JPS623369A - 漢字入出力方法 - Google Patents
漢字入出力方法Info
- Publication number
- JPS623369A JPS623369A JP60140632A JP14063285A JPS623369A JP S623369 A JPS623369 A JP S623369A JP 60140632 A JP60140632 A JP 60140632A JP 14063285 A JP14063285 A JP 14063285A JP S623369 A JPS623369 A JP S623369A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- kanji
- input
- code
- strokes
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Document Processing Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
「産業上の利用分野」
本発明は、数字キーを有するキーボードを用いて漢字を
表現するコードを入力し、これを中央処理装置を介して
出力装置に漢字を出力する漢字入出力方法に関するもの
である。 「従来の技術」 従来、この種の入出力方法における入力方式として、漢
テレタイプ式、タブレット方式、和文タイプ応用方式、
連想コー・ド方式及びカナ漢字変換方式等が使用されて
いた。 ■漢テレタイプ式は、大型の文字キー1個に8〜15字
程度の漢字が刻印され、文字キーは約200個近く並設
され、約2,000〜3 、000字の文字種をキーボ
ード上に全て配列するものである。 ■タブレット方式は、−辺50〜EiOcmの方形板上
に文字を一面に並設し、選択すべき文字を支持ペンで接
触して入力するもので、板状の文字数は2500〜33
00字程度収容されている。 ■和文タイプ応用方式は、和文タイプライタを利用した
入力方式で、入力と同時にコピーがとれ、コードの発生
方式により電磁誘導タブレット式、活字コード式、バー
コード式等がある。 ■連想コード方式は、漢字1字に読みをカタカナ2文字
で与え、カナキーボードを使用して漢字入力をしようと
するものである。 ■カナ(ローマ字)漢字変換方式は、近年多く使用され
、これはカナ及びローマ字で入力されたデータ及び文章
をソフトヱアで自動的に漢字又はかな混じり文に変換し
ようとするものである。 「発明が解決しようとする問題点」 しかしながら漢テレタイプ式、タブレット方式、和文タ
イプ応用方式はいずれもキーボード上にすくなく共10
0以上のキーを配列しなければならず、又連想コード方
式やカナ漢字変換方式においてもAから2までのアルフ
ァベ−/ トキーに加えて1から8までの数字キーを必
要とし、いずれにしてもこのような入力装置■〜■は、
漢字を入力するに際し、多くのキーを配列し且つ使用し
なければならない為に、キーの操作性が悪く而も、高価
にならざるを得ないという問題点を有していた。 又、このような多数のキーを有する事はそのキー配列を
覚える為に習熟を必要とするのみならず、特に重度身体
障害者のように手が不自由な故に足によってのみしかキ
ー操作を行えない人に取っては前記多数のキー配列を有
するキーボードを操作する事は真しく至難の技と言わざ
るを得ない。 かかる欠点を解消する為に、例えば現行の漢和、漢英辞
典類のように伝統的な漢和辞典の部首体系と漢字の画数
を利用して夫々の部首を種別化して数字コード化し、且
つこれに画数を付加し、1から0までの数字キーの組み
合わせにより漢字入力を図る方法が考えられるが、この
ような漢字入出力方法は次のような問題がある。 即ち、部首体系により入力する場合は、夫々の漢字の部
首がどこにあるか容易に理解されるものであれば問題が
ないが、現行漢字においては部首が意外な位置にあるも
の
表現するコードを入力し、これを中央処理装置を介して
出力装置に漢字を出力する漢字入出力方法に関するもの
である。 「従来の技術」 従来、この種の入出力方法における入力方式として、漢
テレタイプ式、タブレット方式、和文タイプ応用方式、
連想コー・ド方式及びカナ漢字変換方式等が使用されて
いた。 ■漢テレタイプ式は、大型の文字キー1個に8〜15字
程度の漢字が刻印され、文字キーは約200個近く並設
され、約2,000〜3 、000字の文字種をキーボ
ード上に全て配列するものである。 ■タブレット方式は、−辺50〜EiOcmの方形板上
に文字を一面に並設し、選択すべき文字を支持ペンで接
触して入力するもので、板状の文字数は2500〜33
00字程度収容されている。 ■和文タイプ応用方式は、和文タイプライタを利用した
入力方式で、入力と同時にコピーがとれ、コードの発生
方式により電磁誘導タブレット式、活字コード式、バー
コード式等がある。 ■連想コード方式は、漢字1字に読みをカタカナ2文字
で与え、カナキーボードを使用して漢字入力をしようと
するものである。 ■カナ(ローマ字)漢字変換方式は、近年多く使用され
、これはカナ及びローマ字で入力されたデータ及び文章
をソフトヱアで自動的に漢字又はかな混じり文に変換し
ようとするものである。 「発明が解決しようとする問題点」 しかしながら漢テレタイプ式、タブレット方式、和文タ
イプ応用方式はいずれもキーボード上にすくなく共10
0以上のキーを配列しなければならず、又連想コード方
式やカナ漢字変換方式においてもAから2までのアルフ
ァベ−/ トキーに加えて1から8までの数字キーを必
要とし、いずれにしてもこのような入力装置■〜■は、
漢字を入力するに際し、多くのキーを配列し且つ使用し
なければならない為に、キーの操作性が悪く而も、高価
にならざるを得ないという問題点を有していた。 又、このような多数のキーを有する事はそのキー配列を
覚える為に習熟を必要とするのみならず、特に重度身体
障害者のように手が不自由な故に足によってのみしかキ
ー操作を行えない人に取っては前記多数のキー配列を有
するキーボードを操作する事は真しく至難の技と言わざ
るを得ない。 かかる欠点を解消する為に、例えば現行の漢和、漢英辞
典類のように伝統的な漢和辞典の部首体系と漢字の画数
を利用して夫々の部首を種別化して数字コード化し、且
つこれに画数を付加し、1から0までの数字キーの組み
合わせにより漢字入力を図る方法が考えられるが、この
ような漢字入出力方法は次のような問題がある。 即ち、部首体系により入力する場合は、夫々の漢字の部
首がどこにあるか容易に理解されるものであれば問題が
ないが、現行漢字においては部首が意外な位置にあるも
の
【例えば、和の部首は(ロ)であり、高の部首は、(
高)で字全体が部首であり、又(奮)の部首は(大)で
ある、】や旧字体により部首が導かれるもの【 (声)
の部首は(耳)で、この部首は、旧字体によるものであ
り、新字体は本来の部首を喪失した。]があり、これら
は音訓索引表がないと一般の人には入力不可能である。 即ち、上記のような、検字法により入力する場合には、
漢字に対する予備知識を必要とし、使いこなすのに相当
時間がかかり、外国人には無論のこと、日本人にさえ満
足に使いこなせないという問題点があった。 又、画数索引により、入力するものは、同画数の字が多
く、又(戸)(子)のように画数を数えるのが難しく、
且つ画数が異なった場合は全く異なる漢字が索引されて
しまうという問題が派生する。 本第1発明は、上記問題点を解決するもので、漢字を迅
速且つ確実に入力可能としつつも、1から0までの数字
キーのみで入力を可能にし、この結果、キー操作性を良
好にすると共に全盲者や重度身体障害者又は外国人にお
いても容易に且つすみやかに漢字入力が可能にした漢字
入出力方法を提供することを目的とする。 又、本第2発明は、従来のカナ漢字変換方式の欠点を改
良しようとするもので、従来のカナ漢字変換方式は漢字
(熟語)の読みを入力する事により、所望の漢字(熟語
)を出力しようとするものであるが、日本語には同音異
語の熟語が多数あり、従ってキーボード上のローマ字キ
ー又はカナキーを用いて漢字の熟語の読みを入力したと
しても、同音異語の熟語が多数ある場合はこれを一々出
力画面上に表わし、その中から必要とする漢字(熟語)
を選択するという手間を要し、特に液晶表示画面のよう
に表示すべき画面行数が少ない場合はソフト的にも又操
作上からも煩雑になるという欠点を有す。 本第2発明は公知のカナ(ローマ字)変換方式において
同音異語の熟語が多数ある場合でも確実に所望の漢字(
熟語)を出力する事が出来る漢字入出力方法を提供する
事を目的とする。 「問題点を解決しようとする手段」 本第1発明は、数字キーを有するキーボード20を用い
て漢字を表現するコードを入力し、これを中央処理装置
を介して出力装置に漢字を出力する漢字入出力方法にお
いて、例えば第3図に示すように、漢字を幾何学的図形
の集合体とみなし、字の構成要素によって4種のパター
ンに分類し、パターンの黒い部分を主部、白い部分を従
部とし、漢字を「主形状−°主部の画数−従部の画数」
の順に分類且つ数字コード化し、これを第2図に示すキ
ーボード20上の数字キー21を以って第1図の入力装
置lに入力してコード化し、該コード化された数字コー
ドに基ずいてキーボード20の数字キー21を操作しな
がら中央処理装置に所定信号を送出させた後、出力装置
3に所望漢字を出力するものである。 尚、主部の画数及び従部の画数は公知の如く筆記手順(
経験則)に基づく画数により決定してもよく、又は各線
の終点又は非連続に折曲される部分がある個所までを画
数「1」とする、いわゆる幾何学的な画数の計算方法を
用いてもよい。 このような幾何学的な画数の計算方法を用いれば、(F
S) (子)のように従来の経験則では画数を数える
のが難しいものであっても、非連続に折曲される部分を
夫々「1画数」とする事により。 (P)は画数が4.(子)も画数が4として簡単に数え
る事が可能となる。 又本第2発明は、数字キーを有するキーボードを用いて
漢字を表現するコードを入力し、これを中央処理装置を
介して出力装置に漢字を出力する漢字入出力方法におい
て、キーボード上のローマ字キー又はカナキー漢字の熟
語の読みを入力した後(公知のカナ・ローマ字変換方式
)に、予めパターン化された漢字の図形的特徴を分類し
て数字化した分類コードを必要に応じて入力し1次に該
数字コードを有するカナ(ローマ字)漢字変換信号を中
央処理装置に送出させた後、出力装置上に所望の漢字を
出力するようにしたこと技術手段を提案する。 尚、前記数字コードは、第1発明と同様に例えば第3図
に示すように、相、情、明のように部首が左右にある場
合は分類コード1、吉、赤、春のように部首が上下にあ
る場合は分類コード2、迫、司、斗、間、国のように部
首が囲い形状の場合は分類コード3、又、下、上、中、
与のように部首がない(全体型)場合は分類コード4と
いうように分け、又必要に応じて前記囲い形状の場合は
囲い型の各辺の数により二辺型(迫、司、斗)、三辺型
(間、凶、医、丑)四辺型(国、目、四)と、又全体型
の場合は上線型(下、耳、雨)、下線型(上、丘、垂)
、中央線型(中、東、毛)、その他型(与、身、寿)の
ように更に細分化して分類コートを付してもよい。 「作用」 かかる第1発明によれば漢字を幾何学的図形の集合体と
みなし、字の構成要素によってパターンに分類した為に
、漢字を視覚的に捉えさえすればよく、筆順、音訓や部
首のような特定の要素(字形)に関する予備知識は全く
必要とせず、誰でも数分で使用することができる。従っ
て、全く漢字 9.1を知らない外国人でも10
〜15分でルールを覚え、 ;。 80〜85%の成功率で入力可能である。
・”□l 又、本第1発明によれば、漢字の図形的特徴を
′1・、1 ;・j パターン化した為、論理的に一貫した体系とな
′、・1゛9 す、漢字の検索番号が一義的に決定され、アル
“・、; ファベットと同程度の速度で確実に入力可能であ
!、 、=o**、tlanJf5〜lO$ffi、
RカM!ff1J’+ ”る。 更に、本第1発明によれば、漢字の入力を数字キー21
のみで行なうことができる為、キー操作が極めて良好と
なり、キーボード20の小型化、低価格化が達成される
のみならず、使用するキーが10個で足りる為に、前記
数字キー21面を大きくする事により手足の不自由な重
度身体障害者でも足の操作のみで入力する事が出来る。 又電話機のダイヤルや卓上計算機を利用しても漢字入力
が可能となり、入力装置の汎用性が飛躍的に増大する。 又第2発明においては公知のカナ会ローマ字変換方式に
基づいてキーボード上のローマ字キー又はカナキー漢字
の熟語の読みを入力した後(公知のカナ・ローマ字変換
方式)に、予めパターン化された漢字の図形的特徴を数
字化した数字コードを入力する事により前もって同音異
語の漢字(熟語)の所望の漢字のみを選択し、出力装置
上に出力する事が出来る。 例えば第4A図で示すように「きかい」という読みの漢
字は、「機械、貴会、器械、機会」の四種類あるが1機
と械は部首が左右である為に分類コードが1、責、器、
会は部首が上下である為に分類コードが2であり、従っ
て「きかい」の後に1−1又は11と数字コードを押せ
ば機械という所望の漢字を出力させる事が出来る。 「実施例」 以下、図面を参照して本発明の好適な実施例を例示的に
詳しく説明する。ただし、この実施例に記載されている
構成手段、相対配置などは特に特定的な記載がない限り
は、この発明の範囲をそれのみに限定する趣旨ではなく
、単なる説明例に過ぎない。 第1図は、本第1発明(第2発明兼用)の実施例に係る
漢字入出力方法の一実施例を示すブロック図である。 第2図は、同実施例におけるキーボード20を示す平面
図である。 第3図は、同実施例において数字キー21にて入力する
漢字の図形的特徴を示すパターン図(第2発明兼用)で
ある。 本実施例の漢字入出力方法は、キーボード20内に組み
込まれた入力装置1と中央処理装置2、及びClORそ
の他の出力装置3から大略構成され、これらはデータバ
ス4.5によって相互に接続されてデータ処理システム
を構成している。 入力装置1は、予めパターン化された漢字の図形的特徴
をコード化し、漢字のパターンが第2図に示すキーボー
ド20上の数字キー21を押圧することにより入力でき
るものであり、データレジスタ8、カウンタ回路?及び
バッファレジスタ8から構成され、カウンタ回路7はバ
ッファレジスタ8への転送文字コードのバイト数を計数
するものである。 中央処理装置2は、入力装置1のバッファレジスタ?内
のデータを一時記憶装置9で得て、出力装置3のバッフ
ァレジスタ10に送出するものであり、漢字の個々のコ
ード番号に対応する漢字形状が記憶されたラムメモリー
(図示せず)が内蔵されている。 出力装置3は、バッファレジスタ10内に取込まれたデ
ータのうち、出力判定回路11によって無効コードが除
去され、有効な文字コードだけが出力回路12に送出さ
れ、OCR13上に所定漢字が出力される様構成される
。 次に、本発明に係る漢字入出力方法において。 漢字の図形的特徴をパターン化したものを第3図に基ず
いて説明すると、パターン30の主形状32において、
黒い部分を主部、白い部分を突部とし、漢字を「主形状
番号−生部の画数−突部の画数」の順で分類し、これが
検索番号となる。 例えば(相)は視覚認識により、主形状の左右型に適合
し、主部は4画、突部は5画であるから(いずれも筆記
手順に基づく画数計算の場合)、検索番号はN −4−
5Jとなる。 ここで、rl −4−5Jなる数字コードを有する(畑
)、(映)等も同じ検索番号rl −4−5」に適合す
るが、これを更に1〜8までの選択キーを押圧する事に
より(相)の文字を迅速且つ確実に検索する事が出来る
。 又、(下)は視覚認識により、主形状の全体型に適合し
、全体の画数が3画であり、態形状34の番号が1であ
るから、検索番号はr4−3−I Jとなる。 尚、各線の終点又は非連続に折曲される部分がある個所
までを画数「1」とする、いわゆる幾何学的な画数の計
算方法を用いた場合は、(「)(L) (1) (
−’)の部分はいずれも画数が「2」となるから(相)
の文字はN −4−8」、(畑)の文字はrl −4−
13J 、 (映)の文字はrl −5−[I Jの検
索番号に夫々なる。 このようにして、漢字を入力する操作者は、図形的特徴
、漢字のパターンを視覚的に捕え、この検索番号を数字
キー21に入力することによって行なわれる。 更に本実施例の動作を説明すると、漢字の図形的特徴を
パターン化し、この検索番号を数字キー21のキーの押
圧することで入力する。そして、これを入力装置1でコ
ード化し、このコードがデータレジスタ6からカウンタ
回路7を経てバッファレジスタ8に送出される0次いで
、バッファレジスタ8内のデータは、中央処理装置2の
一時記憶装置8に送出され、その後出力装置3のバッフ
ァレジスター0に転送される。この際、バッファレジス
タlOに取込まれたデータのうち、出力判定回路11に
よって無効コードが除去され、有効な文字コードだけが
出力回路12に送出される。 尚、本実施例では、第1図のような回路構成としたが、
これに限定されず、例えばパーソナルコンピュータ、ワ
ードプロセッサ等の回路を使用することもできる。要す
るに、マイクロコンピュータの原理を使用し、数字キー
21により漢字を入力できるものであればよい。 第2発明は前記第一実施例に記載した回路構成(第1図
)と漢字の図形的特徴を示すパターン図(第3図)を用
いて実施されるもので、前記中央処理装置内のラムメモ
1′)−内に第4B図に示すように、夫々の漢字の呼び
出しコード41の後に漢字分類コード(数字コード)4
2が書き込めるアドレ スを設け、該アドレス内
に第3図の主形状32に対 ゛。 ・、′5 応する分類コード42を記載し、漢字熟語ソフトを作成
する際、呼び出しコード41と共に、該分類コード42
をも併せ付設しておく。 次に入出力手順を簡単に説明すると、数字キーとローマ
字キー又はカナキーを有するキーボード(図示せず)を
用いて、キーボード上のローマ字キー又はカナキーによ
り漢字の熟語の読みを入力した後(公知のカナ・ローマ
字変換方式)、予めパターン化された漢字の図形的特徴
を数字化した、前述した分類コード(数字コード)42
を入力する事により、不必要な同音異語の漢字(熟語)
を排除し、所望の漢字のみを選択し、出力画面13上に
出力する事が出来る。 例えば第4A図で示すように「機械」という漢字を出力
したい場合は、カナキーにより「きかい」と入力した後
に1−1又は11と数字コードを押せば機械という所望
の文字を出力させる車が出来る。又同様に漢字という文
字を出力したい場合は、カナキーにより「かんじ」と入
力した後に1−2又は12と数字コードを押せば漢字と
いう所望の文字を出力させる事が出来る。
゛、′当然であり、数字コードを押すかどうかは
操作者 ゛、ミ勿論同音異語の漢字(熟語)が1個
しかない場合には前記数字コードを特に押す必要がない
事はの選択による。 「発明の効果」″ 、1 以上説明したように、末弟1発明に係る漢字人
。 出力方法によれば、予めパターン化された漢字の
゛2::図形的特徴を数字キーの操作で、入力装置に入
力 、1し、これを入力装置がコード化するもの
であるか ゛ら、漢字の入力が迅速且つ確実に行
なえ、しがも ”キーボードの小型化、低価格化
が達成可能である ′□と共に、キーボード操作
が極めて良好になるとい “□;・う効果を奏する
他、 特に、本発明に係る漢字人出方方法は、1から
\0までのすくないキー配列である、数字キーによ
。、′り漢字を入出力するものであるから1手足の4自
゛由な人にとっても足や口を容易に入力すること
が 4出来る。且つ漢字の知らない外国人におい
ても漢 ″□弓 字パターンより容易に検索番号(数字コード)を
!パ導き出せる容易に漢字の検索表示が可能であるか
らしてその実用価値は極めて大である。 又第2発明によれば、公知のカナ(ローマ字)変換方式
において同音異語の熟語が多数ある場合でも確実に所望
の漢字(熟語)を出力する事が出来、この結果、同音異
語の熟語が多数ある場合はこれを一々出力画面上に表わ
し、その中から必要とする漢字(熟語)を選択するとい
う手間が不要となり、特に液晶表示画面のように表示す
べき画面行数が少ない場合に極めて著効を有す。
高)で字全体が部首であり、又(奮)の部首は(大)で
ある、】や旧字体により部首が導かれるもの【 (声)
の部首は(耳)で、この部首は、旧字体によるものであ
り、新字体は本来の部首を喪失した。]があり、これら
は音訓索引表がないと一般の人には入力不可能である。 即ち、上記のような、検字法により入力する場合には、
漢字に対する予備知識を必要とし、使いこなすのに相当
時間がかかり、外国人には無論のこと、日本人にさえ満
足に使いこなせないという問題点があった。 又、画数索引により、入力するものは、同画数の字が多
く、又(戸)(子)のように画数を数えるのが難しく、
且つ画数が異なった場合は全く異なる漢字が索引されて
しまうという問題が派生する。 本第1発明は、上記問題点を解決するもので、漢字を迅
速且つ確実に入力可能としつつも、1から0までの数字
キーのみで入力を可能にし、この結果、キー操作性を良
好にすると共に全盲者や重度身体障害者又は外国人にお
いても容易に且つすみやかに漢字入力が可能にした漢字
入出力方法を提供することを目的とする。 又、本第2発明は、従来のカナ漢字変換方式の欠点を改
良しようとするもので、従来のカナ漢字変換方式は漢字
(熟語)の読みを入力する事により、所望の漢字(熟語
)を出力しようとするものであるが、日本語には同音異
語の熟語が多数あり、従ってキーボード上のローマ字キ
ー又はカナキーを用いて漢字の熟語の読みを入力したと
しても、同音異語の熟語が多数ある場合はこれを一々出
力画面上に表わし、その中から必要とする漢字(熟語)
を選択するという手間を要し、特に液晶表示画面のよう
に表示すべき画面行数が少ない場合はソフト的にも又操
作上からも煩雑になるという欠点を有す。 本第2発明は公知のカナ(ローマ字)変換方式において
同音異語の熟語が多数ある場合でも確実に所望の漢字(
熟語)を出力する事が出来る漢字入出力方法を提供する
事を目的とする。 「問題点を解決しようとする手段」 本第1発明は、数字キーを有するキーボード20を用い
て漢字を表現するコードを入力し、これを中央処理装置
を介して出力装置に漢字を出力する漢字入出力方法にお
いて、例えば第3図に示すように、漢字を幾何学的図形
の集合体とみなし、字の構成要素によって4種のパター
ンに分類し、パターンの黒い部分を主部、白い部分を従
部とし、漢字を「主形状−°主部の画数−従部の画数」
の順に分類且つ数字コード化し、これを第2図に示すキ
ーボード20上の数字キー21を以って第1図の入力装
置lに入力してコード化し、該コード化された数字コー
ドに基ずいてキーボード20の数字キー21を操作しな
がら中央処理装置に所定信号を送出させた後、出力装置
3に所望漢字を出力するものである。 尚、主部の画数及び従部の画数は公知の如く筆記手順(
経験則)に基づく画数により決定してもよく、又は各線
の終点又は非連続に折曲される部分がある個所までを画
数「1」とする、いわゆる幾何学的な画数の計算方法を
用いてもよい。 このような幾何学的な画数の計算方法を用いれば、(F
S) (子)のように従来の経験則では画数を数える
のが難しいものであっても、非連続に折曲される部分を
夫々「1画数」とする事により。 (P)は画数が4.(子)も画数が4として簡単に数え
る事が可能となる。 又本第2発明は、数字キーを有するキーボードを用いて
漢字を表現するコードを入力し、これを中央処理装置を
介して出力装置に漢字を出力する漢字入出力方法におい
て、キーボード上のローマ字キー又はカナキー漢字の熟
語の読みを入力した後(公知のカナ・ローマ字変換方式
)に、予めパターン化された漢字の図形的特徴を分類し
て数字化した分類コードを必要に応じて入力し1次に該
数字コードを有するカナ(ローマ字)漢字変換信号を中
央処理装置に送出させた後、出力装置上に所望の漢字を
出力するようにしたこと技術手段を提案する。 尚、前記数字コードは、第1発明と同様に例えば第3図
に示すように、相、情、明のように部首が左右にある場
合は分類コード1、吉、赤、春のように部首が上下にあ
る場合は分類コード2、迫、司、斗、間、国のように部
首が囲い形状の場合は分類コード3、又、下、上、中、
与のように部首がない(全体型)場合は分類コード4と
いうように分け、又必要に応じて前記囲い形状の場合は
囲い型の各辺の数により二辺型(迫、司、斗)、三辺型
(間、凶、医、丑)四辺型(国、目、四)と、又全体型
の場合は上線型(下、耳、雨)、下線型(上、丘、垂)
、中央線型(中、東、毛)、その他型(与、身、寿)の
ように更に細分化して分類コートを付してもよい。 「作用」 かかる第1発明によれば漢字を幾何学的図形の集合体と
みなし、字の構成要素によってパターンに分類した為に
、漢字を視覚的に捉えさえすればよく、筆順、音訓や部
首のような特定の要素(字形)に関する予備知識は全く
必要とせず、誰でも数分で使用することができる。従っ
て、全く漢字 9.1を知らない外国人でも10
〜15分でルールを覚え、 ;。 80〜85%の成功率で入力可能である。
・”□l 又、本第1発明によれば、漢字の図形的特徴を
′1・、1 ;・j パターン化した為、論理的に一貫した体系とな
′、・1゛9 す、漢字の検索番号が一義的に決定され、アル
“・、; ファベットと同程度の速度で確実に入力可能であ
!、 、=o**、tlanJf5〜lO$ffi、
RカM!ff1J’+ ”る。 更に、本第1発明によれば、漢字の入力を数字キー21
のみで行なうことができる為、キー操作が極めて良好と
なり、キーボード20の小型化、低価格化が達成される
のみならず、使用するキーが10個で足りる為に、前記
数字キー21面を大きくする事により手足の不自由な重
度身体障害者でも足の操作のみで入力する事が出来る。 又電話機のダイヤルや卓上計算機を利用しても漢字入力
が可能となり、入力装置の汎用性が飛躍的に増大する。 又第2発明においては公知のカナ会ローマ字変換方式に
基づいてキーボード上のローマ字キー又はカナキー漢字
の熟語の読みを入力した後(公知のカナ・ローマ字変換
方式)に、予めパターン化された漢字の図形的特徴を数
字化した数字コードを入力する事により前もって同音異
語の漢字(熟語)の所望の漢字のみを選択し、出力装置
上に出力する事が出来る。 例えば第4A図で示すように「きかい」という読みの漢
字は、「機械、貴会、器械、機会」の四種類あるが1機
と械は部首が左右である為に分類コードが1、責、器、
会は部首が上下である為に分類コードが2であり、従っ
て「きかい」の後に1−1又は11と数字コードを押せ
ば機械という所望の漢字を出力させる事が出来る。 「実施例」 以下、図面を参照して本発明の好適な実施例を例示的に
詳しく説明する。ただし、この実施例に記載されている
構成手段、相対配置などは特に特定的な記載がない限り
は、この発明の範囲をそれのみに限定する趣旨ではなく
、単なる説明例に過ぎない。 第1図は、本第1発明(第2発明兼用)の実施例に係る
漢字入出力方法の一実施例を示すブロック図である。 第2図は、同実施例におけるキーボード20を示す平面
図である。 第3図は、同実施例において数字キー21にて入力する
漢字の図形的特徴を示すパターン図(第2発明兼用)で
ある。 本実施例の漢字入出力方法は、キーボード20内に組み
込まれた入力装置1と中央処理装置2、及びClORそ
の他の出力装置3から大略構成され、これらはデータバ
ス4.5によって相互に接続されてデータ処理システム
を構成している。 入力装置1は、予めパターン化された漢字の図形的特徴
をコード化し、漢字のパターンが第2図に示すキーボー
ド20上の数字キー21を押圧することにより入力でき
るものであり、データレジスタ8、カウンタ回路?及び
バッファレジスタ8から構成され、カウンタ回路7はバ
ッファレジスタ8への転送文字コードのバイト数を計数
するものである。 中央処理装置2は、入力装置1のバッファレジスタ?内
のデータを一時記憶装置9で得て、出力装置3のバッフ
ァレジスタ10に送出するものであり、漢字の個々のコ
ード番号に対応する漢字形状が記憶されたラムメモリー
(図示せず)が内蔵されている。 出力装置3は、バッファレジスタ10内に取込まれたデ
ータのうち、出力判定回路11によって無効コードが除
去され、有効な文字コードだけが出力回路12に送出さ
れ、OCR13上に所定漢字が出力される様構成される
。 次に、本発明に係る漢字入出力方法において。 漢字の図形的特徴をパターン化したものを第3図に基ず
いて説明すると、パターン30の主形状32において、
黒い部分を主部、白い部分を突部とし、漢字を「主形状
番号−生部の画数−突部の画数」の順で分類し、これが
検索番号となる。 例えば(相)は視覚認識により、主形状の左右型に適合
し、主部は4画、突部は5画であるから(いずれも筆記
手順に基づく画数計算の場合)、検索番号はN −4−
5Jとなる。 ここで、rl −4−5Jなる数字コードを有する(畑
)、(映)等も同じ検索番号rl −4−5」に適合す
るが、これを更に1〜8までの選択キーを押圧する事に
より(相)の文字を迅速且つ確実に検索する事が出来る
。 又、(下)は視覚認識により、主形状の全体型に適合し
、全体の画数が3画であり、態形状34の番号が1であ
るから、検索番号はr4−3−I Jとなる。 尚、各線の終点又は非連続に折曲される部分がある個所
までを画数「1」とする、いわゆる幾何学的な画数の計
算方法を用いた場合は、(「)(L) (1) (
−’)の部分はいずれも画数が「2」となるから(相)
の文字はN −4−8」、(畑)の文字はrl −4−
13J 、 (映)の文字はrl −5−[I Jの検
索番号に夫々なる。 このようにして、漢字を入力する操作者は、図形的特徴
、漢字のパターンを視覚的に捕え、この検索番号を数字
キー21に入力することによって行なわれる。 更に本実施例の動作を説明すると、漢字の図形的特徴を
パターン化し、この検索番号を数字キー21のキーの押
圧することで入力する。そして、これを入力装置1でコ
ード化し、このコードがデータレジスタ6からカウンタ
回路7を経てバッファレジスタ8に送出される0次いで
、バッファレジスタ8内のデータは、中央処理装置2の
一時記憶装置8に送出され、その後出力装置3のバッフ
ァレジスター0に転送される。この際、バッファレジス
タlOに取込まれたデータのうち、出力判定回路11に
よって無効コードが除去され、有効な文字コードだけが
出力回路12に送出される。 尚、本実施例では、第1図のような回路構成としたが、
これに限定されず、例えばパーソナルコンピュータ、ワ
ードプロセッサ等の回路を使用することもできる。要す
るに、マイクロコンピュータの原理を使用し、数字キー
21により漢字を入力できるものであればよい。 第2発明は前記第一実施例に記載した回路構成(第1図
)と漢字の図形的特徴を示すパターン図(第3図)を用
いて実施されるもので、前記中央処理装置内のラムメモ
1′)−内に第4B図に示すように、夫々の漢字の呼び
出しコード41の後に漢字分類コード(数字コード)4
2が書き込めるアドレ スを設け、該アドレス内
に第3図の主形状32に対 ゛。 ・、′5 応する分類コード42を記載し、漢字熟語ソフトを作成
する際、呼び出しコード41と共に、該分類コード42
をも併せ付設しておく。 次に入出力手順を簡単に説明すると、数字キーとローマ
字キー又はカナキーを有するキーボード(図示せず)を
用いて、キーボード上のローマ字キー又はカナキーによ
り漢字の熟語の読みを入力した後(公知のカナ・ローマ
字変換方式)、予めパターン化された漢字の図形的特徴
を数字化した、前述した分類コード(数字コード)42
を入力する事により、不必要な同音異語の漢字(熟語)
を排除し、所望の漢字のみを選択し、出力画面13上に
出力する事が出来る。 例えば第4A図で示すように「機械」という漢字を出力
したい場合は、カナキーにより「きかい」と入力した後
に1−1又は11と数字コードを押せば機械という所望
の文字を出力させる車が出来る。又同様に漢字という文
字を出力したい場合は、カナキーにより「かんじ」と入
力した後に1−2又は12と数字コードを押せば漢字と
いう所望の文字を出力させる事が出来る。
゛、′当然であり、数字コードを押すかどうかは
操作者 ゛、ミ勿論同音異語の漢字(熟語)が1個
しかない場合には前記数字コードを特に押す必要がない
事はの選択による。 「発明の効果」″ 、1 以上説明したように、末弟1発明に係る漢字人
。 出力方法によれば、予めパターン化された漢字の
゛2::図形的特徴を数字キーの操作で、入力装置に入
力 、1し、これを入力装置がコード化するもの
であるか ゛ら、漢字の入力が迅速且つ確実に行
なえ、しがも ”キーボードの小型化、低価格化
が達成可能である ′□と共に、キーボード操作
が極めて良好になるとい “□;・う効果を奏する
他、 特に、本発明に係る漢字人出方方法は、1から
\0までのすくないキー配列である、数字キーによ
。、′り漢字を入出力するものであるから1手足の4自
゛由な人にとっても足や口を容易に入力すること
が 4出来る。且つ漢字の知らない外国人におい
ても漢 ″□弓 字パターンより容易に検索番号(数字コード)を
!パ導き出せる容易に漢字の検索表示が可能であるか
らしてその実用価値は極めて大である。 又第2発明によれば、公知のカナ(ローマ字)変換方式
において同音異語の熟語が多数ある場合でも確実に所望
の漢字(熟語)を出力する事が出来、この結果、同音異
語の熟語が多数ある場合はこれを一々出力画面上に表わ
し、その中から必要とする漢字(熟語)を選択するとい
う手間が不要となり、特に液晶表示画面のように表示す
べき画面行数が少ない場合に極めて著効を有す。
第1図は、本第1及び第2発明の実施例に係る漢字入出
力装置の一実施例を示すブロック図である。 第2図は、第1発明の実施例に使用されるキーボードを
示す平面図である。 第3図は、第1図に示す漢字入出力装置において漢字の
図形的特徴を示すパターン図である。 第4A図、第4B図はいずれも第2発明の実施例の作用
を説明する漢字とコードの対応関係を示す説明図で、第
4A図は熟語の場合の説明図、第4B図は単一漢字の場
合の説明図である。 第2図 1°0.1
力装置の一実施例を示すブロック図である。 第2図は、第1発明の実施例に使用されるキーボードを
示す平面図である。 第3図は、第1図に示す漢字入出力装置において漢字の
図形的特徴を示すパターン図である。 第4A図、第4B図はいずれも第2発明の実施例の作用
を説明する漢字とコードの対応関係を示す説明図で、第
4A図は熟語の場合の説明図、第4B図は単一漢字の場
合の説明図である。 第2図 1°0.1
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)数字キーを有するキーボードを用いて漢字を表現す
るコードを入力し、これを中央処理装置を介して出力装
置に漢字を出力する漢字入出力方法において、予めパタ
ーン化された漢字の図形的特徴と幾何学的又は経験則に
基ずいて計算される画数の組み合わせにより夫々の漢字
を数字化し、該数字コードに基ずいてキーボードの数字
キーを操作しながら中央処理装置に所定信号を送出させ
た後、出力装置上に所望の漢字を出力するようにしたこ
とを特徴とする漢字入出力方法 2)漢字を幾何学的図形の集合体とみなし、字の構成要
素によつて複数の図形パターンに分類し、該図形パター
ンの主部と従部の夫々の画数を計算し、漢字を「図形パ
ターン−主部の画数−従部の画数」の順に分類コード化
して漢字の数字コードを作成することを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載の漢字入出力方法 3)数字キーを有するキーボードを用いて漢字を表現す
るコードを入力し、これを中央処理装置を介して出力装
置に漢字を出力する漢字入出力方法において、キーボー
ド上のローマ字キー又はカナキー漢字の熟語の読みを入
力した後に、予めパターン化された漢字の図形的特徴を
分類して数字化した分類コードを必要に応じて入力し、
次に該数字コードを有するカナ(ローマ字)漢字変換信
号を中央処理装置に送出させた後、出力装置上に所望の
漢字を出力するようにしたことを特徴とする漢字入出力
方法
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60140632A JPS623369A (ja) | 1985-06-28 | 1985-06-28 | 漢字入出力方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60140632A JPS623369A (ja) | 1985-06-28 | 1985-06-28 | 漢字入出力方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS623369A true JPS623369A (ja) | 1987-01-09 |
Family
ID=15273203
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60140632A Pending JPS623369A (ja) | 1985-06-28 | 1985-06-28 | 漢字入出力方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS623369A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01195348A (ja) * | 1988-01-29 | 1989-08-07 | Shimadzu Corp | 赤外線式ガス分析計 |
JPH04276067A (ja) * | 1991-03-01 | 1992-10-01 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 金属プラズマ源 |
JPH04355880A (ja) * | 1991-06-03 | 1992-12-09 | Gakken Co Ltd | 漢字の検索方法 |
JPH04355881A (ja) * | 1991-06-03 | 1992-12-09 | Gakken Co Ltd | 漢字の検索方法 |
KR101594416B1 (ko) * | 2014-11-24 | 2016-02-17 | 주식회사 베네디아 | 한자 입력 방법 및 장치 |
-
1985
- 1985-06-28 JP JP60140632A patent/JPS623369A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01195348A (ja) * | 1988-01-29 | 1989-08-07 | Shimadzu Corp | 赤外線式ガス分析計 |
JPH04276067A (ja) * | 1991-03-01 | 1992-10-01 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 金属プラズマ源 |
JPH04355880A (ja) * | 1991-06-03 | 1992-12-09 | Gakken Co Ltd | 漢字の検索方法 |
JPH04355881A (ja) * | 1991-06-03 | 1992-12-09 | Gakken Co Ltd | 漢字の検索方法 |
KR101594416B1 (ko) * | 2014-11-24 | 2016-02-17 | 주식회사 베네디아 | 한자 입력 방법 및 장치 |
WO2016085156A1 (ko) * | 2014-11-24 | 2016-06-02 | 주식회사 베네디아 | 한자 입력 방법 및 장치 |
US10248220B2 (en) | 2014-11-24 | 2019-04-02 | Benedea Inc. | Method and apparatus for chinese character input |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH08211987A (ja) | 曖昧さの解決論理を備えたキーボード | |
JPS61240365A (ja) | コ−ド化システムを用いる、特定のキイボ−ドを有する文字印書装置 | |
US4736447A (en) | Video computer | |
JPS623369A (ja) | 漢字入出力方法 | |
JPS5864536A (ja) | 漢字入力方法 | |
KR101018821B1 (ko) | 중국어 문자 생성 방법 및 이에 사용되는 키입력 장치 | |
JPS5918518Y2 (ja) | 翻訳装置 | |
WO2001093180A1 (fr) | Procede de saisie de codes operationnels par numerisation des informations concernant les differents alphabets ou symboles graphiques et systeme connexe de traitement desdites informations | |
JPS59144984A (ja) | 文字認識装置 | |
JPS6282457A (ja) | 日本語ワ−ドプロセツサ−の外来語入力方法及びその装置 | |
JPS61173378A (ja) | ワ−ドプロセツサ | |
KR930003167B1 (ko) | 문자 입력방법 및 장치 | |
JP2680845B2 (ja) | 文字入力コード化方式 | |
JP3257540B2 (ja) | スケール型簡易入力装置 | |
JPH0634258B2 (ja) | 個人辞書作成機能付手書文字認識装置 | |
JPS5837726A (ja) | 和文タイプライタ−の入力方式 | |
JPS59125777A (ja) | 文字処理装置 | |
GB2286472A (en) | Ideographic language character input apparatus | |
JPS5913777B2 (ja) | 和文入力装置の文字表示方式 | |
JPS5862765A (ja) | 電子機器 | |
JPH07210629A (ja) | 文字認識方式 | |
JP2592020B2 (ja) | 記録または表示用仮名キーを備えた入力装置 | |
JPS58137084A (ja) | 文字処理装置 | |
JPH03286249A (ja) | 文字処理装置 | |
JPH03103962A (ja) | 電子卓上計算機 |