JPS59120059A - 食品類の帯状連続シ−トの製造法 - Google Patents

食品類の帯状連続シ−トの製造法

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JPS59120059A
JPS59120059A JP57229115A JP22911582A JPS59120059A JP S59120059 A JPS59120059 A JP S59120059A JP 57229115 A JP57229115 A JP 57229115A JP 22911582 A JP22911582 A JP 22911582A JP S59120059 A JPS59120059 A JP S59120059A
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continuous
sheet
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JP57229115A
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Hiromi Watanabe
渡辺 寛美
Sueo Takahashi
高橋 末男
Yoshitaka Ikegame
池亀 義隆
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Nissui Corp
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Nippon Suisan Kaisha Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明に食品類の帯状連続シートの製造法に係シ、詳し
くは、魚介類、食肉類、野菜その他食品一般を無駄なく
かつ量産的に連続した帯状シート化でき、きわめて、こ
のシートは従米汐aになイハト極薄に成形でき、このシ
ートを用りて梯々の食品全製造する場合は、広範囲な製
品が製造でき、なかでも新規な製品が製造できる、製造
法に優る。
なお、食品類とに上記の魚介類、食肉類、野菜類、のほ
か食品一般を含み、例えばチーズ等の乳製品、植物性食
品、海草類その他一般が含[へこnは単品でも2種以上
を複合組合わぜすることもできる。
ガえは、魚介類等の可食部の有効オU用や、新規な食品
製造のために、可食部(il−凍結して成る凍結板を結
合して連続した帯状シートを製造し、このシートを弁し
て種々の食品を製造することが行なわれてbる。しかし
、この連続帯状シートの製造はきわめて人手かかかつて
、はん雑であり、その製造時に歩留りが圓下し、コスト
高にならざる全得ないほか、薄めシートができず、その
適用範囲が制限さnてAる。
すなわち、魚ブr類等を帯状の連続シートに形成する場
合には、1ず、魚介類等の可食部を、例えは第1図(a
)K示す如く、冷凍パンlの中に詰め冷凍一体化し、そ
の後、冷凍パンから剥離して第1図(b) vc示す冷
凍ブロック2をつくる。
続いて、し0えはパントン−等を用いて冷凍ブロック2
を一定の形に切断してこの切断片を接続して連続シート
ラ形成している。しかし、この方法でに冷凍ブロック2
か冷凍パンからの離脱を容易にするために冷凍ブロック
2の側面2aKにテーバが形成場j、ている。従って矩
形、正方形等に切断すると、側辺のテーノく部分が無駄
になり、多量の切りぐずが発生する。また、この方法で
は冷凍ブロックの切断後でも、各切W「片全順次継ぎ合
わぜて連続什する工程か残り、この工8がきわめて手数
がかかシ、はん雑什し、畢・ トの製造は著しく困難でろその用途か制限anるという
問題も残っている。
本発明は上記欠点の解決を目的とし、具体的には、食品
類の冷凍ブロック体から切断片を形成することなく@接
に連続しAニシートに成形でき、しかも、この除e1と
んど切削くず等の無駄が生じることがなく、きわめて薄
い連続シート向えば、5mmJ7下、なかでも0,3〜
2鮎程度の浮石の連続シートでも容易に、連続的に迅速
に、効率よく製造できる方法全提案する。
すなわち、本発明方法に食品類の可食部を所望に応じて
結着剤ならひに調味料等とともに、円柱状若しくは円筒
状ブロック体に凍結一体化して成形してから、このブロ
ック体の中心軸に支持軸を挿入し、この支持軸金中むと
して前記ブロック体を回転芒ぜつつ、その円周面に治っ
て切削して帯状連続シートを製造することを特徴とする
川下、本発明法につめて詳しく説明する。
lず、例えば魚類の頭部その他の不要部を切除してフイ
レー等の可食部をつくって、こfLに結着剤、調味料を
刃口えて円柱状若しくは円筒状のブロック体に成形する
トリえば、第2図(a)fxらびK(b、lに示す如く
、成形容器に基板3と環状体4とから成って、環状体4
は基板3上に載ぜらnている。ブロック体成形時には”
、環状体4の中にはフイレー5を話込み、蓋を行なって
、この状態で所要に応じて圧力し冷凍凍結して一体化す
る。その後、基板3と現状体4とを分離して、凍結ブロ
ック体6を外部に取出す。この取出時に、凍結ブロック
できる。
なお。凍結ブロック体6の成形時必ずしも結着剤や調味
料を添加しなくとも良く、!tた結着剤や調味料以外[
着色剤、香辛斜上の他いかなる成分、材料も添加できる
次に、凍結ブロック体6の軸線に第3図に示す如く例え
ばドリル7によって軸孔6a(m3図で点線で示す)金
形底し、この軸孔5aK支持軸8を挿入し、支持軸8を
中心として第4図に示す如く、冷凍ブロック体6の円周
面fib[沿って切削し、連続シーhio’を形成する
例えば、凍結ブロック体6の支持軸8を上下動自在に支
承し、この状態で支持@8を中心として回転し、円周面
6bにパントン−9等の切削具を当てて切削する。この
場合、切削具にはパントン−10のほかカンナ、刃物、
その他冷凍ブロック体6を切削できるものであnはいか
なる切削具も用いることができ、切削具によっては例え
ば0.1111111程度の浮石のものも得ら扛る。
1声、切削時に凍結ブロックの切削部分若しくは切削部
の直前のところを加熱昇温ちぜておくこともでき、この
ように昇温すると、凍結ブロック体の被切削注を向上さ
せることかできる。
JEJ上の通シに連続シートが容易に形成できるが、こ
の連続シートはきわめて薄いものから厚めもの1で広範
囲のものにわたるほか、素材も魚ブr類ル外に食肉類、
野菜類やその他食品類一般が対象となム こnら素材を
複合組合わ一+!:fcものも対象になシ、この連続ン
ート會用いると、種々の食品が製造できる。汐りえは、
オキアミ、魚卵等に他の魚介類に収べると、シート化し
にくいものであるが、こ几らのものでも上記の如くシー
ト化し、容易に所望形状に定型化″T:き、例えば、シ
ート全切断した板状のものに七の1Iフライ等に供する
ことができる。lた、一般的に連続シートを所要寸法に
切断し、こ1.をフライ材料等に用いることかできる。
更に、汐llえは、いかの糸づくり等であってもbカ・
の連続シートを更にめん線状に切断すると、容易に得ら
j−るし、魚ブ′r′頚の連続シートを細目棒状に切る
と、種々のスナック食品材料として利用できる。
lた、連続シートに上記の如くそのll用いるほか、こ
nをオリ用して種々の食品を芯としてんfl、たり芯を
入n、ずに巻くと、外観的にも灸しく、美味しい食品か
得らf、とくに外観的Kに全く現在の食品の独念でに予
測芒nぬものも得ら几る。
lた、例えば、鮭、白身魚等力・ら連続シートを形敗し
、このシートの中上=に魚肉とホイップクリーム金入f
I、たムースベース等をおき、こj。
を芯として連続シートで巻き、でn全蒸煮してから所定
長石に切断し、所望に応じて再び#煮てると、pJr開
、魚ムース若しくはポーピエットが得らn、る。
また、魚ブi″類またに食肉類の連続シートによって牛
鉾ヲ巻上げると、所開牛醤巻きや、へ幡巻が得ら几、野
菜の連続シートによって食肉類やその他の芯材全巻上げ
ると、向えば、ロールキャベツや白菜巻き等が得らn、
昆亜の連続シートによって魚等の芯セ全巻上げると、昆
布巻が得らnる。
ぼた、魚ブI′類に代って、豚肉、牛内、鶏肉等の食肉
類や力茜身等の固形油脂を星味若しくσ混合して連続シ
ートを形販し、このシートを切断して衣をつけるとカッ
やフライ等の材料になり、連続シートを巻くと、肋關肉
巻きか製dできる。
Iた、2つ若しくにそ、f′L壇上の凍結ブロックを層
状vc@重ねてこ几らを一体として回転づぜっつ、切削
することもでき、このように製造すると、複数のものか
並んだ連続シートが同時に製造′″r:き、これら各連
続シートを七の後の工程で重合わぜて接着することもで
きる、7 iた、上記のところでtier円柱状の凍結ブロック体
全形成後、軸孔を形成しこの細孔に支持軸全挿入してい
るが、凍結ブロック体を円筒状に成形し、細孔形成過程
全省略して支持軸を挿入できる。
丁なわぢ、第5図Ca)に示す如き、軸ネ2ノjを用い
て第5図(b) vc示すよう環状体4の中、0に位置
モゼて基板3上にセットし、その周囲にンイレー等をつ
めて凍結ブロック6金つくる。この軸材IJσ通常通常
円部状部aと血ソ都11bE−ら成っていて後記の如く
凍結ブロック体6が回転さ几るときに軸相1Jの眞線都
11L)か匹抗とがって突転しな力よう構成塾r1、史
に、軸材」】汀絶熱汀ならひに耐寒作の材料力・ら指成
毛1、る。この理由CJ凍凍結フロラ2体の軸孔6aの
竹往ケ矢ない易い。し力・し、この部分に幀相Iノがブ
r在]−ると、支持軸8の叉承優夕が冷却ち几ることか
なく、スムーズに連続シートが製造できる。
なお、その後は、凍結ブロック体6の軸材11の中心孔
1 ] cK叉持職8を挿入すると、第5図(0に示す
如く同様に連続シー)10が製造できる。また、軸材に
σ予め支持軸を一体として設けておくことができ、この
場合に支持軸の挿入過程全省略できる。
笑施しIll 頭や内臓を除去した紅鮭をポンレス、スキンレス、フイ
レーとし切断して適当な太きδの不可食部の宮’Efl
ない切身とじた。ステンレス製の基板上に内径30m5
高さ7(1)の環状体を置き、前記紅鮭の切身全環状体
の内部が一杯になる1で積重ねステンレス製の円板状の
蓋を環状体の上に載ぞ、−30C前後の凍結室で中心部
Iて凍結名+!:た。環状体力・ら取外すと、5妙の紅
鮭凍結ブロックか得らnた。この凍結ブロック体をボー
ル盤に載せドリルで凍結ブロック体の細胞に径1インチ
の軸孔上あけ、この軸孔にステンレス製の支持軸全挿入
した。この支持軸全圧右からベアリングをブrして支持
して帯状連続シート製造装置にセットし紅鮭凍結ブロッ
ク体をその上方で接触1ぜ瓦自重で上下動する摩擦車で
回転芒ぜ、紅鮭凍結ブロック体の最下点の僅か前方金足
行するパントン−で切削すると、7m幅で1〜2陥の厚
もの紅鮭の連続シートが得らnた。
すけそうすり身とホイツピングクリームと卵白からなる
ムースベース全ノズルから連続的に押出してこの紅鮭の
連続シートで件今#光〒包んで蒸煮したところ、紅鮭の
ポービエツ)(2運絖的に大量生産でき五〇 実施例 ステンレス製の基板上の中心に設けた係止突起に耐寒性
で熱伝導率の悪す合成樹脂製の軸材の中心孔奮合わせて
設置し、その外側に一足間隔全おいて内径50cm%隔
δ7αの環状体を置き、基板に固定した。
次に、夕”イス状に切断したニンジンとグリンピースと
トウモロコシ粒を七几ぞ几等量混合したミックスベジタ
ブル100部に対し、粉末大豆蛋白5部、食塩2m、グ
ルタミン酸ナトリウム0.5部、水5部を加えて混和し
たもの全前記軸材と環状体の間の空間に充積し、ステン
レス製の円板状の蓋葡軸材と環状体の上に載せ、−30
C前後の急速凍結室に込几で中心部1で完全に凍結した
。その後、環状体から取外すと、その中心部の軸材と一
体化した約]Okpのミックスベジタブルの円筒状凍結
ブロックか得らnた。このミックスベジタブル凍結プロ
ツ゛りの軸材の軸孔にステンレス製の支持軸全挿入した
この支持軸′t−災施91j1と同様に帯状連続シート
製造装置にセットして、同様にしてパントン−と で1mの浮石gJ削してミックスベジタブルの連続シー
トを得た。この際、ミックスベジタブルの凍結ブロック
の最下部か装置Kmするところにプレートヒーターを置
いて適度に加熱すると、凍結ブロックの円周部より叙寵
の範囲では適度に加熱芒nて一7C前後となり、凍結ブ
ロック体の品温−25C前後での切孔よ、シ、・著しく
切削が容易でスムースになった。
すけそうすり身に食塩、グルタミン酸ナトリウム、味リ
ン等の調味料金加えて混練し−fc森肉をノズルから連
続的に押出し、前記のミツクヌベジタブルの連続シート
で連続的に巻いて蒸煮し、一定の長も[+jJmすると
、ミックスベジタブルの美しい模様の野菜シートて゛魚
肉′に巻いたおrん枦′科が得らn、た。
9上計しく説明した通り、本発明方法は魚介類、食肉類
、野菜ヤの池の食品の可食Sを凍結して一体に円柱状若
しくは円筒状のブロック体に成形し、このブロック体の
中心軸に支持軸を設けて、この支持軸を中IIJとして
回転させつつ、円周面に沿って連続的に切削して連続し
fc帯状シートを形成するものである。従って、連続し
た帯状シートがきわめて容易力・つ自動的に形成でき、
このノートにきわめて薄く成形できるとともに、そn、
を利用して種々の食品が製造できる。
【図面の簡単な説明】
第1図Ca)ならひに(b)に冷凍パンによる魚ブr類
のブロック体を示す断面図とその冷凍ブロックの断面図
、第2図(a)ならびに(b)は本発明方法によって凍
結ブロックの製造態様の一汐0の斜視図と第2図Ca)
のA−A紡上の断面図、第3図にブロック体の軸孔の形
hfj、態様の勝明図、第4図にブロック体から連続帯
状シートの形成態様の斜視図、第5図Ca)、(b)な
らびに(C)に本発明の他の実施し!Itsる各過程の
説明図である。 符 号1−・・・・・冷凍る(ン  2・−・−・・l
v凍ツブロック2a・・・・・冷凍ブロックの側面 3・・・・・・基板    4・・・・・・環状体5・
・・・・・フイレー  6・・・・・・凍結ブロック体
6a・・・・−・軸孔   7・・・・・・ドリル8−
・・−・・支持軸  lO・・・〜・・連続帯状シート
9・−・−・・パントン−1]・・・・・・軸材特計出
顧入 日本水産株式会社 代理人9P理士松下義勝 弁除士副島文雄 第1図 °1′2 第2図 (d) 第3図 d 第4図 第5図 (d) (bン

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 食品類の可食M全所望に応じて結着剤ならびに調味料等
    とともに、円柱状若しくは円筒状ブロック体に凍結一体
    化して成形して〃・ら、こ゛のブロック体の中心軸に支
    持軸を挿入し・この支持軸を中心として前記ブロック体
    を回転させつつ、その円周面VC沿って切削して帯状連
    続ンート葡製造することr特徴とする食品類の帯状連続
    シートの製造法。
JP57229115A 1982-12-28 1982-12-28 食品類の帯状連続シ−トの製造法 Granted JPS59120059A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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