JPS5898782A - 表示器を備えた装置 - Google Patents
表示器を備えた装置Info
- Publication number
- JPS5898782A JPS5898782A JP19790381A JP19790381A JPS5898782A JP S5898782 A JPS5898782 A JP S5898782A JP 19790381 A JP19790381 A JP 19790381A JP 19790381 A JP19790381 A JP 19790381A JP S5898782 A JPS5898782 A JP S5898782A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
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- displayed
- rom
- message
- keyboard
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- Granted
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- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、表示器へ文字を表示させながらキーボードな
どKより対話形式で操作を行なうことができる装置に関
するものである。
どKより対話形式で操作を行なうことができる装置に関
するものである。
本発明は、上記のような対話形式の装置の中でも!l#
に表示器に表示することができる文字数に制限があるよ
うな簡易形の装置に有効なものである0本発明の背景を
例を上げて以下に説明する0例えば、キーボードから文
字(本明細書にお゛いては、単なる文字を意味するもの
でなく、数字、図形、マーク、記号などを含む広い概念
として用いる)を装置に入力し、装置に設けられた表示
器からのメツセージを見ながら対話形式により装置を操
作し、グラブを作成するような作図装置がある。このよ
うなグラフ作成装置などくおいては、装置の熟練者でな
くても表示器を見ながら装置を簡単に操作できることが
望ましい。しかし、実際には初心者が装置を操作しよう
とする場合、取扱い説明書を良く読んだ後でないとうず
く操作できないことが多い。
に表示器に表示することができる文字数に制限があるよ
うな簡易形の装置に有効なものである0本発明の背景を
例を上げて以下に説明する0例えば、キーボードから文
字(本明細書にお゛いては、単なる文字を意味するもの
でなく、数字、図形、マーク、記号などを含む広い概念
として用いる)を装置に入力し、装置に設けられた表示
器からのメツセージを見ながら対話形式により装置を操
作し、グラブを作成するような作図装置がある。このよ
うなグラフ作成装置などくおいては、装置の熟練者でな
くても表示器を見ながら装置を簡単に操作できることが
望ましい。しかし、実際には初心者が装置を操作しよう
とする場合、取扱い説明書を良く読んだ後でないとうず
く操作できないことが多い。
例えば、キーボードからグラフを作成するためのデータ
を入力した後に、そのデータをどの様な形式のグ97に
描き出すかの選択を操作者はしなければならない。そこ
で表示器には、例えd「グラフ ノ シ、ルイ ハ ?
」とメツセージが表示される。操作者は、グラフの形式
を表わす予め定められた約束番号(例えば、1露普通の
棒グラフ、2IIIII積重臘棒グ27.3■比較盟棒
グラフ、・・・)をキーボードから入力するわけである
が、このグラブを表わす約束番号とグラブとの関係は、
堆扱い説明書を読んだ後でないとわから表い@もちろん
、この作図装置の表示器K「グラフ ノシ為ルイ 八
71m1llフツウ、2■ツ曙カサネ・・・・・・」と
選択に必要な総てのメツセージが一覧して表示できれば
問題は無い0しかし、表示器が小さいなど−gvc表示
できる文字数に制限があるような簡島形の装置において
は、上記の問題がある。
を入力した後に、そのデータをどの様な形式のグ97に
描き出すかの選択を操作者はしなければならない。そこ
で表示器には、例えd「グラフ ノ シ、ルイ ハ ?
」とメツセージが表示される。操作者は、グラフの形式
を表わす予め定められた約束番号(例えば、1露普通の
棒グラフ、2IIIII積重臘棒グ27.3■比較盟棒
グラフ、・・・)をキーボードから入力するわけである
が、このグラブを表わす約束番号とグラブとの関係は、
堆扱い説明書を読んだ後でないとわから表い@もちろん
、この作図装置の表示器K「グラフ ノシ為ルイ 八
71m1llフツウ、2■ツ曙カサネ・・・・・・」と
選択に必要な総てのメツセージが一覧して表示できれば
問題は無い0しかし、表示器が小さいなど−gvc表示
できる文字数に制限があるような簡島形の装置において
は、上記の問題がある。
そこで、表示器へ「グラフ ノ シ島ルイ ハ? 1糊
7ツウ、2諺・・・・・・、」と選択に必要な総てのメ
ツセージをネオンサイン風に流しながら表示することが
考えられる。この状態を第1図に示す。
7ツウ、2諺・・・・・・、」と選択に必要な総てのメ
ツセージをネオンサイン風に流しながら表示することが
考えられる。この状態を第1図に示す。
1i11図において、人は表示器である。このように表
示すれば、取扱い説明書を見なくても、グラフを表わす
約束番号は容易に選択することができる。
示すれば、取扱い説明書を見なくても、グラフを表わす
約束番号は容易に選択することができる。
しかし、第1図の様に表示した場合、うつかり最初のメ
ツセージ「グラフ ノ シ、ルイ ハ」を見逃すと表示
器は何を問いかけているのかがわからなくなる。
ツセージ「グラフ ノ シ、ルイ ハ」を見逃すと表示
器は何を問いかけているのかがわからなくなる。
本発明は、以上のような背景の基になされたものである
。本発明においては、メツセージのうち重要な部分は固
定4表示し、残りの表示領域をネオンサイン風に移動さ
せながら表示するようKしたものである。以下、第2図
と第5図を用いて本発明の詳細な説明する。
。本発明においては、メツセージのうち重要な部分は固
定4表示し、残りの表示領域をネオンサイン風に移動さ
せながら表示するようKしたものである。以下、第2図
と第5図を用いて本発明の詳細な説明する。
第2図は本発明に係る装置において表示器の動作状態を
示す図である。第2図に示す如く「グラフ ノ シ島ル
イ ハ」のメツセージは常圧見えるように表示し、他の
選択事項は、ネオンサイン風に回転させながら表示−h
K表示している。
示す図である。第2図に示す如く「グラフ ノ シ島ル
イ ハ」のメツセージは常圧見えるように表示し、他の
選択事項は、ネオンサイン風に回転させながら表示−h
K表示している。
第3図は本発明に係る装置の構成例を示す図である。第
5図において、Aは表示器を表わし各種のメツセージ埠
が表示できる機能を有するものであればどのようなもの
でありても良い。Bはキーボードを表わし、文字や各種
のキーが設けられておりデータ情報等を装置へ入力する
とともに表示器AK表示されたメツセージの選択をする
こともできる。Cはコントローラを表わし装置の動作を
制御するものである。1と2はリードオyす・メモリ(
以下単にROMと記す)を表わし表示器に表示され得る
文字を表わすコード信号勢が記憶されている。ROM
1は例えば固定表示用のメツセージに使用され、ROM
2は回転表示用のメツセージに使用される。ROM i
と2は第5図では別々の素子として表わしたが、ROM
のアドレスを分けて使用すれば1個のROMで構成する
ことができる。5はランダムアクセス・メモリ(以下単
K RAMと記す)を表わしROM 1と2の内容をコ
ントローラCからの命令によって読み出し次段へ転送す
るものであるO 以上のように構成された第3図の装置は次のように動作
する。キーボードBからの入力を受けてコントローラC
では、表示1sAK表示すべ自メツセージの種類を判別
する。更にコントローラCでは、表示すべきメツセージ
のうち固定表示用のメツセージをROM 1から読み出
し、回転表示用のメツセージをROM 2から読み出し
てそれぞれRAM3へ書き込む。表示器^はRAli3
K書き込まれた内容を第2図の如く表示する。ROM
1かち読み出された内容のメツセージは第2図のas
K示す如くキーボードBからメツセージに対する選択が
行なわれるまで定常的に表示され続ける。すなわち、コ
ントローラCから出されるROM 1の読み出しアドレ
スは、上記の選択がキーボードで行なわれるまで同一ア
ドレスを指定続ける。
5図において、Aは表示器を表わし各種のメツセージ埠
が表示できる機能を有するものであればどのようなもの
でありても良い。Bはキーボードを表わし、文字や各種
のキーが設けられておりデータ情報等を装置へ入力する
とともに表示器AK表示されたメツセージの選択をする
こともできる。Cはコントローラを表わし装置の動作を
制御するものである。1と2はリードオyす・メモリ(
以下単にROMと記す)を表わし表示器に表示され得る
文字を表わすコード信号勢が記憶されている。ROM
1は例えば固定表示用のメツセージに使用され、ROM
2は回転表示用のメツセージに使用される。ROM i
と2は第5図では別々の素子として表わしたが、ROM
のアドレスを分けて使用すれば1個のROMで構成する
ことができる。5はランダムアクセス・メモリ(以下単
K RAMと記す)を表わしROM 1と2の内容をコ
ントローラCからの命令によって読み出し次段へ転送す
るものであるO 以上のように構成された第3図の装置は次のように動作
する。キーボードBからの入力を受けてコントローラC
では、表示1sAK表示すべ自メツセージの種類を判別
する。更にコントローラCでは、表示すべきメツセージ
のうち固定表示用のメツセージをROM 1から読み出
し、回転表示用のメツセージをROM 2から読み出し
てそれぞれRAM3へ書き込む。表示器^はRAli3
K書き込まれた内容を第2図の如く表示する。ROM
1かち読み出された内容のメツセージは第2図のas
K示す如くキーボードBからメツセージに対する選択が
行なわれるまで定常的に表示され続ける。すなわち、コ
ントローラCから出されるROM 1の読み出しアドレ
スは、上記の選択がキーボードで行なわれるまで同一ア
ドレスを指定続ける。
一方、コントローラCから出されるROM 2の読み出
しアドレスは、表示がネオンサイン風になるように例え
ばアドレスを”順次シフトするような指定を行なう。そ
してキーボードBで上記の選択が行なわれると、コント
ローラCから回転表示をストップする命令が出され、表
示器ムには、例えば「グラフ ノ シ為ルイ ハ÷1」
と表示される。
しアドレスは、表示がネオンサイン風になるように例え
ばアドレスを”順次シフトするような指定を行なう。そ
してキーボードBで上記の選択が行なわれると、コント
ローラCから回転表示をストップする命令が出され、表
示器ムには、例えば「グラフ ノ シ為ルイ ハ÷1」
と表示される。
次にキーボードBから入カキ−が押されれば、次の操作
ステップに進むことKなる。
ステップに進むことKなる。
なお以上の説明では、ROM1.2に記憶されていゐ信
号は、表示器Aで直接文字を表示できる信号として説明
したが、本発明はこれに限定するものではない。すなわ
ち、文字と1対に定められたコード信号をROM 1
K記憶するようにしても本発明は成立する。しかし、こ
の・場合には、RAM3と表示器Aとの間にキャラクタ
ジェネレータ(図示せず)が必要となる。
号は、表示器Aで直接文字を表示できる信号として説明
したが、本発明はこれに限定するものではない。すなわ
ち、文字と1対に定められたコード信号をROM 1
K記憶するようにしても本発明は成立する。しかし、こ
の・場合には、RAM3と表示器Aとの間にキャラクタ
ジェネレータ(図示せず)が必要となる。
以上のように、本発明によれば、表示の中で重要な部分
は常に表示し、残シの表示領域をネオンサイン風に表示
しているので、次に示す(1)、 (2)の効果が得ら
れる。
は常に表示し、残シの表示領域をネオンサイン風に表示
しているので、次に示す(1)、 (2)の効果が得ら
れる。
(1)表示文字数に制約されず多くの情報を提供できる
@ (2) 重要なメツセージは常に表示されるので選択
などで−ることが少なくなる◇
@ (2) 重要なメツセージは常に表示されるので選択
などで−ることが少なくなる◇
第1図は本発明を説明するための図、第2図は本発明に
係る装置の表示例、第3図は本発明に係る装置の構成例
。 ム・・・表示器、B・・・キーボード、C・・・コント
ローラ、1.2− ROM 、 3− RAM 。
係る装置の表示例、第3図は本発明に係る装置の構成例
。 ム・・・表示器、B・・・キーボード、C・・・コント
ローラ、1.2− ROM 、 3− RAM 。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 表示器を備えこ℃表示器に文字を表示しながら対話形式
によシ操作を行なうことができる装置において、 前記装置へ情報を入力し又は表示器に表示されたメツセ
ージを選択することができるキーボードと、表示器に表
示され得る文字を指す信号が記憶されるROMと、この
信号をROMから読み出し前記表示器へ転送するRAM
と、装置の動作を制御するコントローラとを備え、 表示器上に表示されるメツセージを固定表示部と゛回転
表示部とに分け、回転表示部がネオンサイン風に移動し
ながら繰り返えし表示されるように動作することを特徴
とする表示器を備えた装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19790381A JPS5898782A (ja) | 1981-12-09 | 1981-12-09 | 表示器を備えた装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19790381A JPS5898782A (ja) | 1981-12-09 | 1981-12-09 | 表示器を備えた装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5898782A true JPS5898782A (ja) | 1983-06-11 |
JPS6355072B2 JPS6355072B2 (ja) | 1988-11-01 |
Family
ID=16382192
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19790381A Granted JPS5898782A (ja) | 1981-12-09 | 1981-12-09 | 表示器を備えた装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5898782A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63271295A (ja) * | 1987-04-30 | 1988-11-09 | オムロン株式会社 | 文字出力装置 |
JPS63271289A (ja) * | 1987-04-30 | 1988-11-09 | オムロン株式会社 | 文字出力装置 |
JPH0479451U (ja) * | 1990-11-22 | 1992-07-10 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5279640A (en) * | 1975-12-25 | 1977-07-04 | Citizen Watch Co Ltd | Small-sized portable information apparatus |
-
1981
- 1981-12-09 JP JP19790381A patent/JPS5898782A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5279640A (en) * | 1975-12-25 | 1977-07-04 | Citizen Watch Co Ltd | Small-sized portable information apparatus |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63271295A (ja) * | 1987-04-30 | 1988-11-09 | オムロン株式会社 | 文字出力装置 |
JPS63271289A (ja) * | 1987-04-30 | 1988-11-09 | オムロン株式会社 | 文字出力装置 |
JPH0479451U (ja) * | 1990-11-22 | 1992-07-10 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6355072B2 (ja) | 1988-11-01 |
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