JPS59125777A - 文字処理装置 - Google Patents
文字処理装置Info
- Publication number
- JPS59125777A JPS59125777A JP58000405A JP40583A JPS59125777A JP S59125777 A JPS59125777 A JP S59125777A JP 58000405 A JP58000405 A JP 58000405A JP 40583 A JP40583 A JP 40583A JP S59125777 A JPS59125777 A JP S59125777A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pattern
- character
- characters
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- Pending
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- Digital Computer Display Output (AREA)
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- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、文字処理装置に関し、猫に画像読取装置６？
有した日本語ワードプロセンサに好適なものである。
有した日本語ワードプロセンサに好適なものである。
従来技術
従来、一般に日本語ワードプロセッサ等の日本６Ｎを扱
う文字処理装置では漢字、特殊な記号、商標名、会社名
等を取扱う文字記号の秤類が非常に多いため、全ての文
字記号パターンを装置内に準Ｉ１１］することは困難で
、しかも装置が高価になるため、行われていない。だが
、使用者（ユーザー）自身が特に使用したい特殊記号（
マーク）や特殊文字あかなりあるため、装置のキーボー
ドや表示器を用いてその文字記号パターンを人手で入力
して外字として登録するという方法が採用ぎれている。
う文字処理装置では漢字、特殊な記号、商標名、会社名
等を取扱う文字記号の秤類が非常に多いため、全ての文
字記号パターンを装置内に準Ｉ１１］することは困難で
、しかも装置が高価になるため、行われていない。だが
、使用者（ユーザー）自身が特に使用したい特殊記号（
マーク）や特殊文字あかなりあるため、装置のキーボー
ドや表示器を用いてその文字記号パターンを人手で入力
して外字として登録するという方法が採用ぎれている。
例えは、第１間（Ａ）に示すようなパターンを外字とし
て登録しようとする場合には、まずその被登録パターン
をその文字処理装置の字の構成ドツト数、例えは、１６
Ｘ １Ｂドントあるいは２４ Ｘ ２’４トントに分解
して第１図（Ｂ）に示すようなドツトパターンを作成す
る。次に、第１図（Ｃ）に示すように、その装置のディ
スプレイＣＲＴと、ディスプレイＣＲＴ上の入力位置を
示すカーソルｌを動かすキーを用いて第１図（Ｂ）のド
ツトパターンを参照しながら１ド・７１・ずつ入力して
行く。しかしながら、このような従来装置における外字
登録方法は、まず第１図（Ａ）から第１図（Ｂ）のよう
な近似パターンを作成するのが容易でないこと、更にシ
ト際に外字として登録するための作業が第１図（Ｃ）で
示すように１ドントずつの入力となるために操作が煩雑
で多くの労力を費やごなけれはならないという欠点があ
った。
て登録しようとする場合には、まずその被登録パターン
をその文字処理装置の字の構成ドツト数、例えは、１６
Ｘ １Ｂドントあるいは２４ Ｘ ２’４トントに分解
して第１図（Ｂ）に示すようなドツトパターンを作成す
る。次に、第１図（Ｃ）に示すように、その装置のディ
スプレイＣＲＴと、ディスプレイＣＲＴ上の入力位置を
示すカーソルｌを動かすキーを用いて第１図（Ｂ）のド
ツトパターンを参照しながら１ド・７１・ずつ入力して
行く。しかしながら、このような従来装置における外字
登録方法は、まず第１図（Ａ）から第１図（Ｂ）のよう
な近似パターンを作成するのが容易でないこと、更にシ
ト際に外字として登録するための作業が第１図（Ｃ）で
示すように１ドントずつの入力となるために操作が煩雑
で多くの労力を費やごなけれはならないという欠点があ
った。
目 的
本発明の目的は、上述した欠点を除去口、画像読取手段
から読み込ませた被登録パターンをサンツブ°リング手
段によりトンドパターンに変換して外字登録することに
より、容易に外字作成かてきるようにした文字処理装置
を提供することにある。
から読み込ませた被登録パターンをサンツブ°リング手
段によりトンドパターンに変換して外字登録することに
より、容易に外字作成かてきるようにした文字処理装置
を提供することにある。
実施例
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
ｆｆ５２図は本発明文字処理装置の構成の一例を示し、
ここで２は中央処理装置（ＣＰＵ）であり、各種の制御
をハス３を通じて行う。パス３にはアドレス、データお
よび制御信号が送出される。４はメインメモリであり、
日本語文書処理のだめのコントロールプロクラムの１杷
憶、あるいは作成された文書の記憶に使われる。５は画
像ｇ７ｅ取器であり、後から登録する外字としての原パ
ターンが書れた原稿をＣＰＵ２からの指示信号Ｓ１に応
じて読取、画像データとしての画像信号Ｓ２を送出する
。６は画像パターンメモリであり、読み取った画像デー
タを記憶する。７はサンプリング回路であり、ＣＰＵ２
から指示されたサンプリングレート信号Ｓ３に従って画
像パターンメモリ６から供給された画像テークＳ４をサ
ンプリングし、指定されたドツト構成、例えは、１６Ｘ
１１３ドツト構成のパターンを作成し、その結果Ｒ）
られたトンドパターン信号Ｓ５を送出する。すなわち、
第１図（Ａ）のようなパターンを画像読取器５で読ませ
ると、第１図（Ｂ）のようなドツトパターンがサンプリ
ング回路７によりイＨられることになる。
ここで２は中央処理装置（ＣＰＵ）であり、各種の制御
をハス３を通じて行う。パス３にはアドレス、データお
よび制御信号が送出される。４はメインメモリであり、
日本語文書処理のだめのコントロールプロクラムの１杷
憶、あるいは作成された文書の記憶に使われる。５は画
像ｇ７ｅ取器であり、後から登録する外字としての原パ
ターンが書れた原稿をＣＰＵ２からの指示信号Ｓ１に応
じて読取、画像データとしての画像信号Ｓ２を送出する
。６は画像パターンメモリであり、読み取った画像デー
タを記憶する。７はサンプリング回路であり、ＣＰＵ２
から指示されたサンプリングレート信号Ｓ３に従って画
像パターンメモリ６から供給された画像テークＳ４をサ
ンプリングし、指定されたドツト構成、例えは、１６Ｘ
１１３ドツト構成のパターンを作成し、その結果Ｒ）
られたトンドパターン信号Ｓ５を送出する。すなわち、
第１図（Ａ）のようなパターンを画像読取器５で読ませ
ると、第１図（Ｂ）のようなドツトパターンがサンプリ
ング回路７によりイＨられることになる。
８は外字用パターンメモリであり、ドツトパターン信号
Ｓ５に応じた外字用パターンが記憶される。外字用パタ
ーン１士ドツトパターン信号３５からの入力の他に、Ｃ
ＰＵ２からパス３を通しても入力される。外字用パター
ンメモリ８に記憶された外字用パターンはハス３を通じ
、ディスプレイ（ＣＲＴ）コントローラ９を経由してデ
ィスプレイ（ＣＲＴ） １０上に表示することかで（る
。１１は内字用パターンメモリであり、通常標準１文字
として使用されるあらかじめ浩備された内字としての文
字のパターンか記憶される。内字用パターンメモリ１１
に肥土シされた内字用パターンもＣＲＴコントローラ９
を経でＣＲＴ ＩＯＪ二に表示される。ＣＲＴコントロ
ーラ９はＣＲＴ １０の駆動制御を行うものであり、表
示す−き文字のパターンおよび同期信号Ｓ８とを供給す
る。
Ｓ５に応じた外字用パターンが記憶される。外字用パタ
ーン１士ドツトパターン信号３５からの入力の他に、Ｃ
ＰＵ２からパス３を通しても入力される。外字用パター
ンメモリ８に記憶された外字用パターンはハス３を通じ
、ディスプレイ（ＣＲＴ）コントローラ９を経由してデ
ィスプレイ（ＣＲＴ） １０上に表示することかで（る
。１１は内字用パターンメモリであり、通常標準１文字
として使用されるあらかじめ浩備された内字としての文
字のパターンか記憶される。内字用パターンメモリ１１
に肥土シされた内字用パターンもＣＲＴコントローラ９
を経でＣＲＴ ＩＯＪ二に表示される。ＣＲＴコントロ
ーラ９はＣＲＴ １０の駆動制御を行うものであり、表
示す−き文字のパターンおよび同期信号Ｓ８とを供給す
る。
↓２はキーホードコントローラであり、キーホード１３
かも供給されたキー人力をエンコードして、パス３へそ
のコート化したコード信号を送出する。
かも供給されたキー人力をエンコードして、パス３へそ
のコート化したコード信号を送出する。
通常の文書の入力および外字の修正と作成はこのキーボ
ード１３とＣＲＴＩＯとを使用して行われる。
ード１３とＣＲＴＩＯとを使用して行われる。
効 果
以上説明したように１本発明によれは、画像読取器から
手書き等による文字記号パターンを読み込ませ、そのニ
タしみ取った画像データを装置内にあらかしめ記憶され
た内字の文字の大きさしこ４１１当した比率でサンプリ
ングして外字用）ぐターンを１′［成し、この外字用パ
ターンを外字用）゛：ターンメモ１）に古き込むように
したので、従来煩雑であった外字作成作業か非常に容易
になり、かつ作業時１月も極めて少なく済ませることか
可能番こなる効果力〜イ峠られる。
手書き等による文字記号パターンを読み込ませ、そのニ
タしみ取った画像データを装置内にあらかしめ記憶され
た内字の文字の大きさしこ４１１当した比率でサンプリ
ングして外字用）ぐターンを１′［成し、この外字用パ
ターンを外字用）゛：ターンメモ１）に古き込むように
したので、従来煩雑であった外字作成作業か非常に容易
になり、かつ作業時１月も極めて少なく済ませることか
可能番こなる効果力〜イ峠られる。
第、１図（Ａ）〜（Ｃ）はそれぞれ従来装置番こおｌ／
）で特殊文字を外字として登録する手順を示す説明図、
第一回は本発明文字処理装置行の構成の一例を示すフロ
ック図である。 １ ・・・ カ − ン ル、 ２・・・中央処理装部（ＣＰＵ） ３・・・／＼ス。 ４・・・ノインノモ。 ５・・・画像読取器、 ６・・・画像パターンメモリ、 ７・・・サンプリング回路、 ８・・・外字用パックーンメモリ、 ９・・・ＣＲＴコントローラ、 １０・・・ディスプレイ（ＣＲＴ）、 １１・・・内字用パターンメモリ、 １２・・キーボードコントローラ、 １３・・・キーボード、 Ｓｌ・・・指示信号、 Ｓ２・・・画１′４２侶号。 Ｓ３・・・サンプリングレート信号、 Ｓ４・・・画像テーク、 Ｓ５・・・トンドパターン信号、 Ｓ６・・・同期イＬ号。
）で特殊文字を外字として登録する手順を示す説明図、
第一回は本発明文字処理装置行の構成の一例を示すフロ
ック図である。 １ ・・・ カ − ン ル、 ２・・・中央処理装部（ＣＰＵ） ３・・・／＼ス。 ４・・・ノインノモ。 ５・・・画像読取器、 ６・・・画像パターンメモリ、 ７・・・サンプリング回路、 ８・・・外字用パックーンメモリ、 ９・・・ＣＲＴコントローラ、 １０・・・ディスプレイ（ＣＲＴ）、 １１・・・内字用パターンメモリ、 １２・・キーボードコントローラ、 １３・・・キーボード、 Ｓｌ・・・指示信号、 Ｓ２・・・画１′４２侶号。 Ｓ３・・・サンプリングレート信号、 Ｓ４・・・画像テーク、 Ｓ５・・・トンドパターン信号、 Ｓ６・・・同期イＬ号。
Claims (1)
- 外字として登録する原パターンを読み取る画像読取手段
、該画像読取手段からｐノられる画像データのサンプリ
ングを行うサンプリング生殺、該サンブリンク手段から
得られるドツトパターンテークを前記外字として記憶、
する；ｑきイ・Ｆえ可能な外字用パターンメモリとを具
備したことを竹ｉｓ’＆とする文字処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58000405A JPS59125777A (ja) | 1983-01-07 | 1983-01-07 | 文字処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58000405A JPS59125777A (ja) | 1983-01-07 | 1983-01-07 | 文字処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59125777A true JPS59125777A (ja) | 1984-07-20 |
Family
ID=11472887
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58000405A Pending JPS59125777A (ja) | 1983-01-07 | 1983-01-07 | 文字処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59125777A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63262749A (ja) * | 1987-04-20 | 1988-10-31 | Hitachi Ltd | 文書編集装置 |
| JPS63300356A (ja) * | 1987-05-30 | 1988-12-07 | Ricoh Co Ltd | 文書作成装置 |
-
1983
- 1983-01-07 JP JP58000405A patent/JPS59125777A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63262749A (ja) * | 1987-04-20 | 1988-10-31 | Hitachi Ltd | 文書編集装置 |
| JPS63300356A (ja) * | 1987-05-30 | 1988-12-07 | Ricoh Co Ltd | 文書作成装置 |
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