JPS61292774A - 手書き入力ワ−ドプロセツサ - Google Patents
手書き入力ワ−ドプロセツサInfo
- Publication number
- JPS61292774A JPS61292774A JP60134647A JP13464785A JPS61292774A JP S61292774 A JPS61292774 A JP S61292774A JP 60134647 A JP60134647 A JP 60134647A JP 13464785 A JP13464785 A JP 13464785A JP S61292774 A JPS61292774 A JP S61292774A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- input
- dictionary
- code
- kanji
- buffer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Character Discrimination (AREA)
- Document Processing Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［概 要］
本発明は手書き文字人力が可能な日本語ワードプロセッ
サに関するものであり、手書き文字認識装置とコード変
換手段を併用することにより効率的な日本語入力を可能
とし、しかも手書きによる特殊な文字や記号を登録する
手段を有し、該特殊文字等がら漢字の文字列等を出力す
ることも可能にする手書き入力ワードプロセッサである
。
サに関するものであり、手書き文字認識装置とコード変
換手段を併用することにより効率的な日本語入力を可能
とし、しかも手書きによる特殊な文字や記号を登録する
手段を有し、該特殊文字等がら漢字の文字列等を出力す
ることも可能にする手書き入力ワードプロセッサである
。
［産業上の利用分野］
本発明は手書き文字認識装置を有する日本語ワードプロ
セッサに間し、従来のキーボード入力方式や手書き入力
方式の欠、点を解消し効率のよい日本語入力を可能とす
るものである。
セッサに間し、従来のキーボード入力方式や手書き入力
方式の欠、点を解消し効率のよい日本語入力を可能とす
るものである。
［従来の技術と問題点］
従来の日本語ワードプロセッサはキーボード入力方式と
手書き文字入力方式に大別される。前者のキーボード入
力方式は通常キーボードよりカナ、ローマ字等を入力し
これをかな漢字変換するものが多いがキーボードの配列
が覚えにくく、またローマ字入力によるものは利用者が
頭の中で日本語の読みをローマ字に変換する必要があっ
て煩わしいという問題があり、後者の手書き文字入力方
式にあっては、漢字を入力する場合書体、画数が正確で
ないと入力が不可能であり、正しく書けない文字、うろ
覚えの文字等が入力できず、また漢字を書くこと自体利
用者に相当の労力を強いるという問題点があった。
手書き文字入力方式に大別される。前者のキーボード入
力方式は通常キーボードよりカナ、ローマ字等を入力し
これをかな漢字変換するものが多いがキーボードの配列
が覚えにくく、またローマ字入力によるものは利用者が
頭の中で日本語の読みをローマ字に変換する必要があっ
て煩わしいという問題があり、後者の手書き文字入力方
式にあっては、漢字を入力する場合書体、画数が正確で
ないと入力が不可能であり、正しく書けない文字、うろ
覚えの文字等が入力できず、また漢字を書くこと自体利
用者に相当の労力を強いるという問題点があった。
［問題点を解決するための手段］
上記問題点を解決するための手段は、手書き文字入力手
段と、文字パターンを登録した第１の辞書ファイルと、
入力された手書き文字情報と前記第１の辞書ファイルを
照合して該手書き文字情報を第１のコード列に変換する
文字認識手段と、漢字辞書を登録した第２の辞書ファイ
ルと、該辞書ファイルと前記変換された第１のコード列
の一部または全部を第２のコード列に変換するコード変
換手段を有すると共に、前記手書き文字入力手段に入力
されたフォント情報と該フォント情報に対応する第１の
コード列を前記第１の辞書ファイルに登録するフォント
登録手段と、該登録された第１のコード列とこれに対応
する第２のコード列を前記第２の辞書ファイルに登録す
る特殊コード登録手段を有することを特徴とする手書き
入力ワードプロセッサである。
段と、文字パターンを登録した第１の辞書ファイルと、
入力された手書き文字情報と前記第１の辞書ファイルを
照合して該手書き文字情報を第１のコード列に変換する
文字認識手段と、漢字辞書を登録した第２の辞書ファイ
ルと、該辞書ファイルと前記変換された第１のコード列
の一部または全部を第２のコード列に変換するコード変
換手段を有すると共に、前記手書き文字入力手段に入力
されたフォント情報と該フォント情報に対応する第１の
コード列を前記第１の辞書ファイルに登録するフォント
登録手段と、該登録された第１のコード列とこれに対応
する第２のコード列を前記第２の辞書ファイルに登録す
る特殊コード登録手段を有することを特徴とする手書き
入力ワードプロセッサである。
なお、ここでコード列とは複数のコードの集合のみでな
く、単一のコードである場合を含んでいる。
く、単一のコードである場合を含んでいる。
［作 用コ
上記構成により、利用者は手書き文字入力手段に主とし
てひらがなの手書き入力を行うだけで良い、入力された
ひらがなは文字認識手段によって第１の辞書ファイルに
登録されている文字パターンと照合され相当する第１の
コード列に変換される。漢字に相当する部分について入
力されたひらがなは、このように第１のコード列に変換
されたあと更にコード変換手段によって第２の辞書ファ
イルと照合され第２のコード列に変換されることにより
かな漢字変換が行われる。また、特定の文字または任意
の図形等を手書き文字入力手段を通じて入力しフォント
登録手段によってこれに一定のコード列を与えて第１の
辞書ファイルに登録し、かつ特殊コード登録手段により
該コード列を任意の文字列に対応するように第２の辞書
ファイルに登録しておくことにより、手書き文字入力手
段に該任意の図形を入力することにより、任意の漢字文
字列、単文等を得ることができ、日本語の入力効率が飛
躍的に向上する。
てひらがなの手書き入力を行うだけで良い、入力された
ひらがなは文字認識手段によって第１の辞書ファイルに
登録されている文字パターンと照合され相当する第１の
コード列に変換される。漢字に相当する部分について入
力されたひらがなは、このように第１のコード列に変換
されたあと更にコード変換手段によって第２の辞書ファ
イルと照合され第２のコード列に変換されることにより
かな漢字変換が行われる。また、特定の文字または任意
の図形等を手書き文字入力手段を通じて入力しフォント
登録手段によってこれに一定のコード列を与えて第１の
辞書ファイルに登録し、かつ特殊コード登録手段により
該コード列を任意の文字列に対応するように第２の辞書
ファイルに登録しておくことにより、手書き文字入力手
段に該任意の図形を入力することにより、任意の漢字文
字列、単文等を得ることができ、日本語の入力効率が飛
躍的に向上する。
［実 施 例］
第１図は本発明の実施例のブロック図であり、第２図は
第１の辞書ファイルである認識・辞書の構造の説明図、
第３図は認識結果をディスプレイ上に表示するためのフ
ォント辞書の構造を示す説明図、第４図は第２の辞書フ
ァイルである単語辞書の構造の説明図である。
第１の辞書ファイルである認識・辞書の構造の説明図、
第３図は認識結果をディスプレイ上に表示するためのフ
ォント辞書の構造を示す説明図、第４図は第２の辞書フ
ァイルである単語辞書の構造の説明図である。
いま、かなを入力して対応する漢字に変換し表示する場
合について同図に従って説明すると、手書き文字入力手
段であるタブレット１に、手書き文字にて「ふじ」と記
入すると、該ストロークパターンが認識部２に送られる
。
合について同図に従って説明すると、手書き文字入力手
段であるタブレット１に、手書き文字にて「ふじ」と記
入すると、該ストロークパターンが認識部２に送られる
。
認１織部は認識辞書３を参照して入カバターンと認識辞
書中の字形パターンを比較し、一番似ていたもののコー
ドを認識結果として入力バッファ４に出力する。第２図
の例では該コードにはＪＩＳコードが用いられているの
で、入力バッファにはコードｒ２４５５」ｒ２４３８」
が入力される。該入力データは更にテキストバッファ５
に格納され、表示部６に送られるが、表示部６ではフォ
ント辞書７を参照しＪＩＳコードをドツトパターンに変
換してＣＲＴＳ上に「ふじ」と表示する。
書中の字形パターンを比較し、一番似ていたもののコー
ドを認識結果として入力バッファ４に出力する。第２図
の例では該コードにはＪＩＳコードが用いられているの
で、入力バッファにはコードｒ２４５５」ｒ２４３８」
が入力される。該入力データは更にテキストバッファ５
に格納され、表示部６に送られるが、表示部６ではフォ
ント辞書７を参照しＪＩＳコードをドツトパターンに変
換してＣＲＴＳ上に「ふじ」と表示する。
次いでタブレット１によりかな漢字変換操作が選択され
ると、かな漢字変換部９は入力バッファの内容を単語辞
書１０を参照し該当する 「富士」のＪＩＳコードｒ４
９５９」’３Ｂ４Ｅ」をテキストバッファ５に送る。テ
キストバッファの内容は表示部６に送られ、前同様表示
部は対応する 「富士」のドツトパターンをＣＲＴ上に
表示する。このようにして通常のかな漢字変換が行われ
る。
ると、かな漢字変換部９は入力バッファの内容を単語辞
書１０を参照し該当する 「富士」のＪＩＳコードｒ４
９５９」’３Ｂ４Ｅ」をテキストバッファ５に送る。テ
キストバッファの内容は表示部６に送られ、前同様表示
部は対応する 「富士」のドツトパターンをＣＲＴ上に
表示する。このようにして通常のかな漢字変換が行われ
る。
次に、利用者が任意のパターンを入力′して任意の文字
列に変換する場合について説明すると、処理は次の「特
殊パターンの登録」、「特殊パターンの認識」、「認識
結果の変換Ｊの三つのステップにより行われる。いま、
「■」と入力して「富士」と変換し表示する場合を例に
挙げると、先ず前述の通常のかな漢字変換により、「富
士」をＣＲＴＳ 上に表示しておく。テキストバッファ
５にはＪＩＳコードｒ４９５９」 ’３Ｂ４ＥＪが格納
されている。
列に変換する場合について説明すると、処理は次の「特
殊パターンの登録」、「特殊パターンの認識」、「認識
結果の変換Ｊの三つのステップにより行われる。いま、
「■」と入力して「富士」と変換し表示する場合を例に
挙げると、先ず前述の通常のかな漢字変換により、「富
士」をＣＲＴＳ 上に表示しておく。テキストバッファ
５にはＪＩＳコードｒ４９５９」 ’３Ｂ４ＥＪが格納
されている。
タブレット１により 「登録」操作を行うと、テキスト
バッファ５から該コード列が入力バッファ４に転送され
る。タブレットユに「■」を記入して入力操作を行うと
フォント抽出部１１は記入された「■」からフォントパ
ターンを抽出し、特殊文字コード発生部１２ によって
生成された特殊文字コード「８００１」を割当ててフォ
ント辞書７に登録する。次いで「■」のパターンと特殊
文字コードｒ８００１」のセットを新規エントリとして
認識辞書３に追加登録し、該特殊文字コードと入力バッ
ファのｒ４９５９」 ’３Ｂ４ＥＪのコード列のセット
を単語辞書に追加登録して特殊パターンの登録処理は完
了する。
バッファ５から該コード列が入力バッファ４に転送され
る。タブレットユに「■」を記入して入力操作を行うと
フォント抽出部１１は記入された「■」からフォントパ
ターンを抽出し、特殊文字コード発生部１２ によって
生成された特殊文字コード「８００１」を割当ててフォ
ント辞書７に登録する。次いで「■」のパターンと特殊
文字コードｒ８００１」のセットを新規エントリとして
認識辞書３に追加登録し、該特殊文字コードと入力バッ
ファのｒ４９５９」 ’３Ｂ４ＥＪのコード列のセット
を単語辞書に追加登録して特殊パターンの登録処理は完
了する。
特殊パターンの認識・処理、認識結果の変換処理は通常
のかな漢字変換について前述したところと同様である。
のかな漢字変換について前述したところと同様である。
即ち、タブレットｌに「■」と入力されると記入さγし
たストロークパターンは認識部２により特殊文字コード
ｒ８００１Ｊに変換され入力バッファに格納される。入
力バッファのデータはテキストバッファ５を経て表示部
に送られ表示部は該 １特殊文字コードを対応するドツ
トパターン「■」に変換しＣＲＴＳに表示する６変換損
作が行われるとかな漢字変換部９は入力バッファのデー
タｒ８００１Ｊを変換して対応するデータｒ４９５９Ｊ
ｒ３Ｂ４Ｅ、をテキストバッファ５に送る。表示部は
該データに対応するドツトパターン「富士」をＣＲＴＳ
に表示する。
たストロークパターンは認識部２により特殊文字コード
ｒ８００１Ｊに変換され入力バッファに格納される。入
力バッファのデータはテキストバッファ５を経て表示部
に送られ表示部は該 １特殊文字コードを対応するドツ
トパターン「■」に変換しＣＲＴＳに表示する６変換損
作が行われるとかな漢字変換部９は入力バッファのデー
タｒ８００１Ｊを変換して対応するデータｒ４９５９Ｊ
ｒ３Ｂ４Ｅ、をテキストバッファ５に送る。表示部は
該データに対応するドツトパターン「富士」をＣＲＴＳ
に表示する。
以上のように、任意の文字、図形等を入力することによ
り、任意の文字列に変換することが極めて簡単に達成さ
れる。
り、任意の文字列に変換することが極めて簡単に達成さ
れる。
上記実施例ではＪＩＳコードを用いているが、他のコー
ド体系によることができることは勿論であり、前記各辞
書は適当に分割して管理することなども任意である。更
に、認識辞書３に漢字を登録しておくことも可能で、か
な漢字変換のみでなく、直接漢字入力を併用することも
できる。
ド体系によることができることは勿論であり、前記各辞
書は適当に分割して管理することなども任意である。更
に、認識辞書３に漢字を登録しておくことも可能で、か
な漢字変換のみでなく、直接漢字入力を併用することも
できる。
発明の効果］
本発明によれば、手書きのかなを入力することにより漢
字に変換し出力することが容易であるため、キー人力方
式のごとく、キー配列を覚える手間が不要であり、また
従来の手書き入力方式のように複雑で、しかも正確な漢
字を一々入力する必要がなく、漢字をうろ覚えであって
も読みを入力するだけで正確な漢字出力が得られる。
字に変換し出力することが容易であるため、キー人力方
式のごとく、キー配列を覚える手間が不要であり、また
従来の手書き入力方式のように複雑で、しかも正確な漢
字を一々入力する必要がなく、漢字をうろ覚えであって
も読みを入力するだけで正確な漢字出力が得られる。
更に、手書き入力による全く任意の図形と文字列を対応
させて変換することができるため変換効率がよいのみな
らず特定の文書を特殊文字に対応させておくことにより
文書や文字列の秘密保守が可能となるなど特殊な用途に
も応用できる。
させて変換することができるため変換効率がよいのみな
らず特定の文書を特殊文字に対応させておくことにより
文書や文字列の秘密保守が可能となるなど特殊な用途に
も応用できる。
第１図は本発明の実施例を示すブロック図、第２図は第
１図の認識辞書３の構造を示す説明図、第３図は同じく
フォント辞書７の構造を示す説明図、第４図は同じく単
語辞書１０の構造の説明図である。 １・・・・・・タブレット、２・・・・・・認識部、３
・・・・・・認識辞書、４・・・・・・入力バッファ、
５・・・・・・テキストバッファ、６・・・・・・表示
部、７・・・・・・フォント辞書、８・・・・・・ＣＲ
Ｔ、９・・・・・・かな漢字変換部、１０・・・・・・
単語辞書、１１・・・・・・フォント抽出部、１２・・
・・・・特殊文字コード発生部木グ萌Φ戻瀬９川のブロ
ック図 輩／呪
１図の認識辞書３の構造を示す説明図、第３図は同じく
フォント辞書７の構造を示す説明図、第４図は同じく単
語辞書１０の構造の説明図である。 １・・・・・・タブレット、２・・・・・・認識部、３
・・・・・・認識辞書、４・・・・・・入力バッファ、
５・・・・・・テキストバッファ、６・・・・・・表示
部、７・・・・・・フォント辞書、８・・・・・・ＣＲ
Ｔ、９・・・・・・かな漢字変換部、１０・・・・・・
単語辞書、１１・・・・・・フォント抽出部、１２・・
・・・・特殊文字コード発生部木グ萌Φ戻瀬９川のブロ
ック図 輩／呪
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 手書き文字入力手段と、文字パターンを登 録した第１の辞書ファイルと、入力された手書き文字情
報と前記第１の辞書ファイルを照合して該手書き文字情
報を第１のコード列に変換する文字認識手段と、漢字辞
書を登録した第２の辞書ファイルと、該辞書ファイルと
前記変換された第１のコード列の一部または全部を第２
のコード列に変換するコード変換手段を有すると共に、
前記手書き文字入力手段に入力されたフォント情報と該
フォント情報に対応する第１のコード列を前記第１の辞
書ファイルに登録するフォント登録手段と、該登録され
た第１のコード列とこれに対応する第２のコード列を前
記第２の辞書ファイルに登録する特殊コード登録手段を
有することを特徴とする手書き入力ワードプロセッサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60134647A JPS61292774A (ja) | 1985-06-20 | 1985-06-20 | 手書き入力ワ−ドプロセツサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60134647A JPS61292774A (ja) | 1985-06-20 | 1985-06-20 | 手書き入力ワ−ドプロセツサ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61292774A true JPS61292774A (ja) | 1986-12-23 |
Family
ID=15133257
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60134647A Pending JPS61292774A (ja) | 1985-06-20 | 1985-06-20 | 手書き入力ワ−ドプロセツサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61292774A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01147658A (ja) * | 1987-12-03 | 1989-06-09 | Fujitsu Ltd | 手書きかな漢字変換制御方式 |
| JPH0384692A (ja) * | 1989-08-29 | 1991-04-10 | Hitachi Ltd | 手書文字認識方式および装置 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5559573A (en) * | 1978-10-27 | 1980-05-06 | Agency Of Ind Science & Technol | Picture file production device |
| JPS5559578A (en) * | 1978-10-27 | 1980-05-06 | Fujitsu Ltd | Character recognition/kana-chinese character conversion device |
| JPS56152076A (en) * | 1980-04-23 | 1981-11-25 | Fujitsu Ltd | Device for drawing up document having function of registering document |
| JPS607513A (ja) * | 1983-06-28 | 1985-01-16 | Fujitsu Ltd | 文章入力方式 |
-
1985
- 1985-06-20 JP JP60134647A patent/JPS61292774A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5559573A (en) * | 1978-10-27 | 1980-05-06 | Agency Of Ind Science & Technol | Picture file production device |
| JPS5559578A (en) * | 1978-10-27 | 1980-05-06 | Fujitsu Ltd | Character recognition/kana-chinese character conversion device |
| JPS56152076A (en) * | 1980-04-23 | 1981-11-25 | Fujitsu Ltd | Device for drawing up document having function of registering document |
| JPS607513A (ja) * | 1983-06-28 | 1985-01-16 | Fujitsu Ltd | 文章入力方式 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01147658A (ja) * | 1987-12-03 | 1989-06-09 | Fujitsu Ltd | 手書きかな漢字変換制御方式 |
| JPH0384692A (ja) * | 1989-08-29 | 1991-04-10 | Hitachi Ltd | 手書文字認識方式および装置 |
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