JPS591138B2 - プレスライン - Google Patents
プレスラインInfo
- Publication number
- JPS591138B2 JPS591138B2 JP50042406A JP4240675A JPS591138B2 JP S591138 B2 JPS591138 B2 JP S591138B2 JP 50042406 A JP50042406 A JP 50042406A JP 4240675 A JP4240675 A JP 4240675A JP S591138 B2 JPS591138 B2 JP S591138B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- press
- carriage
- gripper
- transport
- drive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/04—Programme control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers
- G05B19/07—Programme control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers where the programme is defined in the fixed connection of electrical elements, e.g. potentiometers, counters, transistors
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D43/00—Feeding, positioning or storing devices combined with, or arranged in, or specially adapted for use in connection with, apparatus for working or processing sheet metal, metal tubes or metal profiles; Associations therewith of cutting devices
- B21D43/02—Advancing work in relation to the stroke of the die or tool
- B21D43/04—Advancing work in relation to the stroke of the die or tool by means in mechanical engagement with the work
- B21D43/05—Advancing work in relation to the stroke of the die or tool by means in mechanical engagement with the work specially adapted for multi-stage presses
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D43/00—Feeding, positioning or storing devices combined with, or arranged in, or specially adapted for use in connection with, apparatus for working or processing sheet metal, metal tubes or metal profiles; Associations therewith of cutting devices
- B21D43/02—Advancing work in relation to the stroke of the die or tool
- B21D43/04—Advancing work in relation to the stroke of the die or tool by means in mechanical engagement with the work
- B21D43/10—Advancing work in relation to the stroke of the die or tool by means in mechanical engagement with the work by grippers
- B21D43/105—Manipulators, i.e. mechanical arms carrying a gripper element having several degrees of freedom
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Specific Conveyance Elements (AREA)
- Press Drives And Press Lines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は一つのプレスの加工場所から次のプレスの加工
場所にブランクを搬送するためのトランスファフィード
を備えたプレスラインに関する。
場所にブランクを搬送するためのトランスファフィード
を備えたプレスラインに関する。
この種の公知のプレスライン（ドイツ公開公報第１４６
３０８０号第１８図）では、二つの隣接するプレスの相
互に向い合つた側にはプレスの間の殆んど中間空域の半
分に亘つてそれぞれ延在し、各々一つの受膝に配設され
た各搬送往復台のための二つのレールに沿つてかつ、中
間空域中にブランクのための三つの置場とが設けられて
おり、その際プレスの駆動によつて作動する搬送往復台
の搬送方向の運動及びグリツパーの昇降、水平開閉運動
は第一搬送往復台によつてプランクの搬送を、第一プレ
スの加工場所から第一置場へ、そして第一置場から第二
置場へ、そして第二の搬送往復台によつて第二置場から
第三置場へ、そして第三置場から第二プレスの加工場所
へ行われる。この公知の実施形態の本質的な欠点は運動
経路を種々の工具組及びブランクに適合させる際、並び
に両搬送往復台の運動と種々の工具対及びブランクに適
合した運動の整合の際の、困難性にある。この困難性は
主としてプレスの駆動装置とその駆動装置によつて作動
される搬送往復台の搬送方向の運動及びグリツパの昇降
、水平、開閉運動との間の機械的駆動連結にあり、その
運動経路が一様であつてその変更は駆動連結の伝動部材
の交換によつてしか行われることができないことにある
。本発明の課題は公知のプレスラインの欠点を回避して
、ブランクの搬送とそのための運動経過の変更を簡単に
することである。
３０８０号第１８図）では、二つの隣接するプレスの相
互に向い合つた側にはプレスの間の殆んど中間空域の半
分に亘つてそれぞれ延在し、各々一つの受膝に配設され
た各搬送往復台のための二つのレールに沿つてかつ、中
間空域中にブランクのための三つの置場とが設けられて
おり、その際プレスの駆動によつて作動する搬送往復台
の搬送方向の運動及びグリツパーの昇降、水平開閉運動
は第一搬送往復台によつてプランクの搬送を、第一プレ
スの加工場所から第一置場へ、そして第一置場から第二
置場へ、そして第二の搬送往復台によつて第二置場から
第三置場へ、そして第三置場から第二プレスの加工場所
へ行われる。この公知の実施形態の本質的な欠点は運動
経路を種々の工具組及びブランクに適合させる際、並び
に両搬送往復台の運動と種々の工具対及びブランクに適
合した運動の整合の際の、困難性にある。この困難性は
主としてプレスの駆動装置とその駆動装置によつて作動
される搬送往復台の搬送方向の運動及びグリツパの昇降
、水平、開閉運動との間の機械的駆動連結にあり、その
運動経路が一様であつてその変更は駆動連結の伝動部材
の交換によつてしか行われることができないことにある
。本発明の課題は公知のプレスラインの欠点を回避して
、ブランクの搬送とそのための運動経過の変更を簡単に
することである。
本発明は冒頭に述べたプレスラインでは二つの連続した
プレスの間の全中間空域に亘つて延在するレール上にた
＼一つの搬送往復台が水平に移送可能であり、搬送往復
台には少なくとも一対の相互に反対方向を向いたグリツ
パ一が昇降可能に支承されており、二つのブレスの間に
唯一つの中間置場が配設されてお）、搬送往復台の路程
に依存して制御可能な搬送駆動装置及び路程に依存して
制御可能なグリツパ一のための昇降駆動装置が設けられ
ており、そして搬送駆動装置、昇降駆動装置及びグリツ
パ一の昇降、水平、開閉運動のための可変プログラムを
備えたプログラム制御装置が設けられていることにある
。本発明によるブレスラインの特別の利点はプログラム
制御装置によつて任意の運動経路が設定されることがで
き、そしてプレスの駆動装置と直接機械的に連動的に連
結されることにある。
プレスの間の全中間空域に亘つて延在するレール上にた
＼一つの搬送往復台が水平に移送可能であり、搬送往復
台には少なくとも一対の相互に反対方向を向いたグリツ
パ一が昇降可能に支承されており、二つのブレスの間に
唯一つの中間置場が配設されてお）、搬送往復台の路程
に依存して制御可能な搬送駆動装置及び路程に依存して
制御可能なグリツパ一のための昇降駆動装置が設けられ
ており、そして搬送駆動装置、昇降駆動装置及びグリツ
パ一の昇降、水平、開閉運動のための可変プログラムを
備えたプログラム制御装置が設けられていることにある
。本発明によるブレスラインの特別の利点はプログラム
制御装置によつて任意の運動経路が設定されることがで
き、そしてプレスの駆動装置と直接機械的に連動的に連
結されることにある。
その結果ブレスラインへの他の既設のプレスの連結も可
能である。搬送駆動装置の実施形態にとつて、特別に次
の有利な可能性がある。
能である。搬送駆動装置の実施形態にとつて、特別に次
の有利な可能性がある。
一方では搬送駆動装置は制御可能なモーターを有し、モ
ーターは搬送往復台中に支承された少なくとも一つの歯
車を駆動し、歯車はレールに沿つて延在し、かつ固定配
置されたラツクと噛合う。また別の実施形態では搬送駆
動装置は制御可能なモータを有し、モータは搬送往復台
中に支承された少なくとも一つのスピンドルナツトを駆
動し、スピンドルナツトは、レールに沿つて延在し、か
つ回転不能に配設されたスピンドル上に支承されている
。また搬送駆動装置は制御可能な電動リニアモータとし
て形成され、その一部分はレールに沿つて延在し、かつ
固定配置されており、そしてその他の部分は搬送往復台
に固定されることができる。その際そのような実施形態
は特別に合理的である。その際搬送駆動装置のモータ或
はその制御部分は往復台上に配設されている、そのわけ
はそれによつてブランクを搬送往復台上に搬送するため
の装置の全ての運動経路の制御が行なわれることができ
るからである。プレスのブランクの加工が一度行われた
後、もう一度行なわれるべき場合、中間置場を転向装置
として利用し、その際プログラム制御装置は転向装置を
も反転させ、ブランクはグリツパによつてもう一度プレ
スに戻される。本発明によるプレスラインの合理的な他
の構成はグリツパ一が搬送方向に対して傾き調整可能で
搬送往復台の上昇及び下降する部分に固定されて｝シ、
並びに場合によつては搬送往復台に対して傾いた位置に
おいて駆動装置によつて滑動可能に支承されており、そ
してプログラム制御装置によつて制御可能であることに
ある。
ーターは搬送往復台中に支承された少なくとも一つの歯
車を駆動し、歯車はレールに沿つて延在し、かつ固定配
置されたラツクと噛合う。また別の実施形態では搬送駆
動装置は制御可能なモータを有し、モータは搬送往復台
中に支承された少なくとも一つのスピンドルナツトを駆
動し、スピンドルナツトは、レールに沿つて延在し、か
つ回転不能に配設されたスピンドル上に支承されている
。また搬送駆動装置は制御可能な電動リニアモータとし
て形成され、その一部分はレールに沿つて延在し、かつ
固定配置されており、そしてその他の部分は搬送往復台
に固定されることができる。その際そのような実施形態
は特別に合理的である。その際搬送駆動装置のモータ或
はその制御部分は往復台上に配設されている、そのわけ
はそれによつてブランクを搬送往復台上に搬送するため
の装置の全ての運動経路の制御が行なわれることができ
るからである。プレスのブランクの加工が一度行われた
後、もう一度行なわれるべき場合、中間置場を転向装置
として利用し、その際プログラム制御装置は転向装置を
も反転させ、ブランクはグリツパによつてもう一度プレ
スに戻される。本発明によるプレスラインの合理的な他
の構成はグリツパ一が搬送方向に対して傾き調整可能で
搬送往復台の上昇及び下降する部分に固定されて｝シ、
並びに場合によつては搬送往復台に対して傾いた位置に
おいて駆動装置によつて滑動可能に支承されており、そ
してプログラム制御装置によつて制御可能であることに
ある。
こうして、ブランクの同時的取上げと排出が相互に反対
方向を向いたグリツパ一によつて容易化される。その際
グリツパ一の開閉とその搬送往復台に対する水平移動は
単一の駆動装置によつて実施されることができ、共通に
プログラム制御装置によつて制御可能である、そのわけ
は、グリツパ一の開閉及びその水平移動は一般に同時に
行なわれる必要がないからである。本発明によるプレス
ラインの他の合理的な構成はグリツパ一を搬送方向に対
しプログラム制御装置によつて制御される傾き変更のた
めの駆動装置に連結することにある。
方向を向いたグリツパ一によつて容易化される。その際
グリツパ一の開閉とその搬送往復台に対する水平移動は
単一の駆動装置によつて実施されることができ、共通に
プログラム制御装置によつて制御可能である、そのわけ
は、グリツパ一の開閉及びその水平移動は一般に同時に
行なわれる必要がないからである。本発明によるプレス
ラインの他の合理的な構成はグリツパ一を搬送方向に対
しプログラム制御装置によつて制御される傾き変更のた
めの駆動装置に連結することにある。
本発明によるプレスラインの実施例は図面に図式的に示
されて｝り、以下詳述する。
されて｝り、以下詳述する。
プレスラム２と、プレステープ３と、一図示しない工具
組を含む−プレス加工空域４とを有する一つのプレス１
は例えば同様に一図示しない−ー一次のプレスとブラン
ク５の搬送装置によつて結合されて｝り、この搬送装置
は両プレスの間の全中間空域に橋渡され、そして中間空
域の中央に転向装置６として形成されたプランク５の中
間置場を有する。
組を含む−プレス加工空域４とを有する一つのプレス１
は例えば同様に一図示しない−ー一次のプレスとブラン
ク５の搬送装置によつて結合されて｝り、この搬送装置
は両プレスの間の全中間空域に橋渡され、そして中間空
域の中央に転向装置６として形成されたプランク５の中
間置場を有する。
一つのプレス１のプレスフレーム及び対応して次のブレ
スのプレスフレームのそれぞれ正面側に搬送方向に対し
て横に向いた横梁７が固定されて抽り、横梁の中間部分
には各々一つのハウジング状の担持体８が固定されてい
る。プレス１と次のプレスの相互に向い合つた正面側に
配置された担持体８の間に重ねて配置された２つの管担
持体９が延在して｝り、管担持体９は担持体８中に固定
されて卦り、かつ相互にウエブ板１０及び管担持体９の
全長さに亘つて分配された複数の補強板１１によつて結
合されている。管担持体９は共に搬送往復台１２の走行
のためのレールを形成する。搬送往復台１２中に四つの
走行ローラ１３が回転可能に支承されて｝り、上方の二
つは上部管担持体９の上側を、そして下方の二つは下部
管担持体９の下側を転動する。
スのプレスフレームのそれぞれ正面側に搬送方向に対し
て横に向いた横梁７が固定されて抽り、横梁の中間部分
には各々一つのハウジング状の担持体８が固定されてい
る。プレス１と次のプレスの相互に向い合つた正面側に
配置された担持体８の間に重ねて配置された２つの管担
持体９が延在して｝り、管担持体９は担持体８中に固定
されて卦り、かつ相互にウエブ板１０及び管担持体９の
全長さに亘つて分配された複数の補強板１１によつて結
合されている。管担持体９は共に搬送往復台１２の走行
のためのレールを形成する。搬送往復台１２中に四つの
走行ローラ１３が回転可能に支承されて｝り、上方の二
つは上部管担持体９の上側を、そして下方の二つは下部
管担持体９の下側を転動する。
搬送往復台１２のウエブ板１０と反対側には伝動装置箱
１４が固定されており、伝動装置箱上に搬送駆動装置に
使われ制御可能なモータ１５が冷却フアン１６と共に取
付けられている。モータ１５は伝動装置箱１４中に格納
された歯車伝導装置を介して伝動装置箱１４中に支承さ
れた歯車１７を駆動し、歯車１７はラツク１８と噛合い
、ラツク１８はレールに沿つて延在し、かつ下部管担持
体９及び補強板１１に固定されている。搬送往復台１２
の上側はカバー１９を備えるが、搬送往復台１２はその
下側に昇降駆動装置として役立つシリンダー・ピストン
装置を担持し、上部端壁２０、下部端壁２１及び周囲壁
２２とから成るシリンダーは搬送往復台１２に固定され
ている。
１４が固定されており、伝動装置箱上に搬送駆動装置に
使われ制御可能なモータ１５が冷却フアン１６と共に取
付けられている。モータ１５は伝動装置箱１４中に格納
された歯車伝導装置を介して伝動装置箱１４中に支承さ
れた歯車１７を駆動し、歯車１７はラツク１８と噛合い
、ラツク１８はレールに沿つて延在し、かつ下部管担持
体９及び補強板１１に固定されている。搬送往復台１２
の上側はカバー１９を備えるが、搬送往復台１２はその
下側に昇降駆動装置として役立つシリンダー・ピストン
装置を担持し、上部端壁２０、下部端壁２１及び周囲壁
２２とから成るシリンダーは搬送往復台１２に固定され
ている。
シリンダー中の運動可能のピストン２３は下端に担持体
２５を固定したピストンロツド２４によつて案内されて
いる。担持体２５は両側に搬送方向に横に突出するアン
グル２６によつて案内スリーブ２７を支えており、案内
スリーブはシリンダの下部端壁２１に固定された案内ピ
ン２８と共働する。担持体２５には更に両側に搬送方向
に突出する受膝２９が固定されて卦り、受膝は各々下側
に横木３０を担持する。横木３０には下側に相互に反対
方向を向いたグリツパ一３１が設けられており、両グリ
ツバ一３１は相互に平行に各横木３０に配置されること
ができる。グリツパ一３１と横木３０との結合は伺それ
ぞれ搬送方向に対するグリツパ一３１の傾きを調整する
ための調整スピンドル３２と、その長手方向において横
木３０に対してグリツパ一３１を移動させるための駆動
装置を有する。
２５を固定したピストンロツド２４によつて案内されて
いる。担持体２５は両側に搬送方向に横に突出するアン
グル２６によつて案内スリーブ２７を支えており、案内
スリーブはシリンダの下部端壁２１に固定された案内ピ
ン２８と共働する。担持体２５には更に両側に搬送方向
に突出する受膝２９が固定されて卦り、受膝は各々下側
に横木３０を担持する。横木３０には下側に相互に反対
方向を向いたグリツパ一３１が設けられており、両グリ
ツバ一３１は相互に平行に各横木３０に配置されること
ができる。グリツパ一３１と横木３０との結合は伺それ
ぞれ搬送方向に対するグリツパ一３１の傾きを調整する
ための調整スピンドル３２と、その長手方向において横
木３０に対してグリツパ一３１を移動させるための駆動
装置を有する。
更にグリツパ一３１にはその開閉のための駆動装置が設
けられている。プレス１の方向に向いたグリツバ一３１
はブランクにブレス１から転向装置６への経路３３に沿
う運動を与え、一方次のプレスの方向に向いたグリツパ
一３１はブランク５に転向装置６から次のプレスへの経
路３４に沿う運動を与える。
けられている。プレス１の方向に向いたグリツバ一３１
はブランクにブレス１から転向装置６への経路３３に沿
う運動を与え、一方次のプレスの方向に向いたグリツパ
一３１はブランク５に転向装置６から次のプレスへの経
路３４に沿う運動を与える。
図示しないプログラム制御装置はブレスの作動状態に関
連して作用される。
連して作用される。
転向装置６において、ブランクには、ブランク５を搬送
にとつて合理的な別の位置に運ぶために必要な場合に、
純粋の転向運動の他、行程及び下降方向そして／或は搬
送方向或はこれと反対方向に｝ける補助的運動も付与さ
れることができる。
にとつて合理的な別の位置に運ぶために必要な場合に、
純粋の転向運動の他、行程及び下降方向そして／或は搬
送方向或はこれと反対方向に｝ける補助的運動も付与さ
れることができる。
第１図はプレス列の一部分の第２図の矢印１方向の側面
図であり、その際プレスフレームの正面方向前方部分は
省略されている、第２図は第１図の−線に沿う拡大断面
図であり、その際プレス及びグリツパ一は省略されてい
る。 １・・・・・・プレス、６・・・・・・中間置場、９・
・・・・・レール、１２・・・・・・搬送往復台、１５
・・・・・・搬送駆動装置、２０，２１，２２，２３・
・・・・・昇降駆動装置、３１・・・・・・グリツパ一
。
図であり、その際プレスフレームの正面方向前方部分は
省略されている、第２図は第１図の−線に沿う拡大断面
図であり、その際プレス及びグリツパ一は省略されてい
る。 １・・・・・・プレス、６・・・・・・中間置場、９・
・・・・・レール、１２・・・・・・搬送往復台、１５
・・・・・・搬送駆動装置、２０，２１，２２，２３・
・・・・・昇降駆動装置、３１・・・・・・グリツパ一
。
Claims (1)
- １ 少なくとも二つのプレスを有するプレスであつて、
一つのプレスから他のプレスへ加工物を搬送するための
トランスファシステムを備え、トランスファシステムは
二つのプレスの間に亘つて延在するレールと、このレー
ルに沿つて搬送運動される往復台と、前記往復台に付設
された一対のグリツパであつて相互に反対方向を指し、
加工物の捕捉、移送及び解放のためグリツパ全体の昇降
運動、移送運動及びグリツパの開閉運動を実施するもの
と、二つのプレスの間の中間置場であつて加工物の転向
装置としても作用するものと、前記往復台のための搬送
駆動装置と、前記レールと垂直方向にグリツパ全体を昇
降させる昇降駆動装置とから成り、往復台の搬送駆動装
置とグリツパの昇降駆動装置は相互無関係に制御可能で
あり、往復台の搬送駆動装置はプレスの駆動装置から独
立しており、そして往復台の搬送駆動装置と、グリツパ
の昇降駆動装置とグリツパの移送及び開閉運動の整合の
ための可変プログラムを提供するプログラム制御装置が
付設されていることを特徴とするプレスライン。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE2417131A DE2417131A1 (de) | 1974-04-09 | 1974-04-09 | Pressenstrasse mit werkstuecktransportvorrichtung |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS50138482A JPS50138482A (ja) | 1975-11-05 |
| JPS591138B2 true JPS591138B2 (ja) | 1984-01-10 |
Family
ID=5912511
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50042406A Expired JPS591138B2 (ja) | 1974-04-09 | 1975-04-09 | プレスライン |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4037730A (ja) |
| JP (1) | JPS591138B2 (ja) |
| DE (1) | DE2417131A1 (ja) |
| GB (1) | GB1485197A (ja) |
| IT (1) | IT1034868B (ja) |
Families Citing this family (31)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| IT1057019B (it) * | 1976-03-11 | 1982-03-10 | Miraaondi P | Unita di trasporto atta a concretizzare il trasferimento di pezzi di lamiera semilavorati tra due stazioni operatrici |
| DE2747237A1 (de) * | 1977-10-21 | 1979-04-26 | Schuler Gmbh L | Werkstuecktransportvorrichtung |
| DE2757629A1 (de) * | 1977-12-23 | 1979-07-05 | Schuler Gmbh L | Entladevorrichtung fuer eine presse |
| US4193731A (en) * | 1978-06-28 | 1980-03-18 | Leland Francis Blatt | Adjustable shuttle mount for presses |
| DE2915589B2 (de) * | 1979-04-18 | 1981-05-07 | L. Schuler GmbH, 7320 Göppingen | Sicherheitsschalteinrichtung |
| JPS6020094B2 (ja) * | 1979-12-18 | 1985-05-20 | 株式会社 アマダ | ワ−ククランプ装置 |
| AU7011581A (en) * | 1980-08-29 | 1982-03-04 | Danly Machine Corp. | Press loading + unloading |
| JPS58176031A (ja) * | 1982-04-08 | 1983-10-15 | Aida Eng Ltd | 素材等の搬送装置 |
| DE3320762C2 (de) * | 1983-06-09 | 1994-10-27 | Trumpf Gmbh & Co | Stanzmaschine mit einem stationären Magazin |
| US4760671A (en) * | 1985-08-19 | 1988-08-02 | Owens-Illinois Television Products Inc. | Method of and apparatus for automatically grinding cathode ray tube faceplates |
| DE3804572A1 (de) * | 1988-02-13 | 1989-08-24 | Rudolf Sappel | Blechteilebefoerderungseinrichtung in pressenstrassen |
| US5174709A (en) * | 1991-03-06 | 1992-12-29 | Leland D. Blatt | Workpiece transfer device |
| US5452981A (en) * | 1991-03-06 | 1995-09-26 | Leland D. Blatt | Automatic tool changer |
| FR2679480B1 (fr) * | 1991-07-26 | 1993-10-15 | Roudaut Philippe | Pince pneumatique. |
| FR2680128B1 (fr) * | 1991-08-05 | 1994-12-23 | Philippe Roudaut | Pince pneumatique et, plus particulierement, une pince pneumatique du type a doigts a deplacement lineaire et parallele. |
| US5178820A (en) * | 1991-09-06 | 1993-01-12 | B&W Nuclear Service Company | Tool positioning assembly |
| DE59507211D1 (de) * | 1994-06-16 | 1999-12-16 | Mueller Weingarten Maschf | Transportsystem |
| US5735200A (en) * | 1996-07-01 | 1998-04-07 | Chrysler Corporation | Stamping press loader |
| US6695120B1 (en) * | 2000-06-22 | 2004-02-24 | Amkor Technology, Inc. | Assembly for transporting material |
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