JPS59114141A - 乗用車および貨物乗用車用空気力学的飾り外張り - Google Patents
乗用車および貨物乗用車用空気力学的飾り外張りInfo
- Publication number
- JPS59114141A JPS59114141A JP58220834A JP22083483A JPS59114141A JP S59114141 A JPS59114141 A JP S59114141A JP 58220834 A JP58220834 A JP 58220834A JP 22083483 A JP22083483 A JP 22083483A JP S59114141 A JPS59114141 A JP S59114141A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lower region
- region
- plastic
- passenger car
- aerodynamic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D35/00—Vehicle bodies characterised by streamlining
- B62D35/008—Side spoilers
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/80—Technologies aiming to reduce greenhouse gasses emissions common to all road transportation technologies
- Y02T10/82—Elements for improving aerodynamics
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S180/00—Motor vehicles
- Y10S180/903—Airstream reactive vehicle or vehicle structure
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は乗用車および貨物乗用車の空気力学的飾り外張
り、特に外側の縦方向部材とともに閉じた中空体をつく
る、乗用車および貨物乗用車のボデーの外l111の縦
方向部材(シル)用のプラスチックでできた空気力学的
飾り外張りに関する。
り、特に外側の縦方向部材とともに閉じた中空体をつく
る、乗用車および貨物乗用車のボデーの外l111の縦
方向部材(シル)用のプラスチックでできた空気力学的
飾り外張りに関する。
このような外張りは多くの型の車両に対して特にチュー
ニング会社で開発され、付属品(アクセサリ)店で手に
はいる。これらの外張りは変形しないプラスチック部品
でできていて、空気力学的見地から、下向きに十分延び
ていないか、または、たとえば一段高(なった車寄せや
でこぼこ道では地面に接触しや丁くて外張りの一部が損
傷するので、極端に言えば毎日の運転には適さない。
ニング会社で開発され、付属品(アクセサリ)店で手に
はいる。これらの外張りは変形しないプラスチック部品
でできていて、空気力学的見地から、下向きに十分延び
ていないか、または、たとえば一段高(なった車寄せや
でこぼこ道では地面に接触しや丁くて外張りの一部が損
傷するので、極端に言えば毎日の運転には適さない。
したがって本発明の目的は、上記の型の外張りを、損傷
の高い危険性にさらすことな(、空気力学的な観点から
最適の形態にすることである。
の高い危険性にさらすことな(、空気力学的な観点から
最適の形態にすることである。
この目的は、本発明によれば、外張りを比較的形を保つ
プラスチックの下側領域と、これと好ましくは取り外し
できるように連結した、弾性的に変形できる下側領域と
から構成し、下側領域に地面と接触したとき高さが小さ
くなるかまたはそれ乞容易にする所定の屈曲部を持たせ
ることによって達成される。
プラスチックの下側領域と、これと好ましくは取り外し
できるように連結した、弾性的に変形できる下側領域と
から構成し、下側領域に地面と接触したとき高さが小さ
くなるかまたはそれ乞容易にする所定の屈曲部を持たせ
ることによって達成される。
上側領域を塗装できるプラスチック、たとえばGFKの
ようなプラスチックで、下側領域乞補強されない熱可塑
性樹脂またはポリウレタンでつ(ると有利である。
ようなプラスチックで、下側領域乞補強されない熱可塑
性樹脂またはポリウレタンでつ(ると有利である。
本発明の構成において、下側領域が、車両の中心に向い
ただいたい鉛直に延びるアコーディオン形の壁ヲ持つと
、特に高い変形能力が、車両の下の良好な流れの案内と
同時に得られる。
ただいたい鉛直に延びるアコーディオン形の壁ヲ持つと
、特に高い変形能力が、車両の下の良好な流れの案内と
同時に得られる。
最適の空気の流れのために、下側領域が下に向いて開い
た内側にある中空みその形であると有利である。
た内側にある中空みその形であると有利である。
本発明の他の有利な実m列は残りの特許請求の範囲から
れかる。
れかる。
以下に本発明乞図示の実施例によって詳述する。
第1図に示した乗用車1には第2図のドア4の下に空気
力学的飾り外張り3で部分的に覆われた側面の縦方向部
材2、いわゆるシルがある。この外張りはたとえばガラ
ス繊維で強化されたプラスチックでつ(られ、車両の色
に塗装できる硬い上側領域3aと、たとえばたわみ性の
熱可塑性樹脂でつくられた下側領域3bとで構成されて
いる。
力学的飾り外張り3で部分的に覆われた側面の縦方向部
材2、いわゆるシルがある。この外張りはたとえばガラ
ス繊維で強化されたプラスチックでつ(られ、車両の色
に塗装できる硬い上側領域3aと、たとえばたわみ性の
熱可塑性樹脂でつくられた下側領域3bとで構成されて
いる。
下側領域3bは上側領域3aとクリップ継手5で取り外
し可能に結合されている。上側領域3aはさん6をはさ
んで縦方向部材2とたとえばねじ留めされている。
し可能に結合されている。上側領域3aはさん6をはさ
んで縦方向部材2とたとえばねじ留めされている。
外張り3の下側領域3bのたわみ性は、だいたい鉛直方
向の後壁8の歯さの一部にアコーディオン形の屈曲部9
乞設けることによって、矢印γの方向に特によ(現われ
る。
向の後壁8の歯さの一部にアコーディオン形の屈曲部9
乞設けることによって、矢印γの方向に特によ(現われ
る。
車両用ジヤツキ11の持ち上げ突起10を差し込むため
に外張り3の下lll1l狽域3bには貫通孔がある。
に外張り3の下lll1l狽域3bには貫通孔がある。
この穴は、−側に取り付けた内部の弾性カバー12によ
って自動的に閉じることができる。
って自動的に閉じることができる。
第3図の実施例においては、上記の実施と同じ部分には
同じ参照番号をつけである。しかし縦方向部材2の外張
り13の構造が異なる。これも上111111領域13
aと下側領域13bと乞持つが、下側領域13bは屈曲
部15で限られた内側の中空みぞ14を形成している。
同じ参照番号をつけである。しかし縦方向部材2の外張
り13の構造が異なる。これも上111111領域13
aと下側領域13bと乞持つが、下側領域13bは屈曲
部15で限られた内側の中空みぞ14を形成している。
中空みぞ14は車両の下IH11の側面の流れを最適に
導き、屈曲部15によって外張り13の下側領域13b
が矢印16の方向に容易にたわむことができる。
導き、屈曲部15によって外張り13の下側領域13b
が矢印16の方向に容易にたわむことができる。
上側領域と同じ材料2用いたとき、壁の厚さを薄(する
ことによって下側領域のたわみ性を大きくすることも考
えられる。
ことによって下側領域のたわみ性を大きくすることも考
えられる。
第1図は本発明のシル外張りを備えた乗用車の側面図で
ある。 第2図は第1図の線■−Hに沿った拡大断面図である。 第3図は本発明の他の実施例の第2図に対応した断面図
である。 3.13・・・・・・・・・空気力学的飾り外張り、4
・・・・・・・・・ドア、10・・・・・・・・ジヤツ
キの突起。 11・・・・・・ ジヤツキ、 12・・・・・・・
・弾性カバー出願人代理人 弁理士 小 沢 慶之輔 Fig、 7 ドイツ連邦共和国7032ジンデル フインゲン・フリードリツヒ・ エベルト・シュトラーセ13/13
ある。 第2図は第1図の線■−Hに沿った拡大断面図である。 第3図は本発明の他の実施例の第2図に対応した断面図
である。 3.13・・・・・・・・・空気力学的飾り外張り、4
・・・・・・・・・ドア、10・・・・・・・・ジヤツ
キの突起。 11・・・・・・ ジヤツキ、 12・・・・・・・
・弾性カバー出願人代理人 弁理士 小 沢 慶之輔 Fig、 7 ドイツ連邦共和国7032ジンデル フインゲン・フリードリツヒ・ エベルト・シュトラーセ13/13
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 fil 外側の縦方向部材とともに閉じた中空体をつ
くる、乗用車および貨物乗用車のボデーの外側の縦方向
部材(シル)用のプラスチックでできた空気力学的飾り
外張りであって、前記外張りは比較的形を保つプラスチ
ックの上側領域(3a、13a)と、これと好ましくは
取り外しできるように連結された、弾性的に変形できる
下側領域(3b、13b)とから構成され、下側領域(
3b、13b)は地面に接触したときに高さが小さくな
るかまたはそれを容易にする屈曲部(9,15)乞持つ
こと乞特徴とする外張り。 (2)上側狽域(3a、13a)は塗装できるプラスチ
ック、たとえばGFKのようなプラスチックでできてい
ること乞特徴とする特許請求の範囲第1項の外張り。 (3)下側領域(3b、13b)は強化されない熱可塑
性樹脂またはPUでできていることを特徴とする特許請
求の範囲第1項の外張り。 (4)下側領域(3b)は車両の中央に向いた、だいた
い鉛直の、アコーディオン形の壁(8)を持っているこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項の外張り。 (5)下側領域(13b)は下向きに開いた、内側にあ
る中壁みぞ(14)Y形成していることを特徴とする特
許請求の範囲第1項の外張り。 (6) 内領域またはその一方がカバー(12)その
他で閉じることかできる、車両用ジヤツキ(11)の持
ち上げ突起(10)L差し込む穴乞持っていることを特
徴とする上記の特許請求の範囲のいずれかの外張り。 (7)上側領域と下側領域′との間の結合はクリップ継
手(5)で行なわれることを特徴とする上記の特許請求
の範囲のいずれかの外張り。 (8)上側領域と下側領域との間の結合は接着によつて
行なわれていることを特徴とする上記の特許請求の範囲
のいずれかの外張り。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3246767A DE3246767C2 (de) | 1982-12-17 | 1982-12-17 | Aerodynamische Verkleidung der seitlichen Längsträger für Personen- und Kombinationskraftwagen |
DE3246767.2 | 1982-12-17 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59114141A true JPS59114141A (ja) | 1984-07-02 |
JPH0359852B2 JPH0359852B2 (ja) | 1991-09-11 |
Family
ID=6180960
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58220834A Granted JPS59114141A (ja) | 1982-12-17 | 1983-11-25 | 乗用車および貨物乗用車用空気力学的飾り外張り |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4616869A (ja) |
JP (1) | JPS59114141A (ja) |
DE (1) | DE3246767C2 (ja) |
FR (1) | FR2537937B1 (ja) |
GB (1) | GB2132571B (ja) |
IT (1) | IT1172364B (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009107514A (ja) * | 2007-10-31 | 2009-05-21 | Inoac Corp | 車両用サイドマッドガード |
JP2010540322A (ja) * | 2007-09-25 | 2010-12-24 | ザ・ボーイング・カンパニー | 翼フェアリングの製造および取り付け方法 |
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US9004575B2 (en) | 2010-08-03 | 2015-04-14 | Gary Alan Grandominico | Aerodynamic skirt assembly |
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CA3147914A1 (en) | 2015-09-07 | 2017-03-07 | Transtex Composite Inc. | Strut portion with buckling capability for aerodynamic skirt |
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GB1063097A (en) * | 1964-05-28 | 1967-03-30 | Hovercraft Dev Ltd | Improvements relating to gas cushion vehicles |
GB1164994A (en) * | 1965-11-11 | 1969-09-24 | Hovercraft Developments Ltd | Improvements in and relating to Gas-Cushion Vehicles. |
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-
1982
- 1982-12-17 DE DE3246767A patent/DE3246767C2/de not_active Expired
-
1983
- 1983-11-25 JP JP58220834A patent/JPS59114141A/ja active Granted
- 1983-11-28 GB GB08331732A patent/GB2132571B/en not_active Expired
- 1983-12-01 IT IT49418/83A patent/IT1172364B/it active
- 1983-12-14 US US06/561,231 patent/US4616869A/en not_active Expired - Fee Related
- 1983-12-15 FR FR8320125A patent/FR2537937B1/fr not_active Expired
Cited By (2)
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Also Published As
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US4616869A (en) | 1986-10-14 |
GB8331732D0 (en) | 1984-01-04 |
JPH0359852B2 (ja) | 1991-09-11 |
IT1172364B (it) | 1987-06-18 |
FR2537937A1 (fr) | 1984-06-22 |
GB2132571A (en) | 1984-07-11 |
FR2537937B1 (fr) | 1987-02-06 |
GB2132571B (en) | 1986-06-04 |
DE3246767C2 (de) | 1984-09-27 |
IT8349418A0 (it) | 1983-12-01 |
DE3246767A1 (de) | 1984-06-20 |
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