JPS5882419A - 三相負荷用開閉器具 - Google Patents
三相負荷用開閉器具Info
- Publication number
- JPS5882419A JPS5882419A JP57192341A JP19234182A JPS5882419A JP S5882419 A JPS5882419 A JP S5882419A JP 57192341 A JP57192341 A JP 57192341A JP 19234182 A JP19234182 A JP 19234182A JP S5882419 A JPS5882419 A JP S5882419A
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- JP
- Japan
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- switching
- contact
- phase load
- poles
- pole
- Prior art date
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- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H50/00—Details of electromagnetic relays
- H01H50/002—Details of electromagnetic relays particular to three-phase electromagnetic relays
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H9/00—Details of switching devices, not covered by groups H01H1/00 - H01H7/00
- H01H9/54—Circuit arrangements not adapted to a particular application of the switching device and for which no provision exists elsewhere
- H01H9/56—Circuit arrangements not adapted to a particular application of the switching device and for which no provision exists elsewhere for ensuring operation of the switch at a predetermined point in the ac cycle
- H01H9/563—Circuit arrangements not adapted to a particular application of the switching device and for which no provision exists elsewhere for ensuring operation of the switch at a predetermined point in the ac cycle for multipolar switches, e.g. different timing for different phases, selecting phase with first zero-crossing
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Arc-Extinguishing Devices That Are Switches (AREA)
- Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
- Gas-Insulated Switchgears (AREA)
- Mechanisms For Operating Contacts (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、少くとも3つの開閉極を備えた三相に接続す
る負荷用の開閉器具に関する。
る負荷用の開閉器具に関する。
このような開閉器具の従来のものにあっては(ドイツ連
邦共本日国実用新案7280088号)。
邦共本日国実用新案7280088号)。
3相の開閉極ができるだけ同時に閉じられることが重安
視されてきたが、これは製造誤差のために必ずしも完全
には達成されていない。このことは、開閉器具の寿命に
関する開閉容量に対してすべての極の接点材料にかなり
高い費用をかけて設計する必要かあることを意味してい
る。
視されてきたが、これは製造誤差のために必ずしも完全
には達成されていない。このことは、開閉器具の寿命に
関する開閉容量に対してすべての極の接点材料にかなり
高い費用をかけて設計する必要かあることを意味してい
る。
本発明の目的は、簡単な構成で公知の開閉器具に比べて
接点材料が小さい容積で足りるような冒頭に記載した棟
知の開閉器具を提供することにある。この目的は、上記
のような開閉器具において、3つの開閉極のうち1つの
開閉極の可動接点部が他の2つの開閉極の可動接点部に
対し、投入時には先に動作し、遮断時には後で動作し、
正規に必要とする開閉器Iにおいて接点の消耗がほぼ他
の2つの開閉極のみに生じるようにすることによって達
成される。
接点材料が小さい容積で足りるような冒頭に記載した棟
知の開閉器具を提供することにある。この目的は、上記
のような開閉器具において、3つの開閉極のうち1つの
開閉極の可動接点部が他の2つの開閉極の可動接点部に
対し、投入時には先に動作し、遮断時には後で動作し、
正規に必要とする開閉器Iにおいて接点の消耗がほぼ他
の2つの開閉極のみに生じるようにすることによって達
成される。
このようにすることによって、接点の消耗を実際上2つ
の電流路に限定することができる。時間的にずらされて
動作する開閉極は、高価な接点材料の椿めて僅かな量を
必要とするだけである。また、これは高級な接点材料か
ら構成する必要もない。これは、Agcdoより浴接性
の良好なAgNiからつくることができる。電気的寿命
の終りには、2つの電流路の接点を交換するだけでよい
ため、予備部品の経費が節減され、接点交換における横
置に要する時間が節約される。
の電流路に限定することができる。時間的にずらされて
動作する開閉極は、高価な接点材料の椿めて僅かな量を
必要とするだけである。また、これは高級な接点材料か
ら構成する必要もない。これは、Agcdoより浴接性
の良好なAgNiからつくることができる。電気的寿命
の終りには、2つの電流路の接点を交換するだけでよい
ため、予備部品の経費が節減され、接点交換における横
置に要する時間が節約される。
比較的小さな開閉能力をもった手動操作押釦開閉器にお
いて2つの橋絡接触子を順次開閉することは知られてお
り(ドイツ連邦共和国特許出願公告第2346928号
明細書)、これでは、一方の償絡接触子は接点被膜がな
く他方の橋絡接触子は片面にだけ接点被膜を備えている
ため、接点被膜を備えた接点部だけが開閉容量を担う必
要がある。接点被膜のない接点部における。動作中変化
する可能性のある比較的高い接触抵抗を度外視すると、
特に工業用開閉器具において必要な、規定に相応して要
求される必要な開閉容量を得ることはできない。それ放
水発明による接点極の構成は、接点極が電磁開閉器の橋
絡接触装置である場合は特に有利に使用することができ
る。本発明による実施態様の適用は一般に、開かれた開
閉極における開離行程が所要の断路間隙に等しい場合、
開路状態において特定の断路間隙長が要求されるような
器具にも可能である。1つの開閉極が他の両開閉極に比
べて少くとも70%縮小された接点容積を持つように装
備されている場合、あるいは、1つの開閉極の消弧装置
が他の両開閉極の消弧装置の部分のみを持つように装備
されている場合、一層顕者な材料節約、特に高価な銀材
料の節約が達成される。また、製造に関しても、1つの
開閉極の接点部およびリード縁を開閉器具に離れないよ
う固定し、また1つの開閉極の進み動作あるいは゛ 遅
れ動作が高さの異なるよう設けられた固定接点対によっ
て得られるようにすると、節約することができ、その場
合、ハウジングと固定接点対との間に介在物を挿入する
と有利である。
いて2つの橋絡接触子を順次開閉することは知られてお
り(ドイツ連邦共和国特許出願公告第2346928号
明細書)、これでは、一方の償絡接触子は接点被膜がな
く他方の橋絡接触子は片面にだけ接点被膜を備えている
ため、接点被膜を備えた接点部だけが開閉容量を担う必
要がある。接点被膜のない接点部における。動作中変化
する可能性のある比較的高い接触抵抗を度外視すると、
特に工業用開閉器具において必要な、規定に相応して要
求される必要な開閉容量を得ることはできない。それ放
水発明による接点極の構成は、接点極が電磁開閉器の橋
絡接触装置である場合は特に有利に使用することができ
る。本発明による実施態様の適用は一般に、開かれた開
閉極における開離行程が所要の断路間隙に等しい場合、
開路状態において特定の断路間隙長が要求されるような
器具にも可能である。1つの開閉極が他の両開閉極に比
べて少くとも70%縮小された接点容積を持つように装
備されている場合、あるいは、1つの開閉極の消弧装置
が他の両開閉極の消弧装置の部分のみを持つように装備
されている場合、一層顕者な材料節約、特に高価な銀材
料の節約が達成される。また、製造に関しても、1つの
開閉極の接点部およびリード縁を開閉器具に離れないよ
う固定し、また1つの開閉極の進み動作あるいは゛ 遅
れ動作が高さの異なるよう設けられた固定接点対によっ
て得られるようにすると、節約することができ、その場
合、ハウジングと固定接点対との間に介在物を挿入する
と有利である。
本発明の一実施例を図に示し、その作用を詳細に説明す
る。
る。
図に示す開閉器具はハウジングlを備え、このハウジン
グ中にコイル3を備えた固定磁石部分2および固定接点
灼4,5および6が保持され、またハウジング中には可
動両方部分8と連結された惧絡接触子支持体7が可動的
に納められている。
グ中にコイル3を備えた固定磁石部分2および固定接点
灼4,5および6が保持され、またハウジング中には可
動両方部分8と連結された惧絡接触子支持体7が可動的
に納められている。
針路接触子支持体7は、窓状の一ロ部9,10の中に橋
絡接触子11.12および13を保持している。この%
絡接触子は窓状開口部9.IOの一部(lζよって形成
されたストッパ15.16に接点押圧ばね14を介して
押圧されている。橋絡接触子12のストッパ16は、橋
絡接触子11および13のストッパ15より寸法17(
矢印によって図示されている)だけ深い位置にあるため
、橋絡接触子12は、橋絡接触子11および13が固定
接点対4および6と接触するより早く固定接点5と接触
する。
絡接触子11.12および13を保持している。この%
絡接触子は窓状開口部9.IOの一部(lζよって形成
されたストッパ15.16に接点押圧ばね14を介して
押圧されている。橋絡接触子12のストッパ16は、橋
絡接触子11および13のストッパ15より寸法17(
矢印によって図示されている)だけ深い位置にあるため
、橋絡接触子12は、橋絡接触子11および13が固定
接点対4および6と接触するより早く固定接点5と接触
する。
投入の場合、橋絡接触子12と固定接点対5とからなる
開閉極は、他の2つの相の開閉極よp早く投入される。
開閉極は、他の2つの相の開閉極よp早く投入される。
この開閉極は開閉器具が無励磁になったとき最後に1路
するため、本来の遮断容量は、固定接点対・1,6と橋
絡接触子11.13とによって担われる。それによって
橋絡接触子12および固定接点対5の上の接点被膜18
は比較的薄くすることができる。接点の消耗は、公知の
接触器においては3 ′tli、流路で生ずるのに対し
、本発明では固定接点対4,6と橋絡接触子11.13
とだけで行われるため、この2電流路の接点材料′は一
層有効に使用される。
するため、本来の遮断容量は、固定接点対・1,6と橋
絡接触子11.13とによって担われる。それによって
橋絡接触子12および固定接点対5の上の接点被膜18
は比較的薄くすることができる。接点の消耗は、公知の
接触器においては3 ′tli、流路で生ずるのに対し
、本発明では固定接点対4,6と橋絡接触子11.13
とだけで行われるため、この2電流路の接点材料′は一
層有効に使用される。
消弧装置19は、消弧板、アーク蒋導m寺を備えた一般
の禍造と異り、1つの開閉極に対して十分縮小すること
かできる。
の禍造と異り、1つの開閉極に対して十分縮小すること
かできる。
本発明・と実施するためにはなんら新しい構成をするこ
とができる。窓状の開口部10を少し大きくすること、
すなわちストッパ16を本発明によって定められた寸法
だけ深い位置にすることだけでよく、逆に接点被膜の厚
さは減らすことができる。また、この僅かな改造費用を
も回避するために、開口部の変更の代シに、ハウジング
1と固定接点対5との間に図示されていない介在物を挿
入してもよい。
とができる。窓状の開口部10を少し大きくすること、
すなわちストッパ16を本発明によって定められた寸法
だけ深い位置にすることだけでよく、逆に接点被膜の厚
さは減らすことができる。また、この僅かな改造費用を
も回避するために、開口部の変更の代シに、ハウジング
1と固定接点対5との間に図示されていない介在物を挿
入してもよい。
図は本発明の一実施例金示す一部断面斜視図である。
■・・・ハウジング、2・・・固定味方部分、3・・・
コイル、 4. 5. O・・同定接点対、7・・
・橋絡接触子支持体、訃・可11i1111社石部分、
9.10・・・開口部、11゜12.13・・橋絡接触
子、14・・・接点押圧ばね。 1!’1.16・・ストッパ、18・・・接点板膜、1
9・・消弧装置。
コイル、 4. 5. O・・同定接点対、7・・
・橋絡接触子支持体、訃・可11i1111社石部分、
9.10・・・開口部、11゜12.13・・橋絡接触
子、14・・・接点押圧ばね。 1!’1.16・・ストッパ、18・・・接点板膜、1
9・・消弧装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)3つの開閉極のうち1つの開閉極の可動接点部が他
の2つの開閉極の可動接点部に対し投入時には先に、遮
断時には後で製作し、規定された遮萌容量において接点
の消耗が前記他の2つの開閉極においてのみ生ずるよう
にしたことを特徴とする少くとも3つの開閉極を備えた
三相負荷用開閉器具。 2、特許請求の範囲第1項記載の開閉器具において、開
路された開閉極の開離行程が必要な断路間隙と等しいこ
とを特徴とする三相負荷用開閉器具。 3)特許請求の範囲第1項または第2項記載の際閉器具
におじで、1つの開閉極は、他の2つの開閉極に比べて
少くとも70%縮小された接点容積をもつことを特徴と
する三相負荷用開閉器具。 4)特許請求の範囲第1項〜第3項の−ずnかに記載の
開閉器具において、1つの開閉極の消弧装置は他の2つ
の開閉極の消弧装置の部分のみで構成されていることを
特徴とする三相負荷用開閉器具。 5)特許請求の範囲第1項〜第4項のbずれかに記載の
開閉器具において、1つの開閉極の接点部およびリード
線は開閉器具に離れないように固定されていることを特
徴とする三相負荷用開閉器具。 6)特許請求の範囲第1項〜第5項のいずれかに記載の
開閉器具において、1つの開閉極の進み動作および遅れ
動作が筒さを違えて設けられた固定接点対によって行わ
れるようにしたことを#徴とする三相負荷用開閉器具。 7)特許請求の範囲第6項記載の開閉器具において、・
・ウジングと固定接点対との間に介在物が挿入されてい
ることを特徴とする三相負荷用開閉器具。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3143430A DE3143430C2 (de) | 1981-11-02 | 1981-11-02 | Drehstromschaltgerät für einen an drei Phasen anzuschließenden Verbraucher |
DE31434304 | 1981-11-02 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5882419A true JPS5882419A (ja) | 1983-05-18 |
Family
ID=6145404
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57192341A Pending JPS5882419A (ja) | 1981-11-02 | 1982-11-01 | 三相負荷用開閉器具 |
Country Status (10)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4471183A (ja) |
EP (1) | EP0078458A3 (ja) |
JP (1) | JPS5882419A (ja) |
BR (1) | BR8206302A (ja) |
CA (1) | CA1179711A (ja) |
DE (1) | DE3143430C2 (ja) |
DK (1) | DK482682A (ja) |
ES (1) | ES8307411A1 (ja) |
FI (1) | FI822998L (ja) |
MX (1) | MX152067A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63184225A (ja) * | 1987-01-27 | 1988-07-29 | 富士電機株式会社 | 電磁接触器 |
JPH08725U (ja) * | 1995-03-28 | 1996-04-23 | 富士電機株式会社 | 電磁接触器 |
Families Citing this family (13)
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EP2226820B1 (en) | 2009-03-05 | 2016-01-27 | Rockwell Automation Technologies, Inc. | Switching phase offset for contactor optimization |
US9590536B2 (en) * | 2013-03-15 | 2017-03-07 | Rockwell Automation Technolgies, Inc. | Two-step connection of electric motors by means of electromagnetic switches |
US9396898B2 (en) * | 2013-03-15 | 2016-07-19 | Rockwell Automation Technologies, Inc. | Multipole electromechanical switching device |
US10074497B2 (en) | 2014-11-06 | 2018-09-11 | Rockwell Automation Technologies, Inc. | Operator coil parameter based electromagnetic switching |
US10393809B2 (en) | 2014-11-06 | 2019-08-27 | Rockwell Automation Technologies, Inc. | Intelligent timed electromagnetic switching |
US10141143B2 (en) | 2014-11-06 | 2018-11-27 | Rockwell Automation Technologies, Inc. | Wear-balanced electromagnetic motor control switching |
US9806642B2 (en) | 2014-11-06 | 2017-10-31 | Rockwell Automation Technologies, Inc. | Modular multiple single-pole electromagnetic switching system and method |
US9722513B2 (en) | 2014-11-06 | 2017-08-01 | Rockwell Automation Technologies, Inc. | Torque-based stepwise motor starting |
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US10361051B2 (en) | 2014-11-06 | 2019-07-23 | Rockwell Automation Technologies, Inc. | Single pole, single current path switching system and method |
US9806641B2 (en) | 2014-11-06 | 2017-10-31 | Rockwell Automation Technologies, Inc. | Detection of electric motor short circuits |
Family Cites Families (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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DE1074118B (de) * | 1960-01-28 | Starkstrom Schaltgeratefabrik L Spmdler u O Deissler Gummcrsbach | Schaltapparat bei vorwiegend Niederspan nungsschaltgeratcn fur Wechselstrom | |
US2411894A (en) * | 1944-02-09 | 1946-12-03 | Gerhard W Peters | Arc extinguishing chamber for circuit breakers |
DE951020C (de) * | 1951-11-25 | 1956-10-18 | Siemens Ag | Drehstromschuetz fuer synchrones Ausschalten, dessen Kontakte zwecks Vermeidung von Schaltfeuer kurz vor dem Nulldurchgang des Stromes geoeffnet werden |
CH331668A (de) * | 1954-10-07 | 1958-07-31 | Stotz Kontakt Gmbh | Niederspannungsschalter für Drehstrom, insbesondere Motorschutzschalter |
BE568871A (ja) * | 1957-06-28 | 1900-01-01 | ||
DE7230068U (de) * | 1972-08-14 | 1974-01-31 | Siemens Ag | Schaltzustandsanzeigevorrichtung für elektromagnetische Schaltgeräte |
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BR8101148A (pt) * | 1980-02-29 | 1981-09-01 | Westinghouse Electric Corp | Dispositivo de controle eletrico |
IT1141472B (it) * | 1980-04-17 | 1986-10-01 | Augusto Cometti | Perfezionamento agli interruttori a pulsante |
-
1981
- 1981-11-02 DE DE3143430A patent/DE3143430C2/de not_active Expired
-
1982
- 1982-08-30 FI FI822998A patent/FI822998L/fi not_active Application Discontinuation
- 1982-09-28 US US06/425,896 patent/US4471183A/en not_active Expired - Fee Related
- 1982-10-21 EP EP82109734A patent/EP0078458A3/de not_active Withdrawn
- 1982-10-27 MX MX194959A patent/MX152067A/es unknown
- 1982-10-29 BR BR8206302A patent/BR8206302A/pt unknown
- 1982-10-29 ES ES516951A patent/ES8307411A1/es not_active Expired
- 1982-11-01 JP JP57192341A patent/JPS5882419A/ja active Pending
- 1982-11-01 DK DK482682A patent/DK482682A/da not_active Application Discontinuation
- 1982-11-01 CA CA000414619A patent/CA1179711A/en not_active Expired
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JPH08725U (ja) * | 1995-03-28 | 1996-04-23 | 富士電機株式会社 | 電磁接触器 |
Also Published As
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FI822998L (fi) | 1983-05-03 |
ES516951A0 (es) | 1983-07-01 |
BR8206302A (pt) | 1983-09-20 |
DE3143430C2 (de) | 1984-05-24 |
MX152067A (es) | 1985-05-27 |
US4471183A (en) | 1984-09-11 |
CA1179711A (en) | 1984-12-18 |
ES8307411A1 (es) | 1983-07-01 |
FI822998A0 (fi) | 1982-08-30 |
EP0078458A2 (de) | 1983-05-11 |
DE3143430A1 (de) | 1983-05-19 |
EP0078458A3 (de) | 1985-06-19 |
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