JPS59105685A - 文字パタ−ンの発生方法 - Google Patents
文字パタ−ンの発生方法Info
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- JPS59105685A JPS59105685A JP57216211A JP21621182A JPS59105685A JP S59105685 A JPS59105685 A JP S59105685A JP 57216211 A JP57216211 A JP 57216211A JP 21621182 A JP21621182 A JP 21621182A JP S59105685 A JPS59105685 A JP S59105685A
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- G06K2215/00—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
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- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、マイクロフ゛ロセッサー等からの制御信号に
よりペンを駆動し卵子を1なうフ゛ロッタ及び7リンタ
において、印字を行ケうのに必要なデータを圧縮してよ
り少ないデータ量で文字を印字させることを目的とする
。
よりペンを駆動し卵子を1なうフ゛ロッタ及び7リンタ
において、印字を行ケうのに必要なデータを圧縮してよ
り少ないデータ量で文字を印字させることを目的とする
。
一般に所定の制御信号で印字を行ケウ場合、文字は複数
の直線の集合として表わさi’Lる。通常のデータ読み
取り形式では1本の直線を描くために始点と終点の2つ
のデータが必要であるが、後述する本発明による方法で
は上下方向、左右方向の軸方向と、上下方向と左右方向
8合成した方向を組合せて、始点の2つり〕データで連
続した2本の直線を表わすことができる。
の直線の集合として表わさi’Lる。通常のデータ読み
取り形式では1本の直線を描くために始点と終点の2つ
のデータが必要であるが、後述する本発明による方法で
は上下方向、左右方向の軸方向と、上下方向と左右方向
8合成した方向を組合せて、始点の2つり〕データで連
続した2本の直線を表わすことができる。
以下、図面を参照しつつ説明する。第1図は従来の文字
パターンの発生方法を示すフローナヤートである。プリ
ンタ又はフ゛ロツタに入力されたデータから1本の直線
に対して始点と終点の2つの点に対応した座標が読み取
られ、各座標に従ってペンを駆動することにより印字を
行なっていた。
パターンの発生方法を示すフローナヤートである。プリ
ンタ又はフ゛ロツタに入力されたデータから1本の直線
に対して始点と終点の2つの点に対応した座標が読み取
られ、各座標に従ってペンを駆動することにより印字を
行なっていた。
しかしながら、1本の直線に対して始点と終点に対応し
たデータか必要であるため画数の多い字を印字する時な
どはデータ量が多くなり、メモリ容量には限界があるた
め必然的に序数が制限されていた。また、データ量が多
くなると処理に時間がかかるf:め印字速度が遅くなる
欠点があった。
たデータか必要であるため画数の多い字を印字する時な
どはデータ量が多くなり、メモリ容量には限界があるた
め必然的に序数が制限されていた。また、データ量が多
くなると処理に時間がかかるf:め印字速度が遅くなる
欠点があった。
本発明は従来の上記のような欠点に鑑みてなされたもの
であり、画数の多い字でも従来と比べて少ないデータ量
で印字できるようにした文字パタ−ンの発生方法合提供
するものである。
であり、画数の多い字でも従来と比べて少ないデータ量
で印字できるようにした文字パタ−ンの発生方法合提供
するものである。
第2図はペンの移動方向を示す説明図であり、図示のよ
うに始点から終点に対して8方向の移動が可能である。
うに始点から終点に対して8方向の移動が可能である。
、第3図は印字状態の1実施例を示す説明図、第4図は
本発明による文字パターンの発生方法の実施例2示すブ
ロック図、第5図は本発明による文字パターンの発生方
法を示すフローナヤートである。
本発明による文字パターンの発生方法の実施例2示すブ
ロック図、第5図は本発明による文字パターンの発生方
法を示すフローナヤートである。
第3図に示すように、例えば数字「2」を印字する場合
には、通常数字「2」を構成する各直線の点(Po
’、J’いしP6 )の座標に対応するデータが必要
である。本発明による文子パターンの発生方法では、後
述するように点P。と点P3 の座標を指定すること
により折れ線P。−P2−1’、を描くことができ、ま
た折れ線P、−1’、 −P、 も同様に点P3ど点
P、の座標を指定することによ0描くことができろ。
には、通常数字「2」を構成する各直線の点(Po
’、J’いしP6 )の座標に対応するデータが必要
である。本発明による文子パターンの発生方法では、後
述するように点P。と点P3 の座標を指定すること
により折れ線P。−P2−1’、を描くことができ、ま
た折れ線P、−1’、 −P、 も同様に点P3ど点
P、の座標を指定することによ0描くことができろ。
以下、第3図、第4図、第5図を参照しつつ本発明によ
る文字パターンの発生方法ご詳細に説明する。第4図中
、(1)は入力装置、(2)はメモリ、(3)は始点の
座標を格納する始点レジスタ、(4)は終点の座標を格
納する終点レジスタ、(5)はX座標り)演算を行なう
第1演算部、(6)はX座標の演算を行なう第2演算部
、(7)、(8)は同期のとれた同一のパルスを発生で
きる発振器、(91、uo)は比較器、0υ、02)は
カウンタ、(13)はゲート回路、圓は駆動回路、05
)は印字装置である。
る文字パターンの発生方法ご詳細に説明する。第4図中
、(1)は入力装置、(2)はメモリ、(3)は始点の
座標を格納する始点レジスタ、(4)は終点の座標を格
納する終点レジスタ、(5)はX座標り)演算を行なう
第1演算部、(6)はX座標の演算を行なう第2演算部
、(7)、(8)は同期のとれた同一のパルスを発生で
きる発振器、(91、uo)は比較器、0υ、02)は
カウンタ、(13)はゲート回路、圓は駆動回路、05
)は印字装置である。
入力装置(1)に入力されたコード化された信号(AS
CIIコード人はJISコード)は各印字文子に対応し
たデータ、王なわら、各文字を構成する直線に関した座
標値として読み出され、終点レジスタ(4)に格納され
る。こ!/)時メモ1月2)に格納された座標データが
始点レジスタ(3)に読み出されるが、最初はメモリ(
2)の内容は0(零)て“あるため、始点レジスタには
(0,0)のデータが格納されろ。
CIIコード人はJISコード)は各印字文子に対応し
たデータ、王なわら、各文字を構成する直線に関した座
標値として読み出され、終点レジスタ(4)に格納され
る。こ!/)時メモ1月2)に格納された座標データが
始点レジスタ(3)に読み出されるが、最初はメモリ(
2)の内容は0(零)て“あるため、始点レジスタには
(0,0)のデータが格納されろ。
そして、メモリ(2)には順に終点レジスタ(4)り)
内容が転送されて格納されることになる。
内容が転送されて格納されることになる。
始点レジスタ(3)に格納されたデータ(X7、¥1)
及び終点レジスタ(4)に格納されたデータ(X2 、
Y2 )は第1演算部(5)で dX= l X2− x、 1 の演算及び(X2 ”+)の演算結果の正負の符号を
判別し、第2演算部(6)では aY= l Y2− Y、 1 の演算及び(Y、−Y、)の演算結果の正負の符号を判
別する。
及び終点レジスタ(4)に格納されたデータ(X2 、
Y2 )は第1演算部(5)で dX= l X2− x、 1 の演算及び(X2 ”+)の演算結果の正負の符号を
判別し、第2演算部(6)では aY= l Y2− Y、 1 の演算及び(Y、−Y、)の演算結果の正負の符号を判
別する。
第1演算部(5)で演算されたdXの値は比較器(9)
に入力され、同時に、カウンタaυがセットされる。
に入力され、同時に、カウンタaυがセットされる。
まf;、第1演算部(5)からの符号判別信号は駆動回
路側に入力される。比較器(9)では第1演算部(5)
から&’)dX値とカウンタ(11)の値とが比較され
、一致するまで発振器(7)に駆動信号ご送り、発振器
(刀から駆動回路側へ所定のパルスとカウンタ圓でカウ
ントしながら送る。第2演算部(6)で演算されたdY
の値もdXの値と同様に処理されて、dYの値に応じた
数のパルスが駆動回路側に送ら7’Lる。
路側に入力される。比較器(9)では第1演算部(5)
から&’)dX値とカウンタ(11)の値とが比較され
、一致するまで発振器(7)に駆動信号ご送り、発振器
(刀から駆動回路側へ所定のパルスとカウンタ圓でカウ
ントしながら送る。第2演算部(6)で演算されたdY
の値もdXの値と同様に処理されて、dYの値に応じた
数のパルスが駆動回路側に送ら7’Lる。
そして、比較器(9)、uO)からの駆動信号が停止し
て共にrLJレベルの信号となるとゲート回路(13)
の出力はrH」レベルと6゛す、始点レジスタ(3)及
び終点レジスタ(4)の内容をリセットする。王なわら
、始点レジスタ(3)にはメモリ(2)の内容が読み5
コJれ、終点レジスタ(4)には入力装置(11からデ
ータを読み込むことに6る。
て共にrLJレベルの信号となるとゲート回路(13)
の出力はrH」レベルと6゛す、始点レジスタ(3)及
び終点レジスタ(4)の内容をリセットする。王なわら
、始点レジスタ(3)にはメモリ(2)の内容が読み5
コJれ、終点レジスタ(4)には入力装置(11からデ
ータを読み込むことに6る。
従って、第3図において始点PO(XO2YO)、(X
o)O,Yo>0 )の位置決め時は、始点レジスタ(
3)の内容は(0,0)、終点レジスタ(4)の内容は
(Xo 、 Yo )であり、第1演算部(5)の処理
はCtX=為、符号判別信号は「正」、第2演算部(6
)の処理はdY=Yo、符号判別信号は「正」である。
o)O,Yo>0 )の位置決め時は、始点レジスタ(
3)の内容は(0,0)、終点レジスタ(4)の内容は
(Xo 、 Yo )であり、第1演算部(5)の処理
はCtX=為、符号判別信号は「正」、第2演算部(6
)の処理はdY=Yo、符号判別信号は「正」である。
そして、駆動回路(14)にはX方向のパルスが為 、
Y方向のパルスがY。たけ送られ、駆動回路(14)で
は印字装置05)のペンBx方向、Y方向にパルス数に
応じた量だけ共に「正」の方向に移動させて初期の位置
決めをする。
Y方向のパルスがY。たけ送られ、駆動回路(14)で
は印字装置05)のペンBx方向、Y方向にパルス数に
応じた量だけ共に「正」の方向に移動させて初期の位置
決めをする。
次に、例えば、折れ線P。−P2−P3を描く場合には
、点P、I(7)座標(Xo+3、YO+4)のデータ
を入力装置(1)から終点レジスタ(4)に転送すると
共に始点レジスタ(3)には点P。の座標(Xo ’+
yo)が格納される。そして、この時、dX=3.d
Y=4であり符号は共に「正」である。従って、駆動回
路C14)に(,1発振器(7)から発振器(8)と同
期の取itたパルスが3パルス出力され、発4辰器(8
)から(ユ4パルス出力さIする。ここで、3パルス目
まではX方向、Y方向共にパルスが入力されることにな
り、まf:、このとき符号は共に「正」であるため、駆
動回路0、i)ではX、Yの正方向の駆動信号ご印字装
置に供給して、第3図図示の直線PoXP2 で示すよ
うにX方向、Y方向の合成されたベクトル方向に従って
ペンコネ多勤することになる。そして、4パルス目にl
iY方向のパルスだけであるため、次のペンの移動は直
線P2、P3 に従って移動する。
、点P、I(7)座標(Xo+3、YO+4)のデータ
を入力装置(1)から終点レジスタ(4)に転送すると
共に始点レジスタ(3)には点P。の座標(Xo ’+
yo)が格納される。そして、この時、dX=3.d
Y=4であり符号は共に「正」である。従って、駆動回
路C14)に(,1発振器(7)から発振器(8)と同
期の取itたパルスが3パルス出力され、発4辰器(8
)から(ユ4パルス出力さIする。ここで、3パルス目
まではX方向、Y方向共にパルスが入力されることにな
り、まf:、このとき符号は共に「正」であるため、駆
動回路0、i)ではX、Yの正方向の駆動信号ご印字装
置に供給して、第3図図示の直線PoXP2 で示すよ
うにX方向、Y方向の合成されたベクトル方向に従って
ペンコネ多勤することになる。そして、4パルス目にl
iY方向のパルスだけであるため、次のペンの移動は直
線P2、P3 に従って移動する。
さらに続けて、折れ線P3 ’4 P5 k描く場
合には点P、の座標(XO+1 、 Yo + 5 )
α)データーと入力装置txtから終点レジスタ(4)
に転送して、始点レジスタ(3)の内容(xO+ 3
、 Yo + 4 )どの[口j″C′C′演算われ、
dX=2、dY=l 符号は第1演算部(5)で「負
」、第2演算部で「正」である。
合には点P、の座標(XO+1 、 Yo + 5 )
α)データーと入力装置txtから終点レジスタ(4)
に転送して、始点レジスタ(3)の内容(xO+ 3
、 Yo + 4 )どの[口j″C′C′演算われ、
dX=2、dY=l 符号は第1演算部(5)で「負
」、第2演算部で「正」である。
従って、上記と同様にして折れ線)’3−P、 −P、
p描くことができる。−°お、直線P5、P6 及び
直線PoXP、 は点P3、点P1の座標を入力する
ことにより従来と同様にして印字可能である。
p描くことができる。−°お、直線P5、P6 及び
直線PoXP、 は点P3、点P1の座標を入力する
ことにより従来と同様にして印字可能である。
上記のように本発明による文字パターンの発生方法では
、第3図に示すような数字「2」ど描く際に、点P2
及び点P4の座標データ(」不要となり従来と比べて
少へ・いテ゛−タ量で所望の印字を1なうことができる
。
、第3図に示すような数字「2」ど描く際に、点P2
及び点P4の座標データ(」不要となり従来と比べて
少へ・いテ゛−タ量で所望の印字を1なうことができる
。
第1図は従来の文字パターンの発生方法3示すフローナ
ヤート、第2図はペンの移動方向を示1−説明図、第3
図は印字状態の1実施例を示す説明図、第4図は本発明
による文子パターンの発生方法の実施例を示すブロック
図、第5図は本発明による文子パターン発生方法を示す
フローナヤート′(゛あろ、 (1)入力装置 (5)第1演算部(ll、(1
2) カウンタ (2) メモリー(6)第2
の演算部 (131ゲート回路(3)始点レジスタ
(4)終点レジスタ(7)、(8)発振器 (9
)、00)比較器(14) 駆動回路 (15
) 印字装置弗 11g 第 3 図
ヤート、第2図はペンの移動方向を示1−説明図、第3
図は印字状態の1実施例を示す説明図、第4図は本発明
による文子パターンの発生方法の実施例を示すブロック
図、第5図は本発明による文子パターン発生方法を示す
フローナヤート′(゛あろ、 (1)入力装置 (5)第1演算部(ll、(1
2) カウンタ (2) メモリー(6)第2
の演算部 (131ゲート回路(3)始点レジスタ
(4)終点レジスタ(7)、(8)発振器 (9
)、00)比較器(14) 駆動回路 (15
) 印字装置弗 11g 第 3 図
Claims (1)
- 接続された機器からデータやコマンド(命令語)の内容
ご座標別に比較演算し、制御信号を出力する演算処理部
と、該演算処理部からの制御信号により印字装置ご駆動
する駆動回路とを備えたことを特徴どする文字パターン
の発生方法。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57216211A JPS59105685A (ja) | 1982-12-09 | 1982-12-09 | 文字パタ−ンの発生方法 |
DE19833328656 DE3328656A1 (de) | 1982-12-09 | 1983-08-09 | Verfahren zur symbolerzeugung |
KR1019830005648A KR880001307B1 (ko) | 1982-12-09 | 1983-11-30 | 문자패턴의 발생방법 |
CA000442940A CA1218756A (en) | 1982-12-09 | 1983-12-09 | Method of generating character patterns |
US06/559,913 US4615012A (en) | 1982-12-09 | 1983-12-09 | Method of generating character patterns |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57216211A JPS59105685A (ja) | 1982-12-09 | 1982-12-09 | 文字パタ−ンの発生方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59105685A true JPS59105685A (ja) | 1984-06-19 |
Family
ID=16685013
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57216211A Pending JPS59105685A (ja) | 1982-12-09 | 1982-12-09 | 文字パタ−ンの発生方法 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4615012A (ja) |
JP (1) | JPS59105685A (ja) |
KR (1) | KR880001307B1 (ja) |
CA (1) | CA1218756A (ja) |
DE (1) | DE3328656A1 (ja) |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4729107A (en) * | 1984-09-17 | 1988-03-01 | Casio Computer Co., Ltd. | Pattern data conversion processing system |
JPH0751366B2 (ja) * | 1985-06-27 | 1995-06-05 | キヤノン株式会社 | 出力制御方法 |
US4906114A (en) * | 1985-12-06 | 1990-03-06 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Electronic typewriter |
US4939671A (en) * | 1987-09-08 | 1990-07-03 | Auto-Trol Technology Corporation | Method and system for line drawing with next matrix feature |
US4904994A (en) * | 1987-09-08 | 1990-02-27 | Auto-Trol Technology Corporation | Apparatus and method for identifying next matrices for vector drawing |
JPH0733105B2 (ja) * | 1988-09-09 | 1995-04-12 | シャープ株式会社 | 罫線印字方法 |
US20050142468A1 (en) * | 2003-12-24 | 2005-06-30 | Eastman Kodak Company | Printing system, process, and product with a variable pantograph |
US7270918B2 (en) | 2003-12-24 | 2007-09-18 | Eastman Kodak Company | Printing system, process, and product with microprinting |
Family Cites Families (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3047851A (en) * | 1958-03-21 | 1962-07-31 | Marquardt Corp | Electronic character generating and displaying apparatus |
US3437869A (en) * | 1965-11-01 | 1969-04-08 | Ibm | Display apparatus |
US3444319A (en) * | 1966-07-26 | 1969-05-13 | Rca Corp | Character generator |
US3603967A (en) * | 1969-04-29 | 1971-09-07 | Stromberg Datagraphix Inc | Character generator |
US3735389A (en) * | 1970-02-24 | 1973-05-22 | Zeta Research | Digital graphic display apparatus, system and method |
FR2044615A5 (ja) * | 1970-03-05 | 1971-02-19 | Philips Ind Commerciale | |
US3711849A (en) * | 1971-03-08 | 1973-01-16 | Vector General | Character font generating system for cathode-ray tube displays, or the like |
US4150902A (en) * | 1976-07-19 | 1979-04-24 | Ing. C. Olivetti & C. | Electronic printer having a single tracing element for tracing out alphanumeric characters |
SU1276252A3 (ru) * | 1977-09-30 | 1986-12-07 | Др.-Инж.Рудольф Хелль Гмбх (Фирма) | Электронна фотонаборна машина |
US4298945A (en) * | 1978-05-12 | 1981-11-03 | Eltra Corporation | Character generating method and apparatus |
FR2426296A1 (fr) * | 1978-05-18 | 1979-12-14 | Thomson Csf | Generateur de vecteurs pour console graphique |
US4331995A (en) * | 1981-02-02 | 1982-05-25 | Diversified Electronics, Inc. | Phase unbalance protector |
-
1982
- 1982-12-09 JP JP57216211A patent/JPS59105685A/ja active Pending
-
1983
- 1983-08-09 DE DE19833328656 patent/DE3328656A1/de not_active Withdrawn
- 1983-11-30 KR KR1019830005648A patent/KR880001307B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1983-12-09 CA CA000442940A patent/CA1218756A/en not_active Expired
- 1983-12-09 US US06/559,913 patent/US4615012A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CA1218756A (en) | 1987-03-03 |
US4615012A (en) | 1986-09-30 |
DE3328656A1 (de) | 1983-12-29 |
KR880001307B1 (ko) | 1988-07-22 |
KR840007195A (ko) | 1984-12-05 |
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