JP2830113B2 - 図面入力方法 - Google Patents

図面入力方法

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JP2830113B2
JP2830113B2 JP1190045A JP19004589A JP2830113B2 JP 2830113 B2 JP2830113 B2 JP 2830113B2 JP 1190045 A JP1190045 A JP 1190045A JP 19004589 A JP19004589 A JP 19004589A JP 2830113 B2 JP2830113 B2 JP 2830113B2
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Description

【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明は、文字、記号等が書き込まれた定型フォーマ
ット図面を読み取り、画像処理、図形処理等を行う図面
入力方法に関し、特に、イメージ入力された定型フォー
マット図面上の文字、記号情報をコンピュータ処理に適
したコード化情報に変換する方法の改善に関するもので
ある。
<従来の技術> 文字、記号等が書き込まれる定形フォーマット図面の
一例として、第5図に示すような図面Dを想定する。
この定型フォーマット図面Dは、罫線Fによって複数
の行に分割され、更にブロックBに分割される。このブ
ロックBは、例えば、シンボル欄、コメント欄とし、第
6図に示すような文字、記号等が手書きで記入される。
このような記入済みの定型フォーマット図面Dについ
て、コンピュータに入力し処理できるようなコード化情
報に変換する方式として次に説明する方式が一般的であ
る。
即ち、定型フォーマット図面Dをイメージ・スキャナ
等で読み取って2値画像データとし、各欄毎に1行ずつ
切り出し、第7図(a),(b),(c)に示すよう
に、CRT1の表示画面上に設定したイメージ表示エリアA1
を参照してキーボード等の入力装置でデータ・エントリ
・エリアA2に順次キー入力する。
第7図(a),(b),(c)でイメージ表示エリア
A1は、図面Dを読み取った原イメージ・パターンが表示
される領域であり、データ・エントリ・エリアA2は、イ
メージ表示エリアA1の下段に設定され、キーボードから
入力されたデータを表示する領域である。
さて、第7図(a)はコード化情報に変換する途中の
状態であり、イメージ表示エリアA1に、図面D内のシン
ボル欄のある行「NDOA03」が表示され、データ・エント
リ・エリアA2の最初の桁にカーソルcが設定される状態
である。
このような状態から、オペレータは、第7図(b)に
示すように、イメージ表示エリアA1を参照しながらデー
タ・エントリ・エリアA2のカーソル指定位置に対応する
データをキーボードから入力処理していく。第7図
(c)は、この注目ブロック「NDOA03」についてデータ
入力処理が終了した状態である。
このような処理方式によれば、図面Dをイメージスキ
ャナで読み込んだ後、もとの図面Dを見る必要がなく、
CRT表示画面のみを参照してキー入力すれば良いので、
操作が簡単であり、図面を見ながら該当する文字、記号
をキー入力する場合に比較してオペレータの負担が軽く
なる。
<発明が解決しようとする課題> しかしながら、上記のような方式では、設計者の図面
作成の手間を軽減する目的で第8図に示すような繰り返
し記号「〃」等による文字記号列の一部省略がなされた
図面Dをうまく処理することができない。
即ち、CRT表示画面上のイメージ表示エリアA1には、
例えば第9図のように原イメージ・パターン「△〃△〃
△3」(但し、「△」は空白、「〃」は繰り返し記号)
が表示されるため、このイメージ表示エリアA1だけの情
報では、オペレータはデータ・エントリ・エリアA2に何
をキー入力して良いか分からない。
従って、第8図のもとの図面Dを見て、繰り返し記号
「〃」に相当する文字、記号が何であるのかをその都度
確認しながらキー入力する必要があるため、操作が繁雑
でキー入力ミスも犯しやすいという問題があった。
本発明はこのような問題を解決することを課題とし、
繰り返し記号により文字、記号列の一部が省略されてい
るような場合であっても、この省略した部分を含めて図
面内の文字記号の全体を効率よくコード化情報に変換す
る方法を提供することを目的とする。
<課題を解決するための手段> 上記の課題を解決した本発明は、図面を読み取って2
値変換した画像信号を出力するイメージ・スキャナと、
この画像信号を2値画像データとして格納する画像メモ
リと、各種情報を表示するCRTと、文字記号を入力する
キーボードと、前記2値画像データから前記定型フォー
マット図面内の各ブロック内の図形要素の切り出しを行
い前記各部間の信号授受を制御する制御部とを備え、罫
線によって複数の行ブロックに分割され、現在行におけ
る各ブロックの内容が前行の対応するブロックの内容と
部分的に同じ場合は当該ブロック内に繰り返し記号を書
き込むようにした定型フォーマット図面のコード・デー
タを得る図面入力方法において、 前記CRTの表示画面上に、注目ブロック内の図形要素
のイメージ・パターンを表示するイメージ表示エリア
と、このイメージ・パターンに対応するデータをキーボ
ードから入力するためのデータ・エントリ・エリアと、
データ入力処理後にこの注目ブロックのデータ・エント
リ結果が転送されて表示するデータ・エリアとを設定
し、 現在行の注目ブロックに対応する前記イメージ表示エ
リアに前記繰り返し記号がある場合に、前記データ・エ
リアに表示されているデータ・エントリ結果を参照して
前記繰り返し記号に対応するデータを前記キーボードか
ら入力することを特徴とする図面入力方法である。
<作用> 本発明の図面入力方法は、現在行の注目ブロックの前
行の既に処理済みのブロックの内容がデータ・エリアに
表示され、現在行の注目ブロックがイメージ表示エリア
に表示され、注目ブロック中に繰り返し記号がある場合
はデータ・エリアを参照しながらデータ・エントリ・エ
リアにデータを入力する。
<実施例> 第1図は本発明の図面入力方法にかかる、図面入力装
置の概略構成図である。
この図で、定型フォーマット図面Dはイメージ・スキ
ャナ2により走査され、読み取られた図面情報は2値変
換されて図面情報として画像メモリ3に格納される。
画像メモリ3は、図面Dに対応して図形部分は画素値
“1"、背景部分は画素値“0"である2値画像データを一
時記憶する。
制御部4は、マイクロプロセッサ等で構成され、全体
の制御を行うとともに、予め設定されている定型図面フ
ォーマット情報に基づいて、画像メモリ3に格納された
2値画像データより図面上の各欄毎に各ブロックの図形
要素の切り出しを行い、切り出し結果をCRT1へ送出す
る。
キーボード5は、文字、記号等を入力するためのもの
であり、制御部4はキー入力されたデータを受け取り、
CRT1へ送出する。
CRT1は、各種の情報、例えば各ブロックの図形要素即
ち原イメージ・パターンとキー入力結果等を表示する。
ディスク6は、文字、記号等のイメージ・パターンの
変換済コード・データを格納する。
また、本発明の方法にあっては、CRT1の表示画面にお
いて、第2図に示すように、従来のCRT表示画面と同様
にイメージ表示エリアA1、データ・エントリ・エリアA2
を設定し、更に、データ・エントリ・エリアA2にてデー
タ・エントリ処理後の結果をコピーして表示するデータ
・エリアA0をイメージ表示エリアA1の上側に設定する。
以上のような構成の図面入力装置を用いた、本発明の
図面入力方法を次に説明する。
尚、読み取り対象とする定型フォーマット図面Dは、
第8図に示すような、繰り返し記号「〃」により、文
字、記号列の一部が省略された図面Dとする。
はじめに、第1図に示す装置に読み取るべき図面Dが
セットされ、制御部4はイメージ・スキャナ2に読み取
り起動をかける。
イメージ・スキャナ2はセットされた図面Dを走査
し、その画像信号を2値画像データとして画像メモリ3
に格納する。
制御部4は、予め設定されている図面フォーマット情
報に基づき、画像メモリ3に格納されている2値画像デ
ータより図面D上の各ブロックの図形要素の切り出しを
開始する。
更に制御部4は、切り出し結果即ち注目ブロックのイ
メージ・パターンをCRT1のイメージ表示エリアA1に表示
指示する。
この時点での表示状態を第3図(a)に表わす。
第3図(a)で、イメージ表示エリアA1に、図面Dに
おける最初のブロック内の文字記号列「%SW001」の原
イメージ・データが表示されている。同時に、キーボー
ド5からデータ入力可能を表わすカーソルc「_」をデ
ータ・エントリ・エリアA2の1桁目に表示する。
オペレータは、イメージ表示エリアA1に表示される注
目ブロックの原イメージ・パターン「%SW001」を見な
がら、データ・エントリ・エリアA2のカーソルcの位置
にキーボード5から順次該当する文字、記号データを入
力する。
キー入力の様子を第3図(b)に表わす。この時、制
御部4はイメージ・パターンとデータ・エントリ結果と
が対応して表示されるようにカーソルcを順次移動す
る。
次に、第3図(c)に表わすように、該当ブロックの
最後のデータ「1」をオペレータがキー入力し、制御部
4はこのブロックのデータ・エントリが終了したことを
検出すると、例えば最後のデータ「1」の後にキーボー
ド5よりキャリッジ・リターン等が入力されたことを検
出すると、データ・エントリ結果「%SW001」をデータ
・エリアA0に表示するようにコピーする。
続いて第3図(d)に示すように、データ・エントリ
結果をデータ・エリアA0に表示し、イメージ表示エリア
A1には文字、記号が記入されている次に処理すべきブロ
ックのイメージ・パターンを表示する。
即ち、データ・エリアA0にはデータ入力処理結果であ
る。「%SW001」が表示され、イメージ表示エリアA0に
は「△〃△△△2」(但し、「〃」は繰り返し記号、△
は空白)が表示される。
尚、注目ブロックが先頭ブロックの場合には1つ前の
注目ブロックはないため、第3図(a)〜(c)のよう
に、1つ前のブロックのデータ・エントリ結果を表示す
るデータ・エリアA0には何も表示しない。
一方、制御部4は、データ・エリアA0に表示される注
目ブロックのデータ・エントリ結果「%SW001」を変換
済のコード・データとしてディスク6に格納する。
さて、第3図(d)の表示画面のように、注目ブロッ
クのイメージ表示エリアA1に繰り返し記号「〃」が含ま
れている場合には、オペレータはデータ・エリアA0に表
示されている1つ前の注目ブロックの変換済データを見
ながら、繰り返し記号「〃」に相当する文字、記号を判
断し、キー入力する。
第3図(e)にこのキー入力の様子を表わす。
ここでは、繰り返し記号「〃」に相当するものは「%
SW00」であることが判明する。
続いてオペレータは第3図(f)に示すように、注目
ブロックのイメージ表示エリアA0の最後のイメージ・パ
ターン「2」に相当するデータ「2」をキー入力する。
以下、オペレータは同様の動作を行い、同図Dの文
字、記号情報を全てコード化情報に変換する。
また、注目しているブロックに、繰り返し記号「〃」
が複数個ある場合の処理例を第4図(a),(b),
(c),(d)に示す。この処理例にあっても、基本的
な処理操作は第3図(a)〜(f)に示した操作と全く
同様である。
尚、以上の例では繰り返し記号として「〃」を用いる
例を示したが、この記号に限らず、前の行、ブロックの
内容を繰り返すことを指示する記号であれば何でも良
い。
以上のように、本発明の図面入力方法は、定型フォー
マット図面内の文字、記号が記入されているブロックに
ついて、現在の注目ブロックに対応するイメージ・パタ
ーン(イメージ表示エリアA1)と、同一注目ブロックの
イメージ・パターンに対応するキー入力のデータ・エン
トリ結果(データ・エントリ・エリアA2)と、1つ前の
注目ブロックの変換済みのデータ(データ・エリアA0)
とを対応させて表示する。そして、現在の注目ブロック
について、データ入力処理(キー入力)が終了する毎に
現在の注目ブロックのデータ・エントリ結果(データ・
エントリ・エリア)を1つ前の注目ブロックの変換済み
データが表示されているデータ・エリア(A0)にコピー
するとともに、次に処理すべきブロックのイメージ・パ
ターンをイメージ表示エリア(A1)に表示する。
<発明の効果> 本発明の図面入力方法によれば次の効果を得ることが
できる。
(1)定型フォーマット図面記入時に繰り返し記号があ
っても、もとの図面を参照せずにCRT上にイメージ表示
エリア(A1)とデータ・エリア(A0)を見るだけで該当
文字記号データのキー入力を容易に行うことができる。
(2)CRT表示画面上にイメージ表示エリア(A1)、デ
ータ・エントリ・エリア(A2)、データ・エリア(A0)
を対応させて表示するので、キー入力と同時に入力操作
の確認も容易に行うことができる。
(3)イメージ表示エリア(A1)には定型フォーマット
図面内の文字、記号の記入されている注目ブロックのイ
メージ・パターンのみが表示されるので、全てのブロッ
クのイメージ・パターンを表示し、一時に処理を行う場
合と比較してキー入力時間の短縮を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の図面入力方法に用いられる図面入力装
置の概略構成図、第2図は本発明方法にかかるCRT表示
画面の表示例、第3図(a),(b),(c),
(d),(e),(f)と第4図(a),(b),
(c),(d)は本発明方法にかかるデータ入力の手順
を表わす図、第5図は本発明が対象とする定型フォーマ
ット図面Dの図、第6図は第5図に示した定型フォーマ
ット図面Dに文字、記号を記入した際の例、第7図
(a),(b),(c)は図面Dに対する従来のデータ
入力手順を表わす図、第8図は第5図に示した定型フォ
ーマット図面に繰り返し記号を用いて文字、記号を記入
した際の例、第9図は第8図に示した図面Dのデータ入
力の際を表わす図である。 1……CRT、2……イメージ・スキャナ、 3……画像メモリ、4……制御部、5……キーボード、 6……ディスク、A0……データ・エリア、 A1……イメージ表示エリア、 A2……データ・エントリ、エリア、 D……定型フォーマット図面、F……罫線、 B……ブロック、c……カーソル。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】図面を読み取って2値変換した画像信号を
    出力するイメージ・スキャナと、この画像信号を2値画
    像データとして格納する画像メモリと、各種情報を表示
    するCRTと、文字記号を入力するキーボードと、前記2
    値画像データから前記定型フォーマット図面内の各ブロ
    ック内の図形要素の切り出しを行い前記各部間の信号授
    受を制御する制御部とを備え、罫線によって複数の行ブ
    ロックに分割され、現在行における各ブロックの内容が
    前行の対応するブロックの内容と部分的に同じ場合は当
    該ブロック内に繰り返し記号を書き込むようにした定型
    フォーマット図面のコード・データを得る図面入力方法
    において、 前記CRTの表示画面上に、注目ブロック内の図形要素の
    イメージ・パターンを表示するイメージ表示エリアと、
    このイメージ・パターンに対応するデータをキーボード
    から入力するためのデータ・エントリ・エリアと、デー
    タ入力処理後にこの注目ブロックのデータ・エントリ結
    果が転送されて表示するデータ・エリアとを設定し、 現在行の注目ブロックに対応する前記イメージ表示エリ
    アに前記繰り返し記号がある場合に、前記データ・エリ
    アに表示されているデータ・エントリ結果を参照して前
    記繰り返し記号に対応するデータを前記キーボードから
    入力することを特徴とする図面入力方法。
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