きδの不可食部の宮’Efl
ない切身とじた。ステンレス製の基板上に内径30m5
高さ7(1)の環状体を置き、前記紅鮭の切身全環状体
の内部が一杯になる1で積重ねステンレス製の円板状の
蓋を環状体の上に載ぞ、−30C前後の凍結室で中心部
Iて凍結名+!:た。環状体力・ら取外すと、5妙の紅
鮭凍結ブロックか得らnた。この凍結ブロック体をボー
ル盤に載せドリルで凍結ブロック体の細胞に径1インチ
の軸孔上あけ、この軸孔にステンレス製の支持軸全挿入
した。この支持軸全圧右からベアリングをブrして支持
して帯状連続シート製造装置にセットし紅鮭凍結ブロッ
ク体をその上方で接触1ぜ瓦自重で上下動する摩擦車で
回転芒ぜ、紅鮭凍結ブロック体の最下点の僅か前方金足
行するパントン−で切削すると、7m幅で1〜2陥の厚
もの紅鮭の連続シートが得らnた。
レーとし切断して適当な太きδの不可食部の宮’Efl
ない切身とじた。ステンレス製の基板上に内径30m5
高さ7(1)の環状体を置き、前記紅鮭の切身全環状体
の内部が一杯になる1で積重ねステンレス製の円板状の
蓋を環状体の上に載ぞ、−30C前後の凍結室で中心部
Iて凍結名+!:た。環状体力・ら取外すと、5妙の紅
鮭凍結ブロックか得らnた。この凍結ブロック体をボー
ル盤に載せドリルで凍結ブロック体の細胞に径1インチ
の軸孔上あけ、この軸孔にステンレス製の支持軸全挿入
した。この支持軸全圧右からベアリングをブrして支持
して帯状連続シート製造装置にセットし紅鮭凍結ブロッ
ク体をその上方で接触1ぜ瓦自重で上下動する摩擦車で
回転芒ぜ、紅鮭凍結ブロック体の最下点の僅か前方金足
行するパントン−で切削すると、7m幅で1〜2陥の厚
もの紅鮭の連続シートが得らnた。
すけそうすり身とホイツピングクリームと卵白からなる
ムースベース全ノズルから連続的に押出してこの紅鮭の
連続シートで件今#光〒包んで蒸煮したところ、紅鮭の
ポービエツ)(2運絖的に大量生産でき五〇 実施例 ステンレス製の基板上の中心に設けた係止突起に耐寒性
で熱伝導率の悪す合成樹脂製の軸材の中心孔奮合わせて
設置し、その外側に一足間隔全おいて内径50cm%隔
δ7αの環状体を置き、基板に固定した。
ムースベース全ノズルから連続的に押出してこの紅鮭の
連続シートで件今#光〒包んで蒸煮したところ、紅鮭の
ポービエツ)(2運絖的に大量生産でき五〇 実施例 ステンレス製の基板上の中心に設けた係止突起に耐寒性
で熱伝導率の悪す合成樹脂製の軸材の中心孔奮合わせて
設置し、その外側に一足間隔全おいて内径50cm%隔
δ7αの環状体を置き、基板に固定した。
次に、夕”イス状に切断したニンジンとグリンピースと
トウモロコシ粒を七几ぞ几等量混合したミックスベジタ
ブル100部に対し、粉末大豆蛋白5部、食塩2m、グ
ルタミン酸ナトリウム0.5部、水5部を加えて混和し
たもの全前記軸材と環状体の間の空間に充積し、ステン
レス製の円板状の蓋葡軸材と環状体の上に載せ、−30
C前後の急速凍結室に込几で中心部1で完全に凍結した
。その後、環状体から取外すと、その中心部の軸材と一
体化した約]Okpのミックスベジタブルの円筒状凍結
ブロックか得らnた。このミックスベジタブル凍結プロ
ツ゛りの軸材の軸孔にステンレス製の支持軸全挿入した
。
トウモロコシ粒を七几ぞ几等量混合したミックスベジタ
ブル100部に対し、粉末大豆蛋白5部、食塩2m、グ
ルタミン酸ナトリウム0.5部、水5部を加えて混和し
たもの全前記軸材と環状体の間の空間に充積し、ステン
レス製の円板状の蓋葡軸材と環状体の上に載せ、−30
C前後の急速凍結室に込几で中心部1で完全に凍結した
。その後、環状体から取外すと、その中心部の軸材と一
体化した約]Okpのミックスベジタブルの円筒状凍結
ブロックか得らnた。このミックスベジタブル凍結プロ
ツ゛りの軸材の軸孔にステンレス製の支持軸全挿入した
。
この支持軸′t−災施91j1と同様に帯状連続シート
製造装置にセットして、同様にしてパントン−と で1mの浮石gJ削してミックスベジタブルの連続シー
トを得た。この際、ミックスベジタブルの凍結ブロック
の最下部か装置Kmするところにプレートヒーターを置
いて適度に加熱すると、凍結ブロックの円周部より叙寵
の範囲では適度に加熱芒nて一7C前後となり、凍結ブ
ロック体の品温−25C前後での切孔よ、シ、・著しく
切削が容易でスムースになった。
製造装置にセットして、同様にしてパントン−と で1mの浮石gJ削してミックスベジタブルの連続シー
トを得た。この際、ミックスベジタブルの凍結ブロック
の最下部か装置Kmするところにプレートヒーターを置
いて適度に加熱すると、凍結ブロックの円周部より叙寵
の範囲では適度に加熱芒nて一7C前後となり、凍結ブ
ロック体の品温−25C前後での切孔よ、シ、・著しく
切削が容易でスムースになった。
すけそうすり身に食塩、グルタミン酸ナトリウム、味リ
ン等の調味料金加えて混練し−fc森肉をノズルから連
続的に押出し、前記のミツクヌベジタブルの連続シート
で連続的に巻いて蒸煮し、一定の長も[+jJmすると
、ミックスベジタブルの美しい模様の野菜シートて゛魚
肉′に巻いたおrん枦′科が得らn、た。
ン等の調味料金加えて混練し−fc森肉をノズルから連
続的に押出し、前記のミツクヌベジタブルの連続シート
で連続的に巻いて蒸煮し、一定の長も[+jJmすると
、ミックスベジタブルの美しい模様の野菜シートて゛魚
肉′に巻いたおrん枦′科が得らn、た。
9上計しく説明した通り、本発明方法は魚介類、食肉類
、野菜ヤの池の食品の可食Sを凍結して一体に円柱状若
しくは円筒状のブロック体に成形し、このブロック体の
中心軸に支持軸を設けて、この支持軸を中IIJとして
回転させつつ、円周面に沿って連続的に切削して連続し
fc帯状シートを形成するものである。従って、連続し
た帯状シートがきわめて容易力・つ自動的に形成でき、
このノートにきわめて薄く成形できるとともに、そn、
を利用して種々の食品が製造できる。
、野菜ヤの池の食品の可食Sを凍結して一体に円柱状若
しくは円筒状のブロック体に成形し、このブロック体の
中心軸に支持軸を設けて、この支持軸を中IIJとして
回転させつつ、円周面に沿って連続的に切削して連続し
fc帯状シートを形成するものである。従って、連続し
た帯状シートがきわめて容易力・つ自動的に形成でき、
このノートにきわめて薄く成形できるとともに、そn、
を利用して種々の食品が製造できる。
第1図Ca)ならひに(b)に冷凍パンによる魚ブr類
のブロック体を示す断面図とその冷凍ブロックの断面図
、第2図(a)ならびに(b)は本発明方法によって凍
結ブロックの製造態様の一汐0の斜視図と第2図Ca)
のA−A紡上の断面図、第3図にブロック体の軸孔の形
hfj、態様の勝明図、第4図にブロック体から連続帯
状シートの形成態様の斜視図、第5図Ca)、(b)な
らびに(C)に本発明の他の実施し!Itsる各過程の
説明図である。 符 号1−・・・・・冷凍る(ン 2・−・−・・l
v凍ツブロック2a・・・・・冷凍ブロックの側面 3・・・・・・基板 4・・・・・・環状体5・
・・・・・フイレー 6・・・・・・凍結ブロック体
6a・・・・−・軸孔 7・・・・・・ドリル8−
・・−・・支持軸 lO・・・〜・・連続帯状シート
9・−・−・・パントン−1]・・・・・・軸材特計出
顧入 日本水産株式会社 代理人9P理士松下義勝 弁除士副島文雄 第1図 °1′2 第2図 (d) 第3図 d 第4図 第5図 (d) (bン
のブロック体を示す断面図とその冷凍ブロックの断面図
、第2図(a)ならびに(b)は本発明方法によって凍
結ブロックの製造態様の一汐0の斜視図と第2図Ca)
のA−A紡上の断面図、第3図にブロック体の軸孔の形
hfj、態様の勝明図、第4図にブロック体から連続帯
状シートの形成態様の斜視図、第5図Ca)、(b)な
らびに(C)に本発明の他の実施し!Itsる各過程の
説明図である。 符 号1−・・・・・冷凍る(ン 2・−・−・・l
v凍ツブロック2a・・・・・冷凍ブロックの側面 3・・・・・・基板 4・・・・・・環状体5・
・・・・・フイレー 6・・・・・・凍結ブロック体
6a・・・・−・軸孔 7・・・・・・ドリル8−
・・−・・支持軸 lO・・・〜・・連続帯状シート
9・−・−・・パントン−1]・・・・・・軸材特計出
顧入 日本水産株式会社 代理人9P理士松下義勝 弁除士副島文雄 第1図 °1′2 第2図 (d) 第3図 d 第4図 第5図 (d) (bン
Claims (1)
- 食品類の可食M全所望に応じて結着剤ならびに調味料等
とともに、円柱状若しくは円筒状ブロック体に凍結一体
化して成形して〃・ら、こ゛のブロック体の中心軸に支
持軸を挿入し・この支持軸を中心として前記ブロック体
を回転させつつ、その円周面VC沿って切削して帯状連
続ンート葡製造することr特徴とする食品類の帯状連続
シートの製造法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57229115A JPS59120059A (ja) | 1982-12-28 | 1982-12-28 | 食品類の帯状連続シ−トの製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57229115A JPS59120059A (ja) | 1982-12-28 | 1982-12-28 | 食品類の帯状連続シ−トの製造法 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60123885A Division JPS6119468A (ja) | 1985-06-07 | 1985-06-07 | 食品類の帯状連続多層シ−トの製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59120059A true JPS59120059A (ja) | 1984-07-11 |
JPS6249017B2 JPS6249017B2 (ja) | 1987-10-16 |
Family
ID=16886976
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57229115A Granted JPS59120059A (ja) | 1982-12-28 | 1982-12-28 | 食品類の帯状連続シ−トの製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59120059A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61199764A (ja) * | 1985-03-02 | 1986-09-04 | Yasutoshi Hori | 食鳥等よりなる結着肉の製造方法 |
JPS62215353A (ja) * | 1986-03-17 | 1987-09-22 | Tokyu Foods:Kk | お握り用具の製造法 |
JP2012035405A (ja) * | 2010-08-11 | 2012-02-23 | Hirano Seisakusho:Kk | 食品螺旋切り装置及び食品螺旋切り方法 |
JP5892498B1 (ja) * | 2014-12-22 | 2016-03-23 | 有限会社川井水産 | 魚介加工食品原料の製造方法、その方法で製造された魚介加工食品原料および魚介加工食品の製造方法 |
JP2020089333A (ja) * | 2018-12-07 | 2020-06-11 | 日本水産株式会社 | 野菜細片を含む衣用組成物及びその使用方法 |
-
1982
- 1982-12-28 JP JP57229115A patent/JPS59120059A/ja active Granted
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61199764A (ja) * | 1985-03-02 | 1986-09-04 | Yasutoshi Hori | 食鳥等よりなる結着肉の製造方法 |
JPH0581230B2 (ja) * | 1985-03-02 | 1993-11-11 | Yasutoshi Hori | |
JPS62215353A (ja) * | 1986-03-17 | 1987-09-22 | Tokyu Foods:Kk | お握り用具の製造法 |
JPH0120845B2 (ja) * | 1986-03-17 | 1989-04-18 | Tokyu Fuuzu Kk | |
JP2012035405A (ja) * | 2010-08-11 | 2012-02-23 | Hirano Seisakusho:Kk | 食品螺旋切り装置及び食品螺旋切り方法 |
JP5892498B1 (ja) * | 2014-12-22 | 2016-03-23 | 有限会社川井水産 | 魚介加工食品原料の製造方法、その方法で製造された魚介加工食品原料および魚介加工食品の製造方法 |
JP2020089333A (ja) * | 2018-12-07 | 2020-06-11 | 日本水産株式会社 | 野菜細片を含む衣用組成物及びその使用方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6249017B2 (ja) | 1987-10-16 |
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